JPH1095745A - ソルビン酸の製造方法 - Google Patents

ソルビン酸の製造方法

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JPH1095745A
JPH1095745A JP24822196A JP24822196A JPH1095745A JP H1095745 A JPH1095745 A JP H1095745A JP 24822196 A JP24822196 A JP 24822196A JP 24822196 A JP24822196 A JP 24822196A JP H1095745 A JPH1095745 A JP H1095745A
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自秀 福田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉱酸の濃度を高くすることなくポリエステル
の分解温度を下げることによってタール状物質の副生を
抑え、目的物の収率を高くするソルビン酸の製造方法の
提供。 【解決手段】 式 【化1】 で表される繰り返し単位を有するポリエステルを、飽和
脂肪酸の存在下で鉱酸によって加水分解することからな
るソルビン酸の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポリエステル、就中
クロトンアルデヒドとケテンとの反応で得られたポリエ
ステルを鉱酸によって加水分解することによるソルビン
酸の製造方法の改良に関する。さらに詳しくは、タール
状物質の生成が抑制され、目的物の収率が向上したソル
ビン酸の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリエステル、例えばクロトンアルデヒ
ドとケテンとから得られるポリエステルを分解してソル
ビン酸を製造する方法として、ポリエステルを熱分解す
る方法、アルカリ触媒共存下に加水分解する方法、鉱酸
で加水分解する方法等がある。これらの中でも、鉱酸、
特に塩酸を使用してポリエステルを加水分解する方法
は、分解成績が良い、得られるソルビン酸の品質が良い
等の点から好ましい方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、いずれの方
法においても分解反応中にタール状物質が副生し、それ
がソルビン酸中に不純物として混入するため、該不純物
を除去するための特別の精製工程を必要とするという問
題があった。この問題は鉱酸を使用した加水分解におい
ても同様に存在する。即ちポリエステルの加水分解工程
ではある程度の熱を加える必要があるが、この時発生す
る低分子有機物が、反応系の熱によってさらに化学反応
を起こしてタール状物質となる。このタール状物質の生
成は反応系の温度に依存すると考えられ、温度が高いほ
どタール生成も促進される。そこでポリエステルの分解
温度を低くすることによってタール状物質の副生を抑え
ることが考えられる。しかし分解温度を低くするために
は、反応系の鉱酸の濃度を上げる必要があり、鉱酸濃度
が高くなればタール状物質の副生は促進される。従っ
て、鉱酸濃度を高くすることなくポリエステルの分解温
度を下げることができれば、タール状物質の混入の極め
て少ないソルビン酸を得ることができる。本発明の目的
は、ポリエステルの鉱酸加水分解によってソルビン酸を
製造する方法において、タール状物質の混入の極めて少
ないソルビン酸を製造する方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成するために鋭意研究を行った結果、ポリエステルを
鉱酸で加水分解する際、該反応系に飽和脂肪酸を存在さ
せると、タール状物質の副生が著しく抑制されることを
発見し、本発明を完成させた。
【0005】即ち、本発明は下記(1)の通りであり、
その実施態様は下記(2)〜(8)の通りである。 (1)式
【0006】
【化2】
【0007】で表される繰り返し単位を有するポリエス
テルを、飽和脂肪酸の存在下で鉱酸によって加水分解す
ることからなるソルビン酸の製造方法。 (2)鉱酸が塩酸である上記(1)記載のソルビン酸の
製造方法。 (3)ポリエステルがクロトンアルデヒドとケテンとを
反応させて得られるポリエステルである上記(1)記載
のソルビン酸の製造方法。 (4)ポリエステルがクロトンアルデヒドとケテンと
を、ケテンのモル数Kに対する酢酸のモル数Aと水のモ
ル数Hの和の比〔即ち(A+H)/K〕が0.01〜
1.0となるような条件で反応させて得られるポリエス
テルである上記(3)記載のソルビン酸の製造方法。 (5)飽和脂肪酸が水溶性飽和脂肪酸である上記(1)
〜(4)のいずれかに記載のソルビン酸の製造方法。 (6)水溶性飽和脂肪酸が、炭素数1〜5個の飽和脂肪
酸である上記(5)記載のソルビン酸の製造方法。 (7)飽和脂肪酸が酢酸である上記(6)記載のソルビ
ン酸の製造方法。 (8)飽和脂肪酸が鉱酸中1〜20重量%含まれている
上記(1)記載のソルビン酸の製造方法。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明で使用されるポリエステル
は、式:
【0009】
【化3】
【0010】で表される繰り返し単位をもつポリエステ
ルであれば、どのようなものでも使用できる。このよう
なポリエステルとして、クロトンアルデヒドとケテンと
を原料として製造されたものが例示される。その製造法
として、例えば、精製されたクロトンアルデヒドに精製
されたケテンガスを触媒の存在下吹き込み、得られた反
応生成物から過剰のクロトンアルデヒドを回収する方法
等がある。
【0011】なかでも、クロトンアルデヒドとケテンと
を反応させる際、ケテンのモル数Kに対する反応系中に
存在する酢酸のモル数Aと水のモル数Hの和の比、即ち
(A+H)/Kが0.01〜1.0、好ましくは0.0
3〜0.20、より好ましくは0.04〜0.14とな
るような条件で反応させて得たポリエステルは、重合度
が4〜27と最適なものとなり、ソルビン酸の製造効率
が良好で、かつ移送、保管、分解等の工程作業性も良好
であるので、特に好ましい。
【0012】得られたポリエステルは、式:
【0013】
【化4】
【0014】
【化5】
【0015】(式中、mおよびnはそれぞれ好ましくは
4〜27の整数を示す)で表される構造式をもつ。
【0016】加水分解反応に使用される鉱酸としては、
好ましくは塩酸、硫酸等が挙げられる。塩酸の濃度は特
に限定されないが、好ましくは15〜40重量%、さら
に好ましくは25〜36重量%である。またその使用量
は、ポリエステル1モルに対して、塩酸の場合、塩化水
素として、2〜10モルが好ましく、さらに好ましくは
3〜6モルである。
【0017】共存させる飽和脂肪酸のアルキル部は、直
鎖あるいは分岐状のいずれでもよい。鉱酸によるポリエ
ステルの加水分解は、水溶液である鉱酸中(就中、塩酸
中)で行うため、該飽和脂肪酸は、水溶性のものが好ま
しい。なかでも炭素数1〜5個の飽和脂肪酸が好まし
い。飽和脂肪酸の具体例として、例えば、蟻酸、酢酸、
プロピオン酸、酪酸、吉草酸等が挙げられ、これらは単
独であるいは混合して使用してもよい。なかでも酢酸
は、下記する理由から特に好ましく使用される。飽和脂
肪酸の濃度は特別限定されるものではないが、好ましく
は、鉱酸を使用する場合には、鉱酸中、特に塩酸中1〜
20重量%、さらに好ましくは3〜15重量%である。
【0018】加水分解反応は、25〜110℃、好まし
くは40〜85℃で行われ、15〜240分、好ましく
は30〜150分で終了する。
【0019】上記したようにポリエステルの末端は酢酸
又は水で封鎖されているため、ポリエステルを加水分解
すると副生成物として酢酸ができる。従って、加水分解
を行うと自然に反応液中に酢酸が増えることになる。即
ち、例えば酢酸を含む鉱酸(飽和脂肪酸を含む鉱酸を以
下「鉱酸母液」ともいう)の中でポリエステルの加水分
解を行い、ソルビン酸を回収した後の鉱酸母液は、加水
分解を行う前より高い酢酸含有量をもつものとなってい
る。言い換えれば、本発明の方法で使用する鉱酸母液等
は、新しく調製したものばかりでなく、むしろポリエス
テルの加水分解を行った後の鉱酸母液等のほうが酢酸含
量が増えており、好ましく使用できる。即ち本発明の方
法によれば、ポリエステルの加水分解に使用した鉱酸母
液等からソルビン酸を回収した後の母液を繰り返し使用
することができ、経済的にも優れた方法である。
【0020】2段反応もしくはそれに準ずる冷却(徐
冷)を行うとさらに効果がある。例えば、加水分解反応
終了後、即ち発熱が終了してから、該発熱終了時の温度
よりも4℃低く、かつ25℃以上の温度にしたり、ま
た、分解反応終了後、得られた反応液を0.1〜1.0
℃/分の速度で徐冷すると、さらにタール状物質の生成
が抑えられる。
【0021】このように製造されたソルビン酸を含む反
応混合物は、その後系外に取り出されて、吸引ろ過、加
圧ろ過等の方法によりソルビン酸に単離される。
【0022】得られたソルビン酸およびその塩(特にカ
リウム塩)は、防腐作用、防かび作用を有するので、食
品添加物として有用である。ソルビン酸は溶剤・脂肪へ
の溶解性が高く、魚肉練製品、バター、チーズ等の保存
料として、ソルビン酸カリウムは水溶性が高く、ミソ、
ジャム、ワイン等の保存料として使用されている。
【0023】
【実施例】以下実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。なお、以下「%」とあるのは特にことわらない限
り重量%である。
【0024】実施例1 反応器に精製されたクロトンアルデヒド150gとイソ
吉草酸亜鉛粉末0.4gを仕込み、30〜40℃に保ち
ながらケテン54gを吹き込んで反応させた。反応終了
後、30〜40mmHgの減圧下、120℃まで加熱し
て未反応のクロトンアルデヒド及び副生物を留去してポ
リエステル136gを得た。かかるポリエステル100
g(0.89モル)と、30%塩酸430g(3.54
モル)に酢酸を該塩酸に対して14%添加した鉱酸母液
とを反応器に仕込み、内温49〜51℃で反応させた。
120分経過したところで加水分解が終了(系の温度上
昇が停止)した。90分かけて49℃から20℃まで冷
却し、反応液を得た。得られた反応液を吸引ろ過により
ソルビン酸と鉱酸母液に分離し、含水ソルビン酸を得
た。得られたソルビン酸を乾燥させて粗ソルビン酸(乾
燥ケーキ)を得た。粗ソルビン酸及び鉱酸母液中に含ま
れていた異性体も含めたソルビン酸の生成率は、仕込ん
だポリエステルに対して91.5%であった。また、粗
ソルビン酸及び鉱酸母液中に含まれていたタール状物質
の生成率は、仕込んだポリエステルに対して5.1%で
あった。
【0025】実施例2 実施例1において、鉱酸母液の酢酸濃度を8.5%に変
更し、ポリエステルの分解反応を57〜59℃で90分
間行い、加水分解の発熱が終了後、120分かけて57
℃から20℃まで冷却を行って反応液を得た以外は、該
実施例と同様にして、粗ソルビン酸を得た。粗ソルビン
酸及び鉱酸母液中に含まれていた異性体も含めたソルビ
ン酸の生成率は、仕込んだポリエステルに対して91.
2%であった。また、粗ソルビン酸及び鉱酸母液中に含
まれていたタール状物質の生成率は、仕込んだポリエス
テルに対して5.6%であった。
【0026】実施例3 実施例1において、鉱酸母液の酢酸濃度を4%に変更
し、ポリエステルの分解反応を66〜68℃で60分間
行い、加水分解の発熱が終了後、150分かけて66℃
から20℃まで冷却を行って反応液を得た以外は、該実
施例と同様にして、粗ソルビン酸を得た。粗ソルビン酸
及び鉱酸母液中に含まれていた異性体も含めたソルビン
酸の生成率は、仕込んだポリエステルに対して90.7
%であった。また、粗ソルビン酸及び鉱酸母液中に含ま
れていたタール状物質の生成率は、仕込んだポリエステ
ルに対して6.8%であった。
【0027】比較例1 実施例1において、鉱酸母液に酢酸を使用せず、ポリエ
ステルの分解反応を72〜74℃で90分間行い、加水
分解の発熱が終了後、150分かけて72℃から20℃
まで冷却を行って反応液を得た以外は、該実施例と同様
にして、粗ソルビン酸を得た。粗ソルビン酸及び鉱酸母
液中に含まれていた異性体も含めたソルビン酸の収率
は、仕込んだポリエステルに対して88.6%であっ
た。また、粗ソルビン酸及び鉱酸母液中に含まれていた
タール状物質の生成率は、仕込んだポリエステルに対し
て7.9%であった。
【0028】実施例1〜3および比較例1の反応条件を
表1にまとめる。
【0029】
【表1】
【0030】実施例1〜3及び比較例1でソルビン酸の
生成率およびタール状物質の生成率を表2に示す。
【0031】
【表2】
【0032】実施例4 反応容器に精製されたクロトンアルデヒド150.2
g、イソ酪酸亜鉛2.50gおよび水0.27gを仕込
み、25℃に温度を保った。ドライアイス−メタノール
バス中のケテントラップを引き上げ、ケテンを気化さ
せ、−30〜−20℃の冷浴中の空トラップを通して反
応容器にケテン32.4gを吹き込んだ(吹き込み時
間:1時間5分)。吹き込んだケテン中には、酢酸と水
が合計42.8mM含まれていた。吹き込み後、25〜
40℃で1時間反応させた。反応終了後、30〜40m
mHgの減圧下、120℃まで加熱して未反応物(特に
クロトンアルデヒド)を留去してポリエステル85.8
1gを得た。得られたポリエステルの物性、およびクロ
トンアルデヒドおよびケテンの反応率を表3に示す。な
おポリエステルの物性は以下のように測定した。 1)平均重合度:FAB−MS〔(株)TOKIMEC
社製〕のピーク強度より算出される。 2)粘度:試料をE型粘度計(EMD型)を用いて80
℃で測定した。得られたソルビン酸について、異性体を
含めたSA(ソルビン酸)の生成率、タール状物質の生
成率および乾燥ケーキからのtt−SA(トランス−ト
ランス−ソルビン酸)の収率を表4に示す。
【0033】実施例5〜6
【0034】実施例4において、表3に示すようにケテ
ン、クロトンアルデヒド、イソ酪酸亜鉛、酢酸、水の仕
込み量を変えたこと以外は、実施例4と同様の方法によ
りポリエステルを得た。得られたポリエステルの物性、
およびクロトンアルデヒドおよびケテンの反応率を表3
に示す。得られたポリエステルを使用して実施例1と同
様にソルビン酸を製造した。得られたソルビン酸につい
て、異性体を含めたSAの生成率、タール状物質の生成
率および乾燥ケーキからのtt−SAの収率を表4に示
す。
【0035】
【表3】
【0036】
【表4】
【0037】
【発明の効果】本発明の方法によれば、塩酸等の鉱酸の
濃度を高くすることなくポリエステルの分解温度を下げ
ることができ、ソルビン酸の収率を高くすることができ
る。特に飽和脂肪酸として酢酸を使用した場合、鉱酸母
液を繰り返し使用することができ、経済的にも有利な方
法である。なかでもケテンのモル数に対する酢酸のモル
数と水のモル数の和の比を0.01〜1.0の条件で得
たポリエステルを使用すると、特にソルビン酸の製造効
率が良好なものとなる。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式 【化1】 で表される繰り返し単位を有するポリエステルを、飽和
    脂肪酸の存在下で鉱酸によって加水分解することからな
    るソルビン酸の製造方法。
  2. 【請求項2】 鉱酸が塩酸である請求項1記載のソルビ
    ン酸の製造方法。
  3. 【請求項3】 ポリエステルがクロトンアルデヒドとケ
    テンとを反応させて得られるポリエステルである請求項
    1記載のソルビン酸の製造方法。
  4. 【請求項4】 ポリエステルがクロトンアルデヒドとケ
    テンとを、ケテンのモル数Kに対する酢酸のモル数Aと
    水のモル数Hの和の比〔即ち(A+H)/K〕が0.0
    1〜1.0となるような条件で反応させて得られるポリ
    エステルである請求項3記載のソルビン酸の製造方法。
  5. 【請求項5】 飽和脂肪酸が水溶性飽和脂肪酸である請
    求項1〜4のいずれかに記載のソルビン酸の製造方法。
  6. 【請求項6】 水溶性飽和脂肪酸が、炭素数1〜5個の
    飽和脂肪酸である請求項5記載のソルビン酸の製造方
    法。
  7. 【請求項7】 飽和脂肪酸が酢酸である請求項6記載の
    ソルビン酸の製造方法。
  8. 【請求項8】 飽和脂肪酸が鉱酸中1〜20重量%含ま
    れている請求項1記載のソルビン酸の製造方法。
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