JPH1095483A - 環形ランプの包装容器 - Google Patents
環形ランプの包装容器Info
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- JPH1095483A JPH1095483A JP24835296A JP24835296A JPH1095483A JP H1095483 A JPH1095483 A JP H1095483A JP 24835296 A JP24835296 A JP 24835296A JP 24835296 A JP24835296 A JP 24835296A JP H1095483 A JPH1095483 A JP H1095483A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で、かつ、作業も容易な、収容し
た被収容物である環形ランプを衝撃や振動などから保護
できる包装容器を提供することを目的とする。 【解決手段】 透明ないし半透明な合成樹脂製の板状体
2と、この板状体2に起立して形成された内壁面32
に、挿入される環形ランプ9の内周側92が当接する環
状の凹溝3と、上記板状体2の凹溝開口部31側面を覆
う平板状の蓋体6とを備えている包装容器である。
た被収容物である環形ランプを衝撃や振動などから保護
できる包装容器を提供することを目的とする。 【解決手段】 透明ないし半透明な合成樹脂製の板状体
2と、この板状体2に起立して形成された内壁面32
に、挿入される環形ランプ9の内周側92が当接する環
状の凹溝3と、上記板状体2の凹溝開口部31側面を覆
う平板状の蓋体6とを備えている包装容器である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被収容物としてバ
ルブを円状に曲成して成形したガラス製の破損し易い商
品である環形ランプを収容するに適した包装容器に関す
る。
ルブを円状に曲成して成形したガラス製の破損し易い商
品である環形ランプを収容するに適した包装容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、環形ランプたとえば環形蛍光ラン
プの個装用の包装容器(箱)としては段ボール紙などか
らなる四角形の箱が用いられていたが、箱の製造やラン
プの収容作業に手間がかかるなどのほか、内部のランプ
が直接に見えず包装容器(箱)表面のデザインなども顧
客にアピールするためには華やかなものとなり、コスト
的にも高価であった。
プの個装用の包装容器(箱)としては段ボール紙などか
らなる四角形の箱が用いられていたが、箱の製造やラン
プの収容作業に手間がかかるなどのほか、内部のランプ
が直接に見えず包装容器(箱)表面のデザインなども顧
客にアピールするためには華やかなものとなり、コスト
的にも高価であった。
【0003】そこで、ランプの個装用の包装容器として
紙製のものに変わり合成樹脂製のものがある。たとえ
ば、実公昭59−3985号公報や実公昭59−398
5号公報に示されているものは、容器が発泡ポリスチレ
ンや発泡ポリエチレンなどからなる四角形状の発泡シー
トに、環形ランプの外形とほぼ同形の環形溝を形成し、
この環形溝内に環形ランプを押し込み保持させている。
紙製のものに変わり合成樹脂製のものがある。たとえ
ば、実公昭59−3985号公報や実公昭59−398
5号公報に示されているものは、容器が発泡ポリスチレ
ンや発泡ポリエチレンなどからなる四角形状の発泡シー
トに、環形ランプの外形とほぼ同形の環形溝を形成し、
この環形溝内に環形ランプを押し込み保持させている。
【0004】この包装容器は材料が発泡シートで、軽
量、かつ弾力的で緩衝性も高く収容した環形ランプを保
護し、多数の荷積みにも耐えられるものである。しか
し、これら公報に記載の包装容器では、包装容器が落下
した際に収容されているランプを破損する要素を多く含
んでいる。これは、たとえば収容されているランプは容
器を形成する発泡シートに密着しているため、容器が落
下した場合などに発泡シートを介しガラスバルブに衝撃
が加わり、バルブが破損し易いなどの問題を有する。
また、最近は各種商品でブリスターパックと呼ばれる透
明な合成樹脂シートに商品形状を型取った凹部を形成し
ておき、この凹部内に商品を収容して背面側を板状のシ
ートで覆う包装方式が採用されている。このブリスター
パックは、輸送時の商品保護や取扱いあるいは直接に吊
下げ展示が可能で商品が見えることから顧客への商品ア
ピールなどに対応して好評である。
量、かつ弾力的で緩衝性も高く収容した環形ランプを保
護し、多数の荷積みにも耐えられるものである。しか
し、これら公報に記載の包装容器では、包装容器が落下
した際に収容されているランプを破損する要素を多く含
んでいる。これは、たとえば収容されているランプは容
器を形成する発泡シートに密着しているため、容器が落
下した場合などに発泡シートを介しガラスバルブに衝撃
が加わり、バルブが破損し易いなどの問題を有する。
また、最近は各種商品でブリスターパックと呼ばれる透
明な合成樹脂シートに商品形状を型取った凹部を形成し
ておき、この凹部内に商品を収容して背面側を板状のシ
ートで覆う包装方式が採用されている。このブリスター
パックは、輸送時の商品保護や取扱いあるいは直接に吊
下げ展示が可能で商品が見えることから顧客への商品ア
ピールなどに対応して好評である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者らも
環形ランプに適するブリスターパック方式の包装につい
て種々検討した。なお、ブリスターパック方式の包装で
は収容体と蓋体とを合わせるのに圧着方式とスライド方
式があるが、本発明は特に湿気やガスに対する遮蔽性は
要さないランプの包装で、スライド方式に関する。
環形ランプに適するブリスターパック方式の包装につい
て種々検討した。なお、ブリスターパック方式の包装で
は収容体と蓋体とを合わせるのに圧着方式とスライド方
式があるが、本発明は特に湿気やガスに対する遮蔽性は
要さないランプの包装で、スライド方式に関する。
【0006】一般に環形ランプは直管状のガラスバルブ
を加熱し軟化させた状態で円形に曲成することから、ガ
ラスに歪みが残っていて強度が低下し、衝撃や押圧に対
して弱い傾向にある。
を加熱し軟化させた状態で円形に曲成することから、ガ
ラスに歪みが残っていて強度が低下し、衝撃や押圧に対
して弱い傾向にある。
【0007】このため、ブリスターパック方式において
環形ランプとこのランプが収容される板状体に形成した
環状の凹溝壁との間にランプが移動する隙間があること
は好ましくない。また、この移動は上下左右および環状
ランプの環状方向への回動もある。そして、この包装容
器がたとえば縦方向にあって落下したときなどに、容器
内に隙間があると、内部のランプが変形したり踊りあが
ったりして、特に下側にガラスバルブが位置していると
その衝撃によってバルブが破損することがある。 ま
た、板状体の裏面を覆う蓋体も単に差込んだだけでは持
つ方向によっては抜け出て、凹溝内のランプが落下して
破損を招くなどのこともある。
環形ランプとこのランプが収容される板状体に形成した
環状の凹溝壁との間にランプが移動する隙間があること
は好ましくない。また、この移動は上下左右および環状
ランプの環状方向への回動もある。そして、この包装容
器がたとえば縦方向にあって落下したときなどに、容器
内に隙間があると、内部のランプが変形したり踊りあが
ったりして、特に下側にガラスバルブが位置していると
その衝撃によってバルブが破損することがある。 ま
た、板状体の裏面を覆う蓋体も単に差込んだだけでは持
つ方向によっては抜け出て、凹溝内のランプが落下して
破損を招くなどのこともある。
【0008】本発明は上述した事情に鑑みなされたもの
で、簡単な構成で、かつ、作業も容易な、収容した被収
容物である環形ランプを衝撃や振動などから保護できる
包装容器を提供することを目的とする。
で、簡単な構成で、かつ、作業も容易な、収容した被収
容物である環形ランプを衝撃や振動などから保護できる
包装容器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の包装容器は、透明ないし半透明な合成樹脂製の板状体
と、この板状体に起立して形成された内壁面に、挿入さ
れる環形ランプの内周側が当接する環状の凹溝と、上記
板状体の凹溝開口部側面を覆う平板状の蓋体とを具備し
ていることを特徴とする。
の包装容器は、透明ないし半透明な合成樹脂製の板状体
と、この板状体に起立して形成された内壁面に、挿入さ
れる環形ランプの内周側が当接する環状の凹溝と、上記
板状体の凹溝開口部側面を覆う平板状の蓋体とを具備し
ていることを特徴とする。
【0010】凹溝部が形成する内壁面とランプの内周側
との関係は、内壁面がランプの内周より大きく形成さ
れ、この内壁面に、挿入される環形ランプの内周側が当
接、ひいて言えば内周側が環状の内壁面を押圧するよう
強く接して保持固定される。
との関係は、内壁面がランプの内周より大きく形成さ
れ、この内壁面に、挿入される環形ランプの内周側が当
接、ひいて言えば内周側が環状の内壁面を押圧するよう
強く接して保持固定される。
【0011】そして、ランプの内周側が凹溝の内壁面と
当接している結果、凹溝の外壁面とランプとの間には空
隙ができるが、この空隙は容器の落下の際などに衝撃を
吸収する緩衝体の作用をなす。
当接している結果、凹溝の外壁面とランプとの間には空
隙ができるが、この空隙は容器の落下の際などに衝撃を
吸収する緩衝体の作用をなす。
【0012】また、板状体の合成樹脂材料としては、ポ
リエチレンテレフタレート(PET)、ポリスチレン
(PS)、ポリカーボネイト(PC)、ポリ塩化ビニル
(PVC)やアクリロニトリル(AN)などの透明また
は半透明の内部のランプが透視できるものであればよ
い。
リエチレンテレフタレート(PET)、ポリスチレン
(PS)、ポリカーボネイト(PC)、ポリ塩化ビニル
(PVC)やアクリロニトリル(AN)などの透明また
は半透明の内部のランプが透視できるものであればよ
い。
【0013】本発明の請求項2に記載の包装容器は、透
明ないし半透明な合成樹脂製の板状体と、この板状体に
内壁面側が垂直方向に起立して形成され、かつ、この内
壁面に、挿入される環形ランプの内周側が当接する環状
の凹溝と、上記板状体の凹溝開口部側面を覆う平板状の
蓋体とを具備していることを特徴とする。
明ないし半透明な合成樹脂製の板状体と、この板状体に
内壁面側が垂直方向に起立して形成され、かつ、この内
壁面に、挿入される環形ランプの内周側が当接する環状
の凹溝と、上記板状体の凹溝開口部側面を覆う平板状の
蓋体とを具備していることを特徴とする。
【0014】上記請求項1に記載と同様な作用を奏す
る。
る。
【0015】また、本請求項でいう垂直とは90度(直
角)〜93度までを指し、これ以上の95度位であって
も容器に衝撃が加わったときにランプがずれることはな
い。しかし、この傾斜が大きくなるほど、ランプとの当
接保持力が低下する。
角)〜93度までを指し、これ以上の95度位であって
も容器に衝撃が加わったときにランプがずれることはな
い。しかし、この傾斜が大きくなるほど、ランプとの当
接保持力が低下する。
【0016】本発明の請求項3に記載の包装容器は、板
状体の凹溝に起立して形成された内壁面と、環形ランプ
の内周側とは局部的に当接していることを特徴とする。
状体の凹溝に起立して形成された内壁面と、環形ランプ
の内周側とは局部的に当接していることを特徴とする。
【0017】上記請求項1と同様な作用を奏する。ま
た、凹溝を構成する起立した内壁面は、環形ランプの内
周側との当接は全周ではなく、数点の局部的にたとえば
約90度の間隔を隔てて4か所に突出して形成した壁面
であってもよく、また、内壁面は真円状でなく楕円状で
あってもよい。これは、全周の当接に比べてランプ側の
装着を容易に行える。
た、凹溝を構成する起立した内壁面は、環形ランプの内
周側との当接は全周ではなく、数点の局部的にたとえば
約90度の間隔を隔てて4か所に突出して形成した壁面
であってもよく、また、内壁面は真円状でなく楕円状で
あってもよい。これは、全周の当接に比べてランプ側の
装着を容易に行える。
【0018】本発明の請求項4に記載の包装容器は、外
郭が四角形をなす透明ないし半透明な合成樹脂製の板状
体と、この板状体に形成した環形ランプが収容される環
状の凹溝と、この凹溝に形成され、環形ランプのバルブ
端部間に橋絡して設けられた口金部を嵌合固定する口金
収容部と、上記板状体の凹溝開口部側面を覆う平板状の
蓋体とを具備していることを特徴とする。
郭が四角形をなす透明ないし半透明な合成樹脂製の板状
体と、この板状体に形成した環形ランプが収容される環
状の凹溝と、この凹溝に形成され、環形ランプのバルブ
端部間に橋絡して設けられた口金部を嵌合固定する口金
収容部と、上記板状体の凹溝開口部側面を覆う平板状の
蓋体とを具備していることを特徴とする。
【0019】環形ランプは口金収容部内において固定さ
れ、ガラスバルブ部分が凹溝において、たとえば凹溝の
内壁面側や外壁面側に一部しか当接していない状態にあ
っても、ランプは口金部の端部が口金収容部の内壁に当
接していて、ランプが凹溝内で回動など移動することが
ない。
れ、ガラスバルブ部分が凹溝において、たとえば凹溝の
内壁面側や外壁面側に一部しか当接していない状態にあ
っても、ランプは口金部の端部が口金収容部の内壁に当
接していて、ランプが凹溝内で回動など移動することが
ない。
【0020】本発明の請求項5記載の包装容器は、環形
ランプを挿入する環状の凹溝の幅が、バルブの収容部よ
り口金収容部の方が大きいことを特徴とする。
ランプを挿入する環状の凹溝の幅が、バルブの収容部よ
り口金収容部の方が大きいことを特徴とする。
【0021】大直径の口金部は小直径のバルブの凹溝内
には口金部の端部が当たることによって入ることができ
ず、上記請求項3と同様な作用を奏する。
には口金部の端部が当たることによって入ることができ
ず、上記請求項3と同様な作用を奏する。
【0022】本発明の請求項6に記載の包装容器は、外
郭が四角形をなす透明ないし半透明な合成樹脂製の板状
体と、この板状体の周縁に形成した折返部と、上記板状
体に形成した環形ランプが挿入される環状の凹溝と、上
記折返部にスライド挿入され凹溝開口部側面を覆う平板
状の蓋体と、この蓋体の縁部に形成され、上記折返部の
切欠部に係止する突起部とを具備していることを特徴と
する。
郭が四角形をなす透明ないし半透明な合成樹脂製の板状
体と、この板状体の周縁に形成した折返部と、上記板状
体に形成した環形ランプが挿入される環状の凹溝と、上
記折返部にスライド挿入され凹溝開口部側面を覆う平板
状の蓋体と、この蓋体の縁部に形成され、上記折返部の
切欠部に係止する突起部とを具備していることを特徴と
する。
【0023】この蓋体は平板状であるので板状体の折返
部に容易に挿入することができ、板状体を蓋体により覆
ったとき、蓋体の突起部が折返部の切欠部に入って係止
される。そして、この係止による突起部は切欠部に入り
易いが、抜け出しにくく、蓋体が抜け出ることがないの
で、凹溝開口部から収容した商品が不所望に脱落するこ
とがない。
部に容易に挿入することができ、板状体を蓋体により覆
ったとき、蓋体の突起部が折返部の切欠部に入って係止
される。そして、この係止による突起部は切欠部に入り
易いが、抜け出しにくく、蓋体が抜け出ることがないの
で、凹溝開口部から収容した商品が不所望に脱落するこ
とがない。
【0024】本発明の請求項7に記載の包装容器は、板
状体の下方側にランプ口金部を配設するとともに板状体
または蓋体の上方側に吊下げ手段が形成されていること
を特徴とする。
状体の下方側にランプ口金部を配設するとともに板状体
または蓋体の上方側に吊下げ手段が形成されていること
を特徴とする。
【0025】板状体の下辺側に口金収容部を形成してお
けば、包装容器が縦方向に落下したとき、最も衝撃を受
ける下辺側に最も強度が弱いガラスバルブ部分がないの
で、ガラスバルブの破壊を低減することができる。
けば、包装容器が縦方向に落下したとき、最も衝撃を受
ける下辺側に最も強度が弱いガラスバルブ部分がないの
で、ガラスバルブの破壊を低減することができる。
【0026】本発明の請求項8に記載の包装容器は、平
板状の蓋体が、紙または合成樹脂からなることを特徴と
する。
板状の蓋体が、紙または合成樹脂からなることを特徴と
する。
【0027】容器部材が、環形ランプと当接して破損し
ない板厚や強度を有する板ボール紙、コートボール紙、
段ボール紙などの板紙類やポリエチレンテレフタレート
(PET)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン
(PE)、ポリスチレン(PS)などの透明や不透明な
板状の合成樹脂材料で形成してあればよい。
ない板厚や強度を有する板ボール紙、コートボール紙、
段ボール紙などの板紙類やポリエチレンテレフタレート
(PET)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン
(PE)、ポリスチレン(PS)などの透明や不透明な
板状の合成樹脂材料で形成してあればよい。
【0028】本発明の請求項9に記載の包装容器は、環
形ランプが、蛍光ランプまたは電球であることを特徴と
する。
形ランプが、蛍光ランプまたは電球であることを特徴と
する。
【0029】衝撃に対して壊れ易いガラスバルブを有す
る環形ランプの包装容器に適用して、上記請求項1ない
し請求項8に記載と同様な作用を奏する。
る環形ランプの包装容器に適用して、上記請求項1ない
し請求項8に記載と同様な作用を奏する。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1はブリスターパック方式の包
装容器(環形ランプを含む)を示す分解斜視図、図2は
包装容器の正面図、図3は環形ランプたとえば環形蛍光
ランプを示す平面図である。
を参照して説明する。図1はブリスターパック方式の包
装容器(環形ランプを含む)を示す分解斜視図、図2は
包装容器の正面図、図3は環形ランプたとえば環形蛍光
ランプを示す平面図である。
【0031】図中2はたとえば板厚さが約0.4mmの
PET(ポリエチレンテレフタレート)からなる四角形
状の板状体で、収容する環形蛍光ランプ9とほぼ同形の
環状の凹溝3が形成してある。また、板状体2の左右お
よび下方の3辺には板状体2の端部をほぼ平行に折返し
た折返部4,…が設けてある。また、6は板状体2とほ
ぼ同寸法の板厚さが約0.51mmのたとえば板ボール
紙からなる平板状の蓋体である。なお、25,65はそ
れぞれ板状体2および蓋体6の上方側に形成された透孔
で、この透孔25,65は包装容器1の陳列展示の際に
ピンなどに通され吊下げられるのに用いられる。
PET(ポリエチレンテレフタレート)からなる四角形
状の板状体で、収容する環形蛍光ランプ9とほぼ同形の
環状の凹溝3が形成してある。また、板状体2の左右お
よび下方の3辺には板状体2の端部をほぼ平行に折返し
た折返部4,…が設けてある。また、6は板状体2とほ
ぼ同寸法の板厚さが約0.51mmのたとえば板ボール
紙からなる平板状の蓋体である。なお、25,65はそ
れぞれ板状体2および蓋体6の上方側に形成された透孔
で、この透孔25,65は包装容器1の陳列展示の際に
ピンなどに通され吊下げられるのに用いられる。
【0032】また、ランプ9を収容する上記凹溝3の断
面は、開口部31の両側に内壁面32側と外壁面33側
が半円形面や傾斜面あるいは板状体2に対して直交する
垂直方向に起立して形成してある。また、上記凹溝3の
一部、ここでは下辺側中央部は凹溝3部より幅広の口金
収容部5が形成してある。この口金収容部5は、上記環
形蛍光ランプ9の口金95とほぼ同幅(直径)と同長さ
の大きさである。
面は、開口部31の両側に内壁面32側と外壁面33側
が半円形面や傾斜面あるいは板状体2に対して直交する
垂直方向に起立して形成してある。また、上記凹溝3の
一部、ここでは下辺側中央部は凹溝3部より幅広の口金
収容部5が形成してある。この口金収容部5は、上記環
形蛍光ランプ9の口金95とほぼ同幅(直径)と同長さ
の大きさである。
【0033】また、環形蛍光ランプ9は、図3に示すよ
うに直管状のガラスバルブ91を円形に曲成して近接し
た両端部を橋絡して覆い隠すとともに、電気的な接続を
なす電気端子部を備えた口金95が取付けられている。
この口金95部の直径D2はバルブ91の両端部を橋絡
して覆い隠す関係からバルブ91の直径D1より大きく
なっている。
うに直管状のガラスバルブ91を円形に曲成して近接し
た両端部を橋絡して覆い隠すとともに、電気的な接続を
なす電気端子部を備えた口金95が取付けられている。
この口金95部の直径D2はバルブ91の両端部を橋絡
して覆い隠す関係からバルブ91の直径D1より大きく
なっている。
【0034】そして、上記において環形蛍光ランプ9の
包装は、上記板状体2の口金収容部5にランプ9の口金
95部を合わせるとともに、凹溝3にバルブ91部分を
合わせ、ランプ9側を凹溝3内に押し込むことによって
収容する。このとき口金収容部5と口金95部との両者
はほぼ同寸法であるとともに材料が合成樹脂の肉厚の薄
い柔軟性を有する板体であるので、口金95部が口金収
容部5内に弾性的に嵌合して固定された状態となる。こ
の後、蓋体6を左右の折返部4,4に入れスライドさせ
ることにより下方の折返部4にまで挿入して凹溝3の開
口部31側を覆うことによってブリスターパック方式の
個装は終わる。
包装は、上記板状体2の口金収容部5にランプ9の口金
95部を合わせるとともに、凹溝3にバルブ91部分を
合わせ、ランプ9側を凹溝3内に押し込むことによって
収容する。このとき口金収容部5と口金95部との両者
はほぼ同寸法であるとともに材料が合成樹脂の肉厚の薄
い柔軟性を有する板体であるので、口金95部が口金収
容部5内に弾性的に嵌合して固定された状態となる。こ
の後、蓋体6を左右の折返部4,4に入れスライドさせ
ることにより下方の折返部4にまで挿入して凹溝3の開
口部31側を覆うことによってブリスターパック方式の
個装は終わる。
【0035】そして、これらブリスターパック方式の包
装容器1は、10個とか20個が纏められて外装箱(図
示しない。)に入れられ、保管、輸送され、販売店にお
いて店頭などで展示販売される。
装容器1は、10個とか20個が纏められて外装箱(図
示しない。)に入れられ、保管、輸送され、販売店にお
いて店頭などで展示販売される。
【0036】したがって、環形蛍光ランプ9は口金収容
部5内において固定され、ガラスバルブ91部分が凹溝
3において、たとえば凹溝3の内壁面側や外壁面側に一
部しか当接していない状態にあっても、ランプ9は口金
95部の端部が口金収容部5の内壁に当接している。そ
して、ランプ9が保管、輸送や展示あるいは取扱いのミ
スにより落下しても凹溝3内で回動などの移動やランプ
9のガラスバルブ91の破損を防ぐことができる。
部5内において固定され、ガラスバルブ91部分が凹溝
3において、たとえば凹溝3の内壁面側や外壁面側に一
部しか当接していない状態にあっても、ランプ9は口金
95部の端部が口金収容部5の内壁に当接している。そ
して、ランプ9が保管、輸送や展示あるいは取扱いのミ
スにより落下しても凹溝3内で回動などの移動やランプ
9のガラスバルブ91の破損を防ぐことができる。
【0037】また、板状体2の下辺側中央部に口金収容
部5を形成した場合は、包装容器1が縦方向に落下した
とき、最も衝撃を受ける下辺側に最も強度が弱いガラス
バルブ91部分がないので、ガラスバルブ91の破壊を
低減することができる。
部5を形成した場合は、包装容器1が縦方向に落下した
とき、最も衝撃を受ける下辺側に最も強度が弱いガラス
バルブ91部分がないので、ガラスバルブ91の破壊を
低減することができる。
【0038】また、凹溝3が形成される板状体2は、透
明または半透明の内部のランプが透視できるものであれ
ば、顧客が中身を確認できて安心して購入できる。
明または半透明の内部のランプが透視できるものであれ
ば、顧客が中身を確認できて安心して購入できる。
【0039】また、図4は本発明の他の実施の形態を示
し、図中図1〜図3と同一部分には同一の符号を付して
その説明は省略する。
し、図中図1〜図3と同一部分には同一の符号を付して
その説明は省略する。
【0040】この図4はランプ収容後の凹溝部を示す拡
大断面斜視図で、凹溝3の断面は、ランプ9の内周側9
2と対面する内壁面32側が板状体2に対して直交する
垂直方向に起立して形成されている。なお、ここでいう
垂直とは直角90〜93度の範囲をいい95度位であっ
ても大丈夫であったが、傾斜が大きくなるほど、ランプ
との当接保持力が低下する。なお、ランプ9の外周側9
3に位置する外壁面33側も垂直であってもよい。
大断面斜視図で、凹溝3の断面は、ランプ9の内周側9
2と対面する内壁面32側が板状体2に対して直交する
垂直方向に起立して形成されている。なお、ここでいう
垂直とは直角90〜93度の範囲をいい95度位であっ
ても大丈夫であったが、傾斜が大きくなるほど、ランプ
との当接保持力が低下する。なお、ランプ9の外周側9
3に位置する外壁面33側も垂直であってもよい。
【0041】そして、この垂直な内壁面32とランプ9
の内周側92との関係は、この内壁面32に、挿入され
る環形ランプ9の内周側92が当接、ひいて言えば内周
側92が環状の内壁面32を押圧するよう強く接してい
る。また、上記包装容器1は、凹溝3を構成する垂直方
向に起立した内壁面32は、環形ランプ9の内周側92
との当接は全周ではなく、局部的にたとえば約90度の
間隔を隔てた4か所に突出して形成した垂直突部であっ
てもよい。これは、全周の当接に比べてランプ9の装着
を容易に行える利点がある。
の内周側92との関係は、この内壁面32に、挿入され
る環形ランプ9の内周側92が当接、ひいて言えば内周
側92が環状の内壁面32を押圧するよう強く接してい
る。また、上記包装容器1は、凹溝3を構成する垂直方
向に起立した内壁面32は、環形ランプ9の内周側92
との当接は全周ではなく、局部的にたとえば約90度の
間隔を隔てた4か所に突出して形成した垂直突部であっ
てもよい。これは、全周の当接に比べてランプ9の装着
を容易に行える利点がある。
【0042】また、この凹溝3の形成が上方の開口部が
開いた形状のV字状、たとえば内壁面が100度の傾斜
面であっても、包装容器1に衝撃や振動が加わったとき
にゆるまないようにランプ9の内周側92が内壁面32
を強く押圧させておけば、その保持位置からずれること
はない。
開いた形状のV字状、たとえば内壁面が100度の傾斜
面であっても、包装容器1に衝撃や振動が加わったとき
にゆるまないようにランプ9の内周側92が内壁面32
を強く押圧させておけば、その保持位置からずれること
はない。
【0043】この場合も、上述したように板状体2が肉
厚の薄い合成樹脂からなり柔軟性を有しているので、ガ
ラスバルブ91の内周部分92がほぼ全面に亘り凹溝3
の内壁面32と接触して押圧され弾性的に嵌合して、上
下左右はもちろん環状方向にも移動や回動することがな
く、強固に固定される。また、ランプ9の内周側92が
凹溝3の内壁面32と当接している結果、凹溝3の外壁
面33とランプ9との間には空隙7ができるが、この空
隙7は容器1の落下の際などに衝撃を吸収する緩衝体の
作用をなす。
厚の薄い合成樹脂からなり柔軟性を有しているので、ガ
ラスバルブ91の内周部分92がほぼ全面に亘り凹溝3
の内壁面32と接触して押圧され弾性的に嵌合して、上
下左右はもちろん環状方向にも移動や回動することがな
く、強固に固定される。また、ランプ9の内周側92が
凹溝3の内壁面32と当接している結果、凹溝3の外壁
面33とランプ9との間には空隙7ができるが、この空
隙7は容器1の落下の際などに衝撃を吸収する緩衝体の
作用をなす。
【0044】また、図1に示す蓋体6に形成した61は
板状体2の周囲に形成した折返部4,4にスライド挿入
した蓋体6が抜け出て、凹溝開口部から収容した商品が
脱落するのを防止したものである。
板状体2の周囲に形成した折返部4,4にスライド挿入
した蓋体6が抜け出て、凹溝開口部から収容した商品が
脱落するのを防止したものである。
【0045】すなわち、この蓋体6は平板状であるので
板状体2の折返部4,4に単に挿入するだけでよいので
作業が容易である。また、板状体2の折返部4,4には
切込みからなる切欠部41,41を、また、蓋体6側の
縁部に三角形状の突出した突起部61,61を形成し、
切欠部41,41に蓋体6をスライド挿入して完全に凹
溝開口部側面を覆ったとき、蓋体6の突起部61,61
が折返部4,4の切欠部41,41に入って係止され
る。この突起部61は切欠部41に入り易い傾斜部と、
抜け出しにくい直交部を有する三角形状をなしている。
板状体2の折返部4,4に単に挿入するだけでよいので
作業が容易である。また、板状体2の折返部4,4には
切込みからなる切欠部41,41を、また、蓋体6側の
縁部に三角形状の突出した突起部61,61を形成し、
切欠部41,41に蓋体6をスライド挿入して完全に凹
溝開口部側面を覆ったとき、蓋体6の突起部61,61
が折返部4,4の切欠部41,41に入って係止され
る。この突起部61は切欠部41に入り易い傾斜部と、
抜け出しにくい直交部を有する三角形状をなしている。
【0046】したがって、一旦蓋体6を挿入させた後
は、蓋体6が抜け出ることがないので、凹溝開口部から
収容した商品が不所望に脱落することがない。
は、蓋体6が抜け出ることがないので、凹溝開口部から
収容した商品が不所望に脱落することがない。
【0047】また、この包装容器1から環形ランプ9を
取出す手段としては、上記蓋体6を強い力で引抜くかあ
るいは突出した突起部61,61を切除して蓋体6を引
き去り、板状体2の凹溝3からランプ9を取出せばよ
い。
取出す手段としては、上記蓋体6を強い力で引抜くかあ
るいは突出した突起部61,61を切除して蓋体6を引
き去り、板状体2の凹溝3からランプ9を取出せばよ
い。
【0048】なお、本発明は上記実施の形態の記載に限
るものではない。たとえば包装容器1の外郭形状は正四
角や長四角形状に限らず、図5に示すように下方または
上方を環形蛍光ランプ9の外形と類似した半長円形状と
してもよい。この図5は本発明に係る環形ランプ用の包
装容器の他の実施の形態を示し(a)は正面図、(b)
は要部の拡大側面図である。
るものではない。たとえば包装容器1の外郭形状は正四
角や長四角形状に限らず、図5に示すように下方または
上方を環形蛍光ランプ9の外形と類似した半長円形状と
してもよい。この図5は本発明に係る環形ランプ用の包
装容器の他の実施の形態を示し(a)は正面図、(b)
は要部の拡大側面図である。
【0049】また、板状体2と蓋体6の大きさは同じも
のに限らず、どちらか一方たとえば図5に示すように蓋
体6側が大きく、蓋体6側にのみ吊下げ用の透孔65が
形成してあってもよい。また、包装容器1の表裏面に商
標、ランプ定格や取扱い事項などを印刷することは差支
えない。
のに限らず、どちらか一方たとえば図5に示すように蓋
体6側が大きく、蓋体6側にのみ吊下げ用の透孔65が
形成してあってもよい。また、包装容器1の表裏面に商
標、ランプ定格や取扱い事項などを印刷することは差支
えない。
【0050】また、板状体2の縁部に形成する折返部
4,…は連続せず図5に示すように断続的に設けてあっ
てもよい。また、この折返部4,4に挿入した蓋体6が
抜け出ない手段としては、図5中に示すように折返部4
および板状体2に孔からなる切欠部41,41を形成し
ておき、蓋体6に形成した切込みを押圧することにより
切欠部41から突出させた突起部61で係止するように
してもよい。この場合の、蓋体6の引き抜きは、突起部
61を水平にした元に戻すことにより円滑に行うことが
できる。
4,…は連続せず図5に示すように断続的に設けてあっ
てもよい。また、この折返部4,4に挿入した蓋体6が
抜け出ない手段としては、図5中に示すように折返部4
および板状体2に孔からなる切欠部41,41を形成し
ておき、蓋体6に形成した切込みを押圧することにより
切欠部41から突出させた突起部61で係止するように
してもよい。この場合の、蓋体6の引き抜きは、突起部
61を水平にした元に戻すことにより円滑に行うことが
できる。
【0051】さらに、上記図1〜図3に示す実施の形態
において、図4に示す凹溝の内壁側を垂直にしたり図5
に示す蓋体の係止を付加してもよい。また、図4に示す
実施の形態において、図1〜図3に示す口金収容部や図
5に示す蓋体の係止を付加してもよい。
において、図4に示す凹溝の内壁側を垂直にしたり図5
に示す蓋体の係止を付加してもよい。また、図4に示す
実施の形態において、図1〜図3に示す口金収容部や図
5に示す蓋体の係止を付加してもよい。
【0052】さらにまた、この包装容器1に収容するラ
ンプ9は環形蛍光ランプに限らず、環形の電球であって
も差支えない。
ンプ9は環形蛍光ランプに限らず、環形の電球であって
も差支えない。
【0053】
【発明の効果】請求項1および請求項2に記載の発明に
よれば、凹溝部内でランプが移動や回動することがなく
強く接して保持される。また、凹溝部の外壁面とランプ
のバルブとの間の空隙が外方からの衝撃に対して緩衝作
用をなす。
よれば、凹溝部内でランプが移動や回動することがなく
強く接して保持される。また、凹溝部の外壁面とランプ
のバルブとの間の空隙が外方からの衝撃に対して緩衝作
用をなす。
【0054】したがって、環形ランプの保管、運搬や陳
列展示に際し、ガラスバルブを破損する虞れのないブリ
スターパック式の包装容器を提供することができる。
列展示に際し、ガラスバルブを破損する虞れのないブリ
スターパック式の包装容器を提供することができる。
【0055】請求項3に記載の発明によれば、上記請求
項1と同様な効果を奏するほか、全周の当接に比べてラ
ンプ側の装着を容易に行える利点を有する。
項1と同様な効果を奏するほか、全周の当接に比べてラ
ンプ側の装着を容易に行える利点を有する。
【0056】請求項4および請求項5に記載の発明によ
れば、環形ランプは口金収容部内において固定されてい
て、上記請求項1の記載と同様に、環形ランプの保管、
運搬や陳列展示に際し、ガラスバルブを破損する虞れの
ないブリスターパック式の包装容器を提供することがで
きる。
れば、環形ランプは口金収容部内において固定されてい
て、上記請求項1の記載と同様に、環形ランプの保管、
運搬や陳列展示に際し、ガラスバルブを破損する虞れの
ないブリスターパック式の包装容器を提供することがで
きる。
【0057】請求項6に記載の発明によれば、板状体へ
の蓋体の挿入作業および係止と係止解除が容易で、凹溝
開口部から収容したランプが不所望に脱落することがな
い。請求項7に記載の発明によれば、包装容器が縦方向
に落下したとき、最も衝撃を受ける下辺側に最も強度が
弱いガラスバルブ部分がないので、ガラスバルブの破壊
を低減することができる。
の蓋体の挿入作業および係止と係止解除が容易で、凹溝
開口部から収容したランプが不所望に脱落することがな
い。請求項7に記載の発明によれば、包装容器が縦方向
に落下したとき、最も衝撃を受ける下辺側に最も強度が
弱いガラスバルブ部分がないので、ガラスバルブの破壊
を低減することができる。
【0058】請求項8に記載の発明によれば、容器部材
を各種材質の板体で構成できるので、ランプに合った材
料が選択でき安価な包装容器を提供できる。
を各種材質の板体で構成できるので、ランプに合った材
料が選択でき安価な包装容器を提供できる。
【0059】請求項9に記載の発明によれば、ガラスバ
ルブを円状に曲成した環形ランプの包装容器に適用し
て、上記請求項1ないし請求項8に記載と同様な効果を
奏する。
ルブを円状に曲成した環形ランプの包装容器に適用し
て、上記請求項1ないし請求項8に記載と同様な効果を
奏する。
【図1】本発明に係る環形ランプ用の包装容器(ブリス
ターパック方式)の実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
ターパック方式)の実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】包装容器の正面図である。
【図3】環形ランプたとえば環形蛍光ランプを示す平面
図である。
図である。
【図4】本発明に係る環形ランプ用の包装容器の他の実
施の形態を示す一部断面上面図である。
施の形態を示す一部断面上面図である。
【図5】本発明に係る環形ランプ用の包装容器の他の実
施の形態を示す(a)平面図、(b)は要部の拡大側面
図である。
施の形態を示す(a)平面図、(b)は要部の拡大側面
図である。
1:包装容器 2:板状体 25,65:透孔 3:凹溝 凹溝開口部31 31:凹溝開口部 32:内壁面 33:外壁面 4:折返部 41:切欠部 5:口金収容部 6:蓋体 61:突起部 7:空隙 9:環形ランプ(環形蛍光ランプ) 91:ガラスバルブ 92:内周側 93:外周側 95:口金
Claims (9)
- 【請求項1】 透明ないし半透明な合成樹脂製の板状体
と;この板状体に起立して形成された内壁面に、挿入さ
れる環形ランプの内周側が当接する環状の凹溝と;上記
板状体の凹溝開口部側面を覆う平板状の蓋体と;を具備
していることを特徴とする環形ランプの包装容器。 - 【請求項2】 透明ないし半透明な合成樹脂製の板状体
と;この板状体に内壁面側が垂直方向に起立して形成さ
れ、かつ、この内壁面に、挿入される環形ランプの内周
側が当接する環状の凹溝と;上記板状体の凹溝開口部側
面を覆う平板状の蓋体と;を具備していることを特徴と
する環形ランプの包装容器。 - 【請求項3】 板状体の凹溝に起立して形成された内壁
面と、環形ランプの内周側とは局部的に当接しているこ
とを特徴とする請求項1および請求項2に記載の環形ラ
ンプの包装容器。 - 【請求項4】 透明ないし半透明な合成樹脂製の板状体
と;この板状体に形成した環形ランプが収容される環状
の凹溝と;この凹溝に形成され、環形ランプのバルブ端
部間に橋絡して設けられた口金部を嵌合固定する口金収
容部と;上記板状体の凹溝開口部側面を覆う平板状の蓋
体と;を具備していることを特徴とする環形ランプの包
装容器。 - 【請求項5】 環形ランプを挿入する環状の凹溝の幅
が、バルブの収容部より口金収容部の方が大きいことを
特徴とする請求項4に記載の環形ランプの包装容器。 - 【請求項6】 透明ないし半透明な合成樹脂製の板状体
と;この板状体の周縁に形成した折返部と;上記板状体
に形成した環形ランプが挿入される環状の凹溝と;上記
折返部にスライド挿入され凹溝開口部側面を覆う平板状
の蓋体と;この蓋体の縁部に形成され、上記折返部の切
欠部に係止する突起部と;を具備していることを特徴と
する環形ランプの包装容器。 - 【請求項7】 板状体の下方側にランプ口金部を配設す
るとともに板状体または蓋体の上方側に吊下げ手段が形
成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項6
のいずれか一に記載の環形ランプの包装容器。 - 【請求項8】 平板状の蓋体が、紙または合成樹脂から
なることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれ
か一に記載の環形ランプの包装容器。 - 【請求項9】 環形ランプが、蛍光ランプまたは電球で
あることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれ
か一に記載の環形ランプの包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24835296A JPH1095483A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 環形ランプの包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24835296A JPH1095483A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 環形ランプの包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095483A true JPH1095483A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17176828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24835296A Withdrawn JPH1095483A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 環形ランプの包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1095483A (ja) |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP24835296A patent/JPH1095483A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041126 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20041126 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20041126 |