JPH1094117A - 分電盤の配線被覆板用支柱 - Google Patents
分電盤の配線被覆板用支柱Info
- Publication number
- JPH1094117A JPH1094117A JP8263608A JP26360896A JPH1094117A JP H1094117 A JPH1094117 A JP H1094117A JP 8263608 A JP8263608 A JP 8263608A JP 26360896 A JP26360896 A JP 26360896A JP H1094117 A JPH1094117 A JP H1094117A
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- Japan
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- cover plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数を減らし、組み立ての作業性を向上
させることができる配線被覆板用支柱を提供すること。 【解決手段】 機器を載置したベースを分電盤1に取り
付けるためのベース取り付け部12と、支柱部5とを一
体に形成すると共に、配線被覆板13を開閉可能とする
蝶番を取り付けるための蝶番取り付け用金具部と配線被
覆板13のつまみ部14と係止して閉塞状態を維持する
つまみ受け部材7を共用することである。
させることができる配線被覆板用支柱を提供すること。 【解決手段】 機器を載置したベースを分電盤1に取り
付けるためのベース取り付け部12と、支柱部5とを一
体に形成すると共に、配線被覆板13を開閉可能とする
蝶番を取り付けるための蝶番取り付け用金具部と配線被
覆板13のつまみ部14と係止して閉塞状態を維持する
つまみ受け部材7を共用することである。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、ベース取り付け部と支
柱部とを一体に形成した配線被覆板支持用支柱に関す
る。
柱部とを一体に形成した配線被覆板支持用支柱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】配線被覆板用支柱は、一方に蝶番を、他
方につまみを設け、配線被覆板は分電盤に対して、回動
動作により開閉可能に取り付けられる。従来、分電盤3
1の内側背面32にスタッドボルト33を立設し、配線
被覆板用支柱がこのスタッドボルト33に固定される。
方につまみを設け、配線被覆板は分電盤に対して、回動
動作により開閉可能に取り付けられる。従来、分電盤3
1の内側背面32にスタッドボルト33を立設し、配線
被覆板用支柱がこのスタッドボルト33に固定される。
【0003】そして、配線被覆板用支柱には、蝶番が取
り付けられる蝶番側支柱34と、つまみが取り付けられ
るつまみ側支柱35の二種類があり、形状が違ってい
た。また、分電盤の下の方に取り付けられる蝶番側支柱
36とつまみ側支柱37は、上の方に取り付けられる蝶
番側支柱34とつまみ側支柱と形状が異なっていた。
り付けられる蝶番側支柱34と、つまみが取り付けられ
るつまみ側支柱35の二種類があり、形状が違ってい
た。また、分電盤の下の方に取り付けられる蝶番側支柱
36とつまみ側支柱37は、上の方に取り付けられる蝶
番側支柱34とつまみ側支柱と形状が異なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術によれば、配線被覆板用支柱は、蝶番側支柱34
と、つまみ側支柱35、さらには、これらの支柱も取り
付け場所によって形状が異なるため、部品の種類、点数
が増え、部品管理や組み立て作業が煩雑になっていた。
技術によれば、配線被覆板用支柱は、蝶番側支柱34
と、つまみ側支柱35、さらには、これらの支柱も取り
付け場所によって形状が異なるため、部品の種類、点数
が増え、部品管理や組み立て作業が煩雑になっていた。
【0005】また、配線被覆板用支柱は、分電盤の箱体
本体と離れているため、強度の確保がしにくく、配線被
覆板に荷重がかかった場合、支柱が折れてしまうおそれ
があった。
本体と離れているため、強度の確保がしにくく、配線被
覆板に荷重がかかった場合、支柱が折れてしまうおそれ
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、部品点
数を減らし、組み立ての作業性を向上させることができ
る配線被覆板用支柱を提供することを目的とし、その構
造は、機器を載置したベースを分電盤に取り付けるため
のベース取り付け部と、支柱部とを一体に形成すると共
に、配線被覆板を開閉可能とする蝶番を取り付けるため
の蝶番取り付け用金具部と配線被覆板のつまみ部と係止
して閉塞状態を維持するつまみ受け部材を共用すること
である。
数を減らし、組み立ての作業性を向上させることができ
る配線被覆板用支柱を提供することを目的とし、その構
造は、機器を載置したベースを分電盤に取り付けるため
のベース取り付け部と、支柱部とを一体に形成すると共
に、配線被覆板を開閉可能とする蝶番を取り付けるため
の蝶番取り付け用金具部と配線被覆板のつまみ部と係止
して閉塞状態を維持するつまみ受け部材を共用すること
である。
【0007】
【発明の実施の形態】従来は、ベース取り付け金具と配
線被覆板支持金具とは別部材であったが、これらを一体
化させた配線被覆板用支柱を分電盤の背面と側面に取り
付ける。配線被服板用支柱の分電盤背面に取り付けられ
た部分は、ベースが取り付け可能に形成されていて、機
器等を載置したベースを取り付ける。一方、配線被覆板
用支柱の分電盤側面に取り付けられた部分には、螺子挿
通孔が複数設けられており、この内、任意の螺子挿通孔
に対向させて、蝶番を取り付けるための部材や、つまみ
を取り付けるための部材を螺子止めする。これらの部材
に配線被覆板を開閉可能に取り付けて、電気機器や配線
を被覆する。
線被覆板支持金具とは別部材であったが、これらを一体
化させた配線被覆板用支柱を分電盤の背面と側面に取り
付ける。配線被服板用支柱の分電盤背面に取り付けられ
た部分は、ベースが取り付け可能に形成されていて、機
器等を載置したベースを取り付ける。一方、配線被覆板
用支柱の分電盤側面に取り付けられた部分には、螺子挿
通孔が複数設けられており、この内、任意の螺子挿通孔
に対向させて、蝶番を取り付けるための部材や、つまみ
を取り付けるための部材を螺子止めする。これらの部材
に配線被覆板を開閉可能に取り付けて、電気機器や配線
を被覆する。
【0008】
【実施例】本発明に係る分電盤の配線被覆板用支柱の構
造の実施例を図1〜図5の添付図面に基づいて説明す
る。
造の実施例を図1〜図5の添付図面に基づいて説明す
る。
【0009】図1、図2は本発明に係る配線被覆板用支
柱を分電盤に取り付けた状態を示す説明図である。分電
盤の箱体1の背面2にスタッドボルトが立設され、スタ
ッドボルトに配線被覆板用支柱3を対向させナット等で
締め付け固定する。
柱を分電盤に取り付けた状態を示す説明図である。分電
盤の箱体1の背面2にスタッドボルトが立設され、スタ
ッドボルトに配線被覆板用支柱3を対向させナット等で
締め付け固定する。
【0010】配線被覆板用支柱3は、箱体本体1の背面
2と側面4に取り付けるため、略L字状に折曲形成され
ている。配線被覆板用支柱3の支柱部5には、螺子挿通
孔6が複数設けられている。これらの螺子挿通孔6につ
まみ受け部材7等を取り付ける。図1においては、箱体
本体1の左側に取り付けられた配線被覆板用支柱3に、
つまみ受け部材7を取り付け、右側には、蝶番取り付け
用金具8を取り付けている。また、蝶番取り付け用金具
8には、蝶番用上部取り付け金具9、蝶番用下部取り付
け金具10の補助金具を取り付け位置に応じて取り付
け、そこに蝶番11を取り付けている。
2と側面4に取り付けるため、略L字状に折曲形成され
ている。配線被覆板用支柱3の支柱部5には、螺子挿通
孔6が複数設けられている。これらの螺子挿通孔6につ
まみ受け部材7等を取り付ける。図1においては、箱体
本体1の左側に取り付けられた配線被覆板用支柱3に、
つまみ受け部材7を取り付け、右側には、蝶番取り付け
用金具8を取り付けている。また、蝶番取り付け用金具
8には、蝶番用上部取り付け金具9、蝶番用下部取り付
け金具10の補助金具を取り付け位置に応じて取り付
け、そこに蝶番11を取り付けている。
【0011】配線被覆板用支柱3のベース取り付け部1
2には、機器を載置したベースを取り付け、機器を分電
盤に固定し、それから、つまみ受け部材7と蝶番11に
配線被覆板13を載せ、開閉可能に、配線や電気機器を
被覆する。配線被覆板13にはつまみ部14が設けら
れ、つまみ部14はつまみ受け部材7と係止し、配線被
覆板13を閉じた状態で維持する。
2には、機器を載置したベースを取り付け、機器を分電
盤に固定し、それから、つまみ受け部材7と蝶番11に
配線被覆板13を載せ、開閉可能に、配線や電気機器を
被覆する。配線被覆板13にはつまみ部14が設けら
れ、つまみ部14はつまみ受け部材7と係止し、配線被
覆板13を閉じた状態で維持する。
【0012】蝶番取り付け用金具8に取り付けられる補
助金具9,10は、対称形状をしていて方向性がないた
め、図1に示すような配線被覆板の開閉方向を図3に示
すような配線被覆板の開閉方向に変える場合、補助金具
9,10等の部材の取り付け位置を左右変更するだけで
よい。
助金具9,10は、対称形状をしていて方向性がないた
め、図1に示すような配線被覆板の開閉方向を図3に示
すような配線被覆板の開閉方向に変える場合、補助金具
9,10等の部材の取り付け位置を左右変更するだけで
よい。
【0013】また、図1に示すような位置でつまみ受け
部材7や、蝶番取り付け用金具8の取り付けた場合、機
器の高さが合わなければ分電盤に取り付けられる電気機
器の大きさに合わせて、配線被覆板の高さを変えること
ができるので、配線被覆板用支柱3の支柱部5に設けら
れた複数の螺子挿通孔6のうち任意のものに、つまみ受
け部材7を対向させて固定する。
部材7や、蝶番取り付け用金具8の取り付けた場合、機
器の高さが合わなければ分電盤に取り付けられる電気機
器の大きさに合わせて、配線被覆板の高さを変えること
ができるので、配線被覆板用支柱3の支柱部5に設けら
れた複数の螺子挿通孔6のうち任意のものに、つまみ受
け部材7を対向させて固定する。
【0014】また、配線被覆板用支柱には、図5に示す
ようにいろいろな部材が取り付け可能である。その他、
電線の固定バンドを取り付け、配線被覆板用支柱に電線
を固定したり、照明用の器具を取り付け、分電盤内部に
蛍光灯を取り付けたりすることができる。
ようにいろいろな部材が取り付け可能である。その他、
電線の固定バンドを取り付け、配線被覆板用支柱に電線
を固定したり、照明用の器具を取り付け、分電盤内部に
蛍光灯を取り付けたりすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る分電
盤の配線被覆板用支柱は、機器を載置したベースを分電
盤に取り付けるためのベース取り付け部と、支柱部とを
一体に形成すると共に、配線被覆板を開閉可能とする蝶
番を取り付けるための蝶番取り付け用金具部と配線被覆
板のつまみ部と係止して閉塞状態を維持するつまみ受け
部材を共用するため、部品の種類、点数を減らすことが
でき、製造コストを下げることができると共に、作業性
も向上させることができる。また、金具が対称形状とな
っているため、配線被覆板の開閉を右にも左にも簡単に
変えることができる。また、配線被覆板用支柱には複数
の螺子挿通孔が設けられているため、分電盤内の電気機
器の大きさに合わせて配線被覆板の取り付け高さを変え
ることができる。配線被覆板用支柱は分電盤の箱体本体
の背面と側面に接して取り付けられるため、従来に比
べ、重い荷重に耐えられるようになった。
盤の配線被覆板用支柱は、機器を載置したベースを分電
盤に取り付けるためのベース取り付け部と、支柱部とを
一体に形成すると共に、配線被覆板を開閉可能とする蝶
番を取り付けるための蝶番取り付け用金具部と配線被覆
板のつまみ部と係止して閉塞状態を維持するつまみ受け
部材を共用するため、部品の種類、点数を減らすことが
でき、製造コストを下げることができると共に、作業性
も向上させることができる。また、金具が対称形状とな
っているため、配線被覆板の開閉を右にも左にも簡単に
変えることができる。また、配線被覆板用支柱には複数
の螺子挿通孔が設けられているため、分電盤内の電気機
器の大きさに合わせて配線被覆板の取り付け高さを変え
ることができる。配線被覆板用支柱は分電盤の箱体本体
の背面と側面に接して取り付けられるため、従来に比
べ、重い荷重に耐えられるようになった。
【図1】本発明に係る配線被覆板用支柱を分電盤に取り
付けた場合の斜視図である。
付けた場合の斜視図である。
【図2】本発明に係る配線被覆板用支柱を分電盤に取り
付けた場合の断面図である。
付けた場合の断面図である。
【図3】本発明に係る配線被覆板の開閉方向を変更した
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図4】本発明に係る配線被覆板用支柱の高さを変更し
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
【図5】本発明に係る配線被覆板用支柱に取り付ける金
具を変更した状態の斜視図である。
具を変更した状態の斜視図である。
【図6】従来技術の説明図である。
1・・・箱体本体、2・・・背面、3・・・配線被覆板
用支柱、4・・・側面、5・・・支柱部、6・・・螺子
挿通孔、7・・・つまみ受け部材、8・・・蝶番取り付
け用金具、9・・・蝶番用上部取り付け金具、10・・
・蝶番用下部取り付け金具、11・・・蝶番、12・・
・ベース取り付け部、13・・・配線被覆板、14・・
・つまみ部。
用支柱、4・・・側面、5・・・支柱部、6・・・螺子
挿通孔、7・・・つまみ受け部材、8・・・蝶番取り付
け用金具、9・・・蝶番用上部取り付け金具、10・・
・蝶番用下部取り付け金具、11・・・蝶番、12・・
・ベース取り付け部、13・・・配線被覆板、14・・
・つまみ部。
Claims (1)
- 【請求項1】 分電盤に収められた電気機器や配線等を
被覆するための配線被覆板を支持するための配線被覆板
用支柱において、機器を載置したベースを分電盤に取り
付けるためのベース取り付け部と、支柱部とを一体に形
成すると共に、前記配線被覆板を開閉可能とする蝶番を
取り付けるための蝶番取り付け用金具部と前記配線被覆
板のつまみ部と係止して閉塞状態を維持するつまみ受け
部材を共用することを特徴とする配線被覆板用支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263608A JPH1094117A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 分電盤の配線被覆板用支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263608A JPH1094117A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 分電盤の配線被覆板用支柱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094117A true JPH1094117A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17391912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8263608A Pending JPH1094117A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 分電盤の配線被覆板用支柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1094117A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003273552A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Kawamura Electric Inc | ラックの分電盤配線オオイ取り付け構造 |
| CN112815518A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-05-18 | 丹阳市汉德瑞工具有限公司 | 一种电磁锅炉及其组装方法 |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP8263608A patent/JPH1094117A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003273552A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Kawamura Electric Inc | ラックの分電盤配線オオイ取り付け構造 |
| CN112815518A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-05-18 | 丹阳市汉德瑞工具有限公司 | 一种电磁锅炉及其组装方法 |
| CN112815518B (zh) * | 2021-03-15 | 2022-04-12 | 丹阳市汉德瑞工具有限公司 | 一种电磁锅炉及其组装方法 |
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