JPH0722582Y2 - 火葬炉 - Google Patents
火葬炉Info
- Publication number
- JPH0722582Y2 JPH0722582Y2 JP1992022791U JP2279192U JPH0722582Y2 JP H0722582 Y2 JPH0722582 Y2 JP H0722582Y2 JP 1992022791 U JP1992022791 U JP 1992022791U JP 2279192 U JP2279192 U JP 2279192U JP H0722582 Y2 JPH0722582 Y2 JP H0722582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casket
- combustion chamber
- main combustion
- burner
- cremation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主燃焼室に棺支持部
材を設けた火葬炉に関する。
材を設けた火葬炉に関する。
【0002】
【従来の技術】火葬炉において、主燃焼室と再燃焼室と
を備え、主燃焼室の後部に燃焼バーナを備えたものは、
従来、図6および図7に示すように構成されている。
を備え、主燃焼室の後部に燃焼バーナを備えたものは、
従来、図6および図7に示すように構成されている。
【0003】すなわち、1は耐火レンガ等によって構成
された火葬炉本体であり、2は主燃焼室、3は再燃焼室
である。主燃焼室2の後部には燃焼バーナ4が設けら
れ、前部の出入口5には開閉扉6が設けられている。こ
の主燃焼室2の出入口5近傍に位置する上壁には前記再
燃焼室3と連通させる排気口7が設けられ、再燃焼室3
には排煙口8が設けられている。
された火葬炉本体であり、2は主燃焼室、3は再燃焼室
である。主燃焼室2の後部には燃焼バーナ4が設けら
れ、前部の出入口5には開閉扉6が設けられている。こ
の主燃焼室2の出入口5近傍に位置する上壁には前記再
燃焼室3と連通させる排気口7が設けられ、再燃焼室3
には排煙口8が設けられている。
【0004】前記主燃焼室2の底部には前後方向に亘っ
てガイドレール9が設けられ、このガイドレール9には
出入口5から出入れ可能な受け皿10がスライド自在に
載置されている。
てガイドレール9が設けられ、このガイドレール9には
出入口5から出入れ可能な受け皿10がスライド自在に
載置されている。
【0005】主燃焼室2を構成する左右両側壁には内方
へ突出する棺載置台11が設けられ、この棺載置台11
には遺体を納めた棺12の長手方向に沿う両側縁が支持
されるようになっている。したがって、棺12の上下、
左右および前後は空間が形成され、燃焼バーナ4からの
火炎が棺12の全体に行き亘るようになっている。
へ突出する棺載置台11が設けられ、この棺載置台11
には遺体を納めた棺12の長手方向に沿う両側縁が支持
されるようになっている。したがって、棺12の上下、
左右および前後は空間が形成され、燃焼バーナ4からの
火炎が棺12の全体に行き亘るようになっている。
【0006】この棺載置台11の下方で、前記受け皿1
0の上方には棺支持部材13が設けられている。この棺
支持部材13は、耐熱性材料からなるロッドによって形
成され、主燃焼室2の前後方向に離間して平行に2本設
けられており、この両端部は棺載置台11を構成する耐
火レンガに固定されている。なお、14,15は二次空
気の取入れ口である。、
0の上方には棺支持部材13が設けられている。この棺
支持部材13は、耐熱性材料からなるロッドによって形
成され、主燃焼室2の前後方向に離間して平行に2本設
けられており、この両端部は棺載置台11を構成する耐
火レンガに固定されている。なお、14,15は二次空
気の取入れ口である。、
【0007】このように構成された火葬炉によれば、遺
体を納めた棺12を火葬用台車等によって出入口5から
主燃焼室2に導入し、棺12を棺載置台11に支持す
る。そして、開閉扉6を閉じ、燃焼バーナ4に着火する
と、燃焼バーナ4から発生するバーナ火炎は主燃焼室2
の前方に向かって噴射されるが、上壁には排気口7が設
けられているため、バーナ火炎は排気口7に向かって上
昇し、棺載置台11に支持された棺12の火葬が行われ
る。
体を納めた棺12を火葬用台車等によって出入口5から
主燃焼室2に導入し、棺12を棺載置台11に支持す
る。そして、開閉扉6を閉じ、燃焼バーナ4に着火する
と、燃焼バーナ4から発生するバーナ火炎は主燃焼室2
の前方に向かって噴射されるが、上壁には排気口7が設
けられているため、バーナ火炎は排気口7に向かって上
昇し、棺載置台11に支持された棺12の火葬が行われ
る。
【0008】火葬が進行すると、棺載置台11に支持さ
れた棺12は燃え崩れ落ち、遺体が棺支持部材13によ
って支持されるため、燃焼バーナ4を下向きにしてバー
ナ火炎が遺体に向かって集中するように操作する。そし
て、火葬が終了すると、遺骨は受け皿10に受けられ
る。
れた棺12は燃え崩れ落ち、遺体が棺支持部材13によ
って支持されるため、燃焼バーナ4を下向きにしてバー
ナ火炎が遺体に向かって集中するように操作する。そし
て、火葬が終了すると、遺骨は受け皿10に受けられ
る。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように構成された従来の火葬炉は、火葬が進行すると、
棺載置台11に支持された棺12が燃え崩れ落ち、遺体
が2本の棺支持部材13によって支持されるが、2本の
棺支持部材13は同一高さにあるため、遺体は水平状態
に支持される。つまり、燃焼バーナ4をある程度上下方
向に角度調節しても遺体とバーナ火炎の進行方向とが平
行し、遺体の最も燃えにくい腰、腹の部分にバーナ火炎
を集中することができない。したがって、火葬時間が長
くなり、燃料消費量も大である。
ように構成された従来の火葬炉は、火葬が進行すると、
棺載置台11に支持された棺12が燃え崩れ落ち、遺体
が2本の棺支持部材13によって支持されるが、2本の
棺支持部材13は同一高さにあるため、遺体は水平状態
に支持される。つまり、燃焼バーナ4をある程度上下方
向に角度調節しても遺体とバーナ火炎の進行方向とが平
行し、遺体の最も燃えにくい腰、腹の部分にバーナ火炎
を集中することができない。したがって、火葬時間が長
くなり、燃料消費量も大である。
【0010】この考案は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、火葬に進行に伴って
遺体の最も燃えにくい腰や腹の部分をバーナ火炎に接近
させるとともにバーナ火炎に対向させることができ、火
葬時間の短縮、燃料消費量の低減を図ることができる火
葬炉を提供することにある。
もので、その目的とするところは、火葬に進行に伴って
遺体の最も燃えにくい腰や腹の部分をバーナ火炎に接近
させるとともにバーナ火炎に対向させることができ、火
葬時間の短縮、燃料消費量の低減を図ることができる火
葬炉を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】この考案は、
前述した目的を達成するために、主燃焼室の底部に出入
口から出入れ可能な受け皿を設けるとともに、この受け
皿の上部に位置する前記主燃焼室に、その主燃焼室の前
後方向に回動自在に設けられ、略水平に支持した棺を前
記燃焼バーナ方向に移動可能な棺支持部材を設け、この
棺支持部材を駆動手段によって駆動し、棺を支持した状
態の棺支持部材を燃焼バーナ方向に移動できるようにし
たことにある。
前述した目的を達成するために、主燃焼室の底部に出入
口から出入れ可能な受け皿を設けるとともに、この受け
皿の上部に位置する前記主燃焼室に、その主燃焼室の前
後方向に回動自在に設けられ、略水平に支持した棺を前
記燃焼バーナ方向に移動可能な棺支持部材を設け、この
棺支持部材を駆動手段によって駆動し、棺を支持した状
態の棺支持部材を燃焼バーナ方向に移動できるようにし
たことにある。
【0012】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面に基づいて
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。
【0013】図1および図2に示すように、耐火レンガ
等によって構成された火葬炉本体1の主燃焼室2の左右
方向の幅は、上部が広幅部2aに、下部が狭幅部2bに
形成され、主燃焼室2の左右両側壁には広幅部2aから
狭幅部2bに向かって漸次狭幅になるように傾斜面21
が形成されている。
等によって構成された火葬炉本体1の主燃焼室2の左右
方向の幅は、上部が広幅部2aに、下部が狭幅部2bに
形成され、主燃焼室2の左右両側壁には広幅部2aから
狭幅部2bに向かって漸次狭幅になるように傾斜面21
が形成されている。
【0014】この傾斜面21の傾斜途中には主燃焼室2
の前後方向に離間して第1と第2の棺支持部材22,2
3が設けられている。この第1と第2の棺支持部材2
2,23は図3に示すように耐熱性材料、例えばセラミ
ック等の棒状体からなり、棒状支持部24の両端部には
棒状支持部24に対して直角に下方へ突出する支持脚2
5が設けられている。
の前後方向に離間して第1と第2の棺支持部材22,2
3が設けられている。この第1と第2の棺支持部材2
2,23は図3に示すように耐熱性材料、例えばセラミ
ック等の棒状体からなり、棒状支持部24の両端部には
棒状支持部24に対して直角に下方へ突出する支持脚2
5が設けられている。
【0015】支持脚25の一方には外側へ延長する枢支
部26が設けられ、この枢支部26は軸受27に対して
回転自在に軸支されている。支持脚25の他方には軸受
27に回転自在に軸支された枢支部26からさらに上方
へ突出する突出部28が設けられている。
部26が設けられ、この枢支部26は軸受27に対して
回転自在に軸支されている。支持脚25の他方には軸受
27に回転自在に軸支された枢支部26からさらに上方
へ突出する突出部28が設けられている。
【0016】さらに、第1と第2の棺支持部材22,2
3の突出部28は1本の連結ロッド29に枢支ピン30
によって連結され、この連結ロッド29は駆動手段とし
てのエアシリンダ31に連結されている。
3の突出部28は1本の連結ロッド29に枢支ピン30
によって連結され、この連結ロッド29は駆動手段とし
てのエアシリンダ31に連結されている。
【0017】このように構成された第1と第2の棺支持
部材22,23の両端部の軸受27は前記主燃焼室2の
傾斜面21の途中に設けられた固定部21aに固定され
ており、棒状支持部24は主燃焼室2の幅方向に架設さ
れている。
部材22,23の両端部の軸受27は前記主燃焼室2の
傾斜面21の途中に設けられた固定部21aに固定され
ており、棒状支持部24は主燃焼室2の幅方向に架設さ
れている。
【0018】また、連結ロッド29は主燃焼室2の後方
に延長しており、エアシリンダ31は火葬炉本体1の後
方外部に設けられている。そして、エアシリンダ31に
よって連結ロッド29を進退することによって第1と第
2の棺支持部材22,23を回動できるようになってい
る。
に延長しており、エアシリンダ31は火葬炉本体1の後
方外部に設けられている。そして、エアシリンダ31に
よって連結ロッド29を進退することによって第1と第
2の棺支持部材22,23を回動できるようになってい
る。
【0019】すなわち、第1と第2の棺支持部材22,
23の支持脚25が垂直状態に立位しているときには棺
12を主燃焼室2内において所定の高さで、前後方向の
所定位置に保持し、支持脚25が枢支部26を支点とし
て後方(主燃焼室2の奥側)に回動したときには棺12
の高さが低くなり、しかも燃焼バーナ4に接近させるこ
とができる。
23の支持脚25が垂直状態に立位しているときには棺
12を主燃焼室2内において所定の高さで、前後方向の
所定位置に保持し、支持脚25が枢支部26を支点とし
て後方(主燃焼室2の奥側)に回動したときには棺12
の高さが低くなり、しかも燃焼バーナ4に接近させるこ
とができる。
【0020】また、燃焼バーナ4は火葬炉本体1の後壁
に設けられたブラケット32に対して上下方向に回動自
在に支持され、エアシリンダ33によって駆動される。
そして、燃焼バーナ4の火炎噴射部4aを主燃焼室2内
において上下方向に移動させ、バーナ火炎を上下方向の
任意な方向に向けることができるようになっている。ま
た、燃焼バーナ4の近傍には主燃焼室2内の様子を監視
することができる監視窓34が設けられている。
に設けられたブラケット32に対して上下方向に回動自
在に支持され、エアシリンダ33によって駆動される。
そして、燃焼バーナ4の火炎噴射部4aを主燃焼室2内
において上下方向に移動させ、バーナ火炎を上下方向の
任意な方向に向けることができるようになっている。ま
た、燃焼バーナ4の近傍には主燃焼室2内の様子を監視
することができる監視窓34が設けられている。
【0021】このように構成された火葬炉の作用につい
て説明する。遺体を納めた棺12を火葬用台車等によっ
て出入口5から主燃焼室2に導入し、棺12を第1と第
2の棺支持部材22,23の棒状支持部24に支持す
る。そして、開閉扉6を閉じ、燃焼バーナ4に着火する
と、燃焼バーナ4から発生するバーナ火炎は主燃焼室2
の前方に向かって噴射されて棺12の火葬が行われる。
て説明する。遺体を納めた棺12を火葬用台車等によっ
て出入口5から主燃焼室2に導入し、棺12を第1と第
2の棺支持部材22,23の棒状支持部24に支持す
る。そして、開閉扉6を閉じ、燃焼バーナ4に着火する
と、燃焼バーナ4から発生するバーナ火炎は主燃焼室2
の前方に向かって噴射されて棺12の火葬が行われる。
【0022】火葬の途中、つまり火葬がある程度進行し
たところで、監視窓34から棺12の様子を監視しなが
らエアシリンダ31によって連結ロッド29を徐々に後
退させると、第1と第2の棺支持部材22,23は枢支
部26を支点として後方(主燃焼室2の奥側)に回動す
る。
たところで、監視窓34から棺12の様子を監視しなが
らエアシリンダ31によって連結ロッド29を徐々に後
退させると、第1と第2の棺支持部材22,23は枢支
部26を支点として後方(主燃焼室2の奥側)に回動す
る。
【0023】したがって、図4に2点鎖線で示すよう
に、第1と第2の棺支持部材22,23の棒状支持部2
4に支持された棺12の高さが低くなり、しかも燃焼バ
ーナ4に接近する方向に移動する。これと同時に、燃焼
バーナ4をエアシリンダ34によって回動して燃焼バー
ナ4の火炎噴射部4aを主燃焼室2内において下方向に
移動させると、バーナ火炎を受け皿10の近傍の棺12
に向かって集中させることができ、遺体の最も燃えにく
い腰や腹への火力を強めることができる。火葬が終了す
ると、灰とともに遺骨は受け皿10に受けられる。
に、第1と第2の棺支持部材22,23の棒状支持部2
4に支持された棺12の高さが低くなり、しかも燃焼バ
ーナ4に接近する方向に移動する。これと同時に、燃焼
バーナ4をエアシリンダ34によって回動して燃焼バー
ナ4の火炎噴射部4aを主燃焼室2内において下方向に
移動させると、バーナ火炎を受け皿10の近傍の棺12
に向かって集中させることができ、遺体の最も燃えにく
い腰や腹への火力を強めることができる。火葬が終了す
ると、灰とともに遺骨は受け皿10に受けられる。
【0024】このように火葬の進行に伴って主燃焼室2
の棺12を移動させて遺体の最も燃えにくい腰や腹へバ
ーナ火炎を集中させることにより、遺体全体を均一にし
かも短時間で火葬することができる。さらに、棺12を
支持した第1と第2の棺支持部材22,23を火葬炉本
体1の外部に設けられたエアシリンダ31によって回動
することにより操作が容易である。
の棺12を移動させて遺体の最も燃えにくい腰や腹へバ
ーナ火炎を集中させることにより、遺体全体を均一にし
かも短時間で火葬することができる。さらに、棺12を
支持した第1と第2の棺支持部材22,23を火葬炉本
体1の外部に設けられたエアシリンダ31によって回動
することにより操作が容易である。
【0025】なお、前記一実施例においては、第1と第
2の棺支持部材22,23を1本の連結ロッド29によ
って連結し、エアシリンダ31によって同時に回動させ
るようにしたが、図5に示すように、第1と第2の棺支
持部材22,23の突出部28にそれぞれ独立して連結
ロッド35,36を連結し、これら連結ロッド35,3
6を独立して設けたエアシリンダ37,38に連結して
もよい。
2の棺支持部材22,23を1本の連結ロッド29によ
って連結し、エアシリンダ31によって同時に回動させ
るようにしたが、図5に示すように、第1と第2の棺支
持部材22,23の突出部28にそれぞれ独立して連結
ロッド35,36を連結し、これら連結ロッド35,3
6を独立して設けたエアシリンダ37,38に連結して
もよい。
【0026】このように構成することによって、第1と
第2の棺支持部材22,23を独立して回動させること
ができ、第1の棺支持部材22を立位させた状態で、第
2の棺支持部材23を回動することにより、火葬の進行
に伴って棺12を燃焼バーナ4側に傾けることもでき
る。
第2の棺支持部材22,23を独立して回動させること
ができ、第1の棺支持部材22を立位させた状態で、第
2の棺支持部材23を回動することにより、火葬の進行
に伴って棺12を燃焼バーナ4側に傾けることもでき
る。
【0027】また、前記実施例においては、第1と第2
の棺支持部材22,23を回動させる手段としてエアシ
リンダ31または37,38を用いたが、モータによっ
てスクリューロッドを回転させ、このスクリューロッド
に噛合するナットを突出部28に設けて回動させること
もでき、連結ロッド29または35,36にハンドル等
を設け、手動で回動するようにしてもよい。
の棺支持部材22,23を回動させる手段としてエアシ
リンダ31または37,38を用いたが、モータによっ
てスクリューロッドを回転させ、このスクリューロッド
に噛合するナットを突出部28に設けて回動させること
もでき、連結ロッド29または35,36にハンドル等
を設け、手動で回動するようにしてもよい。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、火葬に進行に伴って主燃焼室内の棺を移動させて遺
体の最も燃えにくい腰や腹の部分をバーナ火炎に接近さ
せることができる。したがって、遺体全体を均一にしか
も短時間に火葬でき、燃料消費量の低減を図ることがで
きるという効果がある。
ば、火葬に進行に伴って主燃焼室内の棺を移動させて遺
体の最も燃えにくい腰や腹の部分をバーナ火炎に接近さ
せることができる。したがって、遺体全体を均一にしか
も短時間に火葬でき、燃料消費量の低減を図ることがで
きるという効果がある。
【図1】この考案の一実施例を示す火葬炉本体の縦断側
面図。
面図。
【図2】同実施例の火葬炉本体の主燃焼室を示す縦断正
面図。
面図。
【図3】同実施例の第1と第2の棺支持部材を示す斜視
図。
図。
【図4】同実施例の作用説明図。
【図5】この考案の他の実施例の第1と第2の棺支持部
材を示す斜視図。
材を示す斜視図。
【図6】従来の火葬炉本体の縦断側面図。
【図7】従来の火葬炉本体の主燃焼室を示す縦断正面
図。
図。
1…火葬炉本体、2…主燃焼室、3…再燃焼室、4…燃
焼バーナ、5…出入口、6…開閉扉、10…受け皿、1
2…棺、22…第1の棺支持部材、23…第2の棺支持
部材、31…シリンダ(駆動手段)。
焼バーナ、5…出入口、6…開閉扉、10…受け皿、1
2…棺、22…第1の棺支持部材、23…第2の棺支持
部材、31…シリンダ(駆動手段)。
Claims (2)
- 【請求項1】 火葬炉本体と、この本体に設けられ後部
にバーナ火炎を上下方向に向けることが可能な燃焼バー
ナ、前部の出入口に開閉扉を有した主燃焼室と、この主
燃焼室の底部に載置され前記出入口から出入れ可能な受
け皿と、この受け皿の上部に位置する前記主燃焼室に、
その主燃焼室の前後方向に回動自在に設けられ、略水平
に支持した棺を前記燃焼バーナ方向に移動可能な棺支持
部材と、この棺支持部材を回動操作する駆動手段とを具
備したことを特徴とする火葬炉。 - 【請求項2】 棺支持部材は、主燃焼室の前後方向に離
間して少なくとも一対配設され、同時または独立して回
動自在であることを特徴とする請求項1記載の火葬炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022791U JPH0722582Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 火葬炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022791U JPH0722582Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 火葬炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590123U JPH0590123U (ja) | 1993-12-07 |
| JPH0722582Y2 true JPH0722582Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=12092507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992022791U Expired - Lifetime JPH0722582Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 火葬炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722582Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116293690B (zh) * | 2023-02-20 | 2025-08-15 | 民政部一零一研究所 | 立体燃烧装置及火化机 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP1992022791U patent/JPH0722582Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0590123U (ja) | 1993-12-07 |
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