JPH1086768A - 車輌情報表示装置 - Google Patents
車輌情報表示装置Info
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- JPH1086768A JPH1086768A JP24156196A JP24156196A JPH1086768A JP H1086768 A JPH1086768 A JP H1086768A JP 24156196 A JP24156196 A JP 24156196A JP 24156196 A JP24156196 A JP 24156196A JP H1086768 A JPH1086768 A JP H1086768A
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Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定の容積空間に対して信号線を多くするこ
となく、かつ、複雑な信号処理を行うことなく運転者に
視覚的情報を与えることができる。 【解決手段】 出力情報を電圧変化として出力する情報
出力部32等からなる出力部からの信号を直流信号とし
て伸縮ロッド60で伝送し、表示回路50に抵抗R21,
R22とツェナーダイオードZD1,ZD2との直列回路
を複数設けることにより前記電圧変化を判定し、前記直
列回路の判定によりLED22の赤色LED22Rまた
は黄色LED22Yまたは青色LED22Bを点滅また
は連続発光させ、その発光により表示部20で発光情報
を出力する。
となく、かつ、複雑な信号処理を行うことなく運転者に
視覚的情報を与えることができる。 【解決手段】 出力情報を電圧変化として出力する情報
出力部32等からなる出力部からの信号を直流信号とし
て伸縮ロッド60で伝送し、表示回路50に抵抗R21,
R22とツェナーダイオードZD1,ZD2との直列回路
を複数設けることにより前記電圧変化を判定し、前記直
列回路の判定によりLED22の赤色LED22Rまた
は黄色LED22Yまたは青色LED22Bを点滅また
は連続発光させ、その発光により表示部20で発光情報
を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体のフロントバ
ンパ、リヤバンパの左右に取付けられるコーナポールに
よって運転者の車幅感覚を向上させる異常接近警告表示
装置等の車輌情報表示装置に関するものであり、特に、
発光ダイオード(以下、単に『LED』という)を内蔵
する車輌情報表示装置に関するものである。
ンパ、リヤバンパの左右に取付けられるコーナポールに
よって運転者の車幅感覚を向上させる異常接近警告表示
装置等の車輌情報表示装置に関するものであり、特に、
発光ダイオード(以下、単に『LED』という)を内蔵
する車輌情報表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の車体前方の左右両側に位
置するフェンダの先端付近には、運転者の車幅感覚を向
上させる目的で、フェンダマーカ、コーナポール等が取
付けられることがある。かかるフェンダマーカ、コーナ
ポール等は、透明または半透明の樹脂からなる本体に小
型電球等の光源を内蔵し、または、車幅灯の電球から採
光し、光ファイバで導光点灯させるようになっている。
そして、夜間には、これらの光源を利用して、運転者の
車幅感覚を向上させている。
置するフェンダの先端付近には、運転者の車幅感覚を向
上させる目的で、フェンダマーカ、コーナポール等が取
付けられることがある。かかるフェンダマーカ、コーナ
ポール等は、透明または半透明の樹脂からなる本体に小
型電球等の光源を内蔵し、または、車幅灯の電球から採
光し、光ファイバで導光点灯させるようになっている。
そして、夜間には、これらの光源を利用して、運転者の
車幅感覚を向上させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のフェンダマー
カ、コーナポールは、上記のように構成され、運転者の
車体のサイド部の確認を容易にし、その車幅感覚を向上
することができる。
カ、コーナポールは、上記のように構成され、運転者の
車体のサイド部の確認を容易にし、その車幅感覚を向上
することができる。
【0004】また、近年の高度情報化社会においては、
自動車にも多種多様な情報伝達機能が求められる傾向に
あり、フェンダマーカ、コーナポールにも種々の機能を
付加することが望ましい。
自動車にも多種多様な情報伝達機能が求められる傾向に
あり、フェンダマーカ、コーナポールにも種々の機能を
付加することが望ましい。
【0005】現今では、車体とその周囲の物体との距離
を計測する距離センサによって、車体とその周囲の物体
との距離情報を運転者に可視的に報知し、運転者の車幅
感覚をより向上させることができるように、車体とその
周囲の物体との距離を計測する機能を有するものがあ
る。
を計測する距離センサによって、車体とその周囲の物体
との距離情報を運転者に可視的に報知し、運転者の車幅
感覚をより向上させることができるように、車体とその
周囲の物体との距離を計測する機能を有するものがあ
る。
【0006】しかし、車体とその周囲の物体との距離情
報をLEDの発光色によって識別するとなると、伸縮自
在なコーナポールに多くの信号線を挿入する必要があ
る。伸縮自在なコーナポールに多くの信号線を挿入する
と、伸縮自在なコーナポールに多くの信号線を挿入する
ことが困難であり、また、伸縮動作がスムーズにできな
くなることも予測される。そして、信号線を細くする
と、その信号線が断線する確率が高くなるという問題が
あった。
報をLEDの発光色によって識別するとなると、伸縮自
在なコーナポールに多くの信号線を挿入する必要があ
る。伸縮自在なコーナポールに多くの信号線を挿入する
と、伸縮自在なコーナポールに多くの信号線を挿入する
ことが困難であり、また、伸縮動作がスムーズにできな
くなることも予測される。そして、信号線を細くする
と、その信号線が断線する確率が高くなるという問題が
あった。
【0007】この問題を解決するには、コーナポールの
先端とそのコーナポールの基部との間に光結合を行わせ
る方法もある。しかし、コーナポールの先端と基部との
間に電力の供給線及びコーナポールの先端に光電変換す
る回路を設ける必要があり、コーナポールの先端がコン
パクトにまとめることができない。
先端とそのコーナポールの基部との間に光結合を行わせ
る方法もある。しかし、コーナポールの先端と基部との
間に電力の供給線及びコーナポールの先端に光電変換す
る回路を設ける必要があり、コーナポールの先端がコン
パクトにまとめることができない。
【0008】即ち、伸縮自在なコーナポール等の限られ
た容積空間に、複数のLEDを装着し、その発光色によ
り車輌の情報を出力するとなると、配線上の問題があっ
た。そこで、本発明は、所定の容積空間に対して信号線
を多くすることなく、かつ、複雑な信号処理を行うこと
なく運転者に視覚的情報を与えることができる車輌情報
表示装置の提供を課題とするものである。
た容積空間に、複数のLEDを装着し、その発光色によ
り車輌の情報を出力するとなると、配線上の問題があっ
た。そこで、本発明は、所定の容積空間に対して信号線
を多くすることなく、かつ、複雑な信号処理を行うこと
なく運転者に視覚的情報を与えることができる車輌情報
表示装置の提供を課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる車輌情
報表示装置は、出力情報を電圧変化として出力する出力
回路と、その出力回路からの信号を直流信号として伝送
線路で伝送し、抵抗とツェナーダイオードとの直列回路
を複数設けることにより前記電圧変化を判定し、前記直
列回路の判定によりLEDを発光させ、その発光により
表示する表示回路とを具備し、前記抵抗とツェナーダイ
オードとの直列回路が発生する電圧変化の判定出力を論
理回路によって、前記抵抗とツェナーダイオードとの直
列回路の数よりも多いLEDにより発光情報を出力する
ものである。
報表示装置は、出力情報を電圧変化として出力する出力
回路と、その出力回路からの信号を直流信号として伝送
線路で伝送し、抵抗とツェナーダイオードとの直列回路
を複数設けることにより前記電圧変化を判定し、前記直
列回路の判定によりLEDを発光させ、その発光により
表示する表示回路とを具備し、前記抵抗とツェナーダイ
オードとの直列回路が発生する電圧変化の判定出力を論
理回路によって、前記抵抗とツェナーダイオードとの直
列回路の数よりも多いLEDにより発光情報を出力する
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【0011】図1は本発明の実施の形態の車輌情報表示
装置を取付けた状態の斜視図である。また、図2は本発
明の実施の形態の車輌情報表示装置を示す断面図(a)
及びその上端部の要部正面図(b)である。
装置を取付けた状態の斜視図である。また、図2は本発
明の実施の形態の車輌情報表示装置を示す断面図(a)
及びその上端部の要部正面図(b)である。
【0012】図1において、車体CAのフロントバンパ
FBの左隅には、本実施の形態の車輌情報表示装置を取
付けたコーナポール本体1が配設されている。運転者は
ステアリングホイールSTを握りながら、フロントガラ
スFGを介して使用状態で車輌情報表示装置を取付けた
コーナポール本体1の上部が確認できるようになってい
る。
FBの左隅には、本実施の形態の車輌情報表示装置を取
付けたコーナポール本体1が配設されている。運転者は
ステアリングホイールSTを握りながら、フロントガラ
スFGを介して使用状態で車輌情報表示装置を取付けた
コーナポール本体1の上部が確認できるようになってい
る。
【0013】図1及び図2において、本実施の形態にお
いては、所定の高さ(長さ)を設定したり、必要に応じ
て旗等を取付ける部位に相当し、3段に摺動自在となっ
ているコーナポール本体1は、最上段に伸張される一端
が封止された筒状の上筒体1a、中段に伸張される両端
が開口された筒状の中筒体1b、最下段に位置する下端
が後述する構成により封止された筒状の下筒体1cから
なっている。この上筒体1a、中筒体1b、下筒体1c
の接続構造は、公知のコーナポールの構造を有してい
る。下筒体1cの基部は、距離センサ10を収容する容
器となっており、特に、本実施の形態においては、後述
するように、距離センサ10及びその出力を表示制御す
る発光制御回路30を収容するために下筒体1cの下端
部を太く形成している。距離センサ10は、超音波振動
子11及びその超音波振動子11により物体までの距離
を測定する計測回路12を有している。計測回路12の
出力は、その測定結果をLED22の発光色として制御
する電子部品を実装したプリント基板13で構成される
発光制御回路30に入力している。なお、本実施の形態
における距離センサ10は、筒状の下筒体1cの挿着孔
1Aに挿着配設された超音波振動子11から超音波を発
射し、車体CAの左側の物体との間の距離を検出するよ
うに構成されている。
いては、所定の高さ(長さ)を設定したり、必要に応じ
て旗等を取付ける部位に相当し、3段に摺動自在となっ
ているコーナポール本体1は、最上段に伸張される一端
が封止された筒状の上筒体1a、中段に伸張される両端
が開口された筒状の中筒体1b、最下段に位置する下端
が後述する構成により封止された筒状の下筒体1cから
なっている。この上筒体1a、中筒体1b、下筒体1c
の接続構造は、公知のコーナポールの構造を有してい
る。下筒体1cの基部は、距離センサ10を収容する容
器となっており、特に、本実施の形態においては、後述
するように、距離センサ10及びその出力を表示制御す
る発光制御回路30を収容するために下筒体1cの下端
部を太く形成している。距離センサ10は、超音波振動
子11及びその超音波振動子11により物体までの距離
を測定する計測回路12を有している。計測回路12の
出力は、その測定結果をLED22の発光色として制御
する電子部品を実装したプリント基板13で構成される
発光制御回路30に入力している。なお、本実施の形態
における距離センサ10は、筒状の下筒体1cの挿着孔
1Aに挿着配設された超音波振動子11から超音波を発
射し、車体CAの左側の物体との間の距離を検出するよ
うに構成されている。
【0014】これら距離センサ10を構成する超音波振
動子11及び計測回路12並びに発光制御回路30を構
成したプリント基板13等は、一体に合成樹脂でモール
ドされ、気密性を維持し、一体化している。その外形は
太く形成した下筒体1cの基部に、密に挿着自在になっ
ている。
動子11及び計測回路12並びに発光制御回路30を構
成したプリント基板13等は、一体に合成樹脂でモール
ドされ、気密性を維持し、一体化している。その外形は
太く形成した下筒体1cの基部に、密に挿着自在になっ
ている。
【0015】なお、超音波振動子11は、そのハウジン
グ内に図示しない干渉部材によって包まれ、プリント基
板13等に印加される超音波振動を極端に低減してい
る。
グ内に図示しない干渉部材によって包まれ、プリント基
板13等に印加される超音波振動を極端に低減してい
る。
【0016】上筒体1aの上端は、上筒体1aを構成す
る部材とLED22(単数のLEDを意味するものでは
なく、本実施の形態の赤色LED22R、黄色LED2
2Y、青色LED22Bを総称するものとする)が合成
樹脂によって一体とし、かつ、その合成樹脂によって封
止されている。
る部材とLED22(単数のLEDを意味するものでは
なく、本実施の形態の赤色LED22R、黄色LED2
2Y、青色LED22Bを総称するものとする)が合成
樹脂によって一体とし、かつ、その合成樹脂によって封
止されている。
【0017】上筒体1aの上端から10mm程度下方に
は20〜30mm程度の上下に長い長円の窓孔20A
(図2(b)参照)が形成されている。この長円の窓孔
20Aは車体CAに取付けられた状態で運転手側に向く
ように設置される。上筒体1aの窓孔20Aに対向する
内部位置には、LED22の発光光を窓孔20Aに導く
ようになっている。即ち、表示部20は、プリント基板
23に配設した赤色LED22Rがプリント基板23と
共にモールドされている拡散レンズ21R、プリント基
板23に配設した黄色LED22Yがプリント基板23
と共にモールドされている拡散レンズ21Y、同じくプ
リント基板23に配設した青色LED22Bがプリント
基板23と共にモールドされている拡散レンズ21Bが
他の合成樹脂によってモールドされ、一体化され、上筒
体1aの上部の窓孔20A付近に固着されている。これ
らプリント基板23に配設した赤色LED22R及び拡
散レンズ21R、黄色LED22Y及び拡散レンズ21
Y、青色LED22B及び拡散レンズ21B並びに上筒
体1aの上部の窓孔20Aによって、本実施の形態の表
示部20を構成している。なお、拡散レンズ21R、拡
散レンズ21Y、拡散レンズ21Bの上下間は、白色塗
料またはアルミ箔等で遮光されている。また、拡散レン
ズ21R、拡散レンズ21Y、拡散レンズ21Bは均等
に窓孔20Aから露出する面を有し、その面はシボ加工
または切削加工による粗面となっており、そして、プリ
ント基板23に配設した赤色LED22R、黄色LED
22Y、青色LED22Bが位置する。なお、本実施の
形態ではプリント基板23側の面を反射面とするとよ
い。このように、窓孔20Aは他の部分に光が発散され
ることがないから、指向性を持つことになる。
は20〜30mm程度の上下に長い長円の窓孔20A
(図2(b)参照)が形成されている。この長円の窓孔
20Aは車体CAに取付けられた状態で運転手側に向く
ように設置される。上筒体1aの窓孔20Aに対向する
内部位置には、LED22の発光光を窓孔20Aに導く
ようになっている。即ち、表示部20は、プリント基板
23に配設した赤色LED22Rがプリント基板23と
共にモールドされている拡散レンズ21R、プリント基
板23に配設した黄色LED22Yがプリント基板23
と共にモールドされている拡散レンズ21Y、同じくプ
リント基板23に配設した青色LED22Bがプリント
基板23と共にモールドされている拡散レンズ21Bが
他の合成樹脂によってモールドされ、一体化され、上筒
体1aの上部の窓孔20A付近に固着されている。これ
らプリント基板23に配設した赤色LED22R及び拡
散レンズ21R、黄色LED22Y及び拡散レンズ21
Y、青色LED22B及び拡散レンズ21B並びに上筒
体1aの上部の窓孔20Aによって、本実施の形態の表
示部20を構成している。なお、拡散レンズ21R、拡
散レンズ21Y、拡散レンズ21Bの上下間は、白色塗
料またはアルミ箔等で遮光されている。また、拡散レン
ズ21R、拡散レンズ21Y、拡散レンズ21Bは均等
に窓孔20Aから露出する面を有し、その面はシボ加工
または切削加工による粗面となっており、そして、プリ
ント基板23に配設した赤色LED22R、黄色LED
22Y、青色LED22Bが位置する。なお、本実施の
形態ではプリント基板23側の面を反射面とするとよ
い。このように、窓孔20Aは他の部分に光が発散され
ることがないから、指向性を持つことになる。
【0018】本発明を実施する場合のLED22は、赤
色LED22R、黄色LED22Y、青色LED22B
の3色を用いているが、本発明を実施する場合には、必
ずしも赤色LED22R、黄色LED22Y、青色LE
D22Bの3色を必要とするものではなく、赤色LED
22R、黄色LED22Y、青色LED22Bの1色ま
たは2色、即ち、多色とすることもできる。また、それ
らの発光色を混色させるようにすることもできる。当
然、3原色を使用することもできる。
色LED22R、黄色LED22Y、青色LED22B
の3色を用いているが、本発明を実施する場合には、必
ずしも赤色LED22R、黄色LED22Y、青色LE
D22Bの3色を必要とするものではなく、赤色LED
22R、黄色LED22Y、青色LED22Bの1色ま
たは2色、即ち、多色とすることもできる。また、それ
らの発光色を混色させるようにすることもできる。当
然、3原色を使用することもできる。
【0019】本実施の形態の下筒体1cの下端部には、
車体CAに取付ける台座40及び捩子部41、捩子部4
1に螺合するナット42、更に、台座40とナット42
との間には、車体CAの上部彎曲面にも安定した取付け
状態となるように緩衝板43及び車体CAの裏面でナッ
ト42の回動を拘束するスプリングワッシャ44等が配
設されている。捩子部41を貫通して電源線15が導出
されている。
車体CAに取付ける台座40及び捩子部41、捩子部4
1に螺合するナット42、更に、台座40とナット42
との間には、車体CAの上部彎曲面にも安定した取付け
状態となるように緩衝板43及び車体CAの裏面でナッ
ト42の回動を拘束するスプリングワッシャ44等が配
設されている。捩子部41を貫通して電源線15が導出
されている。
【0020】また、窓孔20Aの下部に位置する凹部溝
1Dは、旗等の取付けを行う紐の巻き付け用であり、図
示しないが、台座40にも旗等の取付けを行う紐を通す
リングが配設されている。
1Dは、旗等の取付けを行う紐の巻き付け用であり、図
示しないが、台座40にも旗等の取付けを行う紐を通す
リングが配設されている。
【0021】距離センサ10の信号を入力した発光制御
回路30から表示部20までの電源及び電気信号は、次
のように出力される。
回路30から表示部20までの電源及び電気信号は、次
のように出力される。
【0022】発光制御回路30のマイクロコンピュータ
等で処理された信号は、伝送出力情報を直流電圧の変化
とした後、下筒体1cの絶縁基板14にダブルナット6
4で固着したロッドアンテナ状の伸縮ロッド60にリー
ド線65によって伝達している。伸縮ロッド60は導電
性の第1段ロッド61及び第2段ロッド62及び第3段
ロッド63から構成されている。伸縮ロッド60は公知
のロッドアンテナと同一の機械的構造を有するものであ
る。なお、伸縮ロッド60は必要数設けた絶縁ガイド6
7及び絶縁ガイド68によってコーナポール本体1の中
心軸(同心)上に配設されている。第3段ロッド63の
上端は、入力された電圧変化を判定し、表示部20のL
ED22を点灯制御する表示回路50に接続されてい
る。図2の表示回路50は第3段ロッド63と絶縁され
た導電体ケースに収容され、図5に示す回路構成となっ
ており、アース電位を下筒体1c、中筒体1b、上筒体
1aを介して導いている。
等で処理された信号は、伝送出力情報を直流電圧の変化
とした後、下筒体1cの絶縁基板14にダブルナット6
4で固着したロッドアンテナ状の伸縮ロッド60にリー
ド線65によって伝達している。伸縮ロッド60は導電
性の第1段ロッド61及び第2段ロッド62及び第3段
ロッド63から構成されている。伸縮ロッド60は公知
のロッドアンテナと同一の機械的構造を有するものであ
る。なお、伸縮ロッド60は必要数設けた絶縁ガイド6
7及び絶縁ガイド68によってコーナポール本体1の中
心軸(同心)上に配設されている。第3段ロッド63の
上端は、入力された電圧変化を判定し、表示部20のL
ED22を点灯制御する表示回路50に接続されてい
る。図2の表示回路50は第3段ロッド63と絶縁され
た導電体ケースに収容され、図5に示す回路構成となっ
ており、アース電位を下筒体1c、中筒体1b、上筒体
1aを介して導いている。
【0023】図3は本発明の実施の形態の車輌情報表示
装置の光出力制御を行う制御回路である。
装置の光出力制御を行う制御回路である。
【0024】図2及び図3に示すように、図2に示した
本実施の形態の車輌情報表示装置は、コーナポール本体
1の下筒体1c内部に、距離センサ10及び発光制御回
路30等を内蔵している。また、表示部20のLED2
2は、赤色LED22Rと黄色LED22Yと青色LE
D22Bからなる3色の出力を得るものである。
本実施の形態の車輌情報表示装置は、コーナポール本体
1の下筒体1c内部に、距離センサ10及び発光制御回
路30等を内蔵している。また、表示部20のLED2
2は、赤色LED22Rと黄色LED22Yと青色LE
D22Bからなる3色の出力を得るものである。
【0025】プリント基板13には、一部にLED22
の制御を行う発光制御回路30及びその他の必要な回路
が実装されており、また、超音波振動子11は他の一部
に配設されている超音波振動子11を駆動制御する計測
回路12と対をなして距離センサ10を構成している。
計測回路12は、超音波振動子11から超音波を送信及
び受信するのに必要な回路及びその出力回路からなる。
発光制御回路30は1チップマイクロコンピュータから
なり、CPU、ROM、RAMを有する。その出力側に
は、発光出力部31として赤出力トランジスタT1、黄
出力トランジスタT1、青出力トランジスタT1を有し
ている。赤出力トランジスタT1、黄出力トランジスタ
T1、青出力トランジスタT1の出力は、情報出力部3
2に入力される。
の制御を行う発光制御回路30及びその他の必要な回路
が実装されており、また、超音波振動子11は他の一部
に配設されている超音波振動子11を駆動制御する計測
回路12と対をなして距離センサ10を構成している。
計測回路12は、超音波振動子11から超音波を送信及
び受信するのに必要な回路及びその出力回路からなる。
発光制御回路30は1チップマイクロコンピュータから
なり、CPU、ROM、RAMを有する。その出力側に
は、発光出力部31として赤出力トランジスタT1、黄
出力トランジスタT1、青出力トランジスタT1を有し
ている。赤出力トランジスタT1、黄出力トランジスタ
T1、青出力トランジスタT1の出力は、情報出力部3
2に入力される。
【0026】LED22は発光制御回路30により、こ
れら異色のLED22R,22Y,22Bを発光制御
し、所望の発光光を発生するようになっており、その発
光光を上筒体1aの表示部20の窓孔20Aから外部に
出射し、所望の発光光を点滅または点灯するようになっ
ている。
れら異色のLED22R,22Y,22Bを発光制御
し、所望の発光光を発生するようになっており、その発
光光を上筒体1aの表示部20の窓孔20Aから外部に
出射し、所望の発光光を点滅または点灯するようになっ
ている。
【0027】更に、本実施の形態の車輌情報表示装置
は、発光制御回路30の入力側に距離センサ10として
の超音波振動子11を接続し、所定の車体CAとその側
面の障害物との距離を検出し、その距離に対応してLE
D22を所定の発光光に発光制御して警告発光させるよ
うになっている。この距離センサ10は、運転者に認識
させる必要がある車庫入れ、駐車等の際に車体CAと側
部の障害物と距離を計測する超音波センサであり、本実
施の形態で使用していないが、スピードメータからの情
報を入力し、車速が所定の車速以下、例えば、10km
/h以下になったとき、発光制御回路30を動作状態と
することができる。
は、発光制御回路30の入力側に距離センサ10として
の超音波振動子11を接続し、所定の車体CAとその側
面の障害物との距離を検出し、その距離に対応してLE
D22を所定の発光光に発光制御して警告発光させるよ
うになっている。この距離センサ10は、運転者に認識
させる必要がある車庫入れ、駐車等の際に車体CAと側
部の障害物と距離を計測する超音波センサであり、本実
施の形態で使用していないが、スピードメータからの情
報を入力し、車速が所定の車速以下、例えば、10km
/h以下になったとき、発光制御回路30を動作状態と
することができる。
【0028】本実施の形態においては、図示していない
が、電源線15からの電源の供給を、車速が所定の車速
以下、例えば、10km/h以下になったときで、イグ
ニッションスイッチが投入されているときとしている。
即ち、本実施の形態では、図示しないがスピードセンサ
の出力が10km/h以下になったとき、発光制御回路
30に電源を供給するようになっている。
が、電源線15からの電源の供給を、車速が所定の車速
以下、例えば、10km/h以下になったときで、イグ
ニッションスイッチが投入されているときとしている。
即ち、本実施の形態では、図示しないがスピードセンサ
の出力が10km/h以下になったとき、発光制御回路
30に電源を供給するようになっている。
【0029】次に、図3に示した本実施の形態の車輌情
報表示装置の発光制御回路30の動作を説明する。
報表示装置の発光制御回路30の動作を説明する。
【0030】図4は本発明の実施の形態の車輌情報表示
装置の発光制御回路30の動作を示すフローチャート
で、図5は本発明の実施の形態の車輌情報表示装置の発
光制御回路30の出力と情報出力部32及び表示回路5
0の関係を示す回路図である。
装置の発光制御回路30の動作を示すフローチャート
で、図5は本発明の実施の形態の車輌情報表示装置の発
光制御回路30の出力と情報出力部32及び表示回路5
0の関係を示す回路図である。
【0031】本実施の形態においては、スピードセンサ
の出力が10km/h以下になったとき、発光制御回路
30に電源が供給され、このプログラムが実行される。
の出力が10km/h以下になったとき、発光制御回路
30に電源が供給され、このプログラムが実行される。
【0032】スピードセンサの出力が10km/h以下
になり、LED22及び発光制御回路30、距離センサ
10等に電源が供給されると、まず、ステップS1で初
期化が行われ、ステップS2で所定の時間(数μs以
下)だけ超音波が送信され、ステップS3で所定時間の
後、前記出力した超音波の反射波を検出し、ステップS
4で送受信した超音波信号の受信遅れから距離を演算
し、ステップS5で演算した距離が所定の最小距離閾値
L以上であるか判定し、所定の最小距離閾値L以上にな
いと判定したとき、ステップS6で赤色出力によりLE
D22Rで赤色を点滅する。ステップS5で演算した距
離が所定の最小距離閾値L以上と確認されると、ステッ
プS7で演算した距離が所定の中距離閾値M以上である
か判定し、所定の中距離閾値M以上にないと判定したと
き、ステップS8で黄色出力により黄色LED22Yで
黄色の点滅とする。ステップS7で演算した距離が所定
の中距離閾値M以上と確認されると、ステップS9で演
算した距離が所定の最大距離閾値H以上であるか判定
し、所定の最大距離閾値H以上でないと判定したとき、
ステップS10で青色出力により青色LED22Bで青
色の点滅とする。また、ステップS9で演算した距離が
所定の最大距離閾値H以上であると判定したとき、ステ
ップS11で青色出力により青色LED22Bにより青
色の連続点灯とする。
になり、LED22及び発光制御回路30、距離センサ
10等に電源が供給されると、まず、ステップS1で初
期化が行われ、ステップS2で所定の時間(数μs以
下)だけ超音波が送信され、ステップS3で所定時間の
後、前記出力した超音波の反射波を検出し、ステップS
4で送受信した超音波信号の受信遅れから距離を演算
し、ステップS5で演算した距離が所定の最小距離閾値
L以上であるか判定し、所定の最小距離閾値L以上にな
いと判定したとき、ステップS6で赤色出力によりLE
D22Rで赤色を点滅する。ステップS5で演算した距
離が所定の最小距離閾値L以上と確認されると、ステッ
プS7で演算した距離が所定の中距離閾値M以上である
か判定し、所定の中距離閾値M以上にないと判定したと
き、ステップS8で黄色出力により黄色LED22Yで
黄色の点滅とする。ステップS7で演算した距離が所定
の中距離閾値M以上と確認されると、ステップS9で演
算した距離が所定の最大距離閾値H以上であるか判定
し、所定の最大距離閾値H以上でないと判定したとき、
ステップS10で青色出力により青色LED22Bで青
色の点滅とする。また、ステップS9で演算した距離が
所定の最大距離閾値H以上であると判定したとき、ステ
ップS11で青色出力により青色LED22Bにより青
色の連続点灯とする。
【0033】更に、本実施の形態の発光制御回路30の
赤色出力、黄色出力、青色出力は、次のように、表示回
路50の表示部20の赤色LED22R、黄色LED2
2Y、青色LED22Bに出力される。
赤色出力、黄色出力、青色出力は、次のように、表示回
路50の表示部20の赤色LED22R、黄色LED2
2Y、青色LED22Bに出力される。
【0034】発光制御回路30の赤色出力、黄色出力、
青色出力は、各赤色動作トランジスタT1、黄色動作ト
ランジスタT2、青色動作トランジスタT3をオンと
し、また、赤色出力、黄色出力、青色出力がないとき、
赤色動作トランジスタT1、黄色動作トランジスタT
2、青色動作トランジスタT3はオフとなる。赤色動作
トランジスタT1、黄色動作トランジスタT2、青色動
作トランジスタT3のオンは、プルアップ抵抗R1,R
2,R3によってプルアップされている赤色動作トラン
ジスタT1、黄色動作トランジスタT2、青色動作トラ
ンジスタT3の接続点の電位を降下させ、ホトカプラを
構成するLEDからなる発光素子D1,D2,D3を消
灯させ、ホトトランジスタからなる受光素子T11,T1
2,T13をオフとする。受光素子T11がオフのとき抵抗
R11、受光素子T12がオフのとき抵抗R12、受光素子T
13がオフのとき抵抗R13が直列接続状態となる。
青色出力は、各赤色動作トランジスタT1、黄色動作ト
ランジスタT2、青色動作トランジスタT3をオンと
し、また、赤色出力、黄色出力、青色出力がないとき、
赤色動作トランジスタT1、黄色動作トランジスタT
2、青色動作トランジスタT3はオフとなる。赤色動作
トランジスタT1、黄色動作トランジスタT2、青色動
作トランジスタT3のオンは、プルアップ抵抗R1,R
2,R3によってプルアップされている赤色動作トラン
ジスタT1、黄色動作トランジスタT2、青色動作トラ
ンジスタT3の接続点の電位を降下させ、ホトカプラを
構成するLEDからなる発光素子D1,D2,D3を消
灯させ、ホトトランジスタからなる受光素子T11,T1
2,T13をオフとする。受光素子T11がオフのとき抵抗
R11、受光素子T12がオフのとき抵抗R12、受光素子T
13がオフのとき抵抗R13が直列接続状態となる。
【0035】そして、赤色動作トランジスタT1、黄色
動作トランジスタT2、青色動作トランジスタT3のオ
フは、プルアップ抵抗R1,R2,R3によってプルア
ップされている赤色動作トランジスタT1、黄色動作ト
ランジスタT2、青色動作トランジスタT3の接続点の
電位を上昇させ、ホトカプラを構成するLEDからなる
発光素子D1,D2,D3を点灯させ、ホトトランジス
タからなる受光素子T11,T12,T13をオンとする。受
光素子T11がオンのとき抵抗R11を短絡し、受光素子T
12がオンのとき抵抗R12を短絡し、受光素子T13がオン
のとき抵抗R13を短絡する。
動作トランジスタT2、青色動作トランジスタT3のオ
フは、プルアップ抵抗R1,R2,R3によってプルア
ップされている赤色動作トランジスタT1、黄色動作ト
ランジスタT2、青色動作トランジスタT3の接続点の
電位を上昇させ、ホトカプラを構成するLEDからなる
発光素子D1,D2,D3を点灯させ、ホトトランジス
タからなる受光素子T11,T12,T13をオンとする。受
光素子T11がオンのとき抵抗R11を短絡し、受光素子T
12がオンのとき抵抗R12を短絡し、受光素子T13がオン
のとき抵抗R13を短絡する。
【0036】これら抵抗R11、抵抗R12、抵抗R13は、
3端子レギュレータVCのアジャスト入力に接続されて
いる。3端子レギュレータVCの出力は抵抗R10を介し
て直列接続された抵抗R11、抵抗R12、抵抗R13に接続
されている。
3端子レギュレータVCのアジャスト入力に接続されて
いる。3端子レギュレータVCの出力は抵抗R10を介し
て直列接続された抵抗R11、抵抗R12、抵抗R13に接続
されている。
【0037】3端子レギュレータVCの出力は、抵抗R
11、抵抗R12、抵抗R13の直列回路の抵抗が変化するこ
とにより電圧が変動する。本実施の形態では、赤色出力
により赤色動作トランジスタT1がオン、ホトカプラを
構成する発光素子D1が消灯、受光素子T11がオフとな
ったとき、抵抗R11のみが入り、抵抗R12及び抵抗R13
が短絡状態となり、このとき、3端子レギュレータVC
の出力は10V以上となる。また、黄色出力により黄色
動作トランジスタT2がオン、ホトカプラを構成する発
光素子D2が消灯、受光素子T12がオフとなったとき、
抵抗R12のみが入り、抵抗R11及び抵抗R13が短絡状態
となり、3端子レギュレータVCの出力は8.5以上〜
10V未満となる。そして、青色出力により青色動作ト
ランジスタT3がオン、ホトカプラを構成する発光素子
D3が消灯、受光素子T13がオフとなったとき、抵抗R
13のみが入り、抵抗R11及び抵抗R12が短絡状態とな
り、3端子レギュレータVCの出力は8.5未満とな
る。この3端子レギュレータVCの出力は、伸縮ロッド
60を介して表示回路50に接続される。
11、抵抗R12、抵抗R13の直列回路の抵抗が変化するこ
とにより電圧が変動する。本実施の形態では、赤色出力
により赤色動作トランジスタT1がオン、ホトカプラを
構成する発光素子D1が消灯、受光素子T11がオフとな
ったとき、抵抗R11のみが入り、抵抗R12及び抵抗R13
が短絡状態となり、このとき、3端子レギュレータVC
の出力は10V以上となる。また、黄色出力により黄色
動作トランジスタT2がオン、ホトカプラを構成する発
光素子D2が消灯、受光素子T12がオフとなったとき、
抵抗R12のみが入り、抵抗R11及び抵抗R13が短絡状態
となり、3端子レギュレータVCの出力は8.5以上〜
10V未満となる。そして、青色出力により青色動作ト
ランジスタT3がオン、ホトカプラを構成する発光素子
D3が消灯、受光素子T13がオフとなったとき、抵抗R
13のみが入り、抵抗R11及び抵抗R12が短絡状態とな
り、3端子レギュレータVCの出力は8.5未満とな
る。この3端子レギュレータVCの出力は、伸縮ロッド
60を介して表示回路50に接続される。
【0038】表示回路50には、伸縮ロッド60とアー
ス間に、抵抗R21とツェナーダイオードZD1の直列回
路及び抵抗R22とツェナーダイオードZD2の直列回路
が並列接続されている。抵抗R21とツェナーダイオード
ZD1の接続点電位は、インバータ(NOT回路)NO
T1及びインバータNOT2を介して、伸縮ロッド60
に接続された電源線との間に赤色LED22Rと抵抗R
31の直列回路を接続している。抵抗R22とツェナーダイ
オードZD2の接続点電位は、インバータNOT3及び
インバータNOT4を介して、インバータNOT2の出
力との間に黄色LED22Yと抵抗R32の直列回路を接
続している。また、インバータNOT3の出力と伸縮ロ
ッド60に接続された電源線との間に青色LED22B
と抵抗R33の直列回路を接続している。ツェナーダイオ
ードZD1のツェナー電圧はツェナーダイオードZD2
のツェナー電圧よりも高く設定してある。
ス間に、抵抗R21とツェナーダイオードZD1の直列回
路及び抵抗R22とツェナーダイオードZD2の直列回路
が並列接続されている。抵抗R21とツェナーダイオード
ZD1の接続点電位は、インバータ(NOT回路)NO
T1及びインバータNOT2を介して、伸縮ロッド60
に接続された電源線との間に赤色LED22Rと抵抗R
31の直列回路を接続している。抵抗R22とツェナーダイ
オードZD2の接続点電位は、インバータNOT3及び
インバータNOT4を介して、インバータNOT2の出
力との間に黄色LED22Yと抵抗R32の直列回路を接
続している。また、インバータNOT3の出力と伸縮ロ
ッド60に接続された電源線との間に青色LED22B
と抵抗R33の直列回路を接続している。ツェナーダイオ
ードZD1のツェナー電圧はツェナーダイオードZD2
のツェナー電圧よりも高く設定してある。
【0039】ツェナーダイオードZD1及びツェナーダ
イオードZD2によって、抵抗R21とツェナーダイオ
ードZD1の接続点電位または抵抗R22とツェナーダ
イオードZD2の接続点電位がツェナー電圧となり、入
力は電源電圧に左右されることなく一定である。したが
って、インバータNOT1、インバータNOT3の入力
は、常に一定となる。しかし、インバータNOT1乃至
インバータNOT4は、そのインバータNOT1乃至イ
ンバータNOT4を動作させる図示しない電源線が伸縮
ロッド60とアース間に接続されているから、インバー
タNOT1乃至インバータNOT4自体の供給電源が変
化すると、その出力が“H”から“L”または“L”か
ら“H”へと切替わる閾値が変化する。即ち、電源電圧
が高いと閾値が上り、インバータNOT1、インバータ
NOT3の出力は“H”となる。電源電圧が低いと閾値
が下がり、インバータNOT1、インバータNOT3の
出力は“L”となる。
イオードZD2によって、抵抗R21とツェナーダイオ
ードZD1の接続点電位または抵抗R22とツェナーダ
イオードZD2の接続点電位がツェナー電圧となり、入
力は電源電圧に左右されることなく一定である。したが
って、インバータNOT1、インバータNOT3の入力
は、常に一定となる。しかし、インバータNOT1乃至
インバータNOT4は、そのインバータNOT1乃至イ
ンバータNOT4を動作させる図示しない電源線が伸縮
ロッド60とアース間に接続されているから、インバー
タNOT1乃至インバータNOT4自体の供給電源が変
化すると、その出力が“H”から“L”または“L”か
ら“H”へと切替わる閾値が変化する。即ち、電源電圧
が高いと閾値が上り、インバータNOT1、インバータ
NOT3の出力は“H”となる。電源電圧が低いと閾値
が下がり、インバータNOT1、インバータNOT3の
出力は“L”となる。
【0040】ここで、伸縮ロッド60に接続された電源
線の電位が高いと、抵抗R21とツェナーダイオードZD
1の接続点電位及び抵抗R22とツェナーダイオードZD
2の接続点電位をツェナー電圧で、インバータNOT1
の入力及びインバータNOT3の閾値が高くなり、これ
によって、インバータNOT1の出力及びインバータN
OT3の出力が“H”となり、インバータNOT2の入
力及びインバータNOT4の出力は“L”となる。した
がって、赤色LED22Rと抵抗R31の直列回路に電流
が流れ、赤色LED22Rが発光する。
線の電位が高いと、抵抗R21とツェナーダイオードZD
1の接続点電位及び抵抗R22とツェナーダイオードZD
2の接続点電位をツェナー電圧で、インバータNOT1
の入力及びインバータNOT3の閾値が高くなり、これ
によって、インバータNOT1の出力及びインバータN
OT3の出力が“H”となり、インバータNOT2の入
力及びインバータNOT4の出力は“L”となる。した
がって、赤色LED22Rと抵抗R31の直列回路に電流
が流れ、赤色LED22Rが発光する。
【0041】伸縮ロッド60に接続された電源線の電位
が低くなると、ツェナーダイオードZD1のツェナー電
圧はツェナーダイオードZD2のツェナー電圧よりも高
く設定してあるから、インバータNOT2の出力は
“H”、インバータNOT4の出力は“L”となり、ま
た、インバータNOT3の出力は“H”となる。したが
って、黄色LED22Yと抵抗R32の直列回路に電流が
流れ、黄色LED22Yが発光する。
が低くなると、ツェナーダイオードZD1のツェナー電
圧はツェナーダイオードZD2のツェナー電圧よりも高
く設定してあるから、インバータNOT2の出力は
“H”、インバータNOT4の出力は“L”となり、ま
た、インバータNOT3の出力は“H”となる。したが
って、黄色LED22Yと抵抗R32の直列回路に電流が
流れ、黄色LED22Yが発光する。
【0042】そして、伸縮ロッド60に接続された電源
線の電位が更に低いと、インバータNOT2の出力は
“H”、インバータNOT4の出力は“H”となり、ま
た、インバータNOT3の出力は“L”となる。したが
って、青色LED22Bと抵抗R33の直列回路に電流が
流れ、青色LED22Bが発光する。
線の電位が更に低いと、インバータNOT2の出力は
“H”、インバータNOT4の出力は“H”となり、ま
た、インバータNOT3の出力は“L”となる。したが
って、青色LED22Bと抵抗R33の直列回路に電流が
流れ、青色LED22Bが発光する。
【0043】即ち、3端子レギュレータVCの出力が1
0V以上のとき、ツェナーダイオードZD1及びツェナ
ーダイオードZD2が導通し、インバータNOT2及び
インバータNOT4の出力は“L”、インバータNOT
3の出力は“H”となり、赤色LED22Rが発光す
る。3端子レギュレータVCの出力が8.5以上〜10
V未満のとき、ツェナーダイオードZD1が非導通、ツ
ェナーダイオードZD2が導通し、インバータNOT2
の出力は“H”、インバータNOT4の出力は“L”、
インバータNOT3の出力は“H”となり、黄色LED
22Yが発光する。3端子レギュレータVCの出力が
8.5未満のとき、ツェナーダイオードZD1及びツェ
ナーダイオードZD2が非導通、インバータNOT2の
出力は“H”、インバータNOT4の出力は“H”、イ
ンバータNOT3の出力は“L”となり、青色LED2
2Bが発光する。
0V以上のとき、ツェナーダイオードZD1及びツェナ
ーダイオードZD2が導通し、インバータNOT2及び
インバータNOT4の出力は“L”、インバータNOT
3の出力は“H”となり、赤色LED22Rが発光す
る。3端子レギュレータVCの出力が8.5以上〜10
V未満のとき、ツェナーダイオードZD1が非導通、ツ
ェナーダイオードZD2が導通し、インバータNOT2
の出力は“H”、インバータNOT4の出力は“L”、
インバータNOT3の出力は“H”となり、黄色LED
22Yが発光する。3端子レギュレータVCの出力が
8.5未満のとき、ツェナーダイオードZD1及びツェ
ナーダイオードZD2が非導通、インバータNOT2の
出力は“H”、インバータNOT4の出力は“H”、イ
ンバータNOT3の出力は“L”となり、青色LED2
2Bが発光する。
【0044】このとき、3端子レギュレータVCの出力
が断続すれば、赤色LED22R、黄色LED22Y、
青色LED22Bが点滅する。また、3端子レギュレー
タVCの出力が8.5未満で連続すれば、青色LED2
2Bが連続点灯することになる。
が断続すれば、赤色LED22R、黄色LED22Y、
青色LED22Bが点滅する。また、3端子レギュレー
タVCの出力が8.5未満で連続すれば、青色LED2
2Bが連続点灯することになる。
【0045】なお、本実施の形態の車輌情報表示装置で
は、コーナポール本体1及び伸縮ロッド60からなる伝
送線路を用いて、発光出力部31及び情報出力部32か
らなる出力回路から表示回路50に情報を伝送するもの
であるが、本発明を実施する場合には、コーナポール本
体1及び伸縮ロッド60からなる伝送線路をコーナポー
ル本体1に2本の導線を収容させてもよい。勿論、本実
施の形態によるコーナポール本体1及び伸縮ロッド60
からなる伝送線路は、コーナポール本体1の伸縮を自動
で行う場合にも、その伸縮を行うワイヤケーブル等を用
いて伸縮ロッド60に代る電源線とすることができる。
は、コーナポール本体1及び伸縮ロッド60からなる伝
送線路を用いて、発光出力部31及び情報出力部32か
らなる出力回路から表示回路50に情報を伝送するもの
であるが、本発明を実施する場合には、コーナポール本
体1及び伸縮ロッド60からなる伝送線路をコーナポー
ル本体1に2本の導線を収容させてもよい。勿論、本実
施の形態によるコーナポール本体1及び伸縮ロッド60
からなる伝送線路は、コーナポール本体1の伸縮を自動
で行う場合にも、その伸縮を行うワイヤケーブル等を用
いて伸縮ロッド60に代る電源線とすることができる。
【0046】また、本実施の形態の車輌情報表示装置で
は、コーナポールとして使用する場合について説明した
が、本発明を実施する場合には、車体をアース電位とし
ている車輌に使用するのが好適であり、コーナポール以
外にもフェンダマーカ、表示部を付設したバックミラー
及びフェンダーミラー、ドアミラー等に使用することも
できる。勿論、他の車輌内外の表示に使用することもで
きる。
は、コーナポールとして使用する場合について説明した
が、本発明を実施する場合には、車体をアース電位とし
ている車輌に使用するのが好適であり、コーナポール以
外にもフェンダマーカ、表示部を付設したバックミラー
及びフェンダーミラー、ドアミラー等に使用することも
できる。勿論、他の車輌内外の表示に使用することもで
きる。
【0047】そして、本実施の形態では、電源線及び信
号線を共通としているから、最も、伝送線路を構成する
線数を少なくすることができる。
号線を共通としているから、最も、伝送線路を構成する
線数を少なくすることができる。
【0048】ところで、本実施の形態では、図4に示す
ように、赤色LED22R、黄色LED22Y、青色L
ED22Bを点滅、また、青色LED22Bを連続発光
させるように設定しているが、本発明を実施する場合に
は、ステップS5乃至ステップS8のルーチンにより赤
色LED22R、黄色LED22Yの連続点灯とし、更
に、ステップS7で演算した距離が所定の中距離閾値M
以上と確認されると、青色LED22Bの連続点灯とす
ることもできる。
ように、赤色LED22R、黄色LED22Y、青色L
ED22Bを点滅、また、青色LED22Bを連続発光
させるように設定しているが、本発明を実施する場合に
は、ステップS5乃至ステップS8のルーチンにより赤
色LED22R、黄色LED22Yの連続点灯とし、更
に、ステップS7で演算した距離が所定の中距離閾値M
以上と確認されると、青色LED22Bの連続点灯とす
ることもできる。
【0049】即ち、この動作を図4を用いて説明する
と、ステップS1で初期化が行われ、ステップS2で所
定の時間(数μs以下)だけ超音波が送信され、ステッ
プS3で所定時間の後、前記出力した超音波の反射波を
検出し、ステップS4で送受信した超音波信号の受信遅
れから距離を演算し、ステップS5で演算した距離が所
定の最小距離閾値L以上であるか判定し、所定の最小距
離閾値L以上にないと判定したとき、ステップS6で赤
色出力によりLED22Rで赤色を点灯する。ステップ
S5で演算した距離が所定の最小距離閾値L以上と確認
されると、ステップS7で演算した距離が所定の中距離
閾値M以上であるか判定し、所定の中距離閾値M以上に
ないと判定したとき、ステップS8で黄色出力により黄
色LED22Yで黄色の点灯とする。ステップS7で演
算した距離が所定の中距離閾値M以上と確認されると、
ステップS11で青色出力により青色LED22Bによ
り青色の点灯とする。なお、この動作は図4のステップ
S9及びステップS10が省略されたフローチャートと
なる。
と、ステップS1で初期化が行われ、ステップS2で所
定の時間(数μs以下)だけ超音波が送信され、ステッ
プS3で所定時間の後、前記出力した超音波の反射波を
検出し、ステップS4で送受信した超音波信号の受信遅
れから距離を演算し、ステップS5で演算した距離が所
定の最小距離閾値L以上であるか判定し、所定の最小距
離閾値L以上にないと判定したとき、ステップS6で赤
色出力によりLED22Rで赤色を点灯する。ステップ
S5で演算した距離が所定の最小距離閾値L以上と確認
されると、ステップS7で演算した距離が所定の中距離
閾値M以上であるか判定し、所定の中距離閾値M以上に
ないと判定したとき、ステップS8で黄色出力により黄
色LED22Yで黄色の点灯とする。ステップS7で演
算した距離が所定の中距離閾値M以上と確認されると、
ステップS11で青色出力により青色LED22Bによ
り青色の点灯とする。なお、この動作は図4のステップ
S9及びステップS10が省略されたフローチャートと
なる。
【0050】このように、本実施の形態の車輌情報表示
装置は、距離センサ10の距離情報を発光制御回路30
から得て、その出力情報を電圧変化として出力する発光
出力部31及び情報出力部32からなる出力回路と、そ
の出力回路からの信号を直流信号として伸縮ロッド60
からなる伝送線路で伝送し、抵抗R21,R22とツェナー
ダイオードZD1,ZD2との直列回路を複数設けるこ
とにより前記電圧変化を判定し、前記直列回路の判定に
よりLED22の赤色LED22Rまたは黄色LED2
2Yまたは青色LED22Bを点滅または連続発光さ
せ、その発光により表示する表示回路50とを具備する
車輌情報表示装置において、抵抗R21,R22とツェナー
ダイオードZD1,ZD2との直列回路が発生する電圧
変化の判定出力をインバータNOT1乃至NOT4から
なる論理回路によって、抵抗R21,R22とツェナーダイ
オードZD1,ZD2との直列回路の2回路数よりも多
い3種類の赤色LED22R、黄色LED22Y、青色
LED22Bにより発光情報を出力するものである。
装置は、距離センサ10の距離情報を発光制御回路30
から得て、その出力情報を電圧変化として出力する発光
出力部31及び情報出力部32からなる出力回路と、そ
の出力回路からの信号を直流信号として伸縮ロッド60
からなる伝送線路で伝送し、抵抗R21,R22とツェナー
ダイオードZD1,ZD2との直列回路を複数設けるこ
とにより前記電圧変化を判定し、前記直列回路の判定に
よりLED22の赤色LED22Rまたは黄色LED2
2Yまたは青色LED22Bを点滅または連続発光さ
せ、その発光により表示する表示回路50とを具備する
車輌情報表示装置において、抵抗R21,R22とツェナー
ダイオードZD1,ZD2との直列回路が発生する電圧
変化の判定出力をインバータNOT1乃至NOT4から
なる論理回路によって、抵抗R21,R22とツェナーダイ
オードZD1,ZD2との直列回路の2回路数よりも多
い3種類の赤色LED22R、黄色LED22Y、青色
LED22Bにより発光情報を出力するものである。
【0051】したがって、出力情報を電圧変化として出
力する発光出力部31及び情報出力部32からなる出力
回路からの距離情報を、伸縮ロッド60からなる見掛上
単一の伝送線路を介して出力するものであるから、その
信号線を多くすることなく構成でき、機械的にも安定し
た制御ができ、その伝送線路の機械的及び電気的寿命を
長くすることができる。また、抵抗R21,R22とツェナ
ーダイオードZD1,ZD2との直列回路に加わる電源
電圧とツェナー電圧の比較により電圧変化の判定出力を
得るものであるから、複雑な信号処理を行うことなく発
光情報を分離し、それを発光出力とするものであるか
ら、限られた空間で運転者に必要な視覚的情報を与える
ことができる。特に、ウインドコンパレータ等を用いる
ものに比較して小形化及び廉価とすることができる。ま
た、連続点灯及び点滅等の組合せによって表示部20で
多数の情報表現を行うことができる。そして、抵抗R2
1,R22とツェナーダイオードZD1,ZD2に加わる
電源電圧とツェナー電圧の比較による判定出力をインバ
ータNOT1乃至NOT4からなる論理回路によって、
その抵抗R21,R22とツェナーダイオードZD1,ZD
2との直列回路数よりも多い3種類の赤色LED22
R、黄色LED22Y、青色LED22Bにより発光情
報を出力するものであり、簡単な回路で情報の分離がで
き、限られた空間内に表示回路50を内蔵させることが
できる。
力する発光出力部31及び情報出力部32からなる出力
回路からの距離情報を、伸縮ロッド60からなる見掛上
単一の伝送線路を介して出力するものであるから、その
信号線を多くすることなく構成でき、機械的にも安定し
た制御ができ、その伝送線路の機械的及び電気的寿命を
長くすることができる。また、抵抗R21,R22とツェナ
ーダイオードZD1,ZD2との直列回路に加わる電源
電圧とツェナー電圧の比較により電圧変化の判定出力を
得るものであるから、複雑な信号処理を行うことなく発
光情報を分離し、それを発光出力とするものであるか
ら、限られた空間で運転者に必要な視覚的情報を与える
ことができる。特に、ウインドコンパレータ等を用いる
ものに比較して小形化及び廉価とすることができる。ま
た、連続点灯及び点滅等の組合せによって表示部20で
多数の情報表現を行うことができる。そして、抵抗R2
1,R22とツェナーダイオードZD1,ZD2に加わる
電源電圧とツェナー電圧の比較による判定出力をインバ
ータNOT1乃至NOT4からなる論理回路によって、
その抵抗R21,R22とツェナーダイオードZD1,ZD
2との直列回路数よりも多い3種類の赤色LED22
R、黄色LED22Y、青色LED22Bにより発光情
報を出力するものであり、簡単な回路で情報の分離がで
き、限られた空間内に表示回路50を内蔵させることが
できる。
【0052】また、本実施の形態によれば、車体CAが
車庫入れまたは駐車されるために所定速度以下の低車速
になったとき、距離センサ10によって車体CAの側部
の物体との距離を計測し、その距離に応じてLED2
2、即ち、3種類の赤色LED22R、黄色LED22
Y、青色LED22Bの発光色出力を変更する。運転者
は3種類の赤色LED22R、黄色LED22Y、青色
LED22Bの出力を確認することにより、車体CAの
左側部の物体との距離を計測することができ、素人でも
車寄せを正確に、かつ、素早く行うことができる。
車庫入れまたは駐車されるために所定速度以下の低車速
になったとき、距離センサ10によって車体CAの側部
の物体との距離を計測し、その距離に応じてLED2
2、即ち、3種類の赤色LED22R、黄色LED22
Y、青色LED22Bの発光色出力を変更する。運転者
は3種類の赤色LED22R、黄色LED22Y、青色
LED22Bの出力を確認することにより、車体CAの
左側部の物体との距離を計測することができ、素人でも
車寄せを正確に、かつ、素早く行うことができる。
【0053】本実施の形態の車体CAの左先端付近に取
付けられたコーナポール本体1は、全体を公知のコーナ
ポールの外形形状に近似させたものであり、かつ任意の
形態を採用できるから、車体CAの意匠性の向上に寄与
する。また、コーナポール本体1の内部に距離センサ1
0、発光制御回路30を収容したものであり、外部電源
を導入するだけで動作可能となり、車輌情報表示装置の
コンパクト化、独立化が図れ、取付け及びメンテナンス
に好適である。
付けられたコーナポール本体1は、全体を公知のコーナ
ポールの外形形状に近似させたものであり、かつ任意の
形態を採用できるから、車体CAの意匠性の向上に寄与
する。また、コーナポール本体1の内部に距離センサ1
0、発光制御回路30を収容したものであり、外部電源
を導入するだけで動作可能となり、車輌情報表示装置の
コンパクト化、独立化が図れ、取付け及びメンテナンス
に好適である。
【0054】特に、本実施の形態においては、コーナポ
ール本体1の内部の距離センサ10、発光制御回路30
に対して、スピードセンサの出力が10km/h以下
で、イグニッションスイッチの投入を論理回路によって
判定し、電源のゲートを制御するものであるが、イグニ
ッションスイッチの投入によって生じる電源を直接コー
ナポール本体1の内部に距離センサ10、発光制御回路
30等に供給してもよい。この種の実施の形態において
は、通常の、走行状態では、車体CAの側部に障害物が
存在する個所を走行しない限り、青色の連続点灯とな
る。この種の実施の形態では、後付けによって本実施の
形態の車輌情報表示装置を取付けることにより、前述の
機能を持たせることができる。
ール本体1の内部の距離センサ10、発光制御回路30
に対して、スピードセンサの出力が10km/h以下
で、イグニッションスイッチの投入を論理回路によって
判定し、電源のゲートを制御するものであるが、イグニ
ッションスイッチの投入によって生じる電源を直接コー
ナポール本体1の内部に距離センサ10、発光制御回路
30等に供給してもよい。この種の実施の形態において
は、通常の、走行状態では、車体CAの側部に障害物が
存在する個所を走行しない限り、青色の連続点灯とな
る。この種の実施の形態では、後付けによって本実施の
形態の車輌情報表示装置を取付けることにより、前述の
機能を持たせることができる。
【0055】また、本実施の形態においては、距離セン
サ10の出力によって、その距離を演算し、かつ、その
距離に応じて3種類の赤色LED22R、黄色LED2
2Y、青色LED22Bの点滅及び青色LED22Bの
連続点灯を含めて4段階に変更するものであるが、通常
の走行状態では、他の情報、例えば、車速によってLE
D22の発光する色を制御し、スピードセンサの出力が
10km/h以下に低下したときのみ、距離センサ10
を動作状態とすることもできる。
サ10の出力によって、その距離を演算し、かつ、その
距離に応じて3種類の赤色LED22R、黄色LED2
2Y、青色LED22Bの点滅及び青色LED22Bの
連続点灯を含めて4段階に変更するものであるが、通常
の走行状態では、他の情報、例えば、車速によってLE
D22の発光する色を制御し、スピードセンサの出力が
10km/h以下に低下したときのみ、距離センサ10
を動作状態とすることもできる。
【0056】昼間等、光量が多いときには、車輌情報表
示装置は、点滅周期のデューティ比を変更し、プルキン
エ効果により見えやすい色であるとされる赤系の色に発
光設定することもできる。その結果、外部環境としての
光量に応じて、車輌情報表示装置の発光色を好ましい色
に設定でき、運転者は、光量の変化にかかわらず、常
に、車輌情報表示装置を明瞭に視認することができる。
示装置は、点滅周期のデューティ比を変更し、プルキン
エ効果により見えやすい色であるとされる赤系の色に発
光設定することもできる。その結果、外部環境としての
光量に応じて、車輌情報表示装置の発光色を好ましい色
に設定でき、運転者は、光量の変化にかかわらず、常
に、車輌情報表示装置を明瞭に視認することができる。
【0057】そして、上記各実施の形態の距離センサ1
0は、車体ACの前方及び側方の障害物を検出するよう
に1以上の距離センサ10を配設することができる。ま
た、複数のセンサ類を組み合わせ、コーナポール本体1
とは別体に設けることも可能である。そして、コーナポ
ール本体1の内部に配設された距離センサ21は、超音
波センサ、光センサまたは他の近接スイッチのうちの1
つとすることができ、検出対象の距離に合致した特性の
センサが使用でき、検出の信頼性を向上させることがで
きる。
0は、車体ACの前方及び側方の障害物を検出するよう
に1以上の距離センサ10を配設することができる。ま
た、複数のセンサ類を組み合わせ、コーナポール本体1
とは別体に設けることも可能である。そして、コーナポ
ール本体1の内部に配設された距離センサ21は、超音
波センサ、光センサまたは他の近接スイッチのうちの1
つとすることができ、検出対象の距離に合致した特性の
センサが使用でき、検出の信頼性を向上させることがで
きる。
【0058】更に、上記各実施の形態は、LED22を
赤色、黄色及び青色の3色のLED22R,22Y,2
2Bより構成したが、異色のLED22を使用して警告
等の意味を付与するのに必要な複数色を表現可能な限り
において、必ずしもこれら3色のLED22R,22
Y,22Bを使用する必要はなく、これら3色のうちの
任意の1色または多色とすることができ、この場合も、
発光できる色の種類は限定されるものの、同様の効果を
奏することができる。しかし、3色のLED22R,2
2Y,22Bを使用した場合は、複数の距離情報を表現
可能となり、利用範囲が広がるという効果が得られる。
赤色、黄色及び青色の3色のLED22R,22Y,2
2Bより構成したが、異色のLED22を使用して警告
等の意味を付与するのに必要な複数色を表現可能な限り
において、必ずしもこれら3色のLED22R,22
Y,22Bを使用する必要はなく、これら3色のうちの
任意の1色または多色とすることができ、この場合も、
発光できる色の種類は限定されるものの、同様の効果を
奏することができる。しかし、3色のLED22R,2
2Y,22Bを使用した場合は、複数の距離情報を表現
可能となり、利用範囲が広がるという効果が得られる。
【0059】更にまた、本発明を実施するためのコーナ
ポール本体1は、上記各実施の形態のように特定の1つ
の用途の警告を表示として使用してもよいが、本発明を
実施する場合には、複数の用途に共通する警告表示とし
ても使用できる。
ポール本体1は、上記各実施の形態のように特定の1つ
の用途の警告を表示として使用してもよいが、本発明を
実施する場合には、複数の用途に共通する警告表示とし
ても使用できる。
【0060】なお、本実施の形態のコーナポール本体1
は、3段に伸縮する事例で説明したが、本発明を実施す
る場合には、2段以上の複数段に伸縮するものに使用で
き、また、伸縮を行わないもの、起倒式のものにも使用
できる。
は、3段に伸縮する事例で説明したが、本発明を実施す
る場合には、2段以上の複数段に伸縮するものに使用で
き、また、伸縮を行わないもの、起倒式のものにも使用
できる。
【0061】
【発明の効果】以上のように、請求項1にかかる車輌情
報表示装置は、出力情報を電圧変化として出力する出力
回路と、その出力回路からの信号を直流信号として伝送
線路で伝送し、抵抗とツェナーダイオードとの直列回路
を複数設けることにより前記電圧変化を判定し、前記直
列回路の判定によりLEDを発光させ、その発光により
表示する表示回路とを具備し、前記抵抗とツェナーダイ
オードとの直列回路が発生する電圧変化の判定出力を論
理回路によって、前記抵抗とツェナーダイオードとの直
列回路の数よりも多いLED数により発光情報を出力す
るものである。
報表示装置は、出力情報を電圧変化として出力する出力
回路と、その出力回路からの信号を直流信号として伝送
線路で伝送し、抵抗とツェナーダイオードとの直列回路
を複数設けることにより前記電圧変化を判定し、前記直
列回路の判定によりLEDを発光させ、その発光により
表示する表示回路とを具備し、前記抵抗とツェナーダイ
オードとの直列回路が発生する電圧変化の判定出力を論
理回路によって、前記抵抗とツェナーダイオードとの直
列回路の数よりも多いLED数により発光情報を出力す
るものである。
【0062】したがって、出力情報を電圧変化として出
力する出力回路からの伝送線路の信号線を多くすること
なく構成でき、また、抵抗とツェナーダイオードとの直
列回路が発生する電圧変化の判定出力により複雑な信号
処理を行うことなく発光情報を分離し、それを発光出力
とするものであるから、限られた空間で運転者に必要な
視覚的情報を与えることができる。そして、抵抗とツェ
ナーダイオードとの直列回路が発生する電圧変化の判定
出力を論理回路によって、その抵抗とツェナーダイオー
ドとの直列回路の数よりも多いLED数により発光情報
を出力するものであり、簡単な回路で多数情報の分離が
でき、かつ、限られた空間内に多数情報の分離ができる
表示回路を内蔵させることができる。
力する出力回路からの伝送線路の信号線を多くすること
なく構成でき、また、抵抗とツェナーダイオードとの直
列回路が発生する電圧変化の判定出力により複雑な信号
処理を行うことなく発光情報を分離し、それを発光出力
とするものであるから、限られた空間で運転者に必要な
視覚的情報を与えることができる。そして、抵抗とツェ
ナーダイオードとの直列回路が発生する電圧変化の判定
出力を論理回路によって、その抵抗とツェナーダイオー
ドとの直列回路の数よりも多いLED数により発光情報
を出力するものであり、簡単な回路で多数情報の分離が
でき、かつ、限られた空間内に多数情報の分離ができる
表示回路を内蔵させることができる。
【図1】 図1は本発明の実施の形態の車輌情報表示装
置を取付けた状態の斜視図である。
置を取付けた状態の斜視図である。
【図2】 図2は本発明の実施の形態の車輌情報表示装
置を示す断面図(a)及びその上端部の要部正面図
(b)である。
置を示す断面図(a)及びその上端部の要部正面図
(b)である。
【図3】 図3は本発明の実施の形態の車輌情報表示装
置の光出力制御を行う制御回路である。
置の光出力制御を行う制御回路である。
【図4】 図4は本発明の実施の形態の車輌情報表示装
置の発光制御回路の動作を示すフローチャートである。
置の発光制御回路の動作を示すフローチャートである。
【図5】 図5は本発明の実施の形態の車輌情報表示装
置の発光制御回路の出力と情報出力部及び表示回路の関
係を示す回路図である。
置の発光制御回路の出力と情報出力部及び表示回路の関
係を示す回路図である。
CA 車体 1 コーナポール本体 10 距離センサ 22 LED 22R 赤色LED 22Y 黄色LED 22B 青色LED 30 発光制御回路 31 発光出力部 32 情報出力部 50 表示回路 60 伸縮ロッド R21,R22 抵抗 ZD1,ZD2 ツェナーダイオード NOT1〜NOT4 インバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 33/00 H01L 33/00 L
Claims (1)
- 【請求項1】 出力情報を電圧変化として出力する出力
回路と、その出力回路からの信号を直流信号として伝送
線路で伝送し、抵抗とツェナーダイオードとの直列回路
を複数設けることにより前記電圧変化を判定し、前記直
列回路の判定により発光ダイオードを発光させ、その発
光により表示する表示回路とを具備する車輌情報表示装
置において、 前記抵抗とツェナーダイオードとの直列回路が発生する
電圧変化の判定出力を論理回路によって、前記抵抗とツ
ェナーダイオードとの直列回路の数よりも多い発光ダイ
オードにより発光情報を出力することを特徴とする車輌
情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24156196A JPH1086768A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 車輌情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24156196A JPH1086768A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 車輌情報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086768A true JPH1086768A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17076182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24156196A Pending JPH1086768A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 車輌情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086768A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1409918A4 (en) * | 2001-07-05 | 2005-10-05 | Spectronics Corp | LED PEDESTAL LAMP WITH PEN SIZE FOR DETECTION OF FLUORESCENT MATERIAL |
| JP2010193763A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Kubota Corp | 水田作業機 |
| JP2019032330A (ja) * | 2013-02-04 | 2019-02-28 | デー・エヌ・ファオ.ゲー・エル.エス・エーDnv Gl Se | 内部を検査する検査カメラ・ユニット、内部を検査する方法、およびセンサ・ユニット |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP24156196A patent/JPH1086768A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1409918A4 (en) * | 2001-07-05 | 2005-10-05 | Spectronics Corp | LED PEDESTAL LAMP WITH PEN SIZE FOR DETECTION OF FLUORESCENT MATERIAL |
| JP2010193763A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Kubota Corp | 水田作業機 |
| JP2019032330A (ja) * | 2013-02-04 | 2019-02-28 | デー・エヌ・ファオ.ゲー・エル.エス・エーDnv Gl Se | 内部を検査する検査カメラ・ユニット、内部を検査する方法、およびセンサ・ユニット |
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