JPS6210328B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6210328B2
JPS6210328B2 JP12960179A JP12960179A JPS6210328B2 JP S6210328 B2 JPS6210328 B2 JP S6210328B2 JP 12960179 A JP12960179 A JP 12960179A JP 12960179 A JP12960179 A JP 12960179A JP S6210328 B2 JPS6210328 B2 JP S6210328B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furnace
door
pressure
damper
opened
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12960179A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5653312A (en
Inventor
Riichi Matsui
Kenichi Kirisawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MYAMOTO KOGYOSHO KK
Original Assignee
MYAMOTO KOGYOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MYAMOTO KOGYOSHO KK filed Critical MYAMOTO KOGYOSHO KK
Priority to JP12960179A priority Critical patent/JPS5653312A/ja
Publication of JPS5653312A publication Critical patent/JPS5653312A/ja
Publication of JPS6210328B2 publication Critical patent/JPS6210328B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、煙道に設けたダンパーの開閉加減
により炉圧を調整し得る火葬炉において、炉の扉
を開放した時の炉圧を制御する方法に関するもの
であつて、炉の扉を開放した際に、炉内に大量の
外気の流入を阻止して冷却されないようになし、
炉の再使用時の火葬時間を短縮されることを目的
とする方法を提供することにある。
火葬炉は工業炉や燃焼炉などと異なつて多分に
人間の感情に左右されるもので、火葬炉を能率的
に使用するとすれば、火葬を連続して行なえば良
く省エネルギーにおいても好ましいが、炉内は先
の火葬により高熱を帯びているため、次に入れら
れる柩の挿入と殆んど同時に燃え始め、遺家族な
どの参列者には柩の燃える様子が恰も地獄の体を
提し悪感情を与えることから、炉の連続使用を出
来得る限り控えなければならなかつた。そこで以
上の点を考慮し、火葬炉の正面に前室を備えて置
き、柩をその前室に収める。そして先位の火葬が
終了して遺骨を取出した後に、前室に安置してあ
る柩を炉内に挿入することにより、遺家族などに
は炉内へ入れる様子が目に入ることがなく、悪感
情を与えずして火葬炉を連続的に使用する方法が
提案されている。しかし、従来の火葬炉は柩を入
れる時には扉をあけて行なわれ、その間炉の煙道
に有するダンパーが火葬中と同様に大きく開いた
まゝに放置されていることから、前室のあるなし
に係わらず、炉内に外気が大量に侵入して熱が無
駄に放出するので、再度の火葬時に放出した熱を
予分に加える必要があつた。
この発明は、以上の欠点を解消するために工夫
されたもので、火葬炉の扉を開放した際に、炉圧
が火葬中の圧より高く外気より僅かに低い圧にな
るように制御するものである。即ち扉を開いた際
に、扉の開放を検出して、該検出信号で炉の煙道
に有するダンパーを全開する駆動系を遮断し、更
に炉を開放した時の炉圧と火葬中の炉圧との差を
検出し、該検出信号で前記ダンパーを僅かに開放
する駆動系を起動して、炉内の熱気の放出を制限
するように構成したものである。
以下、この発明を具体的に説明すると、第1図
に火葬炉の概要を示す如く、1は主燃炉、2は再
燃炉であつて、両炉1,2が煙道3で連結され、
主燃炉1のバーナー4で火葬して発生する煙が再
燃炉2のバーナー5で燃焼され、再燃炉2より排
出するガスを排気フアン6を通じて外気に放出す
るようになつている。また両燃炉1,2間の煙道
3と再燃炉2より排気フアン6に至る煙道7中に
夫々ダンパー8,9を有し、各ダンパー8,9は
ダイヤフラムモーター10,11で開閉するよう
に構成してあり、ダイヤフラムモーター10を駆
動する空気圧の供給系路12に三方切換の電磁弁
13を設け、該弁13の一方の入口に電・空ポジ
シヨナー14と減圧弁15とを介在した主駆動系
路16を継ぎ、他の入口に前記減圧弁15の減圧
度より大きく減圧する減圧弁17を介在した副駆
動系路18を連結してある。また、主燃炉1の扉
19の開閉時に信号を発生するリミツトスイツチ
20を扉19と関係して設け、その閉鎖信号で三
方電磁弁13の主駆動系路16がモーター10に
通じるように設定され、開放信号で系路を切換え
て副駆動系路18がモーター10に通じるように
設定してある。更に、圧力検出器21で炉内の圧
力を感知して、炉圧指示調節計22で設定された
指定圧力と検出した炉圧とを比較し設定圧以上の
場合に、前記の電・空ポジシヨナー14へ開信号
を送り、逆に炉圧が指定圧力より低い時に閉信号
を送るように形成してある。
尚、以上の制御は主燃炉1のダイヤフラムモー
ター10について説明したが、再燃炉2に対して
も同様に構成してあり、各部材の符号は同一に附
してある。また各ダイヤフラムモーター10,1
1は駆動源を遮断した際にダンパー8,9を全開
の状態に保持するものである。
従つて、扉19を閉鎖して火葬している間は、
リミツトスイツチ20より閉信号が発生している
から、三方電磁弁13は主駆動系路16を通の状
態になつており、また圧力検出器21で感知した
炉内圧が炉圧指示調節計22で設定された指示圧
を比較し設定圧以上に至つた時、電・空ポジシヨ
ナー14を開き主駆動系路16の駆動源でダイヤ
フラムモーター10を起動して、ダンパー8を全
開するものである。こうして火葬を終了し扉19
が開放されると、リミツトスイツチ20より発生
した開信号で三方電磁弁13を切換え、副駆動系
路18が通となり、しかも該系路18の駆動力は
減圧弁17で主駆動系路16より低いので、ダン
パー8は全閉状態より僅かに開いた状態を保持す
るものである。またこの時、扉19の開放により
炉内圧が上昇され、電・空ポジシヨナー14は閉
鎖されている。再び扉19を閉鎖すれば主駆動系
路によりダンパーが駆動されるものである。尚再
燃炉2においても前述と同様の作用が順次行なわ
れる。
以上のように、この発明による制御方法は、扉
の開放による炉圧の上昇を検出して、ダンパーを
全開する駆動系を遮断すると同時に、扉の開放を
検出して、ダンパーを僅かに開放する駆動系でダ
ンパーを起動し、炉内の圧力を大気圧より僅かに
低い程度に保つものであるから、扉を開けても差
程外気が侵入されず、炉内の高熱の放散を些少に
抑えられ、先位の予熱の大半を次位の火葬に利用
されることから、火葬時間を大巾に短縮されるも
のである。また本方法を実施するに際し簡単な構
造で実施することが出来るものである。
また、柩を炉内に入れ即座に燃えて煙を発生し
た場合、若しダンパーを全開のまゝにしてあると
大量の外気と煙が再燃炉内に流入する。この時再
燃炉のバーナーによる発熱量に普通限界があるこ
とから、単位時間の燃焼処理が不可能になり、不
完全燃焼のまゝ放出する結果を招くものである
が、本発明の如くダンパーを調整するため、再燃
炉での処理能力に応じた量の煙の流入に制御さ
れ、柩を入れた当初に発生する煙をも完全に燃焼
して放出することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明による制御方法を実施し得る構
造を大略的に示す正面図である。 1…主燃炉、2…再燃炉、3,7…煙道、4,
5…バーナー、6…排気フアン、8,9…ダンパ
ー、10,11…ダイヤフラムモーター、12…
供給系路、13…三方電磁弁、14…電・空ポジ
シヨナー、15,17…減圧弁、16…主駆動系
路、18…副駆動系路、19…扉、20…リミツ
トスイツチ、21…圧力検出器、22…炉圧指示
調節計。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 火葬を終了し炉の扉を開放した際に、扉の開
    放を検出すると同時に、扉を開放した時の炉圧と
    火葬中の炉圧との差を検出し、該炉圧差の検出信
    号で火葬炉の煙道中に有するダンパーのほゞ全開
    状態に保持する主駆動系を遮断し、扉の開放検出
    信号で前記ダンパーを僅かな開放状態に作動する
    副駆動系を起動する火葬炉の炉圧制御方法。
JP12960179A 1979-10-08 1979-10-08 Pressure control method for cremation furnace Granted JPS5653312A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12960179A JPS5653312A (en) 1979-10-08 1979-10-08 Pressure control method for cremation furnace

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12960179A JPS5653312A (en) 1979-10-08 1979-10-08 Pressure control method for cremation furnace

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5653312A JPS5653312A (en) 1981-05-12
JPS6210328B2 true JPS6210328B2 (ja) 1987-03-05

Family

ID=15013481

Family Applications (1)

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JP12960179A Granted JPS5653312A (en) 1979-10-08 1979-10-08 Pressure control method for cremation furnace

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JPS5653312A (en) 1981-05-12

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