JPH1091386A - ハードウエア・カーサー - Google Patents
ハードウエア・カーサーInfo
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- JPH1091386A JPH1091386A JP8246455A JP24645596A JPH1091386A JP H1091386 A JPH1091386 A JP H1091386A JP 8246455 A JP8246455 A JP 8246455A JP 24645596 A JP24645596 A JP 24645596A JP H1091386 A JPH1091386 A JP H1091386A
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- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ソフトウエアの介在なしにハードウエアによる
カーサー表示を行ない処理の高速化ができるハードウエ
ア・カーサーの提供。 【解決手段】移動量計算回路2により指示デバイス1か
らの移動量を計数し、これと現在のカーサー位置とから
加算器3により移動後のカーサー位置を算出し、比較回
路5でこの位置が含まれている領域設定部4の表示領域
を検出しこれに対応するカーサービットパターン識別子
よりカーサーパターンメモリ10から対応するカーサー
ビットパターンを読み出し、表示データ切換回路7で画
面走査位置に応じて表示メモリ6から背景データまたは
カーサーパターンメモリ10からカーサービットパター
ン何れかを選択して供給する。
カーサー表示を行ない処理の高速化ができるハードウエ
ア・カーサーの提供。 【解決手段】移動量計算回路2により指示デバイス1か
らの移動量を計数し、これと現在のカーサー位置とから
加算器3により移動後のカーサー位置を算出し、比較回
路5でこの位置が含まれている領域設定部4の表示領域
を検出しこれに対応するカーサービットパターン識別子
よりカーサーパターンメモリ10から対応するカーサー
ビットパターンを読み出し、表示データ切換回路7で画
面走査位置に応じて表示メモリ6から背景データまたは
カーサーパターンメモリ10からカーサービットパター
ン何れかを選択して供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハードウエア・カー
サーに関し、特にカーサー表示機能をソフトウエアに代
えて大幅にハードウエアで行ない表示の高速化ができる
ハードウエア・カーサーに関する。
サーに関し、特にカーサー表示機能をソフトウエアに代
えて大幅にハードウエアで行ない表示の高速化ができる
ハードウエア・カーサーに関する。
【0002】
【従来の技術】カーサー表示機能は、パーソナルコンピ
ュータなどにおいて使用されているポインテイングデバ
イスのポインタ(矢印や砂時計などの表示)の画像表示
画面への表示機能をいう。
ュータなどにおいて使用されているポインテイングデバ
イスのポインタ(矢印や砂時計などの表示)の画像表示
画面への表示機能をいう。
【0003】従来のカーサー表示機能では、マウスなど
のいわゆるポインテイングデバイスのポインタは常に移
動させて使用するため、次のような処理が必要になって
いる。
のいわゆるポインテイングデバイスのポインタは常に移
動させて使用するため、次のような処理が必要になって
いる。
【0004】まず、ポインテイングデバイスの移動量を
検出し、その移動量と現在の位置とから新しい表示位置
を決定する。次に、現在ポインタを表示している領域を
元のデータ、すなわち、背景データに書き換える。そし
て新しい表示位置の背景データを退避させる。最後に新
しいポインタ表示位置にポインタを描画する。
検出し、その移動量と現在の位置とから新しい表示位置
を決定する。次に、現在ポインタを表示している領域を
元のデータ、すなわち、背景データに書き換える。そし
て新しい表示位置の背景データを退避させる。最後に新
しいポインタ表示位置にポインタを描画する。
【0005】以上の処理は従来、ソフトウエアにより行
なわれ、多くの手順がかかり、CPUの負荷を増大して
いるのみならず、高速なカーサー移動が実現できなかっ
た。
なわれ、多くの手順がかかり、CPUの負荷を増大して
いるのみならず、高速なカーサー移動が実現できなかっ
た。
【0006】そこで、カーサー表示機能をハードウエア
的に行なわせ、これによりソフトウエア的な処理負担を
軽減しようとするハードウエア・カーサー技術が開発さ
れてきている。
的に行なわせ、これによりソフトウエア的な処理負担を
軽減しようとするハードウエア・カーサー技術が開発さ
れてきている。
【0007】従来のハードウエア・カーサーは、表示デ
ータ(背景データ)を記憶しておく表示メモリの出力
と、カーサーのビットパターンを格納しておくビットパ
ターンメモリとの出力を切換へ出力することによりカー
サー表示機能の一部をハードウエア的に行なわせること
によりカーサー表示を高速化している。
ータ(背景データ)を記憶しておく表示メモリの出力
と、カーサーのビットパターンを格納しておくビットパ
ターンメモリとの出力を切換へ出力することによりカー
サー表示機能の一部をハードウエア的に行なわせること
によりカーサー表示を高速化している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のハード
ウエア・カーサーは、カーサー表示機能の一部をハード
ウエア的に行なわせてカーサー表示を高速化している
が、カーサーの表示位置の検出はソフトウエアが別のレ
ジスタを定期的にポーリングして行なってその都度指定
していたり、表示位置によるカーサーの表示パターンの
変更はソフトウエアがレジスタを書き換えたりして未だ
ソフトウエアの処理を必要とする部分を有しカーサーの
表示を十分高速化できないという欠点を有している。
ウエア・カーサーは、カーサー表示機能の一部をハード
ウエア的に行なわせてカーサー表示を高速化している
が、カーサーの表示位置の検出はソフトウエアが別のレ
ジスタを定期的にポーリングして行なってその都度指定
していたり、表示位置によるカーサーの表示パターンの
変更はソフトウエアがレジスタを書き換えたりして未だ
ソフトウエアの処理を必要とする部分を有しカーサーの
表示を十分高速化できないという欠点を有している。
【0009】本発明の目的は、ソフトウエアの介在なし
にカーサー表示を行ない処理の高速化ができるハードウ
エア・カーサーを提供することにある。
にカーサー表示を行ない処理の高速化ができるハードウ
エア・カーサーを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明のハードウエ
ア・カーサーは、カーサー以外の表示データを格納する
表示メモリと、前記カーサーのビットパターンを格納す
るカーサーパターンメモリと、前記カーサーの表示領域
データを予め格納するカーサー表示領域格納手段と、前
記カーサーの初期表示位置値を予め格納するカーサー初
期表示位置格納手段と、指示デバイスから供給される移
動量を示す信号を計数する移動量計数手段と、前記カー
サー初期表示位置格納手段に格納されている前記カーサ
ーの初期表示位置値を初期値とし前記移動量計数手段か
ら供給される計数値と前記カーサーの移動直前の表示位
置値とから前記カーサーの新たな移動後の表示位置値を
算出出力する表示位置算出手段と、前記表示位置算出手
段の出力値と前記カーサー表示領域格納手段に格納され
ている前記カーサーの表示領域データとを比較し前記カ
ーサーの表示位置が前記カーサーの表示領域内であると
きには前記カーサーのビットパターンを出力させるカー
サーパターン出力信号を発生するカーサーパターン出力
指示手段と、前記カーサーパターン出力信号の供給に応
答して前記カーサーパターンメモリから出力されるカー
サーパターンデータと前記表示メモリから供給される表
示データとの供給を受け通常は前記表示メモリからのデ
ータを選択し表示デバイスの画面走査位置が前記カーサ
ーの新たな表示位置にきたときには前記カーサーパター
ンメモリからのデータを選択して表示デバイスに供給す
る表示データ切替手段とを含んで構成されている。
ア・カーサーは、カーサー以外の表示データを格納する
表示メモリと、前記カーサーのビットパターンを格納す
るカーサーパターンメモリと、前記カーサーの表示領域
データを予め格納するカーサー表示領域格納手段と、前
記カーサーの初期表示位置値を予め格納するカーサー初
期表示位置格納手段と、指示デバイスから供給される移
動量を示す信号を計数する移動量計数手段と、前記カー
サー初期表示位置格納手段に格納されている前記カーサ
ーの初期表示位置値を初期値とし前記移動量計数手段か
ら供給される計数値と前記カーサーの移動直前の表示位
置値とから前記カーサーの新たな移動後の表示位置値を
算出出力する表示位置算出手段と、前記表示位置算出手
段の出力値と前記カーサー表示領域格納手段に格納され
ている前記カーサーの表示領域データとを比較し前記カ
ーサーの表示位置が前記カーサーの表示領域内であると
きには前記カーサーのビットパターンを出力させるカー
サーパターン出力信号を発生するカーサーパターン出力
指示手段と、前記カーサーパターン出力信号の供給に応
答して前記カーサーパターンメモリから出力されるカー
サーパターンデータと前記表示メモリから供給される表
示データとの供給を受け通常は前記表示メモリからのデ
ータを選択し表示デバイスの画面走査位置が前記カーサ
ーの新たな表示位置にきたときには前記カーサーパター
ンメモリからのデータを選択して表示デバイスに供給す
る表示データ切替手段とを含んで構成されている。
【0011】第2の発明のハードウエア・カーサーは、
カーサー以外の表示データを格納する表示メモリと、前
記カーサーの相異なるビットパターンを複数個格納する
カーサーパターンメモリと、前記カーサーパターンメモ
リに格納されている複数個の相異なるビットパターンに
対応してそれぞれのカーサーのビットパターンの識別子
とその表示領域データとを対にして予め格納するカーサ
ー表示領域格納手段と、前記カーサーの初期表示位置値
を予め格納するカーサー初期表示位置格納手段と、指示
デバイスから供給される移動量を示す信号を計数する移
動量計数手段と、前記カーサー初期表示位置格納手段に
格納されている前記カーサーの初期表示位置値を初期値
とし前記移動量計数手段から供給される計数値と前記カ
ーサーの移動直前の表示位置値とから前記カーサーの新
たな移動後の表示位置値を算出出力する表示位置算出手
段と、前記表示位置算出手段の出力値と前記カーサー表
示領域格納手段に格納されている前記カーサーの表示領
域データとを比較し前記カーサーの表示位置が前記カー
サーの表示領域内であるカーサーの表示領域データに対
応するカーサーのビットパターン識別子を出力するカー
サーパターン出力指示手段と、前記カーサーパターン識
別子の供給に応答して前記カーサーパターンメモリから
出力されるカーサーパターンデータと前記表示メモリか
ら供給される表示データとの供給を受け通常は前記表示
メモリからのデータを選択し表示デバイスの画面走査位
置が前記カーサーの新たな表示位置にきたときには前記
カーサーパターンメモリからのデータを選択して表示デ
バイスに供給する表示データ切替手段とを含んで構成さ
れている。
カーサー以外の表示データを格納する表示メモリと、前
記カーサーの相異なるビットパターンを複数個格納する
カーサーパターンメモリと、前記カーサーパターンメモ
リに格納されている複数個の相異なるビットパターンに
対応してそれぞれのカーサーのビットパターンの識別子
とその表示領域データとを対にして予め格納するカーサ
ー表示領域格納手段と、前記カーサーの初期表示位置値
を予め格納するカーサー初期表示位置格納手段と、指示
デバイスから供給される移動量を示す信号を計数する移
動量計数手段と、前記カーサー初期表示位置格納手段に
格納されている前記カーサーの初期表示位置値を初期値
とし前記移動量計数手段から供給される計数値と前記カ
ーサーの移動直前の表示位置値とから前記カーサーの新
たな移動後の表示位置値を算出出力する表示位置算出手
段と、前記表示位置算出手段の出力値と前記カーサー表
示領域格納手段に格納されている前記カーサーの表示領
域データとを比較し前記カーサーの表示位置が前記カー
サーの表示領域内であるカーサーの表示領域データに対
応するカーサーのビットパターン識別子を出力するカー
サーパターン出力指示手段と、前記カーサーパターン識
別子の供給に応答して前記カーサーパターンメモリから
出力されるカーサーパターンデータと前記表示メモリか
ら供給される表示データとの供給を受け通常は前記表示
メモリからのデータを選択し表示デバイスの画面走査位
置が前記カーサーの新たな表示位置にきたときには前記
カーサーパターンメモリからのデータを選択して表示デ
バイスに供給する表示データ切替手段とを含んで構成さ
れている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明のハードウエア・カーサーの
一実施の形態を示すブロック図である。
一実施の形態を示すブロック図である。
【0014】本実施の形態のハードウエア・カーサー1
00は、図1に示すように、カーサーの移動量を計算す
る移動量計算回路2と、移動直前の位置データと移動量
とから移動後の位置データを検出する加算器3と、予め
カーサーの初期位置を設定する初期位置設定部8と、カ
ーサーのビットパターンの識別子とその表示領域とをそ
れぞれ設定する領域設定部4と、カーサーの表示位置と
領域設定部4の各表示領域とを比較して表示するカーサ
ーのビットパターンを決定する比較回路5と、カーサー
の各ビットパターンを格納するカーサーパターンメモリ
10と、背景データを格納する表示メモリ6と、表示メ
モリ6とカーサーパターンメモリ10との出力の供給を
受け表示データを選択して表示デバイス9に供給する表
示データ切換回路7とを含んで構成されている。
00は、図1に示すように、カーサーの移動量を計算す
る移動量計算回路2と、移動直前の位置データと移動量
とから移動後の位置データを検出する加算器3と、予め
カーサーの初期位置を設定する初期位置設定部8と、カ
ーサーのビットパターンの識別子とその表示領域とをそ
れぞれ設定する領域設定部4と、カーサーの表示位置と
領域設定部4の各表示領域とを比較して表示するカーサ
ーのビットパターンを決定する比較回路5と、カーサー
の各ビットパターンを格納するカーサーパターンメモリ
10と、背景データを格納する表示メモリ6と、表示メ
モリ6とカーサーパターンメモリ10との出力の供給を
受け表示データを選択して表示デバイス9に供給する表
示データ切換回路7とを含んで構成されている。
【0015】指示デバイス1はx方向、y方向にそれぞ
れどれだけ移動したかを表わす信号、すなわち移動量に
応じて送出されるクロックパルスと、マウス等の場合は
左右のボタンがそれぞれ押されたことを表す信号とを発
生する。
れどれだけ移動したかを表わす信号、すなわち移動量に
応じて送出されるクロックパルスと、マウス等の場合は
左右のボタンがそれぞれ押されたことを表す信号とを発
生する。
【0016】移動量計算回路2は指示デバイス1からの
信号を受信してどれだけ移動したかを計数する回路であ
り、例えば、x方向,y方向の移動量を表すクロックパ
スルの数をそれぞれ計数するカウンタで構成できる。
信号を受信してどれだけ移動したかを計数する回路であ
り、例えば、x方向,y方向の移動量を表すクロックパ
スルの数をそれぞれ計数するカウンタで構成できる。
【0017】初期位置設定部8はカーサーの初期表示位
置を示すx座標値およびy座標値を予め格納記憶してお
く回路であり、例えばレジスタで構成できる。
置を示すx座標値およびy座標値を予め格納記憶してお
く回路であり、例えばレジスタで構成できる。
【0018】加算器3は論理回路により構成される加算
回路であり、移動量計算回路2から供給されるx方向お
よびy方向の移動量を直前の加算結果である直前のカー
サーの表示座標値に加算して新たなカーサーの表示座標
値を生成保持する回路であり、加算結果は加算毎に書き
換え保持される。加算結果の初期値は初期位置設定部8
に格納されている値が設定される。
回路であり、移動量計算回路2から供給されるx方向お
よびy方向の移動量を直前の加算結果である直前のカー
サーの表示座標値に加算して新たなカーサーの表示座標
値を生成保持する回路であり、加算結果は加算毎に書き
換え保持される。加算結果の初期値は初期位置設定部8
に格納されている値が設定される。
【0019】表示メモリ6はカーサー以外の表示画像の
画像データを格納するメモリであり、カーサーからすれ
ば背景を構成する画像データを格納するメモリである。
画像データを格納するメモリであり、カーサーからすれ
ば背景を構成する画像データを格納するメモリである。
【0020】カーサーパターンメモリ10はカーサーの
種々のビットパターンを格納するメモリである。すなわ
ち、カーサーは一般に画面上を自由に移動できるが、移
動した位置によっては、カーサーの形状等を変更して表
示するのが好ましい、または、必要とする場合があるの
で、適切なカーサーの形状等を選択してこれらに対処で
きるように、カーサーに対して複数種類のビットパター
ンを予め用意しておき、比較回路5から供給されるカー
サーのビットパターン識別子に対応するビットパターン
を表示データ切換回路7に供給する。
種々のビットパターンを格納するメモリである。すなわ
ち、カーサーは一般に画面上を自由に移動できるが、移
動した位置によっては、カーサーの形状等を変更して表
示するのが好ましい、または、必要とする場合があるの
で、適切なカーサーの形状等を選択してこれらに対処で
きるように、カーサーに対して複数種類のビットパター
ンを予め用意しておき、比較回路5から供給されるカー
サーのビットパターン識別子に対応するビットパターン
を表示データ切換回路7に供給する。
【0021】領域設定部4は、カーサーの形状等を変更
して表示するのが好ましい、または、必要とする領域が
ある場合に備えて、予めそのような領域を特定する座標
値とその領域に表示すべきカーサーの識別子とを対にし
てそれぞれ格納する回路であり、レジスタ等で構成でき
る。
して表示するのが好ましい、または、必要とする領域が
ある場合に備えて、予めそのような領域を特定する座標
値とその領域に表示すべきカーサーの識別子とを対にし
てそれぞれ格納する回路であり、レジスタ等で構成でき
る。
【0022】比較回路5は加算器3の加算結果、すなわ
ち、カーサーの新たな表示位置が領域設定部4に設定さ
れている領域の中のどの領域に属するかを領域ごとに比
較回路を設けて調べ、カーサーの新たな表示位置が属す
る領域に対応するカーサーの識別子を領域設定部4から
読み出してカーサーパターンメモリ10に供給しカーサ
ーパターンメモリ10からこの識別子に対応するカーサ
ーのビットパターンを表示データ切換回路7に供給させ
る回路である。
ち、カーサーの新たな表示位置が領域設定部4に設定さ
れている領域の中のどの領域に属するかを領域ごとに比
較回路を設けて調べ、カーサーの新たな表示位置が属す
る領域に対応するカーサーの識別子を領域設定部4から
読み出してカーサーパターンメモリ10に供給しカーサ
ーパターンメモリ10からこの識別子に対応するカーサ
ーのビットパターンを表示データ切換回路7に供給させ
る回路である。
【0023】表示データ切換回路7は通常は表示メモリ
6からのデータを選択し、表示デバイスの画面走査位置
がカーサー表示位置にきたときに、カーサーパターンメ
モリ10から供給されるデータを選択して表示デバイス
9に供給する。
6からのデータを選択し、表示デバイスの画面走査位置
がカーサー表示位置にきたときに、カーサーパターンメ
モリ10から供給されるデータを選択して表示デバイス
9に供給する。
【0024】表示デバイス9は表示データ切換回路7か
ら供給される表示データを表示する。
ら供給される表示データを表示する。
【0025】次に、本実施の形態のハードウエア・カー
サーの動作について説明する。
サーの動作について説明する。
【0026】初期位置設定部8には予めカーサーの初期
位置座標値を設定し、カーサーパターンメモリ10には
使用する複数のカーサーのビットパターンを格納し、そ
のカーサーのビットパターンの識別子とその表示領域を
特定する座標値とを対にして領域設定部4にそれぞれ格
納しておく。また表示メモリ6にはカーサー以外の表示
データ、すなわち背景データが格納されている。
位置座標値を設定し、カーサーパターンメモリ10には
使用する複数のカーサーのビットパターンを格納し、そ
のカーサーのビットパターンの識別子とその表示領域を
特定する座標値とを対にして領域設定部4にそれぞれ格
納しておく。また表示メモリ6にはカーサー以外の表示
データ、すなわち背景データが格納されている。
【0027】指示デバイス1によりカーサーを希望の表
示位置に移動させる動作をすると、指示デバイス1から
x方向およびy方向にどれだけ移動したか、その移動量
に応じた数のクロックパルスが供給される。
示位置に移動させる動作をすると、指示デバイス1から
x方向およびy方向にどれだけ移動したか、その移動量
に応じた数のクロックパルスが供給される。
【0028】移動量計算回路2はそのクロックパルスを
受信してその数を計数し、x方向およびy方向のそれぞ
れの計数値を加算器3に供給する。
受信してその数を計数し、x方向およびy方向のそれぞ
れの計数値を加算器3に供給する。
【0029】加算器3は保持している直前のカーサーの
表示位置座標値に、移動量計算回路2からの計数値を加
算して加算結果としてカーサーの新たな表示位置座標値
を生成保持し、かつ、比較回路5にこれを供給する。加
算結果に保持される初期値は初期位置設定部8に設定さ
れている値である。
表示位置座標値に、移動量計算回路2からの計数値を加
算して加算結果としてカーサーの新たな表示位置座標値
を生成保持し、かつ、比較回路5にこれを供給する。加
算結果に保持される初期値は初期位置設定部8に設定さ
れている値である。
【0030】比較回路5は加算器3からカーサーの新た
な表示位置座標値の供給を受けて、これと領域設定部4
に格納されている各領域を特定する座標値とを比較し、
カーサーの新たな表示位置座標値を含む領域を決定して
その領域で使用されるカーサーのビットパターンの識別
子をカーサーパターンメモリ10に供給する。
な表示位置座標値の供給を受けて、これと領域設定部4
に格納されている各領域を特定する座標値とを比較し、
カーサーの新たな表示位置座標値を含む領域を決定して
その領域で使用されるカーサーのビットパターンの識別
子をカーサーパターンメモリ10に供給する。
【0031】カーサーパターンメモリ10は比較回路5
から供給されるカーサーのビットパターン識別子により
対応するビットパターンデータを表示データ切換回路7
に供給する。
から供給されるカーサーのビットパターン識別子により
対応するビットパターンデータを表示データ切換回路7
に供給する。
【0032】表示データ切換回路7はビットパターンデ
ータをカーサーパターンメモリ10から、また背景デー
タを表示メモリ6から供給され、通常は表示メモリ6か
らのデータを選択し、表示デバイスの画面走査位置がカ
ーサー表示位置にきたときに、カーサーパターンメモリ
10から供給されるデータを選択して表示デバイス9に
供給する。
ータをカーサーパターンメモリ10から、また背景デー
タを表示メモリ6から供給され、通常は表示メモリ6か
らのデータを選択し、表示デバイスの画面走査位置がカ
ーサー表示位置にきたときに、カーサーパターンメモリ
10から供給されるデータを選択して表示デバイス9に
供給する。
【0033】表示デバイス9はこれらのデータの供給を
受けてこれを画面に表示する。
受けてこれを画面に表示する。
【0034】以上説明したように、本実施の形態のハー
ドウエア・カーサーは、ハードウエアにより指示デバイ
スの移動量を検出してその移動量と直前の位置座標とか
ら新たなカーサーの表示位置を決定し、カーサーのビッ
トパターンを新たな表示位置において、背景データに代
えて表示しているので、ソフトウエアを介在することな
く、カーサー表示を高速化することができる。
ドウエア・カーサーは、ハードウエアにより指示デバイ
スの移動量を検出してその移動量と直前の位置座標とか
ら新たなカーサーの表示位置を決定し、カーサーのビッ
トパターンを新たな表示位置において、背景データに代
えて表示しているので、ソフトウエアを介在することな
く、カーサー表示を高速化することができる。
【0035】さらに、表示領域によりカーサーの表示形
態等を変更する必要がある場合には予じめ変更すべきカ
ーサーの表示形態(ビットパターン)を用意しておい
て、この場合もハードウエアにより、カーサーの表示位
置に対応する表示領域を座標値比較により決定して、こ
の領域に対応する用意したカーサーのビットパターンを
背景データに代えて表示することにより、ソフトウエア
を介在することなく、カーサー表示を高速化することが
できる。
態等を変更する必要がある場合には予じめ変更すべきカ
ーサーの表示形態(ビットパターン)を用意しておい
て、この場合もハードウエアにより、カーサーの表示位
置に対応する表示領域を座標値比較により決定して、こ
の領域に対応する用意したカーサーのビットパターンを
背景データに代えて表示することにより、ソフトウエア
を介在することなく、カーサー表示を高速化することが
できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のハードウ
エア・カーサーは、ハードウエアにより指示デバイスの
移動量を検出してその移動量と直前の位置座標とから新
たなカーサーの表示位置を決定し、カーサーのビットパ
ターンを新たな表示位置において、背景データに代えて
表示しているので、ソフトウエアを介在することなく、
カーサー表示を高速化することができるという効果を有
している。
エア・カーサーは、ハードウエアにより指示デバイスの
移動量を検出してその移動量と直前の位置座標とから新
たなカーサーの表示位置を決定し、カーサーのビットパ
ターンを新たな表示位置において、背景データに代えて
表示しているので、ソフトウエアを介在することなく、
カーサー表示を高速化することができるという効果を有
している。
【0037】さらに、表示領域によりカーサーの表示形
態等を変更する必要がある場合には予じめ変更すべきカ
ーサーの表示形態(ビットパターン)を用意しておい
て、この場合もハードウエアにより、カーサーの表示位
置に対応する表示領域を座標値比較により決定して、こ
の領域に対応する用意したカーサーのビットパターンを
背景データに代えて表示することにより、ソフトウエア
を介在することなく、カーサー表示を高速化することが
できるという効果を有している。
態等を変更する必要がある場合には予じめ変更すべきカ
ーサーの表示形態(ビットパターン)を用意しておい
て、この場合もハードウエアにより、カーサーの表示位
置に対応する表示領域を座標値比較により決定して、こ
の領域に対応する用意したカーサーのビットパターンを
背景データに代えて表示することにより、ソフトウエア
を介在することなく、カーサー表示を高速化することが
できるという効果を有している。
【図1】本発明のハードウエア・カーサーの一実施の形
態を示すブロック図である。
態を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 指示デバイス 2 移動量計算回路 3 加算器 4 領域設定部 5 比較回路 6 表示メモリ 7 表示データ切替回路 8 初期位置設定部 9 表示デバイス 10 カーサーパターンメモリ 100 ハードウエア・カーサー
Claims (2)
- 【請求項1】 カーサー以外の表示データを格納する表
示メモリと、前記カーサーのビットパターンを格納する
カーサーパターンメモリと、前記カーサーの表示領域デ
ータを予め格納するカーサー表示領域格納手段と、前記
カーサーの初期表示位置値を予め格納するカーサー初期
表示位置格納手段と、指示デバイスから供給される移動
量を示す信号を計数する移動量計数手段と、前記カーサ
ー初期表示位置格納手段に格納されている前記カーサー
の初期表示位置値を初期値とし前記移動量計数手段から
供給される計数値と前記カーサーの移動直前の表示位置
値とから前記カーサーの新たな移動後の表示位置値を算
出出力する表示位置算出手段と、前記表示位置算出手段
の出力値と前記カーサー表示領域格納手段に格納されて
いる前記カーサーの表示領域データとを比較し前記カー
サーの表示位置が前記カーサーの表示領域内であるとき
には前記カーサーのビットパターンを出力させるカーサ
ーパターン出力信号を発生するカーサーパターン出力指
示手段と、前記カーサーパターン出力信号の供給に応答
して前記カーサーパターンメモリから出力されるカーサ
ーパターンデータと前記表示メモリから供給される表示
データとの供給を受け通常は前記表示メモリからのデー
タを選択し表示デバイスの画面走査位置が前記カーサー
の新たな表示位置にきたときには前記カーサーパターン
メモリからのデータを選択して表示デバイスに供給する
表示データ切替手段とを含むことを特徴とするハードウ
エア・カーサー。 - 【請求項2】 カーサー以外の表示データを格納する表
示メモリと、前記カーサーの相異なるビットパターンを
複数個格納するカーサーパターンメモリと、前記カーサ
ーパターンメモリに格納されている複数個の相異なるビ
ットパターンに対応してそれぞれのカーサーのビットパ
ターンの識別子とその表示領域データとを対にして予め
格納するカーサー表示領域格納手段と、前記カーサーの
初期表示位置値を予め格納するカーサー初期表示位置格
納手段と、指示デバイスから供給される移動量を示す信
号を計数する移動量計数手段と、前記カーサー初期表示
位置格納手段に格納されている前記カーサーの初期表示
位置値を初期値とし前記移動量計数手段から供給される
計数値と前記カーサーの移動直前の表示位置値とから前
記カーサーの新たな移動後の表示位置値を算出出力する
表示位置算出手段と、前記表示位置算出手段の出力値と
前記カーサー表示領域格納手段に格納されている前記カ
ーサーの表示領域データとを比較し前記カーサーの表示
位置が前記カーサーの表示領域内であるカーサーの表示
領域データに対応するカーサーのビットパターン識別子
を出力するカーサーパターン出力指示手段と、前記カー
サーパターン識別子の供給に応答して前記カーサーパタ
ーンメモリから出力されるカーサーパターンデータと前
記表示メモリから供給される表示データとの供給を受け
通常は前記表示メモリからのデータを選択し表示デバイ
スの画面走査位置が前記カーサーの新たな表示位置にき
たときには前記カーサーパターンメモリからのデータを
選択して表示デバイスに供給する表示データ切替手段と
を含むことを特徴とするハードウエア・カーサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246455A JPH1091386A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ハードウエア・カーサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246455A JPH1091386A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ハードウエア・カーサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091386A true JPH1091386A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17148692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246455A Pending JPH1091386A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ハードウエア・カーサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091386A (ja) |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP8246455A patent/JPH1091386A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000201 |