JPH1090257A - 尿検査装置 - Google Patents
尿検査装置Info
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- JPH1090257A JPH1090257A JP24771396A JP24771396A JPH1090257A JP H1090257 A JPH1090257 A JP H1090257A JP 24771396 A JP24771396 A JP 24771396A JP 24771396 A JP24771396 A JP 24771396A JP H1090257 A JPH1090257 A JP H1090257A
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- Japan
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- urine
- main body
- liquid
- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 尿等の液体をこぼしても、或いは本体内の送
液系が液漏れを起こしても、電気系統が液濡れによる短
絡や故障を起こさないようにした尿検査装置を提供す
る。 【解決手段】 採尿カップ、尿カセット、洗浄槽13等
を収納する収納部を配置するハウジング90は、その下
板97の前側に下方向に延びるスカート部98と、下板
97に洗浄槽13の排液口を兼ねる液体排出口97b
〔図7の(b)参照〕とを有する。ハウジング90を本
体に取付けたときにスカート部98が本体の収納部取付
部分の壁の前側にオーバーラップし、ハウジング90の
漏洩液体が液体排出口97bから本体外部に排出され
る。
液系が液漏れを起こしても、電気系統が液濡れによる短
絡や故障を起こさないようにした尿検査装置を提供す
る。 【解決手段】 採尿カップ、尿カセット、洗浄槽13等
を収納する収納部を配置するハウジング90は、その下
板97の前側に下方向に延びるスカート部98と、下板
97に洗浄槽13の排液口を兼ねる液体排出口97b
〔図7の(b)参照〕とを有する。ハウジング90を本
体に取付けたときにスカート部98が本体の収納部取付
部分の壁の前側にオーバーラップし、ハウジング90の
漏洩液体が液体排出口97bから本体外部に排出され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院等において、
被測定者毎に個別に採尿した尿の量や比重等を測定し、
被測定者毎に少なくとも採尿の一部を蓄える尿検査装置
に関する。
被測定者毎に個別に採尿した尿の量や比重等を測定し、
被測定者毎に少なくとも採尿の一部を蓄える尿検査装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の尿検査装置は、一般に本体の所
定位置に採尿容器や尿カセットを置き、採尿容器内の尿
をノズルで吸引して尿カセットに分注・蓄尿したり、尿
の量や比重等を測定したりするものである。この種の装
置は、尿や水等の液体を取り扱うだけに、本体に組み込
まれている重量センサや電気回路等の電気系統が液体で
濡れないように配慮するのが重要である。
定位置に採尿容器や尿カセットを置き、採尿容器内の尿
をノズルで吸引して尿カセットに分注・蓄尿したり、尿
の量や比重等を測定したりするものである。この種の装
置は、尿や水等の液体を取り扱うだけに、本体に組み込
まれている重量センサや電気回路等の電気系統が液体で
濡れないように配慮するのが重要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような尿検査装
置において、尿等の液体をこぼさないように注意して
も、患者が採尿容器を本体の所定位置に置く際に尿をこ
ぼしたり、看護婦が尿カセットを取り出すときに尿をこ
ぼしたり、或いは送液系が何らかの不具合で液漏れを起
こしたりする場合がある。そのような場合、こぼれた尿
等の液体が本体内に入り込んで、電気系統が液濡れによ
り短絡や故障してしまうことがある。又、直ぐに短絡や
故障を起こさなくても、特に尿の付着により電気系統が
徐々に腐食し、或る時期に突然故障してしまうこともあ
る。
置において、尿等の液体をこぼさないように注意して
も、患者が採尿容器を本体の所定位置に置く際に尿をこ
ぼしたり、看護婦が尿カセットを取り出すときに尿をこ
ぼしたり、或いは送液系が何らかの不具合で液漏れを起
こしたりする場合がある。そのような場合、こぼれた尿
等の液体が本体内に入り込んで、電気系統が液濡れによ
り短絡や故障してしまうことがある。又、直ぐに短絡や
故障を起こさなくても、特に尿の付着により電気系統が
徐々に腐食し、或る時期に突然故障してしまうこともあ
る。
【0004】従って、本発明は、そのような従来の問題
点に着目してなされたもので、尿等の液体をこぼして
も、或いは本体内の送液系が液漏れを起こしても、電気
系統が液濡れによる短絡や故障を起こさないようにした
尿検査装置を提供することを目的とする。
点に着目してなされたもので、尿等の液体をこぼして
も、或いは本体内の送液系が液漏れを起こしても、電気
系統が液濡れによる短絡や故障を起こさないようにした
尿検査装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の尿検査装置は、本体に、採
尿容器及び採尿容器内の尿を分注・蓄尿する尿カセット
を収納する収納部を備える尿検査装置において、前記収
納部がその前側下部に下方向に延びるスカート部を有
し、収納部を本体に取付けたときにスカート部が本体の
収納部取付部分の壁の前側にオーバーラップすることを
特徴とする。
に、本発明の請求項1記載の尿検査装置は、本体に、採
尿容器及び採尿容器内の尿を分注・蓄尿する尿カセット
を収納する収納部を備える尿検査装置において、前記収
納部がその前側下部に下方向に延びるスカート部を有
し、収納部を本体に取付けたときにスカート部が本体の
収納部取付部分の壁の前側にオーバーラップすることを
特徴とする。
【0006】この尿検査装置では、収納部で採尿容器や
尿カセットから尿がこぼれて、その尿が収納部から収納
部外に流下する場合、尿はスカート部により本体前面
(装置外部)に流下し、本体内部(装置内部)には浸入
しないので、本体内部の電気系統が尿等の液体で濡れる
ようなことはなく、液濡れによる電気系統の短絡や故障
を防止できる。
尿カセットから尿がこぼれて、その尿が収納部から収納
部外に流下する場合、尿はスカート部により本体前面
(装置外部)に流下し、本体内部(装置内部)には浸入
しないので、本体内部の電気系統が尿等の液体で濡れる
ようなことはなく、液濡れによる電気系統の短絡や故障
を防止できる。
【0007】請求項2記載の尿検査装置は、本体に、採
尿容器、採尿容器内の尿をノズルにより吸引して分注・
蓄尿する尿カセット及びノズルを洗浄する洗浄槽を収納
する収納部を備える尿検査装置において、前記収納部
が、その前側下部に下方向に延びるスカート部と、洗浄
槽の排液口を兼ねる液体排出口とを有し、収納部を本体
に取付けたときにスカート部が本体の収納部取付部分の
壁の前側にオーバーラップし、収納部の漏洩液体が本体
前面と液体排出口から本体外部に排出されることを特徴
とする。
尿容器、採尿容器内の尿をノズルにより吸引して分注・
蓄尿する尿カセット及びノズルを洗浄する洗浄槽を収納
する収納部を備える尿検査装置において、前記収納部
が、その前側下部に下方向に延びるスカート部と、洗浄
槽の排液口を兼ねる液体排出口とを有し、収納部を本体
に取付けたときにスカート部が本体の収納部取付部分の
壁の前側にオーバーラップし、収納部の漏洩液体が本体
前面と液体排出口から本体外部に排出されることを特徴
とする。
【0008】この尿検査装置では、請求項1の構成に加
えて、収納部で漏れた尿等の液体、或いは収納部に流れ
込んできた液体は、液体排出口から例えば排液管を通じ
て本体外部に流れるので、本体内部の電気系統が液体で
濡れるようなことはない。請求項3記載の尿検査装置
は、本体に、採尿容器、採尿容器内の尿をノズルにより
吸引して分注・蓄尿する尿カセット及びノズルを洗浄す
る洗浄槽を収納する収納部と、採尿容器、尿カセット及
び洗浄槽に尿を始めとする液体を送液する送液部とを備
える尿検査装置において、前記送液部が収納部の上に配
置されると共に、下部に収納部に通じる開口を有し、前
記収納部が、その前側下部に下方向に延びるスカート部
と、洗浄槽の排液口を兼ねる液体排出口とを有し、収納
部を本体に取付けたときにスカート部が本体の収納部取
付部分の壁の前側にオーバーラップし、送液部の漏洩液
体が下部の開口を通じて収納部に流下し、収納部の漏洩
液体が本体前面と液体排出口から本体外部に排出される
ことを特徴とする。
えて、収納部で漏れた尿等の液体、或いは収納部に流れ
込んできた液体は、液体排出口から例えば排液管を通じ
て本体外部に流れるので、本体内部の電気系統が液体で
濡れるようなことはない。請求項3記載の尿検査装置
は、本体に、採尿容器、採尿容器内の尿をノズルにより
吸引して分注・蓄尿する尿カセット及びノズルを洗浄す
る洗浄槽を収納する収納部と、採尿容器、尿カセット及
び洗浄槽に尿を始めとする液体を送液する送液部とを備
える尿検査装置において、前記送液部が収納部の上に配
置されると共に、下部に収納部に通じる開口を有し、前
記収納部が、その前側下部に下方向に延びるスカート部
と、洗浄槽の排液口を兼ねる液体排出口とを有し、収納
部を本体に取付けたときにスカート部が本体の収納部取
付部分の壁の前側にオーバーラップし、送液部の漏洩液
体が下部の開口を通じて収納部に流下し、収納部の漏洩
液体が本体前面と液体排出口から本体外部に排出される
ことを特徴とする。
【0009】この尿検査装置では、請求項2の構成に加
えて、送液部で液漏れが発生しても、漏れた液体は収納
部上面の開口から下の収納部に流れ、更に本体前面と液
体排出口を通じて本体外部に流れるので、本体内部の電
気系統に液漏れが及ばない。請求項4記載の尿検査装置
は、本体に、採尿容器及び採尿容器内の尿を分注・蓄尿
する尿カセットを収納する収納部と、その分注機構に電
力を供給する電源部とを備える尿検査装置において、前
記電源部が防水カバーで覆われていることを特徴とす
る。
えて、送液部で液漏れが発生しても、漏れた液体は収納
部上面の開口から下の収納部に流れ、更に本体前面と液
体排出口を通じて本体外部に流れるので、本体内部の電
気系統に液漏れが及ばない。請求項4記載の尿検査装置
は、本体に、採尿容器及び採尿容器内の尿を分注・蓄尿
する尿カセットを収納する収納部と、その分注機構に電
力を供給する電源部とを備える尿検査装置において、前
記電源部が防水カバーで覆われていることを特徴とす
る。
【0010】この尿検査装置では、電源部まで液体が浸
入してきても、防水カバーにより電源部内のトランス等
の電気系統は液濡れを起こさず、高圧の電源部が安全に
保たれる。請求項5記載の尿検査装置は、本体に、採尿
容器及び採尿容器内の尿を分注・蓄尿する尿カセットを
収納する収納部と、その分注機構に電力を供給する電源
部とを備える尿検査装置において、前記電源部が、防水
カバーで覆われると共に、前側下部に下方向に延びるス
カート部を有し、電源部を本体に取付けたときにスカー
ト部が本体の電源部取付部分の壁の前側にオーバーラッ
プすることを特徴とする。
入してきても、防水カバーにより電源部内のトランス等
の電気系統は液濡れを起こさず、高圧の電源部が安全に
保たれる。請求項5記載の尿検査装置は、本体に、採尿
容器及び採尿容器内の尿を分注・蓄尿する尿カセットを
収納する収納部と、その分注機構に電力を供給する電源
部とを備える尿検査装置において、前記電源部が、防水
カバーで覆われると共に、前側下部に下方向に延びるス
カート部を有し、電源部を本体に取付けたときにスカー
ト部が本体の電源部取付部分の壁の前側にオーバーラッ
プすることを特徴とする。
【0011】この尿検査装置では、請求項4の構成に加
えて、電源部に液体が流れ込んで、その液体が電源部か
ら電源部外に流下する場合、液体はスカート部により本
体外部(装置外部)に流下し、本体内部(装置内部)に
は浸入しないので、本体内部の電気系統は液体で濡れな
い。特に、電源部下部に例えばノイズフィルタを配置す
る場合、ノイズフィルタが液濡れから防護される。
えて、電源部に液体が流れ込んで、その液体が電源部か
ら電源部外に流下する場合、液体はスカート部により本
体外部(装置外部)に流下し、本体内部(装置内部)に
は浸入しないので、本体内部の電気系統は液体で濡れな
い。特に、電源部下部に例えばノイズフィルタを配置す
る場合、ノイズフィルタが液濡れから防護される。
【0012】請求項6記載の尿検査装置は、本体に、採
尿容器及び採尿容器内の尿を分注・蓄尿する尿カセット
を収納する収納部と、その分注機構に電力を供給する電
源部とを備える尿検査装置において、前記電源部が、本
体の下部に配置され、防水カバーで覆われると共に、前
側下部に下方向に延びるスカート部を有し、前記本体下
部が電源部に通じる液体排出口を有し、電源部を本体に
取付けたときにスカート部が本体の電源部取付部分の壁
の前側にオーバーラップし、電源部の漏洩液体が本体下
部の液体排出口から本体外部に排出されることを特徴と
する。
尿容器及び採尿容器内の尿を分注・蓄尿する尿カセット
を収納する収納部と、その分注機構に電力を供給する電
源部とを備える尿検査装置において、前記電源部が、本
体の下部に配置され、防水カバーで覆われると共に、前
側下部に下方向に延びるスカート部を有し、前記本体下
部が電源部に通じる液体排出口を有し、電源部を本体に
取付けたときにスカート部が本体の電源部取付部分の壁
の前側にオーバーラップし、電源部の漏洩液体が本体下
部の液体排出口から本体外部に排出されることを特徴と
する。
【0013】この尿検査装置では、請求項5の構成に加
えて、電源部に液体が流れ込んだ場合、その液体は本体
下部の液体排出口から本体外部(装置外部)に流れるの
で、電源部の下部、即ち本体下部に配置された電気系統
(例えばノイズフィルタ)の液濡れを防止できる。
えて、電源部に液体が流れ込んだ場合、その液体は本体
下部の液体排出口から本体外部(装置外部)に流れるの
で、電源部の下部、即ち本体下部に配置された電気系統
(例えばノイズフィルタ)の液濡れを防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。その一実施形態に係る尿検査装置の構成
模式図を図1及び図2に、装置の各部の配置(装置の右
側面図)を図3に示す。この尿検査装置2は、本体1
に、表示操作部5、電源部8、収納部10、重量測定部
20、給排水部30、送液部40、分注部50、制御部
70を備え、これら各部は分離構成されている。
いて説明する。その一実施形態に係る尿検査装置の構成
模式図を図1及び図2に、装置の各部の配置(装置の右
側面図)を図3に示す。この尿検査装置2は、本体1
に、表示操作部5、電源部8、収納部10、重量測定部
20、給排水部30、送液部40、分注部50、制御部
70を備え、これら各部は分離構成されている。
【0015】各部は、図3に概略的に示すように、本体
1にそれぞれ分離して配置されている。即ち、本体1の
上部後側に分注部50が、分注部50の前側上に制御部
70が、前側下に送液部40が、送液部40及び分注部
50の下に収納部10が、収納部10の下に重量測定部
20が、重量測定部20の下に電源部8と給排水部30
が、本体1の前面に表示操作部5が、それぞれ配置され
ている。なお、図面には示していないが、本体1の下部
(電源部8の前側)には、電源スイッチが設けられてい
る。
1にそれぞれ分離して配置されている。即ち、本体1の
上部後側に分注部50が、分注部50の前側上に制御部
70が、前側下に送液部40が、送液部40及び分注部
50の下に収納部10が、収納部10の下に重量測定部
20が、重量測定部20の下に電源部8と給排水部30
が、本体1の前面に表示操作部5が、それぞれ配置され
ている。なお、図面には示していないが、本体1の下部
(電源部8の前側)には、電源スイッチが設けられてい
る。
【0016】表示操作部5は、タッチパネル形式になっ
ており、測定結果(尿量、尿比重)や操作手順等を表示
すると共に、データ等を入力するものである。この表示
操作部5は、本体1に例えば抜差蝶番で着脱且つ開閉可
能に取付けられた前面パネルに設けられている。図9及
び図10に示すように、前面パネル170は、本体1の
前側の上下2箇所に設けられた抜差蝶番171に着脱且
つ開閉可能に取付けられている。
ており、測定結果(尿量、尿比重)や操作手順等を表示
すると共に、データ等を入力するものである。この表示
操作部5は、本体1に例えば抜差蝶番で着脱且つ開閉可
能に取付けられた前面パネルに設けられている。図9及
び図10に示すように、前面パネル170は、本体1の
前側の上下2箇所に設けられた抜差蝶番171に着脱且
つ開閉可能に取付けられている。
【0017】収納部10は、採尿カップ(採尿容器)1
1、洗浄槽13、洗浄液ラック15、及び尿カセットラ
ック17を収納する場所で、ここでは採尿カップ11、
洗浄槽13、洗浄液ラック15、及び尿カセットラック
17が図面の右側より左右方向(水平方向)に順に並べ
て配置されている(図2参照)。採尿カップ11は置き
台12に載せるようになっており、置き台12は、重量
測定部20の重量センサとしてのロードセル21に連係
し、ロードセル21により置き台12上の採尿カップ1
1の重量が測定される。
1、洗浄槽13、洗浄液ラック15、及び尿カセットラ
ック17を収納する場所で、ここでは採尿カップ11、
洗浄槽13、洗浄液ラック15、及び尿カセットラック
17が図面の右側より左右方向(水平方向)に順に並べ
て配置されている(図2参照)。採尿カップ11は置き
台12に載せるようになっており、置き台12は、重量
測定部20の重量センサとしてのロードセル21に連係
し、ロードセル21により置き台12上の採尿カップ1
1の重量が測定される。
【0018】洗浄槽13は、図面では構成を明確にする
ために左右方向に示されているが、実際にはその長手方
向が奥行方向を向くように配置される。つまり、サンプ
ルノズル51が挿入される部分(左側の部分)が前側に
位置する〔図7の(b)参照〕。この洗浄槽13は、収
納部10にネジ等により固定され、採尿カップ11と洗
浄液ラック15及び尿カセットラック17との仕切板と
しても機能する。
ために左右方向に示されているが、実際にはその長手方
向が奥行方向を向くように配置される。つまり、サンプ
ルノズル51が挿入される部分(左側の部分)が前側に
位置する〔図7の(b)参照〕。この洗浄槽13は、収
納部10にネジ等により固定され、採尿カップ11と洗
浄液ラック15及び尿カセットラック17との仕切板と
しても機能する。
【0019】洗浄液ラック15は、洗浄液ボトル14を
収容するようになっており、洗浄液ラック15の有無
は、洗浄液ラックスイッチ18aのON/OFFにより
検出される。即ち、洗浄液ラックスイッチ18aは、洗
浄液ラック15を収納部10の所定位置に収納するとO
Nになり、取り出すとOFFになる。又、洗浄液ラック
15を収納部10に収納すると、ストッパ19aがスプ
リング19cにより洗浄液ラック15のストッパ係合部
の孔に挿通してロックすることで、洗浄液ラック15が
収納部10に固定される。洗浄液ラック15のロック解
除は、ロックソレノイド19bの励磁により、ストッパ
19aがストッパ係合部から外れることで行われる。
収容するようになっており、洗浄液ラック15の有無
は、洗浄液ラックスイッチ18aのON/OFFにより
検出される。即ち、洗浄液ラックスイッチ18aは、洗
浄液ラック15を収納部10の所定位置に収納するとO
Nになり、取り出すとOFFになる。又、洗浄液ラック
15を収納部10に収納すると、ストッパ19aがスプ
リング19cにより洗浄液ラック15のストッパ係合部
の孔に挿通してロックすることで、洗浄液ラック15が
収納部10に固定される。洗浄液ラック15のロック解
除は、ロックソレノイド19bの励磁により、ストッパ
19aがストッパ係合部から外れることで行われる。
【0020】尿カセットラック17は、ここでは5個の
尿カセット16をまとめて収容するもので、洗浄液ラッ
ク15の場合と同様に、尿カセットラックスイッチ18
bにより尿カセットラック17の有無が検出される。図
面には示されていないが、この尿カセットラック17に
も、ストッパが係合するストッパ係合部が設けられ、ス
プリングによりストッパがストッパ係合部の孔に挿通す
ることで、尿カセットラック17が収納部10に固定さ
れる。そのロック解除は、ロックソレノイドの励磁によ
り行われる。
尿カセット16をまとめて収容するもので、洗浄液ラッ
ク15の場合と同様に、尿カセットラックスイッチ18
bにより尿カセットラック17の有無が検出される。図
面には示されていないが、この尿カセットラック17に
も、ストッパが係合するストッパ係合部が設けられ、ス
プリングによりストッパがストッパ係合部の孔に挿通す
ることで、尿カセットラック17が収納部10に固定さ
れる。そのロック解除は、ロックソレノイドの励磁によ
り行われる。
【0021】給排水部30は、電源部8とは仕切られて
配置され、給水系に、減圧バルブ35を介して水道管に
接続された給水用の給水管31及び水道水バルブ32を
有し、排水系に、洗浄槽13に接続された排水用の排水
管33を有する。排水管33は、1巻状のトラップ33
aを有し、別途準備した排水管36に接続される。送液
部40は、排出ポンプ41、吸引ポンプ42、排出バル
ブ43、吸引バルブ44、サンプルボトル45、ピンチ
バルブ46、比重センサ47を備えている。水道水バル
ブ32とサンプルボトル45はチューブ34で接続され
ている。又、排出ポンプ41と排出バルブ43はチュー
ブ48aで、吸引ポンプ42と吸引バルブ44はチュー
ブ48bで、排出バルブ43及び吸引バルブ44とサン
プルボトル45はチューブ48cで、それぞれ接続され
ている。更に、サンプルボトル45、ピンチバルブ4
6、及び比重センサ47はチューブ48dで接続され、
比重センサ47とサンプルノズル51はチューブ48e
で接続されている。
配置され、給水系に、減圧バルブ35を介して水道管に
接続された給水用の給水管31及び水道水バルブ32を
有し、排水系に、洗浄槽13に接続された排水用の排水
管33を有する。排水管33は、1巻状のトラップ33
aを有し、別途準備した排水管36に接続される。送液
部40は、排出ポンプ41、吸引ポンプ42、排出バル
ブ43、吸引バルブ44、サンプルボトル45、ピンチ
バルブ46、比重センサ47を備えている。水道水バル
ブ32とサンプルボトル45はチューブ34で接続され
ている。又、排出ポンプ41と排出バルブ43はチュー
ブ48aで、吸引ポンプ42と吸引バルブ44はチュー
ブ48bで、排出バルブ43及び吸引バルブ44とサン
プルボトル45はチューブ48cで、それぞれ接続され
ている。更に、サンプルボトル45、ピンチバルブ4
6、及び比重センサ47はチューブ48dで接続され、
比重センサ47とサンプルノズル51はチューブ48e
で接続されている。
【0022】分注部50は、サンプルノズル51を保持
するノズル保持体65と、このノズル保持体65を上下
方向に移動可能に支持するノズル支持体(即ち分注部)
50と、ノズル保持体65を上下方向に移動させるノズ
ル上下移動機構と、ノズル支持体50を左右方向に移動
させるノズル左右移動機構とを備える。ノズル上下移動
機構は、一対のプーリ54bと、プーリ54bに掛けら
れたベルト54aと、上のプーリ54bを回転駆動する
Y軸パルスモータ53とで構成され、ベルト54aにノ
ズル保持体65が取付けられている。ノズル左右移動機
構は、ラック57と、ラック57に歯合するピニオン5
8と、ピニオン58を回転駆動するX軸パルスモータ5
9とで構成される。
するノズル保持体65と、このノズル保持体65を上下
方向に移動可能に支持するノズル支持体(即ち分注部)
50と、ノズル保持体65を上下方向に移動させるノズ
ル上下移動機構と、ノズル支持体50を左右方向に移動
させるノズル左右移動機構とを備える。ノズル上下移動
機構は、一対のプーリ54bと、プーリ54bに掛けら
れたベルト54aと、上のプーリ54bを回転駆動する
Y軸パルスモータ53とで構成され、ベルト54aにノ
ズル保持体65が取付けられている。ノズル左右移動機
構は、ラック57と、ラック57に歯合するピニオン5
8と、ピニオン58を回転駆動するX軸パルスモータ5
9とで構成される。
【0023】ノズル保持体65の上下移動は、Y軸限界
センサ55とY軸原点センサ56により検知され、セン
サ55,56で検知される範囲内でノズル保持体65が
上下動する。サンプルノズル51は、通常はスプリング
52aにより下方向に付勢されているが、サンプルノズ
ル51に手等の異物が当たったときは、スプリング52
aの付勢力に抗してサンプルノズル51が上昇し、ノズ
ル保持体65上に設けられたノズルスイッチ52bがO
Nになることで、安全のために装置全体の動作が停止す
るようになっている。又、分注部50に設けられた尿カ
セットセンサ62は、例えば光反射型であり、下方に位
置する尿カセットラック17の尿カセット16の有無を
検知する。
センサ55とY軸原点センサ56により検知され、セン
サ55,56で検知される範囲内でノズル保持体65が
上下動する。サンプルノズル51は、通常はスプリング
52aにより下方向に付勢されているが、サンプルノズ
ル51に手等の異物が当たったときは、スプリング52
aの付勢力に抗してサンプルノズル51が上昇し、ノズ
ル保持体65上に設けられたノズルスイッチ52bがO
Nになることで、安全のために装置全体の動作が停止す
るようになっている。又、分注部50に設けられた尿カ
セットセンサ62は、例えば光反射型であり、下方に位
置する尿カセットラック17の尿カセット16の有無を
検知する。
【0024】制御部70は、前記表示操作部5、収納部
10、重量測定部20、給排水部30、送液部40及び
分注部50の各部のポンプ、バルブ、モータ、センサ類
等の制御及び信号の入出力を行うもので、具体的にはコ
ンピュータを始めとする各種電子部品を搭載した制御回
路で構成され、各部の動作をタイミング制御する。電源
部8は、各部に電力を供給するもので、トランスを始め
とする各種電子部品を搭載した電源回路で構成される。
10、重量測定部20、給排水部30、送液部40及び
分注部50の各部のポンプ、バルブ、モータ、センサ類
等の制御及び信号の入出力を行うもので、具体的にはコ
ンピュータを始めとする各種電子部品を搭載した制御回
路で構成され、各部の動作をタイミング制御する。電源
部8は、各部に電力を供給するもので、トランスを始め
とする各種電子部品を搭載した電源回路で構成される。
【0025】上記各部のうち、送液部40、分注部50
及び制御部70の分離配置には、図4に示すような仕切
パネル80が用いられる。仕切パネル80は、例えば抜
差蝶番により本体1に着脱且つ開閉可能に取付けられて
いる。この仕切パネル80の上側が制御部70の配置箇
所で、下側が送液部40の配置箇所であり、仕切パネル
80の後側が分注部50の配置箇所になっている。
及び制御部70の分離配置には、図4に示すような仕切
パネル80が用いられる。仕切パネル80は、例えば抜
差蝶番により本体1に着脱且つ開閉可能に取付けられて
いる。この仕切パネル80の上側が制御部70の配置箇
所で、下側が送液部40の配置箇所であり、仕切パネル
80の後側が分注部50の配置箇所になっている。
【0026】仕切パネル80は、例えば板金加工や溶接
等により形成され、両側に側板81,82を、下側に下
板83を、中央付近に送液部40と制御部70とを仕切
る防水板86を有する。送液部40は制御部70の下に
位置するので、液漏れを起こしても制御部70に液体が
浸入することはない。下板83は、送液部40の下に位
置する収納部10に対する仕切板として機能すると共
に、送液部40から漏れた液体が下の収納部10に流下
するための開口88を有する。
等により形成され、両側に側板81,82を、下側に下
板83を、中央付近に送液部40と制御部70とを仕切
る防水板86を有する。送液部40は制御部70の下に
位置するので、液漏れを起こしても制御部70に液体が
浸入することはない。下板83は、送液部40の下に位
置する収納部10に対する仕切板として機能すると共
に、送液部40から漏れた液体が下の収納部10に流下
するための開口88を有する。
【0027】なお、仕切パネル80の制御部70の配置
箇所には、CPU等の電子部品を搭載したメイン回路基
板71が取付けられ、メイン回路基板71には、ドライ
バ回路基板72が積層状に取付けられている。収納部1
0には、図5に示すようなハウジング90が使用され
る。ハウジング90は、板金加工や溶接等により形成さ
れ、図面の右側から採尿カップ11、洗浄槽13、洗浄
液ラック15、尿カセットラック17を順に収納するよ
うになっており、洗浄槽13がネジ止めされている。ハ
ウジング90の洗浄液ラック15及び尿カセットラック
17を収納する部分の前端には、ストッパ91が取付け
られ、ラック15,17が前側にずれて落下しないよう
になっている。又、ハウジング90の中央付近には、補
強部材としての2本のシャフト92(1本のみ示す)が
立設されている。更に、ハウジング90の上部には、採
尿カップ11、洗浄槽13、洗浄液ラック15の洗浄液
ボトル14、及び尿カセットラック17の5つの尿カセ
ット16に対応して、それぞれサンプルノズル51が挿
通する円形の貫通孔93,94,95,96が形成され
ている。
箇所には、CPU等の電子部品を搭載したメイン回路基
板71が取付けられ、メイン回路基板71には、ドライ
バ回路基板72が積層状に取付けられている。収納部1
0には、図5に示すようなハウジング90が使用され
る。ハウジング90は、板金加工や溶接等により形成さ
れ、図面の右側から採尿カップ11、洗浄槽13、洗浄
液ラック15、尿カセットラック17を順に収納するよ
うになっており、洗浄槽13がネジ止めされている。ハ
ウジング90の洗浄液ラック15及び尿カセットラック
17を収納する部分の前端には、ストッパ91が取付け
られ、ラック15,17が前側にずれて落下しないよう
になっている。又、ハウジング90の中央付近には、補
強部材としての2本のシャフト92(1本のみ示す)が
立設されている。更に、ハウジング90の上部には、採
尿カップ11、洗浄槽13、洗浄液ラック15の洗浄液
ボトル14、及び尿カセットラック17の5つの尿カセ
ット16に対応して、それぞれサンプルノズル51が挿
通する円形の貫通孔93,94,95,96が形成され
ている。
【0028】このハウジング90の下板97の前側に
は、下方向に延びるスカート部98が延設されている。
図6に示すように、ハウジング90を本体1の所定位置
(収納部取付位置)に取付けると、スカート部98は本
体1の収納部取付部分の前壁100の前側にオーバーラ
ップする。即ち、スカート部98が本体1の前壁100
の端部101の前側に位置する。これにより、収納部1
0、即ちハウジング90で漏れた液体や送液部40から
流下してきた液体がハウジング90の外に流下する場
合、液体は本体1の前壁100を伝って流下し、本体1
の内部には浸入せず、本体1の内部の電気系統に液漏れ
が及ばない。
は、下方向に延びるスカート部98が延設されている。
図6に示すように、ハウジング90を本体1の所定位置
(収納部取付位置)に取付けると、スカート部98は本
体1の収納部取付部分の前壁100の前側にオーバーラ
ップする。即ち、スカート部98が本体1の前壁100
の端部101の前側に位置する。これにより、収納部1
0、即ちハウジング90で漏れた液体や送液部40から
流下してきた液体がハウジング90の外に流下する場
合、液体は本体1の前壁100を伝って流下し、本体1
の内部には浸入せず、本体1の内部の電気系統に液漏れ
が及ばない。
【0029】ハウジング90の採尿カップ11を収納す
る部分は、図7の(a)に示すような構造である。ここ
では、置き台12とロードセル21との連係部分がハウ
ジング90の下板97を貫通する部分97aが突出し加
工され、この突出し部分97aにより液体が下方に流れ
ない。一方、ハウジング90の洗浄槽13を収納する部
分は、図7の(b)に示すような構造である。ハウジン
グ90の下板97に形成された洗浄槽13の排液口97
bは、ハウジング90の液体排出口を兼ねるもので、液
体排出口97bには、排液カップ110を介して排水管
33が接続されている。従って、洗浄槽13の液体だけ
でなく、ハウジング90の漏洩液体も排水管33を通じ
て装置外部に排出される。
る部分は、図7の(a)に示すような構造である。ここ
では、置き台12とロードセル21との連係部分がハウ
ジング90の下板97を貫通する部分97aが突出し加
工され、この突出し部分97aにより液体が下方に流れ
ない。一方、ハウジング90の洗浄槽13を収納する部
分は、図7の(b)に示すような構造である。ハウジン
グ90の下板97に形成された洗浄槽13の排液口97
bは、ハウジング90の液体排出口を兼ねるもので、液
体排出口97bには、排液カップ110を介して排水管
33が接続されている。従って、洗浄槽13の液体だけ
でなく、ハウジング90の漏洩液体も排水管33を通じ
て装置外部に排出される。
【0030】電源部8は、図8(本体1の下部に取付け
た状態での斜視図)、図9(本体1の下部に取付けた状
態での要部横断面図)、及び図10(本体1の下部から
取り外した状態での分解斜視図)に示すような構造であ
る。ここでは、支持体120に電源部8と給排水部30
が分離して収納される。支持体120にはトランス15
0が取付けられ、支持体120の裏側にはノイズフィル
タ151が取付けられている。支持体120は両側に支
柱板121,122を有し、支柱板121,122を本
体1にネジ止めすることで、支持体120、即ち電源部
8と給排水部30が本体1に取付けられる。
た状態での斜視図)、図9(本体1の下部に取付けた状
態での要部横断面図)、及び図10(本体1の下部から
取り外した状態での分解斜視図)に示すような構造であ
る。ここでは、支持体120に電源部8と給排水部30
が分離して収納される。支持体120にはトランス15
0が取付けられ、支持体120の裏側にはノイズフィル
タ151が取付けられている。支持体120は両側に支
柱板121,122を有し、支柱板121,122を本
体1にネジ止めすることで、支持体120、即ち電源部
8と給排水部30が本体1に取付けられる。
【0031】支柱板121には、内側に電子部品等を設
けた前カバー123が2つの抜差蝶番124で着脱且つ
開閉可能に取付けられている。支柱板122には、平板
状の防水板125が2つの抜差蝶番127で着脱且つ開
閉可能に取付けられ、支持体120には、別のL字状の
防水板126が固定されている。防水板125を閉じて
防水板126にネジ止めすることで、給排水部30と電
源部8が仕切られる。即ち、防水板125,126が仕
切板として機能する。前カバー123は、防水板125
にネジ止めすることで固定される。
けた前カバー123が2つの抜差蝶番124で着脱且つ
開閉可能に取付けられている。支柱板122には、平板
状の防水板125が2つの抜差蝶番127で着脱且つ開
閉可能に取付けられ、支持体120には、別のL字状の
防水板126が固定されている。防水板125を閉じて
防水板126にネジ止めすることで、給排水部30と電
源部8が仕切られる。即ち、防水板125,126が仕
切板として機能する。前カバー123は、防水板125
にネジ止めすることで固定される。
【0032】支持体120の前側には、下方向に延びる
スカート部130が延設されている。支持体120を本
体1に取付けると、スカート部130が本体1の電源部
取付部分の前壁103の前側にオーバーラップする。従
って、収納部10と同様に、支持体120に流れ込んで
きた液体や給排水部30で漏れた液体が支持体120の
外に流下する場合、液体は本体1の前壁103を伝って
流下し、本体1の内部には浸入しない。このため、支持
体120の裏側に設けてあるノイズフィルタ151が液
濡れを起こさない。
スカート部130が延設されている。支持体120を本
体1に取付けると、スカート部130が本体1の電源部
取付部分の前壁103の前側にオーバーラップする。従
って、収納部10と同様に、支持体120に流れ込んで
きた液体や給排水部30で漏れた液体が支持体120の
外に流下する場合、液体は本体1の前壁103を伝って
流下し、本体1の内部には浸入しない。このため、支持
体120の裏側に設けてあるノイズフィルタ151が液
濡れを起こさない。
【0033】又、図面には示していないが、支持体12
0を本体1に取付けると、電源部8と重量測定部20と
の間の仕切板でトランス150が覆われるので、トラン
ス150に上から液体が掛かるようなことはない。更
に、本体1の下部には、電源部8に通じると共に通風を
兼ねる液体排出口105が形成されている。このため、
支持体120の漏洩液体は液体排出口105から本体1
の外部に排出されるので、本体1の内部に液体が溜まる
ことはなく、ノイズフィルタ151等の部品を液濡れか
ら防げる。
0を本体1に取付けると、電源部8と重量測定部20と
の間の仕切板でトランス150が覆われるので、トラン
ス150に上から液体が掛かるようなことはない。更
に、本体1の下部には、電源部8に通じると共に通風を
兼ねる液体排出口105が形成されている。このため、
支持体120の漏洩液体は液体排出口105から本体1
の外部に排出されるので、本体1の内部に液体が溜まる
ことはなく、ノイズフィルタ151等の部品を液濡れか
ら防げる。
【0034】電源部8を点検する場合は、前面パネル1
70を開け、前カバー123を開ければ、前カバー12
3の内側の電子部品やトランス150等を容易に点検で
きる。給排水部30の点検は、前カバー123を開けた
状態で、更に防水板125を開ければ、容易に行うこと
ができる。又、電源部8自体も、支持体120を本体1
から外すことで、簡単に取り出せる。
70を開け、前カバー123を開ければ、前カバー12
3の内側の電子部品やトランス150等を容易に点検で
きる。給排水部30の点検は、前カバー123を開けた
状態で、更に防水板125を開ければ、容易に行うこと
ができる。又、電源部8自体も、支持体120を本体1
から外すことで、簡単に取り出せる。
【0035】次に、上記のように構成した尿検査装置の
動作について、図11のフロー図を参照して説明する。
図11のフロー図は、基本動作の流れを示すものであ
る。まず、採尿した採尿カップ11を置き台12に載せ
ると、動作がスタートし、装置内に空気流を生じさせる
送風ファン(図示せず)がOFFとなる〔ステップ(以
下、STと略す)1〕。これにより、送風ファンの振動
が尿重量測定に悪影響を与えないようにしている。
動作について、図11のフロー図を参照して説明する。
図11のフロー図は、基本動作の流れを示すものであ
る。まず、採尿した採尿カップ11を置き台12に載せ
ると、動作がスタートし、装置内に空気流を生じさせる
送風ファン(図示せず)がOFFとなる〔ステップ(以
下、STと略す)1〕。これにより、送風ファンの振動
が尿重量測定に悪影響を与えないようにしている。
【0036】続いて、ロードセル21により尿重量が測
定され(ST2)、尿液位が算出される(ST3)。こ
の場合、尿液位は、尿重量測定値より採尿カップ11の
重量を減算して、尿の体積を算出し、この体積を採尿カ
ップ11の断面積で除算して、その除算値を液位として
求める。そして、サンプルノズル51が採尿カップ11
まで降下する(ST4)。
定され(ST2)、尿液位が算出される(ST3)。こ
の場合、尿液位は、尿重量測定値より採尿カップ11の
重量を減算して、尿の体積を算出し、この体積を採尿カ
ップ11の断面積で除算して、その除算値を液位として
求める。そして、サンプルノズル51が採尿カップ11
まで降下する(ST4)。
【0037】サンプルノズル51が採尿カップ11内に
入って停止すると、尿が吸引される(ST5)。尿吸引
時は、ピンチバルブ46が開となり、吸引ポンプ42が
ON、吸引バルブ44がONとなり、採尿カップ11内
の尿がチューブ48e、48dを通じてサンプルボトル
45内に吸入される。この過程で、尿が比重センサ47
を通過することで、比重センサ47で尿の比重が測定さ
れる(ST6)。
入って停止すると、尿が吸引される(ST5)。尿吸引
時は、ピンチバルブ46が開となり、吸引ポンプ42が
ON、吸引バルブ44がONとなり、採尿カップ11内
の尿がチューブ48e、48dを通じてサンプルボトル
45内に吸入される。この過程で、尿が比重センサ47
を通過することで、比重センサ47で尿の比重が測定さ
れる(ST6)。
【0038】サンプルボトル45に尿が適当量溜まる
と、吸引ポンプ42がOFF、吸引バルブ44がOFF
となり、尿の吸引が停止する。そして、ピンチバルブ4
6が開き、排出ポンプ41がON、排出バルブ43がO
Nとなり、サンプルボトル45内が加圧されて、サンプ
ルボトル45内の尿の一部が採尿カップ11に排出され
る(ST7)。この尿の排出時に、ロードセル21で重
量変化を監視しながら、分注に不要な尿をサンプルボト
ル45から採尿カップ11に戻す。不要な尿を排出した
後、排出ポンプ41がOFF、排出バルブ43がOFF
となる。
と、吸引ポンプ42がOFF、吸引バルブ44がOFF
となり、尿の吸引が停止する。そして、ピンチバルブ4
6が開き、排出ポンプ41がON、排出バルブ43がO
Nとなり、サンプルボトル45内が加圧されて、サンプ
ルボトル45内の尿の一部が採尿カップ11に排出され
る(ST7)。この尿の排出時に、ロードセル21で重
量変化を監視しながら、分注に不要な尿をサンプルボト
ル45から採尿カップ11に戻す。不要な尿を排出した
後、排出ポンプ41がOFF、排出バルブ43がOFF
となる。
【0039】次いで、送風ファンがONになる(ST
8)と共に、ピンチバルブ46が閉じ、サンプルノズル
51が上昇する(ST9)。更に、サンプルノズル51
は尿カセットラック17まで左方向に移動し(ST1
0)、尿カセットラック17の目的の尿カセット16の
位置で停止する。そして、サンプルノズル51は下降
し、目的の尿カセット16に尿を排出(分注)する(S
T11)。この分注時には、ピンチバルブ46が開き、
排出ポンプ41がON、排出バルブ43がONとなるこ
とで、サンプルボトル45内の尿がチューブ48d,4
8eを通じて尿カセット16に入る。
8)と共に、ピンチバルブ46が閉じ、サンプルノズル
51が上昇する(ST9)。更に、サンプルノズル51
は尿カセットラック17まで左方向に移動し(ST1
0)、尿カセットラック17の目的の尿カセット16の
位置で停止する。そして、サンプルノズル51は下降
し、目的の尿カセット16に尿を排出(分注)する(S
T11)。この分注時には、ピンチバルブ46が開き、
排出ポンプ41がON、排出バルブ43がONとなるこ
とで、サンプルボトル45内の尿がチューブ48d,4
8eを通じて尿カセット16に入る。
【0040】分注後、排出ポンプ41がOFF、排出バ
ルブ43がOFFとなり、サンプルノズル51は上昇
し、今度は洗浄槽13まで右方向に移動し(ST1
2)、洗浄槽13内まで下降してから水道水による水洗
浄を行う(ST13)。水洗浄時は、水道水バルブ32
が開き、チューブ34を通じてサンプルボトル45内に
水道水が入り、更にチューブ48d,48eを経て洗浄
槽13内に流入する。この過程で、尿の流路が洗浄され
ると共に、洗浄槽13でサンプルノズル51の外面が洗
浄される。洗浄槽13から溢れる水は、排水管33,3
6を通じて装置外部に排出される。洗浄後、サンプルノ
ズル51は洗浄槽13から上昇し、原点位置に移動し
て、動作が終了する。
ルブ43がOFFとなり、サンプルノズル51は上昇
し、今度は洗浄槽13まで右方向に移動し(ST1
2)、洗浄槽13内まで下降してから水道水による水洗
浄を行う(ST13)。水洗浄時は、水道水バルブ32
が開き、チューブ34を通じてサンプルボトル45内に
水道水が入り、更にチューブ48d,48eを経て洗浄
槽13内に流入する。この過程で、尿の流路が洗浄され
ると共に、洗浄槽13でサンプルノズル51の外面が洗
浄される。洗浄槽13から溢れる水は、排水管33,3
6を通じて装置外部に排出される。洗浄後、サンプルノ
ズル51は洗浄槽13から上昇し、原点位置に移動し
て、動作が終了する。
【0041】図11のフロー図には示されていないが、
洗浄液を用いてサンプルノズル51の洗浄を行う場合
は、サンプルノズル51を洗浄液ラック15上の位置ま
で移動させ、サンプルノズル51により洗浄液ラック1
5の洗浄液ボトル14内の洗浄液をサンプルボトル45
内に吸引し、吸引後にサンプルノズル51を洗浄槽13
に入れた状態で、サンプルボトル45内の洗浄液を洗浄
槽13内に流入させる。但し、洗浄液は原液のまま使用
してもよいし、水道水と混ぜて使用してもよい。
洗浄液を用いてサンプルノズル51の洗浄を行う場合
は、サンプルノズル51を洗浄液ラック15上の位置ま
で移動させ、サンプルノズル51により洗浄液ラック1
5の洗浄液ボトル14内の洗浄液をサンプルボトル45
内に吸引し、吸引後にサンプルノズル51を洗浄槽13
に入れた状態で、サンプルボトル45内の洗浄液を洗浄
槽13内に流入させる。但し、洗浄液は原液のまま使用
してもよいし、水道水と混ぜて使用してもよい。
【0042】なお、上記図11のフロー図では、尿分注
を前提としているが、これは必ずしも行うものではな
く、尿重量及び尿比重だけを行ってもよく、尿分注は必
要なときにだけ行えばよい。その場合は、尿比重の測定
後に、サンプルボトル45内の尿を採尿カップ11に全
部排出してから、サンプルノズル51の洗浄を行うこと
になる。
を前提としているが、これは必ずしも行うものではな
く、尿重量及び尿比重だけを行ってもよく、尿分注は必
要なときにだけ行えばよい。その場合は、尿比重の測定
後に、サンプルボトル45内の尿を採尿カップ11に全
部排出してから、サンプルノズル51の洗浄を行うこと
になる。
【0043】
【発明の効果】本発明の請求項1の尿検査装置によれ
ば、収納部で採尿容器や尿カセットから尿がこぼれて、
その尿が収納部から収納部外に流下する場合、尿はスカ
ート部により本体外部(装置外部)に流下し、本体内部
(装置内部)には浸入しないので、本体内部の電気系統
が尿等の液体で濡れるようなことはなく、液濡れによる
電気系統の短絡や故障を防止できる。
ば、収納部で採尿容器や尿カセットから尿がこぼれて、
その尿が収納部から収納部外に流下する場合、尿はスカ
ート部により本体外部(装置外部)に流下し、本体内部
(装置内部)には浸入しないので、本体内部の電気系統
が尿等の液体で濡れるようなことはなく、液濡れによる
電気系統の短絡や故障を防止できる。
【0044】請求項2の尿検査装置によれば、請求項1
の作用効果に加えて、収納部で漏れた尿等の液体、或い
は収納部に流れ込んできた液体は、液体排出口から例え
ば排液管を通じて本体外部に流れるので、本体内部の電
気系統が液体で濡れるようなことはない。請求項3の尿
検査装置によれば、請求項2の作用効果に加えて、送液
部で液漏れが発生しても、漏れた液体は収納部の開口か
ら下の収納部に流れ、更に収納部の液体排出口を通じて
本体外部に流れるので、本体内部の電気系統に液漏れが
及ばない。
の作用効果に加えて、収納部で漏れた尿等の液体、或い
は収納部に流れ込んできた液体は、液体排出口から例え
ば排液管を通じて本体外部に流れるので、本体内部の電
気系統が液体で濡れるようなことはない。請求項3の尿
検査装置によれば、請求項2の作用効果に加えて、送液
部で液漏れが発生しても、漏れた液体は収納部の開口か
ら下の収納部に流れ、更に収納部の液体排出口を通じて
本体外部に流れるので、本体内部の電気系統に液漏れが
及ばない。
【0045】請求項4の尿検査装置によれば、電源部ま
で液体が浸入してきても、防水カバーにより電源部内の
トランス等の電気系統は液濡れを起こさず、高圧の電源
部が安全に保たれる。請求項5の尿検査装置によれば、
請求項4の作用効果に加えて、電源部に液体が流れ込ん
で、その液体が電源部から電源部外に流下する場合、液
体はスカート部により本体外部(装置外部)に流下し、
本体内部(装置内部)には浸入しないので、本体内部の
電気系統は液体で濡れない。特に、電源部下部に例えば
ノイズフィルタを配置する場合、ノイズフィルタが液濡
れから防護される。
で液体が浸入してきても、防水カバーにより電源部内の
トランス等の電気系統は液濡れを起こさず、高圧の電源
部が安全に保たれる。請求項5の尿検査装置によれば、
請求項4の作用効果に加えて、電源部に液体が流れ込ん
で、その液体が電源部から電源部外に流下する場合、液
体はスカート部により本体外部(装置外部)に流下し、
本体内部(装置内部)には浸入しないので、本体内部の
電気系統は液体で濡れない。特に、電源部下部に例えば
ノイズフィルタを配置する場合、ノイズフィルタが液濡
れから防護される。
【0046】請求項6の尿検査装置によれば、請求項5
の作用効果に加えて、電源部に液体が流れ込んだ場合、
その液体は本体下部の液体排出口から本体外部(装置外
部)に流れるので、電源部の下部、即ち本体下部に配置
された電気系統(例えばノイズフィルタ)の液濡れを防
止できる。
の作用効果に加えて、電源部に液体が流れ込んだ場合、
その液体は本体下部の液体排出口から本体外部(装置外
部)に流れるので、電源部の下部、即ち本体下部に配置
された電気系統(例えばノイズフィルタ)の液濡れを防
止できる。
【図1】一実施形態に係る尿検査装置の構成模式図(一
部)である。
部)である。
【図2】同尿検査装置の構成模式図(残部)である。
【図3】同尿検査装置の各部の配置の仕方を説明する本
体の右側面図である。
体の右側面図である。
【図4】同尿検査装置の送液部と制御部の配置に使用す
る仕切パネルの外観斜視図である。
る仕切パネルの外観斜視図である。
【図5】同尿検査装置の収納部の配置に使用するハウジ
ングの外観斜視図である。
ングの外観斜視図である。
【図6】図5のハウジングを本体に取付けたときの前側
下部の状態を示す部分拡大断面図である。
下部の状態を示す部分拡大断面図である。
【図7】図5のハウジングにおける採尿カップの収納部
分の要部縦断面図(a)、及び洗浄槽の収納部分の要部
縦断面図(b)である。
分の要部縦断面図(a)、及び洗浄槽の収納部分の要部
縦断面図(b)である。
【図8】同尿検査装置の電源部の構造を示す本体下部の
斜視図である。
斜視図である。
【図9】図8の電源部の要部横断面図である。
【図10】図8の電源部の分解斜視図である。
【図11】同尿検査装置の動作を説明するための基本フ
ロー図である。
ロー図である。
1 本体 8 電源部 10 収納部 11 採尿カップ(採尿容器) 13 洗浄槽 16 尿カセット 40 送液部 51 サンプルノズル 70 制御部 90 ハウジング 97b,105 液体排出口 98,130 スカート部 120 支持体 150 トランス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠井 英治 京都市右京区山ノ内山ノ下町24番地 株式 会社オムロンライフサイエンス研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】本体に、採尿容器及び採尿容器内の尿を分
注・蓄尿する尿カセットを収納する収納部を備える尿検
査装置において、 前記収納部は、その前側下部に下方向に延びるスカート
部を有し、収納部を本体に取付けたときにスカート部が
本体の収納部取付部分の壁の前側にオーバーラップする
ことを特徴とする尿検査装置。 - 【請求項2】本体に、採尿容器、採尿容器内の尿をノズ
ルにより吸引して分注・蓄尿する尿カセット及びノズル
を洗浄する洗浄槽を収納する収納部を備える尿検査装置
において、 前記収納部は、その前側下部に下方向に延びるスカート
部と、洗浄槽の排液口を兼ねる液体排出口とを有し、収
納部を本体に取付けたときにスカート部が本体の収納部
取付部分の壁の前側にオーバーラップし、収納部の漏洩
液体が液体排出口から本体外部に排出されることを特徴
とする尿検査装置。 - 【請求項3】本体に、採尿容器、採尿容器内の尿をノズ
ルにより吸引して分注・蓄尿する尿カセット及びノズル
を洗浄する洗浄槽を収納する収納部と、採尿容器、尿カ
セット及び洗浄槽に尿を始めとする液体を送液する送液
部とを備える尿検査装置において、 前記送液部は収納部の上に配置されると共に、下部に収
納部に通じる開口を有し、前記収納部は、その前側下部
に下方向に延びるスカート部と、洗浄槽の排液口を兼ね
る液体排出口とを有し、収納部を本体に取付けたときに
スカート部が本体の収納部取付部分の壁の前側にオーバ
ーラップし、送液部の漏洩液体が下部の開口を通じて収
納部に流下し、収納部の漏洩液体が液体排出口から本体
外部に排出されることを特徴とする尿検査装置。 - 【請求項4】本体に、採尿容器及び採尿容器内の尿を分
注・蓄尿する尿カセットを収納する収納部と、その分注
機構に電力を供給する電源部とを備える尿検査装置にお
いて、前記電源部は、防水カバーで覆われていることを
特徴とする尿検査装置。 - 【請求項5】本体に、採尿容器及び採尿容器内の尿を分
注・蓄尿する尿カセットを収納する収納部と、その分注
機構に電力を供給する電源部とを備える尿検査装置にお
いて、前記電源部は、防水カバーで覆われると共に、前
側下部に下方向に延びるスカート部を有し、電源部を本
体に取付けたときにスカート部が本体の電源部取付部分
の壁の前側にオーバーラップすることを特徴とする尿検
査装置。 - 【請求項6】本体に、採尿容器及び採尿容器内の尿を分
注・蓄尿する尿カセットを収納する収納部と、その分注
機構に電力を供給する電源部とを備える尿検査装置にお
いて、前記電源部は、本体の下部に配置され、防水カバ
ーで覆われると共に、前側下部に下方向に延びるスカー
ト部を有し、前記本体下部は電源部に通じる液体排出口
を有し、電源部を本体に取付けたときにスカート部が本
体の電源部取付部分の壁の前側にオーバーラップし、電
源部の漏洩液体が本体下部の液体排出口から本体外部に
排出されることを特徴とする尿検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24771396A JPH1090257A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 尿検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24771396A JPH1090257A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 尿検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1090257A true JPH1090257A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17167567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24771396A Pending JPH1090257A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 尿検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1090257A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014020636A1 (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | テルモ株式会社 | 輸液ポンプ |
| JP2015028496A (ja) * | 2014-10-07 | 2015-02-12 | 三浦工業株式会社 | 濃度測定装置 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP24771396A patent/JPH1090257A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014020636A1 (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | テルモ株式会社 | 輸液ポンプ |
| JP2015028496A (ja) * | 2014-10-07 | 2015-02-12 | 三浦工業株式会社 | 濃度測定装置 |
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