JPH1092271A - 遮断器の制御装置 - Google Patents
遮断器の制御装置Info
- Publication number
- JPH1092271A JPH1092271A JP24158096A JP24158096A JPH1092271A JP H1092271 A JPH1092271 A JP H1092271A JP 24158096 A JP24158096 A JP 24158096A JP 24158096 A JP24158096 A JP 24158096A JP H1092271 A JPH1092271 A JP H1092271A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- valve
- communication pipe
- piston
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】遮断器及びその遮断器に動作信号を出力する制
御部において、遮断電流の大小によって操作力を瞬時に
切り換える方法を提供する。 【解決手段】制御部から遮断部への動作信号経路B,空
気配管10よりも径の細い空気配管17と、引外しコイ
ル18,電磁弁19,上弁20,下弁21,主弁22,
主弁ピストン23,弁棒24を設け、制御部から遮断器
までの動作信号を大電流遮断時には経路Aを、小電流遮
断時には経路Bを用い遮断動作させる。
御部において、遮断電流の大小によって操作力を瞬時に
切り換える方法を提供する。 【解決手段】制御部から遮断部への動作信号経路B,空
気配管10よりも径の細い空気配管17と、引外しコイ
ル18,電磁弁19,上弁20,下弁21,主弁22,
主弁ピストン23,弁棒24を設け、制御部から遮断器
までの動作信号を大電流遮断時には経路Aを、小電流遮
断時には経路Bを用い遮断動作させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遮断器の操作装置及
びその操作装置に動作信号を出力する制御部に関する。
びその操作装置に動作信号を出力する制御部に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に遮断器は、大電流である事故電流
遮断の他に小電流である通常電流を開閉するという目的
を有するが、従来の遮断器は事故電流遮断時と通常電流
遮断時に同等の操作力で遮断器が動作されており、この
ため通常電流遮断時には不必要に大きな操作力で動作す
ることになり、遮断器の耐久性と開閉操作時の騒音の面
で好ましくなかった。この改善方法は、特開昭55−5631
9 号公報によって開示されたように,操作ピストンの速
度を制御できるようにするために圧力媒体流路に可変絞
り弁を設ける方法が公知である。
遮断の他に小電流である通常電流を開閉するという目的
を有するが、従来の遮断器は事故電流遮断時と通常電流
遮断時に同等の操作力で遮断器が動作されており、この
ため通常電流遮断時には不必要に大きな操作力で動作す
ることになり、遮断器の耐久性と開閉操作時の騒音の面
で好ましくなかった。この改善方法は、特開昭55−5631
9 号公報によって開示されたように,操作ピストンの速
度を制御できるようにするために圧力媒体流路に可変絞
り弁を設ける方法が公知である。
【0003】図1は空気操作器を持つガス遮断器の遮断
状態を示すものであって、1は遮断器に動作信号を出力
する制御部、以降遮断器を構成する部位で、2は引外し
コイル、3は電磁弁、4は上弁、5は下弁、6は空気タ
ンク、7は主弁、8は主弁ピストン、9は弁棒、10は
空気配管、11は操作シリンダ、12は操作ピストン、
13は操作ロッド、14は操作レバー、15は絶縁操作
ロッド、16は可動接触子である。従来装置は上記のよ
うに構成されるが、次にその作動について説明する。
状態を示すものであって、1は遮断器に動作信号を出力
する制御部、以降遮断器を構成する部位で、2は引外し
コイル、3は電磁弁、4は上弁、5は下弁、6は空気タ
ンク、7は主弁、8は主弁ピストン、9は弁棒、10は
空気配管、11は操作シリンダ、12は操作ピストン、
13は操作ロッド、14は操作レバー、15は絶縁操作
ロッド、16は可動接触子である。従来装置は上記のよ
うに構成されるが、次にその作動について説明する。
【0004】図1に示す投入状態から遮断状態にするた
めには、まず制御部1によって出力された動作信号Aに
より引外しコイル2が励磁し、電磁弁3のフックの結合
がはずれ、ばねの力で上弁4が開き充気側の圧縮空気が
下弁5に送られる。下弁5が開き空気タンク6から圧縮
空気が主弁7の主弁ピストン8側に送られ、主弁ピスト
ン8及び弁棒9が図の右方に動作し、空気タンク6から
の圧縮空気が空気配管10を通して操作シリンダ11に
送られる。そして操作ピストン12が図の左方に動作
し、操作ロッド13を介して連結されている操作レバー
14を反時計方向に回転させ、絶縁操作ロッド15を介
して遮断部可動接触子16が下方に動作し、主接点が開
かれる。
めには、まず制御部1によって出力された動作信号Aに
より引外しコイル2が励磁し、電磁弁3のフックの結合
がはずれ、ばねの力で上弁4が開き充気側の圧縮空気が
下弁5に送られる。下弁5が開き空気タンク6から圧縮
空気が主弁7の主弁ピストン8側に送られ、主弁ピスト
ン8及び弁棒9が図の右方に動作し、空気タンク6から
の圧縮空気が空気配管10を通して操作シリンダ11に
送られる。そして操作ピストン12が図の左方に動作
し、操作ロッド13を介して連結されている操作レバー
14を反時計方向に回転させ、絶縁操作ロッド15を介
して遮断部可動接触子16が下方に動作し、主接点が開
かれる。
【0005】従来装置はこの様に制御部から遮断器まで
の動作信号経路が1系統であること、空気タンクから操
作シリンダに空気を供給する機構を複数持たないことな
どから、制御部で動作信号が出力されてから遮断器の操
作力を瞬時に変化させることができず、遮断電流の違い
で操作力を変化させることができないという欠点を有し
ていた。
の動作信号経路が1系統であること、空気タンクから操
作シリンダに空気を供給する機構を複数持たないことな
どから、制御部で動作信号が出力されてから遮断器の操
作力を瞬時に変化させることができず、遮断電流の違い
で操作力を変化させることができないという欠点を有し
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの方法の場
合、操作ピストンの速度の制御、即ち操作力の大きさの
制御は、あらかじめ可変絞り弁によって決めておく必要
があり、遮断電流の大小によって操作力を瞬時に切り換
えることは不可能であった。
合、操作ピストンの速度の制御、即ち操作力の大きさの
制御は、あらかじめ可変絞り弁によって決めておく必要
があり、遮断電流の大小によって操作力を瞬時に切り換
えることは不可能であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、圧縮
媒体を充填したタンク,タンクと操作シリンダを連結す
る連通管A,連通管Aに設置され圧力媒体の流量を制御
する電磁弁A,連通管A内の媒体により移動する操作ピ
ストン,操作ピストンの移動により開閉する遮断部を有
する遮断器、及びその遮断器に動作信号を出力する制御
部において、タンクと操作シリンダ間にこの連通管Aよ
り細い連通管Bと電磁弁Bを設置し、上記制御部から出
力する動作信号を遮断電流の大小で異なるようにするこ
とで、遮断電流の大小により電磁弁A,Bの開閉を瞬時
に切り換える構造とした。
媒体を充填したタンク,タンクと操作シリンダを連結す
る連通管A,連通管Aに設置され圧力媒体の流量を制御
する電磁弁A,連通管A内の媒体により移動する操作ピ
ストン,操作ピストンの移動により開閉する遮断部を有
する遮断器、及びその遮断器に動作信号を出力する制御
部において、タンクと操作シリンダ間にこの連通管Aよ
り細い連通管Bと電磁弁Bを設置し、上記制御部から出
力する動作信号を遮断電流の大小で異なるようにするこ
とで、遮断電流の大小により電磁弁A,Bの開閉を瞬時
に切り換える構造とした。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は従来装置で、制御部から
遮断部への動作信号経路B,空気配管10よりも径の細
い空気配管17及び、引外しコイル18,電磁弁19,
上弁20,下弁21,主弁22,主弁ピストン23,弁
棒24、を追加することで上記問題点を改善する。
遮断部への動作信号経路B,空気配管10よりも径の細
い空気配管17及び、引外しコイル18,電磁弁19,
上弁20,下弁21,主弁22,主弁ピストン23,弁
棒24、を追加することで上記問題点を改善する。
【0009】以下、図2によりその作動について説明す
る。事故電流遮断時には上記従来装置の作動と同一であ
る。通常電流遮断時に、操作力を瞬時に切り換える。こ
の場合、制御部1によって出力された動作信号Bにより
引外しコイル18が励磁し、電磁弁19のフックの結合
がはずれ、ばねの力で上弁20が開き充気側の圧縮空気
が下弁21に送られる。下弁21が開き空気タンク6か
ら圧縮空気が主弁22の主弁ピストン23側に送られ、
主弁ピストン23及び弁棒24が図の左方に動作し、空
気タンク6からの圧縮空気が空気配管10よりも径の細
い空気配管17を通して操作シリンダ11に送られる。
そして操作ピストン12が図の左方に動作し、操作ロッ
ド13を介して連結されている操作レバー14を反時計
方向に回転させ、絶縁操作ロッド15を介して遮断部可
動接触子16が下方に動作し、主接点が開かれる。
る。事故電流遮断時には上記従来装置の作動と同一であ
る。通常電流遮断時に、操作力を瞬時に切り換える。こ
の場合、制御部1によって出力された動作信号Bにより
引外しコイル18が励磁し、電磁弁19のフックの結合
がはずれ、ばねの力で上弁20が開き充気側の圧縮空気
が下弁21に送られる。下弁21が開き空気タンク6か
ら圧縮空気が主弁22の主弁ピストン23側に送られ、
主弁ピストン23及び弁棒24が図の左方に動作し、空
気タンク6からの圧縮空気が空気配管10よりも径の細
い空気配管17を通して操作シリンダ11に送られる。
そして操作ピストン12が図の左方に動作し、操作ロッ
ド13を介して連結されている操作レバー14を反時計
方向に回転させ、絶縁操作ロッド15を介して遮断部可
動接触子16が下方に動作し、主接点が開かれる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば遮断器の遮断動作の際、
遮断器を動作させるための制御信号が遮断器に投入され
た時点で瞬時に操作力を切り換え、遮断する電流に見合
った操作力で遮断動作可能となる。さらに遮断器動作時
の低騒音化にも効果がある。
遮断器を動作させるための制御信号が遮断器に投入され
た時点で瞬時に操作力を切り換え、遮断する電流に見合
った操作力で遮断動作可能となる。さらに遮断器動作時
の低騒音化にも効果がある。
【図1】従来の空気操作遮断器、及び制御装置の説明
図。
図。
【図2】本発明の一実施例を示す空気操作遮断器、及び
制御装置の説明図。
制御装置の説明図。
【符号の説明】 1…制御部、2,18…引外しコイル、3,19…電磁
弁、4,20…上弁、5,21…下弁、6…空気タン
ク、7,22…主弁、8,23…主弁ピストン、9,2
4…弁棒、10…空気配管、11…操作シリンダ、12
…操作ピストン、13…操作ロッド、14…操作レバ
ー、15…絶縁操作ロッド、16…可動接触子、17…
空気配管。
弁、4,20…上弁、5,21…下弁、6…空気タン
ク、7,22…主弁、8,23…主弁ピストン、9,2
4…弁棒、10…空気配管、11…操作シリンダ、12
…操作ピストン、13…操作ロッド、14…操作レバ
ー、15…絶縁操作ロッド、16…可動接触子、17…
空気配管。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮媒体を充填したタンク、上記タンクと
操作シリンダを連結する連通管、上記連通管に設置され
上記圧力媒体の流量を制御する電磁弁、上記連通管内の
上記圧縮媒体により移動する操作ピストン、上記操作ピ
ストンの移動により開閉する遮断部を有する遮断器、上
記遮断器に動作信号を出力する遮断器の制御装置におい
て、上記タンクと上記操作シリンダ間に上記連通管より
細い径の第二連通管と上記第二連通管を開閉する第二電
磁弁を設置し、系統で検出した検出電流の大小により上
記電磁弁又は上記第二電磁弁の開閉を切り換え、上記操
作シリンダに流入する媒体量を瞬時に変化させることを
特徴とする遮断器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24158096A JPH1092271A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 遮断器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24158096A JPH1092271A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 遮断器の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092271A true JPH1092271A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17076437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24158096A Pending JPH1092271A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 遮断器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1092271A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111968878A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-11-20 | 北京中车赛德铁道电气科技有限公司 | 一种轨道交通用真空断路器动作机构气动控制装置 |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP24158096A patent/JPH1092271A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111968878A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-11-20 | 北京中车赛德铁道电气科技有限公司 | 一种轨道交通用真空断路器动作机构气动控制装置 |
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