JPH1097388A - ライブラリ制御装置 - Google Patents
ライブラリ制御装置Info
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- JPH1097388A JPH1097388A JP8249489A JP24948996A JPH1097388A JP H1097388 A JPH1097388 A JP H1097388A JP 8249489 A JP8249489 A JP 8249489A JP 24948996 A JP24948996 A JP 24948996A JP H1097388 A JPH1097388 A JP H1097388A
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Abstract
納されている光ディスクの使用状態に関わらず、バック
アップをとることを目的とする。 【解決手段】 特定のマガジン内のシステム情報格納位
置にある光ディスクが未使用でない場合で、全ての光デ
ィスクが同一ボリュームを構成しない時はシステム情報
格納位置にある光ディスクと他の格納位置にある未使用
光ディスクを入れ換え、同一ボリュームを構成する時は
交換用マガジンを探索し、交換用マガジン内の全ての光
ディスクとバックアップマガジン内の全ての光ディスク
を未使用光ディスクがシステム情報格納位置に格納され
るように入れ換える光ディスク入れ換え部1209と、シス
テム情報記憶部のバックアップをとるバックアップ部12
08を有することにより、バックアップ用光ディスクを作
成する。
Description
ピュータ等の情報処理装置の情報を記録をすることが可
能な光ディスクを格納する光ディスクライブラリ装置を
制御するライブラリ制御装置の、ハードディスク・ドラ
イブ(以降HDDと略す)に代表されるシステム情報記憶
部の障害に備え、光ディスクライブラリ装置内にシステ
ムを臨時運用するのための光ディスクを作成することを
可能とするライブラリ制御装置に関するものである。
プログラムやオペレーティング・システム(以降OSと略
す)、光ディスクライブラリ装置の管理情報は、HDD等
のシステム情報記憶部に格納されているが、ライブラリ
制御装置自体の破壊及び、内容の破壊が生じた場合、ラ
イブラリ制御装置の起動が不可能となる。
部記憶装置の故障対策法として、別の外部記憶装置にバ
ックアップをする際に、もとの外部記憶装置の識別子に
依存する部分を別の外部記憶装置の識別子に依存するよ
う変換し、いずれの外部記憶装置でも運用可能にする手
法が知られている。
ラリ装置の中に書き込み可能な光ディスクが格納されて
いる場合には、障害に備えてシステム情報記憶部内のシ
ステム情報を光ディスクにバックアップしておくと、シ
ステム情報記憶部が障害を起こした際には、この光ディ
スク(以降バックアップ用光ディスクと呼ぶ)を利用し
て臨時に運用することが可能である。以降にこのような
ライブラリ制御装置について詳述する。
装置100と図2のようなライブラリ制御装置200について
考える。この光ディスクライブラリ装置100は、一枚の
光ディスク101を格納する複数の格納位置102と、光ディ
スクドライブ103と、光ディスクの格納位置102間の移動
や、光ディスクドライブ103への移動を行なうアーム104
と、光ディスクを光ディスクライブラリ装置100からと
りだすための扉105により構成され、ユーザは扉105を開
け格納位置102より光ディスクを挿抜することが可能で
ある。
ディスク内にライブラリ装置200内のHDDに代表されるシ
ステム情報記憶部202のバックアップをとることを考え
る。バックアップをとる光ディスクの格納位置(以降シ
ステム情報格納位置と呼ぶ)は、ユーザがバックアップ
用光ディスクを抜きだしても容易に元の格納位置に戻せ
るよう、ユーザにとって覚えやすい格納位置(例えば一
番上もしくは下の格納位置)を使用し、ユーザがシステ
ム情報格納位置を変更できないようにすることが慣例で
ある。
ム情報格納位置106としてバックアップをとることを仮
定する。バックアップ部201はシステム情報格納位置106
にある光ディスクをアーム104を制御し、光ディスクド
ライブ103に挿入し、システム情報記憶部202に記憶され
ているシステム情報を光ディスクドライブ103に挿入さ
れている光ディスクに記録し、格納位置106へ戻す。
部202が障害を起こした場合、システム情報格納位置106
にある光ディスクをアーム104を制御し、光ディスクド
ライブ103に挿入し、光ディスクに記録されているシス
テム情報をもとに運用を行なう。
ブラリ装置300と図2のライブラリ制御装置200について
考える。マガジン301の複数の格納位置を持ち、複数の
光ディスク302を格納することが可能である。光ディス
クライブラリ装置300にはマガジン301を複数格納する格
納棚303と、光ディスクドライブ304と、光ディスクの格
納位置間の移動や、光ディスクドライブ304への移動を
行なうアーム305と、マガジンを光ディスクライブラリ
装置300からとり出すための扉306により構成され、ユー
ザがマガジン301単位で光ディスクを挿抜することが可
能である。
内の光ディスク内にライブラリ装置200内のHDDに代表さ
れるシステム情報記憶部202のバックアップをとること
を考える。
0を使用するときと同様、システム情格納位置にはユー
ザが覚えやすい格納位置にあるマガジン内の覚えやすい
格納位置(例えば一番上のマガジンの一番上の格納位
置)を使用し、ユーザがシステム情報格納位置を変更で
きないようにすることが慣例である。
マガジンの一番上の格納位置をシステム情報格納位置30
8としてバックアップをとることを仮定する。バックア
ップ部201はシステム情報格納位置308にある光ディスク
をアーム305を制御し、光ディスクドライブ304に挿入
し、システム情報記憶部202に記憶されているシステム
情報を光ディスクドライブ304に挿入されている光ディ
スクに記録し、システム情報格納位置308へ戻す。
部202が障害を起こした場合、システム情報格納位置308
にある光ディスクをアーム305を制御し、光ディスクド
ライブ304に挿入し、光ディスクに記録されているシス
テム情報をもとに運用を行なう。
装置などの情報処理装置は、装置の初期設定の段階でバ
ックアップをとることが慣例であるが、ユーザがバック
アップをとることを忘れ、装置を運用してしまう可能性
がある。もし、システム情報格納位置にある光ディスク
がすでに使用中である場合には、バックアップ用光ディ
スクが作成することができないという課題があった。例
えば図1のシステム情報格納位置106にある光ディスク
をすでに使用していて、未使用光ディスクでない場合に
は、バックアップ部201はバックアップ用光ディスクを
作成することはできない。
格納するマガジンを複数個格納することが可能な光ディ
スクライブラリ装置300と、それを制御する図2のライ
ブラリ装置200について考える。
イブラリ装置内の複数枚の光ディスクを一つの論理的な
ボリュームとして扱うことを可能で、ユーザの指定によ
りマガジンを抜くための命令が起こった場合、指定され
たマガジン内に含まれるすべての光ディスクが同じボリ
ュームを構成するときに限りマガジンを抜くことを許可
するボリューム抜き出し許可部204を持つ場合、もし、
システム情報格納位置を含むマガジン(バックアップマ
ガジン)の光ディスクが全て同じボリュームを構成する
ような場合を考える。
他の格納位置にある未使用光ディスクと入れ換え、図2
のバックアップ部201がバックアップ用光ディスクを作
成すると、バックアップマガジン内の光ディスクが同一
ボリュームを構成しなくなり、バックアップ用光ディス
クを作成する前はボリューム抜き出し許可部204が抜き
出しを許可していたバックアップマガジンを抜き出すこ
とを許可できなくなるという課題があった。
により、ライブラリ制御装置を動作させるためのプログ
ラムやOSおよび、光ディスクライブラリ装置の管理情報
の総容量が一枚の光ディスクの容量を超える場合、バッ
クアップ用光ディスクに必要な光ディスクの枚数も増加
するため、複数のシステム情報格納位置にある光ディス
クを使用してバックアップ用光ディスクを作成する必要
がある。しかし、これらのシステム情報格納位置にある
光ディスクのうち、一枚でも未使用でないの光ディスク
があれば、バックアップ用光ディスクが作成できないと
いう課題があった。
リ装置を制御するライブラリ制御装置200において、光
ディスクライブラリ装置を増設するような場合は、その
光ディスクライブラリ装置を管理する管理情報も増加す
るため、ライブラリ装置内のシステム情報記憶部202の
容量も増加し、一枚の光ディスクの容量を超えることが
ある。しかし、光ディスクライブラリ装置を増設するよ
うな場合には、1台目の光ディスクライブラリ装置内に
は未使用光ディスクが残っていないような場合がある。
このような場合には、バックアップ部201はバックアッ
プ用光ディスクが作成できないという課題があった。
するライブラリ装置において、光ディスクライブラリ装
置およびその中に格納されている光ディスクの使用状態
に関わらず、バックアップをとることができるようにす
ることを目的とする。
めに本発明では、上記システム情報格納位置にある光デ
ィスクが未使用光ディスクでない場合には、上記システ
ム情報位置にある光ディスクと未使用光ディスクを交換
する光ディスク入れ換え部を有している。
0を使用する場合には、上記光ディスク入れ換え部は、
バックアップマガジン内の全ての光ディスクを調べ、バ
ックアップマガジン内全ての光ディスクが同一ボリュー
ムを構成する場合には、バックアップ用光ディスクを作
成するのに必要な未使用光ディスクを任意のマガジン
(交換用マガジン)に集め、システム情報格納位置に未
使用光ディスクが格納されるように、バックアップマガ
ジンと交換用マガジンの全ての光ディスクを入れ換え
る。
制御し、バックアップ用光ディスクを複数使用する場合
において、上記バックアップ用光ディスク入れ換え部に
加え、任意の光ディスクライブラリ装置内のシステム情
報格納位置の中から、バックアップ用光ディスクを作成
するために必要な数だけ、システム情報格納位置を選択
するシステム情報格納位置選択部を有している。
て表される光ディスクライブラリ装置300と同じ光ディ
スクライブラリ装置である。1101〜1110は10枚の光ディ
スクを格納するための格納位置を持つマガジン、1111a,
1111bは光ディスクのデータを読み書きするための光デ
ィスクドライブ、1112はマガジン内の光ディスクをとり
だし移動させるためのアームである。
DDである。HDD1201,1202には光ディスクライブラリ装置
1100とライブラリ制御装置1200を運用するために必要な
システム情報が記録されている。
る。1204は臨時運用フロッピーディスクである。
はライブラリ装置1200の電源投入時に、まずフロッピー
ディスク・ドライブ1203を確認し、フロッピーディスク
・ドライブ1203に臨時運用フロッピーディスク1204が入
っていれば、特定の格納位置(システム情報格納位置)
にあるバックアップ用光ディスクを光ディスクドライブ
1111a,1111bのいずれかに挿入し、バックアップ用光デ
ィスクに記録されているシステム情報をもとに、システ
ムを運用する。もしフロッピーディスク・ドライブに何
も入っていなかったり、臨時運用フロッピーディスク以
外のフロッピーディスクが入っていれば、1201,1202に
記録されているシステム情報をもとに、システムを運用
する。
た場合の臨時の運用方法で、後者の方法が通常の運用方
法である。
の各マガジンに含まれる光ディスクが構成するボリュー
ムの格納位置と、未使用光ディスクの格納位置のような
情報を管理するボリューム管理部である。ボリューム管
理部1206は図5、図6、図7、図8のように、光ディス
クライブラリ装置内1100に含まれるマガジン1101〜1110
内の全ての光ディスクの使用状態の情報を常に管理して
いる。
る。ボリューム抜きだし許可部1207はユーザからのマガ
ジンを抜き出す命令等のシステムがマガジンを抜き出す
命令を受けた場合に、ボリューム管理部1206に問い合わ
せ、指定されたマガジン内の光ディスクが同一ボリュー
ムを構成する場合にマガジンを抜き出すことを許可す
る。光ディスクライブラリ装置内のマガジンが例えば図
5のような状態の場合を考える。図5において一つのマ
ガジン内の光ディスクが全て同じボリュームを構成する
マガジンは2,4,5である。この場合ボリューム抜き出し
許可部1207はマガジン2,4,5を抜き出すことを許可す
る。
アップ部1208はシステム情報格納位置にある光ディスク
をドライブ1111aもしくは1111bに挿入し、1201,1202に
記録されているシステム情報を光ディスクにバックアッ
プする。また、ユーザによってフロッピーディスク・ド
ライブに挿入されたフロッピーディスクにシステムを臨
時運用するための情報を書き込むことにより、臨時運用
フロッピーディスク1204を作成する。
ドライブ1201に記録されているシステム情報の記憶容量
が、1100に格納されている光ディスク一枚の記憶容量を
超えない場合を仮定する。つまりバックアップ用光ディ
スク作成に使用する光ディスクは1枚である。またシス
テム情報格納位置が一番上に格納されているマガジン11
01の一番上の格納位置(図5、図6(a)、図6
(b)、図7(a)、図7(b)のマガジン1101の1番
の位置)を使用することを仮定する。
ブラリ制御装置がバックアップを作成する命令を受けた
場合、光ディスク入れ換え部1209はまずボリューム管理
部1206に問い合わせを行ない、現在の光ディスクライブ
ラリ装置1100内の使用状態の情報を得る。その後次のよ
うに、バックアップ部1208が動作する前の準備を行な
う。
が図5のように、システム情報格納位置にある光ディス
クが未使用光ディスクの場合、光ディスク入れ換え部12
09は何も行なわない。
が図6(a)のように、システム情報格納位置にある光
ディスクが未使用光ディスクでなく、バックアップマガ
ジン内の光ディスクが全て同一ボリュームを構成しない
場合には、バックアップ用光ディスク作成前において、
ボリューム抜き出し許可部1207はバックアップマガジン
1101を抜き出すことを許可しない。この場合、システム
情報管理部に格納されている光ディスクを他の格納位置
にある未使用光ディスクと入れ換えて、バックアップ用
光ディスクを作成しても、ボリューム抜き出し許可部12
07はバックアップマガジン1101を抜き出すことを許可し
ないことには変わりはないので、光ディスク入れ換え部
1209はシステム情報格納位置に格納されている光ディス
クを他の格納位置にある未使用光ディスクと入れ換え
る。
の格納位置59にある未使用光ディスクと、システム情報
格納位置にある光ディスクを交換する。入れ換え後の結
果は図6(b)のようになる。
が図7(a)のように、システム情報格納位置にある光
ディスクが未使用光ディスクでなく、バックアップマガ
ジン内の光ディスクが全て同一ボリュームを構成する場
合には、バックアップ用光ディスク作成前において、ボ
リューム抜き出し許可部1207はバックアップマガジン11
01を抜き出すことを許可する。
するため、システム情報格納位置に含まれる光ディスク
を未使用光ディスクと交換して、バックアップ用光ディ
スクを作成した場合、ボリューム抜き出し許可部1207は
バックアップマガジン1101に含まれる残り9枚のボリュ
ームAを抜き出すことを許可しなくなる。この問題を回
避するため、光ディスク入れ換え部1209は未使用光ディ
スクを含むマガジンに含まれる全ての光ディスクと、バ
ックアップマガジン1101に含まれる全ての光ディスクを
入れ換える。このとき、未使用光ディスクがシステム情
報格納位置に格納されるようにする。
スクを2枚含むマガジン1106とバックアップマガジン11
01を入れ換えた場合、入れ換えた後は、図7(b)のよ
うになる。図7(b)の状態でボリュームAを抜き出す
ためにはバックアップマガジン1106を指定すればよい。
08はシステム情報格納位置に格納されている未使用光デ
ィスクを使用してバックアップ用光ディスクを作成す
る。
09を持つライブラリ制御装置1200は、バックアップマガ
ジン1101内のシステム情報格納位置にある光ディスクの
使用状態に関わらず、またバックアップマガジン内の全
ての光ディスクが同一ボリュームを構成する場合にで
も、バックアップ用光ディスクを作成することができ
る。
用し、ドライブ1201,1202に記録されているシステム情
報の記憶容量が、1100に格納されている光ディスク2枚
の記憶容量を超えない場合を仮定する。つまりバックア
ップ用光ディスク作成に使用する光ディスクは2枚であ
る。またシステム情報格納位置が一番上に格納されてい
るマガジン1101の上から1番目と2番目の格納位置(図
5のマガジン1101の1、2番の位置)を使用することを
仮定する。
と同様バックアップ部1208の動作の前の準備を行なう。
が図5のように、システム情報格納位置にある光ディス
クがいずれも未使用光ディスクの場合、光ディスク入れ
換え部1209は何も行なわない。
が図8(a)のように、システム情報格納位置にある光
ディスクのうち一枚が未使用光ディスクでない場合につ
いて述べる。ここでは格納位置2にある方が未使用光デ
ィスクでないと仮定するが、逆であっても同様である。
このような場合、バックアップマガジンは同一ボリュー
ムを構成しないので、格納位置2に格納されている光デ
ィスクに対して、実施の形態1のシステム情報格納位置
の光ディスクが未使用であり、同一ボリュームを構成し
ないときと同様の動作を行なう。つまり、光ディスク入
れ換え部1209は格納位置2に格納されている光ディスク
を他の格納位置にある未使用光ディスクと入れ換える。
例えば図8(a)において、マガジン1106の格納位置59
にある未使用光ディスクと、格納位置2にある光ディス
クを交換する。入れ換え後は図8(b)のようになる。
クがいずれも未使用光ディスクでない場合、次の二通り
が考えられる。図9(a)のようにバックアップマガジ
ン内の光ディスクが同一ボリュームを構成しない場合
と、図10(a)のようにバックアップマガジン内の光
ディスクが同一ボリュームを構成する場合である。
の光ディスクに対して、実施の形態1のシステム情報格
納位置の光ディスクが未使用であり、同一ボリュームを
構成しないときと同様の動作を行なう。つまり、光ディ
スク入れ換え部1209は格納位置1,2に格納されている光
ディスクを他の格納位置にある未使用光ディスクと入れ
換える。例えば図9(a)において、マガジン1106の格
納位置59、60にある未使用光ディスクと、格納位置
1,2にある光ディスクを交換する。入れ換え後は図9
(b)のようになる。
プマガジンに対して、実施の形態1のシステム情報格納
位置の光ディスクが未使用であり、同一ボリュームを構
成するときと同様の動作を行なう。つまり、光ディスク
入れ換え部1209は未使用光ディスク2枚含むマガジンに
含まれる全ての光ディスクと、バックアップマガジン11
01に含まれる全ての光ディスクを入れ換える。このと
き、未使用光ディスクがシステム情報格納位置に格納さ
れるようにする。例えば図10(a)において、未使用
光ディスクを2枚含むマガジン1106とバックアップマガ
ジン1101の全ての光ディスクを入れ換えた場合、入れ換
え後は図10(b)のようになる。
スクがいずれも未使用光ディスクでなく、2枚の未使用
光ディスクを含むマガジンが存在しない場合については
次のように動作する。
用光ディスクを含むマガジンが存在しない場合は、マガ
ジン1107に含まれる未使用光ディスクとマガジン1106の
未使用でない光ディスクのうちの一枚を入れ換え、図1
1(b)のような状態にしてから、上記方法でマガジン
1106とバックアップマガジン1101の全ての光ディスクを
交換する。交換後は図11(c)のような状態になる。
08はシステム情報格納位置に格納されている未使用光デ
ィスクを使用してバックアップ用光ディスクを作成す
る。
09を持つライブラリ制御装置1200は、バックアップマガ
ジン1101内の複数のシステム情報格納位置にある光ディ
スクの使用状態に関わらず、またバックアップマガジン
内の全ての光ディスクが同一ボリュームを構成する場合
にでも、バックアップ用光ディスクを作成することがで
きる。
0は図4の光ディスクライブラリ装置1100と全く同じも
のである。2101〜2110,2201〜2210はマガジン、2111a,2
111b、2211a,2211bは光ディスクドライブ、2112,2212は
アームである。
0を制御するライブラリ制御装置、2301,2302はHDD、230
3はフロッピーディスク・ドライブで、2304は臨時運用
フロッピーディスクで、2305は臨時運用部で、2306はボ
リューム管理部で、2307はボリューム抜き出し許可部
で、2308はバックアップ部である。なお上記の各部は図
4の対応する各部と同等の機能を持つ。
301,2302の2台使用し、HDD2301,2302に記録されている
システム情報の記憶容量が、2100,2200に格納されてい
る光ディスク2枚の記憶容量を超えない場合を仮定す
る。つまりバックアップ用光ディスク作成に使用する光
ディスクは2枚である。またシステム情報格納位置のう
ちの一つは、光ディスクライブラリ装置2100の一番上に
格納されているマガジン2101の上から1番目であるとす
る。
る。バックアップ用光ディスクを作成する際に、ユーザ
は二つ目のシステム情報格納位置を、2100の一番上に格
納されているマガジン2101の上から2番目もしくは2200
の一番上に格納されているマガジン2201の上から1番目
のいずれかを選択する。
ン2101の上から2番目を選択した場合、光ディスク入れ
換え部2309は、光ディスクライブラリ装置2100に対し
て、実施の形態2で説明した方法により、必要に応じて
光ディスクの入れ換えを行なう。
ン2201の上から1番目を選択した場合、光ディスク入れ
換え部2309は、光ディスクライブラリ装置2100,2200の
それぞれに対して、実施の形態1で説明した方法によ
り、必要に応じて光ディスクの入れ換えを行なう。
08はシステム情報格納位置に格納されている未使用光デ
ィスクを使用してバックアップ用光ディスクを作成す
る。
09,およびシステム格納位置選択部2310を持つライブラ
リ制御装置2300は、複数の光ディスクライブラリ装置の
システム情報格納位置から必要なシステム情報格納位置
を選択することが可能である。
記載される発明によれば、光ディスクライブラリ装置内
のシステム情報格納位置に格納されている光ディスクが
すでに使用中の場合にでも、別の格納位置に格納されて
いる未使用光ディスクとシステム情報格納位置にある光
ディスクを入れ換えた後にバックアップをとることがで
き、システム情報格納位置にある光ディスクの使用状態
に関わらずバックアップをとることが可能となる。
発明によれば、光ディスクライブラリ装置内のバックア
ップマガジン内の光ディスクが同一ボリュームを構成す
る場合には、バックアップ用マガジン内の全ての光ディ
スクと交換用マガジン内の全ての光ディスクを、交換用
マガジン内の未使用光ディスクがシステム情報格納位置
に格納されるように入れ換えた後にバックアップをとる
ことができ、バックアップマガジンの使用状態に関わら
ずバックアップをとることが可能となる。
複数の光ディスクライブラリ装置内のシステム情報格納
位置の候補からシステム情報格納位置を選択することが
でき、ある光ディスクライブラリ装置内の光ディスクが
光ディスクが全て使用中である場合にでも、別の光ディ
スクライブラリ装置内のシステム情報格納位置にある光
ディスクを使用してバックアップをとることが可能とな
る。
置を示す図
ことのできる従来のライブラリ制御装置と光ディスクラ
イブラリ装置を示す図
を示す図
ライブラリ装置とそれを制御するライブラリ制御装置を
示す構成図
ライブラリ装置内のボリューム構成を示す図
ク入れ換え部が光ディスクを入れ換える前の光ディスク
ライブラリ装置内のボリューム構成を示す図 (b)本発明の実施の形態1に関わる光ディスク入れ換
え部が光ディスクを入れ換えた後の光ディスクライブラ
リ装置内のボリューム構成を示す図
ク入れ換え部が光ディスクを入れ換える前の、光ディス
クライブラリ装置内のボリューム構成を示す図 (b)本発明の実施の形態1に関わる光ディスク入れ換
え部が光ディスクを入れ換えた後の、光ディスクライブ
ラリ装置内のボリューム構成を示す図
ク入れ換え部が光ディスクを入れ換える前の、光ディス
クライブラリ装置内のボリューム構成を示す図 (b)本発明の実施の形態2に関わる光ディスク入れ換
え部が光ディスクを入れ換えた後の、光ディスクライブ
ラリ装置内のボリューム構成を示す図
ク入れ換え部が光ディスクを入れ換える前の、光ディス
クライブラリ装置内のボリューム構成を示す図 (b)本発明の実施の形態2に関わる光ディスク入れ換
え部が光ディスクを入れ換えた後の、光ディスクライブ
ラリ装置内のボリューム構成を示す図
スク入れ換え部が光ディスクを入れ換える前の、光ディ
スクライブラリ装置内のボリューム構成を示す図 (b)本発明の実施の形態2に関わる光ディスク入れ換
え部が光ディスクを入れ換えた後の、光ディスクライブ
ラリ装置内のボリューム構成を示す図
スク入れ換え部が光ディスクを入れ換える前の、光ディ
スクライブラリ装置内のボリューム構成を示す図 (b)本発明の実施の形態2に関わる光ディスク入れ換
え部が光ディスクを入れ換える途中の、光ディスクライ
ブラリ装置内のボリューム構成を示す図 (c)本発明の実施の形態2に関わる光ディスク入れ換
え部が光ディスクを入れ換えた後の、光ディスクライブ
ラリ装置内のボリューム構成を示す図
イブラリ装置とそれを制御するライブラリ制御装置を示
す構成図
Claims (5)
- 【請求項1】複数の光ディスクを格納する光ディスクラ
イブラリ装置と、 前記光ディスクライブラリ装置内の各格納位置にある光
ディスクの使用状態を管理する光ディスク管理部と、 システムを運用するために必要なシステム情報を記憶す
るシステム情報記憶部と、 光ディスクライブラリ装置内の特定のシステム情報格納
位置にある光ディスクについて前記光ディスク管理部に
問い合わせ、前記光ディスクが未使用でない場合には他
の格納位置にある未使用光ディスクと入れ換えを行なう
光ディスク入れ換え部と、 前記システム情報格納位置にある未使用光ディスクに前
記システム情報記憶部のバックアップをとるバックアッ
プ部とを有することを特徴としたライブラリ制御装置。 - 【請求項2】任意の正の整数N枚の光ディスクを格納す
るマガジンを複数有する光ディスクライブラリ装置と、 一枚または複数枚で構成された一組の光ディスク上のデ
ータを連続する論理アドレスを持つボリュームとして管
理し、各ボリュームを構成する光ディスクの格納位置情
報および未使用光ディスクの格納位置情報を管理するボ
リューム管理部と、 システムを運用するために必要なシステム情報を記憶す
るシステム情報記憶部と、 光ディスクライブラリ装置内の特定のマガジン内のシス
テム情報格納位置にある光ディスクについて前記ボリュ
ーム管理部に問い合わせ、前記光ディスクが未使用でな
い場合には、前記システム情報格納位置を含むマガジン
に含まれる全ての光ディスクについて前記ボリューム管
理部に問い合わせ、すべての光ディスクが同一ボリュー
ムを構成しない場合には、前記システム情報格納位置に
ある光ディスクと他の格納位置にある未使用光ディスク
を入れ換え、すべての光ディスクが同一ボリュームを構
成する場合には、未使用光ディスクを含む交換用マガジ
ンを探索し、前記交換用マガジン内の全ての光ディスク
と、前記バックアップマガジン内の全ての光ディスクと
を、未使用光ディスクが前記システム情報格納位置に格
納されるように入れ換える光ディスク入れ換え部と、 前記システム情報格納位置にある未使用光ディスクに前
記システム情報記憶部のバックアップをとるバックアッ
プ部とを有することを特徴としたライブラリ制御装置。 - 【請求項3】1枚の記憶容量がAである複数の光ディス
クを格納する光ディスクライブラリ装置と、 前記システム情報の記憶容量の合計が、任意の2以上の
整数Xにおいて、A×(X−1)より大きくA×X以下
であり、前記システム情報格納位置がX個あることを特
徴とした請求項1記載のライブラリ制御装置。 - 【請求項4】1枚の記憶容量が任意の正の数Aである光
ディスクを任意の正の整数N枚格納するマガジンを複数
有する光ディスクライブラリ装置と、 前記システム情報の記憶容量の合計が、任意の2以上N
以下の整数Xにおいて、A×(X−1)より大きくA×
X以下であり、前記システム情報格納位置が前記バック
アップマガジン内にX個あり、前記光ディスク入れ換え
部が、前記ボリューム管理部に問い合わせ、未使用光デ
ィスクを含む交換用マガジンを探索し、X枚の未使用光
ディスクを含む交換用マガジンが存在する場合には前記
交換用マガジン内のX枚の未使用光ディスクが前記バッ
クアップマガジン内のシステム情報格納位置に格納され
るように前記バックアップマガジン内の全ての光ディス
クと前記交換用マガジン内の全ての光ディスクを入れ換
え、X枚の未使用光ディスクを含むマガジンが存在しな
い場合には、任意の交換用マガジンにX枚の未使用光デ
ィスクを集め、前記交換用マガジン内の全ての光ディス
クと、前記バックアップマガジン内の全ての光ディスク
とを、X枚の未使用光ディスクが前記システム情報格納
位置に格納されるよう入れ換えることを特徴とした請求
項2記載のライブラリ制御装置。 - 【請求項5】前記正の整数M台の光ディスクライブラリ
装置と、 前記システム情報の記憶容量の合計が、任意の2以上の
整数Xにおいて、A×(X−1)より大きくA×X以下
であり、M台の前記光ディスクライブラリ装置がそれぞ
れX個の前記システム情報格納位置の候補を持ち、合計
M×X個の前記システム情報格納位置の候補から、任意
の前記システム情報格納位置を合計X個選択するシステ
ム情報格納位置選択部を有することを特徴とする請求項
3または請求項4に記載のライブラリ制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24948996A JP3708247B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ライブラリ制御装置 |
| US08/825,019 US5841743A (en) | 1996-03-29 | 1997-03-26 | Optical disk changer system and method of managing optical disk changer |
| EP97105229A EP0798718B1 (en) | 1996-03-29 | 1997-03-27 | Optical disk changer system and method of managing optical disk changer |
| DE69724314T DE69724314T2 (de) | 1996-03-29 | 1997-03-27 | Wechselsystem für optische Platten und Verfahren zum Verwalten eines Wechslers für optische Platten |
| KR1019970011428A KR100245945B1 (ko) | 1996-03-29 | 1997-03-29 | 광디스크 변환기 시스템 및 광디스크 변환기 관리방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24948996A JP3708247B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ライブラリ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097388A true JPH1097388A (ja) | 1998-04-14 |
| JP3708247B2 JP3708247B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
ID=17193741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24948996A Expired - Fee Related JP3708247B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-09-20 | ライブラリ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3708247B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000353053A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-19 | Hitachi Ltd | 情報処理装置の制御方法および情報処理装置 |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP24948996A patent/JP3708247B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000353053A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-19 | Hitachi Ltd | 情報処理装置の制御方法および情報処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3708247B2 (ja) | 2005-10-19 |
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