JPH1088739A - 太陽電池付屋根瓦 - Google Patents
太陽電池付屋根瓦Info
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- JPH1088739A JPH1088739A JP8244984A JP24498496A JPH1088739A JP H1088739 A JPH1088739 A JP H1088739A JP 8244984 A JP8244984 A JP 8244984A JP 24498496 A JP24498496 A JP 24498496A JP H1088739 A JPH1088739 A JP H1088739A
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- roof tile
- fixed
- tile
- fixing bracket
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S20/00—Supporting structures for PV modules
- H02S20/20—Supporting structures directly fixed to an immovable object
- H02S20/22—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
- H02S20/23—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings specially adapted for roof structures
- H02S20/25—Roof tile elements
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽電池と屋根瓦が確実な方法により固定さ
れ、耐久性が優れた太陽電池付屋根瓦を提供する。 【解決手段】 平瓦11の表側の中央部に設けられた凹
部11aに、太陽電池12が嵌着されてなる太陽電池付
屋根瓦10であって、上記凹部11aの周縁11bに断
面形状がほぼL字形の固定金具13が固着され、上記凹
部11aに嵌め込まれた太陽電池12が、上記固定金具
13の折り曲げにより固定されている。
れ、耐久性が優れた太陽電池付屋根瓦を提供する。 【解決手段】 平瓦11の表側の中央部に設けられた凹
部11aに、太陽電池12が嵌着されてなる太陽電池付
屋根瓦10であって、上記凹部11aの周縁11bに断
面形状がほぼL字形の固定金具13が固着され、上記凹
部11aに嵌め込まれた太陽電池12が、上記固定金具
13の折り曲げにより固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池付屋根瓦
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の屋根に太陽電池を設置
し、太陽光線の持つエネルギーを利用し、本来の電力消
費を補って、消費電力を節約するための太陽電池の応用
方法が種々考案されている。
し、太陽光線の持つエネルギーを利用し、本来の電力消
費を補って、消費電力を節約するための太陽電池の応用
方法が種々考案されている。
【0003】例えば、特開昭57−68454号公報や
実開平4−28524号公報には、屋根瓦に太陽電池を
内蔵させ、この屋根瓦を屋根に葺設する方法が記載され
ている。又、特開平5−243598号公報において
は、パネル形状の太陽電池ユニットを専用架台に固定し
て用いるようにした方法が記載されている。
実開平4−28524号公報には、屋根瓦に太陽電池を
内蔵させ、この屋根瓦を屋根に葺設する方法が記載され
ている。又、特開平5−243598号公報において
は、パネル形状の太陽電池ユニットを専用架台に固定し
て用いるようにした方法が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記後
者の例の特開平5−243598号公報に記載された太
陽電池ユニットを専用架台に固定して用いる方法は、屋
根上への施工に当たり、上記太陽電池ユニット以外の周
辺の屋根材との継ぎ目の防水処理の施工が複雑で工数が
かかり、コストが高くつくといった問題がある。
者の例の特開平5−243598号公報に記載された太
陽電池ユニットを専用架台に固定して用いる方法は、屋
根上への施工に当たり、上記太陽電池ユニット以外の周
辺の屋根材との継ぎ目の防水処理の施工が複雑で工数が
かかり、コストが高くつくといった問題がある。
【0005】又、上記前者の特開昭57−68454号
公報や実開平4−28524号公報に記載された太陽電
池内蔵の屋根瓦の場合には、本来の屋根瓦の場合と同様
の方法で葺設できるので、施工の手間は従来と変わら
ず、簡便でコストも安価に施工できる利点があるが、上
記公報に記載されているように、太陽電池を屋根瓦に接
着剤により固着する方法は、使用環境によっては瓦本体
と太陽電池の線膨張係数の相違により、接着剤の剥離現
象が生じたり、又、不燃性能の問題がある。
公報や実開平4−28524号公報に記載された太陽電
池内蔵の屋根瓦の場合には、本来の屋根瓦の場合と同様
の方法で葺設できるので、施工の手間は従来と変わら
ず、簡便でコストも安価に施工できる利点があるが、上
記公報に記載されているように、太陽電池を屋根瓦に接
着剤により固着する方法は、使用環境によっては瓦本体
と太陽電池の線膨張係数の相違により、接着剤の剥離現
象が生じたり、又、不燃性能の問題がある。
【0006】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、太陽電池と屋根瓦が確実な方法
により固定され、耐久性が優れた太陽電池付屋根瓦を提
供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、太陽電池と屋根瓦が確実な方法
により固定され、耐久性が優れた太陽電池付屋根瓦を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
太陽電池付屋根瓦においては、平瓦の表側の中央部に設
けられた凹部に太陽電池が装着されてなる太陽電池付屋
根瓦であって、上記凹部の周縁に断面形状がほぼL字形
の固定金具が固着され、上記凹部に嵌め込まれた太陽電
池が、上記固定金具の折り曲げにより固定されているこ
とを特徴とする。
太陽電池付屋根瓦においては、平瓦の表側の中央部に設
けられた凹部に太陽電池が装着されてなる太陽電池付屋
根瓦であって、上記凹部の周縁に断面形状がほぼL字形
の固定金具が固着され、上記凹部に嵌め込まれた太陽電
池が、上記固定金具の折り曲げにより固定されているこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
においては、請求項1記載の固定金具の固着が接着剤に
より行われていることを特徴とする。
においては、請求項1記載の固定金具の固着が接着剤に
より行われていることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
においては、請求項1記載の固定金具の固着がビスによ
り行われていることを特徴とする。
においては、請求項1記載の固定金具の固着がビスによ
り行われていることを特徴とする。
【0010】本発明の太陽電池付屋根瓦においては、凹
部の周縁に複数設けられ、一片を垂直に固着された上記
L字形の固定金具は、金槌等の工具を用いて太陽電池側
にコの字形に曲折させることにより、太陽電池を強固に
固定した状態とすることができる。
部の周縁に複数設けられ、一片を垂直に固着された上記
L字形の固定金具は、金槌等の工具を用いて太陽電池側
にコの字形に曲折させることにより、太陽電池を強固に
固定した状態とすることができる。
【0011】又、固定金具の固着にビスを用いる場合に
は、適度の長さのビスを用いるが、万が一のビス頭の屋
根瓦裏への貫通を防止するために、凹部の周縁のビスの
固定部に一段上に上がった(凸状の)固定座を設けるよ
うにするのが好ましい。更に、ビス孔からの雨水等の浸
入を防止するため、固定金具の裏側に防水パッキンを介
入させたり、ビス頭に防水キャップを被せるようにする
のが好ましい。
は、適度の長さのビスを用いるが、万が一のビス頭の屋
根瓦裏への貫通を防止するために、凹部の周縁のビスの
固定部に一段上に上がった(凸状の)固定座を設けるよ
うにするのが好ましい。更に、ビス孔からの雨水等の浸
入を防止するため、固定金具の裏側に防水パッキンを介
入させたり、ビス頭に防水キャップを被せるようにする
のが好ましい。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明の太陽電池付屋根瓦にお
いては、屋根瓦の凹部の周縁に断面形状がほぼL字形の
固定金具が固着され、上記凹部に嵌め込まれた太陽電池
が、上記固定金具の折り曲げにより固定されているの
で、太陽電池の屋根瓦への固着が強固に確実に行われ、
又、耐久性が優れたものとすることができる。
いては、屋根瓦の凹部の周縁に断面形状がほぼL字形の
固定金具が固着され、上記凹部に嵌め込まれた太陽電池
が、上記固定金具の折り曲げにより固定されているの
で、太陽電池の屋根瓦への固着が強固に確実に行われ、
又、耐久性が優れたものとすることができる。
【0013】請求項2記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
においては、固定金具の固着が接着剤により行われてい
るので、接着剤の使用量も不燃性に影響がない程度に極
少量の使用で済み、太陽電池の屋根瓦への固着が強固に
確実に行われ、又、耐久性が優れたものとすることがで
きる。
においては、固定金具の固着が接着剤により行われてい
るので、接着剤の使用量も不燃性に影響がない程度に極
少量の使用で済み、太陽電池の屋根瓦への固着が強固に
確実に行われ、又、耐久性が優れたものとすることがで
きる。
【0014】請求項3記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
においては、固定金具の固着がビスにより行われている
ので、接着剤が使用されず不燃性に影響がなく、太陽電
池の屋根瓦への固着が強固に確実に行われ、又、耐久性
が優れたものとすることができる。
においては、固定金具の固着がビスにより行われている
ので、接着剤が使用されず不燃性に影響がなく、太陽電
池の屋根瓦への固着が強固に確実に行われ、又、耐久性
が優れたものとすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の太陽電池付屋根
瓦の一例を示す斜視図であり、図2は、図1の分解斜視
図である。図1において、本実施例の太陽電池付屋根瓦
10は、平瓦11の表面の葺設時に重ね合わされる周囲
の被重合部の内側に設けられた凹部11aに、太陽電池
12(表面が強化ガラスで保護されている)が装着さ
れ、上記凹部11aの周縁11bに断面形状がほぼL字
形の固定金具13が固着され、上記凹部11aに嵌め込
まれた太陽電池12が、上記固定金具13の折り曲げに
より固定されている。
瓦の一例を示す斜視図であり、図2は、図1の分解斜視
図である。図1において、本実施例の太陽電池付屋根瓦
10は、平瓦11の表面の葺設時に重ね合わされる周囲
の被重合部の内側に設けられた凹部11aに、太陽電池
12(表面が強化ガラスで保護されている)が装着さ
れ、上記凹部11aの周縁11bに断面形状がほぼL字
形の固定金具13が固着され、上記凹部11aに嵌め込
まれた太陽電池12が、上記固定金具13の折り曲げに
より固定されている。
【0016】上記太陽電池付屋根瓦10は、図2に示す
部材で構成されている。即ち、平瓦11の表面の被重合
部(額縁状に重合のための周縁が残されている)以外
は、図示のように、その内側に太陽電池12が嵌め込ま
れる凹部11aが形成されている。又、上記凹部11a
の端縁には、L字形の固定金具13が固着される周縁1
1bが設けられている。
部材で構成されている。即ち、平瓦11の表面の被重合
部(額縁状に重合のための周縁が残されている)以外
は、図示のように、その内側に太陽電池12が嵌め込ま
れる凹部11aが形成されている。又、上記凹部11a
の端縁には、L字形の固定金具13が固着される周縁1
1bが設けられている。
【0017】太陽電池付屋根瓦10は、先ず上記平瓦1
1の凹部11aに太陽電池12(端部に接続コード12
aが接続されている)が嵌め込まれる。固定金具13は
予め接着材を用いて上記周縁11bに固着された状態と
なっているので、太陽電池12を嵌め込んだ後、上記固
定金具13のほぼ垂直に立設された一片を、金槌等の工
具を用いて内側(太陽電池12側)に、コの字形に曲折
させることにより、太陽電池12は、強固に平瓦11に
固定され、図1に示すように、完成された状態となる。
1の凹部11aに太陽電池12(端部に接続コード12
aが接続されている)が嵌め込まれる。固定金具13は
予め接着材を用いて上記周縁11bに固着された状態と
なっているので、太陽電池12を嵌め込んだ後、上記固
定金具13のほぼ垂直に立設された一片を、金槌等の工
具を用いて内側(太陽電池12側)に、コの字形に曲折
させることにより、太陽電池12は、強固に平瓦11に
固定され、図1に示すように、完成された状態となる。
【0018】上記固定金具13の取付は、図3の断面図
に示すように、平瓦11の凹部11aの周縁11bに接
着剤を用いて接着することにより固着される。本実施例
においては、固定金具13の接着剤として、シリコン樹
脂弾性接着剤を用いた。接着剤硬化後のヤング率は、1
×107 dyne/cm2 であった。上記シリコン樹脂
弾性接着剤は、平瓦11の素材と固定金具13の線膨張
係数の差により発生する応力を吸収できるので、界面剥
離を起こす問題は発生しない。
に示すように、平瓦11の凹部11aの周縁11bに接
着剤を用いて接着することにより固着される。本実施例
においては、固定金具13の接着剤として、シリコン樹
脂弾性接着剤を用いた。接着剤硬化後のヤング率は、1
×107 dyne/cm2 であった。上記シリコン樹脂
弾性接着剤は、平瓦11の素材と固定金具13の線膨張
係数の差により発生する応力を吸収できるので、界面剥
離を起こす問題は発生しない。
【0019】又、太陽電池12に接続された接続コード
12aは、一部を平瓦11内を挿通された上、周縁を迂
回して隣接する太陽電池の接続コードと接続される。
12aは、一部を平瓦11内を挿通された上、周縁を迂
回して隣接する太陽電池の接続コードと接続される。
【0020】本実施例に用いられる固定金具13の例
を、図4〜図7に示す。これらの固定金具13A〜13
Dは、いずれも断面形状がコの字形に曲折されて形成さ
れており、接着固定される底片(13Dのみつながって
いる)と、ほぼ垂直方向に立設れた一片とにより構成さ
れている。但し、上記固定金具13A〜13Dは、本の
数例を示すものであり、これらと同等の機能を有するも
ので有ればよく、特に限定されるものではない。
を、図4〜図7に示す。これらの固定金具13A〜13
Dは、いずれも断面形状がコの字形に曲折されて形成さ
れており、接着固定される底片(13Dのみつながって
いる)と、ほぼ垂直方向に立設れた一片とにより構成さ
れている。但し、上記固定金具13A〜13Dは、本の
数例を示すものであり、これらと同等の機能を有するも
ので有ればよく、特に限定されるものではない。
【0021】本実施例の太陽電池付屋根瓦10は、図8
に示すように、従来の平瓦1が葺設された中に、必要量
を混合させて葺設され、必要量の電力が確保される。
に示すように、従来の平瓦1が葺設された中に、必要量
を混合させて葺設され、必要量の電力が確保される。
【0022】図9は、本発明の太陽電池付屋根瓦の他の
例を示す斜視図であり、図10は、図9の分解斜視図で
ある。図9において、本実施例の太陽電池付屋根瓦20
は、上記実施例の太陽電池付屋根瓦10と同様、平瓦2
1の表面の周囲の被重合部以外に設けられた凹部21a
に、太陽電池22(表面が強化ガラスで保護されてい
る)が装着され、上記凹部21aの周縁21bに断面形
状がほぼL字形の固定金具23が固着され、上記凹部2
1aに嵌め込まれた太陽電池22が、上記固定金具23
の折り曲げにより固定されている。
例を示す斜視図であり、図10は、図9の分解斜視図で
ある。図9において、本実施例の太陽電池付屋根瓦20
は、上記実施例の太陽電池付屋根瓦10と同様、平瓦2
1の表面の周囲の被重合部以外に設けられた凹部21a
に、太陽電池22(表面が強化ガラスで保護されてい
る)が装着され、上記凹部21aの周縁21bに断面形
状がほぼL字形の固定金具23が固着され、上記凹部2
1aに嵌め込まれた太陽電池22が、上記固定金具23
の折り曲げにより固定されている。
【0023】上記太陽電池付屋根瓦20は、図2に示す
部材で構成されている。即ち、平瓦21の表面の被重合
部(額縁状に重合のための周縁が残されている)以外
は、図示のように、その内側に太陽電池22が嵌め込ま
れる凹部21aが形成されている。又、上記凹部21a
の端縁には、L字形の固定金具23が固着される周縁2
1bが設けられている。
部材で構成されている。即ち、平瓦21の表面の被重合
部(額縁状に重合のための周縁が残されている)以外
は、図示のように、その内側に太陽電池22が嵌め込ま
れる凹部21aが形成されている。又、上記凹部21a
の端縁には、L字形の固定金具23が固着される周縁2
1bが設けられている。
【0024】太陽電池付屋根瓦20は、先ず上記平瓦2
1の凹部21aに太陽電池22(端部に接続コード22
aが接続されている)が嵌め込まれる。固定金具23は
予めビス24を用いて上記周縁21bに固着された状態
となっているので、太陽電池22を嵌め込んだ後、上記
固定金具23のほぼ垂直に立設された一片を、金槌等の
工具を用いて内側(太陽電池22側)に、コの字形に曲
折させることにより、太陽電池22は、強固に平瓦21
に固定され、図1に示すように、完成された状態とな
る。
1の凹部21aに太陽電池22(端部に接続コード22
aが接続されている)が嵌め込まれる。固定金具23は
予めビス24を用いて上記周縁21bに固着された状態
となっているので、太陽電池22を嵌め込んだ後、上記
固定金具23のほぼ垂直に立設された一片を、金槌等の
工具を用いて内側(太陽電池22側)に、コの字形に曲
折させることにより、太陽電池22は、強固に平瓦21
に固定され、図1に示すように、完成された状態とな
る。
【0025】上記固定金具23の取付は、図11の断面
図に示すように、平瓦21の凹部21aの周縁21bに
ビス24を用いて螺着することにより固定される。又、
固定金具23をより強固に固着させるために、図12に
示すように、凹部21aの周縁21bの裏側に凸部21
cを設けることにより、より長いビス24aを用いるこ
とも可能である。
図に示すように、平瓦21の凹部21aの周縁21bに
ビス24を用いて螺着することにより固定される。又、
固定金具23をより強固に固着させるために、図12に
示すように、凹部21aの周縁21bの裏側に凸部21
cを設けることにより、より長いビス24aを用いるこ
とも可能である。
【0026】又、平瓦21の素材の強度が不足すると考
えられる場合には、凹部21aの周縁21bに下穴を設
け、アンカー等を差し込んで補強するようにすることも
可能である。
えられる場合には、凹部21aの周縁21bに下穴を設
け、アンカー等を差し込んで補強するようにすることも
可能である。
【0027】本実施例に用いられる固定金具23の例
を、図13〜図16に示す。これらの固定金具23E〜
23Hは、いずれも断面形状がコの字形に曲折されて形
成されており、ビス固定される底片(23Dのみつなが
っている)と、ほぼ垂直方向に立設れた一片とにより構
成され、上記底片には、ビスが挿通されるビス孔が適宜
に設けられている。但し、上記固定金具23E〜23H
は、一実施例を示すものであり、これらと同等の機能を
有するもので有ればよく、特に限定されるものではな
い。
を、図13〜図16に示す。これらの固定金具23E〜
23Hは、いずれも断面形状がコの字形に曲折されて形
成されており、ビス固定される底片(23Dのみつなが
っている)と、ほぼ垂直方向に立設れた一片とにより構
成され、上記底片には、ビスが挿通されるビス孔が適宜
に設けられている。但し、上記固定金具23E〜23H
は、一実施例を示すものであり、これらと同等の機能を
有するもので有ればよく、特に限定されるものではな
い。
【0028】本実施例の太陽電池付屋根瓦20は、図8
に示すように、従来の平瓦1が葺設された中に、必要量
を混合させて葺設され、必要量の電力が確保される。
に示すように、従来の平瓦1が葺設された中に、必要量
を混合させて葺設され、必要量の電力が確保される。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の太陽電池付屋根
瓦においては、屋根瓦の凹部の周縁に断面形状がほぼL
字形の固定金具が固着され、上記凹部に嵌め込まれた太
陽電池が、上記固定金具の折り曲げにより固定されてい
るので、太陽電池の屋根瓦への固着が強固に確実に行わ
れ、又、耐久性が優れたものとすることができる。
瓦においては、屋根瓦の凹部の周縁に断面形状がほぼL
字形の固定金具が固着され、上記凹部に嵌め込まれた太
陽電池が、上記固定金具の折り曲げにより固定されてい
るので、太陽電池の屋根瓦への固着が強固に確実に行わ
れ、又、耐久性が優れたものとすることができる。
【0030】請求項2記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
においては、固定金具の固着が接着剤により行われてい
るので、接着剤の使用量も不燃性に影響がない程度に極
少量の使用で済み、太陽電池の屋根瓦への固着が強固に
確実に行われ、又、耐久性が優れたものとすることがで
きる。
においては、固定金具の固着が接着剤により行われてい
るので、接着剤の使用量も不燃性に影響がない程度に極
少量の使用で済み、太陽電池の屋根瓦への固着が強固に
確実に行われ、又、耐久性が優れたものとすることがで
きる。
【0031】請求項3記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
においては、固定金具の固着がビスにより行われている
ので、接着剤が使用されず不燃性に影響がなく、太陽電
池の屋根瓦への固着が強固に確実に行われ、又、耐久性
が優れたものとすることができる。従って、太陽電池付
屋根瓦として好適である。
においては、固定金具の固着がビスにより行われている
ので、接着剤が使用されず不燃性に影響がなく、太陽電
池の屋根瓦への固着が強固に確実に行われ、又、耐久性
が優れたものとすることができる。従って、太陽電池付
屋根瓦として好適である。
【図1】本発明の太陽電池付屋根瓦の一例を示す斜視
図。
図。
【図2】図1の分解斜視図
【図3】固定部の詳細断面図。
【図4】固定金具の例を示す斜視図。
【図5】固定金具の例を示す斜視図。
【図6】固定金具の例を示す斜視図。
【図7】固定金具の例を示す斜視図。
【図8】本発明の太陽電池付屋根瓦の使用例を示す斜視
図。
図。
【図9】本発明の太陽電池付屋根瓦の一例を示す斜視
図。
図。
【図10】図9の分解斜視図
【図11】固定部の詳細断面図。
【図12】固定金具の他の例を示す詳細断面図。
【図13】固定金具の例を示す斜視図。
【図14】固定金具の例を示す斜視図。
【図15】固定金具の例を示す斜視図。
【図16】固定金具の例を示す斜視図。
【図17】本発明の太陽電池付屋根瓦の使用例を示す斜
視図。
視図。
1 (従来の)平瓦 10、20 太陽電池付屋根瓦 11、21 平瓦 11a、21a 凹部 11b、21b 周縁 12、22 太陽電池 12a、22a 接続コード 13(13A、13B、13C、13D)、23(23
E、23F、23G、23H) 固定
金具 21c 凸部
E、23F、23G、23H) 固定
金具 21c 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 平瓦の表側の中央部に設けられた凹部に
太陽電池が装着されてなる太陽電池付屋根瓦であって、
上記凹部の周縁に断面形状がほぼL字形の固定金具が固
着され、上記凹部に嵌め込まれた太陽電池が、上記固定
金具の折り曲げにより固定されていることを特徴とする
太陽電池付屋根瓦。 - 【請求項2】 上記固定金具の固着が接着剤により行わ
れていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池付屋
根瓦。 - 【請求項3】 上記固定金具の固着がビスにより行われ
ていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池付屋根
瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244984A JPH1088739A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 太陽電池付屋根瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244984A JPH1088739A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 太陽電池付屋根瓦 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1088739A true JPH1088739A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17126866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244984A Pending JPH1088739A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 太陽電池付屋根瓦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1088739A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1071139A2 (en) | 1999-07-21 | 2001-01-24 | Kaneka Corporation | Photovoltaic cell module tile |
| US6489552B2 (en) | 1999-06-09 | 2002-12-03 | Kaneka Corporation | Photovoltaic cell module tile |
| CN102723392A (zh) * | 2012-06-11 | 2012-10-10 | 江苏永能光伏科技有限公司 | 一种建筑瓦式太阳能光伏组件 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8244984A patent/JPH1088739A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6489552B2 (en) | 1999-06-09 | 2002-12-03 | Kaneka Corporation | Photovoltaic cell module tile |
| EP1071139A2 (en) | 1999-07-21 | 2001-01-24 | Kaneka Corporation | Photovoltaic cell module tile |
| US6360497B1 (en) | 1999-07-21 | 2002-03-26 | Kaneka Corporation | Photovoltaic cell module tile |
| CN102723392A (zh) * | 2012-06-11 | 2012-10-10 | 江苏永能光伏科技有限公司 | 一种建筑瓦式太阳能光伏组件 |
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|---|---|---|---|
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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| A02 | Decision of refusal |
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