JPH1093260A - カバーの着脱機構 - Google Patents
カバーの着脱機構Info
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- JPH1093260A JPH1093260A JP24309496A JP24309496A JPH1093260A JP H1093260 A JPH1093260 A JP H1093260A JP 24309496 A JP24309496 A JP 24309496A JP 24309496 A JP24309496 A JP 24309496A JP H1093260 A JPH1093260 A JP H1093260A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 89
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カバーの下部に設けたフレームに挿入する第
1の爪と、カバーの上部に設けた第2の爪とを有し、第
1の爪近傍を支点にしてカバーを回動させて第2の爪で
該カバーをフレームに着脱可能に取付けたカバーの着脱
機構において、省スペースで部品加工が容易で組立調整
が不要なカバーの着脱機構を提供する。 【解決手段】 上記の構成のカバーの着脱機構におい
て、第2の爪をカバーと一体成形で形成し、第2の爪を
誘導するガイド部と、第2の爪と係合する係止部とを設
けた薄板ばね材料で形成されるキャッチ部材をフレーム
に備える。
1の爪と、カバーの上部に設けた第2の爪とを有し、第
1の爪近傍を支点にしてカバーを回動させて第2の爪で
該カバーをフレームに着脱可能に取付けたカバーの着脱
機構において、省スペースで部品加工が容易で組立調整
が不要なカバーの着脱機構を提供する。 【解決手段】 上記の構成のカバーの着脱機構におい
て、第2の爪をカバーと一体成形で形成し、第2の爪を
誘導するガイド部と、第2の爪と係合する係止部とを設
けた薄板ばね材料で形成されるキャッチ部材をフレーム
に備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子機器装置な
どにおけるカバーの着脱機構に関し、特に、省スペース
でカバーの着脱操作を可能とするカバーの着脱機構に関
するものである。
どにおけるカバーの着脱機構に関し、特に、省スペース
でカバーの着脱操作を可能とするカバーの着脱機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器装置などにおけるカバーの着脱
機構において、電子機器装置内の部品を交換したりする
ために、電子機器装置のフレームに取付けられているカ
バーを取外す必要がある。
機構において、電子機器装置内の部品を交換したりする
ために、電子機器装置のフレームに取付けられているカ
バーを取外す必要がある。
【0003】図5は従来技術の機構図を示すものであ
る。同図において、カバー61は下部に第1の爪62を
一体成形で形成し、上部にネジ67の締付けによって設
けられた嵌合部品63aによって第2の爪63を形成し
ている。第1の爪62はフレーム65に設けられた穴6
8に挿入される。第2の爪63はフレーム65にネジ6
7の締付けによって設けられたキャッチ部材66に係合
するように構成されている。カバー61の取付けにおい
ては、第1の爪62近傍を支点にしてカバー61を回動
させて、第2の爪63でキャッチ部材66に係合させて
フレーム65に装着される。
る。同図において、カバー61は下部に第1の爪62を
一体成形で形成し、上部にネジ67の締付けによって設
けられた嵌合部品63aによって第2の爪63を形成し
ている。第1の爪62はフレーム65に設けられた穴6
8に挿入される。第2の爪63はフレーム65にネジ6
7の締付けによって設けられたキャッチ部材66に係合
するように構成されている。カバー61の取付けにおい
ては、第1の爪62近傍を支点にしてカバー61を回動
させて、第2の爪63でキャッチ部材66に係合させて
フレーム65に装着される。
【0004】第2の爪63を構成する嵌合部品63aお
よびキャッチ部材66は合成樹脂材料や金属材料などか
ら形成され、カバー61やフレーム65にネジ67の締
付けなどによって設けられている。このため、嵌合部品
63aおよびキャッチ部材66は形状が大きくなり、電
子機器装置に実装される部品との関係から取付け位置の
制限などによって電子機器装置を大きくしたり、カバー
61をフレーム65に強固に装着できないことがあっ
た。
よびキャッチ部材66は合成樹脂材料や金属材料などか
ら形成され、カバー61やフレーム65にネジ67の締
付けなどによって設けられている。このため、嵌合部品
63aおよびキャッチ部材66は形状が大きくなり、電
子機器装置に実装される部品との関係から取付け位置の
制限などによって電子機器装置を大きくしたり、カバー
61をフレーム65に強固に装着できないことがあっ
た。
【0005】さらに、カバー61とフレーム65および
電子機器装置に配置される実装部品などとの相対的な寸
法のバラツキがある場合には、カバー61がフレーム6
5に係合されないことがないように組立調整を必要とし
ていた。
電子機器装置に配置される実装部品などとの相対的な寸
法のバラツキがある場合には、カバー61がフレーム6
5に係合されないことがないように組立調整を必要とし
ていた。
【0006】なお、カバー61のフレームグランド処理
においては、図示しない線材などの別部品を用いてカバ
ー61とフレーム65とを電気的に接続していた。
においては、図示しない線材などの別部品を用いてカバ
ー61とフレーム65とを電気的に接続していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく、従来の
技術によるカバーの着脱機構では次のような問題点があ
る。
技術によるカバーの着脱機構では次のような問題点があ
る。
【0008】1)キャッチ部材の形状を大きくして省ス
ペースでカバーの着脱機構を実現できない。このため、
実装スペースに制限がでることがある。
ペースでカバーの着脱機構を実現できない。このため、
実装スペースに制限がでることがある。
【0009】2)フレームグランドを別に設ける必要が
ある。
ある。
【0010】3)カバーをフレームに強固に装着できな
い。強固にしたい場合にはキャッチ部材をさらに大きな
形状にする必要がある。
い。強固にしたい場合にはキャッチ部材をさらに大きな
形状にする必要がある。
【0011】4)カバーとフレームおよび実装部品など
との相対的な寸法のバラツキがあるとカバーがフレーム
に係合されないことがあり、部品加工や組立調整が必要
となり、この種の作業を面倒にしていた。
との相対的な寸法のバラツキがあるとカバーがフレーム
に係合されないことがあり、部品加工や組立調整が必要
となり、この種の作業を面倒にしていた。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、この発明では次のような手段を取る。
ために、この発明では次のような手段を取る。
【0013】1)着脱するカバーのフレームと係合する
爪を一体成形で形成し、フレームには前記爪を誘導する
ガイド部と、前記爪と係合する係止部とを設けた薄板ば
ね材料で形成されるキャッチ部材を備える。
爪を一体成形で形成し、フレームには前記爪を誘導する
ガイド部と、前記爪と係合する係止部とを設けた薄板ば
ね材料で形成されるキャッチ部材を備える。
【0014】これにより、キャッチ部材の形状を小さく
して省スペースでカバーの着脱機構を実現する。
して省スペースでカバーの着脱機構を実現する。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明は、次に示したような実
施の形態をとる。
施の形態をとる。
【0016】1)図1に示すごとく、カバーの下部に設
けたフレームに挿入する第1の爪と、カバーの上部に設
けた第2の爪とを有し、第1の爪近傍を支点にしてカバ
ーを回動させて第2の爪で該カバーをフレームに着脱可
能に取付けたカバーの着脱機構において、第2の爪2を
カバー1と一体成形で形成し、前記第2の爪2を誘導す
るガイド部3と、前記第2の爪2と係合する係止部4と
を設けた薄板ばね材料で形成されるキャッチ部材6をフ
レーム7に備える。
けたフレームに挿入する第1の爪と、カバーの上部に設
けた第2の爪とを有し、第1の爪近傍を支点にしてカバ
ーを回動させて第2の爪で該カバーをフレームに着脱可
能に取付けたカバーの着脱機構において、第2の爪2を
カバー1と一体成形で形成し、前記第2の爪2を誘導す
るガイド部3と、前記第2の爪2と係合する係止部4と
を設けた薄板ばね材料で形成されるキャッチ部材6をフ
レーム7に備える。
【0017】これにより、薄板ばね材料で形成されたキ
ャッチ部材の形状を小さくするので、省スペースでカバ
ーの着脱機構を実現できる。
ャッチ部材の形状を小さくするので、省スペースでカバ
ーの着脱機構を実現できる。
【0018】2)図2に示すごとく、前記キャッチ部材
6の係止部4は、前記第2の爪2に対して片側に備え
る。
6の係止部4は、前記第2の爪2に対して片側に備え
る。
【0019】これにより、実装スペースや実装条件によ
って、さらに省スペースでカバーの着脱機構を実現でき
る。
って、さらに省スペースでカバーの着脱機構を実現でき
る。
【0020】3)図1に示すごとく、前記キャッチ部材
6は、係止部4の対抗面に前記第2の爪2の逃げを防止
する支持部8を備える。
6は、係止部4の対抗面に前記第2の爪2の逃げを防止
する支持部8を備える。
【0021】これにより、キャッチ部材と第2の爪との
相対的な寸法のバラツキがあっても確実に係止部と第2
の爪とを係合させることができる。
相対的な寸法のバラツキがあっても確実に係止部と第2
の爪とを係合させることができる。
【0022】4)図3に示すごとく、前記キャッチ部材
6の係止部4は、前記第2の爪2に対して両側に備え
る。
6の係止部4は、前記第2の爪2に対して両側に備え
る。
【0023】これにより、両側の係止部と第2の爪とを
係合させるので、カバーをフレームに強固に装着でき
る。
係合させるので、カバーをフレームに強固に装着でき
る。
【0024】5)図4に示すごとく、前記キャッチ部材
6は、前記第2の爪2に対して導通を取る突起部9を形
成する。
6は、前記第2の爪2に対して導通を取る突起部9を形
成する。
【0025】これにより、特別のフレームグランドのた
めの導通接点や線材を必要とせずに、カバーはキャッチ
部材を介してフレームグランドを取ることができる。
めの導通接点や線材を必要とせずに、カバーはキャッチ
部材を介してフレームグランドを取ることができる。
【0026】6)図1に示すごとく、前記キャッチ部材
6は、フレーム7に対してフローティングさせて取付け
る。
6は、フレーム7に対してフローティングさせて取付け
る。
【0027】これにより、カバーとフレームおよび実装
部品などとの相対的な寸法のバラツキがあっても確実に
係止部と第2の爪とを係合させることができる。
部品などとの相対的な寸法のバラツキがあっても確実に
係止部と第2の爪とを係合させることができる。
【0028】
【実施例】この発明による代表的な実施例を図1ないし
図4によって説明する。
図4によって説明する。
【0029】図1は本発明の機構図を示す。
【0030】同図において、カバー1は下部に第1の爪
21を形成し、上部に第2の爪2を形成している。この
第1の爪21と第2の爪2とは合成樹脂材料などにより
カバー1と一体成形で形成されている。第1の爪21は
フレーム7に設けられた穴22に挿入される。第2の爪
2はフレーム7にリベット11のカシメなどによって取
付けられたキャッチ部材6に係合するように構成されて
いる。カバー1の取付けにおいては、第1の爪21近傍
を支点にしてカバー1を回動させて、第2の爪2でキャ
ッチ部材6に係合させてフレーム7に装着される。キャ
ッチ部材6は薄板ばね材料で形成され、第2の爪2を誘
導するガイド部3と、第2の爪2と係合する係止部4と
を設けている。
21を形成し、上部に第2の爪2を形成している。この
第1の爪21と第2の爪2とは合成樹脂材料などにより
カバー1と一体成形で形成されている。第1の爪21は
フレーム7に設けられた穴22に挿入される。第2の爪
2はフレーム7にリベット11のカシメなどによって取
付けられたキャッチ部材6に係合するように構成されて
いる。カバー1の取付けにおいては、第1の爪21近傍
を支点にしてカバー1を回動させて、第2の爪2でキャ
ッチ部材6に係合させてフレーム7に装着される。キャ
ッチ部材6は薄板ばね材料で形成され、第2の爪2を誘
導するガイド部3と、第2の爪2と係合する係止部4と
を設けている。
【0031】なお、望ましくは、キャッチ部材6には係
止部4の対抗面に第2の爪2の逃げを防止する支持部8
を設けると良い。
止部4の対抗面に第2の爪2の逃げを防止する支持部8
を設けると良い。
【0032】さらに、キャッチ部材6のフレーム7への
取付けに際しては、フレーム7の取付け穴10あるいは
キャッチ部材6の取付け穴10の穴径と、キャッチ部材
6をフレーム7に固定するためのリベット11の軸径と
の関係において、取付け穴10の穴径を大きく設定す
る。取付け穴10は縦方向または横方向に伸びる長穴と
しても良い。これによって、キャッチ部材6をフレーム
7に対してフローティングさせて取付ける。
取付けに際しては、フレーム7の取付け穴10あるいは
キャッチ部材6の取付け穴10の穴径と、キャッチ部材
6をフレーム7に固定するためのリベット11の軸径と
の関係において、取付け穴10の穴径を大きく設定す
る。取付け穴10は縦方向または横方向に伸びる長穴と
しても良い。これによって、キャッチ部材6をフレーム
7に対してフローティングさせて取付ける。
【0033】薄板ばね材料で形成されたキャッチ部材6
は、第2の爪2を誘導するガイド部3によって第2の爪
2を係止部4に誘導する。そして、このキャッチ部材6
の形状は小さく形成することができるので、省スペース
でカバーの着脱機構を実現できる。また、キャッチ部材
6には係止部4の対抗面に第2の爪2の逃げを防止する
支持部8を設けたので、キャッチ部材6と第2の爪2と
の相対的な寸法のバラツキがあっても確実に係止部4と
第2の爪2とを係合させることができる。さらに、キャ
ッチ部材6をフレーム7に対してフローティングさせて
取付けることで、カバー1とフレーム7および実装部品
などとの相対的な寸法のバラツキがあっても確実に係止
部4と第2の爪2とを係合させることができる。
は、第2の爪2を誘導するガイド部3によって第2の爪
2を係止部4に誘導する。そして、このキャッチ部材6
の形状は小さく形成することができるので、省スペース
でカバーの着脱機構を実現できる。また、キャッチ部材
6には係止部4の対抗面に第2の爪2の逃げを防止する
支持部8を設けたので、キャッチ部材6と第2の爪2と
の相対的な寸法のバラツキがあっても確実に係止部4と
第2の爪2とを係合させることができる。さらに、キャ
ッチ部材6をフレーム7に対してフローティングさせて
取付けることで、カバー1とフレーム7および実装部品
などとの相対的な寸法のバラツキがあっても確実に係止
部4と第2の爪2とを係合させることができる。
【0034】図2は本発明の実施例における機構図(そ
の1)を示す。
の1)を示す。
【0035】同図において、キャッチ部材6の係止部4
は、第2の爪2に対して上下いずれかの片側に設けてい
る。同図(a)および同図(b)は係止部4を第2の爪
2に対して下側に設けた例を示し、同図(c)は係止部
4を第2の爪2に対して上側に設けた例をそれぞれ示し
ている。なお、同図(b)は、係止部4を窪ませた形状
としている。
は、第2の爪2に対して上下いずれかの片側に設けてい
る。同図(a)および同図(b)は係止部4を第2の爪
2に対して下側に設けた例を示し、同図(c)は係止部
4を第2の爪2に対して上側に設けた例をそれぞれ示し
ている。なお、同図(b)は、係止部4を窪ませた形状
としている。
【0036】実装スペースや実装条件によって、係止部
4を所望により第2の爪2に対して上側または下側のい
ずれかの片側に配置することで、さらに省スペースでカ
バーの着脱機構を実現できる。
4を所望により第2の爪2に対して上側または下側のい
ずれかの片側に配置することで、さらに省スペースでカ
バーの着脱機構を実現できる。
【0037】図3は本発明の実施例における機構図(そ
の2)を示す。
の2)を示す。
【0038】同図において、キャッチ部材6の係止部4
は、第2の爪2に対して上下に設けている。
は、第2の爪2に対して上下に設けている。
【0039】上下の係止部4と第2の爪2とを係合させ
るので、カバー1をフレーム7に強固に装着できる。ま
た、片方の係止部4は第2の爪2の逃げを防止すること
もできる。
るので、カバー1をフレーム7に強固に装着できる。ま
た、片方の係止部4は第2の爪2の逃げを防止すること
もできる。
【0040】なお、前述の実施例ではキャッチ部材6の
係止部4の配置は、第2の爪2に対して上下いずれかの
片側または上下としたが、左右いずれかの片側または左
右としても良い。
係止部4の配置は、第2の爪2に対して上下いずれかの
片側または上下としたが、左右いずれかの片側または左
右としても良い。
【0041】図4は本発明の実施例における機構図(そ
の3)を示す。
の3)を示す。
【0042】同図において、第2の爪2はカバー1全体
を導電塗装や無電解メッキを施すことで導通接点を形成
している。なお、望ましくは、キャッチ部材6の係止部
4または第2の爪2に突起部9を形成すると良い。さら
に望ましくは、キャッチ部材6の係止部4および第2の
爪2の両方に突起部9を形成すると良い。
を導電塗装や無電解メッキを施すことで導通接点を形成
している。なお、望ましくは、キャッチ部材6の係止部
4または第2の爪2に突起部9を形成すると良い。さら
に望ましくは、キャッチ部材6の係止部4および第2の
爪2の両方に突起部9を形成すると良い。
【0043】この突起部9によって係止部4と第2の爪
2との嵌合部は確実に導通接点を形成することができ
る。このため、特別のフレームグランドのための導通接
点や線材を必要とせずに、カバー1はキャッチ部材6を
介してフレーム7へフレームグランドを取ることができ
る。
2との嵌合部は確実に導通接点を形成することができ
る。このため、特別のフレームグランドのための導通接
点や線材を必要とせずに、カバー1はキャッチ部材6を
介してフレーム7へフレームグランドを取ることができ
る。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
に示すような効果がある。
に示すような効果がある。
【0045】1)カバーの下部に設けたフレームに挿入
する第1の爪と、カバーの上部に設けた第2の爪とを有
し、第1の爪近傍を支点にしてカバーを回動させて第2
の爪で該カバーをフレームに着脱可能に取付けたカバー
の着脱機構において、第2の爪をカバーと一体成形で形
成し、前記第2の爪を誘導するガイド部と、前記第2の
爪と係合する係止部とを設けた薄板ばね材料で形成され
るキャッチ部材をフレームに備える。
する第1の爪と、カバーの上部に設けた第2の爪とを有
し、第1の爪近傍を支点にしてカバーを回動させて第2
の爪で該カバーをフレームに着脱可能に取付けたカバー
の着脱機構において、第2の爪をカバーと一体成形で形
成し、前記第2の爪を誘導するガイド部と、前記第2の
爪と係合する係止部とを設けた薄板ばね材料で形成され
るキャッチ部材をフレームに備える。
【0046】これにより、薄板ばね材料で形成されたキ
ャッチ部材の形状を小さくするので、省スペースでカバ
ーの着脱機構を実現できる。
ャッチ部材の形状を小さくするので、省スペースでカバ
ーの着脱機構を実現できる。
【0047】2)前記キャッチ部材の係止部は、前記第
2の爪に対して片側に備える。
2の爪に対して片側に備える。
【0048】これにより、実装スペースや実装条件によ
って、さらに省スペースでカバーの着脱機構を実現でき
る。
って、さらに省スペースでカバーの着脱機構を実現でき
る。
【0049】3)前記キャッチ部材は、係止部の対抗面
に前記第2の爪の逃げを防止する支持部を備える。
に前記第2の爪の逃げを防止する支持部を備える。
【0050】これにより、キャッチ部材と第2の爪との
相対的な寸法のバラツキがあっても確実に係止部と第2
の爪とを係合させることができる。
相対的な寸法のバラツキがあっても確実に係止部と第2
の爪とを係合させることができる。
【0051】4)前記キャッチ部材の係止部は、前記第
2の爪に対して両側に備える。
2の爪に対して両側に備える。
【0052】これにより、両側の係止部と第2の爪とを
係合させるので、カバーをフレームに強固に装着でき
る。
係合させるので、カバーをフレームに強固に装着でき
る。
【0053】5)前記キャッチ部材は、前記第2の爪に
対して導通を取る突起部を形成する。
対して導通を取る突起部を形成する。
【0054】これにより、特別のフレームグランドのた
めの導通接点や線材を必要とせずに、カバーはキャッチ
部材を介してフレームグランドを取ることができる。
めの導通接点や線材を必要とせずに、カバーはキャッチ
部材を介してフレームグランドを取ることができる。
【0055】6)前記キャッチ部材は、フレームに対し
てフローティングさせて取付ける。
てフローティングさせて取付ける。
【0056】これにより、カバーとフレームおよび実装
部品などとの相対的な寸法のバラツキがあっても確実に
係止部と第2の爪とを係合させることができる。
部品などとの相対的な寸法のバラツキがあっても確実に
係止部と第2の爪とを係合させることができる。
【図1】本発明の機構図である。
【図2】本発明の実施例における機構図(その1)であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例における機構図(その2)であ
る。
る。
【図4】本発明の実施例における機構図(その3)であ
る。
る。
【図5】従来技術の機構図である。
1:カバー 2:第2の爪 3:ガイド部 4:係止部 6:キャッチ部材 7:フレーム 8:支持部 9:突起部 10:取付け穴 11:リベット
Claims (6)
- 【請求項1】カバーの下部に設けたフレームに挿入する
第1の爪と、カバーの上部に設けた第2の爪とを有し、
第1の爪近傍を支点にしてカバーを回動させて第2の爪
で該カバーをフレームに着脱可能に取付けたカバーの着
脱機構において、第2の爪(2)をカバー(1)と一体
成形で形成し、前記第2の爪(2)を誘導するガイド部
(3)と、前記第2の爪(2)と係合する係止部(4)
とを設けた薄板ばね材料で形成されるキャッチ部材
(6)をフレーム(7)に備える、ことを特徴とするカ
バーの着脱機構。 - 【請求項2】前記キャッチ部材(6)の係止部(4)
は、前記第2の爪(2)に対して片側に備える、ことを
特徴とする請求項1に記載のカバーの着脱機構。 - 【請求項3】前記キャッチ部材(6)は、係止部(4)
の対抗面に前記第2の爪(2)の逃げを防止する支持部
(8)を備える、ことを特徴とする請求項1または請求
項2に記載のカバーの着脱機構。 - 【請求項4】前記キャッチ部材(6)の係止部(4)
は、前記第2の爪(2)に対して両側に備える、ことを
特徴とする請求項1に記載のカバーの着脱機構。 - 【請求項5】前記キャッチ部材(6)は、前記第2の爪
(2)に対して導通を取る突起部(9)を形成する、こ
とを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載
のカバーの着脱機構。 - 【請求項6】前記キャッチ部材(6)は、フレーム
(7)に対してフローティングさせて取付ける、ことを
特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のカ
バーの着脱機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24309496A JPH1093260A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | カバーの着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24309496A JPH1093260A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | カバーの着脱機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093260A true JPH1093260A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17098706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24309496A Pending JPH1093260A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | カバーの着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093260A (ja) |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP24309496A patent/JPH1093260A/ja active Pending
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