JPH108683A - 入出隅部材 - Google Patents

入出隅部材

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Publication number
JPH108683A
JPH108683A JP16172496A JP16172496A JPH108683A JP H108683 A JPH108683 A JP H108683A JP 16172496 A JP16172496 A JP 16172496A JP 16172496 A JP16172496 A JP 16172496A JP H108683 A JPH108683 A JP H108683A
Authority
JP
Japan
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plates
surface plates
entrance
corner member
exit corner
Prior art date
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Pending
Application number
JP16172496A
Other languages
English (en)
Inventor
Daijiro Iwashita
大二郎 岩下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16172496A priority Critical patent/JPH108683A/ja
Publication of JPH108683A publication Critical patent/JPH108683A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、建物の出隅、入隅において、厚さ
の異なる二枚のパネルを接続するのに用いる入出隅部材
を提供せんとするものである。 【解決手段】 交差する表面板1、2の裏側に、溝幅の
異なる嵌合凹部3、4を設けて成る入出隅部材におい
て、表面板1、2の遊端部を裏側に折り返えすと共に更
に折り返して、二つの折り返し面間を嵌合凹部3、4と
して成る入出隅部材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の出隅、入隅
において、厚さの異なる二枚のパネルを接続するのに用
いる入出隅部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図3に示すように、交差する
表面板1、2の裏側に嵌合凹部30を設け、この嵌合凹
部30に、壁パネル、間仕切りパネル、家屋の外装用の
サイジングボード等を嵌め込んで化粧仕舞いを行う入出
隅部材が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上
記、従来のものは、いずれの表面板1、2の裏側に設け
られた嵌合凹部30も、その溝幅の大きさが一緒であっ
た。
【0004】そのため、突き合わせ接続する壁パネル4
1、42の厚みが異なる場合には、スペーサ50を介在
させる等の必要が生じていた。
【0005】この発明は、上記の欠点を除去せんとする
ものであり、突き合わせ接続する、2種類の厚みの壁パ
ネルに対応できるようにした入出隅部材を提供せんとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨とすると
ころは、交差する表面板1、2の裏側に、溝幅の異なる
嵌合凹部3、4を設けて成ることを特徴とする入出隅部
材である。
【0007】従って、この入出隅部材を用いると、異な
った厚みの壁パネル等を接続することができる。
【0008】この入出隅部材は、表面板1、2の遊端部
を裏側に折り返えすと共に更に折り返して、二つの折り
返し面間を嵌合凹部3、4として形成すると、一枚の板
材の板金加工で形成することができる。
【0009】また、この入出隅部材は、表面板1、2の
背部に、交差する固定板5、6を対応配置し、表面板
1、2の交差部と固定板5、6の交差部とを支持板7で
接続し、表面板1、2と固定板5、6の間を嵌合凹部
3、4とすると、支持板7の巾を変更するのみで、異な
る板厚の壁パネル等に対応することができる。
【0010】また、この入出隅部材は、表面板1、2の
背部に、交差する固定板5、6を対応配置し、表面板
1、2の延長部と固定板5、6とを支持板7で接続し、
表面板1、2と固定板5、6の間を嵌合凹部3、4とす
ると、表面板1、2と固定板5、6とが、2か所で接続
されることになり、強度に優れたものとなる。
【0011】なお、この入出隅部材は、表面板1、2の
表面が鈍角に交差するように形成すれば、出隅部材とな
り、表面板1、2の表面が鋭角に交差するように形成す
れば、入隅部材となる。
【0012】
【実施の形態】本発明の実施の形態を、図面にもとづい
て説明する。
【0013】本発明の一実施形態を,図1及び図2
(a)に示す。図1に示すごとく、この入出隅部材8
は、家屋の出隅部において、2種類の厚みの異なるサイ
ジングボード9、10を接続するのに用いられている。
従って、この入出隅部材8は、表面板1、2の表面が略
270度の鈍角に交差するように形成されている。
【0014】この入出隅部材8は、図2(a)より、よ
くわかるように、表面が略270度の鈍角に交差する表
面板1、2の裏側に、溝幅の異なる嵌合凹部3、4を設
けて成るものであり、薄い鋼板を用い、鈍角に交差する
表面板1、2を形成すると共に、表面板1、2の遊端部
を裏側に折り返えすと共に更に固定板5、6として折り
返して、二つの折り返し面間を嵌合凹部3、4として形
成されている。この入出隅部材は、鋼板の板金加工で形
成されている。
【0015】この入出隅部材8は、家屋の出隅部におい
て、柱11、間柱12の外面に張りつけられた捨て板
(壁面の基板)13等の上に、固定板5、6を釘打ち止
めする等により取りつけられている。
【0016】サイジングボード9は、ブロックを積み上
げたような構成をなしており、厚みの大きいものであ
る。
【0017】サイジングボード10は、平板状のもの
で、厚みの小さいものである。そして、サイジングボー
ド9は、溝幅の大きい嵌合凹部4に、サイジングボード
10は、溝幅の小さい嵌合凹部3に嵌合され、二つのサ
イジングボード9、10は、突き合わせ接続されてい
る。
【0018】この入出隅部材は、鋼板の板金加工で形成
されている。本発明の異なる実施形態を,図2(b)に
示す。基本的な構成は、実施態様1の場合と同じである
ので、この点については、説明を省略する。
【0019】この例では、この入出隅部材8は、表面板
1、2の背部に、交差する固定板5、6を対応配置し、
表面板1、2の交差部と固定板5、6の交差部とを支持
板7で接続し、表面板1、2と固定板5、6の間を嵌合
凹部3、4としているので、支持板7の巾を変更するの
みで、嵌合凹部3、4の溝巾を替えることができ、異な
る板厚の壁パネル等に対応することができる。
【0020】本発明の更に、異なる実施形態を,図2
(c)に示す。基本的な構成は、実施態様1の場合と同
じであるので、この点については、説明を省略する。
【0021】この例では、表面板1、2の背部に、交差
する固定板5、6を対応配置し、表面板1、2の延長部
と固定板5、6とを支持板7で接続し、表面板1、2と
固定板5、6の間を嵌合凹部3、4としているので、表
面板1、2と固定板5、6とが、2か所の支持板7で接
続されることになり、強度に優れたものとなっている。
【0022】
【発明の効果】この発明の入出隅部材によれば、異なっ
た厚みの壁パネル等を接続することができる。
【0023】この入出隅部材は、表面板1、2の遊端部
を裏側に折り返えすと共に更に折り返して、二つの折り
返し面間を嵌合凹部3、4として形成すると、一枚の板
材の板金加工で形成することができる。
【0024】また、この入出隅部材は、表面板1、2の
背部に、交差する固定板5、6を対応配置し、表面板
1、2の交差部と固定板5、6の交差部とを支持板7で
接続し、表面板1、2と固定板5、6の間を嵌合凹部
3、4とすると、支持板7の巾を変更するのみで、異な
る板厚の壁パネル等に対応することができる。
【0025】また、この入出隅部材は、表面板1、2の
背部に、交差する固定板5、6を対応配置し、表面板
1、2の延長部と固定板5、6とを支持板7で接続し、
表面板1、2と固定板5、6の間を嵌合凹部3、4とす
ると、表面板1、2と固定板5、6とが、2か所で接続
されることになり、強度に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様を示す斜視図。
【図2】本発明の嵌合凹部3、4を示す断面図。
【図3】従来技術を示す斜視図。
【符号の説明】
1 表面板 2 表面板 3 嵌合凹部 4 嵌合凹部 5 固定板 6 固定板 7 支持板 8 入出隅部材 9 サイジングボード 10 サイジングボード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交差する表面板1、2の裏側に、溝幅の
    異なる嵌合凹部3、4を設けて成ることを特徴とする入
    出隅部材。
  2. 【請求項2】 表面板1、2の遊端部を裏側に折り返え
    すと共に更に折り返して、二つの折り返し面間を嵌合凹
    部3、4として成ることを特徴とする請求項1記載の入
    出隅部材。
  3. 【請求項3】 表面板1、2の背部に、交差する固定板
    5、6を対応配置し、表面板1、2の交差部と固定板
    5、6の交差部とを支持板7で接続し、表面板1、2と
    固定板5、6の間を嵌合凹部3、4として成ることを特
    徴とする請求項1記載の入出隅部材。
  4. 【請求項4】 表面板1、2の背部に、交差する固定板
    5、6を対応配置し、表面板1、2の延長部と固定板
    5、6とを支持板7で接続し、表面板1、2と固定板
    5、6の間を嵌合凹部3、4として成ることを特徴とす
    る請求項1記載の入出隅部材。
JP16172496A 1996-06-21 1996-06-21 入出隅部材 Pending JPH108683A (ja)

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JP16172496A JPH108683A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 入出隅部材

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ID=15740684

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6311442B1 (en) 1999-03-24 2001-11-06 Nichiha Corp. External corner formative member
CN110541473A (zh) * 2019-08-19 2019-12-06 惠州市鸿泰建筑工程有限公司 装配式建筑结构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6311442B1 (en) 1999-03-24 2001-11-06 Nichiha Corp. External corner formative member
CN110541473A (zh) * 2019-08-19 2019-12-06 惠州市鸿泰建筑工程有限公司 装配式建筑结构
CN110541473B (zh) * 2019-08-19 2020-09-18 惠州市鸿泰建筑工程有限公司 装配式建筑结构

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