JPH09210410A - エアコン配管保護用カバーの取り付け構造 - Google Patents

エアコン配管保護用カバーの取り付け構造

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JPH09210410A
JPH09210410A JP8021580A JP2158096A JPH09210410A JP H09210410 A JPH09210410 A JP H09210410A JP 8021580 A JP8021580 A JP 8021580A JP 2158096 A JP2158096 A JP 2158096A JP H09210410 A JPH09210410 A JP H09210410A
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JP
Japan
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pipe
building
wall surface
duct
holder
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JP8021580A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miyake
博 三宅
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L57/00Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】建物の外壁面との間に付着した埃やごみなどが
雨水によって流れ落ちやすくしたエアコン配管保護用カ
バーを提供する。 【解決手段】エアコンの室内機11と室外機13を繋ぎ
断熱保護のために断熱材で覆われてなる冷媒用の配管
を、前記断熱材の外から覆うエアコン配管保護用カバー
19であって、建物の外壁面16に形成された孔20か
らの配管取り出し部分を覆うフード部分22と、このフ
ード部分22の下端部に上端部が嵌合し建物の外壁面1
6に沿って配設される直線状の配管部分23を覆うダク
ト部分24とからなり、建物の外壁面16には前記ダク
ト部分24を抱着して支持するホルダー27が取り付け
られ、このホルダー27には後面に脚部28が一体に設
けられ、この脚部28を建物の外壁面16にビス止めす
ることによりホルダー27における前記ダクト部分24
との嵌合部が建物の外壁面16から浮いた状態となるよ
うに構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンの室内機
と室外機を繋ぐ冷媒用の配管を覆うカバーの取り付け構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアコンの室内機と室外機を繋ぐ
冷媒用の配管は銅管が使用されており、断熱保護のため
に配管の周りを室外機との連結用端部を除いて断熱材で
覆うとともにその断熱材の周りにテープを螺旋状に巻き
付けて保護していた。
【0003】しかしながら、断熱材の周りにテープを螺
旋状に巻き付ける作業は非常に手間で、作業効率が悪い
という問題があった。そこで、断熱材の周りにテープを
巻き付けることなく断熱材で覆われた配管を保護するた
めに最近では図9および図10に示すような合成樹脂製の
カバーが使用されるようになっている。このカバーは建
物の外壁面1に沿って配設される直線状の配管部分2を
覆うダクト部分3と、前記外壁面1に形成された孔4か
らの配管取り出し部分5を覆うフード部分6とからな
り、これらダクト部分3およびフード部分6は別々に作
られている。さらに詳しくは、前記ダクト部分3は前記
外壁面1にビス止めされる基部3aとこの基部3aに係
合して基部3aとの間で筒状を形成するカバー部3bと
からなり、また前記フード部分6も同様に前記外壁面1
にビス止めされる基部6aとこの基部6aに係合するフ
ード状のカバー部6bとからなる。7はエアコンの室外
機である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、前記従来のカ
バーではダクト部分3およびフード部分6の基部3aお
よび6aは建物の外壁面1に当接した状態でビス止めさ
れるので、建物の外壁面1と基部3aおよび6aとの間
の僅かな隙間に埃、ごみなどが付着しやすくなり、雨が
降っても埃、ごみなどが流れ落ちにくく、外壁面1にし
み状の汚れとして残るという問題があった。また、前述
のようにダクト部分3はカバー部3bを取り付けるのに
カバー部3bと同長さの基部3aが必要であり、コスト
が高くなるという問題があった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、建物の外壁面との間に付着した埃やごみなどが雨水
によって流れ落ちやすくするとともに、安価なカバーを
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、エアコンの室内機と室外機を繋ぎ断熱保護
のために断熱材で覆われてなる冷媒用の配管を、前記断
熱材の外から覆うエアコン配管保護用カバーであって、
合成樹脂からなり、建物の外壁面に形成された孔からの
配管取り出し部分を覆うフード部分と、このフード部分
の遊端部に一端部が嵌合し建物の外壁面に沿って配設さ
れる直線状の配管部分を覆うダクト部分とからなり、こ
のダクト部分には長さ方向に沿って前記直線状の配管部
分を挿入可能な挿入部が形成され、建物の外壁面には前
記ダクト部分の長さ方向適所を抱着して支持するホルダ
ーが取り付けられ、このホルダーには後面に脚部が一体
に設けられ、この脚部を建物の外壁面にビス止めするこ
とによりホルダーにおける前記カバーのダクト部分との
嵌合部が建物の外壁面から浮いた状態となるように構成
したことを要旨とするものである。また本発明は、ダク
ト部分の後面に長さ方向に沿って開口する挿入部を形成
し、その挿入部の両側は内側に折り曲げられた折り曲げ
部を備え、ダクト部分の内部に収納された配管が前記折
り曲げ部に当接して配管が前記挿入部からダクト部分の
外に出るのを防止するように構成したことを要旨とする
ものである。さらに本発明は、ホルダーおよびダクト部
分は断面形状が円弧状を呈しており、建物の外壁面に取
り付けられたホルダーに対してダクト部分を挿入部が建
物の外壁面の正面に向くようにセットした状態で配管を
ダクト部分の中に収め、ダクト部分を長さ方向と平行な
軸芯回りにホルダーに対して回転可能に構成したことを
要旨とするものである。
【0007】この構成により、ホルダーによるカバーの
ダクト部分の支持部を建物の外壁面から浮かせてあるの
で、建物の外壁面とダクト部分との間に大きな隙間が形
成され、たとえ建物の外壁面に埃やごみなどが付着して
も、その埃やごみなどは雨水によって流れ落ちやすくな
り、前記従来のように外壁面にしみ状の汚れとして残る
という問題がない。また、ダクト部分を建物の外壁面に
取り付けるのに前記従来のようなカバー部と同長さの基
部が必要でなくなり、カバーを安価に提供することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図3に示す
第1の実施の形態について説明すると、11は室内の壁12
の上部に取り付けられるエアコンの室内機、13は室外に
設置されるエアコンの室外機で、前記室内機11と室外機
13は冷媒が往復できるように往路用と復路用の2本の配
管14、14で繋がれている。冷媒用の配管14は銅管が使用
されており、断熱保護のために各配管14の周りを室外機
13との連結用端部を除いて発泡スチロールからなる断熱
材15で覆われる構成となっている。前記2本の配管14,
14は建物の外壁面16に沿う部分がドレンホース17などと
一緒に長さ方向適当間隔おきにテープ18を巻き付けるな
どにより1つの束としてまとめられ、硬質塩化ビニー
ル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの合成樹脂から
なるカバー19により覆われる。
【0009】前記カバー19は建物の外壁面16に形成され
た孔20からの配管取り出し部分21を覆うフード部分22と
建物の外壁面16に沿って配設される直線状の配管部分23
を覆うダクト部分24とからなり、前記フード部分22の下
端とダクト部分24の上端とを嵌合させて互いに繋がれる
ようになっている。前記ダクト部分24の後面は長さ方向
に沿って開口し、その開口部25の両側は内側に折り曲げ
られた断面形状を呈している。26は開口部25両側の折り
曲げ部で、前記1つの束としてまとめられた2本の配管
14,14、ドレンホース17などはこの折り曲げ部26に当接
し、前記開口部25からダクト部分24の外に出るのを防止
されるものである。
【0010】ところで、前記カバー19取り付け位置にお
ける建物の外壁面16には、カバー19のダクト部分24の長
さ方向適所を抱着して支持するために弾性を有するホル
ダー27が取り付けられている。このホルダー27は前記カ
バー19と同様に硬質塩化ビニール、ポリエチレン、ポリ
プロピレンなどの合成樹脂から作られていても良く、あ
るいはアルミなどの金属で作られていても良い。そして
このホルダー27には後面に脚部28が一体に設けられ、こ
の脚部28を建物の外壁面16にビス29止めすることにより
前記カバー19のダクト部分24との嵌合部が建物の外壁面
16から浮いた状態となるように構成されている。ホルダ
ー27に対してダクト部分24を嵌合させて前記配管14,1
4、ドレンホース17などを覆い、前記開口部25を建物の
外壁面16に向けた状態において、ダクト部分24はホルダ
ー27に対してビス30にて止められるようになっている。
【0011】なお、前記フード部分22には下側に蛇腹部
分31を一体に備え、この蛇腹部分31の下端には前記ダク
ト部分24の上端に嵌入する接続部32を一体に備えてい
る。建物の外壁面16に形成された孔20からの配管取り出
し部分21を覆うフード部分22は建物の外壁面16に対し直
接ビス止めされるようになっている。
【0012】以上述べた本実施の形態のように、ホルダ
ー27によるカバー19のダクト部分24の支持部を建物の外
壁面16から浮かせてあるので、建物の外壁面16とダクト
部分24との間に大きな隙間が形成され、たとえ建物の外
壁面16に埃やごみなどが付着しても、その埃やごみなど
は雨水によって流れ落ちやすくなり、前記従来のように
外壁面16にしみ状の汚れとして残るという問題がない。
また、前述のようにフード部分22には下端の接続部32の
上側に蛇腹部分31を一体に備えているので、フード部分
22とダクト部分24との間を自在に屈曲させることができ
る。
【0013】次に、図4〜図6に示す第2の実施の形態
について説明すると、前記第1の実施の形態におけるホ
ルダー27およびダクト部分24は断面形状が多角形を呈し
ているが、第2の実施の形態におけるホルダー27および
ダクト部分24は断面形状が円弧状を呈しており、建物の
外壁面16にビス29止めされたホルダー27に対してダクト
部分24を開口部25が建物の外壁面16の正面に向くように
セットし、その状態で配管14,14、ドレンホース17など
を一体にダクト部分24の中に収め(図5参照)、その
後、ダクト部分24を長さ方向と平行な軸芯回りにホルダ
ー27に対して回転させることにより開口部25が建物の外
壁面16に対向し(図6参照)、ダクト部分24をホルダー
27に対してビス30止めするようになっている。
【0014】次に、図7に示す第3の実施の形態につい
て説明すると、この実施の形態は前記第2の実施の形態
の変形例で、前記直線状の配管部分23を挿入可能にダク
ト部分24の長さ方向に沿って挿入時に弾性をもって開く
開口部25を形成してある。
【0015】さらに、図8に示す第4の実施の形態につ
いて説明すると、この実施の形態では前記直線状の配管
部分23を挿入可能にダクト部分24の長さ方向に沿って弾
性を有する開閉部(挿入部)33を形成してある。
【0016】なお、前記カバー19のダクト部分24および
このダクト部分24を支持するホルダー27の形状は図面に
示すものに限定されるものではない。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ホルダー
によるカバーのダクト部分の支持部を建物の外壁面から
浮かせてあるので、建物の外壁面とダクト部分との間に
大きな隙間が形成され、たとえ建物の外壁面に埃やごみ
などが付着しても、その埃やごみなどは雨水によって流
れ落ちやすくなり、前記従来のように外壁面にしみ状の
汚れとして残るという問題がない。また、ダクト部分に
長さ方向に沿って直線状の配管部分を挿入可能な挿入部
を備えることにより、ダクト部分に対する直線状の配管
部分の収納が容易に行なえ、さらにホルダーおよびダク
ト部分を断面形状を円弧状とし、ダクト部分を長さ方向
と平行な軸芯回りにホルダーに対して回転可能に構成し
たことにより、ダクト部分に対し配管を収納する作業性
がより一層向上する。また、ダクト部分を建物の外壁面
に取り付けるのに前記従来のようなカバー部と同長さの
基部が必要でなくなり、カバーを安価に提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるエアコンの
室内機と室外機とを繋ぐ配管をカバーで覆う状態を示す
分解斜視図である。
【図2】同カバーで配管を覆った状態を示す側面図であ
る。
【図3】同カバーで配管を覆った状態を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態におけるエアコンの
室内機と室外機とを繋ぐ配管をカバーで覆う状態を示す
分解斜視図である。
【図5】同カバーで配管を覆う途中の状態を示す断面図
である。
【図6】同カバーで配管を覆った状態を示す断面図であ
る。
【図7】本発明の第3の実施の形態におけるダクト部分
の断面図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態におけるダクト部分
の断面図である。
【図9】従来例におけるエアコンの室内機と室外機とを
繋ぐ配管をカバーで覆う状態を示す分解斜視図である。
【図10】同カバーで配管を覆った状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
11 室内機 13 室外機 14 配管 15 断熱材 16 外壁面 19 カバー 20 孔 21 配管取り出し部分 22 フード部分 23 配管部分 24 ダクト部分 25 開口部 26 折り曲げ部 27 ホルダー 28 脚部 29,30 ビス 31 蛇腹部分 32 接続部 33 開閉部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアコンの室内機と室外機を繋ぎ断熱保
    護のために断熱材で覆われてなる冷媒用の配管を、前記
    断熱材の外から覆うエアコン配管保護用カバーであっ
    て、合成樹脂からなり、建物の外壁面に形成された孔か
    らの配管取り出し部分を覆うフード部分と、このフード
    部分の遊端部に一端部が嵌合し建物の外壁面に沿って配
    設される直線状の配管部分を覆うダクト部分とからな
    り、このダクト部分には長さ方向に沿って前記直線状の
    配管部分を挿入可能な挿入部が形成され、建物の外壁面
    には前記ダクト部分の長さ方向適所を抱着して支持する
    ホルダーが取り付けられ、このホルダーには後面に脚部
    が一体に設けられ、この脚部を建物の外壁面にビス止め
    することによりホルダーにおける前記カバーのダクト部
    分との嵌合部が建物の外壁面から浮いた状態となるよう
    に構成したことを特徴とするエアコン配管保護用カバー
    の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 ダクト部分の後面に長さ方向に沿って開
    口する挿入部を形成し、その挿入部の両側は内側に折り
    曲げられた折り曲げ部を備え、ダクト部分の内部に収納
    された配管が前記折り曲げ部に当接して配管が前記挿入
    部からダクト部分の外に出るのを防止するように構成し
    たことを特徴とする請求項1記載のエアコン配管保護用
    カバーの取り付け構造。
  3. 【請求項3】 ホルダーおよびダクト部分は断面形状が
    円弧状を呈しており、建物の外壁面に取り付けられたホ
    ルダーに対してダクト部分を挿入部が建物の外壁面の正
    面に向くようにセットした状態で配管をダクト部分の中
    に収め、ダクト部分を長さ方向と平行な軸芯回りにホル
    ダーに対して回転可能に構成したことを特徴とする請求
    項2記載のエアコン配管保護用カバーの取り付け構造。
JP8021580A 1996-02-08 1996-02-08 エアコン配管保護用カバーの取り付け構造 Pending JPH09210410A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009299773A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Cci Corp 防音管部材
GB2442310B (en) * 2006-09-29 2011-09-28 Gen Electric Method and apparatus for operating gas turbine engines
JP2022066426A (ja) * 2019-04-11 2022-04-28 因幡電機産業株式会社 長尺体カバー固定具

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203