JPH1093892A - ブラウン管取り付け方法と装置 - Google Patents
ブラウン管取り付け方法と装置Info
- Publication number
- JPH1093892A JPH1093892A JP8240043A JP24004396A JPH1093892A JP H1093892 A JPH1093892 A JP H1093892A JP 8240043 A JP8240043 A JP 8240043A JP 24004396 A JP24004396 A JP 24004396A JP H1093892 A JPH1093892 A JP H1093892A
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- Japan
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- crt
- cathode ray
- ray tube
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
- H04N5/645—Mounting of picture tube on chassis or in housing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 移載機を必要とせず、しかも機種の切り換え
時の作業性が良好なブラウン管取り付け方法を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 キャビネット1にブラウン管4を組み込
むに際し、正立姿勢のキャビネット1の前面の開口部1
bから(d)に示すように吸着装置10を挿入して正立
姿勢のブラウン管4の前面部を保持し、吸着装置とのキ
ャビネット4を相対移動させてキャビネット1のブラウ
ン管装着位置にブラウン管を移動させ、(e)に示すよ
うにキャビネット1の背面からブラウン管4をキャビネ
ット1にネジ締め装置13で固定し、吸着装置10をブ
ラウン管4から取り外して(f)に示すように取り付け
が完了する。
時の作業性が良好なブラウン管取り付け方法を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 キャビネット1にブラウン管4を組み込
むに際し、正立姿勢のキャビネット1の前面の開口部1
bから(d)に示すように吸着装置10を挿入して正立
姿勢のブラウン管4の前面部を保持し、吸着装置とのキ
ャビネット4を相対移動させてキャビネット1のブラウ
ン管装着位置にブラウン管を移動させ、(e)に示すよ
うにキャビネット1の背面からブラウン管4をキャビネ
ット1にネジ締め装置13で固定し、吸着装置10をブ
ラウン管4から取り外して(f)に示すように取り付け
が完了する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機のようにキャビネットにブラウン管を取り付けたディ
スプレイ装置の製造に使用されるブラウン管取り付け方
法と装置に関するものである。
機のようにキャビネットにブラウン管を取り付けたディ
スプレイ装置の製造に使用されるブラウン管取り付け方
法と装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャビネットにブラウン管を取り付ける
作業工程では、従来では図4に示す工程で組み立てが実
施されている。
作業工程では、従来では図4に示す工程で組み立てが実
施されている。
【0003】図4の(a)に示すように、キャビネット
1は、このキャビネット1の大きさに応じて四隅に位置
決めブロック2が取り付けられた治具パレット3に、キ
ャビネット1の正面側1aを下向きにして載置する。
1は、このキャビネット1の大きさに応じて四隅に位置
決めブロック2が取り付けられた治具パレット3に、キ
ャビネット1の正面側1aを下向きにして載置する。
【0004】次に、図4の(b)に示すようにキャビネ
ット1の上にブラウン管4を載置する。さらに、図4の
(c)に示すようにネジ締め機5でキャビネット1にブ
ラウン管4をボルト締めし、ブラウン管4が組み付けら
れたキャビネット1を図4の(d)に示すように正立姿
勢に反転して完成パレット6に移載機にて移載してい
る。
ット1の上にブラウン管4を載置する。さらに、図4の
(c)に示すようにネジ締め機5でキャビネット1にブ
ラウン管4をボルト締めし、ブラウン管4が組み付けら
れたキャビネット1を図4の(d)に示すように正立姿
勢に反転して完成パレット6に移載機にて移載してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ブラウン管のサイズが
異なる機種の切り換え時には、それぞれの治具パレット
3の四隅に取り付けられている位置決めブロック2の位
置を事前に変更する作業が必要である。
異なる機種の切り換え時には、それぞれの治具パレット
3の四隅に取り付けられている位置決めブロック2の位
置を事前に変更する作業が必要である。
【0006】さらに、図4の(c)に示す状態から図4
の(d)に示す状態に移し替えることが必要なため、移
載機を必要としている。本発明は機種の切り換え時に従
来見られた位置決めブロック2の位置変更などの事前準
備が必要でないブラウン管取り付け方法を提供すること
を目的とする。
の(d)に示す状態に移し替えることが必要なため、移
載機を必要としている。本発明は機種の切り換え時に従
来見られた位置決めブロック2の位置変更などの事前準
備が必要でないブラウン管取り付け方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のブラウン管取り
付け方法は、正立姿勢のキャビネットの背面からブラウ
ン管をキャビネットに挿入して、正立姿勢の状態のまま
でキャビネットにブラウン管を固定することを特徴とす
る。
付け方法は、正立姿勢のキャビネットの背面からブラウ
ン管をキャビネットに挿入して、正立姿勢の状態のまま
でキャビネットにブラウン管を固定することを特徴とす
る。
【0008】この本発明によると、機種の切り換え時に
治具パレットの位置決めブロックの位置変更などの事前
準備が必要でないブラウン管取り付け方法が得られる。
治具パレットの位置決めブロックの位置変更などの事前
準備が必要でないブラウン管取り付け方法が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1記載のブラウン管取り付
け方法は、キャビネットにブラウン管を組み込むに際
し、正立姿勢のキャビネットの前面の開口部から吸着手
段を挿入して正立姿勢のブラウン管の前面部を前記の吸
着手段で保持し、前記の吸着手段と前記のキャビネット
を相対移動させてキャビネットのブラウン管の装着位置
にブラウン管を移動させ、キャビネットの背面からブラ
ウン管をキャビネットに固定し、前記の吸着手段をブラ
ウン管から取り外すことを特徴とする。
け方法は、キャビネットにブラウン管を組み込むに際
し、正立姿勢のキャビネットの前面の開口部から吸着手
段を挿入して正立姿勢のブラウン管の前面部を前記の吸
着手段で保持し、前記の吸着手段と前記のキャビネット
を相対移動させてキャビネットのブラウン管の装着位置
にブラウン管を移動させ、キャビネットの背面からブラ
ウン管をキャビネットに固定し、前記の吸着手段をブラ
ウン管から取り外すことを特徴とする。
【0010】請求項2記載のブラウン管取り付け方法
は、キャビネットにブラウン管を組み込むに際し、正立
姿勢のキャビネットの前面の開口部から吸着手段を挿入
して正立姿勢のブラウン管の前面部を前記の吸着手段で
保持し、前記のキャビネットに対して前記の吸着手段を
移動させてキャビネットのブラウン管の装着位置にブラ
ウン管を移動させ、キャビネットの背面からブラウン管
をキャビネットに固定し、前記の吸着手段をブラウン管
から取り外すことを特徴とする。
は、キャビネットにブラウン管を組み込むに際し、正立
姿勢のキャビネットの前面の開口部から吸着手段を挿入
して正立姿勢のブラウン管の前面部を前記の吸着手段で
保持し、前記のキャビネットに対して前記の吸着手段を
移動させてキャビネットのブラウン管の装着位置にブラ
ウン管を移動させ、キャビネットの背面からブラウン管
をキャビネットに固定し、前記の吸着手段をブラウン管
から取り外すことを特徴とする。
【0011】請求項3記載のブラウン管取り付け装置
は、キャビネットを正立姿勢で搬送するキャビネット搬
送ラインと、キャビネット搬送ラインの背面側に配設さ
れブラウン管を正立姿勢で搬送するブラウン管搬送ライ
ンと、キャビネット搬送ラインの正面側に配設されキャ
ビネット搬送ラインで搬送中のキャビネットの前面の開
口部に進入してブラウン管を吸着保持する吸着装置とを
設けたことを特徴とする。
は、キャビネットを正立姿勢で搬送するキャビネット搬
送ラインと、キャビネット搬送ラインの背面側に配設さ
れブラウン管を正立姿勢で搬送するブラウン管搬送ライ
ンと、キャビネット搬送ラインの正面側に配設されキャ
ビネット搬送ラインで搬送中のキャビネットの前面の開
口部に進入してブラウン管を吸着保持する吸着装置とを
設けたことを特徴とする。
【0012】請求項4記載のブラウン管取り付け装置
は、請求項3において、キャビネットの前面の開口部に
進入してブラウン管を吸着保持する吸着装置を、キャビ
ネット搬送ラインの搬送方向の下手側に移動可能に保持
したことを特徴とする。
は、請求項3において、キャビネットの前面の開口部に
進入してブラウン管を吸着保持する吸着装置を、キャビ
ネット搬送ラインの搬送方向の下手側に移動可能に保持
したことを特徴とする。
【0013】以下、本発明の実施の形態を図1〜図3に
基づいて説明する。なお、従来例を示す図4と同様の作
用を成すものには同一の符号を付けて説明する。
基づいて説明する。なお、従来例を示す図4と同様の作
用を成すものには同一の符号を付けて説明する。
【0014】図1は本発明のブラウン管取り付け方法の
工程を示し、図2と図3は本発明のブラウン管取り付け
方法の実施に使用するブラウン管取り付け装置を示す。
図2に示すように、キャビネット1をパレット7aに載
せて搬送するキャビネット搬送ライン8を中央にして、
このキャビネット搬送ライン8の背面側にはブラウン管
4をパレットに載せて搬送するブラウン管搬送ライン9
が設けられている。キャビネット搬送ライン8の正面側
には吸着装置10が設けられている。
工程を示し、図2と図3は本発明のブラウン管取り付け
方法の実施に使用するブラウン管取り付け装置を示す。
図2に示すように、キャビネット1をパレット7aに載
せて搬送するキャビネット搬送ライン8を中央にして、
このキャビネット搬送ライン8の背面側にはブラウン管
4をパレットに載せて搬送するブラウン管搬送ライン9
が設けられている。キャビネット搬送ライン8の正面側
には吸着装置10が設けられている。
【0015】図1の(a)と図2に示すように、ブラウ
ン管4は正立姿勢でパレット7bに載置されて搬送され
ており、ブラウン管搬送ライン9の終端部に到着したブ
ラウン管4はブラウン管搬送装置11によって図1の
(b)に示すようにパレット7bから持ち上げられて、
図1の(c)と仮想線で図2に示すように、キャビネッ
ト搬送ライン8の上方位置に移送される。
ン管4は正立姿勢でパレット7bに載置されて搬送され
ており、ブラウン管搬送ライン9の終端部に到着したブ
ラウン管4はブラウン管搬送装置11によって図1の
(b)に示すようにパレット7bから持ち上げられて、
図1の(c)と仮想線で図2に示すように、キャビネッ
ト搬送ライン8の上方位置に移送される。
【0016】この状態で、前記の吸着装置10のアーム
10aがキャビネット1の前面の開口部1bから進入し
て図1の(d)に示すようにブラウン管4の前面部を吸
着して保持し、ブラウン管搬送装置11がブラウン管4
から外れて初期位置に復帰し、吸着装置10のアーム1
0aは保持しているブラウン管4をキャビネット1の内
側に引き込む。
10aがキャビネット1の前面の開口部1bから進入し
て図1の(d)に示すようにブラウン管4の前面部を吸
着して保持し、ブラウン管搬送装置11がブラウン管4
から外れて初期位置に復帰し、吸着装置10のアーム1
0aは保持しているブラウン管4をキャビネット1の内
側に引き込む。
【0017】吸着装置10は、図3に示すようにキャビ
ネット搬送ライン8の搬送方向の下手側に移動可能にガ
イド12で保持されている。ブラウン管4が吸着装置1
0で保持されているキャビネット1は、キャビネット搬
送ライン8が駆動されて下手側のネジ締め位置P2に移
動する。この際、吸着装置10はキャビネット搬送ライ
ン8と同期して駆動されてキャビネット1とともにネジ
締め位置P2に移動する。
ネット搬送ライン8の搬送方向の下手側に移動可能にガ
イド12で保持されている。ブラウン管4が吸着装置1
0で保持されているキャビネット1は、キャビネット搬
送ライン8が駆動されて下手側のネジ締め位置P2に移
動する。この際、吸着装置10はキャビネット搬送ライ
ン8と同期して駆動されてキャビネット1とともにネジ
締め位置P2に移動する。
【0018】キャビネット搬送ライン8のブラウン管搬
入位置〔吸着装置10の初期位置〕P1よりも下手側に
は、キャビネット1の背面側にネジ締め装置13が配置
されており、ネジ締め位置P2にキャビネット1が到着
すると、図3に示すようにネジ締め装置13がキャビネ
ット搬送ライン8上に前進し、キャビネット1にブラウ
ン管4をネジ留めし、ネジ締めが完了するとネジ締め装
置13が初期位置に後退するとともに、吸着装置10が
ブラウン管4から外れてアーム10aが後退して初期位
置に自己復帰する。ブラウン管4が取り付けられたキャ
ビネット1は、パレット7aに乗ったままキャビネット
搬送ライン8を更に下手側に移送される。
入位置〔吸着装置10の初期位置〕P1よりも下手側に
は、キャビネット1の背面側にネジ締め装置13が配置
されており、ネジ締め位置P2にキャビネット1が到着
すると、図3に示すようにネジ締め装置13がキャビネ
ット搬送ライン8上に前進し、キャビネット1にブラウ
ン管4をネジ留めし、ネジ締めが完了するとネジ締め装
置13が初期位置に後退するとともに、吸着装置10が
ブラウン管4から外れてアーム10aが後退して初期位
置に自己復帰する。ブラウン管4が取り付けられたキャ
ビネット1は、パレット7aに乗ったままキャビネット
搬送ライン8を更に下手側に移送される。
【0019】なお、ネジ締め位置P2にパレット7aが
到着した状態では、次のパレット7aがブラウン管搬入
位置に到着するようにキャビネット搬送ライン8のパレ
ット7aのピッチが設定されている。
到着した状態では、次のパレット7aがブラウン管搬入
位置に到着するようにキャビネット搬送ライン8のパレ
ット7aのピッチが設定されている。
【0020】このように、正立姿勢のキャビネット1の
前面の開口部から吸着装置10を挿入して正立姿勢のブ
ラウン管4の前面部を保持し、ブラウン管4をキャビネ
ット1のブラウン管装着位置に移動させ、キャビネット
1の背面からブラウン管4をキャビネットに固定して取
り付けるので、従来では必要であった移載機を必要とし
ない。
前面の開口部から吸着装置10を挿入して正立姿勢のブ
ラウン管4の前面部を保持し、ブラウン管4をキャビネ
ット1のブラウン管装着位置に移動させ、キャビネット
1の背面からブラウン管4をキャビネットに固定して取
り付けるので、従来では必要であった移載機を必要とし
ない。
【0021】また、キャビネット1を正立姿勢で搬送し
ながらブラウン管4を取り付けるので、ブラウン管4の
サイズが異なる機種の切り換え時に、従来のような位置
決めブロックの位置を事前に変更する作業が必要でなか
ったり、従来に比べて簡単な作業だけで対応できるもの
である。
ながらブラウン管4を取り付けるので、ブラウン管4の
サイズが異なる機種の切り換え時に、従来のような位置
決めブロックの位置を事前に変更する作業が必要でなか
ったり、従来に比べて簡単な作業だけで対応できるもの
である。
【0022】また、キャビネットの前面の開口部に進入
してブラウン管を吸着保持する吸着装置10を、キャビ
ネット搬送ライン8の搬送方向の下手側に移動可能に保
持しているため、ブラウン管4がネジ留めされていない
キャビネット1を吸着装置10で保持しながらブラウン
管搬入位置P1から搬出し、ブラウン管搬入位置P1に
後続のパレット7aに載置されているキャビネット1を
受け入れることができ、吸着装置10が初期位置に復帰
するまでの間にブラウン管搬送装置11によるキャビネ
ット搬送ライン8上へのブラウン管4の搬入を実施する
ことができ、効率良い作業を実現できる。
してブラウン管を吸着保持する吸着装置10を、キャビ
ネット搬送ライン8の搬送方向の下手側に移動可能に保
持しているため、ブラウン管4がネジ留めされていない
キャビネット1を吸着装置10で保持しながらブラウン
管搬入位置P1から搬出し、ブラウン管搬入位置P1に
後続のパレット7aに載置されているキャビネット1を
受け入れることができ、吸着装置10が初期位置に復帰
するまでの間にブラウン管搬送装置11によるキャビネ
ット搬送ライン8上へのブラウン管4の搬入を実施する
ことができ、効率良い作業を実現できる。
【0023】上記の実施の形態では、吸着装置10でブ
ラウン管4を吸着保持してキャビネット1にブラウン管
4を引き込んだが、吸着装置10によって吸着保持され
ているブラウン管4に対してキャビネット1の側を移動
させてキャビネット1にブラウン管4を位置合わせする
こともできる。
ラウン管4を吸着保持してキャビネット1にブラウン管
4を引き込んだが、吸着装置10によって吸着保持され
ているブラウン管4に対してキャビネット1の側を移動
させてキャビネット1にブラウン管4を位置合わせする
こともできる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明のブラウン管取り付
け方法によれば、正立姿勢のキャビネットの前面の開口
部から吸着手段を挿入して正立姿勢のブラウン管の前面
部を前記の吸着手段で保持し、吸着手段とキャビネット
を相対移動させてキャビネットのブラウン管の装着位置
にブラウン管を移動させ、キャビネットの背面からブラ
ウン管をキャビネットに固定し、吸着手段をブラウン管
から取り外すので、従来では必要であった移載機を必要
とせず、また、ブラウン管のサイズが異なる機種の切り
換え時に、従来のような位置決めブロックの位置を事前
に変更する作業が必要でなかったり、従来に比べて簡単
な作業だけで対応できるものである。
け方法によれば、正立姿勢のキャビネットの前面の開口
部から吸着手段を挿入して正立姿勢のブラウン管の前面
部を前記の吸着手段で保持し、吸着手段とキャビネット
を相対移動させてキャビネットのブラウン管の装着位置
にブラウン管を移動させ、キャビネットの背面からブラ
ウン管をキャビネットに固定し、吸着手段をブラウン管
から取り外すので、従来では必要であった移載機を必要
とせず、また、ブラウン管のサイズが異なる機種の切り
換え時に、従来のような位置決めブロックの位置を事前
に変更する作業が必要でなかったり、従来に比べて簡単
な作業だけで対応できるものである。
【0025】本発明のブラウン管取り付け装置による
と、キャビネットを正立姿勢で搬送するキャビネット搬
送ラインと、キャビネット搬送ラインの背面側に配設さ
れブラウン管を正立姿勢で搬送するブラウン管搬送ライ
ンと、キャビネット搬送ラインの正面側に配設されキャ
ビネット搬送ラインで搬送中のキャビネットの前面の開
口部に進入してブラウン管を吸着保持する吸着装置とを
設けたため、本発明のブラウン管取り付け方法を実現で
きる。
と、キャビネットを正立姿勢で搬送するキャビネット搬
送ラインと、キャビネット搬送ラインの背面側に配設さ
れブラウン管を正立姿勢で搬送するブラウン管搬送ライ
ンと、キャビネット搬送ラインの正面側に配設されキャ
ビネット搬送ラインで搬送中のキャビネットの前面の開
口部に進入してブラウン管を吸着保持する吸着装置とを
設けたため、本発明のブラウン管取り付け方法を実現で
きる。
【0026】さらに、キャビネットの前面の開口部に進
入してブラウン管を吸着保持する吸着装置を、キャビネ
ット搬送ラインの搬送方向の下手側に移動可能に保持し
た場合には、ブラウン管がネジ留めされていないキャビ
ネットを吸着装置で保持しながらブラウン管搬入位置か
ら搬出し、ブラウン管搬入位置に後続のパレットに載置
されているキャビネットを受け入れることができ、効率
良い作業を実現できる。
入してブラウン管を吸着保持する吸着装置を、キャビネ
ット搬送ラインの搬送方向の下手側に移動可能に保持し
た場合には、ブラウン管がネジ留めされていないキャビ
ネットを吸着装置で保持しながらブラウン管搬入位置か
ら搬出し、ブラウン管搬入位置に後続のパレットに載置
されているキャビネットを受け入れることができ、効率
良い作業を実現できる。
【図1】本発明のブラウン管取り付け方法の工程図
【図2】同実施の形態のブラウン管取り付け装置の搬送
方向と交差する方向の要部の断面図
方向と交差する方向の要部の断面図
【図3】同実施の形態のブラウン管取り付け装置の要部
の平面図
の平面図
【図4】従来のブラウン管取り付け方法を示す工程図
1 キャビネット 4 ブラウン管 7a パレット 8 キャビネット搬送ライン 9 ブラウン管搬送ライン 10 吸着装置 11 ブラウン管搬送装置 12 ガイド 13 ネジ締め装置 P1 ブラウン管搬入位置 P2 ネジ締め位置
Claims (4)
- 【請求項1】キャビネットにブラウン管を組み込むに際
し、 正立姿勢のキャビネットの前面の開口部から吸着手段を
挿入して正立姿勢のブラウン管の前面部を前記の吸着手
段で保持し、 前記の吸着手段と前記のキャビネットを相対移動させて
キャビネットのブラウン管の装着位置にブラウン管を移
動させ、 キャビネットの背面からブラウン管をキャビネットに固
定し、 前記の吸着手段をブラウン管から取り外すブラウン管取
り付け方法。 - 【請求項2】キャビネットにブラウン管を組み込むに際
し、 正立姿勢のキャビネットの前面の開口部から吸着手段を
挿入して正立姿勢のブラウン管の前面部を前記の吸着手
段で保持し、 前記のキャビネットに対して前記の吸着手段を移動させ
てキャビネットのブラウン管の装着位置にブラウン管を
移動させ、 キャビネットの背面からブラウン管をキャビネットに固
定し、 前記の吸着手段をブラウン管から取り外すブラウン管取
り付け方法。 - 【請求項3】キャビネットを正立姿勢で搬送するキャビ
ネット搬送ラインと、 キャビネット搬送ラインの背面側に配設されブラウン管
を正立姿勢で搬送するブラウン管搬送ラインと、 キャビネット搬送ラインの正面側に配設されキャビネッ
ト搬送ラインで搬送中のキャビネットの前面の開口部に
進入してブラウン管を吸着保持する吸着装置とを設けた
ブラウン管取り付け装置。 - 【請求項4】 キャビネットの前面の開口部に進入して
ブラウン管を吸着保持する吸着装置を、キャビネット搬
送ラインの搬送方向の下手側に移動可能に保持した請求
項3記載のブラウン管取り付け装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24004396A JP3295002B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ブラウン管取り付け方法と装置 |
| IN1383CA1997 IN192597B (ja) | 1996-09-11 | 1997-06-23 | |
| US08/891,209 US5919069A (en) | 1996-09-11 | 1997-07-11 | Method and apparatus for assembling cathode-ray tube |
| GB9715642A GB2317311B (en) | 1996-09-11 | 1997-07-24 | Method and apparatus for assembling cathode-ray tube |
| MYPI97003412A MY116125A (en) | 1996-09-11 | 1997-07-25 | Method and apparatus for assembling cathode-ray tube |
| CN97118210A CN1106112C (zh) | 1996-09-11 | 1997-09-03 | 显像管安装方法及其装置 |
| CZ19972846A CZ293069B6 (cs) | 1996-09-11 | 1997-09-09 | Způsob připevnění obrazovky ke krytu elektronického přístroje a zařízení k provádění tohoto způsobu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24004396A JP3295002B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ブラウン管取り付け方法と装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093892A true JPH1093892A (ja) | 1998-04-10 |
| JP3295002B2 JP3295002B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=17053631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24004396A Expired - Fee Related JP3295002B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ブラウン管取り付け方法と装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5919069A (ja) |
| JP (1) | JP3295002B2 (ja) |
| CN (1) | CN1106112C (ja) |
| CZ (1) | CZ293069B6 (ja) |
| GB (1) | GB2317311B (ja) |
| IN (1) | IN192597B (ja) |
| MY (1) | MY116125A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100262543B1 (ko) * | 1997-03-26 | 2000-08-01 | 윤종용 | 모니터 회동장치 및 그 제어방법 |
| CN100336263C (zh) * | 2004-07-05 | 2007-09-05 | 胜光科技股份有限公司 | 阵列式二次电池 |
| CN108716503B (zh) * | 2018-05-16 | 2020-04-03 | 阜阳市光普照明科技有限公司 | 一种用于小型液晶电视上防护玻璃的安装装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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