JPH1088949A - 伸縮式脚立 - Google Patents
伸縮式脚立Info
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- JPH1088949A JPH1088949A JP26532296A JP26532296A JPH1088949A JP H1088949 A JPH1088949 A JP H1088949A JP 26532296 A JP26532296 A JP 26532296A JP 26532296 A JP26532296 A JP 26532296A JP H1088949 A JPH1088949 A JP H1088949A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種高所作業を容易にしかも安全に行うこと
ができる伸縮式脚立を提供する。 【解決手段】 対をなす伸縮式脚立部材10の頂部同士
が枢支連結されると共に、各伸縮式脚立部材10が、摺
動可能に連接された径の徐々に異なる複数のパイプから
なる対となる支柱11、12と、この対となる支柱1
1、12の各パイプの先部に取付けられた横桟部材13
と、両側支柱11、12におけるパイプ同士を伸長状態
でロックすることができる解除機能付きロック機構14
とを具備する。従って、作業高さが変わる場合であって
も、伸縮式脚立部材10を伸縮させて踏み台10bを所
定の高さ位置にした後、同位置に解除機能付きロック機
構14によって確実にロックすることができ、作業者は
容易かつ安全に各種作業を行うことができる。
ができる伸縮式脚立を提供する。 【解決手段】 対をなす伸縮式脚立部材10の頂部同士
が枢支連結されると共に、各伸縮式脚立部材10が、摺
動可能に連接された径の徐々に異なる複数のパイプから
なる対となる支柱11、12と、この対となる支柱1
1、12の各パイプの先部に取付けられた横桟部材13
と、両側支柱11、12におけるパイプ同士を伸長状態
でロックすることができる解除機能付きロック機構14
とを具備する。従って、作業高さが変わる場合であって
も、伸縮式脚立部材10を伸縮させて踏み台10bを所
定の高さ位置にした後、同位置に解除機能付きロック機
構14によって確実にロックすることができ、作業者は
容易かつ安全に各種作業を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種高所作業を行
う際に容易にしかも安全に行うことができる伸縮式脚立
に関する。
う際に容易にしかも安全に行うことができる伸縮式脚立
に関する。
【0002】
【従来の技術】植木の剪定作業や壁塗り作業のような高
所作業を行うために用いられる脚立は、一般に、対をな
す脚立部材が両方から合わされると共に、頂部同士が枢
支連結され、その枢支連結部に踏み台が形成された構成
を有する。また、各脚立部材は、幅方向に平行間隔をお
いて配設されている両側支柱を、上下方向に間隔をあけ
て設けられた複数の横桟部材によって連結することによ
って構成されている。
所作業を行うために用いられる脚立は、一般に、対をな
す脚立部材が両方から合わされると共に、頂部同士が枢
支連結され、その枢支連結部に踏み台が形成された構成
を有する。また、各脚立部材は、幅方向に平行間隔をお
いて配設されている両側支柱を、上下方向に間隔をあけ
て設けられた複数の横桟部材によって連結することによ
って構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した脚立
は、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。即ち、
両側支柱は共に単一の長尺パイプからなり、しかも、複
数の横桟部材によって強固に連結された一体構造物であ
るため、高さ調整できない。従って、例えば、植木の異
なる高さの部分を剪定するには、作業者が不自然な姿勢
又は恰好で作業を行わなければならず、剪定作業を危険
なものとしていた。このことは他の高所作業においても
同様であった。
は、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。即ち、
両側支柱は共に単一の長尺パイプからなり、しかも、複
数の横桟部材によって強固に連結された一体構造物であ
るため、高さ調整できない。従って、例えば、植木の異
なる高さの部分を剪定するには、作業者が不自然な姿勢
又は恰好で作業を行わなければならず、剪定作業を危険
なものとしていた。このことは他の高所作業においても
同様であった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、各種高所作業を容易にしかも安全に行うこ
とができる伸縮式脚立を提供することを目的とする。
ものであり、各種高所作業を容易にしかも安全に行うこ
とができる伸縮式脚立を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の伸縮式脚立は、対をなす伸縮式脚立部材の頂部同
士が枢支連結されると共に、各伸縮式脚立部材が、摺動
可能に連接された径の徐々に異なる複数のパイプからな
る対となる支柱と、該対となる支柱の各パイプの先部に
取付けられた横桟部材と、前記両側支柱におけるパイプ
同士を伸長状態でロックすることができる解除機能付き
ロック機構とを具備する。
記載の伸縮式脚立は、対をなす伸縮式脚立部材の頂部同
士が枢支連結されると共に、各伸縮式脚立部材が、摺動
可能に連接された径の徐々に異なる複数のパイプからな
る対となる支柱と、該対となる支柱の各パイプの先部に
取付けられた横桟部材と、前記両側支柱におけるパイプ
同士を伸長状態でロックすることができる解除機能付き
ロック機構とを具備する。
【0006】請求項2記載の伸縮式脚立は、請求項1記
載の伸縮式脚立において、前記解除機能付きロック機構
は、前記横桟部材の両側端部に設けられて、該横桟部材
が取付けられた元パイプに嵌入する次パイプの上昇限で
スプリングによって付勢されて突出し、前記元パイプの
通し孔及び前記次パイプの掛止孔に嵌入されるピンと、
前記スプリングの付勢力に抗して前記ピンを前記掛止孔
から外すレバーと、前記ピンが前記掛止孔に嵌入されて
いることを確認できる、又は、前記ピンが前記掛止孔に
嵌入されていないことを確認できる視認部とを具備す
る。
載の伸縮式脚立において、前記解除機能付きロック機構
は、前記横桟部材の両側端部に設けられて、該横桟部材
が取付けられた元パイプに嵌入する次パイプの上昇限で
スプリングによって付勢されて突出し、前記元パイプの
通し孔及び前記次パイプの掛止孔に嵌入されるピンと、
前記スプリングの付勢力に抗して前記ピンを前記掛止孔
から外すレバーと、前記ピンが前記掛止孔に嵌入されて
いることを確認できる、又は、前記ピンが前記掛止孔に
嵌入されていないことを確認できる視認部とを具備す
る。
【0007】請求項3記載の伸縮式脚立は、請求項2記
載の伸縮式脚立において、前記視認部は窓からなって、
前記ピンの後部には表面色が赤系統の色彩を有するマー
ク部材が設けられ、前記ピンが設定位置に位置された状
態で、前記窓から前記マーク部材が見える。請求項4記
載の伸縮式脚立は、請求項1〜3のいずれか1項に記載
の伸縮式脚立において、前記各伸縮式脚立部材の各支柱
の最下部に基部が回転自在に取付けられる横倒れ防止フ
ットと、該横倒れ防止フットを、先部が前記各支柱の外
側に向く倒れ防止位置と、前記先部が前記各支柱の内側
に向く収納位置に、選択的にロックすることができる解
除機能付きフットロック機構を具備する。
載の伸縮式脚立において、前記視認部は窓からなって、
前記ピンの後部には表面色が赤系統の色彩を有するマー
ク部材が設けられ、前記ピンが設定位置に位置された状
態で、前記窓から前記マーク部材が見える。請求項4記
載の伸縮式脚立は、請求項1〜3のいずれか1項に記載
の伸縮式脚立において、前記各伸縮式脚立部材の各支柱
の最下部に基部が回転自在に取付けられる横倒れ防止フ
ットと、該横倒れ防止フットを、先部が前記各支柱の外
側に向く倒れ防止位置と、前記先部が前記各支柱の内側
に向く収納位置に、選択的にロックすることができる解
除機能付きフットロック機構を具備する。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。図1〜図3を参照して、本発明の一
実施の形態に係る伸縮式脚立Lの全体構成について説明
する。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。図1〜図3を参照して、本発明の一
実施の形態に係る伸縮式脚立Lの全体構成について説明
する。
【0009】図示するように、本実施の形態では、伸縮
式脚立Lは、対をなす伸縮式脚立部材10の頂部同士を
枢軸10aによって枢支連結することによって構成され
ると共に、枢支連結部に踏み台10bが形成されてい
る。各伸縮式脚立部材10は、摺動可能に連接された径
の徐々に異なる複数のパイプからなる対となる支柱1
1、12と、これらの対となる支柱11、12の各パイ
プの先部に取付けられた横桟部材13と、支柱11、1
2におけるパイプ同士を伸長状態でロックすることがで
きる解除機能付きロック機構14とを具備している。
式脚立Lは、対をなす伸縮式脚立部材10の頂部同士を
枢軸10aによって枢支連結することによって構成され
ると共に、枢支連結部に踏み台10bが形成されてい
る。各伸縮式脚立部材10は、摺動可能に連接された径
の徐々に異なる複数のパイプからなる対となる支柱1
1、12と、これらの対となる支柱11、12の各パイ
プの先部に取付けられた横桟部材13と、支柱11、1
2におけるパイプ同士を伸長状態でロックすることがで
きる解除機能付きロック機構14とを具備している。
【0010】また、支柱11、12を構成する最下部の
元パイプA1、A2の底部には、これらの元パイプA
1、A2の軸線回りに回転自在に横倒れ防止フット1
5、16が取付けられている。さらに、踏み台10bの
下部に突設されている支柱連結筒10c、10d間には
伸縮式脚立部材10間の拡開角度を規制する拡開角度規
制具10eが設けられている。
元パイプA1、A2の底部には、これらの元パイプA
1、A2の軸線回りに回転自在に横倒れ防止フット1
5、16が取付けられている。さらに、踏み台10bの
下部に突設されている支柱連結筒10c、10d間には
伸縮式脚立部材10間の拡開角度を規制する拡開角度規
制具10eが設けられている。
【0011】以下、上記構成を有する伸縮式脚立Lの各
部の構成について、図1〜図5を参照して詳細に説明す
る。なお、対をなす伸縮式脚立部材10は、同一の構成
を有するので、一方の伸縮式脚立部材10の構成につい
てのみ以下説明する。図1〜図3に示すように、支柱1
1(支柱12も同じ)は入れ子式、又は、望遠鏡状に、
徐々に直径が異なるアルミパイプn個を摺動可能に嵌め
合わせて構成され、伸縮自在となった各パイプの先部間
に横桟部材13が架設されている。
部の構成について、図1〜図5を参照して詳細に説明す
る。なお、対をなす伸縮式脚立部材10は、同一の構成
を有するので、一方の伸縮式脚立部材10の構成につい
てのみ以下説明する。図1〜図3に示すように、支柱1
1(支柱12も同じ)は入れ子式、又は、望遠鏡状に、
徐々に直径が異なるアルミパイプn個を摺動可能に嵌め
合わせて構成され、伸縮自在となった各パイプの先部間
に横桟部材13が架設されている。
【0012】次に、図4〜図6を参照して、横桟部材1
3、解除機能付きロック機構14及び横倒れ防止フット
15、16の構成について説明する。なお、説明の都合
上、連結される各パイプが外パイプとして機能する場合
には元パイプAとし、この元パイプA内に摺動移動可能
に装着されているパイプを次パイプBとする。図4及び
図5に示すように、図示するように、最上部のパイプを
除くパイプからなる元パイプAには、元パイプAの内径
とほぼ同一の外径を有するパイプからなる次パイプBが
嵌入されている。
3、解除機能付きロック機構14及び横倒れ防止フット
15、16の構成について説明する。なお、説明の都合
上、連結される各パイプが外パイプとして機能する場合
には元パイプAとし、この元パイプA内に摺動移動可能
に装着されているパイプを次パイプBとする。図4及び
図5に示すように、図示するように、最上部のパイプを
除くパイプからなる元パイプAには、元パイプAの内径
とほぼ同一の外径を有するパイプからなる次パイプBが
嵌入されている。
【0013】横桟部材13は、図4及び図5に示すよう
に、十分な強度を有する硬質の有色プラスチック素材か
らなると共に、水平フランジ13aの下面に幅方向に間
隔を開けて複数の縦リブ13b〜13eが連設された高
剛性のボッスク構造を有する。図4及び図5に示すよう
に、横桟部材13の両側には元パイプ装着環17が連設
されており、所定の外径の元パイプAが元パイプ装着環
17に嵌着された際、元パイプ装着環17の内周面に設
けられた弧状のストッパー18が元パイプAの上端に当
接支持されることになる。図4に示すように、元パイプ
装着環17には、後述する解除機能付きロック機構14
と180°対向する側に雌ネジ孔40が設けられてお
り、雌ネジ孔40には桟固定ボルト41が螺着されてい
る。そして、この桟固定ボルト41は、元パイプAの上
部に設けられた透孔42と整合する。従って、桟固定ボ
ルト41を回転することによって、その先部を透孔42
内に進出することによって、横桟部材13を元パイプA
に強固に固定することができる。なお、元パイプ装着環
17の元パイプAへの連結固定は、桟固定ボルト41に
代えて、挿入固定ピンや接着剤を用いて行うこともでき
る。
に、十分な強度を有する硬質の有色プラスチック素材か
らなると共に、水平フランジ13aの下面に幅方向に間
隔を開けて複数の縦リブ13b〜13eが連設された高
剛性のボッスク構造を有する。図4及び図5に示すよう
に、横桟部材13の両側には元パイプ装着環17が連設
されており、所定の外径の元パイプAが元パイプ装着環
17に嵌着された際、元パイプ装着環17の内周面に設
けられた弧状のストッパー18が元パイプAの上端に当
接支持されることになる。図4に示すように、元パイプ
装着環17には、後述する解除機能付きロック機構14
と180°対向する側に雌ネジ孔40が設けられてお
り、雌ネジ孔40には桟固定ボルト41が螺着されてい
る。そして、この桟固定ボルト41は、元パイプAの上
部に設けられた透孔42と整合する。従って、桟固定ボ
ルト41を回転することによって、その先部を透孔42
内に進出することによって、横桟部材13を元パイプA
に強固に固定することができる。なお、元パイプ装着環
17の元パイプAへの連結固定は、桟固定ボルト41に
代えて、挿入固定ピンや接着剤を用いて行うこともでき
る。
【0014】装着された元パイプAの上端には通し孔1
9が設けられており、この通し孔19は、図4(A)に
示すように、次パイプBが伸長位置にある場合には、次
パイプBの下端部に設けられた掛止孔28と整合状態に
なっている。そして、通し孔19及び掛止孔28内には
出没自在に金属製のピン20が配設されており、ピン2
0の出没動作は、以下に説明する解除機能付きロック機
構14のレバー25を作動することによって行われる。
図4及び図5に示すように、ピン20のピン本体20b
は、元パイプ装着環17の周壁に設けられたガイド孔2
1及び横桟部材13の水平フランジ13aから垂設され
る壁に設けられるガイド孔22内に、元パイプA及び次
パイプBに向けて摺動移動可能に装着されている。
9が設けられており、この通し孔19は、図4(A)に
示すように、次パイプBが伸長位置にある場合には、次
パイプBの下端部に設けられた掛止孔28と整合状態に
なっている。そして、通し孔19及び掛止孔28内には
出没自在に金属製のピン20が配設されており、ピン2
0の出没動作は、以下に説明する解除機能付きロック機
構14のレバー25を作動することによって行われる。
図4及び図5に示すように、ピン20のピン本体20b
は、元パイプ装着環17の周壁に設けられたガイド孔2
1及び横桟部材13の水平フランジ13aから垂設され
る壁に設けられるガイド孔22内に、元パイプA及び次
パイプBに向けて摺動移動可能に装着されている。
【0015】元パイプ装着環17の周壁と横桟部材13
の水平フランジ13aから垂設される壁との間をなす位
置におけるピン本体20bの外周面にはスプリング受け
30が一体的に固着されている。そして、このスプリン
グ受け30と横桟部材13の水平フランジ13aから垂
設される壁との間には、ピン本体20bを囲繞する状態
で、ピン20を元パイプA及び次パイプBに向けて付勢
するスプリング23が配設されている。ピン20の後部
には縮径部20aを介して拡径頭部が設けられており、
この拡径頭部には赤色塗料が付着されており、マーク部
材20cが形成されている。
の水平フランジ13aから垂設される壁との間をなす位
置におけるピン本体20bの外周面にはスプリング受け
30が一体的に固着されている。そして、このスプリン
グ受け30と横桟部材13の水平フランジ13aから垂
設される壁との間には、ピン本体20bを囲繞する状態
で、ピン20を元パイプA及び次パイプBに向けて付勢
するスプリング23が配設されている。ピン20の後部
には縮径部20aを介して拡径頭部が設けられており、
この拡径頭部には赤色塗料が付着されており、マーク部
材20cが形成されている。
【0016】また、マーク部材20cの下方をなす箇所
には、レバー25の中途部がピン軸26を中心として回
転自在に取付けられており、その先端に設けられた二股
状の溝部24にピン20の縮径部20aが嵌入されてい
る。従って、図4に示すレバー25を時計方向に回転さ
せると、ピン20はスプリング23の付勢力に抗して後
退することになり、ピン20の先端は通し孔19と掛止
孔28から離脱することになる。また、レバー25への
時計方向の回転力を解除し自由状態にしておくと、スプ
リング23の付勢力によって、図4(A)に示すよう
に、次パイプBが伸長位置にある場合は、ピン20の先
端が元パイプAの通し孔19及び次パイプBの掛止孔2
8を貫通することになる。
には、レバー25の中途部がピン軸26を中心として回
転自在に取付けられており、その先端に設けられた二股
状の溝部24にピン20の縮径部20aが嵌入されてい
る。従って、図4に示すレバー25を時計方向に回転さ
せると、ピン20はスプリング23の付勢力に抗して後
退することになり、ピン20の先端は通し孔19と掛止
孔28から離脱することになる。また、レバー25への
時計方向の回転力を解除し自由状態にしておくと、スプ
リング23の付勢力によって、図4(A)に示すよう
に、次パイプBが伸長位置にある場合は、ピン20の先
端が元パイプAの通し孔19及び次パイプBの掛止孔2
8を貫通することになる。
【0017】また、図4に示すように、横桟部材13の
天井部分にはピン20の後部に設けたマーク部材20c
が上から見える視認部の一例である覗き窓29が設けら
れている。この覗き窓29の直径はマーク部材20cの
直径と略同一程度で、ピン20が後退した場合には、覗
き窓29から赤く着色されたマーク部材20cを見るこ
とができ、これによってピン20が突出していないこと
を作業者は知ることができるようになっている。
天井部分にはピン20の後部に設けたマーク部材20c
が上から見える視認部の一例である覗き窓29が設けら
れている。この覗き窓29の直径はマーク部材20cの
直径と略同一程度で、ピン20が後退した場合には、覗
き窓29から赤く着色されたマーク部材20cを見るこ
とができ、これによってピン20が突出していないこと
を作業者は知ることができるようになっている。
【0018】そして、ピン20が突出して掛止孔28に
嵌入されている場合には、覗き窓29からは赤いマーク
部材20cを見ることができず、結果としてピン20の
ロックを間接的に視認できるようになっている。
嵌入されている場合には、覗き窓29からは赤いマーク
部材20cを見ることができず、結果としてピン20の
ロックを間接的に視認できるようになっている。
【0019】また、図6に示すように、本実施の形態で
は、各伸縮式脚立部材10の各支柱11、12の最下部
に回転自在に取付けられている横倒れ防止フット15、
16は以下の構成を有する。なお、両横倒れ防止フット
15、16は同一構成なので、横倒れ防止フット15に
ついて説明する。図示するように、両端開口の筒状体か
らなる基部31と、基部31に連設される先部32とか
らなり、基部31は各支柱11の最下部の元パイプA1
に回転自在に取付けられると共に、先部32の下面に
は、多数の突起33を有する載置支持面34が形成され
ている。
は、各伸縮式脚立部材10の各支柱11、12の最下部
に回転自在に取付けられている横倒れ防止フット15、
16は以下の構成を有する。なお、両横倒れ防止フット
15、16は同一構成なので、横倒れ防止フット15に
ついて説明する。図示するように、両端開口の筒状体か
らなる基部31と、基部31に連設される先部32とか
らなり、基部31は各支柱11の最下部の元パイプA1
に回転自在に取付けられると共に、先部32の下面に
は、多数の突起33を有する載置支持面34が形成され
ている。
【0020】筒状体からなる基部31であって、先部3
2に連設されていない側には、上下方向に縦割スリット
が設けられており、縦割りスリットの両端縁には、それ
ぞれ透孔38を具備する対をなす連結フランジ39が連
設されている。また、筒状体からなる基部31の内周面
の中間位置には環状溝35が設けられており、環状溝3
5と対応する最下部の元パイプA1の外周面にはテーパ
状の環状突起36が設けられている。
2に連設されていない側には、上下方向に縦割スリット
が設けられており、縦割りスリットの両端縁には、それ
ぞれ透孔38を具備する対をなす連結フランジ39が連
設されている。また、筒状体からなる基部31の内周面
の中間位置には環状溝35が設けられており、環状溝3
5と対応する最下部の元パイプA1の外周面にはテーパ
状の環状突起36が設けられている。
【0021】従って、横倒れ防止フット15の基部31
を押し拡げて基部31内に支柱11の最下部の元パイプ
A1を挿入すると共に、環状突起36を環状溝35に嵌
入した後、図示しない連結ボルトを用いて連結フランジ
39同士を連結することによって、横倒れ防止フット1
5を360°回転自在に支柱11の最下部の元パイプA
1に取付けることができる。そして、横倒れ防止フット
15を、伸縮式脚立Lの使用時には、横倒れ防止フット
15の先部32が支柱11の外側に向く倒れ防止位置ま
で回転することができ、不使用時には、横倒れ防止フッ
ト15の先部32が支柱11の内側に向く収納位置まで
回転することができる。そして、横倒れ防止フット15
を、各位置において、解除機能付きフットロック機構3
7によって固定することができる。従って、使用時に
は、横倒れ防止フット15を支柱11の外側に出して伸
縮式脚立Lの横倒れを効果的に防止することができると
共に、不使用時には、横倒れ防止フット15を内側に回
動させて、伸縮式脚立Lの搬送、収納を容易に行うこと
ができる。なお、解除機能付きフットロック機構37
は、図6に示すように、解除機能付きロック機構14と
略同一の構成を有する。
を押し拡げて基部31内に支柱11の最下部の元パイプ
A1を挿入すると共に、環状突起36を環状溝35に嵌
入した後、図示しない連結ボルトを用いて連結フランジ
39同士を連結することによって、横倒れ防止フット1
5を360°回転自在に支柱11の最下部の元パイプA
1に取付けることができる。そして、横倒れ防止フット
15を、伸縮式脚立Lの使用時には、横倒れ防止フット
15の先部32が支柱11の外側に向く倒れ防止位置ま
で回転することができ、不使用時には、横倒れ防止フッ
ト15の先部32が支柱11の内側に向く収納位置まで
回転することができる。そして、横倒れ防止フット15
を、各位置において、解除機能付きフットロック機構3
7によって固定することができる。従って、使用時に
は、横倒れ防止フット15を支柱11の外側に出して伸
縮式脚立Lの横倒れを効果的に防止することができると
共に、不使用時には、横倒れ防止フット15を内側に回
動させて、伸縮式脚立Lの搬送、収納を容易に行うこと
ができる。なお、解除機能付きフットロック機構37
は、図6に示すように、解除機能付きロック機構14と
略同一の構成を有する。
【0022】次に、上記した構成を有する伸縮式脚立L
の使用方法について説明する。まず、枢軸10a回りに
対をなす伸縮式脚立部材10を回転して開脚する。解除
機能付きフットロック機構37を解除して、横倒れ防止
フット15、16の先部32が支柱11、12の外側に
向く倒れ防止位置まで回転した後、再度、解除機能付き
フットロック機構37を作動して、横倒れ防止フット1
5を固定する。
の使用方法について説明する。まず、枢軸10a回りに
対をなす伸縮式脚立部材10を回転して開脚する。解除
機能付きフットロック機構37を解除して、横倒れ防止
フット15、16の先部32が支柱11、12の外側に
向く倒れ防止位置まで回転した後、再度、解除機能付き
フットロック機構37を作動して、横倒れ防止フット1
5を固定する。
【0023】次に、伸縮式脚立Lのいずれか一方の伸縮
式脚立部材10を所定長さ伸ばす。この際、まず、一番
下の元パイプA1に装着されている次パイプBを引き出
すと共に伸ばすと、所定の伸長位置でピン20がスプリ
ング23に付勢されて、次パイプBの下部に設けられた
掛止孔28に嵌入し、次パイプBの移動をロックする。
この場合は、覗き窓29からはマーク部材20cを視認
できないことになり、確実に、次パイプBにロックが掛
かっており安全であることが分かる。一方、次パイプB
を伸ばしても、ピン20が掛止孔28に嵌入していない
場合には、覗き窓29から赤いマーク部材20cが見え
るので危険であることが分かる。同様にして、下から2
段目のパイプを元パイプAとすると共に、下から3段目
のパイプを次パイプBとして引き出すと共に伸ばすと共
に、解除機能付きロック機構14によって次パイプBを
元パイプAにロックする。その後、他のパイプについて
も、一方の伸縮式脚立部材10が所望の長さになるまで
伸ばし、解除機能付きロック機構14によって、次パイ
プBをロックする。その後、他方の伸縮式脚立部材10
についても同様にして同一長さ伸ばすと共に、解除機能
付きロック機構14によって確実にロックする。これに
よって、所定高さの踏み台10bを有する伸縮式脚立L
を組み立てることができ、その後、作業場所へ伸縮式脚
立Lを運び、高所作業を行うことができる。
式脚立部材10を所定長さ伸ばす。この際、まず、一番
下の元パイプA1に装着されている次パイプBを引き出
すと共に伸ばすと、所定の伸長位置でピン20がスプリ
ング23に付勢されて、次パイプBの下部に設けられた
掛止孔28に嵌入し、次パイプBの移動をロックする。
この場合は、覗き窓29からはマーク部材20cを視認
できないことになり、確実に、次パイプBにロックが掛
かっており安全であることが分かる。一方、次パイプB
を伸ばしても、ピン20が掛止孔28に嵌入していない
場合には、覗き窓29から赤いマーク部材20cが見え
るので危険であることが分かる。同様にして、下から2
段目のパイプを元パイプAとすると共に、下から3段目
のパイプを次パイプBとして引き出すと共に伸ばすと共
に、解除機能付きロック機構14によって次パイプBを
元パイプAにロックする。その後、他のパイプについて
も、一方の伸縮式脚立部材10が所望の長さになるまで
伸ばし、解除機能付きロック機構14によって、次パイ
プBをロックする。その後、他方の伸縮式脚立部材10
についても同様にして同一長さ伸ばすと共に、解除機能
付きロック機構14によって確実にロックする。これに
よって、所定高さの踏み台10bを有する伸縮式脚立L
を組み立てることができ、その後、作業場所へ伸縮式脚
立Lを運び、高所作業を行うことができる。
【0024】次に、次パイプBを元パイプA内に嵌入さ
せて伸縮式脚立部材10の全長を短くする場合には、レ
バー25の操作部27を押してピン20を後退させ、掛
止孔28からピン20を外して、次パイプBのロックを
解除する。この場合には、覗き窓29からマーク部材2
0cを視認できる。このように、本実施の形態では、植
木の剪定作業等の高所作業において、作業高さが変わる
場合であっても、伸縮式脚立部材10を伸縮させて踏み
台10bを所定の高さ位置にした後、同位置に解除機能
付きロック機構14によって確実にロックすることがで
き、作業者は容易かつ安全に各種作業を行うことができ
る。
せて伸縮式脚立部材10の全長を短くする場合には、レ
バー25の操作部27を押してピン20を後退させ、掛
止孔28からピン20を外して、次パイプBのロックを
解除する。この場合には、覗き窓29からマーク部材2
0cを視認できる。このように、本実施の形態では、植
木の剪定作業等の高所作業において、作業高さが変わる
場合であっても、伸縮式脚立部材10を伸縮させて踏み
台10bを所定の高さ位置にした後、同位置に解除機能
付きロック機構14によって確実にロックすることがで
き、作業者は容易かつ安全に各種作業を行うことができ
る。
【0025】以上、本発明を、一実施の形態を参照して
説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記
載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施
の形態や変容例も含むものである。例えば、本実施の形
態では、ピン20が掛止孔28から外れていることを覗
き窓29から視認できるようにしたが、覗き窓29の位
置を変えて、ピン20が掛止孔28に嵌入していること
を視認できるようにしてもよい。
説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記
載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施
の形態や変容例も含むものである。例えば、本実施の形
態では、ピン20が掛止孔28から外れていることを覗
き窓29から視認できるようにしたが、覗き窓29の位
置を変えて、ピン20が掛止孔28に嵌入していること
を視認できるようにしてもよい。
【0026】また、覗き窓29は横桟部材13の天井部
分に設けたが、側面に設けても良いし、場合によって
は、両方に設けてもよい。覗き窓29の部分に透明樹脂
やガラス板等を配置することは自由である。
分に設けたが、側面に設けても良いし、場合によって
は、両方に設けてもよい。覗き窓29の部分に透明樹脂
やガラス板等を配置することは自由である。
【0027】
【発明の効果】請求項1〜4記載の伸縮式脚立において
は、対をなす伸縮式脚立部材の頂部同士が枢支連結され
ると共に、各伸縮式脚立部材が、摺動可能に連接された
径の徐々に異なる複数のパイプからなる対となる支柱
と、この対となる支柱の各パイプの先部に取付けられた
横桟部材と、両側支柱におけるパイプ同士を伸長状態で
ロックすることができる解除機能付きロック機構とを具
備する。従って、例えば、植木の剪定作業等の高所作業
において、作業高さが変わる場合であっても、伸縮式脚
立部材を伸縮させて踏み台を所定の高さ位置にした後、
同位置に解除機能付きロック機構によって確実にロック
することができ、作業者は容易かつ安全に各種作業を行
うことができる。
は、対をなす伸縮式脚立部材の頂部同士が枢支連結され
ると共に、各伸縮式脚立部材が、摺動可能に連接された
径の徐々に異なる複数のパイプからなる対となる支柱
と、この対となる支柱の各パイプの先部に取付けられた
横桟部材と、両側支柱におけるパイプ同士を伸長状態で
ロックすることができる解除機能付きロック機構とを具
備する。従って、例えば、植木の剪定作業等の高所作業
において、作業高さが変わる場合であっても、伸縮式脚
立部材を伸縮させて踏み台を所定の高さ位置にした後、
同位置に解除機能付きロック機構によって確実にロック
することができ、作業者は容易かつ安全に各種作業を行
うことができる。
【0028】特に、請求項2記載の伸縮式脚立において
は、解除機能付きロック機構は、横桟部材の両側端部に
設けられて、横桟部材が取付けられた元パイプに嵌入す
る次パイプの上昇限でスプリングによって付勢されて突
出し、元パイプの通し孔及び次パイプの掛止孔に嵌入さ
れるピンと、スプリングの付勢力に抗してピンを掛止孔
から外すレバーと、ピンが掛止孔に嵌入されていること
を確認できる、又は、ピンが掛止孔に嵌入されていない
ことを確認できる視認部とを具備する。従って、次パイ
プを元パイプに固定するピンの状態を確認でき、作業者
は視認部を見て安全性を確認できるので、作業の安全性
をさらに向上することができる。また、解除機能付きロ
ック機構は、構造が比較的簡単なので、安価に製作でき
る。
は、解除機能付きロック機構は、横桟部材の両側端部に
設けられて、横桟部材が取付けられた元パイプに嵌入す
る次パイプの上昇限でスプリングによって付勢されて突
出し、元パイプの通し孔及び次パイプの掛止孔に嵌入さ
れるピンと、スプリングの付勢力に抗してピンを掛止孔
から外すレバーと、ピンが掛止孔に嵌入されていること
を確認できる、又は、ピンが掛止孔に嵌入されていない
ことを確認できる視認部とを具備する。従って、次パイ
プを元パイプに固定するピンの状態を確認でき、作業者
は視認部を見て安全性を確認できるので、作業の安全性
をさらに向上することができる。また、解除機能付きロ
ック機構は、構造が比較的簡単なので、安価に製作でき
る。
【0029】請求項3記載の伸縮式脚立においては、視
認部は窓からなって、ピンの後部には表面色が赤系統の
色彩を有するマーク部材が設けられ、ピンが設定位置に
位置された状態で、窓からマーク部材を見えるようにし
たので、確実にピンの動作状態を確認することができ
る。
認部は窓からなって、ピンの後部には表面色が赤系統の
色彩を有するマーク部材が設けられ、ピンが設定位置に
位置された状態で、窓からマーク部材を見えるようにし
たので、確実にピンの動作状態を確認することができ
る。
【0030】請求項4記載の伸縮式脚立においては、各
伸縮式脚立部材の各支柱の最下部に横倒れ防止フットの
基部が回転自在に取付けられており、伸縮式脚立の使用
時には、横倒れ防止フットの先部が各支柱の外側に向く
倒れ防止位置で解除機能付きフットロック機構によって
ロックされ、不使用時には、横倒れ防止フットの先部が
各支柱の内側に向く収納位置でロックされる。従って、
使用時には、横倒れ防止フットを支柱の外側に出して伸
縮式脚立の横倒れを効果的に防止することができると共
に、不使用時には、横倒れ防止フットを内側に回動させ
ることによって、伸縮式脚立の搬送、収納を容易に行う
ことができる。
伸縮式脚立部材の各支柱の最下部に横倒れ防止フットの
基部が回転自在に取付けられており、伸縮式脚立の使用
時には、横倒れ防止フットの先部が各支柱の外側に向く
倒れ防止位置で解除機能付きフットロック機構によって
ロックされ、不使用時には、横倒れ防止フットの先部が
各支柱の内側に向く収納位置でロックされる。従って、
使用時には、横倒れ防止フットを支柱の外側に出して伸
縮式脚立の横倒れを効果的に防止することができると共
に、不使用時には、横倒れ防止フットを内側に回動させ
ることによって、伸縮式脚立の搬送、収納を容易に行う
ことができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る伸縮式脚立の開脚
使用状態における正面図である。
使用状態における正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同閉脚不使用状態における正面図である。
【図4】解除機能付きロック機構の構造と作動を示す説
明図である。
明図である。
【図5】同底面図である。
【図6】横倒れ防止フットの取付状態の説明図である。
A 元パイプ A1 元パイプ A2 元パイプ B 次パイプ L 伸縮式脚立 10 伸縮式脚
立部材 10a 枢軸 10b 踏み台 10c 支柱連結筒 10d 支柱連
結筒 10e 拡開角度規制具 11 支柱 12 支柱 13 横桟部材 13a 水平フランジ 13b 縦リブ 13c 縦リブ 13d 縦リブ 13e 縦リブ 14 解除機能
付きロック機構 15 横倒れ防止フット 16 横倒れ防
止フット 17 元パイプ装着環 18 ストッパ
ー 19 通し孔 20 ピン 20a 縮径部 20b ピン本
体 20c マーク部材 21 ガイド孔 22 ガイド孔 23 スプリン
グ 24 溝部 25 レバー 26 ピン軸 27 操作部 28 掛止孔 29 覗き窓
(視認部) 30 スプリング受け 31 基部 32 先部 33 突起 34 載置支持面 35 環状溝 36 環状突起 37 解除機能付きフットロック機構 38 透孔 39 連結フランジ 40 雌ネジ孔 41 桟固定ボルト 42 透孔
立部材 10a 枢軸 10b 踏み台 10c 支柱連結筒 10d 支柱連
結筒 10e 拡開角度規制具 11 支柱 12 支柱 13 横桟部材 13a 水平フランジ 13b 縦リブ 13c 縦リブ 13d 縦リブ 13e 縦リブ 14 解除機能
付きロック機構 15 横倒れ防止フット 16 横倒れ防
止フット 17 元パイプ装着環 18 ストッパ
ー 19 通し孔 20 ピン 20a 縮径部 20b ピン本
体 20c マーク部材 21 ガイド孔 22 ガイド孔 23 スプリン
グ 24 溝部 25 レバー 26 ピン軸 27 操作部 28 掛止孔 29 覗き窓
(視認部) 30 スプリング受け 31 基部 32 先部 33 突起 34 載置支持面 35 環状溝 36 環状突起 37 解除機能付きフットロック機構 38 透孔 39 連結フランジ 40 雌ネジ孔 41 桟固定ボルト 42 透孔
Claims (4)
- 【請求項1】 対をなす伸縮式脚立部材の頂部同士が枢
支連結されると共に、各伸縮式脚立部材が、摺動可能に
連接された径の徐々に異なる複数のパイプからなる対と
なる支柱と、該対となる支柱の各パイプの先部に取付け
られた横桟部材と、前記両側支柱におけるパイプ同士を
伸長状態でロックすることができる解除機能付きロック
機構とを具備することを特徴とする伸縮式脚立。 - 【請求項2】 前記解除機能付きロック機構は、前記横
桟部材の両側端部に設けられて、該横桟部材が取付けら
れた元パイプに嵌入する次パイプの上昇限でスプリング
によって付勢されて突出し、前記元パイプの通し孔及び
前記次パイプの掛止孔に嵌入されるピンと、前記スプリ
ングの付勢力に抗して前記ピンを前記掛止孔から外すレ
バーと、前記ピンが前記掛止孔に嵌入されていることを
確認できる、又は、前記ピンが前記掛止孔に嵌入されて
いないことを確認できる視認部とを具備することを特徴
とする請求項1記載の伸縮式脚立。 - 【請求項3】 前記視認部は窓からなって、前記ピンの
後部には表面色が赤系統の色彩を有するマーク部材が設
けられ、前記ピンが設定位置に位置された状態で、前記
窓から前記マーク部材が見える請求項2記載の伸縮式脚
立。 - 【請求項4】 前記各伸縮式脚立部材の各支柱の最下部
に基部が回転自在に取付けられる横倒れ防止フットと、
該横倒れ防止フットを、先部が前記各支柱の外側に向く
倒れ防止位置と、前記先部が前記各支柱の内側に向く収
納位置に、選択的にロックすることができる解除機能付
きフットロック機構を具備することを特徴とする請求項
1〜3のいずれか1項に記載の伸縮式脚立。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26532296A JPH1088949A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 伸縮式脚立 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26532296A JPH1088949A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 伸縮式脚立 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1088949A true JPH1088949A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17415588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26532296A Pending JPH1088949A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 伸縮式脚立 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1088949A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2436584A (en) * | 2006-03-30 | 2007-10-03 | Norman William Liefke | Telescopic extension ladder |
| WO2009111746A3 (en) * | 2008-03-07 | 2009-12-17 | Wing Enterprises, Inc. | Ladders, ladder components and related methods |
| US7849867B2 (en) | 2007-11-12 | 2010-12-14 | San-E-Protent Co., Ltd. | Locking device for a tent |
| US9016434B2 (en) | 2011-02-22 | 2015-04-28 | Wing Enterprises, Inc. | Ladders, ladder components and related methods |
| CN106150334A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-23 | 潘跃进 | 新型伸缩梯 |
| CN106223828A (zh) * | 2016-10-08 | 2016-12-14 | 福州麦辽自动化设备有限公司 | 一种抽拉式高压线架安全爬梯 |
| CN107503670A (zh) * | 2016-07-29 | 2017-12-22 | 国网山东省电力公司龙口市供电公司 | 抽拉式电力维修梯 |
| WO2018064912A1 (zh) * | 2016-10-08 | 2018-04-12 | 王睿 | 一种基于多个储能转盘的高压线架安全爬梯 |
| CN109322613A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-02-12 | 苏州东润梯业有限公司 | 一种梯具锁扣机构 |
| US10487576B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-11-26 | Wing Enterprises, Incorporated | Adjustment mechanisms, ladders incorporating same and related methods |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP26532296A patent/JPH1088949A/ja active Pending
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2436584B (en) * | 2006-03-30 | 2011-08-31 | Norman William Liefke | An extension ladder with improved mechanism |
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| WO2009111746A3 (en) * | 2008-03-07 | 2009-12-17 | Wing Enterprises, Inc. | Ladders, ladder components and related methods |
| US12359508B2 (en) | 2008-03-07 | 2025-07-15 | Little Giant Ladder Systems, Llc | Ladders, ladder components and related methods |
| US12352107B2 (en) | 2008-03-07 | 2025-07-08 | Little Giant Ladder Systems, Llc | Ladders, ladder components and related methods |
| US9784033B2 (en) | 2008-03-07 | 2017-10-10 | Wing Enterprises, Incorporated | Ladders, ladder components and related methods |
| US11788351B2 (en) | 2008-03-07 | 2023-10-17 | Little Giant Ladder Systems, Llc | Ladders, ladder components and related methods |
| US10767416B2 (en) | 2008-03-07 | 2020-09-08 | Wing Enterprises, Incorporated | Ladders, ladder components and related methods |
| US9016434B2 (en) | 2011-02-22 | 2015-04-28 | Wing Enterprises, Inc. | Ladders, ladder components and related methods |
| US11846137B2 (en) | 2011-02-22 | 2023-12-19 | Little Giant Ladder Systems, Llc | Ladders, ladder components and related methods |
| US10501990B2 (en) | 2011-02-22 | 2019-12-10 | Wing Enterprises, Incorporated | Ladders, ladder components and related methods |
| US10487576B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-11-26 | Wing Enterprises, Incorporated | Adjustment mechanisms, ladders incorporating same and related methods |
| US11421475B2 (en) | 2016-03-04 | 2022-08-23 | Little Giant Ladder Systems, Llc | Adjustment mechanisms, ladders incorporating same and related methods |
| CN107503670B (zh) * | 2016-07-29 | 2019-02-12 | 国网山东省电力公司龙口市供电公司 | 抽拉式电力维修梯 |
| CN107503670A (zh) * | 2016-07-29 | 2017-12-22 | 国网山东省电力公司龙口市供电公司 | 抽拉式电力维修梯 |
| CN106150334A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-23 | 潘跃进 | 新型伸缩梯 |
| WO2018064911A1 (zh) * | 2016-10-08 | 2018-04-12 | 王睿 | 一种抽拉式高压线架安全爬梯 |
| WO2018064912A1 (zh) * | 2016-10-08 | 2018-04-12 | 王睿 | 一种基于多个储能转盘的高压线架安全爬梯 |
| CN106223828A (zh) * | 2016-10-08 | 2016-12-14 | 福州麦辽自动化设备有限公司 | 一种抽拉式高压线架安全爬梯 |
| CN109322613A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-02-12 | 苏州东润梯业有限公司 | 一种梯具锁扣机构 |
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