JPH1097471A - メモリデータのエラー訂正方法、及びエラー訂正方式 - Google Patents
メモリデータのエラー訂正方法、及びエラー訂正方式Info
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- JPH1097471A JPH1097471A JP8250561A JP25056196A JPH1097471A JP H1097471 A JPH1097471 A JP H1097471A JP 8250561 A JP8250561 A JP 8250561A JP 25056196 A JP25056196 A JP 25056196A JP H1097471 A JPH1097471 A JP H1097471A
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、データブロック転送時に於いて、E
CCデータを生成する際に、データを貯えるバッファの
サイズを小さくすることができ、かつデータ異常の検出
並びに訂正を行なうために付加するデータ量を少なくす
ることができるメモリデータのエラー訂正方法及び方式
を提供することを課題とする。 【解決手段】1つのデータブロック10は、複数のデー
タ列20a,20b,…に分割される。この分割された
データ列20a,20b,…に、それぞれデータ異常検
出のためのパリティビット(P)30a,30b,…が
付加される。更に、データブロック10全体のデータ異
常を修正するために、当該データブロックにECCデー
タ40が付加される。
CCデータを生成する際に、データを貯えるバッファの
サイズを小さくすることができ、かつデータ異常の検出
並びに訂正を行なうために付加するデータ量を少なくす
ることができるメモリデータのエラー訂正方法及び方式
を提供することを課題とする。 【解決手段】1つのデータブロック10は、複数のデー
タ列20a,20b,…に分割される。この分割された
データ列20a,20b,…に、それぞれデータ異常検
出のためのパリティビット(P)30a,30b,…が
付加される。更に、データブロック10全体のデータ異
常を修正するために、当該データブロックにECCデー
タ40が付加される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば情報処理機
器に用いられるメモリチップ、又はその他のメモリ装
置、又はメモリアクセス機構をもつ装置等に適用して好
適なメモリデータのデータ構造、エラー訂正方法、及び
エラー訂正方式に関する。
器に用いられるメモリチップ、又はその他のメモリ装
置、又はメモリアクセス機構をもつ装置等に適用して好
適なメモリデータのデータ構造、エラー訂正方法、及び
エラー訂正方式に関する。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリ等のメモリデバイスに
於いては、データ書き込み時に正常に書き込みが行なわ
れないデータ誤り、データ書き込み後にデータが破壊さ
れるデータ誤り等が発生すると、書き込まれたデータと
読出すデータとが異なるという不都合が生じる。
於いては、データ書き込み時に正常に書き込みが行なわ
れないデータ誤り、データ書き込み後にデータが破壊さ
れるデータ誤り等が発生すると、書き込まれたデータと
読出すデータとが異なるという不都合が生じる。
【0003】このため、書き込みデータにパリティビッ
トを付加し、データ異常を検出するパリティチェック手
段、又はブロック単位の書き込みデータにECCデータ
(Error Correction Code )を付加し、データ異常の検
出並びに修正を行なうECC(Error Checking and Cor
rection )手段等を備えて、読み出したデータが正常で
ある確認を行なう必要がある。
トを付加し、データ異常を検出するパリティチェック手
段、又はブロック単位の書き込みデータにECCデータ
(Error Correction Code )を付加し、データ異常の検
出並びに修正を行なうECC(Error Checking and Cor
rection )手段等を備えて、読み出したデータが正常で
ある確認を行なう必要がある。
【0004】上記したパリティチェック方式は、1回の
読み出し動作で取扱可能なデータに対してパリティビッ
トを付加して記録し、データ読み出しの際に、データ異
常の検出(パリティチェック)を行なう方式である。
読み出し動作で取扱可能なデータに対してパリティビッ
トを付加して記録し、データ読み出しの際に、データ異
常の検出(パリティチェック)を行なう方式である。
【0005】このパリティチェック方式は、データ読み
出し毎にデータ異常を判別できるため、データを保管す
るバッファを用意する必要がなく、又、データ異常を検
出するための複雑な回路を必要としないという利点があ
る反面、データ異常の訂正ができないという問題を有し
ていた。
出し毎にデータ異常を判別できるため、データを保管す
るバッファを用意する必要がなく、又、データ異常を検
出するための複雑な回路を必要としないという利点があ
る反面、データ異常の訂正ができないという問題を有し
ていた。
【0006】又、上記ECCデータ方式は、メモリデー
タをブロック単位に区切り、そのブロックデータにEC
Cデータを付加して記録する。上記ブロック単位のデー
タを読み出した後、このデータから生成したECCデー
タと、書き込み時に生成され記録されているECCデー
タとを比較し、データ異常の検出、データ異常箇所の特
定を行なう。これらの情報をもとにデータ異常箇所の訂
正を行なうことが可能である。
タをブロック単位に区切り、そのブロックデータにEC
Cデータを付加して記録する。上記ブロック単位のデー
タを読み出した後、このデータから生成したECCデー
タと、書き込み時に生成され記録されているECCデー
タとを比較し、データ異常の検出、データ異常箇所の特
定を行なう。これらの情報をもとにデータ異常箇所の訂
正を行なうことが可能である。
【0007】しかしながら、上記ECCデータ方式は、
1ブロック分のデータを読み出した後でないとデータ異
常が判別できない。又、データ異常を訂正するために
は、1ブロック分のデータを貯えるバッファが必要であ
るという問題があった。
1ブロック分のデータを読み出した後でないとデータ異
常が判別できない。又、データ異常を訂正するために
は、1ブロック分のデータを貯えるバッファが必要であ
るという問題があった。
【0008】又、1ブロックのデータサイズを小さくす
ると、データを貯えるバッファが小さくて済む反面、メ
モリデータに付加するECCのデータ量が多くなってし
まうという問題があった。
ると、データを貯えるバッファが小さくて済む反面、メ
モリデータに付加するECCのデータ量が多くなってし
まうという問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、書き込まれたデータと読出すデータとが異なるとい
う不都合を回避して、読み出したデータが正常である確
認を行なう際、パリティチェック方式に於いては、デー
タ読み出し毎にデータ異常を判別できるため、データを
保管するバッファを用意する必要がなく、又、データ異
常を検出するための複雑な回路を必要としないという利
点がある反面、データ異常の訂正ができないという問題
を有していた。又、上記ECCデータ方式に於いては、
データ異常箇所の訂正を行なうことが可能である反面、
1ブロック分のデータを読み出した後でないとデータ異
常が判別できないという問題があり、又、データ異常を
訂正するためには、1ブロック分のデータを貯えるバッ
ファが必要であるという問題があった。更に、1ブロッ
クのデータサイズを小さくすると、データを貯えるバッ
ファが小さくて済む反面、メモリデータに付加するEC
Cのデータ量が多くなってしまうという問題があった。
来、書き込まれたデータと読出すデータとが異なるとい
う不都合を回避して、読み出したデータが正常である確
認を行なう際、パリティチェック方式に於いては、デー
タ読み出し毎にデータ異常を判別できるため、データを
保管するバッファを用意する必要がなく、又、データ異
常を検出するための複雑な回路を必要としないという利
点がある反面、データ異常の訂正ができないという問題
を有していた。又、上記ECCデータ方式に於いては、
データ異常箇所の訂正を行なうことが可能である反面、
1ブロック分のデータを読み出した後でないとデータ異
常が判別できないという問題があり、又、データ異常を
訂正するためには、1ブロック分のデータを貯えるバッ
ファが必要であるという問題があった。更に、1ブロッ
クのデータサイズを小さくすると、データを貯えるバッ
ファが小さくて済む反面、メモリデータに付加するEC
Cのデータ量が多くなってしまうという問題があった。
【0010】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
データを貯えるバッファサイズを小さくすることができ
るとともに、データ異常の検出並びに訂正を行なうため
に付加するデータ量を少なくすることのできるメモリデ
ータのデータ構造、エラー訂正方法、及びエラー訂正方
式を提供することを目的とする。
データを貯えるバッファサイズを小さくすることができ
るとともに、データ異常の検出並びに訂正を行なうため
に付加するデータ量を少なくすることのできるメモリデ
ータのデータ構造、エラー訂正方法、及びエラー訂正方
式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、メモリデータ
のデータ構造に於いて、ブロック単位のデータに、当該
データブロック全体のデータ異常修正のためのECCデ
ータを付加するとともに、当該データブロックを複数の
データ列に分割して、その各データ列にデータ異常検出
のためのパリティビットを付加してなることを特徴とす
る。
のデータ構造に於いて、ブロック単位のデータに、当該
データブロック全体のデータ異常修正のためのECCデ
ータを付加するとともに、当該データブロックを複数の
データ列に分割して、その各データ列にデータ異常検出
のためのパリティビットを付加してなることを特徴とす
る。
【0012】又、本発明は、メモリデータのエラー訂正
方法に於いて、書き込みの対象となるデータブロック
に、当該データブロック全体のデータ異常修正のための
ECCデータを生成して付加するとともに、当該データ
ブロックを複数のデータ列に分割して、その各データ列
にデータ異常検出のためのパリティビットを生成して付
加し、前記データブロックの読出し時に、各データ列毎
にパリティチェックを行ない、エラーのないときは当該
データ列を読出しデータとして転送出力し、エラーが生
じたときは当該データ列をバッファ領域に一時待避し
て、当該データ列が含まれる読出しデータブロックから
ECCデータを生成しエラーを修正した後、読出しデー
タとして転送出力することを特徴とする。
方法に於いて、書き込みの対象となるデータブロック
に、当該データブロック全体のデータ異常修正のための
ECCデータを生成して付加するとともに、当該データ
ブロックを複数のデータ列に分割して、その各データ列
にデータ異常検出のためのパリティビットを生成して付
加し、前記データブロックの読出し時に、各データ列毎
にパリティチェックを行ない、エラーのないときは当該
データ列を読出しデータとして転送出力し、エラーが生
じたときは当該データ列をバッファ領域に一時待避し
て、当該データ列が含まれる読出しデータブロックから
ECCデータを生成しエラーを修正した後、読出しデー
タとして転送出力することを特徴とする。
【0013】又、本発明は、メモリデータのエラー訂正
方式に於いて、データ書き込み時に、書き込みの対象と
なるデータブロックに当該データブロック全体のデータ
異常修正のためのECCデータを生成し付加するととも
に、当該データブロックを複数のデータ列に分割して、
その各データ列にデータ異常検出のためのパリティビッ
トを生成し付加する処理手段と、前記データブロックの
読出し時に於いて、前記データブロックの各データ列毎
にパリティチェックを行ない、パリティエラーの生じな
いとき当該データ列を読出しデータとして出力する処理
手段、及び、パリティエラーが生じたとき当該データ列
をバッファ領域に待避して、当該データ列が含まれる読
出しデータブロックのECCデータを生成し、エラー修
正した後、当該データ列を先頭に残るデータ列のパリテ
ィチェックを行ない、パリティエラーの生じないとき当
該データ列を読出しデータとして出力する処理手段とを
具備してなることを特徴とする。
方式に於いて、データ書き込み時に、書き込みの対象と
なるデータブロックに当該データブロック全体のデータ
異常修正のためのECCデータを生成し付加するととも
に、当該データブロックを複数のデータ列に分割して、
その各データ列にデータ異常検出のためのパリティビッ
トを生成し付加する処理手段と、前記データブロックの
読出し時に於いて、前記データブロックの各データ列毎
にパリティチェックを行ない、パリティエラーの生じな
いとき当該データ列を読出しデータとして出力する処理
手段、及び、パリティエラーが生じたとき当該データ列
をバッファ領域に待避して、当該データ列が含まれる読
出しデータブロックのECCデータを生成し、エラー修
正した後、当該データ列を先頭に残るデータ列のパリテ
ィチェックを行ない、パリティエラーの生じないとき当
該データ列を読出しデータとして出力する処理手段とを
具備してなることを特徴とする。
【0014】又、本発明は、メモリ装置に於いて、デー
タ書き込み時に於いて、書き込みの対象となるデータブ
ロックに、当該データブロック全体のデータ異常修正の
ためのECCデータを生成し付加するECC回路と、前
記データブロックを複数のデータ列に分割して、その各
データ列にデータ異常検出のためのパリティビットを生
成し付加するパリティ回路と、前記パリティビットに従
うパリティチェックでパリティエラーが生じたとき当該
データ列を保持する1データ列分のデータサイズをもつ
データバッファと、前記パリティエラーが生じたとき当
該データ列を前記データバッファに待避して、当該デー
タ列が含まれる読出しデータブロックからECCデータ
を生成しエラー修正し出力する手段とを具備してなるこ
とを特徴とする。
タ書き込み時に於いて、書き込みの対象となるデータブ
ロックに、当該データブロック全体のデータ異常修正の
ためのECCデータを生成し付加するECC回路と、前
記データブロックを複数のデータ列に分割して、その各
データ列にデータ異常検出のためのパリティビットを生
成し付加するパリティ回路と、前記パリティビットに従
うパリティチェックでパリティエラーが生じたとき当該
データ列を保持する1データ列分のデータサイズをもつ
データバッファと、前記パリティエラーが生じたとき当
該データ列を前記データバッファに待避して、当該デー
タ列が含まれる読出しデータブロックからECCデータ
を生成しエラー修正し出力する手段とを具備してなるこ
とを特徴とする。
【0015】又、本発明は、メモリ装置に於いて、デー
タ書き込み時に於いて、書き込みの対象となるデータブ
ロックに、当該データブロック全体のデータ異常修正の
ためのECCデータを付加するとともに、当該データブ
ロックを複数のデータ列に分割して、その各データ列に
データ異常検出のためのパリティビットを付加する手段
と、前記データブロックの読出し時に於いて、前記デー
タブロックの各データ列毎にパリティチェックを行な
い、パリティエラーの生じないとき当該データ列を読出
しデータとして出力する手段、及びパリティエラーが生
じたとき当該データ列をバッファ領域に待避して、当該
データ列が含まれる読出しデータブロックのECCデー
タを生成し、エラー修正した後、当該データ列を先頭に
残るデータ列のパリティチェックを行ない、パリティエ
ラーの生じないとき当該データ列を読出しデータとして
出力する手段とを具備してなることを特徴とする。
タ書き込み時に於いて、書き込みの対象となるデータブ
ロックに、当該データブロック全体のデータ異常修正の
ためのECCデータを付加するとともに、当該データブ
ロックを複数のデータ列に分割して、その各データ列に
データ異常検出のためのパリティビットを付加する手段
と、前記データブロックの読出し時に於いて、前記デー
タブロックの各データ列毎にパリティチェックを行な
い、パリティエラーの生じないとき当該データ列を読出
しデータとして出力する手段、及びパリティエラーが生
じたとき当該データ列をバッファ領域に待避して、当該
データ列が含まれる読出しデータブロックのECCデー
タを生成し、エラー修正した後、当該データ列を先頭に
残るデータ列のパリティチェックを行ない、パリティエ
ラーの生じないとき当該データ列を読出しデータとして
出力する手段とを具備してなることを特徴とする。
【0016】上記した本発明を適用することにより、デ
ータを貯えるバッファとしてデータ列に相当するバッフ
ァサイズを用意すればよく、従ってデータを貯えるバッ
ファのサイズを小さくすることができるとともに、デー
タ異常の検出並びに訂正を行なうために付加するデータ
量を少なくすることができる。又、データを貯えるバッ
ファのサイズを削減できることから、従来は困難であっ
たメモリ素子に内部回路としてエラー訂正機能を付加す
ることができる。
ータを貯えるバッファとしてデータ列に相当するバッフ
ァサイズを用意すればよく、従ってデータを貯えるバッ
ファのサイズを小さくすることができるとともに、デー
タ異常の検出並びに訂正を行なうために付加するデータ
量を少なくすることができる。又、データを貯えるバッ
ファのサイズを削減できることから、従来は困難であっ
たメモリ素子に内部回路としてエラー訂正機能を付加す
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態を説明する。図1は本発明の実施形態に係るメモリ
データのデータ構造を示す図である。本発明で適用され
るデータは、複数のデータブロックにより構成される。
形態を説明する。図1は本発明の実施形態に係るメモリ
データのデータ構造を示す図である。本発明で適用され
るデータは、複数のデータブロックにより構成される。
【0018】1つのデータブロック10は、複数のデー
タ列(ここでは一例として4つのデータ列(1),
(2),(3),(4)を示す)20a,20b,20
c,20dに分割される。
タ列(ここでは一例として4つのデータ列(1),
(2),(3),(4)を示す)20a,20b,20
c,20dに分割される。
【0019】この分割されたデータ列20a,20b,
20c,20dに、それぞれデータ異常検出のためのパ
リティビット(P)30a,30b,30c,30dが
付加される。
20c,20dに、それぞれデータ異常検出のためのパ
リティビット(P)30a,30b,30c,30dが
付加される。
【0020】更に、データブロック10全体のデータ異
常を修正するために、当該データブロックにECCデー
タ40が付加される。図2は上記実施形態に於けるエラ
ー訂正処理の動作手順を説明するための図である。
常を修正するために、当該データブロックにECCデー
タ40が付加される。図2は上記実施形態に於けるエラ
ー訂正処理の動作手順を説明するための図である。
【0021】ここでは、2番目のデータ列(2)20b
がデータ異常となっているデータブロックを示してい
る。このデータを読み出す場合、次のような以下に示す
処理手順でエラー訂正が行なわれる。
がデータ異常となっているデータブロックを示してい
る。このデータを読み出す場合、次のような以下に示す
処理手順でエラー訂正が行なわれる。
【0022】(a).1番目のデータ列(1)20a
は、パリティビット30aにより、正常であると判断さ
れる。当該データ列(1)20aは正常な読出データと
して転送される。
は、パリティビット30aにより、正常であると判断さ
れる。当該データ列(1)20aは正常な読出データと
して転送される。
【0023】(b).2番目のデータ列(2)20b
は、パリティビット30bにより異常と判断される。当
該データ列(2)20bはデータバッファ(図3の符号
35参照)に貯えられる。
は、パリティビット30bにより異常と判断される。当
該データ列(2)20bはデータバッファ(図3の符号
35参照)に貯えられる。
【0024】(c).3番目のデータ列(3)20c、
及び4番目のデータ列(4)20dを読み出して、上記
データ列(2)20bに異常の生じた1つのデータブロ
ック10全体のECCデータを生成する。この際、1つ
のデータブロック10の全データ列(4)20a〜20
dが順にECC回路(図3の符号33参照)を通過する
ことによって上記読出したデータブロック10全体のE
CCデータが生成される。このデータブロック10に続
いて当該データブロックに付加されたECCデータ40
を読出す。
及び4番目のデータ列(4)20dを読み出して、上記
データ列(2)20bに異常の生じた1つのデータブロ
ック10全体のECCデータを生成する。この際、1つ
のデータブロック10の全データ列(4)20a〜20
dが順にECC回路(図3の符号33参照)を通過する
ことによって上記読出したデータブロック10全体のE
CCデータが生成される。このデータブロック10に続
いて当該データブロックに付加されたECCデータ40
を読出す。
【0025】上記読出したデータブロック10全体から
生成されたECCデータと、上記データブロック10の
書き込み時に付加され、読出されたECCデータ40と
を比較して、データ異常が発生しているデータ箇所を特
定する。
生成されたECCデータと、上記データブロック10の
書き込み時に付加され、読出されたECCデータ40と
を比較して、データ異常が発生しているデータ箇所を特
定する。
【0026】(d).上記(b)に於いてデータバッフ
ァ(図3の符号35参照)に貯えられたデータ列(2)
20bのデータ異常箇所を修正する。当該データ列
(2)20bは正常な読出データとして転送される。
ァ(図3の符号35参照)に貯えられたデータ列(2)
20bのデータ異常箇所を修正する。当該データ列
(2)20bは正常な読出データとして転送される。
【0027】(e).3番目のデータ列(3)20c、
4番目のデータ列(4)20dが、それぞれ正常な読出
データとして転送される。図3は上記実施形態のハード
ウェア構成を示すブロック図である。
4番目のデータ列(4)20dが、それぞれ正常な読出
データとして転送される。図3は上記実施形態のハード
ウェア構成を示すブロック図である。
【0028】図3に於いて、31はシステム制御を司る
CPU、32はメモリバスである。33乃至35はそれ
ぞれメモリコントローラに設けられた、データ異常を検
出し訂正する機能を実現する構成要素をなすもので、3
3はECC回路、34はパリティ回路、35はデータバ
ッファである。
CPU、32はメモリバスである。33乃至35はそれ
ぞれメモリコントローラに設けられた、データ異常を検
出し訂正する機能を実現する構成要素をなすもので、3
3はECC回路、34はパリティ回路、35はデータバ
ッファである。
【0029】ECC回路33は、上記図1に於いて、書
き込み対象となるデータブロック10に対し、当該デー
タブロック全体のデータ異常修正するためにECCデー
タ40を付加する。
き込み対象となるデータブロック10に対し、当該デー
タブロック全体のデータ異常修正するためにECCデー
タ40を付加する。
【0030】又、ECC回路33は、上記図2(c),
(d)に於いて、パリティビット30bにより異常と判
断され、データバッファ35に貯えられたデータ列
(2)20bの誤りビットを特定し、当該箇所を修正す
る。
(d)に於いて、パリティビット30bにより異常と判
断され、データバッファ35に貯えられたデータ列
(2)20bの誤りビットを特定し、当該箇所を修正す
る。
【0031】パリティ回路34は、上記図1に於いて、
分割されたデータ列20a,20b,20c,20d
に、それぞれデータ異常検出のためのパリティビット
(P)30a,30b,30c,30dを付加する。
分割されたデータ列20a,20b,20c,20d
に、それぞれデータ異常検出のためのパリティビット
(P)30a,30b,30c,30dを付加する。
【0032】又、パリティ回路34は、上記図2
(a),(b)に於いて、パリティビット(P)により
パリティチェックを行なう。データバッファ35は、上
記パリティチェックでパリティエラーとなったデータ列
を、誤り訂正後、転送されるまで保持する。この際、従
来では、前述したように、データ異常を訂正するため
に、1ブロック分のデータバッファ(図3に破線で示す
符号35を含むバッファサイズ)を必要としていたが、
上記実施形態に於いては、破線で示す領域を除いた、1
データ列20iに相当するバッファサイズの構成でよ
い。
(a),(b)に於いて、パリティビット(P)により
パリティチェックを行なう。データバッファ35は、上
記パリティチェックでパリティエラーとなったデータ列
を、誤り訂正後、転送されるまで保持する。この際、従
来では、前述したように、データ異常を訂正するため
に、1ブロック分のデータバッファ(図3に破線で示す
符号35を含むバッファサイズ)を必要としていたが、
上記実施形態に於いては、破線で示す領域を除いた、1
データ列20iに相当するバッファサイズの構成でよ
い。
【0033】このように、本発明の実施形態によれば、
データバッファのサイズを小さくできる(実施形態では
1/4に削減できる)とともに、データ異常の修正に必
要な付加データの容量を減らすことができる。
データバッファのサイズを小さくできる(実施形態では
1/4に削減できる)とともに、データ異常の修正に必
要な付加データの容量を減らすことができる。
【0034】又、上記した本発明の実施形態を、例えば
メモリチップに適用することにより、データバッファの
サイズを小さくして、その空き領域部分に本発明による
データ異常の検出並びに訂正を行なう機能ロジックを載
せることが可能となる。
メモリチップに適用することにより、データバッファの
サイズを小さくして、その空き領域部分に本発明による
データ異常の検出並びに訂正を行なう機能ロジックを載
せることが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、メ
モリデータの異常検出並びに訂正を行なう機能を実現す
る際に、データを貯えるバッファサイズを小さくするこ
とができるとともに、データ異常の検出並びに訂正を行
なうために付加するデータ量を少なくすることができ
る。又、データを貯えるバッファのサイズを削減できる
ことから、従来は困難であったメモリ素子に内部回路と
してエラー訂正機能を付加することができる。
モリデータの異常検出並びに訂正を行なう機能を実現す
る際に、データを貯えるバッファサイズを小さくするこ
とができるとともに、データ異常の検出並びに訂正を行
なうために付加するデータ量を少なくすることができ
る。又、データを貯えるバッファのサイズを削減できる
ことから、従来は困難であったメモリ素子に内部回路と
してエラー訂正機能を付加することができる。
【0036】即ち、本発明によれば、ブロック単位のデ
ータに、当該データブロック全体のデータ異常修正のた
めのECCデータを付加するとともに、当該データブロ
ックを複数のデータ列に分割して、その各データ列にデ
ータ異常検出のためのパリティビットを付加してなるメ
モリデータのデータ構造としたことにより、データブロ
ック転送時に於いて、ECCデータを生成する際に、デ
ータを貯えるバッファのサイズを小さくすることができ
るとともに、データ異常の検出並びに訂正を行なうため
に付加するデータ量を少なくすることができる。
ータに、当該データブロック全体のデータ異常修正のた
めのECCデータを付加するとともに、当該データブロ
ックを複数のデータ列に分割して、その各データ列にデ
ータ異常検出のためのパリティビットを付加してなるメ
モリデータのデータ構造としたことにより、データブロ
ック転送時に於いて、ECCデータを生成する際に、デ
ータを貯えるバッファのサイズを小さくすることができ
るとともに、データ異常の検出並びに訂正を行なうため
に付加するデータ量を少なくすることができる。
【0037】又、本発明によれば、メモリデータのエラ
ー訂正方法に於いて、書き込みの対象となるデータブロ
ックに、当該データブロック全体のデータ異常修正のた
めのECCデータを生成して付加するとともに、当該デ
ータブロックを複数のデータ列に分割して、その各デー
タ列にデータ異常検出のためのパリティビットを生成し
て付加し、前記データブロックの読出し時に、各データ
列毎にパリティチェックを行ない、エラーのないときは
当該データ列を読出しデータとして転送出力し、エラー
が生じたときは当該データ列をバッファ領域に一時待避
して、当該データ列が含まれる読出しデータブロックか
らECCデータを生成しエラーを修正した後、読出しデ
ータとして転送出力する方法を採ることにより、データ
ブロック転送時に於いて、ECCデータを生成する際
に、データを貯えるバッファのサイズを小さくすること
ができるとともに、データ異常の検出並びに訂正を行な
うために付加するデータ量を少なくすることができる。
ー訂正方法に於いて、書き込みの対象となるデータブロ
ックに、当該データブロック全体のデータ異常修正のた
めのECCデータを生成して付加するとともに、当該デ
ータブロックを複数のデータ列に分割して、その各デー
タ列にデータ異常検出のためのパリティビットを生成し
て付加し、前記データブロックの読出し時に、各データ
列毎にパリティチェックを行ない、エラーのないときは
当該データ列を読出しデータとして転送出力し、エラー
が生じたときは当該データ列をバッファ領域に一時待避
して、当該データ列が含まれる読出しデータブロックか
らECCデータを生成しエラーを修正した後、読出しデ
ータとして転送出力する方法を採ることにより、データ
ブロック転送時に於いて、ECCデータを生成する際
に、データを貯えるバッファのサイズを小さくすること
ができるとともに、データ異常の検出並びに訂正を行な
うために付加するデータ量を少なくすることができる。
【0038】又、本発明によれば、メモリデータのエラ
ー訂正方式に於いて、データ書き込み時に、書き込みの
対象となるデータブロックに当該データブロック全体の
データ異常修正のためのECCデータを生成し付加する
とともに、当該データブロックを複数のデータ列に分割
して、その各データ列にデータ異常検出のためのパリテ
ィビットを生成し付加する処理手段と、前記データブロ
ックの読出し時に於いて、前記データブロックの各デー
タ列毎にパリティチェックを行ない、パリティエラーの
生じないとき当該データ列を読出しデータとして出力す
る処理手段、及び、パリティエラーが生じたとき当該デ
ータ列をバッファ領域に待避して、当該データ列が含ま
れる読出しデータブロックのECCデータを生成し、エ
ラー修正した後、当該データ列を先頭に残るデータ列の
パリティチェックを行ない、パリティエラーの生じない
とき当該データ列を読出しデータとして出力する処理手
段とを具備してなる構成としたことにより、データブロ
ック転送時に於いて、ECCデータを生成する際に、デ
ータを貯えるバッファのサイズを小さくすることができ
るとともに、データ異常の検出並びに訂正を行なうため
に付加するデータ量を少なくすることができる。
ー訂正方式に於いて、データ書き込み時に、書き込みの
対象となるデータブロックに当該データブロック全体の
データ異常修正のためのECCデータを生成し付加する
とともに、当該データブロックを複数のデータ列に分割
して、その各データ列にデータ異常検出のためのパリテ
ィビットを生成し付加する処理手段と、前記データブロ
ックの読出し時に於いて、前記データブロックの各デー
タ列毎にパリティチェックを行ない、パリティエラーの
生じないとき当該データ列を読出しデータとして出力す
る処理手段、及び、パリティエラーが生じたとき当該デ
ータ列をバッファ領域に待避して、当該データ列が含ま
れる読出しデータブロックのECCデータを生成し、エ
ラー修正した後、当該データ列を先頭に残るデータ列の
パリティチェックを行ない、パリティエラーの生じない
とき当該データ列を読出しデータとして出力する処理手
段とを具備してなる構成としたことにより、データブロ
ック転送時に於いて、ECCデータを生成する際に、デ
ータを貯えるバッファのサイズを小さくすることができ
るとともに、データ異常の検出並びに訂正を行なうため
に付加するデータ量を少なくすることができる。
【0039】又、本発明によれば、メモリ装置に於い
て、データ書き込み時に於いて、書き込みの対象となる
データブロックに、当該データブロック全体のデータ異
常修正のためのECCデータを生成し付加するECC回
路と、前記データブロックを複数のデータ列に分割し
て、その各データ列にデータ異常検出のためのパリティ
ビットを生成し付加するパリティ回路と、前記パリティ
ビットに従うパリティチェックでパリティエラーが生じ
たとき当該データ列を保持する1データ列分のデータサ
イズをもつデータバッファと、前記パリティエラーが生
じたとき当該データ列を前記データバッファに待避し
て、当該データ列が含まれる読出しデータブロックから
ECCデータを生成しエラー修正し出力する手段とを具
備してなる構成としたことにより、データを貯えるバッ
ファのサイズを削減できることから、従来困難であった
メモリ素子に内部回路としてエラー訂正機能を付加する
ことができる。
て、データ書き込み時に於いて、書き込みの対象となる
データブロックに、当該データブロック全体のデータ異
常修正のためのECCデータを生成し付加するECC回
路と、前記データブロックを複数のデータ列に分割し
て、その各データ列にデータ異常検出のためのパリティ
ビットを生成し付加するパリティ回路と、前記パリティ
ビットに従うパリティチェックでパリティエラーが生じ
たとき当該データ列を保持する1データ列分のデータサ
イズをもつデータバッファと、前記パリティエラーが生
じたとき当該データ列を前記データバッファに待避し
て、当該データ列が含まれる読出しデータブロックから
ECCデータを生成しエラー修正し出力する手段とを具
備してなる構成としたことにより、データを貯えるバッ
ファのサイズを削減できることから、従来困難であった
メモリ素子に内部回路としてエラー訂正機能を付加する
ことができる。
【0040】又、本発明によれば、メモリ装置に於い
て、データ書き込み時に於いて、書き込みの対象となる
データブロックに、当該データブロック全体のデータ異
常修正のためのECCデータを付加するとともに、当該
データブロックを複数のデータ列に分割して、その各デ
ータ列にデータ異常検出のためのパリティビットを付加
する手段と、前記データブロックの読出し時に於いて、
前記データブロックの各データ列毎にパリティチェック
を行ない、パリティエラーの生じないとき当該データ列
を読出しデータとして出力する手段、及びパリティエラ
ーが生じたとき当該データ列をバッファ領域に待避し
て、当該データ列が含まれる読出しデータブロックのE
CCデータを生成し、エラー修正した後、当該データ列
を先頭に残るデータ列のパリティチェックを行ない、パ
リティエラーの生じないとき当該データ列を読出しデー
タとして出力する手段とを具備してなる構成としたこと
により、データを貯えるバッファのサイズを削減できる
ことから、従来困難であったメモリ素子に内部回路とし
てエラー訂正機能を付加することができる。
て、データ書き込み時に於いて、書き込みの対象となる
データブロックに、当該データブロック全体のデータ異
常修正のためのECCデータを付加するとともに、当該
データブロックを複数のデータ列に分割して、その各デ
ータ列にデータ異常検出のためのパリティビットを付加
する手段と、前記データブロックの読出し時に於いて、
前記データブロックの各データ列毎にパリティチェック
を行ない、パリティエラーの生じないとき当該データ列
を読出しデータとして出力する手段、及びパリティエラ
ーが生じたとき当該データ列をバッファ領域に待避し
て、当該データ列が含まれる読出しデータブロックのE
CCデータを生成し、エラー修正した後、当該データ列
を先頭に残るデータ列のパリティチェックを行ない、パ
リティエラーの生じないとき当該データ列を読出しデー
タとして出力する手段とを具備してなる構成としたこと
により、データを貯えるバッファのサイズを削減できる
ことから、従来困難であったメモリ素子に内部回路とし
てエラー訂正機能を付加することができる。
【図1】本発明の実施形態に於けるメモリデータの構造
を示す図。
を示す図。
【図2】上記実施形態に於けるエラー訂正処理の動作手
順を説明するための図。
順を説明するための図。
【図3】上記実施形態のハードウェア構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【符号の説明】 10…データブロック、 20(a〜d)…データ列、 30(a〜d)…パリティビット(P)、 40…ECCデータ、 31…CPU、 32…メモリバス、 33…ECC回路、 34…パリティ回路、 35…データバッファ。
Claims (5)
- 【請求項1】 ブロック単位のデータに、当該データブ
ロック全体のデータ異常修正のためのECCデータを付
加するとともに、当該データブロックを複数のデータ列
に分割して、その各データ列にデータ異常検出のための
パリティビットを付加してなることを特徴とするデータ
構造。 - 【請求項2】 書き込みの対象となるデータブロック
に、当該データブロック全体のデータ異常修正のための
ECCデータを生成して付加するとともに、当該データ
ブロックを複数のデータ列に分割して、その各データ列
にデータ異常検出のためのパリティビットを生成して付
加し、 前記データブロックの読出し時に、各データ列毎にパリ
ティチェックを行ない、エラーのないときは当該データ
列を読出しデータとして転送出力し、 エラーが生じたときは当該データ列をバッファ領域に一
時待避して、当該データ列が含まれる読出しデータブロ
ックからECCデータを生成しエラーを修正した後、読
出しデータとして転送出力することを特徴とするメモリ
データのエラー訂正方法。 - 【請求項3】 データ書き込み時に於いて、書き込みの
対象となるデータブロックに、当該データブロック全体
のデータ異常修正のためのECCデータを生成し付加す
るとともに、当該データブロックを複数のデータ列に分
割して、その各データ列にデータ異常検出のためのパリ
ティビットを生成し付加する処理手段と、 前記データブロックの読出し時に於いて、前記データブ
ロックの各データ列毎にパリティチェックを行ない、パ
リティエラーの生じないとき当該データ列を読出しデー
タとして出力する処理手段、及び、パリティエラーが生
じたとき当該データ列をバッファ領域に待避して、当該
データ列が含まれる読出しデータブロックのECCデー
タを生成し、エラー修正した後、当該データ列を先頭に
残るデータ列のパリティチェックを行ない、パリティエ
ラーの生じないとき当該データ列を読出しデータとして
出力する処理手段とを具備してなることを特徴とするメ
モリデータのエラー訂正方式。 - 【請求項4】 データ書き込み時に於いて、書き込みの
対象となるデータブロックに、当該データブロック全体
のデータ異常修正のためのECCデータを生成し付加す
るECC回路と、 前記データブロックを複数のデータ列に分割して、その
各データ列にデータ異常検出のためのパリティビットを
生成し付加するパリティ回路と、 前記パリティビットに従うパリティチェックでパリティ
エラーが生じたとき当該データ列を保持する1データ列
分のデータサイズをもつデータバッファと、 前記パリティエラーが生じたとき当該データ列を前記デ
ータバッファに待避して、当該データ列が含まれる読出
しデータブロックからECCデータを生成しエラー修正
し出力する手段とを具備してなることを特徴とするメモ
リ装置。 - 【請求項5】 データ書き込み時に於いて、書き込みの
対象となるデータブロックに、当該データブロック全体
のデータ異常修正のためのECCデータを付加するとと
もに、当該データブロックを複数のデータ列に分割し
て、その各データ列にデータ異常検出のためのパリティ
ビットを付加する手段と、 前記データブロックの読出し時に於いて、前記データブ
ロックの各データ列毎にパリティチェックを行ない、パ
リティエラーの生じないとき当該データ列を読出しデー
タとして出力する手段、及びパリティエラーが生じたと
き当該データ列をバッファ領域に待避して、当該データ
列が含まれる読出しデータブロックのECCデータを生
成し、エラー修正した後、当該データ列を先頭に残るデ
ータ列のパリティチェックを行ない、パリティエラーの
生じないとき当該データ列を読出しデータとして出力す
る手段とを具備してなることを特徴とするメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8250561A JPH1097471A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | メモリデータのエラー訂正方法、及びエラー訂正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8250561A JPH1097471A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | メモリデータのエラー訂正方法、及びエラー訂正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097471A true JPH1097471A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17209735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8250561A Pending JPH1097471A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | メモリデータのエラー訂正方法、及びエラー訂正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097471A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007102460A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Nec Electronics Corp | 半導体記憶装置およびメモリコントローラ |
| JP2009059422A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置およびその制御方法 |
| JP2013016148A (ja) * | 2011-06-08 | 2013-01-24 | Panasonic Corp | メモリコントローラ、不揮発性記憶装置 |
| JP2015135647A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-27 | 大日本印刷株式会社 | 誤り検出コード付きデータの生成方法および誤り検出方法 |
| US9312885B2 (en) | 2012-08-15 | 2016-04-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Nonvolatile semiconductor memory system error correction capability of which is improved |
| JP2016187099A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | データ処理回路 |
| US9904491B2 (en) | 2015-01-05 | 2018-02-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device, memory system, and method of operating the device |
| CN108874576A (zh) * | 2017-05-10 | 2018-11-23 | 中国航空工业集团公司西安飞行自动控制研究所 | 一种基于纠错编码的数据存储系统 |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP8250561A patent/JPH1097471A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN108874576B (zh) * | 2017-05-10 | 2022-01-07 | 中国航空工业集团公司西安飞行自动控制研究所 | 一种基于纠错编码的数据存储系统 |
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