JPH1093781A - 手動式画像読取装置 - Google Patents
手動式画像読取装置Info
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- JPH1093781A JPH1093781A JP8265623A JP26562396A JPH1093781A JP H1093781 A JPH1093781 A JP H1093781A JP 8265623 A JP8265623 A JP 8265623A JP 26562396 A JP26562396 A JP 26562396A JP H1093781 A JPH1093781 A JP H1093781A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、原稿の読取りを開始したい場所か
ら正確かつ容易に画像読取りを開始することができる手
動式画像読取装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 スキャナ本体10と、このスキャナ本体
10を原稿12上に走行させるローラ14a、14b
と、原稿12の画像を読取る画像読取部16と、この画
像読取部16上方のスキャナ本体10に設けられ、スキ
ャナ本体10上方から画像読取部16を通して原稿12
を見ることができる窓部18と、この窓部18に取付け
られた目盛り板20とから構成されている。従って、ス
キャナ本体10を原稿12上にセットする際、窓部18
から画像読取部16を通して原稿12を見て目盛り板2
0の目盛りに原稿12の端を合わせ、原稿12の画像の
読取り開始位置と画像読取部16との位置合わせを正確
かつ容易に行うことができるため、読取りを開始したい
場所から自由に画像読取りを開始することができる。
ら正確かつ容易に画像読取りを開始することができる手
動式画像読取装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 スキャナ本体10と、このスキャナ本体
10を原稿12上に走行させるローラ14a、14b
と、原稿12の画像を読取る画像読取部16と、この画
像読取部16上方のスキャナ本体10に設けられ、スキ
ャナ本体10上方から画像読取部16を通して原稿12
を見ることができる窓部18と、この窓部18に取付け
られた目盛り板20とから構成されている。従って、ス
キャナ本体10を原稿12上にセットする際、窓部18
から画像読取部16を通して原稿12を見て目盛り板2
0の目盛りに原稿12の端を合わせ、原稿12の画像の
読取り開始位置と画像読取部16との位置合わせを正確
かつ容易に行うことができるため、読取りを開始したい
場所から自由に画像読取りを開始することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手動式画像読取装
置に係り、特にパーソナルファクシミリ、その他複写
機、プリンタ等に使用される手動式画像読取装置に関す
るものである。
置に係り、特にパーソナルファクシミリ、その他複写
機、プリンタ等に使用される手動式画像読取装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルファクシミリの普及は
目覚ましいものがある。以下、図8〜図10を用い、従
来のパーソナルファクシミリについて説明する。ここ
で、図8は従来のパーソナルファクシミリを示す斜視
図、図9はそのパーソナルファクシミリの手動式画像読
取装置を示す斜視図、図10はその手動式画像読取装置
を示す底面図である。従来のパーソナルファクシミリ
は、図8に示すように、パーソナルファクシミリ本体5
0と、このパーソナルファクシミリ本体50に接続ケー
プル52によって電気的に接続された手動式画像読取装
置54とから構成されている。また、パーソナルファク
シミリ本体50には、手動式画像読取装置54の走行及
び画像読取りを開始するためのスタートボタン56と、
その走行及び画像読取りを停止させるためのストップボ
タン58とが設置されている。
目覚ましいものがある。以下、図8〜図10を用い、従
来のパーソナルファクシミリについて説明する。ここ
で、図8は従来のパーソナルファクシミリを示す斜視
図、図9はそのパーソナルファクシミリの手動式画像読
取装置を示す斜視図、図10はその手動式画像読取装置
を示す底面図である。従来のパーソナルファクシミリ
は、図8に示すように、パーソナルファクシミリ本体5
0と、このパーソナルファクシミリ本体50に接続ケー
プル52によって電気的に接続された手動式画像読取装
置54とから構成されている。また、パーソナルファク
シミリ本体50には、手動式画像読取装置54の走行及
び画像読取りを開始するためのスタートボタン56と、
その走行及び画像読取りを停止させるためのストップボ
タン58とが設置されている。
【0003】また、この手動式画像読取装置54は、図
9及び図10に示すように、スキャナ本体60と、スキ
ャナ本体60を原稿62上に走行させるローラ64a、
64bと、原稿の画像を読取る画像読取部66とから構
成されている。
9及び図10に示すように、スキャナ本体60と、スキ
ャナ本体60を原稿62上に走行させるローラ64a、
64bと、原稿の画像を読取る画像読取部66とから構
成されている。
【0004】次に、この従来のパーソナルファクシミリ
の動作について説明する。先ず、図9に示すように、ス
キャナ本体60を原稿62上にセットした後、図8に示
すパーソナルファクシミリ本体50のスタートボタン5
6を押すと、スキャナ本体60下面から突出して設置さ
れたローラ64a、64bが原稿62上を転動して、ス
キャナ本体60を図中の矢印方向に走行させる。そして
スキャナ本体60を走行させつつ、画像読取部66によ
る走行方向と直角方向の走査を繰り返し、原稿62の画
像をくまなく読取る。この原稿62の画像の読取りが終
了すると、図8に示すパーソナルファクシミリ本体50
のストップボタン58を押して、ローラ64a、64b
の転動を止めて、スキャナ本体60の走行を停止させ
る。
の動作について説明する。先ず、図9に示すように、ス
キャナ本体60を原稿62上にセットした後、図8に示
すパーソナルファクシミリ本体50のスタートボタン5
6を押すと、スキャナ本体60下面から突出して設置さ
れたローラ64a、64bが原稿62上を転動して、ス
キャナ本体60を図中の矢印方向に走行させる。そして
スキャナ本体60を走行させつつ、画像読取部66によ
る走行方向と直角方向の走査を繰り返し、原稿62の画
像をくまなく読取る。この原稿62の画像の読取りが終
了すると、図8に示すパーソナルファクシミリ本体50
のストップボタン58を押して、ローラ64a、64b
の転動を止めて、スキャナ本体60の走行を停止させ
る。
【0005】このようにして画像読取部66により読取
ったデータは、スキャナ本体56において電気信号に変
換され、接続ケープル52を介してパーソナルファクシ
ミリ本体50に出力される。そしてパーソナルファクシ
ミリ本体50において必要なデータ処理を行った後、他
の受信側のファクシミリへ伝送される。
ったデータは、スキャナ本体56において電気信号に変
換され、接続ケープル52を介してパーソナルファクシ
ミリ本体50に出力される。そしてパーソナルファクシ
ミリ本体50において必要なデータ処理を行った後、他
の受信側のファクシミリへ伝送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
パーソナルファクシミリの手動式画像読取装置54にお
いては、読取り開始時にスキャナ本体60を原稿62上
にセットする際に、画像読取部66を原稿62の読取り
開始位置に位置合わせする必要がある。しかし、画像読
取部66はスキャナ本体60底部に設置されており、原
稿62の読取り開始位置はスキャナ本体60によって覆
い隠されているため、画像読取部66と原稿62の読取
り開始位置とを正確に位置合わせすることができない。
このため、上記従来のパーソナルファクシミリの手動式
画像読取装置54によっては、原稿62の読取りを開始
したい場所から自由に画像読取りを行うことができない
という問題があった。
パーソナルファクシミリの手動式画像読取装置54にお
いては、読取り開始時にスキャナ本体60を原稿62上
にセットする際に、画像読取部66を原稿62の読取り
開始位置に位置合わせする必要がある。しかし、画像読
取部66はスキャナ本体60底部に設置されており、原
稿62の読取り開始位置はスキャナ本体60によって覆
い隠されているため、画像読取部66と原稿62の読取
り開始位置とを正確に位置合わせすることができない。
このため、上記従来のパーソナルファクシミリの手動式
画像読取装置54によっては、原稿62の読取りを開始
したい場所から自由に画像読取りを行うことができない
という問題があった。
【0007】そこで本発明は、上記問題点を鑑みてなさ
れたものであり、原稿の読取りを開始したい場所から正
確かつ容易に画像読取りを開始することができる手動式
画像読取装置を提供することを目的とする。
れたものであり、原稿の読取りを開始したい場所から正
確かつ容易に画像読取りを開始することができる手動式
画像読取装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、以下の本発
明に係る手動式画像読取装置によって達成される。即
ち、請求項1に係る手動式画像読取装置は、原稿上を走
行するスキャナ本体と、このスキャナ本体底部に設けら
れ、原稿の画像を読取る画像読取部と、この画像読取部
上方のスキャナ本体に設けられ、原稿の画像の読取り位
置を確認する窓部とを有することを特徴とする。
明に係る手動式画像読取装置によって達成される。即
ち、請求項1に係る手動式画像読取装置は、原稿上を走
行するスキャナ本体と、このスキャナ本体底部に設けら
れ、原稿の画像を読取る画像読取部と、この画像読取部
上方のスキャナ本体に設けられ、原稿の画像の読取り位
置を確認する窓部とを有することを特徴とする。
【0009】このように請求項1に係る手動式画像読取
装置においては、画像読取部上方に原稿の画像の読取り
位置を確認する窓部が設けられているため、手動式画像
読取装置を原稿上にセットする際に、窓部から画像読取
部を通して原稿を見ることにより、画像読取部と原稿の
読取り開始位置との位置合わせを正確かつ容易に行うこ
とが可能になる。従って、原稿の読取りを開始したい場
所から自由に画像読取りを開始することができる。
装置においては、画像読取部上方に原稿の画像の読取り
位置を確認する窓部が設けられているため、手動式画像
読取装置を原稿上にセットする際に、窓部から画像読取
部を通して原稿を見ることにより、画像読取部と原稿の
読取り開始位置との位置合わせを正確かつ容易に行うこ
とが可能になる。従って、原稿の読取りを開始したい場
所から自由に画像読取りを開始することができる。
【0010】また、請求項2に係る手動式画像読取装置
は、原稿上を走行するスキャナ本体と、このスキャナ本
体底部に設けられ、原稿の画像を読取る画像読取部と、
この画像読取部を部分的に遮蔽し、画像読取部により読
取り可能な原稿の画像の横幅を調整するスライド板とを
有することを特徴とする。
は、原稿上を走行するスキャナ本体と、このスキャナ本
体底部に設けられ、原稿の画像を読取る画像読取部と、
この画像読取部を部分的に遮蔽し、画像読取部により読
取り可能な原稿の画像の横幅を調整するスライド板とを
有することを特徴とする。
【0011】このように請求項2に係る手動式画像読取
装置においては、画像読取部を部分的に遮蔽するスライ
ド板が設けられているため、手動式画像読取装置を原稿
上にセットする際に、読取りたい原稿の画像の横幅と画
像読取部の長手方向の幅との幅合わせを正確かつ容易に
行うことが可能になる。従って、読取りたい原稿の画像
の横幅に合わせて画像読取りを行うことができる。
装置においては、画像読取部を部分的に遮蔽するスライ
ド板が設けられているため、手動式画像読取装置を原稿
上にセットする際に、読取りたい原稿の画像の横幅と画
像読取部の長手方向の幅との幅合わせを正確かつ容易に
行うことが可能になる。従って、読取りたい原稿の画像
の横幅に合わせて画像読取りを行うことができる。
【0012】また、請求項3に係る手動式画像読取装置
は、原稿上を走行するスキャナ本体と、このスキャナ本
体底部に設けられ、原稿の画像を読取る画像読取部と、
この画像読取部を部分的に遮蔽し、画像読取部により読
取り可能な原稿の画像の横幅を調整するスライド板と、
画像読取部上方のスキャナ本体に設けられ、原稿の画像
の読取り位置及び読取り幅を確認する窓部とを有するこ
とを特徴とする。
は、原稿上を走行するスキャナ本体と、このスキャナ本
体底部に設けられ、原稿の画像を読取る画像読取部と、
この画像読取部を部分的に遮蔽し、画像読取部により読
取り可能な原稿の画像の横幅を調整するスライド板と、
画像読取部上方のスキャナ本体に設けられ、原稿の画像
の読取り位置及び読取り幅を確認する窓部とを有するこ
とを特徴とする。
【0013】このように請求項3に係る手動式画像読取
装置においては、画像読取部を部分的に遮蔽するスライ
ド板が設けられていると共に、画像読取部上方に原稿の
画像の読取り位置及び読取り幅を確認する窓部が設けら
れているため、手動式画像読取装置を原稿上にセットす
る際に、窓部から画像読取部を通して原稿を見ることに
より、画像読取部と原稿の読取り開始位置との位置合わ
せ及び読取りたい原稿の画像の横幅と画像読取部の長手
方向の幅との幅合わせを正確かつ容易に行うことが可能
になる。従って、原稿の読取りを開始したい場所から読
取りたい横幅に合わせて自由に画像読取りを行うことが
できる。
装置においては、画像読取部を部分的に遮蔽するスライ
ド板が設けられていると共に、画像読取部上方に原稿の
画像の読取り位置及び読取り幅を確認する窓部が設けら
れているため、手動式画像読取装置を原稿上にセットす
る際に、窓部から画像読取部を通して原稿を見ることに
より、画像読取部と原稿の読取り開始位置との位置合わ
せ及び読取りたい原稿の画像の横幅と画像読取部の長手
方向の幅との幅合わせを正確かつ容易に行うことが可能
になる。従って、原稿の読取りを開始したい場所から読
取りたい横幅に合わせて自由に画像読取りを行うことが
できる。
【0014】また、請求項4に係る手動式画像読取装置
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部にこの窓
部を覆う窓部カバーが開閉可能に取付けられ、窓部カバ
ーが開いた状態では画像読取部が画像読取り不能とな
り、窓部カバーが閉じた状態で画像読取部が画像読取り
可能となるように構成されているため、窓部カバーが開
いた状態のままで誤って画像読取部による原稿の画像の
読取りが開始されることを防止することができる。
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部にこの窓
部を覆う窓部カバーが開閉可能に取付けられ、窓部カバ
ーが開いた状態では画像読取部が画像読取り不能とな
り、窓部カバーが閉じた状態で画像読取部が画像読取り
可能となるように構成されているため、窓部カバーが開
いた状態のままで誤って画像読取部による原稿の画像の
読取りが開始されることを防止することができる。
【0015】なお、この窓部カバーが開いた状態では画
像読取部を画像読取り不能とし、窓部カバーが閉じた状
態で画像読取部を画像読取り可能とする手段としては、
窓部カバーの開閉を検知するセンサを設置して、窓部カ
バーが開いた状態ではこのセンサが働いて画像読取部が
作動しないようにし、窓部カバーが閉じた状態ではじめ
て画像読取部が作動できるようにすることが考えられ
る。また、窓部カバーの開閉に応じて画像読取部への供
給電源をオフ−オンするスイッチを設置することも考え
られる。
像読取部を画像読取り不能とし、窓部カバーが閉じた状
態で画像読取部を画像読取り可能とする手段としては、
窓部カバーの開閉を検知するセンサを設置して、窓部カ
バーが開いた状態ではこのセンサが働いて画像読取部が
作動しないようにし、窓部カバーが閉じた状態ではじめ
て画像読取部が作動できるようにすることが考えられ
る。また、窓部カバーの開閉に応じて画像読取部への供
給電源をオフ−オンするスイッチを設置することも考え
られる。
【0016】また、請求項5に係る手動式画像読取装置
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部にこの窓
部を覆う窓部カバーが開閉可能に取付けられ、窓部カバ
ーが開いた状態ではスキャナ本体が走行不能となり、窓
部カバーが閉じた状態でスキャナ本体が走行可能となる
ように構成されているため、窓部カバーが開いた状態の
ままで誤って画像読取部による原稿の画像の読取りが開
始されることを防止することができる。
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部にこの窓
部を覆う窓部カバーが開閉可能に取付けられ、窓部カバ
ーが開いた状態ではスキャナ本体が走行不能となり、窓
部カバーが閉じた状態でスキャナ本体が走行可能となる
ように構成されているため、窓部カバーが開いた状態の
ままで誤って画像読取部による原稿の画像の読取りが開
始されることを防止することができる。
【0017】なお、この窓部カバーが開いた状態ではス
キャナ本体を走行不能とし、窓部カバーが閉じた状態で
スキャナ本体を走行可能とする手段としては、窓部カバ
ーの開閉に応じてスキャナ本体の走行手段、例えばスキ
ャナ本体底部に取付けたローラをスキャナ本体内に取り
入れて回転できないようにしたり、スキャナ本体から取
り出して回転できるようにしたりすることが考えられ
る。また、窓部カバーの開閉に応じてローラにブレーキ
を掛けて回転できないようにしたり、ブレーキを解除し
て回転できるようにしたりすることも考えられる。
キャナ本体を走行不能とし、窓部カバーが閉じた状態で
スキャナ本体を走行可能とする手段としては、窓部カバ
ーの開閉に応じてスキャナ本体の走行手段、例えばスキ
ャナ本体底部に取付けたローラをスキャナ本体内に取り
入れて回転できないようにしたり、スキャナ本体から取
り出して回転できるようにしたりすることが考えられ
る。また、窓部カバーの開閉に応じてローラにブレーキ
を掛けて回転できないようにしたり、ブレーキを解除し
て回転できるようにしたりすることも考えられる。
【0018】また、請求項6に係る手動式画像読取装置
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部に原稿の
画像との位置合わせ用の目盛り板が取付けられているよ
うに構成されているため、窓部を通して画像読取部と原
稿の読取り開始位置との位置合わせや読取りたい原稿の
画像の横幅と画像読取部の長手方向の幅との幅合わせを
行う際に目盛り板の目盛りを利用することが可能にな
り、その位置合わせや幅合わせをより一層正確かつ容易
に行うことができる。
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部に原稿の
画像との位置合わせ用の目盛り板が取付けられているよ
うに構成されているため、窓部を通して画像読取部と原
稿の読取り開始位置との位置合わせや読取りたい原稿の
画像の横幅と画像読取部の長手方向の幅との幅合わせを
行う際に目盛り板の目盛りを利用することが可能にな
り、その位置合わせや幅合わせをより一層正確かつ容易
に行うことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の第1の
実施形態に係る手動式画像読取装置を示す斜視図、図2
はその手動式画像読取装置を示す底面図、図3はその手
動式画像読取装置を示す側面図、図4はその手動式画像
読取装置の窓部を示す拡大斜視図である。図1乃至図4
に示すように、本実施形態に係る手動式画像読取装置
は、スキャナ本体10と、このスキャナ本体10下面か
ら突出して設置され、スキャナ本体10を原稿12上に
走行させる4個のローラ14a、14bと、スキャナ本
体10底部に設置され、原稿12の画像を読取る画像読
取部16と、この画像読取部16上方のスキャナ本体1
0に設置され、スキャナ本体10上方から画像読取部1
6を通して原稿12を見ることができる窓部18とから
構成されている。また、窓部18には、例えば原稿サイ
ズに対応した目盛りが刻まれた透明ガラス板からなる目
盛り板20が取付けられている。更に、窓部18を覆う
窓部カバー22が片開きできるように取付けられてい
る。
本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の第1の
実施形態に係る手動式画像読取装置を示す斜視図、図2
はその手動式画像読取装置を示す底面図、図3はその手
動式画像読取装置を示す側面図、図4はその手動式画像
読取装置の窓部を示す拡大斜視図である。図1乃至図4
に示すように、本実施形態に係る手動式画像読取装置
は、スキャナ本体10と、このスキャナ本体10下面か
ら突出して設置され、スキャナ本体10を原稿12上に
走行させる4個のローラ14a、14bと、スキャナ本
体10底部に設置され、原稿12の画像を読取る画像読
取部16と、この画像読取部16上方のスキャナ本体1
0に設置され、スキャナ本体10上方から画像読取部1
6を通して原稿12を見ることができる窓部18とから
構成されている。また、窓部18には、例えば原稿サイ
ズに対応した目盛りが刻まれた透明ガラス板からなる目
盛り板20が取付けられている。更に、窓部18を覆う
窓部カバー22が片開きできるように取付けられてい
る。
【0020】また、画像読取部16の両端部には、画像
読取部16を挟んでガイド部材24a、24bが設置さ
れている。そしてこれらのガイド部材24a、24bに
沿ってスライドし、原稿12の画像の横幅に合わせて画
像読取部16を部分的に遮蔽する白色のスライド板26
a、26bが取付けられている。更に、スキャナ本体1
0には接続ケープル28が取付けられ、この接続ケープ
ル28を介して手動式画像読取装置はパーソナルファク
シミリ本体(図示せず)に電気的に接続されている。
読取部16を挟んでガイド部材24a、24bが設置さ
れている。そしてこれらのガイド部材24a、24bに
沿ってスライドし、原稿12の画像の横幅に合わせて画
像読取部16を部分的に遮蔽する白色のスライド板26
a、26bが取付けられている。更に、スキャナ本体1
0には接続ケープル28が取付けられ、この接続ケープ
ル28を介して手動式画像読取装置はパーソナルファク
シミリ本体(図示せず)に電気的に接続されている。
【0021】次いで、動作について説明する。先ず、ス
キャナ本体10を原稿12上にセットする。このとき、
窓部カバー22を開けて、窓部18から画像読取部16
を通して原稿12を見ることにより、作業者が読取りを
開始したい原稿12の画像の読取り開始位置と画像読取
部16との位置合わせを正確かつ容易に行うことができ
る。しかも、窓部18には目盛り板20が取付けられて
いるため、この目盛り板20の目盛りに例えば原稿12
の端を合わせることにより、より一層正確かつ容易な位
置合わせが可能になる。従って、作業者は、原稿12の
画像の読取りを開始したい場所から自由に画像読取りを
開始することができる。
キャナ本体10を原稿12上にセットする。このとき、
窓部カバー22を開けて、窓部18から画像読取部16
を通して原稿12を見ることにより、作業者が読取りを
開始したい原稿12の画像の読取り開始位置と画像読取
部16との位置合わせを正確かつ容易に行うことができ
る。しかも、窓部18には目盛り板20が取付けられて
いるため、この目盛り板20の目盛りに例えば原稿12
の端を合わせることにより、より一層正確かつ容易な位
置合わせが可能になる。従って、作業者は、原稿12の
画像の読取りを開始したい場所から自由に画像読取りを
開始することができる。
【0022】また、このとき、白色のスライド板26
a、26bを用いて画像読取部16の両端部分を遮蔽す
ることが可能なため、窓部18から観察しながら2枚の
白色のスライド板26a、26bを連動させて又は各別
にガイド部材24a、24bに沿って所望の長さだけス
ライドさせることにより、作業者が読取りたい原稿12
の画像の横幅と画像読取部16の長手方向の実効的な幅
との幅合わせを正確かつ容易に行うことができる。
a、26bを用いて画像読取部16の両端部分を遮蔽す
ることが可能なため、窓部18から観察しながら2枚の
白色のスライド板26a、26bを連動させて又は各別
にガイド部材24a、24bに沿って所望の長さだけス
ライドさせることにより、作業者が読取りたい原稿12
の画像の横幅と画像読取部16の長手方向の実効的な幅
との幅合わせを正確かつ容易に行うことができる。
【0023】例えば、1枚の原稿に左右方向に2段組印
刷された文章があり、最初に左側の文章から読み取り始
める場合、白色のスライド板26a、26bによる画像
読取部16の長手方向の実効的な幅の調整を行わないと
きは、画像読取部16の長手方向の幅内にある文章の内
容を2段組という書式を無視して全て読取ってしまうこ
とになる。このため、こうした場合には、窓部18から
画像読取部16を通して観察しながら白色のスライド板
26a、26bをスライドさせて原稿の右側の文章部分
を隠し、読み取りたい左側の文章部分の横幅と画像読取
部16の長手方向の実効的な幅との幅合わせを行えばよ
い。この場合においても、窓部18に取付けられている
目盛り板20の目盛りを利用することにより、より一層
正確かつ容易な幅合わせが可能になる。従って、作業者
は、原稿12の画像の読取りを開始したい場所から画像
読取りを開始することができるだけでなく、原稿12の
読取りたい画像の横幅に合わせても画像読取りを行うこ
とができる。このようにしてスキャナ本体10を原稿1
2上の所望の位置にセットした後、窓部カバー22を閉
じて窓部18を覆い、スキャナ本体10内部に外光が入
射しないようにする。
刷された文章があり、最初に左側の文章から読み取り始
める場合、白色のスライド板26a、26bによる画像
読取部16の長手方向の実効的な幅の調整を行わないと
きは、画像読取部16の長手方向の幅内にある文章の内
容を2段組という書式を無視して全て読取ってしまうこ
とになる。このため、こうした場合には、窓部18から
画像読取部16を通して観察しながら白色のスライド板
26a、26bをスライドさせて原稿の右側の文章部分
を隠し、読み取りたい左側の文章部分の横幅と画像読取
部16の長手方向の実効的な幅との幅合わせを行えばよ
い。この場合においても、窓部18に取付けられている
目盛り板20の目盛りを利用することにより、より一層
正確かつ容易な幅合わせが可能になる。従って、作業者
は、原稿12の画像の読取りを開始したい場所から画像
読取りを開始することができるだけでなく、原稿12の
読取りたい画像の横幅に合わせても画像読取りを行うこ
とができる。このようにしてスキャナ本体10を原稿1
2上の所望の位置にセットした後、窓部カバー22を閉
じて窓部18を覆い、スキャナ本体10内部に外光が入
射しないようにする。
【0024】次いで、パーソナルファクシミリ本体のス
タートボタン(図示せず)を押し、ローラ14a、14
bを原稿12上を転動させてスキャナ本体10を図1中
の矢印方向に走行させる。このとき、スキャナ本体10
底部に設置された画像読取部16においては、走行方向
に直交する長手方向に沿って点光源としての発光ダイオ
ードが多数配列された光源アレイにより原稿12の画像
を照明し、その反射光を反射ミラー又はレンズによって
イメージセンサに反射させ、このイメージセンサで反射
された光を画像情報として読取る走査を行う。そしてス
キャナ本体10を走行させつつ、画像読取部16による
走行方向と直角方向の走査を繰り返し、原稿12の画像
をくまなく読取る。
タートボタン(図示せず)を押し、ローラ14a、14
bを原稿12上を転動させてスキャナ本体10を図1中
の矢印方向に走行させる。このとき、スキャナ本体10
底部に設置された画像読取部16においては、走行方向
に直交する長手方向に沿って点光源としての発光ダイオ
ードが多数配列された光源アレイにより原稿12の画像
を照明し、その反射光を反射ミラー又はレンズによって
イメージセンサに反射させ、このイメージセンサで反射
された光を画像情報として読取る走査を行う。そしてス
キャナ本体10を走行させつつ、画像読取部16による
走行方向と直角方向の走査を繰り返し、原稿12の画像
をくまなく読取る。
【0025】このようにして原稿12の画像読取りが終
了すると、パーソナルファクシミリ本体のストップボタ
ン(図示せず)を押して、ローラ14a、14bの転動
を止めて、スキャナ本体10の走行を停止させる。この
ようにして手動式画像読取装置の画像読取部16によっ
て読取ったデータは、スキャナ本体10において電気信
号に変換され、接続ケープル28によって電気的に接続
されたパーソナルファクシミリ本体に出力される。そし
てパーソナルファクシミリ本体において必要なデータ処
理を行った後、他の受信側のファクシミリへ伝送され
る。
了すると、パーソナルファクシミリ本体のストップボタ
ン(図示せず)を押して、ローラ14a、14bの転動
を止めて、スキャナ本体10の走行を停止させる。この
ようにして手動式画像読取装置の画像読取部16によっ
て読取ったデータは、スキャナ本体10において電気信
号に変換され、接続ケープル28によって電気的に接続
されたパーソナルファクシミリ本体に出力される。そし
てパーソナルファクシミリ本体において必要なデータ処
理を行った後、他の受信側のファクシミリへ伝送され
る。
【0026】以上のように、第1の実施形態に係る手動
式画像読取装置によれば、画像読取部16上方のスキャ
ナ本体10に窓部18が設けられていると共に、画像読
取部16の両端部分を遮蔽する白色のスライド板26
a、26bが取付けられているため、窓部18から画像
読取部16を通して原稿12を見ることにより、読取り
を開始したい原稿12の画像の読取り開始位置と画像読
取部16との位置合わせを正確かつ容易に行うことがで
きると共に、窓部18から観察しながら白色のスライド
板26a、26bをスライドさせることにより、読取り
たい原稿12の画像の横幅と画像読取部16の長手方向
の実効的な幅との幅合わせを正確かつ容易に行うことが
できる。しかも、窓部18には目盛り板20が取付けら
れているため、この目盛り板20の目盛りを利用するこ
とにより、より一層正確かつ容易な位置合わせ及び幅合
わせが可能になる。従って、原稿12の画像の読取りを
開始したい場所から読取りたい画像の横幅に合わせて自
由に画像読取りを行うことができる。
式画像読取装置によれば、画像読取部16上方のスキャ
ナ本体10に窓部18が設けられていると共に、画像読
取部16の両端部分を遮蔽する白色のスライド板26
a、26bが取付けられているため、窓部18から画像
読取部16を通して原稿12を見ることにより、読取り
を開始したい原稿12の画像の読取り開始位置と画像読
取部16との位置合わせを正確かつ容易に行うことがで
きると共に、窓部18から観察しながら白色のスライド
板26a、26bをスライドさせることにより、読取り
たい原稿12の画像の横幅と画像読取部16の長手方向
の実効的な幅との幅合わせを正確かつ容易に行うことが
できる。しかも、窓部18には目盛り板20が取付けら
れているため、この目盛り板20の目盛りを利用するこ
とにより、より一層正確かつ容易な位置合わせ及び幅合
わせが可能になる。従って、原稿12の画像の読取りを
開始したい場所から読取りたい画像の横幅に合わせて自
由に画像読取りを行うことができる。
【0027】なお、上記第1の実施形態においては、窓
部18を覆う窓部カバー22が片開きできるように取付
けられているが、片開きである必要はなく、例えば着脱
可能な窓部カバーであってもよい。この場合、スキャナ
本体10を原稿12上の所望の位置にセットするとき
は、窓部カバーを取り外して窓部18から画像読取部1
6を通して原稿12を見ることができるようにし、スキ
ャナ本体10を走行させて原稿12の画像を読取るとき
には、窓部カバーを取り付けて窓部18を覆うようにす
る。但し、前述したように、スキャナ本体10を原稿1
2上の所望の位置にセットした後、スキャナ本体10を
走行させて原稿12の画像を読取る際には、窓部カバー
22を閉じて窓部18を覆い、スキャナ本体10内部に
外光が入射しないようにする必要がある。これは、スキ
ャナ本体10内部に外光が入ると、この外光が画像読取
部16に入射して原稿12の画像を読取ることができな
くなるからである。
部18を覆う窓部カバー22が片開きできるように取付
けられているが、片開きである必要はなく、例えば着脱
可能な窓部カバーであってもよい。この場合、スキャナ
本体10を原稿12上の所望の位置にセットするとき
は、窓部カバーを取り外して窓部18から画像読取部1
6を通して原稿12を見ることができるようにし、スキ
ャナ本体10を走行させて原稿12の画像を読取るとき
には、窓部カバーを取り付けて窓部18を覆うようにす
る。但し、前述したように、スキャナ本体10を原稿1
2上の所望の位置にセットした後、スキャナ本体10を
走行させて原稿12の画像を読取る際には、窓部カバー
22を閉じて窓部18を覆い、スキャナ本体10内部に
外光が入射しないようにする必要がある。これは、スキ
ャナ本体10内部に外光が入ると、この外光が画像読取
部16に入射して原稿12の画像を読取ることができな
くなるからである。
【0028】この画像読取りの際の窓部カバー22の閉
蓋の必要性に鑑みて、上記第1の実施形態に係る手動式
画像読取装置に改良を加えたものが、次に説明する第2
及び第3の実施形態である。先ず、本発明の第2の実施
形態に係る手動式画像読取装置を、図5及び図6を用い
て説明する。ここで、図5及び図6はそれぞれ本発明の
第2の実施形態に係る手動式画像読取装置を示す側面図
である。なお、上記図1乃至図4に示す手動式画像読取
装置の構成要素と同じ要素には同じ符号を付して説明を
省略する。
蓋の必要性に鑑みて、上記第1の実施形態に係る手動式
画像読取装置に改良を加えたものが、次に説明する第2
及び第3の実施形態である。先ず、本発明の第2の実施
形態に係る手動式画像読取装置を、図5及び図6を用い
て説明する。ここで、図5及び図6はそれぞれ本発明の
第2の実施形態に係る手動式画像読取装置を示す側面図
である。なお、上記図1乃至図4に示す手動式画像読取
装置の構成要素と同じ要素には同じ符号を付して説明を
省略する。
【0029】図5及び図6に示すように、本実施形態に
係る手動式画像読取装置は、窓部18に片開きできるよ
うに取付けられている窓部カバー30がその先端に凸部
32を有し、この凸部32に対応して窓部18内のスキ
ャナ本体10に凹部34が設けられている。そしてスキ
ャナ本体10の例えば走行方向の先頭側のローラ14a
上方には、一端を固定された板バネ36が設置されてお
り、この板バネ36の固定されていない他端部には、押
され板38が上端を窓部18方向に突出させて取り付け
られている。
係る手動式画像読取装置は、窓部18に片開きできるよ
うに取付けられている窓部カバー30がその先端に凸部
32を有し、この凸部32に対応して窓部18内のスキ
ャナ本体10に凹部34が設けられている。そしてスキ
ャナ本体10の例えば走行方向の先頭側のローラ14a
上方には、一端を固定された板バネ36が設置されてお
り、この板バネ36の固定されていない他端部には、押
され板38が上端を窓部18方向に突出させて取り付け
られている。
【0030】次いで、動作について説明する。図5に示
すように、窓部カバー30が開いた状態において、上記
第1の実施形態の場合と同様にして、窓部18から画像
読取部16を通して原稿(図示せず)を見ることによ
り、読取りを開始したい原稿12の画像の読取り開始位
置と画像読取部16との位置合わせを正確かつ容易に行
うと共に、白色のスライド板(図示せず)による読取り
たい画像の横幅と画像読取部16の長手方向の実効的な
幅との幅合わせを正確かつ容易に行う。このようにして
スキャナ本体10を原稿上の所望の位置にセットする。
すように、窓部カバー30が開いた状態において、上記
第1の実施形態の場合と同様にして、窓部18から画像
読取部16を通して原稿(図示せず)を見ることによ
り、読取りを開始したい原稿12の画像の読取り開始位
置と画像読取部16との位置合わせを正確かつ容易に行
うと共に、白色のスライド板(図示せず)による読取り
たい画像の横幅と画像読取部16の長手方向の実効的な
幅との幅合わせを正確かつ容易に行う。このようにして
スキャナ本体10を原稿上の所望の位置にセットする。
【0031】このとき、ローラ14aは例えばバネ等
(図示せず)によってスキャナ本体10内に収納されて
いるため、たとえ誤って窓部カバー30が開いた状態の
ままでパーソナルファクシミリ本体(図示せず)のスタ
ートボタン(図示せず)を押して画像読取りを開始しよ
うとしても、スキャナ本体10が走行せず、画像読取り
を行うことはできない。なお、この窓部カバー30が開
いた状態においては、ローラ14a上方の板バネ36の
他端部に取り付けられている押され板38の上端は窓部
18から突出している。
(図示せず)によってスキャナ本体10内に収納されて
いるため、たとえ誤って窓部カバー30が開いた状態の
ままでパーソナルファクシミリ本体(図示せず)のスタ
ートボタン(図示せず)を押して画像読取りを開始しよ
うとしても、スキャナ本体10が走行せず、画像読取り
を行うことはできない。なお、この窓部カバー30が開
いた状態においては、ローラ14a上方の板バネ36の
他端部に取り付けられている押され板38の上端は窓部
18から突出している。
【0032】続いて、スキャナ本体10を原稿上の所望
の位置にセットした後、図6に示すように、窓部カバー
30を閉じて窓部18を覆い、スキャナ本体10内部に
外光が入射しないようにする。このとき、閉じられる窓
部カバー30が押され板38を介して板バネ36の他端
部を押し下げるため、板バネ36がローラ14aをスキ
ャナ本体10内より下部に押し出して、ローラ14aが
回転できるようになる。従って、スキャナ本体10が走
行可能になり、画像読取部16によって画像読取りを開
始することができる。
の位置にセットした後、図6に示すように、窓部カバー
30を閉じて窓部18を覆い、スキャナ本体10内部に
外光が入射しないようにする。このとき、閉じられる窓
部カバー30が押され板38を介して板バネ36の他端
部を押し下げるため、板バネ36がローラ14aをスキ
ャナ本体10内より下部に押し出して、ローラ14aが
回転できるようになる。従って、スキャナ本体10が走
行可能になり、画像読取部16によって画像読取りを開
始することができる。
【0033】なお、この窓部カバー30が閉じた状態に
おいては、窓部カバー30先端の凸部32が凹部34と
嵌合してロック状態となるため、特別の力を働かせない
限り窓部カバー30が開くことはない。従って、スキャ
ナ本体10の走行中に窓部カバー30が開いて画像読取
りが中断されることはない。
おいては、窓部カバー30先端の凸部32が凹部34と
嵌合してロック状態となるため、特別の力を働かせない
限り窓部カバー30が開くことはない。従って、スキャ
ナ本体10の走行中に窓部カバー30が開いて画像読取
りが中断されることはない。
【0034】以上のように、第2の実施形態に係る手動
式画像読取装置によれば、窓部カバー30の開閉に応じ
てローラ14aをスキャナ本体10内に収納したり、ス
キャナ本体10から押し出したりする板バネ36及び押
され板38が設置されていることにより、窓部カバー3
0が開いた状態においては、ローラ14aがスキャナ本
体10内に収納されてスキャナ本体10は走行せず、画
像読取りを行うことができないため、窓部カバー30が
開いた状態のままで画像読取りを行おうとする誤動作を
防止することができる。
式画像読取装置によれば、窓部カバー30の開閉に応じ
てローラ14aをスキャナ本体10内に収納したり、ス
キャナ本体10から押し出したりする板バネ36及び押
され板38が設置されていることにより、窓部カバー3
0が開いた状態においては、ローラ14aがスキャナ本
体10内に収納されてスキャナ本体10は走行せず、画
像読取りを行うことができないため、窓部カバー30が
開いた状態のままで画像読取りを行おうとする誤動作を
防止することができる。
【0035】なお、上記第2の実施形態においては、窓
部カバー30の開閉に応じてローラ14aを回転できな
いようにしたり、回転できるようにしたりする手段とし
て板バネ36及び押され板38を設置しているが、この
代わりに、窓部カバー30の開閉に連動するブレーキを
設置し、窓部カバー30の開閉に応じてローラ14aに
ブレーキを掛けて回転できないようにしたり、ブレーキ
を解除して回転できるようにしたりしてもよい。また、
これらの対象となるローラはスキャナ本体10の走行方
向の先頭側のローラ14aに限る必要はなく、後方側の
ローラ14bであってもよい。
部カバー30の開閉に応じてローラ14aを回転できな
いようにしたり、回転できるようにしたりする手段とし
て板バネ36及び押され板38を設置しているが、この
代わりに、窓部カバー30の開閉に連動するブレーキを
設置し、窓部カバー30の開閉に応じてローラ14aに
ブレーキを掛けて回転できないようにしたり、ブレーキ
を解除して回転できるようにしたりしてもよい。また、
これらの対象となるローラはスキャナ本体10の走行方
向の先頭側のローラ14aに限る必要はなく、後方側の
ローラ14bであってもよい。
【0036】次に、本発明の第3の実施形態に係る手動
式画像読取装置を、図7を用いて説明する。ここで、図
7は本発明の第3の実施形態に係る手動式画像読取装置
を示す側面図である。なお、上記図1乃至図4に示す手
動式画像読取装置の構成要素と同じ要素には同じ符号を
付して説明を省略する。
式画像読取装置を、図7を用いて説明する。ここで、図
7は本発明の第3の実施形態に係る手動式画像読取装置
を示す側面図である。なお、上記図1乃至図4に示す手
動式画像読取装置の構成要素と同じ要素には同じ符号を
付して説明を省略する。
【0037】図7に示すように、本実施形態に係る手動
式画像読取装置は、窓部18に片開きできるように取付
けられている窓部カバー40がその先端に凸部42を有
し、この凸部42に対応してスキャナ本体10に凹部4
4が設けられている。そしてこの凹部44底面には、窓
部カバー40の開閉を検知するセンサ46が設置されて
おり、このセンサ46はパーソナルファクシミリ本体
(図示せず)に接続されている。
式画像読取装置は、窓部18に片開きできるように取付
けられている窓部カバー40がその先端に凸部42を有
し、この凸部42に対応してスキャナ本体10に凹部4
4が設けられている。そしてこの凹部44底面には、窓
部カバー40の開閉を検知するセンサ46が設置されて
おり、このセンサ46はパーソナルファクシミリ本体
(図示せず)に接続されている。
【0038】次いで、動作について説明する。図7に示
すように、窓部カバー40が開いた状態において、上記
第1の実施形態の場合と同様にして、窓部18から画像
読取部16を通して原稿(図示せず)を見ることによ
り、読取りを開始したい原稿12の画像の読取り開始位
置と画像読取部16との位置合わせを正確かつ容易に行
うと共に、白色のスライド板(図示せず)による読取り
たい画像の横幅と画像読取部16の長手方向の実効的な
幅との幅合わせを正確かつ容易に行う。このようにして
スキャナ本体10を原稿上の所望の位置にセットする。
すように、窓部カバー40が開いた状態において、上記
第1の実施形態の場合と同様にして、窓部18から画像
読取部16を通して原稿(図示せず)を見ることによ
り、読取りを開始したい原稿12の画像の読取り開始位
置と画像読取部16との位置合わせを正確かつ容易に行
うと共に、白色のスライド板(図示せず)による読取り
たい画像の横幅と画像読取部16の長手方向の実効的な
幅との幅合わせを正確かつ容易に行う。このようにして
スキャナ本体10を原稿上の所望の位置にセットする。
【0039】このとき、凹部44底面に設置されたセン
サ46は、窓部カバー40が開いた状態であることを検
知し、その旨の信号をパーソナルファクシミリ本体に送
るため、たとえ誤って窓部カバー40が開いた状態のま
までパーソナルファクシミリ本体のスタートボタン(図
示せず)を押して画像読取りを開始しようとしても、画
像読取部16が作動せず、画像読取りを行うことができ
ない。
サ46は、窓部カバー40が開いた状態であることを検
知し、その旨の信号をパーソナルファクシミリ本体に送
るため、たとえ誤って窓部カバー40が開いた状態のま
までパーソナルファクシミリ本体のスタートボタン(図
示せず)を押して画像読取りを開始しようとしても、画
像読取部16が作動せず、画像読取りを行うことができ
ない。
【0040】続いて、スキャナ本体10を原稿上の所望
の位置にセットした後、窓部カバー40を閉じて窓部1
8を覆い、スキャナ本体10内部に外光が入射しないよ
うにする。このとき、凹部44底面に設置されたセンサ
46は、窓部カバー40が閉じた状態であることを検知
し、その旨の信号をパーソナルファクシミリ本体に送る
ため、画像読取部16は作動可能な状態となり、画像読
取りを開始することができる。
の位置にセットした後、窓部カバー40を閉じて窓部1
8を覆い、スキャナ本体10内部に外光が入射しないよ
うにする。このとき、凹部44底面に設置されたセンサ
46は、窓部カバー40が閉じた状態であることを検知
し、その旨の信号をパーソナルファクシミリ本体に送る
ため、画像読取部16は作動可能な状態となり、画像読
取りを開始することができる。
【0041】以上のように、第3の実施形態に係る手動
式画像読取装置によれば、窓部カバー40の開閉を検知
するセンサ46が設置されていることにより、窓部カバ
ー40が開いた状態においては、この状態を検知したセ
ンサ46からの信号によって画像読取部16が作動せ
ず、画像読取りを行うことができないため、窓部カバー
40が開いた状態のままで画像読取りを行おうとする誤
動作を防止することができる。
式画像読取装置によれば、窓部カバー40の開閉を検知
するセンサ46が設置されていることにより、窓部カバ
ー40が開いた状態においては、この状態を検知したセ
ンサ46からの信号によって画像読取部16が作動せ
ず、画像読取りを行うことができないため、窓部カバー
40が開いた状態のままで画像読取りを行おうとする誤
動作を防止することができる。
【0042】なお、上記第3の実施形態においては、窓
部カバー40の開閉を検知するセンサ46が設置されて
いるが、この代わりに、窓部カバー40の開閉に応じて
画像読取部16への供給電源をオフ−オンするスイッチ
を設置してもよい。
部カバー40の開閉を検知するセンサ46が設置されて
いるが、この代わりに、窓部カバー40の開閉に応じて
画像読取部16への供給電源をオフ−オンするスイッチ
を設置してもよい。
【0043】
【発明の効果】以上、詳細に説明した通り、本発明に係
る手動式画像読取装置によれば、次のような効果を奏す
ることができる。即ち、請求項1に係る手動式画像読取
装置によれば、画像読取部上方に原稿の画像の読取り位
置を確認する窓部が設けられていることにより、手動式
画像読取装置を原稿上にセットする際に、画像読取部と
原稿の読取り開始位置との位置合わせを正確かつ容易に
行うことが可能になるため、原稿の読取りを開始したい
場所から自由に画像読取りを開始することができる。
る手動式画像読取装置によれば、次のような効果を奏す
ることができる。即ち、請求項1に係る手動式画像読取
装置によれば、画像読取部上方に原稿の画像の読取り位
置を確認する窓部が設けられていることにより、手動式
画像読取装置を原稿上にセットする際に、画像読取部と
原稿の読取り開始位置との位置合わせを正確かつ容易に
行うことが可能になるため、原稿の読取りを開始したい
場所から自由に画像読取りを開始することができる。
【0044】また、請求項2に係る手動式画像読取装置
によれば、画像読取部を部分的に遮蔽するスライド板が
設けられていることにより、手動式画像読取装置を原稿
上にセットする際に、読取りたい原稿の画像の横幅と画
像読取部の長手方向の幅との幅合わせを正確かつ容易に
行うことが可能になるため、読取りたい原稿の画像の横
幅に合わせて画像読取りを行うことができる。
によれば、画像読取部を部分的に遮蔽するスライド板が
設けられていることにより、手動式画像読取装置を原稿
上にセットする際に、読取りたい原稿の画像の横幅と画
像読取部の長手方向の幅との幅合わせを正確かつ容易に
行うことが可能になるため、読取りたい原稿の画像の横
幅に合わせて画像読取りを行うことができる。
【0045】また、請求項3に係る手動式画像読取装置
によれば、画像読取部を部分的に遮蔽するスライド板が
設けられていると共に、画像読取部上方に原稿の画像の
読取り位置及び読取り幅を確認する窓部が設けられてい
ることにより、手動式画像読取装置を原稿上にセットす
る際に、画像読取部と原稿の読取り開始位置との位置合
わせと読取りたい原稿の画像の横幅と画像読取部の長手
方向の幅との幅合わせを正確かつ容易に行うことが可能
になるため、原稿の読取りを開始したい場所から読取り
たい横幅に合わせて自由に画像読取りを行うことができ
る。
によれば、画像読取部を部分的に遮蔽するスライド板が
設けられていると共に、画像読取部上方に原稿の画像の
読取り位置及び読取り幅を確認する窓部が設けられてい
ることにより、手動式画像読取装置を原稿上にセットす
る際に、画像読取部と原稿の読取り開始位置との位置合
わせと読取りたい原稿の画像の横幅と画像読取部の長手
方向の幅との幅合わせを正確かつ容易に行うことが可能
になるため、原稿の読取りを開始したい場所から読取り
たい横幅に合わせて自由に画像読取りを行うことができ
る。
【0046】また、請求項4に係る手動式画像読取装置
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部にこの窓
部を覆う窓部カバーが開閉可能に取付けられ、窓部カバ
ーが開いた状態では画像読取部が画像読取り不能とな
り、窓部カバーが閉じた状態で画像読取部が画像読取り
可能となるように構成されているため、窓部カバーが開
いた状態のままで誤って画像読取部による原稿の画像の
読取りが開始されることを防止することができる。
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部にこの窓
部を覆う窓部カバーが開閉可能に取付けられ、窓部カバ
ーが開いた状態では画像読取部が画像読取り不能とな
り、窓部カバーが閉じた状態で画像読取部が画像読取り
可能となるように構成されているため、窓部カバーが開
いた状態のままで誤って画像読取部による原稿の画像の
読取りが開始されることを防止することができる。
【0047】また、請求項5に係る手動式画像読取装置
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部にこの窓
部を覆う窓部カバーが開閉可能に取付けられ、窓部カバ
ーが開いた状態ではスキャナ本体が走行不能となり、窓
部カバーが閉じた状態でスキャナ本体が走行可能となる
ように構成されているため、窓部カバーが開いた状態の
ままで誤って画像読取部による原稿の画像の読取りが開
始されることを防止することができる。
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部にこの窓
部を覆う窓部カバーが開閉可能に取付けられ、窓部カバ
ーが開いた状態ではスキャナ本体が走行不能となり、窓
部カバーが閉じた状態でスキャナ本体が走行可能となる
ように構成されているため、窓部カバーが開いた状態の
ままで誤って画像読取部による原稿の画像の読取りが開
始されることを防止することができる。
【0048】また、請求項6に係る手動式画像読取装置
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部に原稿の
画像との位置合わせ用の目盛り板が取付けられているよ
うに構成されているため、窓部を通して画像読取部と原
稿の読取り開始位置との位置合わせや読取りたい原稿の
画像の横幅と画像読取部の長手方向の幅との幅合わせを
行う際に、目盛り板の目盛りを利用してその位置合わせ
や幅合わせをより一層正確かつ容易に行うことができ
る。
は、上記の手動式画像読取装置において、窓部に原稿の
画像との位置合わせ用の目盛り板が取付けられているよ
うに構成されているため、窓部を通して画像読取部と原
稿の読取り開始位置との位置合わせや読取りたい原稿の
画像の横幅と画像読取部の長手方向の幅との幅合わせを
行う際に、目盛り板の目盛りを利用してその位置合わせ
や幅合わせをより一層正確かつ容易に行うことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る手動式画像読取
装置を示す斜視図である。
装置を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態に係る手動式画像読取
装置を示す底面図である。
装置を示す底面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態に係る手動式画像読取
装置を示す側面図である。
装置を示す側面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態に係る手動式画像読取
装置の窓部を示す拡大斜視図である。
装置の窓部を示す拡大斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施形態に係る手動式画像読取
装置を示す側面図(その1)である。
装置を示す側面図(その1)である。
【図6】本発明の第2の実施形態に係る手動式画像読取
装置を示す側面図(その2)である。
装置を示す側面図(その2)である。
【図7】本発明の第3の実施形態に係る手動式画像読取
装置を示す側面図である。
装置を示す側面図である。
【図8】従来のパーソナルファクシミリを示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】従来のパーソナルファクシミリの手動式画像読
取装置を示す斜視図である。
取装置を示す斜視図である。
【図10】従来のパーソナルファクシミリの手動式画像
読取装置を示す底面図である。
読取装置を示す底面図である。
10 スキャナ本体 12 原稿 14a、14b ローラ 16 画像読取部 18 窓部 20 目盛り板 22 窓部カバー 24a、24b ガイド部材 26a、26b スライド板 28 接続ケープル 30 窓部カバー 32 凸部 34 凹部 36 板バネ 38 押され板 40 窓部カバー 42 凸部 44 凹部 46 センサ 50 パーソナルファクシミリ本体 52 接続ケープル 54 手動式画像読取装置 56 スタートボタン 58 ストップボタン 60 スキャナ本体 62 原稿 64a、64b ローラ 66 画像読取部
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿上を走行するスキャナ本体と、 前記スキャナ本体底部に設けられ、前記原稿の画像を読
取る画像読取部と、 前記画像読取部上方の前記スキャナ本体に設けられ、前
記原稿の画像の読取り位置を確認する窓部と、 を有することを特徴とする手動式画像読取装置。 - 【請求項2】 原稿上を走行するスキャナ本体と、 前記スキャナ本体底部に設けられ、前記原稿の画像を読
取る画像読取部と、 前記画像読取部を部分的に遮蔽し、前記画像読取部によ
り読取り可能な前記原稿の画像の横幅を調整するスライ
ド板と、 を有することを特徴とする手動式画像読取装置。 - 【請求項3】 原稿上を走行するスキャナ本体と、 前記スキャナ本体底部に設けられ、前記原稿の画像を読
取る画像読取部と、 前記画像読取部を部分的に遮蔽し、前記画像読取部によ
り読取り可能な前記原稿の画像の横幅を調整するスライ
ド板と、 前記画像読取部上方の前記スキャナ本体に設けられ、前
記原稿の画像の読取り位置及び読取り幅を確認する窓部
と、 を有することを特徴とする手動式画像読取装置。 - 【請求項4】 請求項1又は3に記載の手動式画像読取
装置において、 前記窓部に、前記窓部を覆う窓部カバーが開閉可能に取
付けられており、 前記窓部カバーが開いた状態では前記画像読取部が読取
り不能となり、前記窓部カバーが閉じた状態で前記画像
読取部が読取り可能となることを特徴とする手動式画像
読取装置。 - 【請求項5】 請求項1又は3に記載の手動式画像読取
装置において、 前記窓部に、前記窓部を覆う窓部カバーが開閉可能に取
付けられており、 前記窓部カバーが開いた状態では前記スキャナ本体が走
行不能となり、前記窓部カバーが閉じた状態で前記スキ
ャナ本体が走行可能となることを特徴とする手動式画像
読取装置。 - 【請求項6】 請求項1及び3乃至5のいずれかに記載
の手動式画像読取装置において、 前記窓部に、前記原稿の画像との位置合わせ用の目盛り
板が取付けられていることを特徴とする手動式画像読取
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8265623A JPH1093781A (ja) | 1996-09-14 | 1996-09-14 | 手動式画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8265623A JPH1093781A (ja) | 1996-09-14 | 1996-09-14 | 手動式画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093781A true JPH1093781A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17419710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8265623A Pending JPH1093781A (ja) | 1996-09-14 | 1996-09-14 | 手動式画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110716408A (zh) * | 2018-07-13 | 2020-01-21 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
-
1996
- 1996-09-14 JP JP8265623A patent/JPH1093781A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110716408A (zh) * | 2018-07-13 | 2020-01-21 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
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