JPH1094535A - 検体分取分注装置 - Google Patents

検体分取分注装置

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JPH1094535A
JPH1094535A JP8253291A JP25329196A JPH1094535A JP H1094535 A JPH1094535 A JP H1094535A JP 8253291 A JP8253291 A JP 8253291A JP 25329196 A JP25329196 A JP 25329196A JP H1094535 A JPH1094535 A JP H1094535A
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照明 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ノズル機構内の圧力変動に起因する検体の漏出
を防止可能な検体分取分注装置を提供。 【解決手段】ノズル機構10内の排気を行なって親検体容
器内の検体Sをノズル機構10内に吸込んで保持し、ノズ
ル機構10を所定箇所へ移動させた後、ノズル機構10内へ
の給気を行なってノズル機構10内の検体Sを子検体容器
内へ吐出する検体分取分注装置において、ノズル機構10
への給気及びノズル機構10からの排気を行なうべくノズ
ル機構10と給排気装置20との間を結ぶ給排気用チューブ
21の途中を検体Sがノズル機構10内に吸込み保持された
状態にて挟み付ける事により上記チューブ21内の空気通
流を阻止するピンチ機構30を備える。又ノズル機構10内
の温度を温度検出器15にて検出し、検出された温度が設
定値を越えた時、ノズル機構10内の温度を下げるべくノ
ズル機構10の冷却を行なう冷却手段40を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検体分取時におい
て、親検体容器内の例えば血液などの検体をノズル機構
(使い捨てタイプの分取分注用チップも含む)内に吸込
んで保持し、検体分注時において、上記ノズル機構内に
吸込み保持した検体を子検体容器内へ吐出することによ
り、上記検体の分取分注を行なう検体分取分注装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の装置は、検体容器内に挿
脱可能であると共に水平方向及び垂直方向へ移動可能に
設けられたノズル機構(チップも含む)、エアピストン
/シリンダ・デバイス等からなる給排気装置、この給排
気装置と前記ノズル機構との間を接続する給排気用チュ
ーブ、上記ノズル機構や給排気装置を制御する制御装置
等を備えている。そして検体分取時において、上記給排
気装置によってノズル機構内から排気を行なうことによ
り、親検体容器内の検体を当該ノズル機構内に吸込んで
保持し、検体分注時において、上記ノズル機構を所定箇
所へ移動させたのち、その移動箇所において前記ノズル
機構内への給気を行なうことにより、前記ノズル機構内
の検体を子検体容器内へ吐出して検体の分取分注を行な
うものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の検体分取分
注装置には、次のような欠点がある。給排気装置によっ
てノズル機構に対する空気の供給/排出操作を行なうこ
とにより、検体をノズル機構内に吸込み保持したり、吐
出したりして検体の分取分注を行なうものとなっている
ため、給排気系統からの若干の空気漏れ、及び周囲温度
の変化による給排気系統内空気の膨張または収縮を免れ
得ない。このため検体をノズル機構内に吸込み保持した
後、給排気装置を完全に停止状態にしても、給排気系統
内とりわけノズル機構(チップも含む)内の圧力が変化
し、検体保持力が不安定になるおそれがある。特に、検
体を吸込み保持する力が低下すると、検体がノズル機構
から漏出するおそれがある。本発明の目的は、ノズル機
構内の圧力変動等に起因する検体の漏出を防止可能な検
体分取分注装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し目的を
達成するために、本発明の検体分取分注装置は以下の如
く構成されている。 (1)本発明の検体分取分注装置は、検体分取時に親検
体容器内の検体をノズル機構内に吸込んで保持し、検体
分注時に上記ノズル機構内に吸込み保持した検体を子検
体容器内へ吐出することにより、上記検体の分取分注を
行なう装置において、前記ノズル機構からの排気を行な
って前記親検体容器内の検体を前記ノズル機構内に吸込
み保持し、前記ノズル機構への給気を行なって前記ノズ
ル機構内に吸込み保持した検体を前記子検体容器内へ吐
出させる給排気装置と、この給排気装置と前記ノズル機
構との間を結ぶ如く接続された弾性部材からなる給排気
用チューブと、この給排気用チューブの途中を、動作時
において挟み付ける事により、上記チューブ内の空気の
通流を阻止する如く設けられたピンチ機構と、このピン
チ機構を、前記ノズル機構が前記検体を吸込み保持した
あとに動作させ、前記ノズル機構が前記検体を吐出する
前に復帰させる手段とを備えている。 (2)本発明の検体分取分注装置は、上記(1)に記載
した装置であって、かつピンチ機構は、前記給排気用チ
ューブにおけるノズル機構への接続端近傍を挟み付ける
如く配置されている。 (3)本発明の検体分取分注装置は、上記(1)に記載
した装置であって、かつピンチ機構は,エアピストン/
シリンダ・デバイスを利用したものである。 (4)本発明の検体分取分注装置は、検体分取時に親検
体容器内の検体をノズル機構内に吸込んで保持し、検体
分注時に上記ノズル機構内に吸込み保持した検体を子検
体容器内へ吐出することにより、上記検体の分取分注を
行なう装置において、前記ノズル機構内の温度を検出す
る温度検出器と、この温度検出器により検出された温度
が設定値を越えた時、前記ノズル機構内部の温度を下げ
るべく冷却を行なう冷却手段とを備えている。 (5)本発明の検体分取分注装置は、上記(4)に記載
した装置であって、かつ冷却手段は、ペルチェ効果を利
用した電子冷凍素子により冷却した空気を噴射可能な如
く設けられた冷却機構を備えている。 (6)本発明の検体分取分注装置は、検体分取時に親検
体容器内の検体をノズル機構内に吸込んで保持し、検体
分注時に上記ノズル機構内に吸込み保持した検体を子検
体容器内へ吐出することにより、上記検体の分取分注を
行なう装置において、前記ノズル機構からの排気を行な
って前記親検体容器内の検体を前記ノズル機構内に吸込
み保持し、前記ノズル機構への給気を行なって前記ノズ
ル機構内に吸込み保持した検体を前記子検体容器内へ吐
出させる給排気装置と、この給排気装置と前記ノズル機
構との間を結ぶ如く接続された弾性部材からなる給排気
用チューブと、この給排気用チューブの途中を、動作時
において挟み付ける事により、上記チューブ内の空気の
通流を阻止する如く設けられたピンチ機構と、このピン
チ機構を、前記ノズル機構が前記検体を吸込み保持した
あとに動作させ、前記ノズル機構が前記検体を吐出する
前に復帰させる手段と、前記ノズル機構内の温度を検出
する温度検出器と、この温度検出器により検出された温
度が設定値を越えた時、前記ノズル機構内部の温度を下
げるべく冷却を行なう冷却手段と、を備えている。 (7)本発明の検体分取分注装置は、上記(6)に記載
した装置であって、かつピンチ機構は、前記給排気用チ
ューブにおけるノズル機構への接続端近傍を挟み付ける
如く配置されている。 (8)本発明の検体分取分注装置は、上記(6)に記載
した装置であって、かつ冷却手段は、ペルチェ効果を利
用した電子冷凍素子により冷却した空気を噴射可能な如
く設けられた冷却機構を備えている。 (9)本発明の検体分取分注装置は、上記(6)に記載
した装置であって、かつピンチ機構は、前記給排気用チ
ューブにおけるノズル機構への接続端近傍を挟み付ける
如く配置されていると共に、冷却手段は、ペルチェ効果
を利用した電子冷凍素子により冷却した空気を噴射可能
な如く設けられた冷却機構を備えている。
【0005】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態に係る検
体分取分注装置の構成を示す図である。この第1実施形
態に係る検体分取分注装置は、主制御装置1による制御
信号に基づいて、分取分注機構2の水平方向あるいは垂
直方向への移動制御、後述する給排気装置20の動作停
止制御などが所定シーケンスで行なわれるものとなって
いる。かくしてこの検体分取分注装置は、ノズル機構1
0内の排気を行なうことにより、親検体容器(不図示)
内の検体Sを当該ノズル機構10の分取分注用チップ1
3内に吸込んで保持し、このノズル機構10を所定箇所
へ移動させ、その移動箇所において前記ノズル機構10
内への給気を行なうことにより、前記ノズル機構10に
おける前記チップ13内の検体Sを子検体容器(不図
示)内へ吐出して検体Sの分取分注操作を行なえるもの
となっている。
【0006】前記ノズル機構10は、ノズル本体11の
先端部(図中下端部)に弾性部材からなる栓部材12を
設け、この栓部材12に対して使い捨てタイプの分取分
注用チップ13を各分取分注操作ごとに嵌め込んで装着
し、この分取分注用チップ13を介して検体Sの分取分
注操作を行なえるものとなっている。なお栓部材12と
しては、例えばチップ交換時において空気管14を通し
ての空気の封入/排出によつて膨張/収縮し、チップ交
換を的確に実行可能なエアバッグ式のものが好ましい。
【0007】分取分注用チップ13は図示の如く先細の
中空管体からなり、その基端側(図中上側)には栓部材
12への装着を行なう装着部13aが設けてあり、その
先端側(図中下側)には検体Sの分取分注操作に都合の
よい小径な口先部13bが設けられている。
【0008】ノズル機構10のノズル本体11には温度
検出器15が取り付けてあり、ノズル機構10内の温度
を検出するものとなっている。この温度検出器15によ
り検出された温度を示す検出信号は信号線16を介して
後述する冷却手段40に導かれている。
【0009】給排気装置20は、例えばエアピストン/
シリンダ・デバイスからなり、給排気用チューブ21を
通してノズル機構10に対する給気、または上記ノズル
機構10からの排気を行なうものとなっている。
【0010】前記ノズル機構10と給排気装置20との
間を接続している可撓性を有する給排気用チューブ21
の途中、すなわち前記ノズル機構10に対する接続端2
1aの近傍には、ピンチ機構30のピンチ部31が結合
している。このピンチ機構30は、その取付け部32が
前記分取分注機構2のフレームに固定化されている。し
たがってピンチ機構30は、前記分取分注機構2の水平
方向または垂直方向への動作に伴って、前記ノズル機構
10と共に一体的に移動する。
【0011】図2の(a)は、ピンチ機構30の具体的
構成を一部破断して示す側面図である。図2の(a)に
示すように、このピンチ機構30は、エアピストン/シ
リンダ・デバイスを利用したものである。即ちシリンダ
33の内部にはピストン34が摺動自在に収容されてい
る。このピストン34は復帰用コイルスプリング35に
よって常に基端部側(図中下側)へ偏位するように偏位
力を与えられている。上記ピストン34のシャフト36
の端部はシリンダ外へ突出しており、その突出端に押え
部37が設けてある。この押え部37の上部を跨ぐよう
な形で前記ピンチ部31が設けてある。このピンチ部3
1は、図示の如く前記給排気用チューブ21を挿通させ
るためのチューブ挿通孔31aを有するコの字型ゲート
からなっている。シリンダ33の基端部側(図中下側)
には配管38が接続されており、この配管38の途中に
は、図1に示すように主制御装置1からの制御信号に応
じて開閉するバルブ39が介在している。
【0012】したがって検体Sがノズル機構10のチッ
プ12内に吸込み保持された状態において、配管38を
通して圧搾空気がピンチ機構30のシリンダ33内に送
り込まれると、ピストン34がコイルスプリング35の
偏位力に抗して同スプリング35を圧縮し、先端側(図
中上側)へ移動する。その結果、押え部37によって給
排気用チューブ21がピンチ部31の挿通孔31aの内
側で押し潰され、上記チューブ21内の空気通路が遮断
される。換言すれば給排気用チューブ21の途中が上記
ピンチ機構30によって挟み付けられ、上記チューブ2
1内を空気が通流するのを阻止される。かくしてノズル
機構10内の空気が、給排気装置20側からの影響を受
けて圧力変動を来たすのを防止でき、上記圧力変動に起
因するチップ内検体Sの漏出発生を防ぐことができる。
【0013】図1に説明を戻す。冷却手段40は例えば
分注操作場所におけるノズル機構停止位置の近傍に設置
される。この冷却手段40は、比較器41と、パワー制
御器42と、冷却機構44と、エアコンプレッサ45と
を含んだ構成となっている。
【0014】比較器41は、温度検出器15により検出
された温度を示す信号が検出信号入力端41aに入力す
ると、設定信号入力端41bに与えられている温度設定
値を示す設定信号(周囲温度などに基づいて設定される
基準温度信号)と比較し、入力した検出信号の大きさが
設定信号の値を越えると、その情報をパワー制御器42
に与える。
【0015】パワー制御器42は、比較器41から設定
値オーバの情報を受けると、ノズル機構10の内部温度
を下げるべく、電源43から冷却機構44に供給される
電力をコントロールする。
【0016】冷却機構44は、パワー制御器42の制御
動作に応じて所定の条件で作動し、コンプレッサ45か
ら送られてくる空気の冷却を行ない、得られた冷風を例
えば図示の如く前記チップ13に吹き付ける。かくして
チップ13内の温度すなわちノズル機構10内の温度を
一定の温度以下に抑制するように働く。
【0017】エアコンプレッサ45は、位置センサ46
から、ノズル機構10が分注操作位置まで移動してきた
ことを示す情報を受けると、その情報に応じて作動を開
始するものとなっている。なおエアコンプレッサ45は
動作指令端子47を有しており、この端子45に与えら
れる指令によっても、適時、作動開始あるいは作動停止
し得るものとなっている。
【0018】図2の(b)は冷却機構44の具体的構成
を示す図である。図2の(b)に示すように、この冷却
機構44は、ペルチェ効果を利用した電子冷凍素子53
により、送られてきた空気を冷却して集中的に噴射する
ものとなっている。すなわち図2の(b)において、5
0は冷却空気噴射ケーシングであり、その基端側(図中
右側)には、コンプレッサ45から送られてくる空気を
導入するための配管51が接合されている。また先端側
(図中左側)には、冷風を分取分注用チップ13に向け
て集中噴射するための噴射管52が取り付けられてい
る。冷却空気噴射ケーシング50には、電子冷凍素子5
3が一体的に取付けられている。
【0019】電子冷凍素子53は、端子(+)(−)間
に直流電源を供給されると、冷却フィン付きの冷却部5
4では冷却作用が生じ、放熱フィン付きの加熱部55で
は加熱作用が生じる。そしてこの電子冷凍素子53は、
少なくとも冷却部54の冷却フィン54aが前記冷却空
気噴射ケーシング50の内部に収容された態様で、上記
冷却空気噴射ケーシング50に取付けられている。加熱
部55の放熱フィン55aの近傍には放熱促進用のファ
ン56が付設されている。
【0020】したがって電子冷凍素子53を所定条件で
作動させた状態において、エアコンプレッサ45から送
られてきた空気が配管51を通して冷却空気噴射ケーシ
ング50内に導入されると、この導入された空気は冷却
空気噴射ケーシング50内において冷却フィン54aに
触れて熱交換され、十分冷却されたのち噴射管52を通
して外部に噴射される。
【0021】かくして今、ノズル機構10内の温度が周
囲温度の影響を受けて上昇し設定値に達したとする。そ
うすると冷却手段40による冷却が開始されるため、ノ
ズル機構10内の温度はそれ以上は上昇しない。したが
ってノズル機構10内の空気が温度上昇により膨脹しノ
ズル機構10内に吸込み保持されていたて検体Sが漏出
するといった事態を未然に防止できる。
【0022】(変形例)実施形態に示された検体分取分
注装置は、下記の変形例を含んでいる。 ・ピンチ機構として、電磁式ピンチ機構その他の構造を
有する物を用いたもの。 ・冷却手段40の冷却要素として、電子冷凍素子以外の
冷却要素を用いたもの。 ・分取分注用チップ13を使用しないタイプのノズル機
構10を備えた装置に、ピンチ機構や冷却手段等の空気
圧安定化手段を適用したもの。 ・冷却手段に加熱手段を併設し、ノズル機構10の内部
温度を、予め設定された所定の温度範囲内に自動調節す
るようにしたもの。 ・分取分注用チップ13のほか、ノズル本体11、給排
気用チューブ21、の少なくとも1箇所を冷却するよう
にしたもの。
【0023】(実施形態のまとめ)上述した実施形態に
示された検体分取分注装置の構成および作用効果をまと
めると次の通りである。 [1]実施形態に示された検体分取分注装置は、検体分
取時に親検体容器内の検体Sをノズル機構10内に吸込
んで保持し、検体分注時に上記ノズル機構10内に吸込
み保持した検体Sを子検体容器内へ吐出することによ
り、上記検体Sの分取分注を行なう装置において、前記
ノズル機構10からの排気を行なって前記親検体容器内
の検体Sを前記ノズル機構10内に吸込み保持し、前記
ノズル機構10への給気を行なって前記ノズル機構10
内に吸込み保持した検体Sを前記子検体容器内へ吐出さ
せる給排気装置20と、この給排気装置20と前記ノズ
ル機構10との間を結ぶ如く接続された弾性部材からな
る給排気用チューブ21と、この給排気用チューブ21
の途中を、動作時において挟み付けることにより、上記
チューブ21内の空気の通流を阻止する如く設けられた
ピンチ機構30と、このピンチ機構30を、前記ノズル
機構10が前記検体Sを吸込み保持したあとに動作さ
せ、前記ノズル機構10が前記検体Sを吐出する前に復
帰させる手段とを備えている。
【0024】上記検体分取分注装置においては、給排気
用チューブ21の途中が上記ピンチ機構30によって挟
み付けられ、上記チューブ21内を空気が通流するのを
阻止される。かくしてノズル機構10内の空気が、給排
気装置20からの影響を受けて圧力変動を来たすのを防
止でき、上記圧力変動に起因するチップ内検体Sの漏出
発生を防ぐことができる。又ピンチ機構30は給排気用
チューブ21の途中を単に挟み付ける構造のものである
から、既存の給排気用チューブ21に格別の加工等を施
す必要は一切なく、そのまま適用可能である。 [2]実施形態に示された検体分取分注装置は、上記
[1]に記載した装置であって、かつピンチ機構30
は、前記給排気用チューブ21におけるノズル機構10
への接続端近傍を挟み付ける如く配置されている。
【0025】上記検体分取分注装置においては、前記
[1]と同様の作用効果を奏する上、ノズル機構10内
に存在する空気の量が十分制限されたものとなるので、
ノズル機構10内の空気の圧力変動の可能性がさらに抑
止されたものとなる。 [3]実施形態に示された検体分取分注装置は、上記
[1]に記載した装置であって、かつピンチ機構30
は,エアピストン/シリンダ・デバイスを利用したもの
となっている。
【0026】上記検体分取分注装置においては、前記
[1]と同様の作用効果を奏する上、給排気装置20で
生成される圧搾空気を駆動力として利用可能なので、装
置全体の構成を簡略化できる。 [4]実施形態に示された検体分取分注装置は、検体分
取時に親検体容器内の検体Sをノズル機構10内に吸込
んで保持し、検体分注時に上記ノズル機構10内に吸込
み保持した検体Sを子検体容器内へ吐出することによ
り、上記検体Sの分取分注を行なう装置において、前記
ノズル機構10内の温度を検出する温度検出器15と、
この温度検出器15により検出された温度が設定値を越
えた時、前記ノズル機構10内部の温度を下げるべく冷
却を行なう冷却手段40とを備えている。
【0027】上記検体分取分注装置においては、ノズル
機構10内の温度が周囲温度の影響を受けて上昇し設定
値に達すると、冷却手段40による冷却が行なわれるた
め、ノズル機構10内の温度はそれ以上には上昇しな
い。このためノズル機構10内の空気が温度上昇により
膨脹して検体Sを漏出させるといった事態が発生するの
を防止できる。 [5]実施形態に示された検体分取分注装置は、上記
[4]に記載した装置であって、かつ冷却手段40は、
ペルチェ効果を利用した電子冷凍素子53により冷却し
た空気を噴射可能な如く設けられた冷却機構44を備え
ている。
【0028】上記検体分取分注装置においては、前記
[4]と同様の作用効果を奏する上、冷却要素として電
子冷凍素子53が用いられていることから、冷却機構4
4をコンパクトに形成することができ、しかも必要かつ
十分な冷却を効率よく行なえる利点がある。 [6]実施形態に示された検体分取分注装置は、検体分
取時に親検体容器内の検体Sをノズル機構10内に吸込
んで保持し、検体分注時に上記ノズル機構10内に吸込
み保持した検体Sを子検体容器内へ吐出することによ
り、上記検体Sの分取分注を行なう装置において、前記
ノズル機構10からの排気を行なって前記親検体容器内
の検体Sを前記ノズル機構10内に吸込み保持し、前記
ノズル機構10への給気を行なって前記ノズル機構10
内に吸込み保持した検体Sを前記子検体容器内へ吐出さ
せる給排気装置20と、この給排気装置20と前記ノズ
ル機構10との間を結ぶ如く接続された弾性部材からな
る給排気用チューブ21と、この給排気用チューブ21
の途中を、動作時において挟み付けることにより、上記
チューブ21内の空気の通流を阻止する如く設けられた
ピンチ機構30と、このピンチ機構30を、前記ノズル
機構10が前記検体Sを吸込み保持したあとに動作さ
せ、前記ノズル機構10が前記検体Sを吐出する前に復
帰させる手段と、前記ノズル機構10内の温度を検出す
る温度検出器15と、この温度検出器15により検出さ
れた温度が設定値を越えた時、前記ノズル機構10内部
の温度を下げるべく冷却を行なう冷却手段40と、を備
えている。
【0029】上記検体分取分注装置においては、給排気
用チューブ21の途中が上記ピンチ機構30によって挟
み付けられ、上記チューブ21内を空気が通流するのを
阻止される。かくしてノズル機構10内の空気が、給排
気装置20からの影響を受けて圧力変動を来たすのを防
止でき、上記圧力変動に起因するチップ内検体Sの漏出
発生を防ぐことができる。
【0030】また上記検体分取分注装置においては、ノ
ズル機構10内の温度が周囲温度の影響を受けて上昇し
設定値に達すると、冷却手段40による冷却が行なわれ
るため、ノズル機構10内の温度はそれ以上には上昇し
ない。このためノズル機構10内の空気が温度上昇によ
り膨脹して検体Sを漏出させるといった事態が発生する
のを防止できる。
【0031】かくしてピンチ機構30による給排気系統
内の空気圧力の安定化作用と、冷却手段40による給排
気系統内の空気圧力の安定化作用とが相乗的に発揮され
ることになる。 [7]実施形態に示された検体分取分注装置は、上記
[6]に記載した装置であって、かつピンチ機構30
は、前記給排気用チューブ21におけるノズル機構10
への接続端近傍を挟み付ける如く配置されている。
【0032】上記検体分取分注装置においては、前記
[6]と同様の作用効果を奏する上、ノズル機構10内
に存在する空気の量が十分制限されたものとなるので、
ノズル機構10内の空気の圧力変動の可能性がさらに抑
止されると共に、冷却手段40による冷却が迅速にかつ
的確に効率よく行なわれる。 [8]実施形態に示された検体分取分注装置は、上記
[6]に記載した装置であって、かつ冷却手段40は、
ペルチェ効果を利用した電子冷凍素子53により冷却し
た空気を噴射可能な如く設けられた冷却機構44を備え
ている。
【0033】上記検体分取分注装置においては、前記
[6]と同様の作用効果を奏する上、冷却要素として電
子冷凍素子53が用いられていることから、冷却機構4
4をコンパクトに形成することができ、しかも必要かつ
十分な冷却を効率よく行なえる利点がある。 [9]実施形態に示された検体分取分注装置は、上記
[6]に記載した装置であって、かつピンチ機構30
は、前記給排気用チューブ21におけるノズル機構10
への接続端近傍を挟み付ける如く配置されていると共
に、冷却手段40は、ペルチェ効果を利用した電子冷凍
素子53により冷却した空気を噴射可能な如く設けられ
た冷却機構44を備えている。
【0034】上記検体分取分注装置においては、前記
[6]と同様の作用効果を奏する上、ノズル機構10内
に存在する空気の量が十分制限されたものとなるので、
ノズル機構10内の空気の圧力変動の可能性がさらに抑
止されると共に、冷却手段40による冷却が迅速にかつ
的確に効率よく行なわれる。また上記検体分取分注装置
においては、冷却要素として電子冷凍素子53が用いら
れていることから、冷却機構44をコンパクトに形成す
ることができ、しかも必要かつ十分な冷却を効率よく行
なえる利点がある。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、下記の作用効果を奏す
る検体分取分注装置を提供できる。 (a) 検体がノズル機構内に吸い込まれた後、給排気用チ
ューブの途中がピンチ機構によって挟み付けられ、上記
チューブ内の空気通流が阻止されるため、ノズル機構内
の圧力変動が抑制され、上記圧力変動に起因する検体の
漏出が防止される。
【0036】(b) 検体がノズル機構内に吸い込まれた状
態において、ノズル機構内の温度が上昇して設定値に達
すると、冷却手段による冷却が行なわれ、ノズル機構内
の温度上昇が抑制されるため、ノズル機構内の空気膨脹
に起因する検体の漏出が防止される。
【0037】(c) 検体がノズル機構内に吸い込まれた
後、給排気用チューブの途中がピンチ機構によって挟み
付けられ、上記チューブ内の空気通流が阻止されるた
め、ノズル機構内の圧力変動が抑制され、上記圧力変動
に起因する検体の漏出が防止されると共に、検体がノズ
ル機構内に吸い込まれた状態において、ノズル機構内の
温度が上昇して設定値に達すると、冷却手段による冷却
が行なわれ、ノズル機構内の温度上昇が抑制されるた
め、ノズル機構内の空気膨脹に起因する検体の漏出が防
止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る検体分取分注装置
の構成を示す図。
【図2】本発明の第1実施形態に係る検体分取分注装置
の要部構成を示す図で、(a)はピンチ機構を一部破断
して示す側面図、(b)は冷却機構の上面図。
【符号の説明】
10…ノズル機構 11…ノズル本体 12…栓部材 13…分取分注用チップ 15…温度検出器 20…給排気装置 21…給排気用チューブ 30…ピンチ機構 40…冷却手段 44…冷却機構 53…電子冷凍素子

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検体分取時に親検体容器内の検体をノズル
    機構内に吸込んで保持し、検体分注時に上記ノズル機構
    内に吸込み保持した検体を子検体容器内へ吐出すること
    により、上記検体の分取分注を行なう装置において、 前記ノズル機構からの排気を行なって前記親検体容器内
    の検体を前記ノズル機構内に吸込み保持し、前記ノズル
    機構への給気を行なって前記ノズル機構内に吸込み保持
    した検体を前記子検体容器内へ吐出させる給排気装置
    と、 この給排気装置と前記ノズル機構との間を結ぶ如く接続
    された弾性部材からなる給排気用チューブと、 この給排気用チューブの途中を、動作時において挟み付
    けることにより、上記チューブ内の空気の通流を阻止す
    る如く設けられたピンチ機構と、 このピンチ機構を、前記ノズル機構が前記検体を吸込み
    保持したあとに動作させ、前記ノズル機構が前記検体を
    吐出する前に復帰させる手段と、 を備えたことを特徴とする検体分取分注装置。
  2. 【請求項2】ピンチ機構は、前記給排気用チューブにお
    けるノズル機構への接続端近傍を挟み付ける如く配置さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の検体分取分
    注装置。
  3. 【請求項3】ピンチ機構は,エアピストン/シリンダ・
    デバイスを利用したものであることを特徴とする請求項
    1に記載の検体分取分注装置。
  4. 【請求項4】検体分取時に親検体容器内の検体をノズル
    機構内に吸込んで保持し、検体分注時に上記ノズル機構
    内に吸込み保持した検体を子検体容器内へ吐出すること
    により、上記検体の分取分注を行なう装置において、 前記ノズル機構内の温度を検出する温度検出器と、 この温度検出器により検出された温度が設定値を越えた
    時、前記ノズル機構内部の温度を下げるべく冷却を行な
    う冷却手段と、 を備えたことを特徴とする検体分取分注装置。
  5. 【請求項5】冷却手段は、ペルチェ効果を利用した電子
    冷凍素子により冷却した空気を噴射可能な如く設けられ
    た冷却機構を備えてなることを特徴とする請求項4に記
    載の検体分取分注装置。
  6. 【請求項6】検体分取時に親検体容器内の検体をノズル
    機構内に吸込んで保持し、検体分注時に上記ノズル機構
    内に吸込み保持した検体を子検体容器内へ吐出すること
    により、上記検体の分取分注を行なう装置において、 前記ノズル機構からの排気を行なって前記親検体容器内
    の検体を前記ノズル機構内に吸込み保持し、前記ノズル
    機構への給気を行なって前記ノズル機構内に吸込み保持
    した検体を前記子検体容器内へ吐出させる給排気装置
    と、 この給排気装置と前記ノズル機構との間を結ぶ如く接続
    された弾性部材からなる給排気用チューブと、 この給排気用チューブの途中を、動作時において挟み付
    けることにより、上記チューブ内の空気の通流を阻止す
    る如く設けられたピンチ機構と、 このピンチ機構を、前記ノズル機構が前記検体を吸込み
    保持したあとに動作させ、前記ノズル機構が前記検体を
    吐出する前に復帰させる手段と、 前記ノズル機構内の温度を検出する温度検出器と、 この温度検出器により検出された温度が設定値を越えた
    時、前記ノズル機構内部の温度を下げるべく冷却を行な
    う冷却手段と、 を備えたことを特徴とする検体分取分注装置。
  7. 【請求項7】ピンチ機構は、前記給排気用チューブにお
    けるノズル機構への接続端近傍を挟み付ける如く配置さ
    れていることを特徴とする請求項6に記載の検体分取分
    注装置。
  8. 【請求項8】冷却手段は、ペルチェ効果を利用した電子
    冷凍素子により冷却した空気を噴射可能な如く設けられ
    た冷却機構を備えてなることを特徴とする請求項6に記
    載の検体分取分注装置。
  9. 【請求項9】ピンチ機構は、前記給排気用チューブにお
    けるノズル機構への接続端近傍を挟み付ける如く配置さ
    れていると共に、冷却手段は、ペルチェ効果を利用した
    電子冷凍素子により冷却した空気を噴射可能な如く設け
    られた冷却機構を備えてなることを特徴とする請求項6
    に記載の検体分取分注装置。
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