JPH109517A - 燃焼装置 - Google Patents
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- JPH109517A JPH109517A JP8164058A JP16405896A JPH109517A JP H109517 A JPH109517 A JP H109517A JP 8164058 A JP8164058 A JP 8164058A JP 16405896 A JP16405896 A JP 16405896A JP H109517 A JPH109517 A JP H109517A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は炎口体の周縁に設けた保炎壁を有す
る燃焼装置に関するものであり、燃焼性が悪化しやす
く、また、最悪の場合に振動燃焼が発生する。 【解決手段】 燃焼装置は、燃焼面を構成する多口の炎
口体12と、炎口体12の周縁に設けられる保炎壁23
を構成する耐熱性繊維とを備え、耐熱性繊維が短時間で
赤熱して強い熱的保炎作用が得られるので、燃焼開始か
ら定常時にかけて、燃焼性が維持され、かつ、振動燃焼
が抑制できる。
る燃焼装置に関するものであり、燃焼性が悪化しやす
く、また、最悪の場合に振動燃焼が発生する。 【解決手段】 燃焼装置は、燃焼面を構成する多口の炎
口体12と、炎口体12の周縁に設けられる保炎壁23
を構成する耐熱性繊維とを備え、耐熱性繊維が短時間で
赤熱して強い熱的保炎作用が得られるので、燃焼開始か
ら定常時にかけて、燃焼性が維持され、かつ、振動燃焼
が抑制できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃焼面を構成する
炎口体の下流に設けた保炎壁を有する燃焼装置に関する
ものである。
炎口体の下流に設けた保炎壁を有する燃焼装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の燃焼装置は特公平5−3
2645号公報に記載されているようなものが一般的で
あった。この装置は図4に示されているように炎口体1
に多数の炎口2を開口し、炎口体1の裏側にはケーシン
グ3を設けて混合ガス室4を形成している。混合ガス室
4には、多口の均一板5が内蔵されていた。ケーシング
3の底面に開口した開口部6には、燃料を供給するノズ
ル7を臨ませ、燃焼用空気を送るファン8が連通されて
いた。また、炎口体1の表側には燃焼壁9を設けて燃焼
室10を形成している。セラミックスの保炎壁11は燃
焼壁9に内接して設けられている。
2645号公報に記載されているようなものが一般的で
あった。この装置は図4に示されているように炎口体1
に多数の炎口2を開口し、炎口体1の裏側にはケーシン
グ3を設けて混合ガス室4を形成している。混合ガス室
4には、多口の均一板5が内蔵されていた。ケーシング
3の底面に開口した開口部6には、燃料を供給するノズ
ル7を臨ませ、燃焼用空気を送るファン8が連通されて
いた。また、炎口体1の表側には燃焼壁9を設けて燃焼
室10を形成している。セラミックスの保炎壁11は燃
焼壁9に内接して設けられている。
【0003】次に、燃焼動作を説明する。ノズル7から
噴出した燃料とファン8から吐出した空気とは、開口部
6から混合ガス室4へ流入し、混合して予混合気を形成
する。この予混合気は均一板5の均一化により炎口体1
にほぼ均一に流入し、その後、予混合気は炎口2から噴
出し、点火して予混合火炎を形成する。そして、保炎壁
11の上部は炎口体1の周縁の炎口2Aに形成された予
混合火炎により直接加熱され、高温になる。また、炎口
2Aに形成された予混合火炎は周囲を他の予混合火炎に
囲まれていないので、不安定である。しかし、保炎壁1
1の下部は逆に炎口2Aに形成された予混合火炎の基部
を輻射と対流とにより加熱する(保炎壁11の熱的保炎
作用)。すなわち、この保炎壁11の熱的が炎口2Aに
形成された予混合火炎を安定にする。
噴出した燃料とファン8から吐出した空気とは、開口部
6から混合ガス室4へ流入し、混合して予混合気を形成
する。この予混合気は均一板5の均一化により炎口体1
にほぼ均一に流入し、その後、予混合気は炎口2から噴
出し、点火して予混合火炎を形成する。そして、保炎壁
11の上部は炎口体1の周縁の炎口2Aに形成された予
混合火炎により直接加熱され、高温になる。また、炎口
2Aに形成された予混合火炎は周囲を他の予混合火炎に
囲まれていないので、不安定である。しかし、保炎壁1
1の下部は逆に炎口2Aに形成された予混合火炎の基部
を輻射と対流とにより加熱する(保炎壁11の熱的保炎
作用)。すなわち、この保炎壁11の熱的が炎口2Aに
形成された予混合火炎を安定にする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
燃焼装置では、保炎壁11の材質には耐熱性を考慮して
一般にセラミックスを採用しているが、保炎壁11の強
度を得るために肉厚が厚く、例えば厚さ10mm程度必
要になるので、保炎壁11の熱容量や表面積が大きくな
る。したがって、燃焼開始直後、保炎壁11は温度上昇
が遅いので、保炎壁11の熱的保炎作用が得られず、炎
口2Aに形成された予混合火炎が不安定になり、燃焼性
が悪化するという課題を有していた。また、最悪の場
合、振動燃焼が発生した。
燃焼装置では、保炎壁11の材質には耐熱性を考慮して
一般にセラミックスを採用しているが、保炎壁11の強
度を得るために肉厚が厚く、例えば厚さ10mm程度必
要になるので、保炎壁11の熱容量や表面積が大きくな
る。したがって、燃焼開始直後、保炎壁11は温度上昇
が遅いので、保炎壁11の熱的保炎作用が得られず、炎
口2Aに形成された予混合火炎が不安定になり、燃焼性
が悪化するという課題を有していた。また、最悪の場
合、振動燃焼が発生した。
【0005】また、定常時では、保炎壁11が受熱した
熱は輻射や熱伝導により炎口体1や燃焼壁9および排気
ガスに放熱するので、保炎壁11の表面は赤熱する程に
は高温にならない。したがって、保炎壁11の熱的保炎
作用はあまり強くなく、何らかの原因で予混合気の濃度
が予混合火炎のリフトしやすい空気過剰になった場合、
先の燃焼開始直後と同様に、燃焼性が悪化し、最悪の場
合、振動燃焼が発生するという課題を有していた。
熱は輻射や熱伝導により炎口体1や燃焼壁9および排気
ガスに放熱するので、保炎壁11の表面は赤熱する程に
は高温にならない。したがって、保炎壁11の熱的保炎
作用はあまり強くなく、何らかの原因で予混合気の濃度
が予混合火炎のリフトしやすい空気過剰になった場合、
先の燃焼開始直後と同様に、燃焼性が悪化し、最悪の場
合、振動燃焼が発生するという課題を有していた。
【0006】また、逆に何らかの原因で予混合気の濃度
が理論空気比近傍になった場合、炎口2の近傍に移動す
る予混合火炎は炎口体1を輻射や対流により強力に加熱
する。炎口体1が受熱した熱は、厚さ方向へ熱伝導す
る。そして、遂に炎口体1の裏面が自己着火温度まで温
度上昇して、予混合気が炎口体1の裏面で自己着火して
逆火が発生するという課題があった。
が理論空気比近傍になった場合、炎口2の近傍に移動す
る予混合火炎は炎口体1を輻射や対流により強力に加熱
する。炎口体1が受熱した熱は、厚さ方向へ熱伝導す
る。そして、遂に炎口体1の裏面が自己着火温度まで温
度上昇して、予混合気が炎口体1の裏面で自己着火して
逆火が発生するという課題があった。
【0007】また、セラミックスである高温の保炎壁1
1は熱膨張により亀裂が生じ、最悪の場合、保炎壁11
が欠落して予混合火炎が直接燃焼壁9を加熱し、燃焼壁
9が熱劣化するという課題を有していた。
1は熱膨張により亀裂が生じ、最悪の場合、保炎壁11
が欠落して予混合火炎が直接燃焼壁9を加熱し、燃焼壁
9が熱劣化するという課題を有していた。
【0008】一方、この燃焼装置をガス瞬間湯沸器に使
用した場合、保炎壁11の残熱のために、いわゆる後沸
き現象が顕著化するという課題を有していた。
用した場合、保炎壁11の残熱のために、いわゆる後沸
き現象が顕著化するという課題を有していた。
【0009】また、強度を得るために厚くした保炎壁1
1の肉厚の分、燃焼室10の投影面積や容積が大きくな
り、燃焼装置が小型化できないという課題を有してい
た。
1の肉厚の分、燃焼室10の投影面積や容積が大きくな
り、燃焼装置が小型化できないという課題を有してい
た。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために空気と燃料を混合し、混合ガスを形成する混
合ガス室と、混合ガス室を包囲するケーシングと、混合
ガス室の下流側に設置し、燃焼面を構成する炎口体と、
炎口体の下流に設けられる燃焼壁と、燃焼壁の内周に設
けられた保炎壁を構成する耐熱性繊維とを備えたもので
ある。
するために空気と燃料を混合し、混合ガスを形成する混
合ガス室と、混合ガス室を包囲するケーシングと、混合
ガス室の下流側に設置し、燃焼面を構成する炎口体と、
炎口体の下流に設けられる燃焼壁と、燃焼壁の内周に設
けられた保炎壁を構成する耐熱性繊維とを備えたもので
ある。
【0011】上記発明によれば、燃焼開始直後、耐熱性
繊維の表面は短時間で赤熱するので、保炎壁の熱的保炎
作用が得られ、この熱的保炎作用により予混合火炎が短
時間で安定する。また、定常時でも、耐熱性繊維の表面
が赤熱するので、保炎壁の熱的保炎作用は強く、何らか
の原因で予混合気の濃度が混合火炎のリフトしやすい空
気過剰になった場合でも、先の燃焼開始直後と同様に、
予混合火炎が安定する。言い換えると、燃焼開始から定
常時にかけて、燃焼性が維持され、かつ、振動燃焼が抑
制できる。
繊維の表面は短時間で赤熱するので、保炎壁の熱的保炎
作用が得られ、この熱的保炎作用により予混合火炎が短
時間で安定する。また、定常時でも、耐熱性繊維の表面
が赤熱するので、保炎壁の熱的保炎作用は強く、何らか
の原因で予混合気の濃度が混合火炎のリフトしやすい空
気過剰になった場合でも、先の燃焼開始直後と同様に、
予混合火炎が安定する。言い換えると、燃焼開始から定
常時にかけて、燃焼性が維持され、かつ、振動燃焼が抑
制できる。
【0012】一方、この燃焼装置をガス瞬間湯沸器に使
用した場合、耐熱性繊維の残熱が少ないので、いわゆる
後沸き現象が抑制できる。
用した場合、耐熱性繊維の残熱が少ないので、いわゆる
後沸き現象が抑制できる。
【0013】また、耐熱性繊維の赤熱を熱的保炎作用に
利用しているので、薄い耐熱性繊維が利用できる分、燃
焼装置が小型化できる。さらに、赤熱した耐熱性繊維は
熱膨張して熱応力を開放するので、保炎壁が熱破損する
ことはない。
利用しているので、薄い耐熱性繊維が利用できる分、燃
焼装置が小型化できる。さらに、赤熱した耐熱性繊維は
熱膨張して熱応力を開放するので、保炎壁が熱破損する
ことはない。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は空気と燃料を混合し、混
合ガスを形成する混合ガス室と、混合ガス室を包囲する
ケーシングと、混合ガス室の下流側に設置し、燃焼面を
構成する炎口体と、炎口体の下流に設けられる燃焼壁
と、燃焼壁の内周に設けられた保炎壁を構成する耐熱性
繊維とを有するものである。
合ガスを形成する混合ガス室と、混合ガス室を包囲する
ケーシングと、混合ガス室の下流側に設置し、燃焼面を
構成する炎口体と、炎口体の下流に設けられる燃焼壁
と、燃焼壁の内周に設けられた保炎壁を構成する耐熱性
繊維とを有するものである。
【0015】そして、燃焼開始直後、耐熱性繊維の表面
は短時間に赤熱するので、短時間で得られた保炎壁の熱
的保炎作用により予混合火炎が安定する。また、定常時
でも、耐熱性繊維の表面が赤熱するので、保炎壁の熱的
保炎作用は強く、何らかの原因で予混合気の濃度が予混
合火炎のリフトしやすい空気過剰になった場合でも、先
の燃焼開始直後と同様に、予混合火炎が安定する。言い
換えると、燃焼開始から定常時にかけて、燃焼性が維持
され、かつ、振動燃焼が抑制できる。
は短時間に赤熱するので、短時間で得られた保炎壁の熱
的保炎作用により予混合火炎が安定する。また、定常時
でも、耐熱性繊維の表面が赤熱するので、保炎壁の熱的
保炎作用は強く、何らかの原因で予混合気の濃度が予混
合火炎のリフトしやすい空気過剰になった場合でも、先
の燃焼開始直後と同様に、予混合火炎が安定する。言い
換えると、燃焼開始から定常時にかけて、燃焼性が維持
され、かつ、振動燃焼が抑制できる。
【0016】一方、この燃焼装置をガス瞬間湯沸器に使
用した場合、耐熱性繊維の残熱が少ないので、いわゆる
後沸き現象が抑制できる。
用した場合、耐熱性繊維の残熱が少ないので、いわゆる
後沸き現象が抑制できる。
【0017】また、耐熱性繊維の表面の赤熱を熱的保炎
作用に利用しているので、薄い耐熱性繊維が利用でき、
この分、燃焼装置が小型化できる。さらに、赤熱した耐
熱性繊維は熱膨張して熱応力を開放するので、耐熱性繊
維が熱破損することはない。
作用に利用しているので、薄い耐熱性繊維が利用でき、
この分、燃焼装置が小型化できる。さらに、赤熱した耐
熱性繊維は熱膨張して熱応力を開放するので、耐熱性繊
維が熱破損することはない。
【0018】また、耐熱性繊維からなる炎口体と、炎口
体の周縁を下流側へ折り曲げて形成した保炎壁を有する
ものである。
体の周縁を下流側へ折り曲げて形成した保炎壁を有する
ものである。
【0019】そして、炎口体と保炎壁とが耐熱性繊維で
一体に成形されているので、燃焼開始直後や何らかの原
因で予混合気の濃度が予混合火炎のリフトしやすい空気
過剰になった場合でも、保炎壁が受熱した熱は炎口体に
熱伝導する。この結果、保炎壁に加え表面が高温に維持
された炎口体の熱的保炎作用により、予混合火炎が非常
に安定し、低騒音化が図れる。
一体に成形されているので、燃焼開始直後や何らかの原
因で予混合気の濃度が予混合火炎のリフトしやすい空気
過剰になった場合でも、保炎壁が受熱した熱は炎口体に
熱伝導する。この結果、保炎壁に加え表面が高温に維持
された炎口体の熱的保炎作用により、予混合火炎が非常
に安定し、低騒音化が図れる。
【0020】他方、何らかの原因で予混合気の濃度が理
論空気比近傍になった場合、予混合火炎は炎口体の表面
近傍に移動し、炎口体を輻射や対流により強力に加熱す
るので、炎口体は温度上昇し、熱膨張する。しかし、炎
口体の熱膨張分は、保炎壁の上端が上方へ伸びることに
より熱応力が緩和されるので、炎口体の熱変形が抑制で
きる。
論空気比近傍になった場合、予混合火炎は炎口体の表面
近傍に移動し、炎口体を輻射や対流により強力に加熱す
るので、炎口体は温度上昇し、熱膨張する。しかし、炎
口体の熱膨張分は、保炎壁の上端が上方へ伸びることに
より熱応力が緩和されるので、炎口体の熱変形が抑制で
きる。
【0021】また、炎口体に設けたスリット炎口と、ス
リット炎口の長辺を保炎壁を構成する耐熱性繊維に近接
するようにしたものである。
リット炎口の長辺を保炎壁を構成する耐熱性繊維に近接
するようにしたものである。
【0022】そして、スリット状炎口に形成された予混
合火炎が耐熱性繊維を覆うように形成されるので、この
予混合炎が耐熱性繊維の広い範囲を加熱する。したがっ
て、燃焼開始直後、耐熱性繊維の表面は瞬時に赤熱する
ので、直ちに保炎壁の熱的保炎作用が得られ、この保炎
壁の熱的保炎作用により予混合火炎が瞬時に安定する。
また、定常時でも、耐熱性繊維の表面は広い範囲に、か
つ、さらに高温に赤熱するので、保炎壁の熱的保炎作用
は非常に強く、何らかの原因で予混合火炎が吹き飛びや
すい空気過剰(リフトよりさらに過剰側)になった場合
でも、先の燃焼開始直後と同様に、予混合火炎が安定す
る。
合火炎が耐熱性繊維を覆うように形成されるので、この
予混合炎が耐熱性繊維の広い範囲を加熱する。したがっ
て、燃焼開始直後、耐熱性繊維の表面は瞬時に赤熱する
ので、直ちに保炎壁の熱的保炎作用が得られ、この保炎
壁の熱的保炎作用により予混合火炎が瞬時に安定する。
また、定常時でも、耐熱性繊維の表面は広い範囲に、か
つ、さらに高温に赤熱するので、保炎壁の熱的保炎作用
は非常に強く、何らかの原因で予混合火炎が吹き飛びや
すい空気過剰(リフトよりさらに過剰側)になった場合
でも、先の燃焼開始直後と同様に、予混合火炎が安定す
る。
【0023】または、炎口体での燃焼熱を耐熱性繊維が
受熱し、この耐熱性繊維に近接した予混合火炎の基部を
加熱して、この予混合火炎を安定にすることができるも
のである。
受熱し、この耐熱性繊維に近接した予混合火炎の基部を
加熱して、この予混合火炎を安定にすることができるも
のである。
【0024】以下、本発明の実施例について図面を用い
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の燃焼装置の断面
図である。
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の燃焼装置の断面
図である。
【0025】図において、12は燃焼面を構成するセラ
ミックスの炎口体であり、この炎口体12には多数の丸
穴の炎口13が開口している。14は炎口体12の裏側
に設けたケーシングであり、混合ガス室15を形成して
いる。16は多数の連通口17を開口した均一板であ
り、混合ガス室15に内蔵されている。18はケーシン
グ14の底面に開口した開口部であり、開口部18には
燃料を供給するノズル19を臨ませ、燃焼用空気を送る
ファン20が連通されていた。21は炎口体12の表側
に設けた燃焼壁であり、燃焼室22を形成している。2
3は耐熱性繊維の保炎壁であり、この保炎壁23は炎口
体12の周縁に接するように燃焼壁21にスポット溶接
されている。なお、耐熱性繊維は多孔質セラミックスあ
るいは鉄、クロム、珪素、アルミニウム、イットリウム
等の合金からなる長繊維の焼結体であって1200℃以
上の耐熱性をもついわゆる金属繊維マットが用いられて
いる。この金属繊維マットの長繊維が厚さ方向に積み重
ねられているので、繊維方向の熱伝導は非常に良いが、
厚さ方向の熱伝導は非常に悪い。
ミックスの炎口体であり、この炎口体12には多数の丸
穴の炎口13が開口している。14は炎口体12の裏側
に設けたケーシングであり、混合ガス室15を形成して
いる。16は多数の連通口17を開口した均一板であ
り、混合ガス室15に内蔵されている。18はケーシン
グ14の底面に開口した開口部であり、開口部18には
燃料を供給するノズル19を臨ませ、燃焼用空気を送る
ファン20が連通されていた。21は炎口体12の表側
に設けた燃焼壁であり、燃焼室22を形成している。2
3は耐熱性繊維の保炎壁であり、この保炎壁23は炎口
体12の周縁に接するように燃焼壁21にスポット溶接
されている。なお、耐熱性繊維は多孔質セラミックスあ
るいは鉄、クロム、珪素、アルミニウム、イットリウム
等の合金からなる長繊維の焼結体であって1200℃以
上の耐熱性をもついわゆる金属繊維マットが用いられて
いる。この金属繊維マットの長繊維が厚さ方向に積み重
ねられているので、繊維方向の熱伝導は非常に良いが、
厚さ方向の熱伝導は非常に悪い。
【0026】次に、燃焼動作について説明する。まず、
最初にファン20が燃焼用空気を開口部18から混合ガ
ス室15に送り、次にノズル19が燃料をファン20の
吐出側に噴出し、開口部18から混合ガス室15に供給
する。燃焼空気と燃料は混合ガス室15で十分に混合し
て予混合気を形成する。そして、予混合気は均一板16
に衝突し、連通口17を通過する際に均一化されて炎口
体12にほぼ均一に流入し、その後、予混合気は炎口1
3から噴出し、点火して予混合火炎を形成する。
最初にファン20が燃焼用空気を開口部18から混合ガ
ス室15に送り、次にノズル19が燃料をファン20の
吐出側に噴出し、開口部18から混合ガス室15に供給
する。燃焼空気と燃料は混合ガス室15で十分に混合し
て予混合気を形成する。そして、予混合気は均一板16
に衝突し、連通口17を通過する際に均一化されて炎口
体12にほぼ均一に流入し、その後、予混合気は炎口1
3から噴出し、点火して予混合火炎を形成する。
【0027】次に、燃焼開始直後について説明する。保
炎壁23の上部は保炎壁23に近接した炎口13Aに形
成された予混合火炎により直接加熱される。そして、金
属繊維マットの繊維方向の熱伝導が非常に良いので、保
炎壁23が受熱した熱は保炎壁23の表面を短時間で赤
熱させ、保炎壁23の熱的保炎作用が得られる。すなわ
ち、保炎壁23の下部は炎口13Aに形成された予混合
火炎の基部を輻射と対流とにより逆に加熱するので、こ
の予混合火炎の熱的保炎力が向上し、予混合火炎は短時
間で安定する。
炎壁23の上部は保炎壁23に近接した炎口13Aに形
成された予混合火炎により直接加熱される。そして、金
属繊維マットの繊維方向の熱伝導が非常に良いので、保
炎壁23が受熱した熱は保炎壁23の表面を短時間で赤
熱させ、保炎壁23の熱的保炎作用が得られる。すなわ
ち、保炎壁23の下部は炎口13Aに形成された予混合
火炎の基部を輻射と対流とにより逆に加熱するので、こ
の予混合火炎の熱的保炎力が向上し、予混合火炎は短時
間で安定する。
【0028】次に、定常時について説明する。金属繊維
マットの厚さ方向の熱伝導が非常に悪いので、保炎壁2
3が受熱した熱は、炎口体12や燃焼壁21および排気
ガスなどへ輻射や熱伝導により放熱することが抑制され
る。すなわち、保炎壁23が受熱した熱の大部分は、金
属繊維マットの表面温度を上昇、赤熱させるので、従来
例に比べて、保炎壁23の熱的保炎作用は強く、何らか
の原因で予混合気の濃度が予混合火炎のリフトしやすい
空気過剰になった場合でも、先の燃焼開始直後と同様
に、予混合火炎が安定する。言い換えると、燃焼開始か
ら定常時にかけて、燃焼性が維持され、かつ、振動燃焼
が抑制できる。
マットの厚さ方向の熱伝導が非常に悪いので、保炎壁2
3が受熱した熱は、炎口体12や燃焼壁21および排気
ガスなどへ輻射や熱伝導により放熱することが抑制され
る。すなわち、保炎壁23が受熱した熱の大部分は、金
属繊維マットの表面温度を上昇、赤熱させるので、従来
例に比べて、保炎壁23の熱的保炎作用は強く、何らか
の原因で予混合気の濃度が予混合火炎のリフトしやすい
空気過剰になった場合でも、先の燃焼開始直後と同様
に、予混合火炎が安定する。言い換えると、燃焼開始か
ら定常時にかけて、燃焼性が維持され、かつ、振動燃焼
が抑制できる。
【0029】一方、この燃焼装置をガス瞬間湯沸器に使
用した場合、保炎壁23の表面の残熱が少ないので、い
わゆる後沸き現象が抑制できる。
用した場合、保炎壁23の表面の残熱が少ないので、い
わゆる後沸き現象が抑制できる。
【0030】また、保炎壁23が燃焼壁21に固設され
ているので、保炎壁23の強度が高く、かつ、金属繊維
マットの厚さ方向の熱伝導が非常に悪いので、保炎壁2
3の表面が赤熱していても、燃焼壁21に接触している
保炎壁23の裏面は比較的低い。これらの結果、厚さの
薄い保炎壁23を、例えば厚さ2mmを採用しても、燃
焼壁21が高温になることはない。すなわち、保炎壁2
3の厚さを薄くできる分、燃焼装置が小型化でき、特
に、炎口体12が小さくなるほど効果が大きい。さら
に、赤熱した保炎壁23は熱膨張してしわが発生する場
合もあるが、保炎壁23が熱破損したり、燃焼壁21か
ら剥がれることはないので、燃焼壁21が直接予混合火
炎に加熱されて、熱劣化することはない。
ているので、保炎壁23の強度が高く、かつ、金属繊維
マットの厚さ方向の熱伝導が非常に悪いので、保炎壁2
3の表面が赤熱していても、燃焼壁21に接触している
保炎壁23の裏面は比較的低い。これらの結果、厚さの
薄い保炎壁23を、例えば厚さ2mmを採用しても、燃
焼壁21が高温になることはない。すなわち、保炎壁2
3の厚さを薄くできる分、燃焼装置が小型化でき、特
に、炎口体12が小さくなるほど効果が大きい。さら
に、赤熱した保炎壁23は熱膨張してしわが発生する場
合もあるが、保炎壁23が熱破損したり、燃焼壁21か
ら剥がれることはないので、燃焼壁21が直接予混合火
炎に加熱されて、熱劣化することはない。
【0031】(実施例2)図2は本発明の実施例2の燃
焼装置の断面図である。
焼装置の断面図である。
【0032】実施例1と異なる点は炎口体24を金属繊
維マットで構成し、金属繊維マットの周縁を延長して下
流側へ折り曲げて保炎壁25を形成したことである。な
お、保炎壁25は燃焼壁26にスポット溶接されてい
る。
維マットで構成し、金属繊維マットの周縁を延長して下
流側へ折り曲げて保炎壁25を形成したことである。な
お、保炎壁25は燃焼壁26にスポット溶接されてい
る。
【0033】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に、燃焼動作について説明
する。炎口体24と保炎壁25とが金属繊維マットで一
体に成形されているので、燃焼開始直後や何らかの原因
で予混合気の濃度が予混合火炎のリフトしやすい空気過
剰になった場合でも、保炎壁25が受熱した熱は炎口体
24の表面に熱伝導する。この結果、保炎壁25に加え
表面温度が高温に維持された炎口体24の熱的保炎作用
により、予混合火炎が非常に安定する。
を有し、説明は省略する。次に、燃焼動作について説明
する。炎口体24と保炎壁25とが金属繊維マットで一
体に成形されているので、燃焼開始直後や何らかの原因
で予混合気の濃度が予混合火炎のリフトしやすい空気過
剰になった場合でも、保炎壁25が受熱した熱は炎口体
24の表面に熱伝導する。この結果、保炎壁25に加え
表面温度が高温に維持された炎口体24の熱的保炎作用
により、予混合火炎が非常に安定する。
【0034】逆に、何らかの原因で予混合気の濃度が理
論空気比近傍になった場合、予混合火炎は炎口13の表
面近傍に移動し、炎口体24を輻射や対流により強力に
加熱するので、炎口体24は温度上昇し、熱膨張する。
しかし、炎口体24の熱膨張分は、スポット溶接から離
れた保炎壁25の上端が上方へ伸びることにより熱応力
が緩和されるので、炎口体24の熱変形が抑制できる。
論空気比近傍になった場合、予混合火炎は炎口13の表
面近傍に移動し、炎口体24を輻射や対流により強力に
加熱するので、炎口体24は温度上昇し、熱膨張する。
しかし、炎口体24の熱膨張分は、スポット溶接から離
れた保炎壁25の上端が上方へ伸びることにより熱応力
が緩和されるので、炎口体24の熱変形が抑制できる。
【0035】また、金属繊維マットの厚さ方向の熱伝導
が非常に悪いので、炎口体24が受熱した熱は、厚さ方
向への熱伝導が少ない。したがって、炎口体24の裏面
は比較的低温なので、炎口体24の裏面での自己着火に
よる逆火は防止できる。
が非常に悪いので、炎口体24が受熱した熱は、厚さ方
向への熱伝導が少ない。したがって、炎口体24の裏面
は比較的低温なので、炎口体24の裏面での自己着火に
よる逆火は防止できる。
【0036】(実施例3)図3は本発明の実施例3の燃
焼装置の要部拡大斜視断面図である。
焼装置の要部拡大斜視断面図である。
【0037】実施例1と異なる点は耐熱性繊維の保炎壁
27に長辺を近接するように炎口体28にスリット状炎
口29を開口したことである。このスリット状炎口29
のサイズは長辺4〜6mm、短辺0.5〜1.5mm程
度である。
27に長辺を近接するように炎口体28にスリット状炎
口29を開口したことである。このスリット状炎口29
のサイズは長辺4〜6mm、短辺0.5〜1.5mm程
度である。
【0038】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に、燃焼開始直後について
説明する。スリット状炎口29に形成された予混合火炎
はコアンダ効果、いわゆる表面付着現象により保炎壁2
7を覆うように流れるので、この予混合炎が保炎壁27
の広い範囲を加熱する。したがって、燃焼開始直後、金
属繊維マットの表面は瞬時に赤熱するので、直ちに保炎
壁27の熱的保炎作用が得られ、この保炎壁27の熱的
保炎作用により予混合火炎が瞬時に安定する。
を有し、説明は省略する。次に、燃焼開始直後について
説明する。スリット状炎口29に形成された予混合火炎
はコアンダ効果、いわゆる表面付着現象により保炎壁2
7を覆うように流れるので、この予混合炎が保炎壁27
の広い範囲を加熱する。したがって、燃焼開始直後、金
属繊維マットの表面は瞬時に赤熱するので、直ちに保炎
壁27の熱的保炎作用が得られ、この保炎壁27の熱的
保炎作用により予混合火炎が瞬時に安定する。
【0039】次に、定常時について説明する。金属繊維
マットの表面は広い範囲に、かつ、さらに高温に赤熱す
るので、保炎壁27の熱的保炎作用は非常に強く、何ら
かの原因で予混合気の濃度が予混合火炎の吹き飛びやす
い空気過剰(リフトよりさらに過剰側)になった場合で
も、先の燃焼開始直後と同様に、予混合火炎が安定す
る。言い換えると、燃焼開始から定常時にかけて、燃焼
性が維持され、かつ、振動燃焼が防止できる。
マットの表面は広い範囲に、かつ、さらに高温に赤熱す
るので、保炎壁27の熱的保炎作用は非常に強く、何ら
かの原因で予混合気の濃度が予混合火炎の吹き飛びやす
い空気過剰(リフトよりさらに過剰側)になった場合で
も、先の燃焼開始直後と同様に、予混合火炎が安定す
る。言い換えると、燃焼開始から定常時にかけて、燃焼
性が維持され、かつ、振動燃焼が防止できる。
【0040】なお、炎口体28は長穴やスリット状炎口
29が打ち抜きで形成しやすい金属繊維マットでもよ
い。
29が打ち抜きで形成しやすい金属繊維マットでもよ
い。
【0041】一方、丸穴の炎口では、流れ的保炎作用を
得るために丸穴の炎口の間隔を広くしなければならない
ので、丸穴の炎口はスリット状炎口29の代用にはなら
ない。
得るために丸穴の炎口の間隔を広くしなければならない
ので、丸穴の炎口はスリット状炎口29の代用にはなら
ない。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、次のよう
な有利な効果を有する。
な有利な効果を有する。
【0043】(1)炎口体の周縁に設けられる保炎壁を
耐熱性繊維で構成しているので、保炎壁の熱的保炎作用
が強くなり、燃焼性が維持され、かつ、振動燃焼が抑制
できる。
耐熱性繊維で構成しているので、保炎壁の熱的保炎作用
が強くなり、燃焼性が維持され、かつ、振動燃焼が抑制
できる。
【0044】一方、この燃焼装置をガス瞬間湯沸器に使
用した場合、耐熱性繊維の残熱が少ないので、いわゆる
後沸き現象が抑制できる。
用した場合、耐熱性繊維の残熱が少ないので、いわゆる
後沸き現象が抑制できる。
【0045】また、耐熱性繊維の表面の赤熱を熱的保炎
作用に利用しているので、薄い耐熱性繊維が利用でき、
この分、燃焼装置が小型化できる。さらに、赤熱した耐
熱性繊維は熱膨張して熱応力を開放するので、保炎壁が
熱破損することはない。
作用に利用しているので、薄い耐熱性繊維が利用でき、
この分、燃焼装置が小型化できる。さらに、赤熱した耐
熱性繊維は熱膨張して熱応力を開放するので、保炎壁が
熱破損することはない。
【0046】(2)保炎壁を耐熱性繊維の炎口体の周縁
を下流側へ折り曲げて形成したので、保炎壁に加え表面
が高温に維持された炎口体の熱的保炎作用により、予混
合火炎が非常に安定する。
を下流側へ折り曲げて形成したので、保炎壁に加え表面
が高温に維持された炎口体の熱的保炎作用により、予混
合火炎が非常に安定する。
【0047】また、炎口体の熱膨張分は、保炎壁で緩和
されるので、炎口体の熱変形が抑制できる。
されるので、炎口体の熱変形が抑制できる。
【0048】(3)スリット炎口の長辺を保炎壁を構成
する耐熱性繊維に近接するようにしたので、保炎壁の熱
的保炎作用は非常に強くなり、予混合火炎が瞬時に安定
し、かつ、振動燃焼が防止できる。
する耐熱性繊維に近接するようにしたので、保炎壁の熱
的保炎作用は非常に強くなり、予混合火炎が瞬時に安定
し、かつ、振動燃焼が防止できる。
【図1】本発明の実施例1の燃焼装置の断面図
【図2】本発明の実施例2の燃焼装置の断面図
【図3】本発明の実施例3の燃焼装置の要部拡大斜視断
面図
面図
【図4】従来の燃焼装置の断面図
12、28 炎口体 14 ケーシング 15 混合ガス室 21、26 燃焼壁 23、25、27 保炎壁(耐熱性繊維) 24 炎口体(耐熱性繊維) 29 スリット状炎口
Claims (4)
- 【請求項1】空気と燃料を混合し、混合ガスを形成する
混合ガス室と、前記混合ガス室を包囲するケーシング
と、前記混合ガス室の下流側に設置し、燃焼面を構成す
る炎口体と、前記炎口体の下流に設けられる燃焼壁と、
前記燃焼壁の内周に設けられた保炎壁を構成する耐熱性
繊維とを有する燃焼装置。 - 【請求項2】耐熱性繊維からなる炎口体と、前記炎口体
の周縁を下流側へ折り曲げて形成した保炎壁とを有する
請求項1記載の燃焼装置。 - 【請求項3】炎口体に設けたスリット炎口と、前記スリ
ット炎口の長辺を保炎壁を構成する耐熱性繊維に近接す
るようにした請求項1または2記載の燃焼装置。 - 【請求項4】炎口体での燃焼熱を耐熱性繊維が受熱し、
この耐熱性繊維に近接した予混合火炎の基部を加熱し
て、この予混合火炎を安定にすることができる燃焼装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164058A JPH109517A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164058A JPH109517A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH109517A true JPH109517A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15785992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8164058A Pending JPH109517A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH109517A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100353013B1 (ko) * | 2000-04-21 | 2002-09-18 | 김석문 | 유리가열용 버너 |
| JP2009210193A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Rinnai Corp | 燃焼装置 |
| JP2017211102A (ja) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | 東京瓦斯株式会社 | 予混合希薄燃焼バーナ |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP8164058A patent/JPH109517A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100353013B1 (ko) * | 2000-04-21 | 2002-09-18 | 김석문 | 유리가열용 버너 |
| JP2009210193A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Rinnai Corp | 燃焼装置 |
| JP2017211102A (ja) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | 東京瓦斯株式会社 | 予混合希薄燃焼バーナ |
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