JPH1091475A - 障害復旧装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラ ムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
障害復旧装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラ ムを記憶した記憶媒体Info
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- JPH1091475A JPH1091475A JP8245076A JP24507696A JPH1091475A JP H1091475 A JPH1091475 A JP H1091475A JP 8245076 A JP8245076 A JP 8245076A JP 24507696 A JP24507696 A JP 24507696A JP H1091475 A JPH1091475 A JP H1091475A
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 217
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】復旧手順が登録されていない新たな障害に対す
る復旧手順を、同じ障害が再度発生した場合のために登
録する。 【解決手段】障害情報記憶部に、障害種別と復旧手順と
の対応を障害情報として記憶する。障害が発生すると、
この障害の障害情報が障害情報記憶部に記憶されている
かどうかを判定し、障害情報が記憶されている場合に
は、この障害情報中の復旧手順によって復旧を行い、障
害情報が記憶されていない場合には、操作者による復旧
手順と、この障害と障害種別が同一の障害の発生回数と
を、この障害の障害種別と対応づけて一時的に蓄積す
る。そして、この一時的に蓄積した障害種別と復旧手順
との対応を、定期的に、あるいは、障害発生回数が所定
の回数を超えた場合に、障害情報として障害情報記憶部
に登録する。
る復旧手順を、同じ障害が再度発生した場合のために登
録する。 【解決手段】障害情報記憶部に、障害種別と復旧手順と
の対応を障害情報として記憶する。障害が発生すると、
この障害の障害情報が障害情報記憶部に記憶されている
かどうかを判定し、障害情報が記憶されている場合に
は、この障害情報中の復旧手順によって復旧を行い、障
害情報が記憶されていない場合には、操作者による復旧
手順と、この障害と障害種別が同一の障害の発生回数と
を、この障害の障害種別と対応づけて一時的に蓄積す
る。そして、この一時的に蓄積した障害種別と復旧手順
との対応を、定期的に、あるいは、障害発生回数が所定
の回数を超えた場合に、障害情報として障害情報記憶部
に登録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムにおいて障害が発生した場合に、その障害の種別に
応じた復旧手順で障害の自動復旧を行う障害復旧装置、
障害復旧方法および障害復旧用プログラムを記憶した記
憶媒体に関する。
テムにおいて障害が発生した場合に、その障害の種別に
応じた復旧手順で障害の自動復旧を行う障害復旧装置、
障害復旧方法および障害復旧用プログラムを記憶した記
憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平03−102534号公報には、
障害が発生すると、過去に発生した障害とその障害の復
旧手順を解析し、発生した障害に応じた復旧処理プログ
ラムを起動させることにより、障害復旧の迅速化を図る
障害復旧方式が記載されている。この従来の障害復旧方
式は、障害事例判定処理部が障害情報通知受け処理部か
ら受けたメッセージをキーとして障害事象・対応アクシ
ョンテーブルをサーチし、障害であるかどうかを判断す
る。障害であると判断された場合、リカバリジョブ起動
通知処理部が動作し、障害事象・対応アクションをリカ
バリジョブ起動処理手段に通知する。リカバリジョブ起
動処理手段は障害事象・対応アクションを受けると、リ
カバリジョブ起動通知受け処理部が動作し、リカバリジ
ョブ起動処理部に通知内容を渡す。リカバリジョブ起動
処理部は通知を受け、障害事象・リカバリジョブ部の該
当するジョブを起動する。
障害が発生すると、過去に発生した障害とその障害の復
旧手順を解析し、発生した障害に応じた復旧処理プログ
ラムを起動させることにより、障害復旧の迅速化を図る
障害復旧方式が記載されている。この従来の障害復旧方
式は、障害事例判定処理部が障害情報通知受け処理部か
ら受けたメッセージをキーとして障害事象・対応アクシ
ョンテーブルをサーチし、障害であるかどうかを判断す
る。障害であると判断された場合、リカバリジョブ起動
通知処理部が動作し、障害事象・対応アクションをリカ
バリジョブ起動処理手段に通知する。リカバリジョブ起
動処理手段は障害事象・対応アクションを受けると、リ
カバリジョブ起動通知受け処理部が動作し、リカバリジ
ョブ起動処理部に通知内容を渡す。リカバリジョブ起動
処理部は通知を受け、障害事象・リカバリジョブ部の該
当するジョブを起動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の技術では、復旧手順が登録されていない新たな障害
に対して操作者が適切な判断をし復旧措置を講じたとし
ても、同じ障害が再度発生した場合には、操作者は改め
て復旧手順を考え、同様の復旧措置を講じなければなら
ないという問題点があった。
来の技術では、復旧手順が登録されていない新たな障害
に対して操作者が適切な判断をし復旧措置を講じたとし
ても、同じ障害が再度発生した場合には、操作者は改め
て復旧手順を考え、同様の復旧措置を講じなければなら
ないという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、復旧手順が登録されてい
ない新たな障害に対する復旧手順を、同じ障害が再度発
生した場合のために登録しておくことができる障害復旧
装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラムを記憶
した記憶媒体を提供することにある。
ない新たな障害に対する復旧手順を、同じ障害が再度発
生した場合のために登録しておくことができる障害復旧
装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラムを記憶
した記憶媒体を提供することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、復旧手順が登
録されていない新たな障害に対する復旧手順のうち、同
じ障害が再度発生した場合にこの障害を確実に復旧する
ことができる復旧手順のみを登録することができる障害
復旧装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラムを
記憶した記憶媒体を提供することにある。
録されていない新たな障害に対する復旧手順のうち、同
じ障害が再度発生した場合にこの障害を確実に復旧する
ことができる復旧手順のみを登録することができる障害
復旧装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラムを
記憶した記憶媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の障害復旧
装置は、障害種別と復旧手順との対応を障害情報として
記憶する障害情報記憶部と、障害が発生すると、該障害
の前記障害情報が前記障害情報記憶部に記憶されている
かどうかを判定する障害解析部と、前記障害解析部によ
って該障害の前記障害情報が前記障害情報記憶部に記憶
されていると判定された場合に、該障害情報より該障害
に対応する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を
行うコマンド制御部と、障害種別と復旧手順との対応を
一時的に蓄積する復旧手順記憶部と、前記障害解析部に
よって該障害の前記障害情報が前記障害情報記憶部に記
憶されていないと判定された場合に、操作者が該障害に
対してとった復旧手順を、該障害の障害種別と対応づけ
て前記復旧手順記憶部に蓄積する復旧手順取得部と、前
記復旧手順記憶部に蓄積されている障害種別と復旧手順
との対応を定期的に障害情報として前記障害情報記憶部
に登録する復旧手順登録部とを備えている。
装置は、障害種別と復旧手順との対応を障害情報として
記憶する障害情報記憶部と、障害が発生すると、該障害
の前記障害情報が前記障害情報記憶部に記憶されている
かどうかを判定する障害解析部と、前記障害解析部によ
って該障害の前記障害情報が前記障害情報記憶部に記憶
されていると判定された場合に、該障害情報より該障害
に対応する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を
行うコマンド制御部と、障害種別と復旧手順との対応を
一時的に蓄積する復旧手順記憶部と、前記障害解析部に
よって該障害の前記障害情報が前記障害情報記憶部に記
憶されていないと判定された場合に、操作者が該障害に
対してとった復旧手順を、該障害の障害種別と対応づけ
て前記復旧手順記憶部に蓄積する復旧手順取得部と、前
記復旧手順記憶部に蓄積されている障害種別と復旧手順
との対応を定期的に障害情報として前記障害情報記憶部
に登録する復旧手順登録部とを備えている。
【0007】本発明の第2の障害復旧装置は、障害種別
と復旧手順との対応を障害情報として記憶する障害情報
記憶部と、障害が発生すると、該障害の前記障害情報が
前記障害情報記憶部に記憶されているかどうかを判定す
る障害解析部と、前記障害解析部によって該障害の前記
障害情報が前記障害情報記憶部に記憶されていると判定
された場合に、該障害情報より該障害に対応する復旧手
順を取得し、該復旧手順により復旧を行うコマンド制御
部と、障害種別と復旧手順と障害発生回数との対応を一
時的に蓄積する復旧手順記憶部と、前記障害解析部によ
って該障害の前記障害情報が前記障害情報記憶部に記憶
されていないと判定された場合に、操作者が該障害に対
してとった復旧手順と、該障害と障害種別が同一の障害
の発生回数とを、該障害の障害種別と対応づけて前記復
旧手順記憶部に蓄積する復旧手順取得部と、前記復旧手
順記憶部に蓄積されている障害種別と復旧手順との対応
を、前記復旧手順記憶部に記憶されている前記障害発生
回数が所定の回数を超えた場合に、障害情報として前記
障害情報記憶部に登録する復旧手順登録部とを備えてい
る。
と復旧手順との対応を障害情報として記憶する障害情報
記憶部と、障害が発生すると、該障害の前記障害情報が
前記障害情報記憶部に記憶されているかどうかを判定す
る障害解析部と、前記障害解析部によって該障害の前記
障害情報が前記障害情報記憶部に記憶されていると判定
された場合に、該障害情報より該障害に対応する復旧手
順を取得し、該復旧手順により復旧を行うコマンド制御
部と、障害種別と復旧手順と障害発生回数との対応を一
時的に蓄積する復旧手順記憶部と、前記障害解析部によ
って該障害の前記障害情報が前記障害情報記憶部に記憶
されていないと判定された場合に、操作者が該障害に対
してとった復旧手順と、該障害と障害種別が同一の障害
の発生回数とを、該障害の障害種別と対応づけて前記復
旧手順記憶部に蓄積する復旧手順取得部と、前記復旧手
順記憶部に蓄積されている障害種別と復旧手順との対応
を、前記復旧手順記憶部に記憶されている前記障害発生
回数が所定の回数を超えた場合に、障害情報として前記
障害情報記憶部に登録する復旧手順登録部とを備えてい
る。
【0008】本発明の第3の障害復旧装置は、上記第2
の障害復旧装置において、前記復旧手順登録部は、前記
復旧手順記憶部に蓄積されている障害種別と復旧手順と
障害発生回数との対応を表示して、該障害種別と該復旧
手順との対応を前記障害情報記憶部に登録するか否かを
操作者に問い合わせ、操作者より登録する旨の指示があ
った場合にのみ、該障害種別と該復旧手順との対応を障
害情報として前記障害情報記憶部に登録する。
の障害復旧装置において、前記復旧手順登録部は、前記
復旧手順記憶部に蓄積されている障害種別と復旧手順と
障害発生回数との対応を表示して、該障害種別と該復旧
手順との対応を前記障害情報記憶部に登録するか否かを
操作者に問い合わせ、操作者より登録する旨の指示があ
った場合にのみ、該障害種別と該復旧手順との対応を障
害情報として前記障害情報記憶部に登録する。
【0009】本発明の第1の障害復旧方法は、障害が発
生すると、該障害の障害種別と復旧手順との対応が障害
情報として記憶されているかどうかを判定する障害解析
ステップと、前記障害解析ステップで該障害の前記障害
情報が記憶されていると判定された場合に、該障害情報
より該障害に対応する復旧手順を取得し、該復旧手順に
より復旧を行うコマンド制御ステップと、前記障害解析
ステップで該障害の前記障害情報が記憶されていないと
判定された場合に、操作者が該障害に対してとった復旧
手順を、該障害の障害種別と対応づけて一時的に蓄積す
る復旧手順取得ステップと、前記一時的に蓄積された障
害種別と復旧手順との対応を定期的に障害情報として登
録する復旧手順登録ステップとを含んでいる。
生すると、該障害の障害種別と復旧手順との対応が障害
情報として記憶されているかどうかを判定する障害解析
ステップと、前記障害解析ステップで該障害の前記障害
情報が記憶されていると判定された場合に、該障害情報
より該障害に対応する復旧手順を取得し、該復旧手順に
より復旧を行うコマンド制御ステップと、前記障害解析
ステップで該障害の前記障害情報が記憶されていないと
判定された場合に、操作者が該障害に対してとった復旧
手順を、該障害の障害種別と対応づけて一時的に蓄積す
る復旧手順取得ステップと、前記一時的に蓄積された障
害種別と復旧手順との対応を定期的に障害情報として登
録する復旧手順登録ステップとを含んでいる。
【0010】本発明の第2の障害復旧方法は、障害が発
生すると、該障害の障害種別と復旧手順との対応が障害
情報として記憶されているかどうかを判定する障害解析
ステップと、前記障害解析ステップで該障害の前記障害
情報が記憶されていると判定された場合に、該障害情報
より該障害に対応する復旧手順を取得し、該復旧手順に
より復旧を行うコマンド制御ステップと、前記障害解析
ステップで該障害の前記障害情報が記憶されていないと
判定された場合に、操作者が該障害に対してとった復旧
手順と、該障害と障害種別が同一の障害の発生回数と
を、該障害の障害種別と対応づけて一時的に蓄積する復
旧手順取得ステップと、前記一時的に蓄積された障害種
別と復旧手順との対応を、前記一時的に蓄積された前記
障害発生回数が所定の回数を超えた場合に、障害情報と
して登録する復旧手順登録ステップとを含んでいる。
生すると、該障害の障害種別と復旧手順との対応が障害
情報として記憶されているかどうかを判定する障害解析
ステップと、前記障害解析ステップで該障害の前記障害
情報が記憶されていると判定された場合に、該障害情報
より該障害に対応する復旧手順を取得し、該復旧手順に
より復旧を行うコマンド制御ステップと、前記障害解析
ステップで該障害の前記障害情報が記憶されていないと
判定された場合に、操作者が該障害に対してとった復旧
手順と、該障害と障害種別が同一の障害の発生回数と
を、該障害の障害種別と対応づけて一時的に蓄積する復
旧手順取得ステップと、前記一時的に蓄積された障害種
別と復旧手順との対応を、前記一時的に蓄積された前記
障害発生回数が所定の回数を超えた場合に、障害情報と
して登録する復旧手順登録ステップとを含んでいる。
【0011】本発明の第3の障害復旧方法は、上記第2
の障害復旧方法において、前記復旧手順登録ステップ
で、前記一時的に蓄積された障害種別と復旧手順と障害
発生回数との対応を表示して、該障害種別と該復旧手順
との対応を登録するか否かを操作者に問い合わせ、操作
者より登録する旨の指示があった場合にのみ、該障害種
別と該復旧手順との対応を障害情報として登録する。
の障害復旧方法において、前記復旧手順登録ステップ
で、前記一時的に蓄積された障害種別と復旧手順と障害
発生回数との対応を表示して、該障害種別と該復旧手順
との対応を登録するか否かを操作者に問い合わせ、操作
者より登録する旨の指示があった場合にのみ、該障害種
別と該復旧手順との対応を障害情報として登録する。
【0012】本発明の第1の記憶媒体は、障害が発生す
ると、該障害の障害種別と復旧手順との対応が障害情報
として記憶されているかどうかを判定する障害解析処理
と、前記障害解析処理で該障害の前記障害情報が記憶さ
れていると判定された場合に、該障害情報より該障害に
対応する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を行
うコマンド制御処理と、前記障害解析処理で該障害の前
記障害情報が記憶されていないと判定された場合に、操
作者が該障害に対してとった復旧手順を、該障害の障害
種別と対応づけて一時的に蓄積する復旧手順取得処理
と、前記一時的に蓄積された障害種別と復旧手順との対
応を定期的に障害情報として登録する復旧手順登録処理
と、をコンピュータシステムに実行させるコンピュータ
プログラムを記憶している。
ると、該障害の障害種別と復旧手順との対応が障害情報
として記憶されているかどうかを判定する障害解析処理
と、前記障害解析処理で該障害の前記障害情報が記憶さ
れていると判定された場合に、該障害情報より該障害に
対応する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を行
うコマンド制御処理と、前記障害解析処理で該障害の前
記障害情報が記憶されていないと判定された場合に、操
作者が該障害に対してとった復旧手順を、該障害の障害
種別と対応づけて一時的に蓄積する復旧手順取得処理
と、前記一時的に蓄積された障害種別と復旧手順との対
応を定期的に障害情報として登録する復旧手順登録処理
と、をコンピュータシステムに実行させるコンピュータ
プログラムを記憶している。
【0013】本発明の第2の記憶媒体は、障害が発生す
ると、該障害の障害種別と復旧手順との対応が障害情報
として記憶されているかどうかを判定する障害解析処理
と、前記障害解析処理で該障害の前記障害情報が記憶さ
れていると判定された場合に、該障害情報より該障害に
対応する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を行
うコマンド制御処理と、前記障害解析処理で該障害の前
記障害情報が記憶されていないと判定された場合に、操
作者が該障害に対してとった復旧手順と、該障害と障害
種別が同一の障害の発生回数とを、該障害の障害種別と
対応づけて一時的に蓄積する復旧手順取得処理と、前記
一時的に蓄積された障害種別と復旧手順との対応を、前
記一時的に蓄積された前記障害発生回数が所定の回数を
超えた場合に、障害情報として登録する復旧手順登録処
理と、をコンピュータシステムに実行させるコンピュー
タプログラムを記憶している。
ると、該障害の障害種別と復旧手順との対応が障害情報
として記憶されているかどうかを判定する障害解析処理
と、前記障害解析処理で該障害の前記障害情報が記憶さ
れていると判定された場合に、該障害情報より該障害に
対応する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を行
うコマンド制御処理と、前記障害解析処理で該障害の前
記障害情報が記憶されていないと判定された場合に、操
作者が該障害に対してとった復旧手順と、該障害と障害
種別が同一の障害の発生回数とを、該障害の障害種別と
対応づけて一時的に蓄積する復旧手順取得処理と、前記
一時的に蓄積された障害種別と復旧手順との対応を、前
記一時的に蓄積された前記障害発生回数が所定の回数を
超えた場合に、障害情報として登録する復旧手順登録処
理と、をコンピュータシステムに実行させるコンピュー
タプログラムを記憶している。
【0014】本発明の第3の記憶媒体は、上記第2の記
憶媒体において、前記復旧手順登録処理で、前記一時的
に蓄積された障害種別と復旧手順と障害発生回数との対
応を表示して、該障害種別と該復旧手順との対応を登録
するか否かを操作者に問い合わせ、操作者より登録する
旨の指示があった場合にのみ、該障害種別と該復旧手順
との対応を障害情報として登録する。
憶媒体において、前記復旧手順登録処理で、前記一時的
に蓄積された障害種別と復旧手順と障害発生回数との対
応を表示して、該障害種別と該復旧手順との対応を登録
するか否かを操作者に問い合わせ、操作者より登録する
旨の指示があった場合にのみ、該障害種別と該復旧手順
との対応を障害情報として登録する。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1を参照すると、本発明の第1の実施の
形態は、障害解析部11と、障害情報記憶部12と、コ
マンド作成部13と、コマンド発行部14と、復旧手順
取得部15と、復旧手順記憶部16と、復旧手順登録部
17と、キーボード等の入力装置18と、ディスプレイ
装置や印刷装置等の出力装置19から構成される。
形態は、障害解析部11と、障害情報記憶部12と、コ
マンド作成部13と、コマンド発行部14と、復旧手順
取得部15と、復旧手順記憶部16と、復旧手順登録部
17と、キーボード等の入力装置18と、ディスプレイ
装置や印刷装置等の出力装置19から構成される。
【0017】障害情報記憶部12は、過去に発生した障
害の障害種別を示すメッセージ等とその障害を復旧する
ためのコマンド等との対応を障害情報として格納してい
る。
害の障害種別を示すメッセージ等とその障害を復旧する
ためのコマンド等との対応を障害情報として格納してい
る。
【0018】障害解析部11は、障害が発生したという
通知を契機に、障害メッセージをキーとして、障害情報
記憶部12を検索し、障害情報記憶部12に記憶されて
いる障害かどうかを判定する。
通知を契機に、障害メッセージをキーとして、障害情報
記憶部12を検索し、障害情報記憶部12に記憶されて
いる障害かどうかを判定する。
【0019】コマンド作成部13は、障害解析部11で
障害情報記憶部12に記憶されている障害であると判定
された場合に、障害情報記憶部12に記憶された障害情
報をもとにその障害を復旧するためのコマンドを作成す
る。
障害情報記憶部12に記憶されている障害であると判定
された場合に、障害情報記憶部12に記憶された障害情
報をもとにその障害を復旧するためのコマンドを作成す
る。
【0020】コマンド発行部14は、コマンド作成部1
3で作成されたコマンドを発行する。
3で作成されたコマンドを発行する。
【0021】復旧手順取得部15は、障害解析部11で
障害情報記憶部12に記憶されていない障害であると判
定された場合に、障害のメッセージ、および入力装置1
8より入力した障害を復旧するためのコマンドを取得
し、これらを障害に対する復旧手順として復旧手順記憶
部16に記憶する。
障害情報記憶部12に記憶されていない障害であると判
定された場合に、障害のメッセージ、および入力装置1
8より入力した障害を復旧するためのコマンドを取得
し、これらを障害に対する復旧手順として復旧手順記憶
部16に記憶する。
【0022】復旧手順登録部17は、入力装置18から
の指示により、復旧手順記憶部16に蓄積されている復
旧手順を出力装置19に出力する。また、操作者による
登録可否の判断に基づいて入力装置18より指示された
復旧手順を、復旧手順記憶部16より取得し、障害情報
記憶部12に登録する。
の指示により、復旧手順記憶部16に蓄積されている復
旧手順を出力装置19に出力する。また、操作者による
登録可否の判断に基づいて入力装置18より指示された
復旧手順を、復旧手順記憶部16より取得し、障害情報
記憶部12に登録する。
【0023】次に、図1〜図3を参照して、本発明の実
施の形態の動作について説明する。
施の形態の動作について説明する。
【0024】図2を参照すると、障害が発生した場合に
はまず、障害解析部11に障害メッセージが通知され
る。障害解析部11は、この障害メッセージを受信し
(ステップ201)、この障害メッセージをもとに障害
情報記憶部12を検索する(ステップ202)。
はまず、障害解析部11に障害メッセージが通知され
る。障害解析部11は、この障害メッセージを受信し
(ステップ201)、この障害メッセージをもとに障害
情報記憶部12を検索する(ステップ202)。
【0025】障害解析部11は、同じ障害メッセージを
含む障害情報が障害情報記憶部12に格納されているか
どうかを判定し(ステップ203)、該当する障害情報
が障害情報記憶部12に格納されていた場合はコマンド
作成部13に処理が移り、コマンド作成部13は、障害
情報記憶部12に記憶された当該障害情報中の障害復旧
コマンドに基づいて、コマンドを作成する(ステップ2
04)。コマンド発行部14は、このコマンドを発行
し、障害の自動復旧を行う(ステップ205)。
含む障害情報が障害情報記憶部12に格納されているか
どうかを判定し(ステップ203)、該当する障害情報
が障害情報記憶部12に格納されていた場合はコマンド
作成部13に処理が移り、コマンド作成部13は、障害
情報記憶部12に記憶された当該障害情報中の障害復旧
コマンドに基づいて、コマンドを作成する(ステップ2
04)。コマンド発行部14は、このコマンドを発行
し、障害の自動復旧を行う(ステップ205)。
【0026】また、ステップ203で障害情報記憶部1
2に同じ障害メッセージが格納されていないと判断され
た場合は、復旧手順取得部15に処理が移る。復旧手順
取得部15は、障害のメッセージと入力装置18から入
力した障害復旧のためのコマンドを取得し(ステップ2
06)、復旧手順記憶部16に格納する(ステップ20
7)。このとき格納する障害メッセージと障害復旧コマ
ンドが、既に復旧手順記憶部16に格納されている障害
メッセージと障害復旧コマンドのいずれか一組と一致す
るかどうか判定する(ステップ208)。いずれか一組
と一致した場合には、その障害メッセージと復旧手順の
組の発生回数を累計する(ステップ209)。
2に同じ障害メッセージが格納されていないと判断され
た場合は、復旧手順取得部15に処理が移る。復旧手順
取得部15は、障害のメッセージと入力装置18から入
力した障害復旧のためのコマンドを取得し(ステップ2
06)、復旧手順記憶部16に格納する(ステップ20
7)。このとき格納する障害メッセージと障害復旧コマ
ンドが、既に復旧手順記憶部16に格納されている障害
メッセージと障害復旧コマンドのいずれか一組と一致す
るかどうか判定する(ステップ208)。いずれか一組
と一致した場合には、その障害メッセージと復旧手順の
組の発生回数を累計する(ステップ209)。
【0027】その後、復旧手順記憶部16に十分な量の
障害及びその復旧手順が蓄積された場合には、図3を参
照すると、復旧手順登録部17は、操作者に障害情報の
登録を指示する(ステップ301)。
障害及びその復旧手順が蓄積された場合には、図3を参
照すると、復旧手順登録部17は、操作者に障害情報の
登録を指示する(ステップ301)。
【0028】操作者が入力装置18から障害情報記憶部
12への障害情報の登録を指示すると、復旧手順登録部
17は、障害メッセージ、その復旧手順およびその障害
の発生回数を復旧手順記憶部16より取得し、出力装置
19に表示する(ステップ302)。復旧手順登録部1
7は、この表示された情報をもとに障害情報記憶部12
に登録できる障害かどうかを操作者に判断させる(ステ
ップ303)。
12への障害情報の登録を指示すると、復旧手順登録部
17は、障害メッセージ、その復旧手順およびその障害
の発生回数を復旧手順記憶部16より取得し、出力装置
19に表示する(ステップ302)。復旧手順登録部1
7は、この表示された情報をもとに障害情報記憶部12
に登録できる障害かどうかを操作者に判断させる(ステ
ップ303)。
【0029】操作者がこの障害メッセージ、その復旧手
順および障害の発生回数が登録可能であると判断し、入
力装置18から登録の指示を行った場合、復旧手順登録
部17は、復旧手順記憶部16に格納されている復旧手
順を障害情報として障害情報記憶部12に追加登録する
(ステップ304)。さらに、追加登録した障害情報に
対応する復旧手順記憶部16内の復旧手順を復旧手順記
憶部16から削除する(ステップ305)。なお、復旧
手順記憶部16の内容は、入力装置18からの指示によ
り復旧手順登録部17が随時出力装置19に表示するこ
とが可能である。
順および障害の発生回数が登録可能であると判断し、入
力装置18から登録の指示を行った場合、復旧手順登録
部17は、復旧手順記憶部16に格納されている復旧手
順を障害情報として障害情報記憶部12に追加登録する
(ステップ304)。さらに、追加登録した障害情報に
対応する復旧手順記憶部16内の復旧手順を復旧手順記
憶部16から削除する(ステップ305)。なお、復旧
手順記憶部16の内容は、入力装置18からの指示によ
り復旧手順登録部17が随時出力装置19に表示するこ
とが可能である。
【0030】以上により、本発明の実施の形態の動作が
終了する。
終了する。
【0031】なお、本実施の形態では、復旧手順登録部
17は、人間の判断により起動されるようにしたが、同
一障害がn回発生した時点で自動的に起動がかかるよう
にすることも可能である。回数はパラメータとして自由
に設定できる。
17は、人間の判断により起動されるようにしたが、同
一障害がn回発生した時点で自動的に起動がかかるよう
にすることも可能である。回数はパラメータとして自由
に設定できる。
【0032】本実施の形態は、新たに発生した障害の復
旧手順をその発生回数とともに蓄積する復旧手順記憶部
を設けたことにより、復旧手順が登録されていない新た
な障害に対する復旧手順を、同じ障害が再度発生した場
合のために登録しておくことができるという効果を有し
ている。
旧手順をその発生回数とともに蓄積する復旧手順記憶部
を設けたことにより、復旧手順が登録されていない新た
な障害に対する復旧手順を、同じ障害が再度発生した場
合のために登録しておくことができるという効果を有し
ている。
【0033】また、新たに発生した障害の復旧手順の追
加登録をする際に操作者に登録可否の判断を促すように
したことにより、復旧手順が登録されていない新たな障
害に対する復旧手順のうち、同じ障害が再度発生した場
合にこの障害を確実に復旧することができる復旧手順の
みを登録することができるという効果を有している。
加登録をする際に操作者に登録可否の判断を促すように
したことにより、復旧手順が登録されていない新たな障
害に対する復旧手順のうち、同じ障害が再度発生した場
合にこの障害を確実に復旧することができる復旧手順の
みを登録することができるという効果を有している。
【0034】
【実施例】次に、本発明の実施の形態の一実施例の動作
を図4〜図6を参照して詳細に説明する。
を図4〜図6を参照して詳細に説明する。
【0035】図4のように、障害メッセージが”AA
A”という障害が発生したとする。このとき、障害解析
部11は、”AAA”をキーとして、障害情報記憶部1
2を検索する。障害メッセージ”AAA”は障害情報記
憶部12に存在するので、処理はコマンド作成部13に
移る。コマンド作成部13は、障害情報記憶部12か
ら、障害メッセージ”AAA”に対する障害復旧コマン
ド”aaa1”〜”aaa3”取得し、コマンド群を作
成する。コマンド発行部14はこのコマンド群を発行
し、自動的に障害を復旧する。
A”という障害が発生したとする。このとき、障害解析
部11は、”AAA”をキーとして、障害情報記憶部1
2を検索する。障害メッセージ”AAA”は障害情報記
憶部12に存在するので、処理はコマンド作成部13に
移る。コマンド作成部13は、障害情報記憶部12か
ら、障害メッセージ”AAA”に対する障害復旧コマン
ド”aaa1”〜”aaa3”取得し、コマンド群を作
成する。コマンド発行部14はこのコマンド群を発行
し、自動的に障害を復旧する。
【0036】一方、図5のように、障害メッセージが”
CCC”という障害が発生したとする。このとき、障害
解析部11は、”CCC”をキーとして、障害情報記憶
部12を検索する。障害メッセージ”CCC”は障害情
報記憶部12に存在しないので、処理は復旧手順取得部
15に移る。復旧手順取得部15では、入力装置18か
ら入力される障害復旧コマンド”ccc1”〜”ccc
2”を取得し、障害メッセージ”CCC”とともに、復
旧手順記憶部16に格納する。その際、すでに復旧手順
記憶部16に格納されている障害メッセージと障害復旧
コマンドの組に同じものがあるかどうかを確認する。同
じものがあった場合には、既に格納されていた復旧手順
の項番を、今回発生した障害に対応する復旧手順に対応
する発生回数の欄に格納する。また、同じものがなかっ
た場合には、今回発生した障害に対応する発生回数の欄
には、自身の障害の項番を格納する。
CCC”という障害が発生したとする。このとき、障害
解析部11は、”CCC”をキーとして、障害情報記憶
部12を検索する。障害メッセージ”CCC”は障害情
報記憶部12に存在しないので、処理は復旧手順取得部
15に移る。復旧手順取得部15では、入力装置18か
ら入力される障害復旧コマンド”ccc1”〜”ccc
2”を取得し、障害メッセージ”CCC”とともに、復
旧手順記憶部16に格納する。その際、すでに復旧手順
記憶部16に格納されている障害メッセージと障害復旧
コマンドの組に同じものがあるかどうかを確認する。同
じものがあった場合には、既に格納されていた復旧手順
の項番を、今回発生した障害に対応する復旧手順に対応
する発生回数の欄に格納する。また、同じものがなかっ
た場合には、今回発生した障害に対応する発生回数の欄
には、自身の障害の項番を格納する。
【0037】さらに、図6のように、復旧手順記憶部1
6に十分な量の復旧手順が蓄積されたら、入力装置18
から、障害情報記憶部12への登録の指示を与える。復
旧手順登録部17は、復旧手順記憶部16に格納されて
いる情報をもとに、障害メッセージ、復旧手順、発生回
数を出力装置19に出力する。表示された障害のう
ち、”CCC”を障害情報記憶部12に登録したい場合
は、入力装置18から”CCC”を登録するように指示
する。復旧手順登録部17は、障害メッセージ”CC
C”とその復旧手順”ccc1”〜”ccc2”を障害
情報記憶部12に追加登録した後、復旧手順記憶部16
の障害メッセージ”CCC”に関する情報を復旧手順記
憶部16から削除する。
6に十分な量の復旧手順が蓄積されたら、入力装置18
から、障害情報記憶部12への登録の指示を与える。復
旧手順登録部17は、復旧手順記憶部16に格納されて
いる情報をもとに、障害メッセージ、復旧手順、発生回
数を出力装置19に出力する。表示された障害のう
ち、”CCC”を障害情報記憶部12に登録したい場合
は、入力装置18から”CCC”を登録するように指示
する。復旧手順登録部17は、障害メッセージ”CC
C”とその復旧手順”ccc1”〜”ccc2”を障害
情報記憶部12に追加登録した後、復旧手順記憶部16
の障害メッセージ”CCC”に関する情報を復旧手順記
憶部16から削除する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明には、復旧
手順が登録されていない新たな障害に対する復旧手順
を、同じ障害が再度発生した場合のために登録しておく
ことができるという効果がある。
手順が登録されていない新たな障害に対する復旧手順
を、同じ障害が再度発生した場合のために登録しておく
ことができるという効果がある。
【0039】また、本発明には、復旧手順が登録されて
いない新たな障害に対する復旧手順のうち、同じ障害が
再度発生した場合にこの障害を確実に復旧することがで
きる復旧手順のみを登録することができるという効果も
ある。
いない新たな障害に対する復旧手順のうち、同じ障害が
再度発生した場合にこの障害を確実に復旧することがで
きる復旧手順のみを登録することができるという効果も
ある。
【図1】図1は本発明の実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図2は本発明の実施の形態の動作を示す流れ図
である。
である。
【図3】図3は本発明の実施の形態の動作を示す流れ図
である。
である。
【図4】図4は本発明の一実施例の動作を示す図であ
る。
る。
【図5】図5は本発明の一実施例の動作を示す図であ
る。
る。
【図6】図6は本発明の一実施例の動作を示す図であ
る。
る。
11 障害解析部 12 障害情報記憶部 13 コマンド作成部 14 コマンド発行部 15 復旧手順取得部 16 復旧手順記憶部 17 復旧手順登録部 18 入力装置 19 出力装置
Claims (9)
- 【請求項1】 障害種別と復旧手順との対応を障害情報
として記憶する障害情報記憶部と、 障害が発生すると、該障害の前記障害情報が前記障害情
報記憶部に記憶されているかどうかを判定する障害解析
部と、 前記障害解析部によって該障害の前記障害情報が前記障
害情報記憶部に記憶されていると判定された場合に、該
障害情報より該障害に対応する復旧手順を取得し、該復
旧手順により復旧を行うコマンド制御部と、 障害種別と復旧手順との対応を一時的に蓄積する復旧手
順記憶部と、 前記障害解析部によって該障害の前記障害情報が前記障
害情報記憶部に記憶されていないと判定された場合に、
操作者が該障害に対してとった復旧手順を、該障害の障
害種別と対応づけて前記復旧手順記憶部に蓄積する復旧
手順取得部と、 前記復旧手順記憶部に蓄積されている障害種別と復旧手
順との対応を定期的に障害情報として前記障害情報記憶
部に登録する復旧手順登録部とを備えたことを特徴とす
る障害復旧装置。 - 【請求項2】 障害種別と復旧手順との対応を障害情報
として記憶する障害情報記憶部と、 障害が発生すると、該障害の前記障害情報が前記障害情
報記憶部に記憶されているかどうかを判定する障害解析
部と、 前記障害解析部によって該障害の前記障害情報が前記障
害情報記憶部に記憶されていると判定された場合に、該
障害情報より該障害に対応する復旧手順を取得し、該復
旧手順により復旧を行うコマンド制御部と、 障害種別と復旧手順と障害発生回数との対応を一時的に
蓄積する復旧手順記憶部と、 前記障害解析部によって該障害の前記障害情報が前記障
害情報記憶部に記憶されていないと判定された場合に、
操作者が該障害に対してとった復旧手順と、該障害と障
害種別が同一の障害の発生回数とを、該障害の障害種別
と対応づけて前記復旧手順記憶部に蓄積する復旧手順取
得部と、 前記復旧手順記憶部に蓄積されている障害種別と復旧手
順との対応を、前記復旧手順記憶部に記憶されている前
記障害発生回数が所定の回数を超えた場合に、障害情報
として前記障害情報記憶部に登録する復旧手順登録部と
を備えたことを特徴とする障害復旧装置。 - 【請求項3】 前記復旧手順登録部は、前記復旧手順記
憶部に蓄積されている障害種別と復旧手順と障害発生回
数との対応を表示して、該障害種別と該復旧手順との対
応を前記障害情報記憶部に登録するか否かを操作者に問
い合わせ、操作者より登録する旨の指示があった場合に
のみ、該障害種別と該復旧手順との対応を障害情報とし
て前記障害情報記憶部に登録することを特徴とする請求
項2に記載の障害復旧装置。 - 【請求項4】 障害が発生すると、該障害の障害種別と
復旧手順との対応が障害情報として記憶されているかど
うかを判定する障害解析ステップと、 前記障害解析ステップで該障害の前記障害情報が記憶さ
れていると判定された場合に、該障害情報より該障害に
対応する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を行
うコマンド制御ステップと、 前記障害解析ステップで該障害の前記障害情報が記憶さ
れていないと判定された場合に、操作者が該障害に対し
てとった復旧手順を、該障害の障害種別と対応づけて一
時的に蓄積する復旧手順取得ステップと、 前記一時的に蓄積された障害種別と復旧手順との対応を
定期的に障害情報として登録する復旧手順登録ステップ
とを含むことを特徴とする障害復旧方法。 - 【請求項5】 障害が発生すると、該障害の障害種別と
復旧手順との対応が障害情報として記憶されているかど
うかを判定する障害解析ステップと、 前記障害解析ステップで該障害の前記障害情報が記憶さ
れていると判定された場合に、該障害情報より該障害に
対応する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を行
うコマンド制御ステップと、 前記障害解析ステップで該障害の前記障害情報が記憶さ
れていないと判定された場合に、操作者が該障害に対し
てとった復旧手順と、該障害と障害種別が同一の障害の
発生回数とを、該障害の障害種別と対応づけて一時的に
蓄積する復旧手順取得ステップと、 前記一時的に蓄積された障害種別と復旧手順との対応
を、前記一時的に蓄積された前記障害発生回数が所定の
回数を超えた場合に、障害情報として登録する復旧手順
登録ステップとを含むことを特徴とする障害復旧方法。 - 【請求項6】 前記復旧手順登録ステップで、前記一時
的に蓄積された障害種別と復旧手順と障害発生回数との
対応を表示して、該障害種別と該復旧手順との対応を登
録するか否かを操作者に問い合わせ、操作者より登録す
る旨の指示があった場合にのみ、該障害種別と該復旧手
順との対応を障害情報として登録することを特徴とする
請求項5に記載の障害復旧方法。 - 【請求項7】 障害が発生すると、該障害の障害種別と
復旧手順との対応が障害情報として記憶されているかど
うかを判定する障害解析処理と、 前記障害解析処理で該障害の前記障害情報が記憶されて
いると判定された場合に、該障害情報より該障害に対応
する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を行うコ
マンド制御処理と、 前記障害解析処理で該障害の前記障害情報が記憶されて
いないと判定された場合に、操作者が該障害に対してと
った復旧手順を、該障害の障害種別と対応づけて一時的
に蓄積する復旧手順取得処理と、 前記一時的に蓄積された障害種別と復旧手順との対応を
定期的に障害情報として登録する復旧手順登録処理と、 をコンピュータシステムに実行させるコンピュータプロ
グラムを記憶することを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項8】 障害が発生すると、該障害の障害種別と
復旧手順との対応が障害情報として記憶されているかど
うかを判定する障害解析処理と、 前記障害解析処理で該障害の前記障害情報が記憶されて
いると判定された場合に、該障害情報より該障害に対応
する復旧手順を取得し、該復旧手順により復旧を行うコ
マンド制御処理と、 前記障害解析処理で該障害の前記障害情報が記憶されて
いないと判定された場合に、操作者が該障害に対してと
った復旧手順と、該障害と障害種別が同一の障害の発生
回数とを、該障害の障害種別と対応づけて一時的に蓄積
する復旧手順取得処理と、 前記一時的に蓄積された障害種別と復旧手順との対応
を、前記一時的に蓄積された前記障害発生回数が所定の
回数を超えた場合に、障害情報として登録する復旧手順
登録処理と、 をコンピュータシステムに実行させるコンピュータプロ
グラムを記憶することを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項9】 前記復旧手順登録処理で、前記一時的に
蓄積された障害種別と復旧手順と障害発生回数との対応
を表示して、該障害種別と該復旧手順との対応を登録す
るか否かを操作者に問い合わせ、操作者より登録する旨
の指示があった場合にのみ、該障害種別と該復旧手順と
の対応を障害情報として登録することを特徴とする請求
項8に記載の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08245076A JP3109572B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 障害復旧装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08245076A JP3109572B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 障害復旧装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091475A true JPH1091475A (ja) | 1998-04-10 |
| JP3109572B2 JP3109572B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=17128246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08245076A Expired - Fee Related JP3109572B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 障害復旧装置、障害復旧方法および障害復旧用プログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3109572B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006219258A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 設備装置の作業支援システム |
| JP2006259891A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Nec Corp | システム運用管理支援装置、システム運用管理支援方法、およびシステム運用管理支援プログラム |
| JP2007183730A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | 自律化促進システム |
| JP2008071067A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2009048403A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Hitachi Information Systems Ltd | システム障害復旧装置およびそのコマンド生成方法、ならびにそのプログラム |
| JP2009259161A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Nec Corp | ナレッジ型障害復旧支援システム、ユーザ端末、中継サーバ及びナレッジ提供サーバ並びにデータ中継方法 |
| JP2009289151A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fujitsu Ltd | 新規障害対処手順知識化プログラム、新規障害対処手順知識化装置および新規障害対処手順知識化方法 |
| JP2012079212A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Hitachi Systems Ltd | 情報処理装置、および障害復旧方法 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP08245076A patent/JP3109572B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006219258A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 設備装置の作業支援システム |
| JP2006259891A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Nec Corp | システム運用管理支援装置、システム運用管理支援方法、およびシステム運用管理支援プログラム |
| JP2007183730A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | 自律化促進システム |
| JP2008071067A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2009048403A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Hitachi Information Systems Ltd | システム障害復旧装置およびそのコマンド生成方法、ならびにそのプログラム |
| JP2009259161A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Nec Corp | ナレッジ型障害復旧支援システム、ユーザ端末、中継サーバ及びナレッジ提供サーバ並びにデータ中継方法 |
| JP2009289151A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fujitsu Ltd | 新規障害対処手順知識化プログラム、新規障害対処手順知識化装置および新規障害対処手順知識化方法 |
| JP2012079212A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Hitachi Systems Ltd | 情報処理装置、および障害復旧方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3109572B2 (ja) | 2000-11-20 |
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|---|---|---|---|
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