JPH109482A - エアコン配管保護用カバー - Google Patents
エアコン配管保護用カバーInfo
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- JPH109482A JPH109482A JP16695696A JP16695696A JPH109482A JP H109482 A JPH109482 A JP H109482A JP 16695696 A JP16695696 A JP 16695696A JP 16695696 A JP16695696 A JP 16695696A JP H109482 A JPH109482 A JP H109482A
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- hood
- bellows
- piping
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Links
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Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】建物の外壁面の孔から取り出した配管の屈曲角
度が変わっても自在に対応できるようにしたエアコン配
管保護用カバーを提供する。 【解決手段】エアコンの室内機と室外機を繋ぎ断熱保護
のために断熱材で覆われてなる冷媒用の配管14を、前
記断熱材の外から覆うエアコン配管保護用カバーであっ
て、合成樹脂からなり、建物の外壁面16に形成された
孔19からの配管取り出し部分20を覆うフード部分2
1と建物の外壁面16に沿って配設される直線状の配管
部分22を覆うダクト部分23とが一体成形により作ら
れ、前記フード部分21とダクト部分23との間に薄肉
状に形成されたカット位置27を設定してなり、前記薄
肉状に形成されたカット位置27で切り離されたフード
部分21とダクト部分23を、両端にこれらフード部分
21およびダクト部分23との接続部31,32を備え
た蛇腹状部材30で接続するように構成した。
度が変わっても自在に対応できるようにしたエアコン配
管保護用カバーを提供する。 【解決手段】エアコンの室内機と室外機を繋ぎ断熱保護
のために断熱材で覆われてなる冷媒用の配管14を、前
記断熱材の外から覆うエアコン配管保護用カバーであっ
て、合成樹脂からなり、建物の外壁面16に形成された
孔19からの配管取り出し部分20を覆うフード部分2
1と建物の外壁面16に沿って配設される直線状の配管
部分22を覆うダクト部分23とが一体成形により作ら
れ、前記フード部分21とダクト部分23との間に薄肉
状に形成されたカット位置27を設定してなり、前記薄
肉状に形成されたカット位置27で切り離されたフード
部分21とダクト部分23を、両端にこれらフード部分
21およびダクト部分23との接続部31,32を備え
た蛇腹状部材30で接続するように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンの室内機
と室外機を繋ぐ冷媒用の配管を覆うカバーに関するもの
である。
と室外機を繋ぐ冷媒用の配管を覆うカバーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、エアコンの室内機と室外機を繋ぐ
冷媒用の配管は銅管が使用されており、断熱保護のため
に配管の周りを室外機との連結用端部を除いて断熱材で
覆うとともにその断熱材の周りにテープを螺旋状に巻き
付けて保護していた。
冷媒用の配管は銅管が使用されており、断熱保護のため
に配管の周りを室外機との連結用端部を除いて断熱材で
覆うとともにその断熱材の周りにテープを螺旋状に巻き
付けて保護していた。
【0003】しかしながら、断熱材の周りにテープを螺
旋状に巻き付ける作業は非常に手間で、作業効率が悪い
という問題があった。そこで、断熱材の周りにテープを
巻き付けることなく断熱材で覆われた配管を保護するた
めに最近では図12および図13に示すような合成樹脂製の
カバーが使用されるようになっている。このカバーは建
物の外壁面1に沿って配設される直線状の配管部分2を
覆うダクト部分3と、前記外壁面1に形成された孔4か
らの配管取り出し部分5を覆うフード部分6とからな
り、これらダクト部分3およびフード部分6は別々に作
られている。さらに詳しくは、前記ダクト部分3は前記
外壁面1にビス止めされる基部3aとこの基部3aに係
合して基部3aとの間で筒状を形成するカバー部3bと
からなり、また前記フード部分6も同様に前記外壁面1
にビス止めされる基部6aとこの基部6aに係合するフ
ード状のカバー部6bとからなる。7はエアコンの室外
機である。
旋状に巻き付ける作業は非常に手間で、作業効率が悪い
という問題があった。そこで、断熱材の周りにテープを
巻き付けることなく断熱材で覆われた配管を保護するた
めに最近では図12および図13に示すような合成樹脂製の
カバーが使用されるようになっている。このカバーは建
物の外壁面1に沿って配設される直線状の配管部分2を
覆うダクト部分3と、前記外壁面1に形成された孔4か
らの配管取り出し部分5を覆うフード部分6とからな
り、これらダクト部分3およびフード部分6は別々に作
られている。さらに詳しくは、前記ダクト部分3は前記
外壁面1にビス止めされる基部3aとこの基部3aに係
合して基部3aとの間で筒状を形成するカバー部3bと
からなり、また前記フード部分6も同様に前記外壁面1
にビス止めされる基部6aとこの基部6aに係合するフ
ード状のカバー部6bとからなる。7はエアコンの室外
機である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、前記従来のカ
バーではダクト部分3とフード部分6が別々に作られて
いるので、コスト的に高くなるという問題があった。ま
た、前記建物の外壁面1の孔4から取り出した配管を例
えばL型に角度を付けて屈曲させたい場合、ダクト部分
3とフード部分6との間に例えばL型の別部材の継ぎ手
を介在させているが、配管の屈曲角度はエアコンの設置
状態などにより異なり、屈曲角度が異なっても対応でき
るように屈曲角度の異なる複数種類の継ぎ手を用意しな
ければならないという問題があり、この場合も結果的に
コスト高になるという問題があった。
バーではダクト部分3とフード部分6が別々に作られて
いるので、コスト的に高くなるという問題があった。ま
た、前記建物の外壁面1の孔4から取り出した配管を例
えばL型に角度を付けて屈曲させたい場合、ダクト部分
3とフード部分6との間に例えばL型の別部材の継ぎ手
を介在させているが、配管の屈曲角度はエアコンの設置
状態などにより異なり、屈曲角度が異なっても対応でき
るように屈曲角度の異なる複数種類の継ぎ手を用意しな
ければならないという問題があり、この場合も結果的に
コスト高になるという問題があった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、前記従来の合成樹脂製のカバーに比べて安価で、ま
た建物の外壁面の孔から取り出した配管の屈曲角度が変
わっても自在に対応できるようにしたエアコン配管保護
用カバーを提供することを目的とするものである。
で、前記従来の合成樹脂製のカバーに比べて安価で、ま
た建物の外壁面の孔から取り出した配管の屈曲角度が変
わっても自在に対応できるようにしたエアコン配管保護
用カバーを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、エアコンの室内機と室外機を繋ぎ断熱保護
のために断熱材で覆われてなる冷媒用の配管を、前記断
熱材の外から覆うエアコン配管保護用カバーであって、
合成樹脂からなり、建物の外壁面に形成された孔からの
配管取り出し部分を覆うフード部分と建物の外壁面に沿
って配設される直線状の配管部分を覆うダクト部分とが
一体成形により作られ、前記フード部分とダクト部分と
の間に薄肉状に形成されたカット位置を設定してなるこ
とを要旨とするものである。また本発明は、薄肉状に形
成されたカット位置で切り離されたフード部分およびダ
クト部分を、両端にこれらフード部分およびダクト部分
との嵌合部を備えた蛇腹状部材で接続するように構成し
たことを要旨とするものである。また本発明は、薄肉状
に形成されたカット位置で切り離されたフード部分およ
びダクト部分との間を、蛇腹状部分とダクト部分を備え
てなる接続部材で接続するように構成したことを要旨と
するものである。さらに本発明は、薄肉状に形成された
カット位置で切り離されたフード部分およびダクト部分
との間を、蛇腹状部分とダクト部分を備えてなる接続部
材の前記ダクト部分が切り離された蛇腹状部分で接続す
るように構成したことを要旨とするものである。
に本発明は、エアコンの室内機と室外機を繋ぎ断熱保護
のために断熱材で覆われてなる冷媒用の配管を、前記断
熱材の外から覆うエアコン配管保護用カバーであって、
合成樹脂からなり、建物の外壁面に形成された孔からの
配管取り出し部分を覆うフード部分と建物の外壁面に沿
って配設される直線状の配管部分を覆うダクト部分とが
一体成形により作られ、前記フード部分とダクト部分と
の間に薄肉状に形成されたカット位置を設定してなるこ
とを要旨とするものである。また本発明は、薄肉状に形
成されたカット位置で切り離されたフード部分およびダ
クト部分を、両端にこれらフード部分およびダクト部分
との嵌合部を備えた蛇腹状部材で接続するように構成し
たことを要旨とするものである。また本発明は、薄肉状
に形成されたカット位置で切り離されたフード部分およ
びダクト部分との間を、蛇腹状部分とダクト部分を備え
てなる接続部材で接続するように構成したことを要旨と
するものである。さらに本発明は、薄肉状に形成された
カット位置で切り離されたフード部分およびダクト部分
との間を、蛇腹状部分とダクト部分を備えてなる接続部
材の前記ダクト部分が切り離された蛇腹状部分で接続す
るように構成したことを要旨とするものである。
【0007】この構成により、断熱材の周りにテープを
螺旋状に巻き付ける前記従来例に比べて大幅な作業性の
向上が図ることができ、また前記従来の合成樹脂製のカ
バーではダクト部分とフード部分が別々に作られている
のに対して、本発明のカバーはダクト部分とフード部分
が一体であるため、安価に提供でき、しかも作業性を向
上でき、エアコンの取り付け工事費を低くすることが可
能となる。さらに、フード部分とダクト部分との間を蛇
腹状部材(蛇腹状部分)で接続するように構成したこと
により、建物の外壁面上で配管の屈曲部分があっても、
蛇腹状部材(蛇腹状部分)を自在に変形させて屈曲部分
を簡単に覆うことが可能となり、屈曲角度の異なる複数
種類の継ぎ手を用意する必要がなくなる。
螺旋状に巻き付ける前記従来例に比べて大幅な作業性の
向上が図ることができ、また前記従来の合成樹脂製のカ
バーではダクト部分とフード部分が別々に作られている
のに対して、本発明のカバーはダクト部分とフード部分
が一体であるため、安価に提供でき、しかも作業性を向
上でき、エアコンの取り付け工事費を低くすることが可
能となる。さらに、フード部分とダクト部分との間を蛇
腹状部材(蛇腹状部分)で接続するように構成したこと
により、建物の外壁面上で配管の屈曲部分があっても、
蛇腹状部材(蛇腹状部分)を自在に変形させて屈曲部分
を簡単に覆うことが可能となり、屈曲角度の異なる複数
種類の継ぎ手を用意する必要がなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図8に示す
第1の実施の形態について説明すると、11は室内の壁12
の上部に取り付けられるエアコンの室内機、13は室外に
設置されるエアコンの室外機で、前記室内機11と室外機
13は冷媒が往復できるように往路用と復路用の2本の配
管14、14で繋がれている。冷媒用の配管14は銅管が使用
されており、断熱保護のために各配管14の周りを室外機
13との連結用端部を除いて発泡スチロールからなる断熱
材15で覆われる構成となっている。前記2本の配管14,
14は建物の外壁面16に沿う部分がドレンホース17などと
1つの束としてまとめられ、硬質塩化ビニール、ポリエ
チレン、ポリプロピレンなどの合成樹脂からなるカバー
18により覆われる。
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図8に示す
第1の実施の形態について説明すると、11は室内の壁12
の上部に取り付けられるエアコンの室内機、13は室外に
設置されるエアコンの室外機で、前記室内機11と室外機
13は冷媒が往復できるように往路用と復路用の2本の配
管14、14で繋がれている。冷媒用の配管14は銅管が使用
されており、断熱保護のために各配管14の周りを室外機
13との連結用端部を除いて発泡スチロールからなる断熱
材15で覆われる構成となっている。前記2本の配管14,
14は建物の外壁面16に沿う部分がドレンホース17などと
1つの束としてまとめられ、硬質塩化ビニール、ポリエ
チレン、ポリプロピレンなどの合成樹脂からなるカバー
18により覆われる。
【0009】前記カバー18は建物の外壁面16に形成され
た孔19からの配管取り出し部分20を覆うフード部分21と
建物の外壁面16に沿って配設される直線状の配管部分22
を覆うダクト部分23とが一体成形により作られている。
さらに詳しくは、前記フード部分21の周囲には外壁面16
に当接する鍔部24を一体に備え、また前記ダクト部分23
の両側に外壁面16に当接する細幅の板部25,25を一体に
備え、前記鍔部24の周囲適所および板部25,25の長さ方
向適所にビス挿通孔26が形成されている。なお、前記フ
ード部分21、ダクト部分23は筒状ではなく、前記外壁面
16との間で配管14を包み込むように構成され、また側面
形状においてフード部分21はダクト部分23よりも外壁面
16から突出する方向に膨らんでおり、さらにフード部分
21とダクト部分23との間に薄肉状に形成されたカット位
置27を設定してある。さらに、前記鍔部24と板部25との
間にも薄肉状に形成されたカット位置28が設定されてい
る。
た孔19からの配管取り出し部分20を覆うフード部分21と
建物の外壁面16に沿って配設される直線状の配管部分22
を覆うダクト部分23とが一体成形により作られている。
さらに詳しくは、前記フード部分21の周囲には外壁面16
に当接する鍔部24を一体に備え、また前記ダクト部分23
の両側に外壁面16に当接する細幅の板部25,25を一体に
備え、前記鍔部24の周囲適所および板部25,25の長さ方
向適所にビス挿通孔26が形成されている。なお、前記フ
ード部分21、ダクト部分23は筒状ではなく、前記外壁面
16との間で配管14を包み込むように構成され、また側面
形状においてフード部分21はダクト部分23よりも外壁面
16から突出する方向に膨らんでおり、さらにフード部分
21とダクト部分23との間に薄肉状に形成されたカット位
置27を設定してある。さらに、前記鍔部24と板部25との
間にも薄肉状に形成されたカット位置28が設定されてい
る。
【0010】次に、上記構成のカバー18の使用態様につ
いて説明する。前記建物の外壁面16の孔19から真下に前
記配管14を取り出す場合は、図1〜図5に示すようにフ
ード部分21とダクト部分23とを切り離さずに一体のまま
カバー18を外壁面16にビス29止めにより取り付けて使用
すれば良い。
いて説明する。前記建物の外壁面16の孔19から真下に前
記配管14を取り出す場合は、図1〜図5に示すようにフ
ード部分21とダクト部分23とを切り離さずに一体のまま
カバー18を外壁面16にビス29止めにより取り付けて使用
すれば良い。
【0011】ところで、第1の実施の形態では、図6〜
図8に示すように前記フード部分21とダクト部分23とを
薄肉状に形成されたカット位置27,28で切り離し、これ
らフード部分21とダクト部分23を接続するための蛇腹状
部材30を備えている。この蛇腹状部材30の両端には薄肉
状に形成されたカット位置27,28で切り離されたフード
部分21およびダクト部分23の切り口に嵌入する接続部3
1,32を有し、フード部分21とダクト部分23を容易に接
続できるようになっている。
図8に示すように前記フード部分21とダクト部分23とを
薄肉状に形成されたカット位置27,28で切り離し、これ
らフード部分21とダクト部分23を接続するための蛇腹状
部材30を備えている。この蛇腹状部材30の両端には薄肉
状に形成されたカット位置27,28で切り離されたフード
部分21およびダクト部分23の切り口に嵌入する接続部3
1,32を有し、フード部分21とダクト部分23を容易に接
続できるようになっている。
【0012】以上のようにフード部分21とダクト部分23
との間を蛇腹状部材30で接続することにより、建物の外
壁面16上での配管14の曲がり部を変形自在な蛇腹状部材
30によって簡単に覆うことが可能となり、作業性が向上
する。
との間を蛇腹状部材30で接続することにより、建物の外
壁面16上での配管14の曲がり部を変形自在な蛇腹状部材
30によって簡単に覆うことが可能となり、作業性が向上
する。
【0013】次に、図9〜図11に示す第2の実施の形態
について説明する。この、第2の実施の形態では、前記
第1の実施の形態の蛇腹状部材30の代わりに、蛇腹状部
分33とダクト部分34と両端にソケット部分35,36を備
え、一端側のソケット部分35と蛇腹状部分33との間、蛇
腹状部分33とダクト部分34との間およびダクト部分34と
他端側のソケット部分36との間に薄肉状に形成されたカ
ット位置37,38および39を設定した接続部材40を用意
し、この接続部材40を適当なカット位置37,38,39でカ
ットして例えば図10や図11に示す要領で使用することが
できる。
について説明する。この、第2の実施の形態では、前記
第1の実施の形態の蛇腹状部材30の代わりに、蛇腹状部
分33とダクト部分34と両端にソケット部分35,36を備
え、一端側のソケット部分35と蛇腹状部分33との間、蛇
腹状部分33とダクト部分34との間およびダクト部分34と
他端側のソケット部分36との間に薄肉状に形成されたカ
ット位置37,38および39を設定した接続部材40を用意
し、この接続部材40を適当なカット位置37,38,39でカ
ットして例えば図10や図11に示す要領で使用することが
できる。
【0014】即ち、図10に示す使用形態では、図1に示
すカバー18をカット位置27,28でカットしてフード部分
21とダクト部分23とを切り離し、フード部分21とダクト
部分23との間を前記接続部材40で繋いでいる。
すカバー18をカット位置27,28でカットしてフード部分
21とダクト部分23とを切り離し、フード部分21とダクト
部分23との間を前記接続部材40で繋いでいる。
【0015】また、図11に示す使用形態では、図1に示
すカバー18をカット位置27,28でカットしてフード部分
21とダクト部分23とを切り離し、フード部分21とダクト
部分23との間を蛇腹状部分33で繋いでいる。この場合、
ダクト部分34は蛇腹状部分33から切り離されて使用され
ず、他端側のソケット部分36で蛇腹状部分33とダクト部
分23とを繋いでいる。
すカバー18をカット位置27,28でカットしてフード部分
21とダクト部分23とを切り離し、フード部分21とダクト
部分23との間を蛇腹状部分33で繋いでいる。この場合、
ダクト部分34は蛇腹状部分33から切り離されて使用され
ず、他端側のソケット部分36で蛇腹状部分33とダクト部
分23とを繋いでいる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、断熱材の
周りにテープを螺旋状に巻き付ける前記従来例に比べて
大幅な作業性の向上が図ることができ、また前記従来の
合成樹脂製のカバーではダクト部分とフード部分が別々
に作られているのに対して、本発明のカバーはダクト部
分とフード部分が一体であるため、安価に提供でき、し
かも作業性を向上でき、エアコンの取り付け工事費を低
くすることが可能となる。さらに、フード部分とダクト
部分との間を蛇腹状部材(蛇腹状部分)で接続するよう
に構成したことにより、建物の外壁面上で配管の屈曲部
分があっても、蛇腹状部材(蛇腹状部分)を自在に変形
させて屈曲部分を簡単に覆うことが可能となり、屈曲角
度の異なる複数種類の継ぎ手を用意する必要がなくな
る。
周りにテープを螺旋状に巻き付ける前記従来例に比べて
大幅な作業性の向上が図ることができ、また前記従来の
合成樹脂製のカバーではダクト部分とフード部分が別々
に作られているのに対して、本発明のカバーはダクト部
分とフード部分が一体であるため、安価に提供でき、し
かも作業性を向上でき、エアコンの取り付け工事費を低
くすることが可能となる。さらに、フード部分とダクト
部分との間を蛇腹状部材(蛇腹状部分)で接続するよう
に構成したことにより、建物の外壁面上で配管の屈曲部
分があっても、蛇腹状部材(蛇腹状部分)を自在に変形
させて屈曲部分を簡単に覆うことが可能となり、屈曲角
度の異なる複数種類の継ぎ手を用意する必要がなくな
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるエアコンの
室内機と室外機とを繋ぐ配管をカバーで覆う状態を示す
分解斜視図である。
室内機と室外機とを繋ぐ配管をカバーで覆う状態を示す
分解斜視図である。
【図2】同カバーで配管を覆った状態を示す側面図であ
る。
る。
【図3】同カバーで配管を覆った状態を示す正面図であ
る。
る。
【図4】同カバーで配管を覆った状態を示す水平断面図
である。
である。
【図5】同カバーで配管を覆った状態を示す要部側面断
面図である。
面図である。
【図6】同蛇腹状部材の斜視図である。
【図7】同配管の屈曲部をカバーで覆った状態を示す要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図8】同配管の屈曲部をカバーで覆った状態を示す要
部側面断面図である。
部側面断面図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態における接続部材の
斜視図である。
斜視図である。
【図10】同使用形態の一例を示す正面図である。
【図11】同使用形態の他の例を示す正面図である。
【図12】従来例におけるエアコンの室内機と室外機と
を繋ぐ配管をカバーで覆う状態を示す分解斜視図であ
る。
を繋ぐ配管をカバーで覆う状態を示す分解斜視図であ
る。
【図13】同カバーで配管を覆った状態を示す斜視図で
ある。
ある。
11 室内機 13 室外機 14 配管 15 断熱材 16 外壁面 18 カバー 19 孔 20 配管取り出し部分 21 フード部分 22 配管部分 23 ダクト部分 24 鍔部 25 板部 26 ビス挿通孔 27,28 カット位置 29 ビス 30 蛇腹状部材 31,32 接続部 33 蛇腹状部分 34 ダクト部分 35,36 ソケット部分 37,38,39 カット位置 40 接続部材
Claims (4)
- 【請求項1】 エアコンの室内機と室外機を繋ぎ断熱保
護のために断熱材で覆われてなる冷媒用の配管を、前記
断熱材の外から覆うエアコン配管保護用カバーであっ
て、合成樹脂からなり、建物の外壁面に形成された孔か
らの配管取り出し部分を覆うフード部分と建物の外壁面
に沿って配設される直線状の配管部分を覆うダクト部分
とが一体成形により作られ、前記フード部分とダクト部
分との間に薄肉状に形成されたカット位置を設定してな
ることを特徴とするエアコン配管保護用カバー。 - 【請求項2】 薄肉状に形成されたカット位置で切り離
されたフード部分およびダクト部分との間を蛇腹状部材
で接続するように構成したことを特徴とする請求項1記
載のエアコン配管保護用カバー。 - 【請求項3】 薄肉状に形成されたカット位置で切り離
されたフード部分およびダクト部分との間を、蛇腹状部
分とダクト部分を備えてなる接続部材で接続するように
構成したことを特徴とする請求項1記載のエアコン配管
保護用カバー。 - 【請求項4】 薄肉状に形成されたカット位置で切り離
されたフード部分およびダクト部分との間を、蛇腹状部
分とダクト部分を備えてなる接続部材の前記ダクト部分
が切り離された蛇腹状部分で接続するように構成したこ
とを特徴とする請求項1記載のエアコン配管保護用カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16695696A JPH109482A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | エアコン配管保護用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16695696A JPH109482A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | エアコン配管保護用カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH109482A true JPH109482A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15840743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16695696A Pending JPH109482A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | エアコン配管保護用カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH109482A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007263291A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | コーナー用化粧カバー |
| JP2014167375A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Kumagai Gumi Co Ltd | エアコン室外機の取付け構造 |
| KR20210048065A (ko) * | 2019-10-23 | 2021-05-03 | 심하운 | 에어컨배관용 후배관 설치공법 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP16695696A patent/JPH109482A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007263291A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | コーナー用化粧カバー |
| JP2014167375A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Kumagai Gumi Co Ltd | エアコン室外機の取付け構造 |
| KR20210048065A (ko) * | 2019-10-23 | 2021-05-03 | 심하운 | 에어컨배관용 후배관 설치공법 |
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