JPH109526A - 火葬炉 - Google Patents

火葬炉

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JPH109526A
JPH109526A JP16331196A JP16331196A JPH109526A JP H109526 A JPH109526 A JP H109526A JP 16331196 A JP16331196 A JP 16331196A JP 16331196 A JP16331196 A JP 16331196A JP H109526 A JPH109526 A JP H109526A
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Miyamoto Kogyosho Co Ltd
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Miyamoto Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 火葬体の重量に応じて最も適切な火葬処理
を、熟練の技術を要せずして確実に遂行することができ
るようにする。 【解決手段】 前室3に続いて流体燃料による主バーナ
8を有する主燃焼室7を備え、主燃焼室7から煙道9を
介して流体燃料による副バーナ11を有する再燃焼室1
0を設けている火葬台車式火葬炉において、前室3に火
葬台車12の荷重を検知する前ロードセル15で担持し
た前支持体13を設け、上記前ロードセル15の検出信
号に応じて主バーナ8の燃料供給量及び稼働時間を規制
する火葬パターン制御手段22を備えていることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスあるいは灯油
などの流体燃料をバーナから点火して噴射し、火葬台車
に載置した棺を火葬し、火葬経過に伴ってバーナを制御
することができる形式の火葬炉に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の火葬炉は実公平2−49462
号公報によって開示してあり、主燃焼室に火葬台車を受
けるレールをロードセルで支持し、火葬の経過に応じて
減少する荷重をロードセルで順次検出し、火葬中に適切
な火葬状態が得られるように火葬台車を移動し、設定荷
重を検出して主バーナを停止し、火葬を終了するように
制御するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報の火葬炉は、
火葬の経過を逐次荷重・電気信号変換によって検出し、
その指令によって火葬台車を移動し、バーナを停止する
処理のみを行うものであるが、その他に火葬体(遺体、
副葬品及び棺)の重量に応じて、バーナの燃焼量を火葬
時間の経過に従って大小に調節する必要があり、従来は
作業員の勘によって調節されているものである。
【0004】本発明は上記のバーナの燃焼量を火葬時間
の経過に従って大小に調節する手段を、火葬前に火葬体
の重量を予知し、その重量に従って適切な火葬ができる
ように改善し、作業員の熟練を要せずして処理できる火
葬炉を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決する手段
は、前室に続いて流体燃料による主バーナを有する主燃
焼室を備え、主燃焼室から煙道を介して流体燃料による
副バーナを有する再燃焼室を設けている火葬台車式火葬
炉において、前室に火葬台車の荷重を検知する前ロード
セルで担持した前支持体を設け、上記前ロードセルの検
出信号に応じて主バーナの燃料供給量及び稼働時間を規
制する火葬パターン制御手段を備えるものである。
【0006】その他の解決手段として、前室に続いて流
体燃料による主バーナを有する主燃焼室を備え、主燃焼
室から煙道を介して流体燃料による副バーナを有する再
燃焼室を設けている火葬台車式火葬炉において、前室に
火葬台車の荷重を検知する前ロードセルで担持した支持
体を設けると共に、主燃焼室に火葬経過に伴う火葬台車
の荷重を検知する主ロードセルで担持した主支持体を設
け、上記前ロードセルの検出信号に応じて主バーナの燃
料供給量及び稼働時間を規制する火葬パターン制御手段
と、該火葬パターン制御手段に前記主ロードセルの検出
信号で火葬状況を修正する修正手段とを設けるものであ
る。
【0007】更に他の解決手段として、前室に続いて流
体燃料による主バーナを有する主燃焼室を備え、主燃焼
室から煙道を介して流体燃料による副バーナを有する再
燃焼室を設け、前室から主燃焼室に亘る長さを持った自
走式のキャリア台車に棺を載置する火葬台車をキャリア
台車に設けた移送手段によって長手方向に摺動可能に載
せて、そのキャリア台車を葬祭場の前ホールから前室内
へと挿入する火葬炉において、前室から主燃焼室に亘り
キャリア台車を載置する連続支持体を、火葬台車の荷重
を検出する前室ロードセルと主燃室ロードセルとで担持
すると共に、上記前室ロードセルの検出信号に応じて主
バーナの燃料供給量及び稼働時間を規制する火葬パター
ン制御手段と、該火葬パターン制御手段に前記主ロード
セルの検出信号で火葬状況を修正する修正手段とを設け
るものである。
【0008】更に上記各解決手段に加えて、温度センサ
ーとタイマーによって再燃焼室内が未燃焼ガスの燃焼に
適するまで加熱された状況を検知する環境検出手段を設
け、該環境検出手段の出力と火葬パターン制御手段の出
力とで主バーナを起動することが好ましい。
【0009】
【作用】上記のように前室に設けた前ロードセルと、該
前ロードセルの検出信号に応じて主バーナの燃料供給量
及び稼働時間を規制する火葬パターン制御手段とを設け
た火葬炉であれば、棺を載せた火葬台車を前室内に挿入
した時点で、火葬体の荷重を検知することができ、火葬
台車を主燃焼室に挿入した後に、火葬パターン制御手段
を前記検出信号に応じて駆動することにより、各火葬体
に従って適切な火葬処理を行うことができようになる。
【0010】上記の前室ロードセルと火葬パターン制御
手段に加えて、環境検出手段を設けた火葬炉であれば、
再燃焼室の受入れ体制が整った信号を受けて、そこで火
葬を開始することができるので、特に火葬の始動時には
多くの未燃焼ガスが発生するが、この未燃焼ガスを確実
に再燃して放出することができるようになる。
【0011】また前ロードセルと火葬パターン制御手段
に加えて、主ロードセルを設けた火葬炉であれば、火葬
体の荷重に対する火葬の制御のみならず、同じ条件の火
葬体であってもその性質によって火葬状況が異なるか
ら、主ロードセルによって、先に与えられた火葬パター
ンを修正して火葬処理できるようになるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明による実施形態は、前室と
主燃焼室と再燃焼室を備え、主燃焼室と再燃焼室の各室
に流体燃料によるバーナを有する火葬台車式火葬炉のう
ち、前室に火葬台車を載置する前支持体を前ロードセル
で担持して設け、該ロードセルの出力信号に従って予め
定められた複種の火葬パターンから適応するパターンを
選び、その火葬パターンによって主燃焼室の主バーナを
作動して火葬できる火葬パターン制御手段を備えるもの
である。尚、火葬パターン制御手段は、前ロードセルの
指示によって手動で起動する場合、あるいは自動的に起
動する場合がある。
【0013】また、上記の主バーナを起動するに先だっ
て再燃焼室の副バーナを点火して、再燃焼室内を火葬当
初に発生する未燃焼ガスを確実に燃焼するのに適した温
度にまで加熱するのが従来も行われているが、本発明で
は、前記前ロードセルの指示によって副バーナを起動
し、適温にまで加熱された状態を環境検出手段によって
検知した後に主バーナを起動指令するものである。尚、
主バーナの起動指令は、環境検出手段による標示を見て
手動により指令する場合、あるいは環境検出手段から直
接指令して自動化する場合がある。
【0014】他の実施形態として、前記と同様に前室と
主燃焼室と再燃焼室を備え、主燃焼室と再燃焼室の各室
に流体燃料によるバーナを設けている他に、主燃焼室に
設けた火葬台車を載持する主支持体を主ロードセルによ
って担持し、前ロードセルの指令によって選ばれた火葬
パターンで火葬するが、その火葬中、主ロードセルによ
る荷重変化を検知して、火葬パターンを修正して火葬を
遂行するように構成するものである。
【0015】更に他の実施形態として、前記と同様に前
室と主燃焼室と再燃焼室を備え、主燃焼室と再燃焼室の
各室に流体燃料によるバーナを設けている他に、前室か
ら主燃焼室に亘る長さを持つキャリア台車を挿入及び引
き出し可能に設け、そのキャリア台車上に火葬台車を送
行可能に載置される火葬台車式火葬炉において、キャリ
ア台車を前室から主燃焼室に亘って送行できる連続支持
体を、前記実施形態と同様に前ロードセルに加えて、主
燃焼室側に設けた主ロードセルによっても担持するもの
である。
【0016】
【実施例】次に具体的に図面によって説明すると、図1
において1は葬祭場の前ホール、2は化粧扉、3は前
室、4は前室3の前後に設けられ上下方向に開閉する各
遮蔽扉、5は冷却手段、6は上下方向に開閉する防火
扉、7は主燃焼室、8は主バーナ、9は煙道、10は再
燃焼室、11は副バーナを示している。
【0017】上記火葬炉は火葬台車12を前ホール1か
ら前室3に挿入し、更に主燃焼室7内へ挿入して火葬す
るもので、その前室3の床に火葬台車12を受ける左右
のレールによる前支持体13を設け、主燃焼室7の床に
前支持体13に連続するが別体の同じく左右のレールに
よる主支持体14を敷設しているが、そのうち前支持体
13をその左右前後に設けた各前ロードセル15で担持
している。
【0018】上記前ロードセル15の計測標示部16に
は、前支持体13及び火葬台車12の風袋重量を除いた
遺体と副葬品及び棺を含む重量値のみを標示しても良い
が、演算して例えば「標準」、「標準以上」、「標準以
下」の3段階のパターンに分けて標示し、その標示に従
って火葬処理できるように、3段階に対応した指令ボタ
ンあるいは指令ダイヤルなどによる手動指令部17を前
記計測標示部16に並べて設けるものである。尚、必ず
しも3段階に限るものではなく、4段階あるいは5段階
などの複数段のパターンに分けても良い。
【0019】また上記の3段階のパターンは、例えば一
般的に棺は約20kg程度のものであって、遺体と副葬
品を含めた重量が標準的には約70kgあるから合わせ
て90kgとなる。この数値に幅を持たせて例えば80
kgから100kgの範囲内を比較演算して「標準」と
標示し、その数値以下を「標準以下」、また以上であれ
ば「標準以上」と標示するものである。また上記の標示
文字に限ることがなく「大」、「中」、「小」あるいは
数字で「1」、「2」、「3」と標示しても良い。
【0020】更に上記3段階による火葬パターンは、主
バーナ8の時間に対する燃焼量を制御するもので、その
制御グラフを図2の(イ)(ロ)(ハ)に示しており、
横軸は分単位の経過時間を示し、縦軸は主バーナ8の燃
焼量(リットル)であって、(イ)図のグラフは標準以
下(大)のパターンであり、(ロ)図は標準(中)、
(ハ)図は標準以上(小)の場合を示している。尚、主
バーナ8の制御は図1に示しているように、コントロー
ルモータ18により主バーナ8への流体燃料(ガスまた
は灯油)の流量調節弁19と、主バーナ8への空気の供
給量を制御するダンパー20とを比例的に調整するよう
になっている。
【0021】前述のように計測標示部16を見てその指
示に従って手動指令部17を操作するいわゆる手動型の
場合、何れか一つの手動指令部17を操作することによ
って直接主バーナ8を起動するように構成するが、その
前に副バーナ11を先に起動する必要がある。従って図
3に示しているように、計測標示部16の標示を確認し
てから、手動で副バーナ11を起動し、再燃焼室10に
設けている温度センサー21の標示を確認した後に、手
動指令部17の何れかのボタンを計測標示部16の標示
に従って押すことにより、主バーナ7が火葬パターンに
従って起動するものである。
【0022】前述の前ロードセル15の検出信号で火葬
パターンを選択し、その信号によって火葬始動する自動
化の場合には、図4に示しているように、前ロードセル
15の検出信号によってコンピューターによる演算処理
を行って火葬パターンを選定して主バーナ8を起動する
指令と、副バーナ11を起動する指令とを出力する火葬
パターン制御手段22を設け、先行して副バーナ11を
起動し、再燃焼室10の環境検出手段23の出力によっ
て前記火葬パターン制御手段22より選定された火葬パ
ターンによる出力信号で主バーナ8を起動するものであ
る。
【0023】上記環境検出手段23は、再燃焼室10に
前述の温度センサー21に加えてタイマー24を設け、
両者の何れかの出力信号によって火葬パターン制御手段
22を介して主バーナ8を起動するもので、再燃焼室1
0の適温は、通常はタイマー24による所定時間経過に
より再燃焼室10が未燃焼ガスを再燃するのに適した3
00℃乃至500℃にまで加熱されるが、設定時間が過
ぎても適温にまで加熱されない万一の場合に、温度セン
サー21によって指令するものである。
【0024】ところで、前記3段階の火葬パターンによ
って殆どの場合良好に火葬を終了することができるが、
たまたま棺の風袋が異常に重い場合、あるいは副葬品が
多く「標準以上」の指示が示されることもあり、内容物
を確認することができないことから、過剰に火葬処理さ
れてしまうこともある。これを解決するため、主燃焼室
7での火葬状況を荷重の減少推移によって検出し、選定
された火葬パターンを修正して火葬を行うことが最も好
ましいものである。尚、火葬状況を荷重の減少推移によ
って検出する点については、実公平2−49462号公
報に記載しているが、その技術を巧みに利用して火葬処
理を修正するものである。
【0025】以上の火葬修正処理を行う手段を備える第
2の実施例は、図5にその要部を示しているように、主
燃焼室7に火葬台車12を受ける左右レールによる主支
持体14を、前記前支持体13に連続的に設けるが、該
主支持体14を主ロードセル25で担持し、前記火葬パ
ターン制御手段22に、主ロードセル25の出力信号と
指定された火葬パターンとを比較して主バーナ8の燃焼
量を制御する修正手段26を設けたものである。
【0026】次ぎに第3の実施例は図7に示しているよ
うに、前室3から主燃焼室7に左右一対のレールからな
る一連の連続支持体27を設け、該連続支持体27上に
前室3から主燃焼室7一杯の長さを持ち、且つ火葬台車
12を載置するキャリア台車28を前ホール1から自走
して挿入でき、また火葬終了後にはキャリア台車28を
火葬台車12を載せたままで前ホール1へ自走して引き
出されるもので、しかもキャリア台車28には火葬台車
12を前後方向に送行する移送手段29を設けている形
式の火葬炉に対して、前記連続支持体27を前ロードセ
ル15と主ロードセル25で担持したもので、前述の図
6に示す修正手段26を有する制御と同様に火葬処理す
るものである。
【0027】
【発明の効果】本発明による火葬炉は、前室の火葬台車
を受ける前支持体を前ロードセルで担持し、該ロードセ
ルで計量された荷重の大小に応じて火葬パターンを決
め、そのパターンによって火葬を行うものであるから、
従来の熟練した技術を要せずして良好に火葬処理される
ようになるものである。
【0028】更に、前室の前ロードセルに加えて、主燃
焼室にも主ロードセルを設けた火葬炉であれば、火葬パ
ターンに従って火葬処理中に、主ロードセルの荷重検出
により火葬パターンを修正して火葬することができるよ
うになり、例えば前ロードセルで大の棺と検出しても、
棺自体の風袋のみが重く、あるいは副葬品が異常に重
く、遺体の重量が「中」の場合などには、大の火葬パタ
ーンで始動されても、途中で修正されるので、この場合
も過剰に火葬されることがなく良好に処理されるように
なる。
【0029】また、前室の前ロードセルの検出信号によ
って火葬パターンを選択すると同時に副バーナを起動
し、再燃焼室に設けた環境検出手段によって、再燃焼室
内が適温に加熱された状態を検出し、その検出信号によ
って主バーナを選ばれた火葬パターンで起動して火葬を
開始する火葬炉であれば、再燃焼室の受入れ態勢が確実
に整ってから火葬されるため、火葬の当初には夥しい煙
が発生するが、これを確実に浄化して排出されるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による火葬炉を示す断面図である。
【図2】の(イ)(ロ)(ハ)棺重量の大中小に応じた
火葬パターンを示すグラフ線図である。
【図3】火葬の処理順序を示す説明図である。
【図4】火葬の他の処理順序を示す説明図である。
【図5】本発明による火葬炉の類例を示す断面図であ
る。
【図6】図5に示す火葬炉の火葬処理順序を示す説明図
である。
【図7】本発明による火葬炉の更に他の類例を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 前ホール 3 前室 7 主燃焼室 8 主バーナ 9 煙道 10 再燃焼室 11 副バーナ 12 火葬台車 13 前支持体 14 主支持体 15 前ロードセル 21 温度センサー 22 火葬パターン制御手段 23 環境検出手段 24 タイマー 25 主ロードセル 26 修正手段 27 連続支持体 28 キャリア台車

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前室(3)に続いて流体燃料による主バ
    ーナ(8)を有する主燃焼室(7)を備え、主燃焼室
    (7)から煙道(9)を介して流体燃料による副バーナ
    (11)を有する再燃焼室(10)を設けている火葬台
    車式火葬炉において、前室(3)に火葬台車(12)の
    荷重を検知する前ロードセル(15)で担持した前支持
    体(13)を設け、上記前ロードセル(15)の検出信
    号に応じて主バーナ(8)の燃料供給量と稼働時間を規
    制する火葬パターン制御手段(22)を備えていること
    を特徴とする火葬炉。
  2. 【請求項2】 前室(3)に続いて流体燃料による主バ
    ーナ(8)を有する主燃焼室(7)を備え、主燃焼室
    (7)から煙道(9)を介して流体燃料による副バーナ
    (11)を有する再燃焼室(10)を設けている火葬台
    車式火葬炉において、前室(3)に火葬台車(12)の
    荷重を検知する前ロードセル(15)で担持した前支持
    体(13)を設けると共に、主燃焼室(7)に火葬経過
    に伴う火葬台車(12)の荷重を検知する主ロードセル
    (25)で担持した主支持体(14)を設け、上記前ロ
    ードセル(15)の検出信号に応じて主バーナ(8)の
    燃料供給量と稼働時間を規制する火葬パターン制御手段
    (22)と、該火葬パターン制御手段(22)に前記主
    ロードセル(25)の検出信号で火葬状況を修正する修
    正手段(26)とを設けていることを特徴とする火葬
    炉。
  3. 【請求項3】 前室(3)に続いて流体燃料による主バ
    ーナ(8)を有する主燃焼室(7)を備え、主燃焼室
    (7)から煙道(9)を介して流体燃料による副バーナ
    (11)を有する再燃焼室(10)を設け、前記前室
    (3)から主燃焼室(7)に亘る長さを持った自走式の
    キャリア台車(28)に棺を載置する火葬台車(12)
    をキャリア台車(28)に設けた移送手段(29)によ
    って長手方向に摺動可能に載せて、そのキャリア台車
    (28)を葬祭場の前ホール(1)から前室(3)内へ
    と挿入する火葬炉において、前室(3)から主燃焼室
    (7)に亘りキャリア台車(28)を載置する連続支持
    体(27)を、火葬台車(12)の荷重を検出する前ロ
    ードセル(15)と主ロードセル(25)とで担持する
    と共に、上記前ロードセル(15)の検出信号に応じて
    主バーナ(8)の燃料供給量と稼働時間を規制する火葬
    パターン制御手段(22)と、該火葬パターン制御手段
    (22)に前記主ロードセル(25)の検出信号で火葬
    状況を修正する修正手段(26)とを設けていることを
    特徴とする火葬炉。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3に加えて、温度セ
    ンサー(21)とタイマー(24)とによって、再燃焼
    室(10)内が未燃焼ガスの燃焼に適するまで加熱され
    た状況を検知する環境検出手段(23)を設け、該環境
    検出手段(23)の出力と火葬パターン制御手段(2
    2)の出力とで主バーナ(8)を起動することを特徴と
    する火葬炉。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003081138A3 (de) * 2002-03-21 2004-02-26 Hans-Jakob Peters Verfahren und vorrichtungen zür beschleunigung der verwandlung eines leichnams zu asche oder staub
EP2503238A1 (en) * 2011-03-22 2012-09-26 Guilherme Martins Ferreira Combustion chamber
CN113757670A (zh) * 2021-08-16 2021-12-07 洛沙(厦门)科技有限公司 一种火化机操作优化管理系统及控制方法

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