JPH1089454A - 自動変速機油圧制御装置 - Google Patents
自動変速機油圧制御装置Info
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- JPH1089454A JPH1089454A JP9249670A JP24967097A JPH1089454A JP H1089454 A JPH1089454 A JP H1089454A JP 9249670 A JP9249670 A JP 9249670A JP 24967097 A JP24967097 A JP 24967097A JP H1089454 A JPH1089454 A JP H1089454A
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- Japan
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- pressure
- port
- control
- shift
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H61/06—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0204—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal
- F16H61/0206—Layout of electro-hydraulic control circuits, e.g. arrangement of valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H2061/0481—Smoothing ratio shift during range shift from drive (D) or reverse (R) to neutral (N)
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
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- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H2061/0485—Smoothing ratio shift during range shift from neutral (N) to reverse (R)
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H2061/0488—Smoothing ratio shift during range shift from neutral (N) to drive (D)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 R−N変速時にフロントクラッチの緩やかな
解除速度を確保するとともに、R−N−D変速時にフロ
ントクラッチ圧の迅速な解除により変速衝撃を防止し得
るようにした自動変速機油圧制御装置を提供することで
ある。 【解決手段】 油圧制御装置のドライブ圧とR−N−D
変速途中のPCV制御圧及びスプリング力をバルブスプ
ールの作動力として使用するバルブ手段を設置したもの
である。
解除速度を確保するとともに、R−N−D変速時にフロ
ントクラッチ圧の迅速な解除により変速衝撃を防止し得
るようにした自動変速機油圧制御装置を提供することで
ある。 【解決手段】 油圧制御装置のドライブ圧とR−N−D
変速途中のPCV制御圧及びスプリング力をバルブスプ
ールの作動力として使用するバルブ手段を設置したもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は4段電子制御自動変
速機の油圧制御装置に関するもので、より詳しくは運転
者が変速レバーを後進状態よりドライブ状態に即刻転換
するR−N−D変速時に変速衝撃が発生しないようにし
た自動変速機油圧制御装置に関するものである。
速機の油圧制御装置に関するもので、より詳しくは運転
者が変速レバーを後進状態よりドライブ状態に即刻転換
するR−N−D変速時に変速衝撃が発生しないようにし
た自動変速機油圧制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の自動減速機は、トルク
コンバータと、前記トルクコンバータに連結された変速
ギアメカニズムと、車両の運行状態によって前記変速ギ
アメカニズムのギアを選択的に作動させる油圧制御回路
とから構成されている。前記トルクコンバータは、エン
ジンのクランクシャフトに直結されて回転されるインペ
ラと、自動変速機の入力軸に直結され、前記インペラに
対向するように設置されたタービンと、一定作動範囲内
で前記インペラを出発してタービンに運動エネルギーを
伝達してから回収されるオイルの方向を転換して、再び
インペラの回転力を増大させるステータとから構成され
ている。
コンバータと、前記トルクコンバータに連結された変速
ギアメカニズムと、車両の運行状態によって前記変速ギ
アメカニズムのギアを選択的に作動させる油圧制御回路
とから構成されている。前記トルクコンバータは、エン
ジンのクランクシャフトに直結されて回転されるインペ
ラと、自動変速機の入力軸に直結され、前記インペラに
対向するように設置されたタービンと、一定作動範囲内
で前記インペラを出発してタービンに運動エネルギーを
伝達してから回収されるオイルの方向を転換して、再び
インペラの回転力を増大させるステータとから構成され
ている。
【0003】このようにトルクコンバータのインペラに
伝達されたエンジンの出力は前記タービンを介して変速
ギアメカニズムに伝達され、前記変速ギアメカニズムは
多数のサンギアとリングギア及びキャリヤーで構成され
る遊星ギア装置で、前記各ギアの回転を適切に制御する
ことにより、前記ギア間の相対運動によりタービンから
供給される回転力を適切な変速比に変換して推進軸に伝
達することになる。
伝達されたエンジンの出力は前記タービンを介して変速
ギアメカニズムに伝達され、前記変速ギアメカニズムは
多数のサンギアとリングギア及びキャリヤーで構成され
る遊星ギア装置で、前記各ギアの回転を適切に制御する
ことにより、前記ギア間の相対運動によりタービンから
供給される回転力を適切な変速比に変換して推進軸に伝
達することになる。
【0004】ここで、前記変速ギアメカニズムの各ギア
を制御するためには多数の摩擦部材を使用し、前記摩擦
部材としては、一般にフロントクラッチと、リアクラッ
チ、ローリバースブレーキ、エンドクラッチ及びキック
ダウンブレーキが使用され、このような摩擦部材はエン
ジンの回転によって動作されるオイルポンプから発生さ
れた油圧で作動される。
を制御するためには多数の摩擦部材を使用し、前記摩擦
部材としては、一般にフロントクラッチと、リアクラッ
チ、ローリバースブレーキ、エンドクラッチ及びキック
ダウンブレーキが使用され、このような摩擦部材はエン
ジンの回転によって動作されるオイルポンプから発生さ
れた油圧で作動される。
【0005】即ち、自動車の各部位に装着されたセンサ
ーがTCU(トランスミッションコントロールユニッ
ト)に自動車の各種状態を伝達すると、前記TCUは、
自動車の状態によって、前記オイルポンプから発生され
た圧油が提供される油圧管路に設置された多数のソレノ
イドバルブを制御することになる。そして、前記ソレノ
イドバルブの作動により前記油圧管路で部分的な圧力変
化が発生すると、これにより前記油圧管路に設置された
多数のバルブ機構が作動されて前記摩擦部材への油圧作
用状態を変化させ、前記摩擦部材は油圧の作用状態によ
って変速ギアメカニズムのギア回転状態を調節すること
になるものである。
ーがTCU(トランスミッションコントロールユニッ
ト)に自動車の各種状態を伝達すると、前記TCUは、
自動車の状態によって、前記オイルポンプから発生され
た圧油が提供される油圧管路に設置された多数のソレノ
イドバルブを制御することになる。そして、前記ソレノ
イドバルブの作動により前記油圧管路で部分的な圧力変
化が発生すると、これにより前記油圧管路に設置された
多数のバルブ機構が作動されて前記摩擦部材への油圧作
用状態を変化させ、前記摩擦部材は油圧の作用状態によ
って変速ギアメカニズムのギア回転状態を調節すること
になるものである。
【0006】前記のような従来技術の電子制御4段自動
変速機の油圧制御装置を図19を参照して説明すると次
のようである。運転者により操作される変速レバーの作
動により作動されるとともに、オイルポンプ50とレギ
ュレータバルブ51により生成された一定油圧を提供受
けるマニュアルバルブ52と、前記マニュアルバルブ5
2からの油圧で変速段を決定するため、1速から4速ま
での各変速段別に油圧を生成させ得るようにするSCV
(シフトコントロールバルブ:変速段制御バルブ)と、
ソレノイドバルブで制御されるバルブ機構のバルブスプ
ールを調節するため、安定した基準制御圧を生成するリ
デュシングバルブ53と、前記リデュシングバルブ53
からの制御圧でバルブスプールが調節されて、変速時、
変速ギアメカニズムの摩擦部材が和やかな変速感を発揮
するように制御圧を生成して供給するPCV(プレッシ
ャーコントロールバルブ)と、TCUにより前記SCV
を調節するためのSCSV(シフトコントロールソレノ
イドバルブ)−AとSCSV- B及び前記PCVを制御
するためのPCSV(プレッシャーコントロールソレノ
イドバルブ)と、変速レバーのN−D転換時、変速衝撃
を防止するためのN−Dコントロールバルブ54と、変
速レバーのN−R転換時、変速衝撃を防止するためのN
−Rコントロールバルブ55と、前記SCVの2速状態
油路を介して供給される2速圧及び後進圧でバルブスプ
ールが作動されてSAとローリバースブレーキに提供さ
れる油圧の油路を切換する1−2シフトバルブ56と、
前記SCVからの3速圧油路と4速圧油路がバルブスプ
ールの両側に連結され、3速状態では前記3速圧油路に
3速圧が提供されてバルブスプールを作動させることに
より、PCVからの制御圧が前記1−2シフトバルブ5
6を経由するSRとフロントクラッチを作動制御し得る
ようにし、4速状態では前記4速圧油路に4速圧が提供
されてバルブスプールを作動させることにより、前記S
Rとフロントクラッチに供給された制御圧の排出通路の
役割をする2−3/4−3シフトバルブ57と、‘D’
レンジ1、2、3速の間、一側に装着されたスプリング
の作用によりドライブ圧をリアクラッチに供給し、前記
スプリングが設置された反対側に連結された油路に4速
圧が加わると、前記リアクラッチへの油圧を遮断すると
ともにリアクラッチの油圧が解除されるようにし、前記
4速圧が解除されると、前記2−3/4−3シフトバル
ブ57からの油圧でバルブスプールを作動させてリアク
ラッチに油圧が提供されるようにするRCEV(リアク
ラッチエキゾーストバルブ)と、前記SCVの2、3速
圧と前記2−3/4−3シフトバルブ57からの制御圧
でバルブスプールが作動されて、エンドクラッチに供給
される油圧を断続するエンドクラッチバルブ58とを含
んで構成される。
変速機の油圧制御装置を図19を参照して説明すると次
のようである。運転者により操作される変速レバーの作
動により作動されるとともに、オイルポンプ50とレギ
ュレータバルブ51により生成された一定油圧を提供受
けるマニュアルバルブ52と、前記マニュアルバルブ5
2からの油圧で変速段を決定するため、1速から4速ま
での各変速段別に油圧を生成させ得るようにするSCV
(シフトコントロールバルブ:変速段制御バルブ)と、
ソレノイドバルブで制御されるバルブ機構のバルブスプ
ールを調節するため、安定した基準制御圧を生成するリ
デュシングバルブ53と、前記リデュシングバルブ53
からの制御圧でバルブスプールが調節されて、変速時、
変速ギアメカニズムの摩擦部材が和やかな変速感を発揮
するように制御圧を生成して供給するPCV(プレッシ
ャーコントロールバルブ)と、TCUにより前記SCV
を調節するためのSCSV(シフトコントロールソレノ
イドバルブ)−AとSCSV- B及び前記PCVを制御
するためのPCSV(プレッシャーコントロールソレノ
イドバルブ)と、変速レバーのN−D転換時、変速衝撃
を防止するためのN−Dコントロールバルブ54と、変
速レバーのN−R転換時、変速衝撃を防止するためのN
−Rコントロールバルブ55と、前記SCVの2速状態
油路を介して供給される2速圧及び後進圧でバルブスプ
ールが作動されてSAとローリバースブレーキに提供さ
れる油圧の油路を切換する1−2シフトバルブ56と、
前記SCVからの3速圧油路と4速圧油路がバルブスプ
ールの両側に連結され、3速状態では前記3速圧油路に
3速圧が提供されてバルブスプールを作動させることに
より、PCVからの制御圧が前記1−2シフトバルブ5
6を経由するSRとフロントクラッチを作動制御し得る
ようにし、4速状態では前記4速圧油路に4速圧が提供
されてバルブスプールを作動させることにより、前記S
Rとフロントクラッチに供給された制御圧の排出通路の
役割をする2−3/4−3シフトバルブ57と、‘D’
レンジ1、2、3速の間、一側に装着されたスプリング
の作用によりドライブ圧をリアクラッチに供給し、前記
スプリングが設置された反対側に連結された油路に4速
圧が加わると、前記リアクラッチへの油圧を遮断すると
ともにリアクラッチの油圧が解除されるようにし、前記
4速圧が解除されると、前記2−3/4−3シフトバル
ブ57からの油圧でバルブスプールを作動させてリアク
ラッチに油圧が提供されるようにするRCEV(リアク
ラッチエキゾーストバルブ)と、前記SCVの2、3速
圧と前記2−3/4−3シフトバルブ57からの制御圧
でバルブスプールが作動されて、エンドクラッチに供給
される油圧を断続するエンドクラッチバルブ58とを含
んで構成される。
【0007】ここで、本発明の趣旨に従って、前記のよ
うな構成の自動変速機の油圧制御装置がR−N−D変速
される過程を説明すると次のようである。先ず、変速レ
バー‘R’レンジでの油圧作用状態を説明すると、マニ
ュアルバルブ52から提供される後進圧はレギュレータ
バルブ51に作用して、後進に適するよう、ドライブ状
態より少し高い油圧を発生するようにし、2−3/4−
3シフトバルブ57を経由してフロントクラッチとSR
に油圧を提供するとともに、N−Rコントロールバルブ
55及び1−2シフトバルブ56を経由してローリバー
スブレーキに油圧を提供して、前記フロントクラッチと
ローリバースブレーキを作動させることにより、変速ギ
アメカニズムが後進の変速比を発生するように制御す
る。
うな構成の自動変速機の油圧制御装置がR−N−D変速
される過程を説明すると次のようである。先ず、変速レ
バー‘R’レンジでの油圧作用状態を説明すると、マニ
ュアルバルブ52から提供される後進圧はレギュレータ
バルブ51に作用して、後進に適するよう、ドライブ状
態より少し高い油圧を発生するようにし、2−3/4−
3シフトバルブ57を経由してフロントクラッチとSR
に油圧を提供するとともに、N−Rコントロールバルブ
55及び1−2シフトバルブ56を経由してローリバー
スブレーキに油圧を提供して、前記フロントクラッチと
ローリバースブレーキを作動させることにより、変速ギ
アメカニズムが後進の変速比を発生するように制御す
る。
【0008】このような‘R’レンジ状態で運転者が変
速レバーを‘N’レンジを経由して即時‘D’レンジに
転換すると、前記マニュアルバルブ52は後進圧管路を
解除させレギュレータバルブにライン圧形成のための調
節圧を提供するとともに同ライブ圧を提供することにな
る。
速レバーを‘N’レンジを経由して即時‘D’レンジに
転換すると、前記マニュアルバルブ52は後進圧管路を
解除させレギュレータバルブにライン圧形成のための調
節圧を提供するとともに同ライブ圧を提供することにな
る。
【0009】このように後進圧管路が解除されると、フ
ロントクラッチ及びSRに作用する油圧は2−3/4−
3シフトバルブ57を経由してオリフィス“O”を介し
て解除され、ローリバースブレーキに作用する油圧は1
−2シフトバルブ56を経由して解除される。
ロントクラッチ及びSRに作用する油圧は2−3/4−
3シフトバルブ57を経由してオリフィス“O”を介し
て解除され、ローリバースブレーキに作用する油圧は1
−2シフトバルブ56を経由して解除される。
【0010】この際に、P、R、Nレンジ状態でSCS
V−Aはオフ(OFF)状態であり、SCSV−Bはオ
ン(ON)状態を維持しているので、前記マニュアルバ
ルブ52から提供されるドライブ圧は瞬間的にSCVで
速の変速段制御圧を発生するようにし、前記SCVから
の2速圧は1−2シフトバルブ56及びエンドクラッチ
バルブ58を作動させることになる。
V−Aはオフ(OFF)状態であり、SCSV−Bはオ
ン(ON)状態を維持しているので、前記マニュアルバ
ルブ52から提供されるドライブ圧は瞬間的にSCVで
速の変速段制御圧を発生するようにし、前記SCVから
の2速圧は1−2シフトバルブ56及びエンドクラッチ
バルブ58を作動させることになる。
【0011】又、マニュアルバルブ52からのドライブ
圧はTCUによるPCSVの制御によりPCVを通過し
つつ油圧が制御されN−Dコントロールバルブ54を経
由してリアクラッチに供給され、前記N−Dコントロー
ルバルブ54はマニュアルバルブ52から直接提供され
るドライブ圧を1−2シフトバルブ56を経由してSA
に提供する。
圧はTCUによるPCSVの制御によりPCVを通過し
つつ油圧が制御されN−Dコントロールバルブ54を経
由してリアクラッチに供給され、前記N−Dコントロー
ルバルブ54はマニュアルバルブ52から直接提供され
るドライブ圧を1−2シフトバルブ56を経由してSA
に提供する。
【0012】勿論、変速開始後一定時間が経過すると、
前記N−Dコントロールバルブ54はリアクラッチに提
供される油圧が上昇することによりバルブスプールが作
動されて、前記SAに供給される油圧をPCVから提供
される油圧で代替し、リアクラッチにはN−Dコントロ
ールバルブ54に並列に連結されたチェックボール
“C”を介してマニュアルバルブ52からのドライブ圧
が直接提供される状態になり、TCUは変速進行状態を
把握しSCSV−Aオン(ON)制御で2速圧を漸次制
限してSA圧が解放されるように制御することにより
‘D’レンジ1速の変速状態を形成することになる。
前記N−Dコントロールバルブ54はリアクラッチに提
供される油圧が上昇することによりバルブスプールが作
動されて、前記SAに供給される油圧をPCVから提供
される油圧で代替し、リアクラッチにはN−Dコントロ
ールバルブ54に並列に連結されたチェックボール
“C”を介してマニュアルバルブ52からのドライブ圧
が直接提供される状態になり、TCUは変速進行状態を
把握しSCSV−Aオン(ON)制御で2速圧を漸次制
限してSA圧が解放されるように制御することにより
‘D’レンジ1速の変速状態を形成することになる。
【0013】この際に、前記2−3/4−3シフトバル
ブ57を介して排出されるフロントクラッチ及びSRの
油圧はR−N変速時フロントクラッチの油圧を徐々に解
除して変速衝撃を防止するために設置されたオリフィス
“O”によりその解除速度が遅くなる。
ブ57を介して排出されるフロントクラッチ及びSRの
油圧はR−N変速時フロントクラッチの油圧を徐々に解
除して変速衝撃を防止するために設置されたオリフィス
“O”によりその解除速度が遅くなる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術において、R−N−D変速時には前記のように作
用するSAの油圧がSRの油圧に影響を及ぼすため、未
だ排出されなかった油圧がSRと連通されたフロントク
ラッチを再び作動させて、フロントクラッチとリアクラ
ッチとが同時に作動するタイアップショック(Tie-up S
hock)が発生し、却って変速衝撃が大きくなって変速操
作感が悪くなる問題点がある。
来技術において、R−N−D変速時には前記のように作
用するSAの油圧がSRの油圧に影響を及ぼすため、未
だ排出されなかった油圧がSRと連通されたフロントク
ラッチを再び作動させて、フロントクラッチとリアクラ
ッチとが同時に作動するタイアップショック(Tie-up S
hock)が発生し、却って変速衝撃が大きくなって変速操
作感が悪くなる問題点がある。
【0015】従って、本発明は前記のような問題点を解
決するために案出されたもので、R−N変速時にフロン
トクラッチの緩やかな解除速度を確保するとともに、R
−N−D変速時にフロントクラッチ圧の迅速な解除によ
り変速衝撃を防止し得るようにした自動変速機油圧制御
装置を提供することにその目的がある。
決するために案出されたもので、R−N変速時にフロン
トクラッチの緩やかな解除速度を確保するとともに、R
−N−D変速時にフロントクラッチ圧の迅速な解除によ
り変速衝撃を防止し得るようにした自動変速機油圧制御
装置を提供することにその目的がある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、運転者の変速レバー操作を受けるマニュ
アルバルブと、前記マニュアルバルブから供給される油
圧で1速から4速まで各変速段別制御圧を生成するよう
にするSCVと、変速途中変速感を柔らかにするため、
摩擦部材に作用する制御圧を生成するPCVと、中立状
態からドライブ状態への変速時、衝撃を防止するため、
前記PCVからの油路が適切に切換されるようにするN
−Dコントロールバルブと、前記摩擦部材中のフロント
クラッチとSRが互いに連通されて、同一経路に油圧が
供給及び解除されるようにする管路とから構成された自
動変速機油圧制御装置において、前記マニュアルバルブ
からのドライブ圧と前記PCV及びN−Dコントロール
バルブからの制御圧をバルブスプール制御圧として使用
して、R−N−D変速時にフロントクラッチ油圧の迅速
な解除を図るバルブ手段を包含し、前記バルブ手段は、
バルブボディにマニュアルバルブからドライブ圧を提供
受ける第1ポートと、前記PCV及びN−Dコントロー
ルバルブからの制御圧を提供受ける第2ポートと、前記
フロントクラッチとSRを連通させる管路が連結された
第3ポートと、前記第3ポートに流入された圧油が排出
される第4ポートとを備え、前記バルブボディで作動さ
れるバルブスプールは前記第2ポート側に設置されたス
プリングにより支持され、前記第1ポートに提供される
ドライブ圧が作用される第1ランドと、前記スプリング
により一側が支持され、第2ポートに提供される制御圧
が作用され、前記第4ポートを開閉するようになった第
2ランドとから構成されたことを特徴とする。
め、本発明は、運転者の変速レバー操作を受けるマニュ
アルバルブと、前記マニュアルバルブから供給される油
圧で1速から4速まで各変速段別制御圧を生成するよう
にするSCVと、変速途中変速感を柔らかにするため、
摩擦部材に作用する制御圧を生成するPCVと、中立状
態からドライブ状態への変速時、衝撃を防止するため、
前記PCVからの油路が適切に切換されるようにするN
−Dコントロールバルブと、前記摩擦部材中のフロント
クラッチとSRが互いに連通されて、同一経路に油圧が
供給及び解除されるようにする管路とから構成された自
動変速機油圧制御装置において、前記マニュアルバルブ
からのドライブ圧と前記PCV及びN−Dコントロール
バルブからの制御圧をバルブスプール制御圧として使用
して、R−N−D変速時にフロントクラッチ油圧の迅速
な解除を図るバルブ手段を包含し、前記バルブ手段は、
バルブボディにマニュアルバルブからドライブ圧を提供
受ける第1ポートと、前記PCV及びN−Dコントロー
ルバルブからの制御圧を提供受ける第2ポートと、前記
フロントクラッチとSRを連通させる管路が連結された
第3ポートと、前記第3ポートに流入された圧油が排出
される第4ポートとを備え、前記バルブボディで作動さ
れるバルブスプールは前記第2ポート側に設置されたス
プリングにより支持され、前記第1ポートに提供される
ドライブ圧が作用される第1ランドと、前記スプリング
により一側が支持され、第2ポートに提供される制御圧
が作用され、前記第4ポートを開閉するようになった第
2ランドとから構成されたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態を説明する。図1は本発明による自動変速
機油圧制御装置を示すもので、その構成を説明すると、
エンジンにより作動されて油圧を生成するオイルポンプ
20と、前記オイルポンプ20で生成された油圧をドラ
イブ状態と後進状態の2モードとして提供するレギュレ
ータバルブ21と、前記レギュレータバルブ21で発生
される油圧より低い一定油圧を生成してソレノイドバル
ブの安定した基準制御圧として提供するリデュシングバ
ルブ22と、前記レギュレータバルブ21からの油圧を
調節して、トルクコンバータ(T/C)で要求するトル
クコンバータ圧に調節するトルクバルブ23と、前記ト
ルクコンバータバルブ23からのトルクコンバータ圧と
レギュレータバルブ21で調節された油圧を選択的にト
ルクコンバータ(T/C)に供給してトルクコンバータ
(T/C)のダンパークラッチ(D/C)が作動される
ようにするDCCV(ダンパークラッチコントロールバ
ルブ)と、車速とスロットルバルブ開度量及び車両の各
種状態を把握するTCUのデュティ(DUTY)尾により前
記DCCVを制御するDCCSV(ダンパークラッチコ
ントロールソレノイドバルブ)と、運転者の変速レバー
操作によってP、R、N、D、2、Lレンジを選択して
オイルポンプ20及びレギュレータバルブ21からの油
圧を中立状態とドライブ状態及び後進状態に選択して通
過されるようにするマニュアルバルブ24と、前記マニ
ュアルバルブ24からの後進圧を制御してローリバース
ブレーキに供給することにより、後進時の変速衝撃を防
止するためのN−Rコントロールバルブ25と、前記マ
ニュアルバルブ24のドライブ状態油圧と前記リデュシ
ングバルブ22で調節された基準制御圧を提供受け、前
記リデュシングバルブ22から提供される基準制御圧で
ソレノイドバルブのデュティ制御によってバルブスプー
ルが制御されて、前記マニュアルバルブ24からの油圧
を変速ギアメカニズムの摩擦部材に適切に供給し得るよ
うに制御圧を提供するPCV(プレッサーコントロール
バルブ)及びTCUによりPCVをデュティ制御するP
CSV(プレッシャーコントロールソレノイドバルブ)
と、TCUによりオン(ON)/オフ(OFF)制御さ
れるSCSV(シフトコントロールソレノイドバルブ)
−A、SCSV−Bの作動により前記マニュアルバルブ
24から提供された油圧で1速から4速までの各変速段
別変速圧を形成するようにするSCV(シフトコントロ
ールバルブ)と、変速レバーのN−D転換時、変速衝撃
を防止するためのN−Dコントロールバルブ26と、前
記SCVの2速状態油路を介して供給される2速圧及び
後進圧でバルブスプールが作動されて、SAとローリバ
ースブレーキに提供される油圧の油路を切換する1−2
シフトバルブ27と、前記SCVからの3速圧油路と4
速圧油路がバルブスプールの両側に連結され、3速状態
では前記3速圧油路に3速圧が提供されてバルブスプー
ルを作動させることによりPCVからの制御圧が前記1
−2シフトバルブ27を経由するSRとフロントクラッ
チを作動制御し得るようにし、4速状態では前記4速圧
油路に4速圧が提供されてバルブスプールを作動させる
ことにより前記SRとフロントクラッチに供給された制
御圧の排出通路の役割をする2−3/4−3シフトバル
ブ28と、‘D’レンジ1、2、3速の間に一側に装着
されたスプリングの作用でドライブ圧をリアクラッチに
供給し、前記スプリングが設置された反対側に連結され
た油路に4速圧が加わると前記リアクラッチへの油圧を
遮断するとともにリアクラッチの油圧が解除されるよう
にし、前記4速圧が解除されると前記2−3/4−3シ
フトバルブ28からの油圧でバルブスプールを作動させ
てリアクラッチに油圧が提供されるようにするRCEV
(リアクラッチエキゾーストバルブ)と、SCVの2、
3速圧と前記2−3/4−3シフトバルブ28からのバ
ルブスプール制御圧でバルブスプールが作動されて、エ
ンドクラッチに供給される油圧を断続するエンドクラッ
チバルブ29と、前記マニュアルバルブ25からのドラ
イブ圧と前記PCV及びN−Dコントロールバルブ26
からの制御圧をバルブスプール制御圧として使用して、
R−N−D変速時にフロントクラッチ油圧の迅速な解除
を図るバルブ手段30とから構成されている。
の実施の形態を説明する。図1は本発明による自動変速
機油圧制御装置を示すもので、その構成を説明すると、
エンジンにより作動されて油圧を生成するオイルポンプ
20と、前記オイルポンプ20で生成された油圧をドラ
イブ状態と後進状態の2モードとして提供するレギュレ
ータバルブ21と、前記レギュレータバルブ21で発生
される油圧より低い一定油圧を生成してソレノイドバル
ブの安定した基準制御圧として提供するリデュシングバ
ルブ22と、前記レギュレータバルブ21からの油圧を
調節して、トルクコンバータ(T/C)で要求するトル
クコンバータ圧に調節するトルクバルブ23と、前記ト
ルクコンバータバルブ23からのトルクコンバータ圧と
レギュレータバルブ21で調節された油圧を選択的にト
ルクコンバータ(T/C)に供給してトルクコンバータ
(T/C)のダンパークラッチ(D/C)が作動される
ようにするDCCV(ダンパークラッチコントロールバ
ルブ)と、車速とスロットルバルブ開度量及び車両の各
種状態を把握するTCUのデュティ(DUTY)尾により前
記DCCVを制御するDCCSV(ダンパークラッチコ
ントロールソレノイドバルブ)と、運転者の変速レバー
操作によってP、R、N、D、2、Lレンジを選択して
オイルポンプ20及びレギュレータバルブ21からの油
圧を中立状態とドライブ状態及び後進状態に選択して通
過されるようにするマニュアルバルブ24と、前記マニ
ュアルバルブ24からの後進圧を制御してローリバース
ブレーキに供給することにより、後進時の変速衝撃を防
止するためのN−Rコントロールバルブ25と、前記マ
ニュアルバルブ24のドライブ状態油圧と前記リデュシ
ングバルブ22で調節された基準制御圧を提供受け、前
記リデュシングバルブ22から提供される基準制御圧で
ソレノイドバルブのデュティ制御によってバルブスプー
ルが制御されて、前記マニュアルバルブ24からの油圧
を変速ギアメカニズムの摩擦部材に適切に供給し得るよ
うに制御圧を提供するPCV(プレッサーコントロール
バルブ)及びTCUによりPCVをデュティ制御するP
CSV(プレッシャーコントロールソレノイドバルブ)
と、TCUによりオン(ON)/オフ(OFF)制御さ
れるSCSV(シフトコントロールソレノイドバルブ)
−A、SCSV−Bの作動により前記マニュアルバルブ
24から提供された油圧で1速から4速までの各変速段
別変速圧を形成するようにするSCV(シフトコントロ
ールバルブ)と、変速レバーのN−D転換時、変速衝撃
を防止するためのN−Dコントロールバルブ26と、前
記SCVの2速状態油路を介して供給される2速圧及び
後進圧でバルブスプールが作動されて、SAとローリバ
ースブレーキに提供される油圧の油路を切換する1−2
シフトバルブ27と、前記SCVからの3速圧油路と4
速圧油路がバルブスプールの両側に連結され、3速状態
では前記3速圧油路に3速圧が提供されてバルブスプー
ルを作動させることによりPCVからの制御圧が前記1
−2シフトバルブ27を経由するSRとフロントクラッ
チを作動制御し得るようにし、4速状態では前記4速圧
油路に4速圧が提供されてバルブスプールを作動させる
ことにより前記SRとフロントクラッチに供給された制
御圧の排出通路の役割をする2−3/4−3シフトバル
ブ28と、‘D’レンジ1、2、3速の間に一側に装着
されたスプリングの作用でドライブ圧をリアクラッチに
供給し、前記スプリングが設置された反対側に連結され
た油路に4速圧が加わると前記リアクラッチへの油圧を
遮断するとともにリアクラッチの油圧が解除されるよう
にし、前記4速圧が解除されると前記2−3/4−3シ
フトバルブ28からの油圧でバルブスプールを作動させ
てリアクラッチに油圧が提供されるようにするRCEV
(リアクラッチエキゾーストバルブ)と、SCVの2、
3速圧と前記2−3/4−3シフトバルブ28からのバ
ルブスプール制御圧でバルブスプールが作動されて、エ
ンドクラッチに供給される油圧を断続するエンドクラッ
チバルブ29と、前記マニュアルバルブ25からのドラ
イブ圧と前記PCV及びN−Dコントロールバルブ26
からの制御圧をバルブスプール制御圧として使用して、
R−N−D変速時にフロントクラッチ油圧の迅速な解除
を図るバルブ手段30とから構成されている。
【0018】以下、このような構成部品の構造及び管路
連結状態等を図2乃至図15のバルブ機構詳細図を参照
してより詳細に説明する。前記レギュレータバルブ21
は、図2に示すように、バルブボディでオイルポンプ2
0と連通される第1ポート21−1と、前記マニュアル
バルブ24が提供する中立状態及び後進状態油圧がそれ
ぞれ供給される第2、3ポート21−2、21−3と、
前記トルクコンバータバルブ23と連通される第4、5
ポート21−4、21−5と、調節される油圧がオイル
ポンプ20の吸入側に回収されるようにする第6ポート
21−6とを備えている。
連結状態等を図2乃至図15のバルブ機構詳細図を参照
してより詳細に説明する。前記レギュレータバルブ21
は、図2に示すように、バルブボディでオイルポンプ2
0と連通される第1ポート21−1と、前記マニュアル
バルブ24が提供する中立状態及び後進状態油圧がそれ
ぞれ供給される第2、3ポート21−2、21−3と、
前記トルクコンバータバルブ23と連通される第4、5
ポート21−4、21−5と、調節される油圧がオイル
ポンプ20の吸入側に回収されるようにする第6ポート
21−6とを備えている。
【0019】そして、前記バルブボディで作動されるバ
ルブスプールは前記第2、3ポート21−2、21−3
の相手側で弾性力調節の可能なスプリング21−Sによ
り弾性支持され、前記第2ポート21−2に提供される
油圧で前記スプリング21−Sとともにバルブスプール
の平衡状態を維持して中立及びドライブ状態の油圧を生
成するようにする第1ランド21−7と、前記第1ラン
ド21−7の圧力作用面積より大きい圧力作用面積を有
するとともに前記第3ポート21−3に提供される油圧
でバルブスプールを操作して後進状態の圧力を生成する
ようにする第2ランド21−8と、前記第1、4、5ポ
ート21−1、21−4、21−5及び第6ポート21
−6の連通状態を適切に制御して、エンジンの運行状態
によって前記トルクコンバータバルブ24とマニュアル
バルブ24等に適切な一定油圧を提供するようにする第
3、4、5ランド21−9、21−10、21−11と
を備えて構成されている。
ルブスプールは前記第2、3ポート21−2、21−3
の相手側で弾性力調節の可能なスプリング21−Sによ
り弾性支持され、前記第2ポート21−2に提供される
油圧で前記スプリング21−Sとともにバルブスプール
の平衡状態を維持して中立及びドライブ状態の油圧を生
成するようにする第1ランド21−7と、前記第1ラン
ド21−7の圧力作用面積より大きい圧力作用面積を有
するとともに前記第3ポート21−3に提供される油圧
でバルブスプールを操作して後進状態の圧力を生成する
ようにする第2ランド21−8と、前記第1、4、5ポ
ート21−1、21−4、21−5及び第6ポート21
−6の連通状態を適切に制御して、エンジンの運行状態
によって前記トルクコンバータバルブ24とマニュアル
バルブ24等に適切な一定油圧を提供するようにする第
3、4、5ランド21−9、21−10、21−11と
を備えて構成されている。
【0020】前記トルクコンバータバルブ23は、図3
に示すように、バルブボディに前記レギュレータバルブ
21の第4、5ポート21−4、21−5を介して提供
される油圧を提供受ける第1ポート23−1と、DCC
Vに連結された第2ポート23−2と、オイルポンプ2
0の吸入側に連通される第3ポート23−3とを備えて
いる。
に示すように、バルブボディに前記レギュレータバルブ
21の第4、5ポート21−4、21−5を介して提供
される油圧を提供受ける第1ポート23−1と、DCC
Vに連結された第2ポート23−2と、オイルポンプ2
0の吸入側に連通される第3ポート23−3とを備えて
いる。
【0021】そして、前記バルブボディで作用するバル
ブスプールは一側がスプリング23−Sにより支持さ
れ、前記スプリング23−Sが設置された反対側には前
記第1ポート23−1に伝達される油圧が通過される油
路が形成されてバルブスプールに前記スプリング23−
Sに対応する調節力を提供するようにする第1ランド2
3−4と、前記第1ポート23−1に供給される油圧が
過度な場合、第3ポート23−3を開放して圧力を調節
する第2ランド23−5とを含んで構成されている。
ブスプールは一側がスプリング23−Sにより支持さ
れ、前記スプリング23−Sが設置された反対側には前
記第1ポート23−1に伝達される油圧が通過される油
路が形成されてバルブスプールに前記スプリング23−
Sに対応する調節力を提供するようにする第1ランド2
3−4と、前記第1ポート23−1に供給される油圧が
過度な場合、第3ポート23−3を開放して圧力を調節
する第2ランド23−5とを含んで構成されている。
【0022】前記DCCVは、図4に示すように、バル
ブボディの両側でリデュシングバルブ22から供給され
る基準制御圧が提供されてスプリングDCCV−Sとと
もにバルブスプール作動が制御されるようにする第1、
2ポートDCCV−1、DCCV−2と、レギュレータ
バルブ21からの油圧が提供される第3ポートDCCV
−3と、前記トルクコンバータバルブ23で調節された
油圧が提供される第4ポートDCCV−4と、ダンパー
クラッチD/Cの非作動時、トルクコンバータT/Cに
前記第4ポートDCCV−4の油圧を提供する第5ポー
トDCCV−5と、ダンパークラッチD/Cの非作動
時、トルクコンバータT/Cからの圧油が回収され、ダ
ンパークラッチD/Cの作動時、トルクコンバータT/
Cに油圧を提供するための第6ポートDCCV−6と、
前記第3ポートDCCV−3に提供されるレギュレータ
バルブ21からの油圧を第6ポートDCC−V6を介し
てトルクコンバータT/Cに提供するための第7、7´
ポートDCCV−7、DCCV−7´と、油圧をドレイ
ンさせるための第8ポートDCCV−8とを備えてい
る。
ブボディの両側でリデュシングバルブ22から供給され
る基準制御圧が提供されてスプリングDCCV−Sとと
もにバルブスプール作動が制御されるようにする第1、
2ポートDCCV−1、DCCV−2と、レギュレータ
バルブ21からの油圧が提供される第3ポートDCCV
−3と、前記トルクコンバータバルブ23で調節された
油圧が提供される第4ポートDCCV−4と、ダンパー
クラッチD/Cの非作動時、トルクコンバータT/Cに
前記第4ポートDCCV−4の油圧を提供する第5ポー
トDCCV−5と、ダンパークラッチD/Cの非作動
時、トルクコンバータT/Cからの圧油が回収され、ダ
ンパークラッチD/Cの作動時、トルクコンバータT/
Cに油圧を提供するための第6ポートDCCV−6と、
前記第3ポートDCCV−3に提供されるレギュレータ
バルブ21からの油圧を第6ポートDCC−V6を介し
てトルクコンバータT/Cに提供するための第7、7´
ポートDCCV−7、DCCV−7´と、油圧をドレイ
ンさせるための第8ポートDCCV−8とを備えてい
る。
【0023】そして、前記バルブボディで作用するバル
ブスプールは前記第1ポートDCCV−1側でスプリン
グDCCV−Sによる弾性力を提供受け、DCCSVの
作動によりバルブスプールが移動されると前記第3ポー
トDCCV−3をだい7ポートDCCV−7に連通させ
る第1ランドDCCV−9と、ダンパークラッチD/C
の非作動時、第4ポートDCCV−4と第5ポートDC
CV−5を連通させてトルクコンバータバルブ23から
の油圧をトルクコンバータT/Cに伝達するようにする
第2、3ランドDCCV−10、DCCV−11と、ダ
ンパークラッチの作動時、前記第3ランドDCCV−1
1とともに前記第4ポートDCCV−4を第8ポートD
CC−8に連通させてトルクコンバータバルブ23から
の油圧をドレインさせ第7ポートDCCV−7´と第6
ポートDCCV−6を連結して前記第7ポートDCCV
−7を介して提供される油圧をトルクコンバータT/C
に提供する第4ランドDCCV−12と、第2ポートD
CCV−2に提供されるリデュシングバルブ22からの
基準制御値がバルブスプールに適切に作用するように形
成された第5、6ランドDCCV−13、DCCV−1
4とを備えて構成されている。
ブスプールは前記第1ポートDCCV−1側でスプリン
グDCCV−Sによる弾性力を提供受け、DCCSVの
作動によりバルブスプールが移動されると前記第3ポー
トDCCV−3をだい7ポートDCCV−7に連通させ
る第1ランドDCCV−9と、ダンパークラッチD/C
の非作動時、第4ポートDCCV−4と第5ポートDC
CV−5を連通させてトルクコンバータバルブ23から
の油圧をトルクコンバータT/Cに伝達するようにする
第2、3ランドDCCV−10、DCCV−11と、ダ
ンパークラッチの作動時、前記第3ランドDCCV−1
1とともに前記第4ポートDCCV−4を第8ポートD
CC−8に連通させてトルクコンバータバルブ23から
の油圧をドレインさせ第7ポートDCCV−7´と第6
ポートDCCV−6を連結して前記第7ポートDCCV
−7を介して提供される油圧をトルクコンバータT/C
に提供する第4ランドDCCV−12と、第2ポートD
CCV−2に提供されるリデュシングバルブ22からの
基準制御値がバルブスプールに適切に作用するように形
成された第5、6ランドDCCV−13、DCCV−1
4とを備えて構成されている。
【0024】前記リデュシングバルブ22は、図5に示
すように、バルブボディにレギュレータバルブ21の油
圧が提供される第1ポート22−1と、前述したように
レギュレータバルブ22により調節された油圧より低い
油圧をDCCVに基準制御圧として提供してDCCSV
により制御されるようにするための第2ポート22−2
と、前記第2ポート22−2に排出される油圧をフィー
ドバックしてバルブスプール調節圧として提供するため
の第3ポート22−3と、PCVとN−Rコントロール
バルブ25に基準制御圧を提供するための第4ポート2
2−4と、油圧排出のための第5ポート22−5とを備
えている。
すように、バルブボディにレギュレータバルブ21の油
圧が提供される第1ポート22−1と、前述したように
レギュレータバルブ22により調節された油圧より低い
油圧をDCCVに基準制御圧として提供してDCCSV
により制御されるようにするための第2ポート22−2
と、前記第2ポート22−2に排出される油圧をフィー
ドバックしてバルブスプール調節圧として提供するため
の第3ポート22−3と、PCVとN−Rコントロール
バルブ25に基準制御圧を提供するための第4ポート2
2−4と、油圧排出のための第5ポート22−5とを備
えている。
【0025】そして、前記バルブボディで作用するバル
ブスプールは、前記第3ポート22−3にフィードバッ
クされる油圧が作用され、バルブスプールの動きによっ
てレギュレータバルブ21からの油圧を制御するため第
1ポート22−1の開口面積を制御する第1ランド22
−6と、剰余油圧を排出し得るよう前記第5ポート22
−5の開口面積を制御し弾性力調節の可能なスプリング
22−Sにより支持される第2ランド22−7とを備え
て構成されている。
ブスプールは、前記第3ポート22−3にフィードバッ
クされる油圧が作用され、バルブスプールの動きによっ
てレギュレータバルブ21からの油圧を制御するため第
1ポート22−1の開口面積を制御する第1ランド22
−6と、剰余油圧を排出し得るよう前記第5ポート22
−5の開口面積を制御し弾性力調節の可能なスプリング
22−Sにより支持される第2ランド22−7とを備え
て構成されている。
【0026】前記PCVは、図6に示すように、バルブ
ボディに前記リデュシングバルブ22からの油圧がバル
ブスプール制御圧として提供される第1、2ポートPC
V−1、PCV−2と、前記マニュアルバルブ24がド
ライブ状態で提供する油圧が供給される第3ポートPC
V−3と、N−Rコントロールバルブ26に連通される
第4ポートPCV−4と、制御された油圧排出のための
第5ポートPCV−5とを備えている。
ボディに前記リデュシングバルブ22からの油圧がバル
ブスプール制御圧として提供される第1、2ポートPC
V−1、PCV−2と、前記マニュアルバルブ24がド
ライブ状態で提供する油圧が供給される第3ポートPC
V−3と、N−Rコントロールバルブ26に連通される
第4ポートPCV−4と、制御された油圧排出のための
第5ポートPCV−5とを備えている。
【0027】そして、前記バルブボディで作用するバル
ブスプールは、スプリングPCV−Sの弾性力を受け、
PCSVにより制御される制御圧が作用して前記第5ポ
ートPCV−5の開口面積を制御する第1ランドPCV
−6と、前記第3ポートPCV−3の開口面積を制御し
て第4ポートPCV−4との連通程度を調節する第2ラ
ンドPCV−7と、前記第2ポートPCV−2に供給さ
れる油圧が前記第2ランドPCV−7に適切に作用する
よう、実質的なバルブスプール制御圧の形成のために設
置された第3ランドPCV−8とを含んで構成されてい
る。
ブスプールは、スプリングPCV−Sの弾性力を受け、
PCSVにより制御される制御圧が作用して前記第5ポ
ートPCV−5の開口面積を制御する第1ランドPCV
−6と、前記第3ポートPCV−3の開口面積を制御し
て第4ポートPCV−4との連通程度を調節する第2ラ
ンドPCV−7と、前記第2ポートPCV−2に供給さ
れる油圧が前記第2ランドPCV−7に適切に作用する
よう、実質的なバルブスプール制御圧の形成のために設
置された第3ランドPCV−8とを含んで構成されてい
る。
【0028】前記N−Dコントロールバルブ26は、図
7に示すように、マニュアルバルブ24から油圧を提供
受ける第1、2ポート26−1、26−2と、前記PC
Vから制御された油圧が供給される第3ポート26−3
と、1−2シフトバルブ27に連通される第4ポート2
6−4と、RCEVを介してリアクラッチに連通される
第5ポート26−5と、前記第5ポート26−5を介し
て提供される油圧を回収してバルブスプール制御圧とし
て作用するようにする第6ポート26−6とを備えてい
る。
7に示すように、マニュアルバルブ24から油圧を提供
受ける第1、2ポート26−1、26−2と、前記PC
Vから制御された油圧が供給される第3ポート26−3
と、1−2シフトバルブ27に連通される第4ポート2
6−4と、RCEVを介してリアクラッチに連通される
第5ポート26−5と、前記第5ポート26−5を介し
て提供される油圧を回収してバルブスプール制御圧とし
て作用するようにする第6ポート26−6とを備えてい
る。
【0029】又、前記第1ポート26−1と第6ポート
26−6には別のチェックボール“C”を通る油圧管路
が設置されているので、前記第6ポート26−6に提供
される油圧が上昇してチェックボール“C”が開放され
ると、マニュアルバルブ24からのドライブ圧が持続的
に通過されるようにする。
26−6には別のチェックボール“C”を通る油圧管路
が設置されているので、前記第6ポート26−6に提供
される油圧が上昇してチェックボール“C”が開放され
ると、マニュアルバルブ24からのドライブ圧が持続的
に通過されるようにする。
【0030】そして、前記バルブボディで作動されるバ
ルブスプールは前記第2ポート26−2と第6ポート2
6−6に提供される油圧で作動され、前記第2ポート2
6−2に提供されるマニュアルバルブ24からの油圧で
バルブスプールが一定方向に支持されるようにする第
1、2ランド26−7、26−8と、N−D変速時、初
期にPCVからの油圧を第3、5ポート26−3、26
−5を介してリアクラッチに提供し、変速完了時点付近
で第3、4ポート26−3、26−4を連通させてリア
クラッチにドライブ圧を供給する第3ランド26−9
と、前記第6ポート26−6に回収される油圧で前記第
1、2ランド26−7、26−8により支持されるバル
ブスプールが反対方向に作動されるようにする第4ラン
ド26−10とを備えて構成されている。
ルブスプールは前記第2ポート26−2と第6ポート2
6−6に提供される油圧で作動され、前記第2ポート2
6−2に提供されるマニュアルバルブ24からの油圧で
バルブスプールが一定方向に支持されるようにする第
1、2ランド26−7、26−8と、N−D変速時、初
期にPCVからの油圧を第3、5ポート26−3、26
−5を介してリアクラッチに提供し、変速完了時点付近
で第3、4ポート26−3、26−4を連通させてリア
クラッチにドライブ圧を供給する第3ランド26−9
と、前記第6ポート26−6に回収される油圧で前記第
1、2ランド26−7、26−8により支持されるバル
ブスプールが反対方向に作動されるようにする第4ラン
ド26−10とを備えて構成されている。
【0031】前記N−Rコントロールバルブ25は、図
8に示すように、バルブボディに前記リデュシングバル
ブ22からのバルブスプール制御圧が提供される第1ポ
ート25−1と、前記マニュアルバルブ24の後進圧管
路に連通された第2ポート25−2と、1−2シフトバ
ルブ27を介してローリバースブレーキに油圧を提供す
るための第3ポート25−3と、油圧排出のための第4
ポート25−4とを備えている。
8に示すように、バルブボディに前記リデュシングバル
ブ22からのバルブスプール制御圧が提供される第1ポ
ート25−1と、前記マニュアルバルブ24の後進圧管
路に連通された第2ポート25−2と、1−2シフトバ
ルブ27を介してローリバースブレーキに油圧を提供す
るための第3ポート25−3と、油圧排出のための第4
ポート25−4とを備えている。
【0032】そして、前記バルブボディで作用するバル
ブスプールは前記第1ポート25−1にPCSVによる
バルブスプール制御圧を提供受けるとともに前記第4ポ
ート25−4の開口面積を制御する第1ランド25−5
と、前記第1ポートに提供されるバルブスプール調節圧
に対して相対的なバルブスプール調節圧を提供するため
設置されたスプリング25−Sにより支持され、前記第
2ポート25−2の開口面積を制御するための第2ラン
ド25−6とを具備して構成されている。
ブスプールは前記第1ポート25−1にPCSVによる
バルブスプール制御圧を提供受けるとともに前記第4ポ
ート25−4の開口面積を制御する第1ランド25−5
と、前記第1ポートに提供されるバルブスプール調節圧
に対して相対的なバルブスプール調節圧を提供するため
設置されたスプリング25−Sにより支持され、前記第
2ポート25−2の開口面積を制御するための第2ラン
ド25−6とを具備して構成されている。
【0033】前記マニュアルバルブ24は、図9に示す
ように、バルブボディに前記レギュレータバルブ21か
らの油圧が提供される第1ポート24−1と、後進時、
前記第1ポート24−1と連通されてレギュレータバル
ブ21に油圧を提供するとともにN−Rコントロールバ
ルブ25の第2ポート25−2に油圧を伝達する第2ポ
ート24−2と、中立及びドライブ状態で前記第1ポー
ト24−1に連結されてレギュレータバルブ21に油圧
を提供する第3ポート24−3と、ドライブ状態で前記
SCVとPCV及びN−Dコントロールバルブ26に油
圧を提供するための第4ポート24−4とを備えてい
る。
ように、バルブボディに前記レギュレータバルブ21か
らの油圧が提供される第1ポート24−1と、後進時、
前記第1ポート24−1と連通されてレギュレータバル
ブ21に油圧を提供するとともにN−Rコントロールバ
ルブ25の第2ポート25−2に油圧を伝達する第2ポ
ート24−2と、中立及びドライブ状態で前記第1ポー
ト24−1に連結されてレギュレータバルブ21に油圧
を提供する第3ポート24−3と、ドライブ状態で前記
SCVとPCV及びN−Dコントロールバルブ26に油
圧を提供するための第4ポート24−4とを備えてい
る。
【0034】そして、前記バルブボディで作動されるバ
ルブスプールは運転者の変速レバー操作によって作動さ
れて、第1ポート24−1を後進時には第2ポート24
−2に連結させ中立時には第3ポート24−3に連結さ
せドライブ時には第3、4ポート24−3、24−4に
連通させるための第1、2ランド24−5、24−6
と、駐車時、第1ポート24−1かrの油圧が排出され
るように形成された排出通路24−7とを備えて構成さ
れている。
ルブスプールは運転者の変速レバー操作によって作動さ
れて、第1ポート24−1を後進時には第2ポート24
−2に連結させ中立時には第3ポート24−3に連結さ
せドライブ時には第3、4ポート24−3、24−4に
連通させるための第1、2ランド24−5、24−6
と、駐車時、第1ポート24−1かrの油圧が排出され
るように形成された排出通路24−7とを備えて構成さ
れている。
【0035】前記SCVは、図10に示すように、バル
ブボディに前記マニュアルバルブ24を介して油圧を供
給受ける第1ポートSCV−1と、バルブスプールに1
速から4速までの油圧通路を選択的に形成するための第
2、3、5ポートSCV−2、SCV−3、SCV−5
と、2速圧と3速圧及び4速圧がそれぞれ提供されるよ
うにする第6、7、8ポートSCV−6、SCV−7、
SCV−8とを備えている。
ブボディに前記マニュアルバルブ24を介して油圧を供
給受ける第1ポートSCV−1と、バルブスプールに1
速から4速までの油圧通路を選択的に形成するための第
2、3、5ポートSCV−2、SCV−3、SCV−5
と、2速圧と3速圧及び4速圧がそれぞれ提供されるよ
うにする第6、7、8ポートSCV−6、SCV−7、
SCV−8とを備えている。
【0036】そして、前記バルブボディには両側に油圧
により移動される左右側プラグSCV−9、SCV−1
0が挿入されており、中央にバルブスプールが挿入され
ており、前記左右側プラグSCV−9、SCV−10と
バルブスプール間には左右側ストッパーSCV−11、
SCV−12が各々の移動距離を制限するとともに、中
央に孔が形成されて、一定範囲内でバルブスプールの両
端部が前記左右側ストッパーSCV−11、SCV−1
2を通過して左右側プラグSCV−9、SCV−10に
接触作用し得るようになっており、前記右側ストッパー
SCV−12はスプリングSCV−Sにより支持されて
いる。
により移動される左右側プラグSCV−9、SCV−1
0が挿入されており、中央にバルブスプールが挿入され
ており、前記左右側プラグSCV−9、SCV−10と
バルブスプール間には左右側ストッパーSCV−11、
SCV−12が各々の移動距離を制限するとともに、中
央に孔が形成されて、一定範囲内でバルブスプールの両
端部が前記左右側ストッパーSCV−11、SCV−1
2を通過して左右側プラグSCV−9、SCV−10に
接触作用し得るようになっており、前記右側ストッパー
SCV−12はスプリングSCV−Sにより支持されて
いる。
【0037】そして、前記バルブスプールは左側でバル
ブスプールの左側移動量を一定範囲に制限する第1ラン
ドSCV−14と、2速から4速までの間、第1ポート
SCV−1を第6、7、8ポートSCV−6、SCV−
7、SCV−8と順次連通させる第2ランドSCV−1
5の移動量によって油圧を選択的に通過させるようにな
っている。
ブスプールの左側移動量を一定範囲に制限する第1ラン
ドSCV−14と、2速から4速までの間、第1ポート
SCV−1を第6、7、8ポートSCV−6、SCV−
7、SCV−8と順次連通させる第2ランドSCV−1
5の移動量によって油圧を選択的に通過させるようにな
っている。
【0038】又、前記第2、5ポートSCV−2、SC
V−5はバルブスプールの両端にそれぞれ形成されてお
り、前記第3ポートSCV−3は前記左側ストッパーS
CV−11が設置されたところに形成され、前記右側ス
トッパーSCV−12が設置された部位には第9ポート
SCV−9が形成され、前記第1ポートSCV−1はバ
ルブの中央に形成され、前記第1ポートSCV−1の右
側に第6、7、8ポートSCV−6、SCV−7、SC
V−8が順次形成されている。
V−5はバルブスプールの両端にそれぞれ形成されてお
り、前記第3ポートSCV−3は前記左側ストッパーS
CV−11が設置されたところに形成され、前記右側ス
トッパーSCV−12が設置された部位には第9ポート
SCV−9が形成され、前記第1ポートSCV−1はバ
ルブの中央に形成され、前記第1ポートSCV−1の右
側に第6、7、8ポートSCV−6、SCV−7、SC
V−8が順次形成されている。
【0039】ここで、前記第2、5ポートSCV−2、
SCV−5に作用する油圧を制御するため、前記第1、
2、5ポートSCV−1、SCV−2、SCV−5と共
通に連通される油圧ラインにはTCUによりオン(O
N)/オフ(OFF)制御されるSCSV−Aが設置さ
れ、前記第3ポートSCV−3に作用する油圧を制御す
るため、第1、3ポートSCV−1、SCV−3に共通
に連通される油圧ラインにはSCSV−Bが設置されて
いる。
SCV−5に作用する油圧を制御するため、前記第1、
2、5ポートSCV−1、SCV−2、SCV−5と共
通に連通される油圧ラインにはTCUによりオン(O
N)/オフ(OFF)制御されるSCSV−Aが設置さ
れ、前記第3ポートSCV−3に作用する油圧を制御す
るため、第1、3ポートSCV−1、SCV−3に共通
に連通される油圧ラインにはSCSV−Bが設置されて
いる。
【0040】前記1−2シフトバルブ27は、図11に
示すように、バルブボディに前記SCVの第6ポートS
CV−6を介して2速圧を提供受けるように形成された
第1ポート27−1と、前記N−Rコントロールバルブ
25の第3ポート25−3に連通されて後進圧を提供受
ける第2ポート27−2と、前記N−Dコントロールバ
ルブ26に連通される第3ポート27−3と、前記第2
ポート27−2に供給される後進圧をローリバースブレ
ーキに提供するための第4ポート27−4と、前記2−
3/4−3シフトバルブ28とSAに連通される第5ポ
ート27−5とを備えている。
示すように、バルブボディに前記SCVの第6ポートS
CV−6を介して2速圧を提供受けるように形成された
第1ポート27−1と、前記N−Rコントロールバルブ
25の第3ポート25−3に連通されて後進圧を提供受
ける第2ポート27−2と、前記N−Dコントロールバ
ルブ26に連通される第3ポート27−3と、前記第2
ポート27−2に供給される後進圧をローリバースブレ
ーキに提供するための第4ポート27−4と、前記2−
3/4−3シフトバルブ28とSAに連通される第5ポ
ート27−5とを備えている。
【0041】そして、前記バルブボディで作用するバル
ブスプールは前記第1ポート27−1の反対側に設置さ
れたスプリング27−Sにより支持され、前記第1ポー
ト27−1に提供される2速圧によりバルブスプールを
作動させる第1ランド27−6と、前記第2ポート27
−2と第4ポート27−4の連通状態を断続する第2ラ
ンド27−7と、前記第3ポート27−3と第5ポート
27−5の連通状態を断続する第3ランド27−8とを
備えて構成されている。
ブスプールは前記第1ポート27−1の反対側に設置さ
れたスプリング27−Sにより支持され、前記第1ポー
ト27−1に提供される2速圧によりバルブスプールを
作動させる第1ランド27−6と、前記第2ポート27
−2と第4ポート27−4の連通状態を断続する第2ラ
ンド27−7と、前記第3ポート27−3と第5ポート
27−5の連通状態を断続する第3ランド27−8とを
備えて構成されている。
【0042】前記2−3/4−3シフトバルブ28は、
図12に示すように、バルブボディに前記SCVの第7
ポートSCV−7に連通されて3速圧を提供受ける第1
ポート28−1と、SCVの第8ポートSCV−8から
供給される4速圧をRCEVを介して提供受ける第2ポ
ート28−2と、前記1−2シフトバルブ27の第5ポ
ート27−5に連通される第3ポート28−3と、フロ
ントクラッチとSRとRCEVとエンドクラッチバルブ
に共通に連通される第4ポート28−4と、前記第4ポ
ート28−4に連通されて油圧を解除させるとともにマ
ニュアルバルブ24からの後続圧を供給受けるための第
5ポート28−5とを備えている。
図12に示すように、バルブボディに前記SCVの第7
ポートSCV−7に連通されて3速圧を提供受ける第1
ポート28−1と、SCVの第8ポートSCV−8から
供給される4速圧をRCEVを介して提供受ける第2ポ
ート28−2と、前記1−2シフトバルブ27の第5ポ
ート27−5に連通される第3ポート28−3と、フロ
ントクラッチとSRとRCEVとエンドクラッチバルブ
に共通に連通される第4ポート28−4と、前記第4ポ
ート28−4に連通されて油圧を解除させるとともにマ
ニュアルバルブ24からの後続圧を供給受けるための第
5ポート28−5とを備えている。
【0043】そして、前記バルブボディで作用するバル
ブスプールは前記第2ポート28−2側に設置されたス
プリング28−Sにより支持され、前記第1ポート28
−1に提供される3速圧でバルブスプールの作動力を発
生させるとともに前記第5ポート28−5の開口面積を
制御する第1ランド28−6と、前記第3ポート28−
3と第4ポート28−4の連通状態を制御し、前記第2
ポート28−2に提供される4速圧及びスプリング力に
よりバルブスプールの作動力を発生させる第2ランド2
8−7とを備えて構成されている。
ブスプールは前記第2ポート28−2側に設置されたス
プリング28−Sにより支持され、前記第1ポート28
−1に提供される3速圧でバルブスプールの作動力を発
生させるとともに前記第5ポート28−5の開口面積を
制御する第1ランド28−6と、前記第3ポート28−
3と第4ポート28−4の連通状態を制御し、前記第2
ポート28−2に提供される4速圧及びスプリング力に
よりバルブスプールの作動力を発生させる第2ランド2
8−7とを備えて構成されている。
【0044】前記RCEVは、図13に示すように、バ
ルブボディに前記SCVの第8ポートSCV−8に連通
されて4速圧が供給される第1ポートRCEV−1と、
前記2−3/4−3シフトバルブ28からの油圧をバル
ブスプール制御圧として供給受ける第2ポートRCEV
−2と、N−Dコントロールバルブ26に連通されて、
リアクラッチに供給される油圧を提供受ける第3ポート
RCEV−3と、前記第3ポートRCEV−3に連通さ
れて、供給される油圧を直接リアクラッチに供給するた
めの第4ポートRCEV−4と、変速途中に前記第3、
4ポートRCEV−3、RCEV−4の連通状態が遮断
されると、リアクラッチへの緩やかな油圧供給と急速な
油圧解除ができるように並列に連結されたオリフィスと
チェックボールが連結された第5、5´ポートRCEV
−5、RCEV−5´と、第1ポートRCEV−1に提
供される4速圧を2−3/4−3シフトバルブ28に供
給するための第6ポートRCEV−6と、4速圧解除
時、前記2−3/4−3シフトバルブ28に作用する4
速圧の解除のためマニュアルバルブ24に連結された第
7、7´ポートRCEV−7、RCEV−7´とを備え
ている。
ルブボディに前記SCVの第8ポートSCV−8に連通
されて4速圧が供給される第1ポートRCEV−1と、
前記2−3/4−3シフトバルブ28からの油圧をバル
ブスプール制御圧として供給受ける第2ポートRCEV
−2と、N−Dコントロールバルブ26に連通されて、
リアクラッチに供給される油圧を提供受ける第3ポート
RCEV−3と、前記第3ポートRCEV−3に連通さ
れて、供給される油圧を直接リアクラッチに供給するた
めの第4ポートRCEV−4と、変速途中に前記第3、
4ポートRCEV−3、RCEV−4の連通状態が遮断
されると、リアクラッチへの緩やかな油圧供給と急速な
油圧解除ができるように並列に連結されたオリフィスと
チェックボールが連結された第5、5´ポートRCEV
−5、RCEV−5´と、第1ポートRCEV−1に提
供される4速圧を2−3/4−3シフトバルブ28に供
給するための第6ポートRCEV−6と、4速圧解除
時、前記2−3/4−3シフトバルブ28に作用する4
速圧の解除のためマニュアルバルブ24に連結された第
7、7´ポートRCEV−7、RCEV−7´とを備え
ている。
【0045】そして、このように構成されたバルブボデ
ィで作動するバルブスプールは第1スプールRCEV−
Aと第2スプールRCEV−Bとから構成され、前記第
1スプールRCEV−Aは第1ポートRCEV−1に提
供される4速圧によりバルブスプール作動力を生成し第
1ポートRCEV−1と第6ポートRCEV−6の連通
状態を切換する第1ランドRCEV−8と、第6ポート
RCEV−6と第7´ポートRCEV−7´の連通状態
を切換する第2ランドRCEV−9と、第2スプールR
CEV−Bの一側が挿入されてスライドするようにする
第3ランドRCEV−10とを備え、第2スプールRC
EV−Bは前記第3ランドRCEV−10に挿入されて
スライドする第4ランドRCEV−11と、第3ポート
RCEV−3と第5ポートRCEV−5の連通状態を切
換し第5、5´ポートRCEV−5、RCEV−5´を
介した油圧バイパス状態を調節するための第5、6ラン
ドRCEV−12、RCEV−13とを備え、前記第6
ランドRCEV−13はスプリングRCEV−Sにより
支持されるとともに第2ポートRCEV−2を介して2
−3/4−3シフトバルブ28からの油圧でバルブスプ
ール作動力を生成する。
ィで作動するバルブスプールは第1スプールRCEV−
Aと第2スプールRCEV−Bとから構成され、前記第
1スプールRCEV−Aは第1ポートRCEV−1に提
供される4速圧によりバルブスプール作動力を生成し第
1ポートRCEV−1と第6ポートRCEV−6の連通
状態を切換する第1ランドRCEV−8と、第6ポート
RCEV−6と第7´ポートRCEV−7´の連通状態
を切換する第2ランドRCEV−9と、第2スプールR
CEV−Bの一側が挿入されてスライドするようにする
第3ランドRCEV−10とを備え、第2スプールRC
EV−Bは前記第3ランドRCEV−10に挿入されて
スライドする第4ランドRCEV−11と、第3ポート
RCEV−3と第5ポートRCEV−5の連通状態を切
換し第5、5´ポートRCEV−5、RCEV−5´を
介した油圧バイパス状態を調節するための第5、6ラン
ドRCEV−12、RCEV−13とを備え、前記第6
ランドRCEV−13はスプリングRCEV−Sにより
支持されるとともに第2ポートRCEV−2を介して2
−3/4−3シフトバルブ28からの油圧でバルブスプ
ール作動力を生成する。
【0046】前記エンドクラッチバルブ29は、図14
に示すように、SCVから2速圧を提供受ける第1ポー
ト29−1と、3速圧を提供受ける第2、3ポート29
−2、29−3と、前記2−3/4−3シフトバルブ2
8からバルブスプール制御圧を提供受ける第4ポート2
9−4と、前記第2、3ポート29−2、29−3に提
供される油圧をエンドクラッチに供給するための第5ポ
ート29−5と、前記第5ポート29−5からエンドク
ラッチに供給される油圧を回収して3速から4速への変
速時にエンドクラッチに油圧を提供するバルブスプール
状態を持続的に維持するための第6ポート29−6と、
4速変速時、第2、3ポート29−2、29−3の油圧
が第5ポート29−5を介してエンドクラッチに供給さ
れ得ない場合に備えてSCVからの4速圧が提供される
第7ポート29−7とを備えている。
に示すように、SCVから2速圧を提供受ける第1ポー
ト29−1と、3速圧を提供受ける第2、3ポート29
−2、29−3と、前記2−3/4−3シフトバルブ2
8からバルブスプール制御圧を提供受ける第4ポート2
9−4と、前記第2、3ポート29−2、29−3に提
供される油圧をエンドクラッチに供給するための第5ポ
ート29−5と、前記第5ポート29−5からエンドク
ラッチに供給される油圧を回収して3速から4速への変
速時にエンドクラッチに油圧を提供するバルブスプール
状態を持続的に維持するための第6ポート29−6と、
4速変速時、第2、3ポート29−2、29−3の油圧
が第5ポート29−5を介してエンドクラッチに供給さ
れ得ない場合に備えてSCVからの4速圧が提供される
第7ポート29−7とを備えている。
【0047】そして、前記バルブボディで作動されるバ
ルブスプールは、前記第1ポート29−1に提供される
2速圧でバルブスプールを作動させる第1ランド29−
8と、第2、3ポート29−2、29−3と第5ポート
29−5の連通状態を調節する第2ランド29−9と、
前記第7ポート29−7と第5ポート29−5の連通状
態を切換するとともにスプリング29−Sにより支持さ
れる第3ランド29−10とを含んで構成され、前記第
3ランド29−10側には第6ポート29−6に提供さ
れる油圧でバルブスプールを支持するためのプラグ29
−11が設置されている。
ルブスプールは、前記第1ポート29−1に提供される
2速圧でバルブスプールを作動させる第1ランド29−
8と、第2、3ポート29−2、29−3と第5ポート
29−5の連通状態を調節する第2ランド29−9と、
前記第7ポート29−7と第5ポート29−5の連通状
態を切換するとともにスプリング29−Sにより支持さ
れる第3ランド29−10とを含んで構成され、前記第
3ランド29−10側には第6ポート29−6に提供さ
れる油圧でバルブスプールを支持するためのプラグ29
−11が設置されている。
【0048】特に、前記バルブ手段30は、図15に示
すように、バルブボディにマニュアルバルブ24からド
ライブ圧を提供受ける第1ポート30−1と、前記PC
V及びN−Dコントロールバルブ26からの制御圧を提
供受ける第2ポート30−2と、前記フロントクラッチ
とSRを連通させる管路が連結された第3ポート30−
3と、圧油排出のための第4ポート30−4とを備えて
いる。そして、前記バルブボディで作動されるバルブス
プールは前記第2ポート30−2側に設置されたスプリ
ング30−Sにより支持され、前記第1ポート30−1
に提供されるドライブ圧が作用される第1ランド30−
5と、前記スプリング30−Sにより一側が支持され、
第2ポート30−2に提供される制御圧が作用され、前
記第4ポート30−4を開閉するようになった第2ラン
ド30−6とを備えて構成されている。
すように、バルブボディにマニュアルバルブ24からド
ライブ圧を提供受ける第1ポート30−1と、前記PC
V及びN−Dコントロールバルブ26からの制御圧を提
供受ける第2ポート30−2と、前記フロントクラッチ
とSRを連通させる管路が連結された第3ポート30−
3と、圧油排出のための第4ポート30−4とを備えて
いる。そして、前記バルブボディで作動されるバルブス
プールは前記第2ポート30−2側に設置されたスプリ
ング30−Sにより支持され、前記第1ポート30−1
に提供されるドライブ圧が作用される第1ランド30−
5と、前記スプリング30−Sにより一側が支持され、
第2ポート30−2に提供される制御圧が作用され、前
記第4ポート30−4を開閉するようになった第2ラン
ド30−6とを備えて構成されている。
【0049】このように構成された本発明の作用及び効
果を説明すると次のようである。図16に示すような
‘R’レンジ状態で運転者が変速レバーを‘D’レンジ
に切換すると、図17に示すように、マニュアルバルブ
24は第4ポート24−4を第1ポート24−1に連通
させてドライブ圧を発生させる。このような前記ドライ
ブ圧はSCVとPCV及びN−Dコントロールバルブ2
6を介してリアクラッチとSAに提供されるので、変速
ギアメカニズムが図17に示すような変速状態を経て図
18のようなドライブ状態になるようにする。
果を説明すると次のようである。図16に示すような
‘R’レンジ状態で運転者が変速レバーを‘D’レンジ
に切換すると、図17に示すように、マニュアルバルブ
24は第4ポート24−4を第1ポート24−1に連通
させてドライブ圧を発生させる。このような前記ドライ
ブ圧はSCVとPCV及びN−Dコントロールバルブ2
6を介してリアクラッチとSAに提供されるので、変速
ギアメカニズムが図17に示すような変速状態を経て図
18のようなドライブ状態になるようにする。
【0050】即ち、前記マニュアルバルブ24からSC
Vに提供される油圧は、P、R、Nレンジ状態のよう
に、SCSV−Aがオフ(OFF)状態、SCSV−B
がオン(ON)状態で制御されている状態であるので、
SCVの第2、5ポートSCV−2、SCV−5に提供
される。従って、前記第2ポートSCV−2に提供され
た油圧は左側プラグSCV−9を左側ストッパーSCV
−11に密着させ、第1ポートSCV−1に提供される
油圧はバルブスプールの第1、2ランドSCV−14、
SCV−15の油圧作用面積差によりバルブスプールが
左側に密着されるようにするので、第6ポートSCV−
6は第1ポートSCV−1と連通された状態で第6ポー
トSCV−6を介した2速圧が1−2シフトバルブ27
とエンドクラッチバルブ29に供給されるようにする。
Vに提供される油圧は、P、R、Nレンジ状態のよう
に、SCSV−Aがオフ(OFF)状態、SCSV−B
がオン(ON)状態で制御されている状態であるので、
SCVの第2、5ポートSCV−2、SCV−5に提供
される。従って、前記第2ポートSCV−2に提供され
た油圧は左側プラグSCV−9を左側ストッパーSCV
−11に密着させ、第1ポートSCV−1に提供される
油圧はバルブスプールの第1、2ランドSCV−14、
SCV−15の油圧作用面積差によりバルブスプールが
左側に密着されるようにするので、第6ポートSCV−
6は第1ポートSCV−1と連通された状態で第6ポー
トSCV−6を介した2速圧が1−2シフトバルブ27
とエンドクラッチバルブ29に供給されるようにする。
【0051】又、前記マニュアルバルブ24からPCV
に提供される油圧はPCSVのデュティ制御により調節
されて、変速初期にはN−Dコントロールバルブ26及
びRCEVを経由してリアクラッチに提供され、N−D
コントロールバルブ26が切換されると1−2シフトバ
ルブ27を介してSAに提供される。
に提供される油圧はPCSVのデュティ制御により調節
されて、変速初期にはN−Dコントロールバルブ26及
びRCEVを経由してリアクラッチに提供され、N−D
コントロールバルブ26が切換されると1−2シフトバ
ルブ27を介してSAに提供される。
【0052】勿論、N−Dコントロールバルブ26は、
変速初期に第1,4ポート26−1、26−4の連通状
態及び第3、5ポート26−3、26−5の連通状態が
第6ポート26−6を介して回収される油圧の上昇によ
るバルブスプールの作動で第3、4ポート26−3、2
6−4の連通状態に転換されて、第3、5ポート26−
3、26−5を介してリアクラッチに提供される油圧は
チェックボール“C”管路にバイパスするドライブ圧に
代替され、第3ポート26−3は第4ポート26−4に
連通されて、PCVからの制御油圧が1−2シフトバル
ブ27を介してSAに供給されるようにすることによ
り、TCUがPCSVとPCVを介してSAを制御し得
るようにする。
変速初期に第1,4ポート26−1、26−4の連通状
態及び第3、5ポート26−3、26−5の連通状態が
第6ポート26−6を介して回収される油圧の上昇によ
るバルブスプールの作動で第3、4ポート26−3、2
6−4の連通状態に転換されて、第3、5ポート26−
3、26−5を介してリアクラッチに提供される油圧は
チェックボール“C”管路にバイパスするドライブ圧に
代替され、第3ポート26−3は第4ポート26−4に
連通されて、PCVからの制御油圧が1−2シフトバル
ブ27を介してSAに供給されるようにすることによ
り、TCUがPCSVとPCVを介してSAを制御し得
るようにする。
【0053】この際に、本発明の主要部であるバルブ手
段30は、図17に示すように、変速初期に第1ポート
30−1にマニュアルバルブからのドライブ圧が直接提
供され、第2ポート30−2にはPCVで調節された油
圧がN−Dコントロールバルブ26を介して提供される
ので、バルブスプールはスプリング30−Sの力を克服
し移動して第3ポート30−3と第4ポート30−4を
連通させることにより、フロントクラッチの油圧は迅速
に解除される。
段30は、図17に示すように、変速初期に第1ポート
30−1にマニュアルバルブからのドライブ圧が直接提
供され、第2ポート30−2にはPCVで調節された油
圧がN−Dコントロールバルブ26を介して提供される
ので、バルブスプールはスプリング30−Sの力を克服
し移動して第3ポート30−3と第4ポート30−4を
連通させることにより、フロントクラッチの油圧は迅速
に解除される。
【0054】変速が進行されるにつれて、前記第2ポー
ト30−2に提供されるPCVからの油圧がN−Dコン
トロールバルブ26によりドライブ圧に代替されると、
図18に示すように、前記バルブスプールはスプリング
30−Sの力により再び作動され第3ポート30−3と
第4ポート30−4の連通状態が遮断されて他の変速段
制御に備えることになる。
ト30−2に提供されるPCVからの油圧がN−Dコン
トロールバルブ26によりドライブ圧に代替されると、
図18に示すように、前記バルブスプールはスプリング
30−Sの力により再び作動され第3ポート30−3と
第4ポート30−4の連通状態が遮断されて他の変速段
制御に備えることになる。
【0055】勿論、前記バルブ手段30は、R−N変速
時には図16のようにバルブスプールを制御すべき油圧
が供給されないので作動されなく、フロントクラッチの
油圧はSRの油圧とともに2−3/4−3シフトバルブ
28とオリフィス“O”を経由して徐々に解除されるの
で、R−N変速時の衝撃を防止する効果を従来と同様に
得ることができる。
時には図16のようにバルブスプールを制御すべき油圧
が供給されないので作動されなく、フロントクラッチの
油圧はSRの油圧とともに2−3/4−3シフトバルブ
28とオリフィス“O”を経由して徐々に解除されるの
で、R−N変速時の衝撃を防止する効果を従来と同様に
得ることができる。
【0056】従って、前記バルブ手段30は他の変速段
制御に影響を与えなくR−N−D変速時にだけ作動され
てフロントクラッチの作動油圧を迅速に解除させること
により変速衝撃を防止し得るものである。
制御に影響を与えなくR−N−D変速時にだけ作動され
てフロントクラッチの作動油圧を迅速に解除させること
により変速衝撃を防止し得るものである。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、電子制
御自動変速機油圧制御装置にドライブ圧とR−N−D変
速途中のPCV制御圧及びスプリング力をバルブスプー
ルの作動力として使用するバルブ手段を設置して、R−
N変速時にフロントクラッチの緩やかな解除速度を確保
するとともに、R−N−D変速時にフロントクラッチ圧
の迅速な解除により変速衝撃を防止し得る効果がある。
御自動変速機油圧制御装置にドライブ圧とR−N−D変
速途中のPCV制御圧及びスプリング力をバルブスプー
ルの作動力として使用するバルブ手段を設置して、R−
N変速時にフロントクラッチの緩やかな解除速度を確保
するとともに、R−N−D変速時にフロントクラッチ圧
の迅速な解除により変速衝撃を防止し得る効果がある。
【図1】本発明による自動変速機の油圧制御装置の回路
図である。
図である。
【図2】レギュレータバルブの詳細図である。
【図3】トルクコンバータバルブの詳細図である。
【図4】DCCVの詳細図である。
【図5】リデュシングバルブの詳細図である。
【図6】PVCの詳細図である。
【図7】N−Dコントロールバルブの詳細図である。
【図8】N−Rコントロールバルブの詳細図である。
【図9】マニュアルバルブの詳細図である。
【図10】SCVの詳細図である。
【図11】1−2シフトバルブの詳細図である。
【図12】2−3/4−3シフトバルブの詳細図であ
る。
る。
【図13】RCEVの詳細図である。
【図14】エンドクラッチバルブの詳細図である。
【図15】バルブ手段の詳細図である。
【図16】図1の‘R’レンジ状態の油圧作動状態図で
ある。
ある。
【図17】図3のR−N−D変速中の油圧作動状態図で
ある。
ある。
【図18】図4の状態から‘D’レンジへの変速が完了
されたものを示す状態図である。
されたものを示す状態図である。
【図19】従来技術による自動変速機の油圧制御装置の
回路図である。
回路図である。
20 オイルポンプ 21 レギュレータバルブ 22 リデュシングバルブ 23 トルクコンバータバルブ 24 マニュアルバルブ 25 N−Rコントロールバルブ 26 N−Dコントロールバルブ 27 1−2シフトバルブ 28 2−3/4−3シフトバルブ 29 エンドクラッチバルブ 30 バルブ手段 D/C ダンパークラッチ DCCV ダンパークラッチコントロールバルブ DCCSV ダンパークラッチコントロールソレノイド
バルブ PCV プレッシャーコントロールバルブ PCSV プレッシャーコントロールソレノイドバルブ RCEV リアクラッチエキゾーストバルブ SCV シフトコントロールバルブ SCSV−A シフトコントロールソレノイドバルブ−
A SCSV−B シフトコントロールソレノイドバルブ−
B SA サーボアプライ−キックダウンサーボ作動側 SR サーボリリース−キックダウンサーボ解放側 T/C トルクコンバータ O オリフィス
バルブ PCV プレッシャーコントロールバルブ PCSV プレッシャーコントロールソレノイドバルブ RCEV リアクラッチエキゾーストバルブ SCV シフトコントロールバルブ SCSV−A シフトコントロールソレノイドバルブ−
A SCSV−B シフトコントロールソレノイドバルブ−
B SA サーボアプライ−キックダウンサーボ作動側 SR サーボリリース−キックダウンサーボ解放側 T/C トルクコンバータ O オリフィス
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧を生成するオイルポンプと、 ダンパークラッチが包含され、エンジンの出力を変速ギ
アメカニズムに伝達するトルクコンバータと、 フロントクラッチ、リアクラッチ、ローリバースブレー
キ、エンドクラッチ及びキックダウンブレーキを包含
し、油圧の作用状態によって変速ギアメカニズムのギア
の回転を調節する摩擦部材と、 前記オイルポンプで生成された油圧をドライブ状態と後
進状態の2モードに提供するレギュレータバルブと、 前記レギュレータバルブで発生する油圧より低い一定油
圧を生成してソレノイドバルブの安定基準制御圧として
提供するリデュシングバルブと、 前記レギュレータバルブからの油圧を調節して前記トル
クコンバータで要求するトルクコンバータ圧に調節する
トルクコンバータバルブと、 前記トルクコンバータバルブからのトルクコンバータ圧
とレギュレータバルブで調節された油圧を選択的にトル
クコンバータに供給してトルクコンバータのダンパーク
ラッチが作動されるようにするダンパークラッチコント
ロールバルブと、 運転者の変速レバー操作によってP、R、N、D、2、
Lレンジを選択してポンプ及びレギュレータバルブから
の油圧を中立状態とドライブ状態及び後進状態に選択し
て通過されるようにするマニュアルバルブと、 前記マニュアルバルブからの後進圧を制御するローリバ
ースブレーキに供給することで後進時の変速衝撃を防止
するためのN−Rコントロールバルブと、 変速レバーのニュートラル−ドライブ転換時、変速衝撃
を防止するためのN−Dコントロールバルブと、 前記マニュアルバルブからの油圧を変速ギアメカニズム
の摩擦部材に適宜供給し得るよう制御圧を提供するプレ
ッサーコントロールバルブと、 前記マニュアルバルブから提供された油圧で1速から4
速までの各変速段別変速圧を形成するようにするシフト
コントロールバルブと、 前記シフトコントロールバルブの2速状態油路を介して
供給される2速圧及び後進圧によりバルブスプールが作
動されて、キックダウンブレーキサーボアプライとロー
リバースブレーキに提供される油圧の油路を切換する1
−2シフトバルブと、 3速状態では前記プレッサーコントロールバルブからの
制御圧が前記1−2シフトバルブを経由するキックダウ
ンブレーキのサーボリリースとフロントクラッチを作動
制御し得るようにし、4速状態では前記サーボリリース
とフロントクラッチに供給された制御圧の排出通路の役
割をする2−3/4−3シフトバルブと、 前記ソレノイドコントロールバルブの2、3速圧と前記
2−3/4−3シフトバルブからのバルブスプール制御
圧によりバルブスプールが作動されて、エンドクラッチ
に供給される油圧を断続するエンドクラッチバルブと、 前記マニュアルバルブからのドライブ圧と前記PCV及
びN−Dコントロールバルブからの制御圧をバルブスプ
ール制御圧として使用して、R−N−D変速時にフロン
トクラッチ油圧の迅速な解除を図るバルブ手段とを具備
することを特徴とする自動変速機油圧制御装置。 - 【請求項2】 前記バルブ手段は、バルブボディに前記
マニュアルバルブからドライブ圧を提供受ける第1ポー
トと、前記プレッサーコントロールバルブ及びN−Dコ
ントロールバルブからの制御圧を提供受ける第2ポート
と、前記フロントクラッチとSRを連通させる管路が連
結された第3ポートと、前記第3ポートに流入された圧
油が排出される第4ポートとを備え、 前記バルブボディで作動されるバルブスプールは前記第
2ポート側に設置されたスプリングにより支持され、前
記第1ポートに提供されるドライブ圧が作用される第1
ランドと、前記スプリングにより一側が支持され、第2
ポートに提供される制御圧が作用され、前記第4ポート
を開閉するようになった第2ランドとから構成されるこ
とを特徴とする請求項1記載の自動変速機油圧制御装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019960037011A KR100229923B1 (ko) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 자동변속기 유압 제어 장치 |
| KR1996P37011 | 1996-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1089454A true JPH1089454A (ja) | 1998-04-07 |
| JP2958689B2 JP2958689B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=19471861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249670A Expired - Fee Related JP2958689B2 (ja) | 1996-08-30 | 1997-08-29 | 自動変速機油圧制御装置 |
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| Country | Link |
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| KR (1) | KR100229923B1 (ja) |
| DE (1) | DE19737829A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
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|---|---|---|---|---|
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| US5984818A (en) * | 1998-11-18 | 1999-11-16 | Hyundai Motor Company | Hydraulic control system for automatic transmissions |
| KR100313816B1 (ko) * | 1999-12-10 | 2001-11-15 | 이계안 | 차량용 자동 변속기의 변속 제어 방법 |
| JP2002071012A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-08 | Honda Motor Co Ltd | 車両用自動変速機の制御装置 |
| KR100376713B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2003-03-17 | 현대자동차주식회사 | 자동변속기용 라인압 제어 시스템 |
| KR100391435B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2003-07-12 | 현대자동차주식회사 | 자동 변속기의 마찰요소 필 타임 검출 방법 및 시스템 |
| JP4929528B2 (ja) * | 2001-03-22 | 2012-05-09 | アイシン精機株式会社 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| KR100427375B1 (ko) * | 2002-01-31 | 2004-04-14 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동변속기의 유압 제어 시스템 |
| US6763916B2 (en) * | 2002-04-12 | 2004-07-20 | Delaware Capital Formation, Inc. | Method and apparatus for synchronizing a vehicle lift |
| KR100428194B1 (ko) * | 2002-04-22 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 자동 변속기의 라인압 가변제어장치 |
| KR101734278B1 (ko) | 2011-08-23 | 2017-05-12 | 현대자동차 주식회사 | Isg 차량용 자동 변속기의 유압 제어 시스템 |
| JP6106946B2 (ja) * | 2012-04-23 | 2017-04-05 | マツダ株式会社 | 自動変速機の制御方法及び制御装置 |
| CN103410801B (zh) * | 2013-07-31 | 2016-09-28 | 联合汽车电子有限公司 | 含湿式离合器的无级变速箱的跛行回家油路系统 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4748870A (en) * | 1985-09-05 | 1988-06-07 | Nissan Motor Co., Ltd. | Control system for automatic transmission |
| DE68922330T2 (de) * | 1988-02-20 | 1995-09-28 | Aisin Aw Co | Hydraulische Steuervorrichtung für automatische Getriebe. |
| JP2888298B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1999-05-10 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機のセレクトショック防止装置 |
| US5655994A (en) * | 1994-11-09 | 1997-08-12 | Hyundai Motor Company | Hydraulic control system of an automatic transmission for reducing a shock occuring at manual shifting |
| JP2876108B2 (ja) * | 1995-05-12 | 1999-03-31 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
| KR0154049B1 (ko) * | 1995-08-22 | 1998-10-15 | 전성원 | 차량용 자동변속기의 유압제어시스템 |
-
1996
- 1996-08-30 KR KR1019960037011A patent/KR100229923B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9249670A patent/JP2958689B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-29 DE DE19737829A patent/DE19737829A1/de not_active Withdrawn
- 1997-09-02 US US08/922,797 patent/US5860886A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5860886A (en) | 1999-01-19 |
| JP2958689B2 (ja) | 1999-10-06 |
| KR19980017252A (ko) | 1998-06-05 |
| KR100229923B1 (ko) | 1999-11-15 |
| DE19737829A1 (de) | 1998-03-05 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |