JPH1090242A - クロマトグラムの表示制御方法および装置、ならびに記憶媒体 - Google Patents

クロマトグラムの表示制御方法および装置、ならびに記憶媒体

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JPH1090242A
JPH1090242A JP19545297A JP19545297A JPH1090242A JP H1090242 A JPH1090242 A JP H1090242A JP 19545297 A JP19545297 A JP 19545297A JP 19545297 A JP19545297 A JP 19545297A JP H1090242 A JPH1090242 A JP H1090242A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定結果に応じた最適な表示ゲインを自動的
に設定できるクロマトグラムの表示制御方法および装
置、ならびにそのためのプログラムを格納した記憶媒体
を提供する。 【解決手段】 クロマトグラムを表示するための各種情
報のうちの予め決められた少なくとも1つの任意の情報
に基づいて、1測定のクロマトグラムの表示ゲインを時
間軸上の少なくとも1つの位置で変更するか否かを判断
するゲイン変更判断ステップ(S1)と、ゲイン変更判
断ステップにおける判断結果に基づいて、クロマトグラ
ムを表示する表示手段を制御する表示制御ステップ(S
2,S3)とを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、クロマトグラム
の表示制御方法および装置、ならびに記憶媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】クロマトグラムは、各種の分離分析手法
を用いた測定結果を図形表示したものであり、通常、図
5に示すように、1測定中の最大ピークが記録紙の印字
幅の範囲に収まるように表示される。
【0003】測定対象成分の分画が1測定中の最大ピー
クを示す場合には、このような表示方法で何ら問題ない
が、測定対象成分の分画が1測定中の最大ピークを示さ
ず、最大ピークに比べてはるかにピーク高さが小さい場
合には、測定対象成分の表示が小さくなりすぎてクロマ
ト形状が確認できない。図5は血中ヘモグロビンの分析
例であるが、ヘモグロビンAo(以下「HbAo」と記
す)を表すHbAo分画イのピーク高さが大きすぎて、
測定対象成分であるヘモグロビンA1c(以下「HbA
1c」と記す)を表すHbA1c分画が確認できない。
【0004】そこで、図6に示すように、測定対象成分
の分画のピーク高さに合わせて表示ゲインを設定する方
法が提案されている。図6において、ロは測定対象成分
であるHbA1c分画である。この場合、HbAo分画
イは上部が記録範囲からはみ出てしまい、頭打ちの状態
になっている。
【0005】すなわち、分離分析手法においてクロマト
グラムは重要な意味を持ち、一般にはその情報量は多け
れば多いほど良いが、目的が特化した臨床検査に用いら
れる場合のように、特定の成分のみを測定する高性能液
体クロマトグラフィー(以下「HPLC」と記す)など
では、必要かつ最小限の情報を提供することが望まれる
場合もある。
【0006】たとえば、糖尿病の検査などに用いられる
HbA1cを測定するための専用のHPLC装置を例に
採ると、目的分画はHbA1c分画であり、そのピーク
の高さに合わせて表示ゲインが設定される。この場合、
最後に溶出するヘモグロビンはHbAoと呼ばれ、Hb
A1c分画のピークの約100倍のピーク高さを有する
ため、表示は頭打ちになるが、HbAo分画のピーク形
状は過分な情報であり、不必要な情報を提供しないとい
う意味で、図6に示すような表示方法が望ましい。
【0007】一方、ヘモグロビンS、ヘモグロビンC、
ヘモグロビンEなどのバリアントヘモグロビンを含む検
体では、HbAo分画の後ろにこれらのピークが溶出す
る。このようなバリアントヘモグロビンは、測定対象で
あるHbA1cの値に負誤差を与えるため、バリアント
ヘモグロビンのピーク形状が重要な意味を持つ。したが
って、このような検体を測定する場合には、図7のよう
に、時間軸の途中tでゲインを切り替え、バリアントヘ
モグロビンの分画やHbAo分画のピークがすべて表示
されるような表示方法が望ましい。すなわち、この場合
に図6のような表示を行うと、バリアントヘモグロビン
の分画が頭打ちの状態になり、HbAo分画と区別がつ
かない。図7において、ハはバリアントヘモグロビンの
分画である。
【0008】このようなクロマトグラムは、たとえばH
PLCにおいては、マイクロプロセサを備えた制御装置
により制御されるプリンタにより、自動的に記録され
る。すなわち、HPLC装置においては、分光光度計な
どの検出器の出力をインテグレータと呼ばれる制御装置
によりデータ処理し、その結果をプリンタに記録させる
のが一般的である。プリンタによる印字出力の項目とし
ては、図形としてのクロマトグラムの他に、溶出時間や
ピーク高さなどの分画情報、エリアやエリアの百分率な
どの演算結果が含まれ、付帯的に測定年月日などが印字
される場合もある。
【0009】しかし、従来のHPLC装置では、1測定
中の最大ピークが記録紙の印字幅の範囲に収まるように
自動的に表示ゲインが設定されるか、あるいは、表示ゲ
インを手動で設定していたので、測定結果に応じた最適
な表示ゲインを自動的に設定することができないという
課題があった。
【0010】
【発明の開示】本願発明は、上記した事情のもとで考え
出されたものであって、測定結果に応じた最適な表示ゲ
インを自動的に設定できるクロマトグラムの表示制御方
法および装置、ならびにそのためのプログラムを格納し
た記憶媒体を提供することをその課題とする。
【0011】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
【0012】本願発明の第1の側面によれば、クロマト
グラムを表示するための各種情報のうちの予め決められ
た少なくとも1つの任意の情報に基づいて、1測定のク
ロマトグラムの表示ゲインを時間軸上の少なくとも1つ
の位置で変更するか否かを判断するゲイン変更判断ステ
ップと、ゲイン変更判断ステップにおける判断結果に基
づいて、クロマトグラムを表示する表示手段を制御する
表示制御ステップとを実行することを特徴とする、クロ
マトグラムの表示制御方法が提供される。
【0013】このクロマトグラムの表示制御方法によれ
ば、ゲイン変更判断ステップで、クロマトグラムを表示
するための各種情報のうちの予め決められた少なくとも
1つの任意の情報に基づいて、1測定のクロマトグラム
の表示ゲインを時間軸上の少なくとも1つの位置で変更
するか否かを判断し、表示制御ステップで、ゲイン変更
判断ステップにおける判断結果に基づいて、クロマトグ
ラムを表示する表示手段を制御するので、測定結果に応
じた最適な表示ゲインを自動的に設定できる。すなわ
ち、測定結果に応じて、表示ゲインの変更が必要であれ
ば、図3に示すように表示ゲインを1測定の途中で変更
し、表示ゲインの変更が必要でなければ、図4に示すよ
うに測定対象の分画のピーク高さに応じた表示ゲインを
維持する。したがって、必要最小限の情報をオペレータ
に提供できることから、オペレータは不必要な情報から
開放され、最小限の情報判断により正しい結論を導き出
すことができる。ここで、オペレータとは、クロマトグ
ラムの形状などから分析結果を判断する者をいう。
【0014】ゲイン変更判断ステップおよび表示制御ス
テップは、たとえばマイクロプロセサにより実行でき
る。クロマトグラムを表示するための各種情報として
は、特定ピークまたは複数ピークの検知の有無、ピーク
面積、ピーク高さ、溶出時間、ピーク半値幅など、クロ
マトグラムから得られる全ての情報が考えられる。表示
手段は、プリンタのように記録紙上にクロマトグラムを
記録するものであってもよいし、CRTのように表示画
面上にクロマトグラムを表示するものであってもよい。
【0015】本願発明の第2の側面によれば、クロマト
グラムを表示するための各種情報のうちの予め決められ
た少なくとも1つの任意の情報に基づいて、1測定のク
ロマトグラムの表示ゲインを時間軸上の少なくとも1つ
の位置で変更するか否かを判断するゲイン変更判断手段
と、ゲイン変更判断手段による判断結果に基づいて、ク
ロマトグラムを表示する表示手段を制御する表示制御手
段とを設けたことを特徴とする、クロマトグラムの表示
制御装置が提供される。
【0016】このクロマトグラムの表示制御装置によれ
ば、ゲイン変更判断手段が、クロマトグラムを表示する
ための各種情報のうちの予め決められた少なくとも1つ
の任意の情報に基づいて、1測定のクロマトグラムの表
示ゲインを時間軸上の少なくとも1つの位置で変更する
か否かを判断し、表示制御手段が、ゲイン変更判断手段
による判断結果に基づいて、クロマトグラムを表示する
表示手段を制御するので、測定結果に応じた最適な表示
ゲインを自動的に設定できる。すなわち、測定結果に応
じて、表示ゲインの変更が必要であれば、図3に示すよ
うに表示ゲインを1測定の途中で変更し、表示ゲインの
変更が必要でなければ、図4に示すように測定対象の分
画のピーク高さに応じた表示ゲインを維持する。したが
って、必要最小限の情報をオペレータに提供できること
から、オペレータは不必要な情報から開放され、最小限
の情報判断により正しい結論を導き出すことができる。
【0017】ゲイン変更判断手段および表示制御手段
は、たとえばマイクロプロセサにより実現できる。表示
手段への出力は、パラレル出力でもシリアル出力でもよ
く、ディジタル出力でもアナログ出力でもよい。さらに
は、フレキシブルディスクなどの表示用のデータを格納
し、それにより表示手段を駆動させてもよい。
【0018】好ましい実施例によれば、ゲイン変更判断
手段は、バリアントヘモグロビンの存否により表示ゲイ
ンの変更の要否を判断する。
【0019】このようにすれば、測定対象がHbA1c
である場合、測定対象の値に負誤差を与えるバリアント
ヘモグロビンが存在すれば、表示ゲインが1測定の途中
で自動的に変更されてバリアントヘモグロビンの分画の
ピークが表示されるので、HbA1cの値を正確に判断
できる。
【0020】本願発明の第3の側面によれば、クロマト
グラムを表示するための各種情報のうちの予め決められ
た少なくとも1つの任意の情報に基づいて、1測定のク
ロマトグラムの表示ゲインを時間軸上の少なくとも1つ
の位置で変更するか否かを判断するゲイン変更判断プロ
グラムと、ゲイン変更判断プログラムによる判断結果に
基づいて、クロマトグラムを表示する表示手段を制御す
る表示制御プログラムとを含むプログラムを格納してい
ることを特徴とする、記憶媒体が提供される。
【0021】この記憶媒体によれば、格納されているプ
ログラムをたとえばマイクロプロセサに実行させること
により、本発明のクロマトグラムの表示制御方法および
装置を実現できる。
【0022】記憶媒体としては、たとえばROMが考え
られるが、これに限らず、フレキシブルディスク、ハー
ドディスク、MO、CD−ROMなどであってもよい。
【0023】本願発明のその他の特徴および利点は、添
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態を、図面を参照して具体的に説明する。
【0025】図1は、本願発明に係るクロマトグラムの
表示制御装置を備えたHPLC装置の概略構成図であっ
て、このHPLC装置は、糖尿病の検査などに用いられ
る糖化ヘモグロビンを測定対象とするものである。この
HPLC装置は、溶離液槽1a,1b、脱気装置2、切
替バルブ3a,3b、マニホールド4、液送ポンプ5、
サンプルインジェクションバルブ6、分離カラム7、検
出器8、制御部9、およびプリンタ10を備えている。
制御部9は、マイクロプロセサ11、ROM12、RA
M13、および入出力インターフェース14を備えてい
る。
【0026】溶離液槽1a,1bは、移動相としての溶
離液を貯留しており、溶離液槽1aの溶離液と溶離液槽
1bの溶離液とはたとえば濃度が相違している。脱気装
置2は、溶離液に混入した空気などを除去する。切替バ
ルブ3a,3bは、制御部9により制御されて、溶離液
を切替え、あるいはその混合比を変更する。マニホール
ド4は、切替バルブ3a,3bを介して供給される溶離
液を合流させる。液送ポンプ5は、制御部9により制御
されて、溶離液を移送する。サンプルインジェクション
バルブ6は、制御部9により制御されて、溶離液に血液
検体を注入する。分離カラム7は、血液検体を分離分析
する。この分離カラム7は、制御部9により制御される
図外の恒温槽に格納されている。検出器8は、たとえば
分光光度計からなり、分離カラム7により分離された血
液検体中の各種のヘモグロビンを検出し、検出出力を制
御部9に供給する。制御部9は、HPLC装置全体を制
御する。プリンタ10は、制御部9からの描画データに
基づいて記録紙上にクロマトグラムを記録する。マイク
ロプロセサ11は、ROM12に記憶されたプログラム
を実行することにより、切替バルブ3a,3b、液送ポ
ンプ5、サンプルインジェクションバルブ6などを制御
するとともに、検出器8からの検出出力に基づいてクロ
マトグラムの描画データを作成してプリンタ10に出力
する。ROM12は、各種ヘモグロビンを同定するため
のデータや、マイクロプロセサ11が実行すべきプログ
ラムなどを記憶している。RAM13は、検出器8から
の検出出力などを記憶する。入出力インターフェース1
4は、入出力データのシリアル−パラレル変換やA/D
変換などを行う。
【0027】すなわち、マイクロプロセサ11は、クロ
マトグラムを表示するための各種情報のうちの予め決め
られた少なくとも1つの任意の情報に基づいて、1測定
のクロマトグラムの表示ゲインを時間軸上の少なくとも
1つの位置で変更するか否かを判断するゲイン変更判断
手段と、ゲイン変更判断手段による判断結果に基づい
て、クロマトグラムを表示する表示手段を制御する表示
制御手段とを実現している。プリンタ10は、クロマト
グラムを表示する表示手段を構成している。ROM12
は、クロマトグラムを表示するための各種情報のうちの
予め決められた少なくとも1つの任意の情報に基づい
て、1測定のクロマトグラムの表示ゲインを時間軸上の
少なくとも1つの位置で変更するか否かを判断するゲイ
ン変更判断プログラムと、ゲイン変更判断プログラムに
よる判断結果に基づいて、クロマトグラムを表示する表
示手段を制御する表示制御プログラムとを含むプログラ
ムを格納している記憶媒体を構成している。
【0028】このHPLC装置の基本的な動作は、周知
のHPLC装置と同様である。すなわち、溶離液槽1
a,1bのいずれか一方あるいは双方の溶離液は、液送
ポンプ5により移送され、脱気装置2によって脱気され
た後、切替バルブ3a,3bおよびマニホールド4を介
してサンプルインジェクションバルブ6に流入する。こ
のサンプルインジェクションバルブ6で溶離液中に血液
検体が注入され、分離カラム7によって血液検体中の各
種ヘモグロビンが分離され、検出器8によって各種ヘモ
グロビンが検出されて、その検出出力が制御部9に供給
される。この検出出力は、入出力インターフェース14
によりディジタルデータに変換され、RAM13に格納
される。そして、マイクロプロセサ11が、RAM13
に格納されたデータに応じてクロマトグラムの描画デー
タを生成し、プリンタ10に出力して記録紙上に印字さ
せる。
【0029】このHPLC装置の特徴は、測定結果に応
じてプリンタ10に記録させるクロマトグラムの表示ゲ
インを自動的に設定することにる。具体的には、血液検
体中にバリアントヘモグロビンを検出した場合、バリア
ントヘモグロビンの分画のピークが記録紙上に記録され
るように、表示ゲインを1測定の途中で変更する。この
ような表示処理動作は、マイクロプロセサ11がROM
12に記憶されているプログラムを実行することにより
実現される。
【0030】上記表示処理動作の処理手順について、図
2に示すフローチャートを参照しながら説明する。先ず
マイクロプロセサ11が、RAM13に格納され検出デ
ータに基づいて、バリアントヘモグロビンの分画のピー
クが存在するか否かを判断する(S1)。バリアントヘ
モグロビンの分画のピークが存在すれば(S1:YE
S)、バリアントヘモグロビンの分画のピークが記録紙
上に記録されるように、HbA1c分画とHbAo分画
との間の時刻Tで表示ゲインが切り替えて、クロマトグ
ラムの描画データを作成し(S2)、その描画データを
プリンタ10に出力する(S3)。これにより、記録紙
上には図3に示すようなクロマトグラムが記録される。
S1において、バリアントヘモグロビンの分画のピーク
が存在しなければ(S1:NO)、HbA1c分画のピ
ークが記録紙上に記録されるように、表示ゲインを切り
替えずにクロマトグラムの描画データを作成し(S
4)、S3に進んでその描画データをプリンタ10に出
力する(S3)。これにより、記録紙上には図4に示す
ようなクロマトグラムが記録される。
【0031】図3および図4において、Aはヘモグロビ
ンA1ab(以下「HbA1ab」と記す)を表すHb
A1ab分画、BはヘモグロビンF(以下「HbF」と
記す)を表すHbF分画、CはHbA1c分画、DはH
bAo分画、Eはバリアントヘモグロビンの分画であ
る。すなわち、バリアントヘモグロビンの分画Eは、測
定対象であるHbA1cの値に負誤差を与えるため、そ
のピーク形状が重要な意味を持つので、バリアントヘモ
グロビンの分画Eのピークが存在すれば、図3に示すよ
うに時刻Tにおいて表示ゲインをたとえば1/2から1
/37に切り替えて、バリアントヘモグロビンの分画E
のピークが記録紙上に記録されるようにする。また、バ
リアントヘモグロビンの分画Eのピークが存在しなけれ
ば、測定対象であるHbA1c分画Cが記録紙上に記録
されればよいので、図4に示すように表示ゲインをたと
えば1/2に維持する。
【0032】このように、測定結果に応じた最適な表示
ゲインを自動的に設定できるので、必要最小限の情報を
オペレータに提供できることから、オペレータは不必要
な情報から開放され、最小限の情報判断により正しい結
論を導き出すことができる。
【0033】なお、上記実施形態においては、HPLC
装置に本発明を適用した例について説明したが、本発明
はこれに限るものではなく、分離分析手法を用いたすべ
てのクロマトグラムの表示制御に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るクロマトグラムの表示制御装置
を備えたHPLC装置の概略構成図である。
【図2】図1に示すHPLC装置による表示処理手順を
説明するフローチャートである。
【図3】図1に示すHPLC装置により記録されたクロ
マトグラムの説明図である。
【図4】図1に示すHPLC装置により記録されたクロ
マトグラムの説明図である。
【図5】従来のクロマトグラムの表示方法の説明図であ
る。
【図6】従来のクロマトグラムの表示方法の説明図であ
る。
【図7】従来のクロマトグラムの表示方法の説明図であ
る。
【符号の説明】
9 制御部 10 プリンタ 11 マイクロプロセサ 12 ROM 13 RAM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロマトグラムを表示するための各種情
    報のうちの予め決められた少なくとも1つの任意の情報
    に基づいて、1測定のクロマトグラムの表示ゲインを時
    間軸上の少なくとも1つの位置で変更するか否かを判断
    するゲイン変更判断ステップと、 前記ゲイン変更判断ステップにおける判断結果に基づい
    て、クロマトグラムを表示する表示手段を制御する表示
    制御ステップとを実行することを特徴とする、クロマト
    グラムの表示制御方法。
  2. 【請求項2】 クロマトグラムを表示するための各種情
    報のうちの予め決められた少なくとも1つの任意の情報
    に基づいて、1測定のクロマトグラムの表示ゲインを時
    間軸上の少なくとも1つの位置で変更するか否かを判断
    するゲイン変更判断手段と、 前記ゲイン変更判断手段による判断結果に基づいて、ク
    ロマトグラムを表示する表示手段を制御する表示制御手
    段とを設けたことを特徴とする、クロマトグラムの表示
    制御装置。
  3. 【請求項3】 ゲイン変更判断手段は、バリアントヘモ
    グロビンの存否により表示ゲインの変更の要否を判断す
    る請求項2に記載のクロマトグラムの表示制御装置。
  4. 【請求項4】 クロマトグラムを表示するための各種情
    報のうちの予め決められた少なくとも1つの任意の情報
    に基づいて、1測定のクロマトグラムの表示ゲインを時
    間軸上の少なくとも1つの位置で変更するか否かを判断
    するゲイン変更判断プログラムと、 前記ゲイン変更判断プログラムによる判断結果に基づい
    て、クロマトグラムを表示する表示手段を制御する表示
    制御プログラムとを含むプログラムを格納していること
    を特徴とする、記憶媒体。
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Cited By (4)

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