JPH1086877A - 自動二輪車のフレーム構造 - Google Patents
自動二輪車のフレーム構造Info
- Publication number
- JPH1086877A JPH1086877A JP26553896A JP26553896A JPH1086877A JP H1086877 A JPH1086877 A JP H1086877A JP 26553896 A JP26553896 A JP 26553896A JP 26553896 A JP26553896 A JP 26553896A JP H1086877 A JPH1086877 A JP H1086877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- frame
- down tube
- motorcycle
- main pipe
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動二輪車のフレーム構造について、車体フ
レーム前部でヘッドパイプと各フレーム部材を一体的に
連結するに際し、その溶接工程数を大幅に削減して生産
性の向上を図ると共に、溶接するための設備を削減して
コストダウンを図る。 【解決手段】 ステアリングヘッドパイプ11に対して
メインパイプ12とダウンチューブ12aの各前端部が
それぞれ一体的に連結されている自動二輪車において、
該ヘッドパイプ11とメインパイプ12とダウンチュー
ブ12aを、それらの側面に渡って重ね合わせ且つ溶接
するフレーム連結用ガセット14を介して、互いに一体
的に連結する。
レーム前部でヘッドパイプと各フレーム部材を一体的に
連結するに際し、その溶接工程数を大幅に削減して生産
性の向上を図ると共に、溶接するための設備を削減して
コストダウンを図る。 【解決手段】 ステアリングヘッドパイプ11に対して
メインパイプ12とダウンチューブ12aの各前端部が
それぞれ一体的に連結されている自動二輪車において、
該ヘッドパイプ11とメインパイプ12とダウンチュー
ブ12aを、それらの側面に渡って重ね合わせ且つ溶接
するフレーム連結用ガセット14を介して、互いに一体
的に連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車のフレ
ーム構造に関し、特に、車体フレームの前部であるステ
アリングヘッドパイプ付近での各フレーム部材の連結構
造に関する。
ーム構造に関し、特に、車体フレームの前部であるステ
アリングヘッドパイプ付近での各フレーム部材の連結構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車において、セミダブルクレー
ドルタイプやダイヤモンドタイプの車体フレームでは、
ステアリングを枢支するヘッドパイプに対して、該ヘッ
ドパイプの上下方向に配置されたメインパイプとダウン
チューブの各前端部が一体的に連結されているが、その
場合のヘッドパイプに対する各フレーム部材(メインパ
イプおよびダウンチューブ)の連結については、従来
は、ヘッドパイプに各フレーム部材をそれぞれ溶接して
連結してから、ヘッドパイプと各フレーム部材に渡っ
て、ガセットをそれぞれ溶接して補強している。
ドルタイプやダイヤモンドタイプの車体フレームでは、
ステアリングを枢支するヘッドパイプに対して、該ヘッ
ドパイプの上下方向に配置されたメインパイプとダウン
チューブの各前端部が一体的に連結されているが、その
場合のヘッドパイプに対する各フレーム部材(メインパ
イプおよびダウンチューブ)の連結については、従来
は、ヘッドパイプに各フレーム部材をそれぞれ溶接して
連結してから、ヘッドパイプと各フレーム部材に渡っ
て、ガセットをそれぞれ溶接して補強している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の自動二輪車のフレーム構造では、ヘッドパイプ
に各フレーム部材をそれぞれ連結するために、各フレー
ム部材自体をヘッドパイプにそれぞれ溶接して連結する
工程と共に、更に補強のためのガセットをそれぞれ溶接
する工程が別に必要となるため、工程数が多くなって溶
接作業に手間取ると共に、各フレーム部材をヘッドパイ
プにそれぞれ溶接するための溶接治具とは別に、更にガ
セットを溶接するための溶接治具が必要となって、設備
も多くかかることとなる。
な従来の自動二輪車のフレーム構造では、ヘッドパイプ
に各フレーム部材をそれぞれ連結するために、各フレー
ム部材自体をヘッドパイプにそれぞれ溶接して連結する
工程と共に、更に補強のためのガセットをそれぞれ溶接
する工程が別に必要となるため、工程数が多くなって溶
接作業に手間取ると共に、各フレーム部材をヘッドパイ
プにそれぞれ溶接するための溶接治具とは別に、更にガ
セットを溶接するための溶接治具が必要となって、設備
も多くかかることとなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するために、上記の請求項1に記載したよう
に、ステアリングヘッドパイプに対してメインパイプと
ダウンチューブの各前端部がそれぞれ一体的に連結され
ている自動二輪車において、該ヘッドパイプとメインパ
イプとダウンチューブが、それらの側面に渡って重ね合
わされ且つ溶接されるフレーム連結用ガセットを介し
て、互いに一体的に連結されていることを特徴とするも
のである。
課題を解決するために、上記の請求項1に記載したよう
に、ステアリングヘッドパイプに対してメインパイプと
ダウンチューブの各前端部がそれぞれ一体的に連結され
ている自動二輪車において、該ヘッドパイプとメインパ
イプとダウンチューブが、それらの側面に渡って重ね合
わされ且つ溶接されるフレーム連結用ガセットを介し
て、互いに一体的に連結されていることを特徴とするも
のである。
【0005】また、上記の請求項1に記載した自動二輪
車のフレーム構造において、上記の請求項2に記載した
ように、メインパイプとダウンチューブに渡って一体的
に連結されているテンションパイプが、ダウンチューブ
に直接溶接されることなく、フレーム連結用ガセットに
溶接されていることを特徴とするものである。
車のフレーム構造において、上記の請求項2に記載した
ように、メインパイプとダウンチューブに渡って一体的
に連結されているテンションパイプが、ダウンチューブ
に直接溶接されることなく、フレーム連結用ガセットに
溶接されていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動二輪車のフレ
ーム構造の実施形態について図面に基づいて説明する。
ーム構造の実施形態について図面に基づいて説明する。
【0007】図1は、本発明のフレーム構造が適用され
ている自動二輪車について、側方から見た全体の外観を
示すもので、自動二輪車1は、ヘッドライト2やスピー
ドメーター3が配置されたステアリングの上部前面がカ
ウリングで覆われることなく、前輪4を操作するステア
リングハンドル5が上方に大きく延ばされていると共
に、車体フレームに跨がるように設置された水滴型の燃
料タンク6の後方に、後輪7の上方にまで延びる段付き
のタンデムシート8が設置され、燃料タンク6の下方
に、エンジン本体9がカウリングで覆われることなく設
置されている、所謂アメリカンタイプに属する自動二輪
車である。
ている自動二輪車について、側方から見た全体の外観を
示すもので、自動二輪車1は、ヘッドライト2やスピー
ドメーター3が配置されたステアリングの上部前面がカ
ウリングで覆われることなく、前輪4を操作するステア
リングハンドル5が上方に大きく延ばされていると共
に、車体フレームに跨がるように設置された水滴型の燃
料タンク6の後方に、後輪7の上方にまで延びる段付き
のタンデムシート8が設置され、燃料タンク6の下方
に、エンジン本体9がカウリングで覆われることなく設
置されている、所謂アメリカンタイプに属する自動二輪
車である。
【0008】図2および図3は、そのような自動二輪車
1の車体フレームを示すもので、車体フレーム10はセ
ミクレードルタイプのフレームであって、フレームの各
構成部材を溶接により連結して一体化したものである。
1の車体フレームを示すもので、車体フレーム10はセ
ミクレードルタイプのフレームであって、フレームの各
構成部材を溶接により連結して一体化したものである。
【0009】すなわち、車体フレーム10の前部では、
ステアリングを枢支するヘッドパイプ11に対して、後
方に延ばされて途中で下方に屈曲した一本のメインパイ
プ12の前端部と、下方に延ばされた一本の大径のダウ
ンチューブ13aの前端部とが、フレーム連結用ガセッ
ト14を介して連結されており、メインパイプ12とダ
ウンチューブ13aとに渡ってテンションパイプ15が
連結されている。
ステアリングを枢支するヘッドパイプ11に対して、後
方に延ばされて途中で下方に屈曲した一本のメインパイ
プ12の前端部と、下方に延ばされた一本の大径のダウ
ンチューブ13aの前端部とが、フレーム連結用ガセッ
ト14を介して連結されており、メインパイプ12とダ
ウンチューブ13aとに渡ってテンションパイプ15が
連結されている。
【0010】一本の大径ダウンチューブ13aの下端に
は、左右に別れて後方に延びる小径のダウンチューブ1
3bが連結されており、メインパイプ12の下端と各ダ
ウンチューブ13bの後端は、図4に示すように、何れ
も、車体の幅方向に延びるフレーム連結用のクロスパイ
プ16にそれぞれ連結されていて、該クロスパイプ16
の両端には、斜上後方に延びる左右の各バックステー1
7がそれぞれ連結されている。
は、左右に別れて後方に延びる小径のダウンチューブ1
3bが連結されており、メインパイプ12の下端と各ダ
ウンチューブ13bの後端は、図4に示すように、何れ
も、車体の幅方向に延びるフレーム連結用のクロスパイ
プ16にそれぞれ連結されていて、該クロスパイプ16
の両端には、斜上後方に延びる左右の各バックステー1
7がそれぞれ連結されている。
【0011】メインパイプ12の途中屈曲部の前方に
は、左右に別れて後方に延びる各シートレール18がそ
れぞれ連結されており、各シートレール28の後端は、
各バックステー17の途中にそれぞれ連結されていて、
左右の各バックステー17のそれぞれには、その途中
に、同乗者用フットレストの取付ブラケット21を溶接
したチューブ19がそれぞれ連結されている。
は、左右に別れて後方に延びる各シートレール18がそ
れぞれ連結されており、各シートレール28の後端は、
各バックステー17の途中にそれぞれ連結されていて、
左右の各バックステー17のそれぞれには、その途中
に、同乗者用フットレストの取付ブラケット21を溶接
したチューブ19がそれぞれ連結されている。
【0012】上記のようにフレームの各構成部材が一体
的に連結された車体フレーム10には、メインパイプ1
2の上部に、燃料タンクの前部を係止するためのタンク
係止ブラケット22が設けられており、シートレール1
8の前部に、燃料タンクの後端を固定すると共にシート
の前端を係止するためのタンク固定ブラケット23が、
左右のシートレール18に渡って設けられている。
的に連結された車体フレーム10には、メインパイプ1
2の上部に、燃料タンクの前部を係止するためのタンク
係止ブラケット22が設けられており、シートレール1
8の前部に、燃料タンクの後端を固定すると共にシート
の前端を係止するためのタンク固定ブラケット23が、
左右のシートレール18に渡って設けられている。
【0013】また、左右それぞれのシートレール18と
バックステー17の連結部には、両者に渡って、板金の
中空構造からなる中空ガセット24がそれぞれ溶接で一
体的に付設されていると共に、該左右の中空ガセット2
4に渡って、前後二本のクロスチューブ25が溶接で一
体的に固着され、該二本のクロスチューブ25に渡っ
て、リヤクッションの上端を取り付けるための取付ブラ
ケット26が設けられている。
バックステー17の連結部には、両者に渡って、板金の
中空構造からなる中空ガセット24がそれぞれ溶接で一
体的に付設されていると共に、該左右の中空ガセット2
4に渡って、前後二本のクロスチューブ25が溶接で一
体的に固着され、該二本のクロスチューブ25に渡っ
て、リヤクッションの上端を取り付けるための取付ブラ
ケット26が設けられている。
【0014】また、中空ガセット24の後方には、リヤ
フェンダーを上方から支持したり、シートの後部を載置
して固定したりするリヤブラケット27が、左右のバッ
クステー17の後端部に渡って設けられている。
フェンダーを上方から支持したり、シートの後部を載置
して固定したりするリヤブラケット27が、左右のバッ
クステー17の後端部に渡って設けられている。
【0015】また、メインパイプ12の下端近傍には、
フレーム連結用クロスパイプ16よりも上方で、リヤア
ーム取付用の中空管状のピボットボス28が、車体の幅
方向でメインパイプ12を串刺しにした状態で一体的に
固着されており、該ピボットボス28の取付けの補強を
兼ねて、ピボットボス28とその下方のメインパイプ1
2に渡って、エンジン取付用ブラケット29が溶接され
ている。
フレーム連結用クロスパイプ16よりも上方で、リヤア
ーム取付用の中空管状のピボットボス28が、車体の幅
方向でメインパイプ12を串刺しにした状態で一体的に
固着されており、該ピボットボス28の取付けの補強を
兼ねて、ピボットボス28とその下方のメインパイプ1
2に渡って、エンジン取付用ブラケット29が溶接され
ている。
【0016】さらに、車体フレーム10には、上記のよ
うな各ブラケット以外にも、リヤアームのピボット軸固
定用ブラケット31、レギュレーター取付用ブラケット
32、エンジン取付用ブラケット33、サイドスタンド
取付用ブラケット34、サイドカバー取付用ブラケット
35,36、エアクリーナー取付用ブラケット37、メ
インスタンド取付用ブラケット38等の各種の部品取付
用ブラケットが、車体フレーム10の適所に溶接で一体
的に固着されている。
うな各ブラケット以外にも、リヤアームのピボット軸固
定用ブラケット31、レギュレーター取付用ブラケット
32、エンジン取付用ブラケット33、サイドスタンド
取付用ブラケット34、サイドカバー取付用ブラケット
35,36、エアクリーナー取付用ブラケット37、メ
インスタンド取付用ブラケット38等の各種の部品取付
用ブラケットが、車体フレーム10の適所に溶接で一体
的に固着されている。
【0017】上記のように形成された車体フレーム10
に対して、図1に示すように、上方にステアリングハン
ドル5を備え、下方にフロントフォーク41を備えたス
テアリング部分が、メインパイプの上端に固設されたス
テアリングヘッドパイプ11によって一定の範囲で左右
に回動可能に枢支されており、クッション部を有するフ
ロントフォーク41の下端に前輪4が軸架されている。
に対して、図1に示すように、上方にステアリングハン
ドル5を備え、下方にフロントフォーク41を備えたス
テアリング部分が、メインパイプの上端に固設されたス
テアリングヘッドパイプ11によって一定の範囲で左右
に回動可能に枢支されており、クッション部を有するフ
ロントフォーク41の下端に前輪4が軸架されている。
【0018】この前輪4に対しては、その一側には、フ
ロントフォーク41側に取り付けられたキャリパー42
aと、前輪のホイール側に取り付けられたディスク42
bとからなるディスクブレーキ42が配置されており、
また、前輪4の上部を上方から覆うように、フロントフ
ェンダー43がフロントフォーク41に対して取り付け
られている。
ロントフォーク41側に取り付けられたキャリパー42
aと、前輪のホイール側に取り付けられたディスク42
bとからなるディスクブレーキ42が配置されており、
また、前輪4の上部を上方から覆うように、フロントフ
ェンダー43がフロントフォーク41に対して取り付け
られている。
【0019】一方、メインパイプ12の下端近傍に車体
の幅方向で串刺し状態に固着されたピボットボス28に
は、図5に示すように、それよりも長いピボット軸30
が挿通されており、このピボット軸30によって、ピボ
ットボス28の両端外側で、リヤアーム45の左右の前
端部45aが、該軸30と前端部45aの間にそれぞれ
グリースを塗布したブッシュとその内側のオイルシール
(何れも図示せず)を介在させた状態で、それぞれ回動
自在に軸支されている。
の幅方向で串刺し状態に固着されたピボットボス28に
は、図5に示すように、それよりも長いピボット軸30
が挿通されており、このピボット軸30によって、ピボ
ットボス28の両端外側で、リヤアーム45の左右の前
端部45aが、該軸30と前端部45aの間にそれぞれ
グリースを塗布したブッシュとその内側のオイルシール
(何れも図示せず)を介在させた状態で、それぞれ回動
自在に軸支されている。
【0020】そして、リヤアーム前端部45aから外側
に突出したピボット軸30の両端部は、左右のバックス
テー17に固着された各ピボット軸支持用ブラケット3
1によって支持されており、ピボット軸30(ボルト)
は該ブラケット31に対してナット締めにより固定され
ていて、ピボット軸30に嵌挿された各リヤアーム前端
部45aの外端側は、各ピボット軸支持用ブラケット3
1の内側に設けられたカバー状のシール部材31aによ
ってそれぞれオイルシールされている。
に突出したピボット軸30の両端部は、左右のバックス
テー17に固着された各ピボット軸支持用ブラケット3
1によって支持されており、ピボット軸30(ボルト)
は該ブラケット31に対してナット締めにより固定され
ていて、ピボット軸30に嵌挿された各リヤアーム前端
部45aの外端側は、各ピボット軸支持用ブラケット3
1の内側に設けられたカバー状のシール部材31aによ
ってそれぞれオイルシールされている。
【0021】リヤアーム45は、複数の構成部材を溶接
により一体的に連結したものであって、図6および図7
に示すように、ピボット軸30に嵌挿される前端部45
aを有する左右のリヤアーム本体45bに対して、両者
を一体化するように、その後端部にU字状パイプ45c
の両端部がそれぞれ連結され、その途中にクロス部材4
5dが連結されていて、U字状パイプ45cとクロス部
材45dに渡って、左右にそれぞれ連結パイプ45eが
連結され、更に、左右それぞれの連結パイプ45eとリ
ヤアーム本体45bとに渡って、補強パイプ45fがそ
れぞれ連結されている。
により一体的に連結したものであって、図6および図7
に示すように、ピボット軸30に嵌挿される前端部45
aを有する左右のリヤアーム本体45bに対して、両者
を一体化するように、その後端部にU字状パイプ45c
の両端部がそれぞれ連結され、その途中にクロス部材4
5dが連結されていて、U字状パイプ45cとクロス部
材45dに渡って、左右にそれぞれ連結パイプ45eが
連結され、更に、左右それぞれの連結パイプ45eとリ
ヤアーム本体45bとに渡って、補強パイプ45fがそ
れぞれ連結されている。
【0022】また、リヤアーム45には、クロス部材4
5dに対して、リヤクッションの下端を取り付けるため
の取付ブラケット46が溶接で一体的に固着されてお
り、チェーンカバーを取り付けるための取付ブラケット
47が適当な箇所に溶接で一体的に固着されていると共
に、左右のリヤアーム本体45bの後端部には、後輪の
車軸を調整可能に固定するための長孔部45gがそれぞ
れ開設されていて、図1に示すように、リヤアーム45
の後端部に後輪7が軸架される。
5dに対して、リヤクッションの下端を取り付けるため
の取付ブラケット46が溶接で一体的に固着されてお
り、チェーンカバーを取り付けるための取付ブラケット
47が適当な箇所に溶接で一体的に固着されていると共
に、左右のリヤアーム本体45bの後端部には、後輪の
車軸を調整可能に固定するための長孔部45gがそれぞ
れ開設されていて、図1に示すように、リヤアーム45
の後端部に後輪7が軸架される。
【0023】そのようなリヤアーム45のリヤクッショ
ン下端取付ブラケット46に対応して、図2および図3
で既に示したように、左右の中空ガセット24に、前後
二本のクロスチューブ25がそれぞれ溶接で一体的に固
着され、該二本のクロスチューブ25に渡ってリヤクッ
ション上端取付ブラケット26が設けられていて、それ
によって、図8に示すように、車体フレーム10とリヤ
アーム45との間に介装されるリヤクッション50は、
車体フレーム側(クロスチューブ25)の上端取付ブラ
ケット26とリヤアーム45側の下端取付ブラケット4
6とに渡って取り付けられる。
ン下端取付ブラケット46に対応して、図2および図3
で既に示したように、左右の中空ガセット24に、前後
二本のクロスチューブ25がそれぞれ溶接で一体的に固
着され、該二本のクロスチューブ25に渡ってリヤクッ
ション上端取付ブラケット26が設けられていて、それ
によって、図8に示すように、車体フレーム10とリヤ
アーム45との間に介装されるリヤクッション50は、
車体フレーム側(クロスチューブ25)の上端取付ブラ
ケット26とリヤアーム45側の下端取付ブラケット4
6とに渡って取り付けられる。
【0024】上記のように車体フレーム10に対して前
輪4と後輪7がそれぞれ設置される自動二輪車1には、
図1〜図3で示すように、燃料タンク6が、メインパイ
プ12とシートレール13に跨がって、タンク係止ブラ
ケット22とタンク固定ブラケット23により位置決め
されるように設置されており、タンデムシート8が、燃
料タンク6の後方で中空ガセット24の上方に、タンク
固定ブラケット23とリヤブラケット27により位置決
めされるように設置されている。
輪4と後輪7がそれぞれ設置される自動二輪車1には、
図1〜図3で示すように、燃料タンク6が、メインパイ
プ12とシートレール13に跨がって、タンク係止ブラ
ケット22とタンク固定ブラケット23により位置決め
されるように設置されており、タンデムシート8が、燃
料タンク6の後方で中空ガセット24の上方に、タンク
固定ブラケット23とリヤブラケット27により位置決
めされるように設置されている。
【0025】また、後輪7の上部を上方から覆うリヤフ
ェンダー51が、バックステー17とリヤブラケット2
7により固定されていると共に、リヤフェンダー51の
外側には、車体の左右にそれぞれリヤステー52が、該
リヤフェンダー51と共締めされるように設置されてい
て、左右両側のリヤステー52の後部には、両者を連結
するように、タンデムシート8のバックレスト54を取
り付けるためのバックレスト取付ステー53が立設され
ている。
ェンダー51が、バックステー17とリヤブラケット2
7により固定されていると共に、リヤフェンダー51の
外側には、車体の左右にそれぞれリヤステー52が、該
リヤフェンダー51と共締めされるように設置されてい
て、左右両側のリヤステー52の後部には、両者を連結
するように、タンデムシート8のバックレスト54を取
り付けるためのバックレスト取付ステー53が立設され
ている。
【0026】そして、リヤステー52の後部下方には、
左右それぞれにウインカー55が設置されており、リヤ
フェンダー51には、その後部上面にテールライト56
が設置され、その後部下面に、ライセンスプレートを取
り付けるためのライセンスブラケット57と、ライセン
スプレートを照射するためのライセンスランプ58とが
それぞれ設置されている。
左右それぞれにウインカー55が設置されており、リヤ
フェンダー51には、その後部上面にテールライト56
が設置され、その後部下面に、ライセンスプレートを取
り付けるためのライセンスブラケット57と、ライセン
スプレートを照射するためのライセンスランプ58とが
それぞれ設置されている。
【0027】前輪4と後輪7の間で燃料タンク6の下方
には、メインパイプ12とダウンチューブ13a,13
bとバックステー17によって囲まれた空間に、エンジ
ン本体9およびキャブレター60やエアクリーナ(図示
せず)等の部品が設置されており、エンジン本体9の前
側からは、エキゾーストパイプ61が、図1に示すよう
に一旦下方に延ばされてから、図9に示すように車体の
右側を通って後方に延ばされていて、後輪7の右側に位
置するマフラー62にその後端が接続されている。
には、メインパイプ12とダウンチューブ13a,13
bとバックステー17によって囲まれた空間に、エンジ
ン本体9およびキャブレター60やエアクリーナ(図示
せず)等の部品が設置されており、エンジン本体9の前
側からは、エキゾーストパイプ61が、図1に示すよう
に一旦下方に延ばされてから、図9に示すように車体の
右側を通って後方に延ばされていて、後輪7の右側に位
置するマフラー62にその後端が接続されている。
【0028】一方、マフラー62が配置されていない車
体の左側では、図1に示すように、エンジン本体9の下
部後方に続くトランスミッション部分から側方に突出さ
れた出力軸のスプロケット(図示せず)と、後輪7のハ
ブに固定されたスプロケット63とに渡って、エンジン
本体9の回転駆動力を後輪7に伝達するためのチェーン
64が掛け渡されている。
体の左側では、図1に示すように、エンジン本体9の下
部後方に続くトランスミッション部分から側方に突出さ
れた出力軸のスプロケット(図示せず)と、後輪7のハ
ブに固定されたスプロケット63とに渡って、エンジン
本体9の回転駆動力を後輪7に伝達するためのチェーン
64が掛け渡されている。
【0029】なお、前輪4と後輪7の間の車体の下部に
は、図9に示すように、車体の両側に運転者用のフット
レスト65がそれぞれ設置され、車体の左側にチェンジ
ペダル68やサイドスタンド67が設置され、車体の右
側にブレーキレバー69やキックペダル70が設置され
ていると共に、図1に示すように、後輪7の前方には同
乗者用フットレスト66が車体の両側にそれぞれ設置さ
れ、サイドスタンド67の後方には、一つのセンタース
タンド71が車体の両側に渡って設置されている。
は、図9に示すように、車体の両側に運転者用のフット
レスト65がそれぞれ設置され、車体の左側にチェンジ
ペダル68やサイドスタンド67が設置され、車体の右
側にブレーキレバー69やキックペダル70が設置され
ていると共に、図1に示すように、後輪7の前方には同
乗者用フットレスト66が車体の両側にそれぞれ設置さ
れ、サイドスタンド67の後方には、一つのセンタース
タンド71が車体の両側に渡って設置されている。
【0030】さらに、上記のように各部品が設置された
自動二輪車1には、燃料タンク6に対して、燃料メータ
ー73を取り付けたメーターカバー72がその上面に設
けられていると共に、ステアリングヘッドパイプ11の
後方から燃料タンク5の前側を覆うようなフレームカバ
ー74と、燃料タンク5の下方両側を覆うようなフレー
ムカバー75がそれぞれ設けられている。
自動二輪車1には、燃料タンク6に対して、燃料メータ
ー73を取り付けたメーターカバー72がその上面に設
けられていると共に、ステアリングヘッドパイプ11の
後方から燃料タンク5の前側を覆うようなフレームカバ
ー74と、燃料タンク5の下方両側を覆うようなフレー
ムカバー75がそれぞれ設けられている。
【0031】また、タンデムシート8前部の下方両側に
は、エアクリーナ(図示せず)の両側を覆うように、そ
れぞれ二部材からなるサイドカバー76が設けられてい
ると共に、該サイドカバー76の下方を覆うカバー77
や、同乗者用フットレスト66の内側を覆うカバー78
等が車体両側にそれぞれ設けられている一方、その後方
には、エンジン出力軸のスプロケット(図示せず)と後
輪7のスプロケット63とに掛け渡されたチェーン64
の上半部を覆うためのチェーンケース79が、車体の左
側で、リヤアーム45に対して設けられている。
は、エアクリーナ(図示せず)の両側を覆うように、そ
れぞれ二部材からなるサイドカバー76が設けられてい
ると共に、該サイドカバー76の下方を覆うカバー77
や、同乗者用フットレスト66の内側を覆うカバー78
等が車体両側にそれぞれ設けられている一方、その後方
には、エンジン出力軸のスプロケット(図示せず)と後
輪7のスプロケット63とに掛け渡されたチェーン64
の上半部を覆うためのチェーンケース79が、車体の左
側で、リヤアーム45に対して設けられている。
【0032】ところで、上記のような構成を有する自動
二輪車1では、既に述べたように、車体フレーム10の
前部において、ステアリングのヘッドパイプ11に対
し、メインパイプ12とダウンチューブ13aの各前端
部が、フレーム連結用ガセット14を介して連結されて
おり、メインパイプ12とダウンチューブ13aとに渡
ってテンションパイプ15が連結されている。
二輪車1では、既に述べたように、車体フレーム10の
前部において、ステアリングのヘッドパイプ11に対
し、メインパイプ12とダウンチューブ13aの各前端
部が、フレーム連結用ガセット14を介して連結されて
おり、メインパイプ12とダウンチューブ13aとに渡
ってテンションパイプ15が連結されている。
【0033】すなわち、車体フレーム10の前部では、
図10に示すように、ヘッドパイプ11に対して、その
上部後側にメインパイプ12の前端が当接され、その下
部後側にダウンチューブ13aの前端が当接されてい
て、それらの当接部が何れも溶接されていない状態で、
ヘッドパイプ11とメインパイプ12とダウンチューブ
13aとに渡って、フレーム連結用ガセット14が重ね
合わされてから、フレーム連結用ガセット14の周囲と
ヘッドパイプ11,メインパイプ12,およびダウンチ
ューブ13aが溶接されることにより、ヘッドパイプ1
1とメインパイプ12とダウンチューブ13aが一体的
に連結される。
図10に示すように、ヘッドパイプ11に対して、その
上部後側にメインパイプ12の前端が当接され、その下
部後側にダウンチューブ13aの前端が当接されてい
て、それらの当接部が何れも溶接されていない状態で、
ヘッドパイプ11とメインパイプ12とダウンチューブ
13aとに渡って、フレーム連結用ガセット14が重ね
合わされてから、フレーム連結用ガセット14の周囲と
ヘッドパイプ11,メインパイプ12,およびダウンチ
ューブ13aが溶接されることにより、ヘッドパイプ1
1とメインパイプ12とダウンチューブ13aが一体的
に連結される。
【0034】その際、それと同時に、ヘッドパイプ11
とメインパイプ12およびダウンチューブ13aの当接
部のうちのフレーム連結用ガセット14によって覆われ
ていない部分も溶接されて、その結果、図10中に×印
で示した部分が溶接されて、ヘッドパイプ11とメイン
パイプ12およびダウンチューブ13aの当接部のうち
のフレーム連結用ガセット14によって覆われている部
分は溶接されないこととなる。
とメインパイプ12およびダウンチューブ13aの当接
部のうちのフレーム連結用ガセット14によって覆われ
ていない部分も溶接されて、その結果、図10中に×印
で示した部分が溶接されて、ヘッドパイプ11とメイン
パイプ12およびダウンチューブ13aの当接部のうち
のフレーム連結用ガセット14によって覆われている部
分は溶接されないこととなる。
【0035】なお、フレーム連結用ガセット14の他
に、ダウンチューブ13aの下側とヘッドパイプ11と
に渡って、別の補強用のガセット82が溶接されている
と共に、図11に示すように、一側のフレーム連結用ガ
セット14と補強用のガセット82とに渡って、ワイヤ
ー保持用のホルダー83が付設されているが、それらの
溶接も上記のフレーム連結用ガセット14の溶接作業時
に同時に行われる。
に、ダウンチューブ13aの下側とヘッドパイプ11と
に渡って、別の補強用のガセット82が溶接されている
と共に、図11に示すように、一側のフレーム連結用ガ
セット14と補強用のガセット82とに渡って、ワイヤ
ー保持用のホルダー83が付設されているが、それらの
溶接も上記のフレーム連結用ガセット14の溶接作業時
に同時に行われる。
【0036】また、本実施形態では、メインパイプ12
とダウンチューブ13aとに渡ってテンションパイプ1
5が一体的に連結されているが、このテンションパイプ
15は、メインパイプ12には直接溶接されているもの
の、ダウンチューブ13aとは単に当接しているだけ
で、直接溶接されてはおらず、ダウンチューブ13aに
対しては、フレーム連結用ガセット14に溶接されてい
ることで、間接的に連結されている。
とダウンチューブ13aとに渡ってテンションパイプ1
5が一体的に連結されているが、このテンションパイプ
15は、メインパイプ12には直接溶接されているもの
の、ダウンチューブ13aとは単に当接しているだけ
で、直接溶接されてはおらず、ダウンチューブ13aに
対しては、フレーム連結用ガセット14に溶接されてい
ることで、間接的に連結されている。
【0037】上記のようにヘッドパイプ11と各フレー
ム部材12,13aがフレーム連結用ガセット14を介
して一体的に連結されている本実施形態のフレーム構造
によれば、治具に位置決めされたヘッドパイプ11およ
び各フレーム部材12,13aの両側からフレーム連結
用ガセット14をそれぞれ溶接するだけで、ヘッドパイ
プ11と各フレーム部材12,13aの一体的連結とガ
セット14の取付けを同じ作業中に同時に行うことがで
きる。
ム部材12,13aがフレーム連結用ガセット14を介
して一体的に連結されている本実施形態のフレーム構造
によれば、治具に位置決めされたヘッドパイプ11およ
び各フレーム部材12,13aの両側からフレーム連結
用ガセット14をそれぞれ溶接するだけで、ヘッドパイ
プ11と各フレーム部材12,13aの一体的連結とガ
セット14の取付けを同じ作業中に同時に行うことがで
きる。
【0038】そのため、車体フレーム前部の溶接工程数
を大幅に削減することができて、生産性の向上を図るこ
とができると共に、車体フレーム前部の溶接に要する溶
接治具をガセット溶接用のものだけで済ますことができ
て、設備の削減によるコストダウンを図ることができ
る。
を大幅に削減することができて、生産性の向上を図るこ
とができると共に、車体フレーム前部の溶接に要する溶
接治具をガセット溶接用のものだけで済ますことができ
て、設備の削減によるコストダウンを図ることができ
る。
【0039】また、本実施形態では、テンションパイプ
15とダウンチューブ13aの連結部についても、当該
フレーム部材15,13a同士を直接溶接することな
く、フレーム連結用ガセット14をテンションパイプ1
5に溶接しただけであるため、当該部分の溶接工程数や
溶接治具を削減することができる。
15とダウンチューブ13aの連結部についても、当該
フレーム部材15,13a同士を直接溶接することな
く、フレーム連結用ガセット14をテンションパイプ1
5に溶接しただけであるため、当該部分の溶接工程数や
溶接治具を削減することができる。
【0040】さらに、テンションパイプ15は、そのダ
ウンチューブ13a寄りの中途部がフレーム連結用ガセ
ット14に溶接されるもので、テンションパイプ15の
ダウンチューブ13a側の端部はフリーの状態となって
いるので、当該部分で車体フレームの製造誤差を吸収す
ることができる。
ウンチューブ13a寄りの中途部がフレーム連結用ガセ
ット14に溶接されるもので、テンションパイプ15の
ダウンチューブ13a側の端部はフリーの状態となって
いるので、当該部分で車体フレームの製造誤差を吸収す
ることができる。
【0041】なお、テンションパイプ15は、通常、そ
のダウンチューブ13a側が車体前方となるように、前
下がりに傾斜するものであることから、テンションパイ
プ15の一端側をフレーム連結用ガセット14に溶接す
るに際して、そのダウンチューブ13a側を溶接するよ
うにしたことで、テンションパイプ15を溶接させるた
めにフレーム連結用ガセット14自体が無闇に大型化す
るというようなことはない。
のダウンチューブ13a側が車体前方となるように、前
下がりに傾斜するものであることから、テンションパイ
プ15の一端側をフレーム連結用ガセット14に溶接す
るに際して、そのダウンチューブ13a側を溶接するよ
うにしたことで、テンションパイプ15を溶接させるた
めにフレーム連結用ガセット14自体が無闇に大型化す
るというようなことはない。
【0042】以上、本発明の自動二輪車のフレーム構造
を、テンションパイプ15を備えたセミダブルクレード
ルタイプの車体フレーム10による実施形態によって説
明したが、本発明は、例えば、ダイヤモンドタイプの車
体フレームを有する自動二輪車に対しても適用可能であ
る等、上記のような実施形態にのみ限定されるものでな
いことはいうまでもない。
を、テンションパイプ15を備えたセミダブルクレード
ルタイプの車体フレーム10による実施形態によって説
明したが、本発明は、例えば、ダイヤモンドタイプの車
体フレームを有する自動二輪車に対しても適用可能であ
る等、上記のような実施形態にのみ限定されるものでな
いことはいうまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したような本発明の自動二輪車
のフレーム構造によれば、車体フレーム前部でヘッドパ
イプと各フレーム部材を一体的に連結するに際し、その
溶接工程数を大幅に削減することができて生産性の向上
を図ることができると共に、溶接するための設備を削減
することができてコストダウンを図ることができる。
のフレーム構造によれば、車体フレーム前部でヘッドパ
イプと各フレーム部材を一体的に連結するに際し、その
溶接工程数を大幅に削減することができて生産性の向上
を図ることができると共に、溶接するための設備を削減
することができてコストダウンを図ることができる。
【図1】本発明のフレーム構造が適用されている自動二
輪車の外観を示す側面図。
輪車の外観を示す側面図。
【図2】図1に示した自動二輪車の車体フレームを示す
側面図。
側面図。
【図3】図2に示した車体フレームの上面図。
【図4】図2に示した車体フレームにおけるメインパイ
プとダウンチューブとバックステーの連結部分を示す上
面図。
プとダウンチューブとバックステーの連結部分を示す上
面図。
【図5】図1に示した自動二輪車におけるリヤアームの
枢支部を示す上面図。
枢支部を示す上面図。
【図6】図1に示した自動二輪車におけるリヤアームを
示す側面図。
示す側面図。
【図7】図6に示したリヤアームの上面図。
【図8】図1に示した自動二輪車におけるリヤクッショ
ンの配置関係と取付状態を示す側面説明図。
ンの配置関係と取付状態を示す側面説明図。
【図9】図1に示した自動二輪車におけるマフラー,チ
ェーン,サイドスタンドのような車体の下部に設置され
る各部品の配置関係を示す上面説明図。
ェーン,サイドスタンドのような車体の下部に設置され
る各部品の配置関係を示す上面説明図。
【図10】本発明のフレーム構造の一実施形態を示す車
体フレーム前部の側面図。
体フレーム前部の側面図。
【図11】図10のA−A線に沿った断面図。
1 自動二輪車 11 ステアリングヘッドパイプ 12 メインパイプ 13a ダウンチューブ 14 フレーム連結用ガセット 15 テンションパイプ
Claims (2)
- 【請求項1】 ステアリングヘッドパイプに対してメイ
ンパイプとダウンチューブの各前端部がそれぞれ一体的
に連結されている自動二輪車において、該ヘッドパイプ
とメインパイプとダウンチューブが、それらの側面に渡
って重ね合わされ且つ溶接されるフレーム連結用ガセッ
トを介して、互いに一体的に連結されていることを特徴
とする自動二輪車のフレーム構造。 - 【請求項2】 メインパイプとダウンチューブに渡って
一体的に連結されているテンションパイプが、ダウンチ
ューブに直接溶接されることなく、フレーム連結用ガセ
ットに溶接されていることを特徴とする請求項1に記載
の自動二輪車のフレーム構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26553896A JPH1086877A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 自動二輪車のフレーム構造 |
| TW90212818U TW484567U (en) | 1996-09-13 | 1998-03-04 | Frame structure for motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26553896A JPH1086877A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 自動二輪車のフレーム構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086877A true JPH1086877A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17418523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26553896A Pending JPH1086877A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 自動二輪車のフレーム構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086877A (ja) |
| TW (1) | TW484567U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263056A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 二輪車用の車体フレーム |
| JP2005271642A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Honda Motor Co Ltd | 車体フレーム構造 |
| WO2011105285A1 (ja) | 2010-02-23 | 2011-09-01 | Tdk株式会社 | 電気化学デバイス、及び、電気化学デバイスの製造方法 |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP26553896A patent/JPH1086877A/ja active Pending
-
1998
- 1998-03-04 TW TW90212818U patent/TW484567U/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263056A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 二輪車用の車体フレーム |
| JP2005271642A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Honda Motor Co Ltd | 車体フレーム構造 |
| WO2011105285A1 (ja) | 2010-02-23 | 2011-09-01 | Tdk株式会社 | 電気化学デバイス、及び、電気化学デバイスの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW484567U (en) | 2002-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060330 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060417 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |