JPH1090308A - 電気測定器の信号入力装置 - Google Patents

電気測定器の信号入力装置

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JPH1090308A
JPH1090308A JP26934096A JP26934096A JPH1090308A JP H1090308 A JPH1090308 A JP H1090308A JP 26934096 A JP26934096 A JP 26934096A JP 26934096 A JP26934096 A JP 26934096A JP H1090308 A JPH1090308 A JP H1090308A
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JP
Japan
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circuit
parallel
latch clock
converted
output driver
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JP26934096A
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English (en)
Inventor
Hideaki Yoda
英章 依田
Koichi Masuda
耕一 増田
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Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 2つの入力チャンネルA,Bにて同時刻にA
/D変換されたパラレルデータを一つの並列−直列変換
回路にてシリアルデータに変換する。 【解決手段】 各A/D変換器1A,1Bの出力ドライ
バ12A,12Bを交替的に選択する出力ドライバ制御
回路13と、各A/D変換器1A,1BのA/D変換動
作後の所定タイミング時点で出力ドライバ制御回路13
にラッチクロックを出力するラッチクロック生成回路1
4と、各A/D変換器1A,1Bから出力ドライバ12
A,12Bを介して交替的に出力されるパラレルデータ
を変換用シフトクロックに同期してシリアルデータに変
換する1つの並列−直列変換回路11と、並列−直列変
換回路11に与えられるシフトクロックを計数してラッ
チクロック生成回路14を制御するカウンタ回路14a
とを備え、シリアルデータに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気測定器の信号入
力装置に関し、さらに詳しく言えば、2つの入力チャン
ネルを有し、そのA/D変換器にて同時刻にA/D変換
されたパラレルデータをシリアルデータに変換して測定
器本体内に取り込む電気測定器の信号入力装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】メモリレコーダなどの電気測定器には、
通常複数の入力チャンネルが設けられていて、被測定信
号として例えば電圧信号と電流信号とを同時刻にその測
定器本体に取り込むことができるようになされており、
図3には入力チャンネルが2つの場合が例示されてい
る。
【0003】これによると、各入力チャンネルA,Bと
もにA/D変換器1A,1Bを備え、これらには同一の
A/D変換クロックが与えられる。これにより、入力チ
ャンネルA,Bからその増幅器2A,2Bを介して入力
される各測定アナログ信号がA/D変換器1A,1Bに
て同時刻にサンプリングされ、A/D変換される。
【0004】この場合、各A/D変換器1A,1Bには
パラレル出力型のものが用いられ、その各パラレルデー
タはそれぞれP−S(並列−直列)変換回路3A,3B
にてシリアルデータに変換されて、測定器本体内の例え
ばCPU(中央演算処理ユニット)などに転送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例においては、各入力チャンネルA,BごとにP−S
変換回路3A,3Bを備えているためコスト的に好まし
くない。また、シリアルデータを測定器本体内に転送す
るにしても別々の信号線によっているため、組み立て時
における配線作業が繁雑になるという問題があった。
【0006】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、その目的は、複数の例えば2つの入
力チャンネルに対して並列−直列変換回路を共用させる
ことにより、部品コストの低減と配線作業の簡略化が図
られるようにした電気測定器の信号入力装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、被測定アナログ信号をディジタルデータ
に変換するパラレル出力型のA/D変換器をそれぞれ含
む少なくとも2つの入力チャンネルを備え、その各入力
チャンネルのA/D変換器にて同時刻にA/D変換され
たパラレルデータをシリアルデータに変換して測定器本
体内に取り込む電気測定器の信号入力装置において、上
記各A/D変換器の出力側に接続される出力ドライバを
交替的に選択する出力ドライバ制御回路と、上記各A/
D変換器のA/D変換動作後の所定タイミング時点で上
記出力ドライバ制御回路にラッチクロックを出力するラ
ッチクロック生成回路と、上記各A/D変換器から上記
出力ドライバを介して交替的に出力されるパラレルデー
タを上記ラッチクロックにてラッチし、変換用シフトク
ロックに同期してシリアルデータに変換する1つの並列
−直列変換回路と、上記並列−直列変換回路に与えられ
るシフトクロックを計数して上記ラッチクロック生成回
路を制御するカウンタ回路とを備え、上記各入力チャン
ネルのA/D変換器にて同時刻にA/D変換されたパラ
レルデータを上記1つの並列−直列変換回路にてシリア
ルデータに変換するようにしたことを特徴としている。
【0008】この場合、上記出力ドライバ制御回路は上
記ラッチクロックの立下がりエッジもしくは立上がりエ
ッジで動作するフリップフロップ回路から構成される。
また、上記カウンタ回路は4ビットBCDカウンタから
なり、上記パラレルデータのビット数分のシフトクロッ
クが計数された時点で、同カウンタから上記ラッチクロ
ック生成回路にラッチクロック発生信号が与えられる。
【0009】これによれば、特殊で高価な回路素子は必
要でなく、一般に入手が容易で比較的安価な回路素子に
て構成でき、全体として低コストで済ませることができ
る。また、シリアルデータの転送ラインも1本でよく、
したがって配線作業の簡略化が図れる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の技術的思想をより
よく理解するうえで、図1および図2を参照しながらそ
の実施例について説明する。
【0011】各入力チャンネルA,Bともに、その被測
定アナログ信号がそれぞれ増幅器2A,2Bを介してA
/D変換器1A,1Bに入力される点、これらのA/D
変換器1A,1Bがパラレル出力型である点、およびA
/D変換器1A,1Bに同一のA/D変換クロックが与
えられる点は先に説明した図3の従来例と同じである
が、本発明においては各入力チャンネルA,Bに対して
1つの並列−直列変換回路11を共用するようにしてい
る。
【0012】このため、この実施例においては、各A/
D変換器1A,1Bのパラレル出力端子を出力ドライバ
12A,12Bを介して同一の並列−直列変換回路11
に接続するとともに、この各出力ドライバ12A,12
Bを交替的に選択する出力ドライバ制御回路13を備え
ている。この場合、出力ドライバ制御回路13はフリッ
プフロップ回路からなり、その一方のQバー端子が例え
ば入力チャンネルA側の出力ドライバ12Aに接続さ
れ、他方のQ端子が例えば入力チャンネルB側の出力ド
ライバ12Bに接続される。
【0013】また、この信号入力装置は、出力ドライバ
制御回路13にラッチクロックを与えるラッチクロック
生成回路14を備えている。このラッチクロック生成回
路14はA/D変換クロックを監視し、A/D変換器1
A,1BのA/D変換後の所定のタイミング時点でラッ
チクロックを発生するが、その所定のタイミング時点は
カウンタ回路14aにて決定される。
【0014】この実施例において、カウンタ回路14a
は4ビットBCDカウンタからなり、同カウンタにて並
列−直列変換回路11に対するシフトクロックが計数さ
れる。すなわち、カウンタ回路14aはA/D変換され
たパラレルデータのビット数分のシフトクロックを計数
した時点でラッチクロック生成回路14にラッチクロッ
ク発生信号を出力する。
【0015】次に、図2のタイミングチャートを参照し
ながら、この信号入力装置の動作を説明する。まず、入
力チャンネルA,Bから入力される各被測定アナログ信
号がA/D変換器1A,1Bにて同時にA/D変換され
る。
【0016】そのA/D変換が終了し、A/D変換クロ
ックがLowからHiに転ずると(図2(b)参照)、
ラッチクロック生成回路14からラッチクロックが発生
される(図2(c)参照)。出力ドライバ制御回路13
はこのラッチクロックを受けて、出力ドライバ12A,
12Bのいずれかを選択するが、この実施例において、
出力ドライバ制御回路13はA/D変換クロックのLo
w期間中に初期化され、ラッチクロックの最初の立下が
りエッジで入力チャンネルA側の出力ドライバ12Aを
選択する(図2(f)参照)。
【0017】そして、ラッチクロックの立上がりエッジ
で、入力チャンネルA側のパラレルデータが並列−直列
変換回路11にラッチされ(図2(d)参照)、変換用
のシフトクロック(図2(a)参照)に同期してシリア
ルデータに変換され(図2(e)参照)、図示しない測
定器本体の例えばCPUに送られる。
【0018】また、上記したラッチクロックの最初の立
下がりエッジに同期して、カウンタ回路14aにてシフ
トクロックの計数が開始される。この実施例において、
被測定アナログ信号は16ビットのパラレルデータにA
/D変換されるため、カウンタ回路14aにてシフトク
ロックの16周期が計数されると、同カウンタ回路14
aからラッチクロック発生信号が出力される。
【0019】これにより、ラッチクロック生成回路14
から第2回目のラッチクロックが発生され、その立下が
りエッジにより出力ドライバ制御回路13のQ端子とQ
バー端子のHi,Lowが反転し、今度は入力チャンネ
ルB側の出力ドライバ12Bが選択される(図2(g)
参照)。
【0020】そして、上記と同様にラッチクロックの立
上がりエッジで、入力チャンネルB側のパラレルデータ
が並列−直列変換回路11にラッチされ、変換用のシフ
トクロックに同期してシリアルデータに変換され、入力
チャンネルBのシリアルデータが入力チャンネルAのシ
リアルデータに続いて図示しない測定器本体の例えばC
PUに送られる。
【0021】以上の動作が各入力チャンネルA,Bの被
測定アナログ信号がA/D変換器1A,1Bにて同時刻
にA/D変換されるごとに繰り返される。なお、上記実
施例では出力ドライバ制御回路13にフリップフロップ
回路を用い、カウンタ回路14aを4ビットBCDカウ
ンタとしているが、本発明はこれらに限定されるもので
はない。また、上記実施例では入力チャンネルをA,B
の2つとしているが、本発明は入力チャンネルがそれ以
上の場合にも適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
被測定アナログ信号をディジタルデータに変換するパラ
レル出力型のA/D変換器をそれぞれ含む少なくとも2
つの入力チャンネルを備え、その各入力チャンネルのA
/D変換器にて同時刻にA/D変換されたパラレルデー
タをシリアルデータに変換して測定器本体内に取り込む
にあたって、各入力チャンネルに対して並列−直列変換
回路を共用することができるため、その分部品コストの
より一層の低減が図られるとともに、回路基板の部品実
装スペースが小さくて済むことにもなる。また、測定器
本体内に引き込む配線も1本でよく、したがって組み立
て時の配線作業も簡略化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック線図。
【図2】同実施例の動作を説明するためのタイミングチ
ャート。
【図3】従来例を示したブロック線図。
【符号の説明】
1A,1B A/D変換器 11 並列−直列変換回路 12A,12B 出力ドライバ 13 出力ドライバ制御回路 14 ラッチクロック生成回路 14a カウンタ回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定アナログ信号をディジタルデータ
    に変換するパラレル出力型のA/D変換器をそれぞれ含
    む少なくとも2つの入力チャンネルを備え、その各入力
    チャンネルのA/D変換器にて同時刻にA/D変換され
    たパラレルデータをシリアルデータに変換して測定器本
    体内に取り込む電気測定器の信号入力装置において、上
    記各A/D変換器の出力側に接続される出力ドライバを
    交替的に選択する出力ドライバ制御回路と、上記各A/
    D変換器のA/D変換動作後の所定タイミング時点で上
    記出力ドライバ制御回路にラッチクロックを出力するラ
    ッチクロック生成回路と、上記各A/D変換器から上記
    出力ドライバを介して交替的に出力されるパラレルデー
    タを上記ラッチクロックにてラッチし、変換用シフトク
    ロックに同期してシリアルデータに変換する1つの並列
    −直列変換回路と、上記並列−直列変換回路に与えられ
    るシフトクロックを計数して上記ラッチクロック生成回
    路を制御するカウンタ回路とを備え、上記各入力チャン
    ネルのA/D変換器にて同時刻にA/D変換されたパラ
    レルデータを上記1つの並列−直列変換回路にてシリア
    ルデータに変換するようにしたことを特徴とする電気測
    定器の信号入力装置。
  2. 【請求項2】 上記出力ドライバ制御回路は上記ラッチ
    クロックの立下がりエッジもしくは立上がりエッジで動
    作するフリップフロップ回路からなる請求項1に記載の
    電気測定器の信号入力装置。
  3. 【請求項3】 上記カウンタ回路は4ビットBCDカウ
    ンタからなり、上記パラレルデータのビット数分のシフ
    トクロックが計数された時点で、同カウンタから上記ラ
    ッチクロック生成回路にラッチクロック発生信号が与え
    られる請求項1に記載の電気測定器の信号入力装置。
JP26934096A 1996-09-19 1996-09-19 電気測定器の信号入力装置 Pending JPH1090308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102497210A (zh) * 2011-11-30 2012-06-13 电子科技大学 一种多adc高速数据采集系统的数据同步识别装置

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