JPH1097570A - カード情報処理システムおよび方法 - Google Patents
カード情報処理システムおよび方法Info
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- JPH1097570A JPH1097570A JP20010095A JP20010095A JPH1097570A JP H1097570 A JPH1097570 A JP H1097570A JP 20010095 A JP20010095 A JP 20010095A JP 20010095 A JP20010095 A JP 20010095A JP H1097570 A JPH1097570 A JP H1097570A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリペイドカードシステムを採用するゲーム
マシンのデータ収集に関して好適な通信システムを提供
する。 【解決手段】 ゲームマシンとして用いる情報処理用端
末機と情報処理装置との間をオフライン接続し、その情
報伝送媒体としてハンディーターミナルを用いる。
マシンのデータ収集に関して好適な通信システムを提供
する。 【解決手段】 ゲームマシンとして用いる情報処理用端
末機と情報処理装置との間をオフライン接続し、その情
報伝送媒体としてハンディーターミナルを用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録カード等
のカード状記憶媒体を用いてオフラインで情報転送を行
うカード情報処理システムおよび方法に関し、詳しくは
遊技場におけるプリペイドカードを使用してゲームを行
うゲームマシンとそのデータ管理を行う情報処理装置を
有するシステムとして好適なカード情報処理システムお
よび方法に関する。
のカード状記憶媒体を用いてオフラインで情報転送を行
うカード情報処理システムおよび方法に関し、詳しくは
遊技場におけるプリペイドカードを使用してゲームを行
うゲームマシンとそのデータ管理を行う情報処理装置を
有するシステムとして好適なカード情報処理システムお
よび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、遊技場に設置されているゲームマ
シンでプレイするに際し、従来は遊技場で販売されてい
る専用コインをゲームマシンに投入してプレイしたり、
または、例えば、百円硬貨をゲームマシンに投入してプ
レイしていたのに対し、専用コイン、硬貨の回収作業の
煩雑の面から、または、ゲームマシンの稼働状況を把握
できるようにプリペイドカードを使用したゲームマシン
を設置した遊技場が増えてきている。
シンでプレイするに際し、従来は遊技場で販売されてい
る専用コインをゲームマシンに投入してプレイしたり、
または、例えば、百円硬貨をゲームマシンに投入してプ
レイしていたのに対し、専用コイン、硬貨の回収作業の
煩雑の面から、または、ゲームマシンの稼働状況を把握
できるようにプリペイドカードを使用したゲームマシン
を設置した遊技場が増えてきている。
【0003】プリペイドカードを使用してゲームを行う
形態は以下のようになっている。プレイする顧客は遊技
場でまずプリペイドカード発行機に現金を投入し、投入
金額(支払い済み金額)に見合ったデータが磁気的に記
録されたプリペイドカードを入手し、このプリペイドカ
ードをゲームマシンに付設された、又は内蔵されたカー
ドリーダに挿入する。その後、カードリーダによってプ
リペイドカードの支払い済み金額あるいは残金金額を示
すデータを読み込み、金額残が確認されると、カードリ
ーダの制御部に記憶させてあるゲーム金額をプリペイド
カードの残金データから減額して、そのデータを再書き
込みをし、必要によっては、そのプリペイドカードに残
金のデータを印字してプリペイドカードを排出する。
形態は以下のようになっている。プレイする顧客は遊技
場でまずプリペイドカード発行機に現金を投入し、投入
金額(支払い済み金額)に見合ったデータが磁気的に記
録されたプリペイドカードを入手し、このプリペイドカ
ードをゲームマシンに付設された、又は内蔵されたカー
ドリーダに挿入する。その後、カードリーダによってプ
リペイドカードの支払い済み金額あるいは残金金額を示
すデータを読み込み、金額残が確認されると、カードリ
ーダの制御部に記憶させてあるゲーム金額をプリペイド
カードの残金データから減額して、そのデータを再書き
込みをし、必要によっては、そのプリペイドカードに残
金のデータを印字してプリペイドカードを排出する。
【0004】そして、顧客がプレイスタートボタンを押
すとゲームが開始される。遊技場にはゲームの種類によ
ってゲーム金額が異なっている各種の上記ゲームマシン
が配置されている。このような遊技場におけるゲームマ
シンの管理としては、どのゲームマシンの稼働率が高い
かを把握する管理がある。また、ディスカウントセー
ル、サービスセール等、その時々で状況に合わせてゲー
ムマシンのゲーム金額を変更するためのゲーム金額管理
等がある。従来のゲームマシンの管理方法としては、複
数のゲームマシンを情報処理装置に対してオンライン接
続し、情報処理装置側とゲームマシンとの間でゲームマ
シンのデータ管理に関する情報の通信を行っていた。こ
のゲームマシンから情報処理装置へ転送するデータには
上記ゲームマシンの稼働率に関するデータがある。ま
た、情報処理装置側からゲームマシンに転送するデータ
にはゲームマシンの変更ゲーム金額を示すデータ等があ
る。
すとゲームが開始される。遊技場にはゲームの種類によ
ってゲーム金額が異なっている各種の上記ゲームマシン
が配置されている。このような遊技場におけるゲームマ
シンの管理としては、どのゲームマシンの稼働率が高い
かを把握する管理がある。また、ディスカウントセー
ル、サービスセール等、その時々で状況に合わせてゲー
ムマシンのゲーム金額を変更するためのゲーム金額管理
等がある。従来のゲームマシンの管理方法としては、複
数のゲームマシンを情報処理装置に対してオンライン接
続し、情報処理装置側とゲームマシンとの間でゲームマ
シンのデータ管理に関する情報の通信を行っていた。こ
のゲームマシンから情報処理装置へ転送するデータには
上記ゲームマシンの稼働率に関するデータがある。ま
た、情報処理装置側からゲームマシンに転送するデータ
にはゲームマシンの変更ゲーム金額を示すデータ等があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ゲーム
マシン全てを情報処理装置にオンライン接続すると店舗
を広くしてそこにゲームマシンを設置しなければなら
ず、また、流行に応じて頻繁に交換を行う必要のあるゲ
ームマシンをオンライン接続することはコストおよびシ
ステムメンテナンスの点からも好適とはいえなかった。
マシン全てを情報処理装置にオンライン接続すると店舗
を広くしてそこにゲームマシンを設置しなければなら
ず、また、流行に応じて頻繁に交換を行う必要のあるゲ
ームマシンをオンライン接続することはコストおよびシ
ステムメンテナンスの点からも好適とはいえなかった。
【0006】そこで本発明は、ゲームマシンのようなカ
ードを使用する情報処理端末と情報処理装置をオフライ
ンで接続し、かつ、情報の転送に好適なカード情報処理
システムおよび方法を提供することを目的とする。
ードを使用する情報処理端末と情報処理装置をオフライ
ンで接続し、かつ、情報の転送に好適なカード情報処理
システムおよび方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、カー
ド状記録媒体を受け付け、該カード状記録媒体に対して
情報の記録/再生を行う情報処理端末機と情報処理装置
との間で情報転送を行うカード情報処理システムにおい
て、通信機能および情報記憶機能を有する携帯情報処理
機と、前記情報処理端末機側には前記携帯情報処理機を
受け付け該携帯情報処理機との間で通信を行う通信ユニ
ットを設け、前記情報処理装置側にも前記携帯情報処理
機との間で通信を行う通信ユニットを設け、該携帯情報
処理機の通信機能および情報記憶機能を用いて前記情報
処理端末機および情報処理装置との間でオフラインの情
報転送を行うことを特徴とする。
ド状記録媒体を受け付け、該カード状記録媒体に対して
情報の記録/再生を行う情報処理端末機と情報処理装置
との間で情報転送を行うカード情報処理システムにおい
て、通信機能および情報記憶機能を有する携帯情報処理
機と、前記情報処理端末機側には前記携帯情報処理機を
受け付け該携帯情報処理機との間で通信を行う通信ユニ
ットを設け、前記情報処理装置側にも前記携帯情報処理
機との間で通信を行う通信ユニットを設け、該携帯情報
処理機の通信機能および情報記憶機能を用いて前記情報
処理端末機および情報処理装置との間でオフラインの情
報転送を行うことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、前記携帯情報処理機は
キーボードを有し、該キーボードからコマンドを入力
し、該コマンドを前記情報処理端末機および情報処理装
置の該携帯情報処理機が受け付けられたいずれかの通信
先に送信し、前記情報転送を開始することにより該通信
先をコントロールすることを特徴とする。
キーボードを有し、該キーボードからコマンドを入力
し、該コマンドを前記情報処理端末機および情報処理装
置の該携帯情報処理機が受け付けられたいずれかの通信
先に送信し、前記情報転送を開始することにより該通信
先をコントロールすることを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、前記携帯情報処理機が
オフライン転送する情報は複数種あり、前記キーボード
から転送対象の情報の種類を前記情報処理端末機および
情報処理装置の該携帯情報処理機が受け付けられたいず
れかの通信先に指示することにより該通信先をコントロ
ールすることを特徴とする。
オフライン転送する情報は複数種あり、前記キーボード
から転送対象の情報の種類を前記情報処理端末機および
情報処理装置の該携帯情報処理機が受け付けられたいず
れかの通信先に指示することにより該通信先をコントロ
ールすることを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、前記携帯情報処理機が
前記通信先から受信する情報と送信する情報とが異なる
ことを特徴とする請求項3に記載のカード情報処理シス
テム。
前記通信先から受信する情報と送信する情報とが異なる
ことを特徴とする請求項3に記載のカード情報処理シス
テム。
【0011】請求項5の発明は、前記情報処理端末機は
ゲームマシンであって、前記カード状記録媒体にはプリ
ペイドの金額が記録されており、前記携帯情報処理機に
より前記ゲームマシンの使用に関する代金決済処理を行
うことを特徴とする。
ゲームマシンであって、前記カード状記録媒体にはプリ
ペイドの金額が記録されており、前記携帯情報処理機に
より前記ゲームマシンの使用に関する代金決済処理を行
うことを特徴とする。
【0012】請求項6の発明は、請求項1に記載の携帯
情報処理機から請求項1に記載の情報処理端末機にオフ
ライン転送する情報は前記ゲームマシンのゲーム金額で
あり、該携帯情報処理機から前記情報処理装置にオフラ
イン転送する情報はゲームの稼働状況を示す情報である
ことを特徴とする。
情報処理機から請求項1に記載の情報処理端末機にオフ
ライン転送する情報は前記ゲームマシンのゲーム金額で
あり、該携帯情報処理機から前記情報処理装置にオフラ
イン転送する情報はゲームの稼働状況を示す情報である
ことを特徴とする。
【0013】請求項7の発明は、前記携帯情報処理機と
前記情報処理装置あるいは前記情報処理端末機との間で
行われる通信は光通信であるとを特徴とする。
前記情報処理装置あるいは前記情報処理端末機との間で
行われる通信は光通信であるとを特徴とする。
【0014】請求項8の発明は、カード状記録媒体を受
け付け、該カード状記録媒体に対して情報の記録/再生
を行う情報処理端末機と情報処理装置との間で情報転送
を行うカード情報処理方法において、通信機能および情
報記憶機能を有する携帯情報処理機と、前記情報処理端
末機側には前記携帯情報処理機を受け付け該携帯情報処
理機との間で通信を行う通信ユニットを設け、前記情報
処理装置側にも前記携帯情報処理機との間で通信を行う
通信ユニットを設け、該携帯情報処理機の通信機能およ
び情報記憶機能を用いて前記情報処理端末機および情報
処理装置との間でオフラインの情報転送を行うことを特
徴とする。
け付け、該カード状記録媒体に対して情報の記録/再生
を行う情報処理端末機と情報処理装置との間で情報転送
を行うカード情報処理方法において、通信機能および情
報記憶機能を有する携帯情報処理機と、前記情報処理端
末機側には前記携帯情報処理機を受け付け該携帯情報処
理機との間で通信を行う通信ユニットを設け、前記情報
処理装置側にも前記携帯情報処理機との間で通信を行う
通信ユニットを設け、該携帯情報処理機の通信機能およ
び情報記憶機能を用いて前記情報処理端末機および情報
処理装置との間でオフラインの情報転送を行うことを特
徴とする。
【0015】請求項9の発明は、前記携帯用情報処理機
はキーボードを有し、該キーボードからコマンドを入力
し、該コマンドを前記情報処理端末機および情報処理装
置の該携帯情報処理機が受け付けられたいずれかの通信
先に送信し、前記情報転送を開始することにより該通信
先をコントロールすることを特徴とする。
はキーボードを有し、該キーボードからコマンドを入力
し、該コマンドを前記情報処理端末機および情報処理装
置の該携帯情報処理機が受け付けられたいずれかの通信
先に送信し、前記情報転送を開始することにより該通信
先をコントロールすることを特徴とする。
【0016】請求項10の発明は、前記携帯情報処理機
がオフライン転送する情報は複数種あり、前記キーボー
ドから転送対象の情報の種類を前記情報処理端末機およ
び情報処理装置の該携帯情報処理機が受け付けられたい
ずれかの通信先に指示することにより該通信先をコント
ロールすることを特徴とする。
がオフライン転送する情報は複数種あり、前記キーボー
ドから転送対象の情報の種類を前記情報処理端末機およ
び情報処理装置の該携帯情報処理機が受け付けられたい
ずれかの通信先に指示することにより該通信先をコント
ロールすることを特徴とする。
【0017】請求項11の発明は、前記携帯情報処理機
が前記通信先から受信する情報と送信する情報とが異な
ることを特徴とする。
が前記通信先から受信する情報と送信する情報とが異な
ることを特徴とする。
【0018】請求項12の発明は、前記情報処理端末機
はゲームマシンであって、前記カード状記録媒体にはプ
リペイドの金額が記録されており、前記携帯情報処理機
により前記ゲームマシンの使用に関する代金決済処理を
行うことを特徴とする。
はゲームマシンであって、前記カード状記録媒体にはプ
リペイドの金額が記録されており、前記携帯情報処理機
により前記ゲームマシンの使用に関する代金決済処理を
行うことを特徴とする。
【0019】請求項13の発明は、請求項8に記載の携
帯情報処理機から請求項8に記載の情報処理端末機にオ
フライン転送する情報は前記ゲームマシンのゲーム金額
であり、該携帯情報処理機から前記情報処理装置にオフ
ライン転送する情報はゲームの稼働状況を示す情報であ
ることを特徴とする。
帯情報処理機から請求項8に記載の情報処理端末機にオ
フライン転送する情報は前記ゲームマシンのゲーム金額
であり、該携帯情報処理機から前記情報処理装置にオフ
ライン転送する情報はゲームの稼働状況を示す情報であ
ることを特徴とする。
【0020】請求項14の発明は、前記携帯情報処理機
と前記情報処理装置あるいは前記情報処理端末機との間
で行われる通信は光通信であるとを特徴とする。
と前記情報処理装置あるいは前記情報処理端末機との間
で行われる通信は光通信であるとを特徴とする。
【0021】これらの発明によれば、遊技場におけるカ
ード状記録媒体のプリベイドカードを使用してゲームを
行うゲームマシン(情報処理端末機)の稼働状況を把握
するデータ収集、また、ゲームマシンのゲーム金額変更
作業を行うにあたり、ハンディーターミナルのような携
帯情報処理機を利用して、前記データ収集作業、ゲーム
金額変更作業を随時行うことを可能にし、かつ、ゲーム
マシンの頻繁な交換、配置替えが行われる店舗形態にお
ける連切なデータ管理を行うことを可能にした。
ード状記録媒体のプリベイドカードを使用してゲームを
行うゲームマシン(情報処理端末機)の稼働状況を把握
するデータ収集、また、ゲームマシンのゲーム金額変更
作業を行うにあたり、ハンディーターミナルのような携
帯情報処理機を利用して、前記データ収集作業、ゲーム
金額変更作業を随時行うことを可能にし、かつ、ゲーム
マシンの頻繁な交換、配置替えが行われる店舗形態にお
ける連切なデータ管理を行うことを可能にした。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。図1は本実施例の情報処理シス
テムのシステム構成を模式的に示す。
施例を詳細に説明する。図1は本実施例の情報処理シス
テムのシステム構成を模式的に示す。
【0023】図1において、情報処理装置1はハンディ
ーターミナルを介してゲームマシン9との間で情報転送
を行う。情報処理装置1の外観を図2に示す。図2にお
いて6はハンディーターミナル25を受け付ける光通信
ユニット部である。光通信ユニット部6と情報処理装置
本体との間はRS232Cケーブルのような通信ケーブ
ル5で接続される。また、カードリーダ8に受け付けら
れたプリペイドカードから読みとられたデータは通信ケ
ーブル7により情報処理装置本体に送られる。キーボー
ド3からは動作指示等各種のデータ処理に関するデータ
が入力される。これら、入力情報やデータ処理結果は、
ディスプレー2に表示される。
ーターミナルを介してゲームマシン9との間で情報転送
を行う。情報処理装置1の外観を図2に示す。図2にお
いて6はハンディーターミナル25を受け付ける光通信
ユニット部である。光通信ユニット部6と情報処理装置
本体との間はRS232Cケーブルのような通信ケーブ
ル5で接続される。また、カードリーダ8に受け付けら
れたプリペイドカードから読みとられたデータは通信ケ
ーブル7により情報処理装置本体に送られる。キーボー
ド3からは動作指示等各種のデータ処理に関するデータ
が入力される。これら、入力情報やデータ処理結果は、
ディスプレー2に表示される。
【0024】図3は情報処理端末機としてのゲームマシ
ン9の外観を示す。図3においてゲームマシン9にはゲ
ームの内容を表示するディスプレー10、プリペイドカ
ードを受け付けるカードリーダ14およびゲーム用の操
作部11、ハンディーターミナル25を受け付ける光通
信ユニット15が備わっている。
ン9の外観を示す。図3においてゲームマシン9にはゲ
ームの内容を表示するディスプレー10、プリペイドカ
ードを受け付けるカードリーダ14およびゲーム用の操
作部11、ハンディーターミナル25を受け付ける光通
信ユニット15が備わっている。
【0025】図4は携帯情報処理機としてのハンディー
ターミナル25の外観を示す。図4においてハンディー
ターミナル25は情報表示用の表示部26および情報入
力用の入力部27を有している。図5はカード情報処理
システムの詳細なシステム構成を示す。図5において情
報処理装置1はディスプレー2とキーボード3とCP
U、ROM、RAM等からなるデータ処理部4とを有
し、データ処理部4には通信ケーブル5で光通信ユニッ
ト6が接続されている。光通信ユニット部6はハンディ
ーターミナル25と脱着可能に接続し、ハンディーター
ミナル25から情報入力を行う。データ処理部4にはさ
らに通信ケーブル(RS232C等)7により磁気カー
ド記録媒体を使用したプリペイドカード(以下、カード
と称する)に対してデータを入出力するカードリーダ8
が接続されている。
ターミナル25の外観を示す。図4においてハンディー
ターミナル25は情報表示用の表示部26および情報入
力用の入力部27を有している。図5はカード情報処理
システムの詳細なシステム構成を示す。図5において情
報処理装置1はディスプレー2とキーボード3とCP
U、ROM、RAM等からなるデータ処理部4とを有
し、データ処理部4には通信ケーブル5で光通信ユニッ
ト6が接続されている。光通信ユニット部6はハンディ
ーターミナル25と脱着可能に接続し、ハンディーター
ミナル25から情報入力を行う。データ処理部4にはさ
らに通信ケーブル(RS232C等)7により磁気カー
ド記録媒体を使用したプリペイドカード(以下、カード
と称する)に対してデータを入出力するカードリーダ8
が接続されている。
【0026】ゲームマシン9である情報処理端末機9は
ゲームを表示するディスプレー部10とゲームスター
ト、または、ゲームをコントロールする操作部10とゲ
ームを動作、操作させるCPU、ROM、RAM等から
なるゲームコントロール部12を有し、カードリーダ1
4がゲームコントロール部12に接続されている。カー
ドリーダ14は図6および図7に示す示すプリペイドカ
ード(以下、カードと言う)13のデータを記録再生す
る。また、ハンディーターミナル25を受け付ける光通
信ユニット15も制御部24と接続し、ハンディーター
ミナル25のデータを転送する。
ゲームを表示するディスプレー部10とゲームスター
ト、または、ゲームをコントロールする操作部10とゲ
ームを動作、操作させるCPU、ROM、RAM等から
なるゲームコントロール部12を有し、カードリーダ1
4がゲームコントロール部12に接続されている。カー
ドリーダ14は図6および図7に示す示すプリペイドカ
ード(以下、カードと言う)13のデータを記録再生す
る。また、ハンディーターミナル25を受け付ける光通
信ユニット15も制御部24と接続し、ハンディーター
ミナル25のデータを転送する。
【0027】図6および図7に示すカード13は磁気情
報、可視情報を記録する磁気カード(カード情報記録媒
体)であり、一方の面17は図7に示すようにカード金
額等の可視情報を印字する。その裏面に図6に示すよう
に、磁気情報を記録する記録トラック18が設けられて
いる。カードリーダ部14の構造を図8に示す。図8に
おいて、カードリーダ部14は以下の構成部を有する。
すなわち、カード13を搬送するカード搬送通路、ロー
ラ32からなるカード搬送部l 9と、カード13上のデ
ータを再生するまたはカード13に対してデータを記録
するための記録再生へッド20と、カード13の残金を
可視情報としてカード13に印字するためのプリンタヘ
ッド21およびカード13を検知するセンサ30、33
をカードリーダ本体22が有している。図5に戻り、カ
ードリーダ14は上述のカードリーダ本体22と、カー
ドリーダ本体22を制御するプログラム、カード13に
印字する印字フォーマットのデータ等、カードリーダ本
体22によって記録再生したデータ、情報処理端末機9
のゲーム金額、情報処理端末機9の機体番号等の情報処
理端末機9に関するデータを格納するメモリー23とカ
ードリーダ本体22を制御する制御部24から制御系が
構成されている。図4のハンディーターミナル25は、
図5に示す如く、ディスプレー部26とキーボード部2
7と、CPU、ROM、RAM等からなる制御部28と
情報処理端末機9及び情報処理装置1との間でデータを
転送する光通信ユニット部29から構成されている。
報、可視情報を記録する磁気カード(カード情報記録媒
体)であり、一方の面17は図7に示すようにカード金
額等の可視情報を印字する。その裏面に図6に示すよう
に、磁気情報を記録する記録トラック18が設けられて
いる。カードリーダ部14の構造を図8に示す。図8に
おいて、カードリーダ部14は以下の構成部を有する。
すなわち、カード13を搬送するカード搬送通路、ロー
ラ32からなるカード搬送部l 9と、カード13上のデ
ータを再生するまたはカード13に対してデータを記録
するための記録再生へッド20と、カード13の残金を
可視情報としてカード13に印字するためのプリンタヘ
ッド21およびカード13を検知するセンサ30、33
をカードリーダ本体22が有している。図5に戻り、カ
ードリーダ14は上述のカードリーダ本体22と、カー
ドリーダ本体22を制御するプログラム、カード13に
印字する印字フォーマットのデータ等、カードリーダ本
体22によって記録再生したデータ、情報処理端末機9
のゲーム金額、情報処理端末機9の機体番号等の情報処
理端末機9に関するデータを格納するメモリー23とカ
ードリーダ本体22を制御する制御部24から制御系が
構成されている。図4のハンディーターミナル25は、
図5に示す如く、ディスプレー部26とキーボード部2
7と、CPU、ROM、RAM等からなる制御部28と
情報処理端末機9及び情報処理装置1との間でデータを
転送する光通信ユニット部29から構成されている。
【0028】次に、以上のように構成された本発明の情
報処理システムのデータ処理について以下説明する。
報処理システムのデータ処理について以下説明する。
【0029】1)ゲームをスタートする場合、 最初にカードリーダ14の搬送、記録再生の基本的な動
きを図5、図8により説明する。顧客がカードl 3をゲ
ームマシン9のカードリーダ部l 4に挿入すると、カー
ドリーダ本体22のセンサー30がカード13を検知し
て、その検知信号に基づき制御部24がモータ31を駆
動し、不図示の動力伝達機構を介してローラ32が回転
し、カード13を図8中A方向に搬送する。搬送された
カードl3は記録再生へッド20により,カード13に
記録されているデータを記録再生し、カードl 3がセン
サ33に達し、センサ33がカードl 3を検知すると、
その検知信号に基づいて制御部24がモータ31を逆転
させる。それによってローラ32も逆回転するのでカー
ド13は図8中B方向に搬送される。搬送されたカード
13は必要によっては記録再生へッド20でデータを記
録再生し、その後、必要によっては印字へッド21によ
ってカード13に可視情報を印字して排出する。
きを図5、図8により説明する。顧客がカードl 3をゲ
ームマシン9のカードリーダ部l 4に挿入すると、カー
ドリーダ本体22のセンサー30がカード13を検知し
て、その検知信号に基づき制御部24がモータ31を駆
動し、不図示の動力伝達機構を介してローラ32が回転
し、カード13を図8中A方向に搬送する。搬送された
カードl3は記録再生へッド20により,カード13に
記録されているデータを記録再生し、カードl 3がセン
サ33に達し、センサ33がカードl 3を検知すると、
その検知信号に基づいて制御部24がモータ31を逆転
させる。それによってローラ32も逆回転するのでカー
ド13は図8中B方向に搬送される。搬送されたカード
13は必要によっては記録再生へッド20でデータを記
録再生し、その後、必要によっては印字へッド21によ
ってカード13に可視情報を印字して排出する。
【0030】次に、ゲームをスタートするシーケンスを
図9により説明する。顧客がカード13をゲームマシン
9のカードリーダ部14に挿入すると、上述の動作によ
り記録再生へッド20によりカードl 3に記録されてい
る金額が読みられる(ステップS10→S20)。メモ
リ23に格納されているゲーム金額と読取の残金金額と
比較して、残金が不足しているかをチェックする(ステ
ップS30)。金額が不足している場合は不正カードと
して排出する(ステップS30→S90)。
図9により説明する。顧客がカード13をゲームマシン
9のカードリーダ部14に挿入すると、上述の動作によ
り記録再生へッド20によりカードl 3に記録されてい
る金額が読みられる(ステップS10→S20)。メモ
リ23に格納されているゲーム金額と読取の残金金額と
比較して、残金が不足しているかをチェックする(ステ
ップS30)。金額が不足している場合は不正カードと
して排出する(ステップS30→S90)。
【0031】残金が2000円として、行おうとするゲ
ーム金額が300円の場合は、ステップS30の判定結
果としてOKが得られ、制御部24は2000円から3
00円減額して残金1700円のデータを記録再生へッ
ド20によりカード13に書き込む(ステップS30→
S40)。その後、書き込まれたデータが正しく書き込
まれているかどうかをデータの再読取によりチェックす
る(ステップS50)。正しく書き込まれていない場合
は、更に書き込み、読み込み動作を所定回数行う(ステ
ップS60→S65→S40のループ処理)。それで
も、データが正しく書き込まれない場合はカードl 3を
排出する(ステップS65→S90)。
ーム金額が300円の場合は、ステップS30の判定結
果としてOKが得られ、制御部24は2000円から3
00円減額して残金1700円のデータを記録再生へッ
ド20によりカード13に書き込む(ステップS30→
S40)。その後、書き込まれたデータが正しく書き込
まれているかどうかをデータの再読取によりチェックす
る(ステップS50)。正しく書き込まれていない場合
は、更に書き込み、読み込み動作を所定回数行う(ステ
ップS60→S65→S40のループ処理)。それで
も、データが正しく書き込まれない場合はカードl 3を
排出する(ステップS65→S90)。
【0032】正しくデータが書き込まれていることを確
認された場合は、減額された金額を前記の印字へッド2
1によりカードl 3に印字する(ステップS70)。そ
の後、制御部24はゲームマシン9のゲームコントロー
ル部12にゲーム開始信号を出力して、この信号に基づ
きゲームマシン9はゲーム開始スタンバイ状態になる。
それとともに、制御部24はカード13を排出する(ス
テップS90)。その後、顧客はゲームマシン9のゲー
ム操作部11を操作してゲームを行う。
認された場合は、減額された金額を前記の印字へッド2
1によりカードl 3に印字する(ステップS70)。そ
の後、制御部24はゲームマシン9のゲームコントロー
ル部12にゲーム開始信号を出力して、この信号に基づ
きゲームマシン9はゲーム開始スタンバイ状態になる。
それとともに、制御部24はカード13を排出する(ス
テップS90)。その後、顧客はゲームマシン9のゲー
ム操作部11を操作してゲームを行う。
【0033】2)ゲームマシン9からデータを取り出す
場合、 図10のフローチャートに基づき説明する。該当するゲ
ームマシン9の機体番号及びそのゲームマシン9の稼働
回数についてのデータおよびそのデータを取り出すため
のプログラムがカードリーダ部14のメモリ23に格納
されているので、そのプログラムを制御部24において
働かせるためのコマンドを遊戯場の管理者がハンディー
ターミナル25のキーボード部27からインプットす
る。これに応じて上記プログラムがカードリーダ14側
の制御部24において作動されハンディーターミナル2
5側との間で通信が開始される。より具体的には制御部
28は受信許可信号、すなわち、ハンディーターミナル
25側がデータの受信が可能である状態にある事を知ら
せる受信許可信号を光通信ユニット29を介してデータ
を取り出すゲームマシン9の光通信ユニット15に向け
て送信する(ステップS100→S110)。上記受信
許可信号を受けたゲームマシン9の制御部24はゲーム
マシン9の機体番号及びそのゲームマシン9の稼働回数
のデータとこれらのデータを処理したチェック用データ
とを一括して光通信ユニットl 5を介して光通信ユニッ
ト29に向けて送信する。ハンディーターミナル25の
制御部28はこれらのデータを受信し内部メモリに書き
込む(ステップS120)。データの受信が終わった
ら、データを受け取ったことを知らせる受信OK信号を
前記のように光通信でゲームマシン9側に送信する(ス
テップS130)。それとともに、データを受け取った
ハンディーターミナル25の制御部28は受け取ったデ
ータが正しいかどうかゲームマシン9の機体番号及びそ
のゲームマシン9の稼働回数のデータを処理し、送られ
てきたチェックデータと比較して、データが正しくない
場合は再度データを送ってもらう(ステップS140→
S110のループ処理)。これを所定回数繰り返し、そ
れでも正しくない場合は、エラーメッセージをディスプ
レー26に表示して、管理者に伝達する。データが正し
い場合は受信完了のメッセージをディスプレー26に表
示して、管理者に伝達する。
場合、 図10のフローチャートに基づき説明する。該当するゲ
ームマシン9の機体番号及びそのゲームマシン9の稼働
回数についてのデータおよびそのデータを取り出すため
のプログラムがカードリーダ部14のメモリ23に格納
されているので、そのプログラムを制御部24において
働かせるためのコマンドを遊戯場の管理者がハンディー
ターミナル25のキーボード部27からインプットす
る。これに応じて上記プログラムがカードリーダ14側
の制御部24において作動されハンディーターミナル2
5側との間で通信が開始される。より具体的には制御部
28は受信許可信号、すなわち、ハンディーターミナル
25側がデータの受信が可能である状態にある事を知ら
せる受信許可信号を光通信ユニット29を介してデータ
を取り出すゲームマシン9の光通信ユニット15に向け
て送信する(ステップS100→S110)。上記受信
許可信号を受けたゲームマシン9の制御部24はゲーム
マシン9の機体番号及びそのゲームマシン9の稼働回数
のデータとこれらのデータを処理したチェック用データ
とを一括して光通信ユニットl 5を介して光通信ユニッ
ト29に向けて送信する。ハンディーターミナル25の
制御部28はこれらのデータを受信し内部メモリに書き
込む(ステップS120)。データの受信が終わった
ら、データを受け取ったことを知らせる受信OK信号を
前記のように光通信でゲームマシン9側に送信する(ス
テップS130)。それとともに、データを受け取った
ハンディーターミナル25の制御部28は受け取ったデ
ータが正しいかどうかゲームマシン9の機体番号及びそ
のゲームマシン9の稼働回数のデータを処理し、送られ
てきたチェックデータと比較して、データが正しくない
場合は再度データを送ってもらう(ステップS140→
S110のループ処理)。これを所定回数繰り返し、そ
れでも正しくない場合は、エラーメッセージをディスプ
レー26に表示して、管理者に伝達する。データが正し
い場合は受信完了のメッセージをディスプレー26に表
示して、管理者に伝達する。
【0034】なお、光通信ユニットl 5、29と後述す
る光通信ユニット6は構成的にはほぼ同じであり、デー
タを副搬送波で変調し、更に主搬送波の光への変調を行
うための発光素子とからなる光変調器と、受光素子で受
信した受信データから副搬送波を取り除き、主デークの
みを取り出すための光復調器から構成されているものを
使用することができる。
る光通信ユニット6は構成的にはほぼ同じであり、デー
タを副搬送波で変調し、更に主搬送波の光への変調を行
うための発光素子とからなる光変調器と、受光素子で受
信した受信データから副搬送波を取り除き、主デークの
みを取り出すための光復調器から構成されているものを
使用することができる。
【0035】3)ゲームマシン9から取り出したデータ
を情報処理装置1に転送する場合、 図11のフローチャートに基づき説明する。上記2)の
ゲームマシン9からデータを取り出す場合で説明した方
法で複数のゲームマシン9からデータを収集する。ハン
ディーターミナル25の制御部28内のメモリに格納さ
れたデータを情報処理装置1に転送する場合は、ハンデ
ィーターミナル25にデータを情報処理装置1に転送す
るためのプログラムを働かせるためのコマンドをキーボ
ード27を介してインプットすると、プログラムが働
き、制御部28は情報処理装置1にデータを送信する事
を知らせる送信スタート信号を光通信ユニット25を介
して情報処理装置1の光通信ユニット6に向けて送信す
る(ステップS200→S210)。
を情報処理装置1に転送する場合、 図11のフローチャートに基づき説明する。上記2)の
ゲームマシン9からデータを取り出す場合で説明した方
法で複数のゲームマシン9からデータを収集する。ハン
ディーターミナル25の制御部28内のメモリに格納さ
れたデータを情報処理装置1に転送する場合は、ハンデ
ィーターミナル25にデータを情報処理装置1に転送す
るためのプログラムを働かせるためのコマンドをキーボ
ード27を介してインプットすると、プログラムが働
き、制御部28は情報処理装置1にデータを送信する事
を知らせる送信スタート信号を光通信ユニット25を介
して情報処理装置1の光通信ユニット6に向けて送信す
る(ステップS200→S210)。
【0036】それに引き続き収集した複数のゲームマシ
ン9の機体番号及びそのゲームマシン9の稼働回数のデ
ータとこれらのデータを収集した時の日付データ、必要
によっては時間データとこれらのデータを処理したチェ
ックデータを同じく光通信ユニット29を介して情報処
理装置l の光通信ユニット6に向けて送信する(ステッ
プS220)。ハンディーターミナル25はデータ送信
を終えたら、データ送信を終えたことを知らせる送信エ
ンド信号を情報処理装置1側に送信する(ステップS2
30)。そうすると、データを受け取った情報処理装置
1のデータ処理部4は受け取ったデータが正しいかどう
かゲームマシン9の機体番号及ぴそのゲームマシン9の
稼働回数のデータを処理し、送られてきたチェックデー
タと比較して、データが正しくない場合は再度データを
送ってもらう(ステップS240→S210のループ処
理)。これを所定回数繰り返し、それでも正しくない場
合は、エラーメッセージをハンディーターミナル25の
ディスプレー26あるいは情報処理装置1のディスプレ
ー部2に表示して、管理者に伝達する。データが正しい
場合は受信完了のメッセージをディスプレー部26ある
いは情報処理装置1のディスプレー部2に表示して、管
理者に伝達する(ステップS250)。
ン9の機体番号及びそのゲームマシン9の稼働回数のデ
ータとこれらのデータを収集した時の日付データ、必要
によっては時間データとこれらのデータを処理したチェ
ックデータを同じく光通信ユニット29を介して情報処
理装置l の光通信ユニット6に向けて送信する(ステッ
プS220)。ハンディーターミナル25はデータ送信
を終えたら、データ送信を終えたことを知らせる送信エ
ンド信号を情報処理装置1側に送信する(ステップS2
30)。そうすると、データを受け取った情報処理装置
1のデータ処理部4は受け取ったデータが正しいかどう
かゲームマシン9の機体番号及ぴそのゲームマシン9の
稼働回数のデータを処理し、送られてきたチェックデー
タと比較して、データが正しくない場合は再度データを
送ってもらう(ステップS240→S210のループ処
理)。これを所定回数繰り返し、それでも正しくない場
合は、エラーメッセージをハンディーターミナル25の
ディスプレー26あるいは情報処理装置1のディスプレ
ー部2に表示して、管理者に伝達する。データが正しい
場合は受信完了のメッセージをディスプレー部26ある
いは情報処理装置1のディスプレー部2に表示して、管
理者に伝達する(ステップS250)。
【0037】4)ゲームマシン9のゲーム金額の設定デ
ータ変更、更新する場合 図12のフローチヤートに基づき説明する。ゲームマシ
ン9のゲーム金額の設定データ変更、更新する場合は、
遊技場の管理者が前記ハンディーターミナル25に該当
するゲームマシン9のゲーム金額の変更するプログラム
を働かせるためのコマンド、及ぴ変更金額をキーボード
27を介してインプットすると、制御部28はゲームマ
シン9のカードリーダ14の制御部24にデータを送信
する事を知らせる送信スタート信号を光通信ユニット2
9を介してデータを転送するゲームマシン9の光通信ユ
ニット15に向けて送信する(ステップS300→S3
10)。それに引き続き変更金額とこれらのデータを処
理したチェックデータをゲームマシン9側に送信する
(ステップS320)。そうすると、データを受け取っ
たゲームマシン9の制御部24は受け取ったデータが正
しいかどうか、送られてきたチェックデータと比較し
て、データが正しくない場合は再度データを送ってもら
う(ステップS340→S310のループ処理)。これ
を所定回数繰り返し、それでも正しくない場合は、エラ
ーメッセージをハンディーターミナル25のディスプレ
ー26に表示して、管理者に伝達する。データが正しい
場合は受信完了のメッセージをディスプレー26に表示
して、管理者に伝達する。さらに、制御部24は変更さ
れた金額をメモリ23に記録し直す。
ータ変更、更新する場合 図12のフローチヤートに基づき説明する。ゲームマシ
ン9のゲーム金額の設定データ変更、更新する場合は、
遊技場の管理者が前記ハンディーターミナル25に該当
するゲームマシン9のゲーム金額の変更するプログラム
を働かせるためのコマンド、及ぴ変更金額をキーボード
27を介してインプットすると、制御部28はゲームマ
シン9のカードリーダ14の制御部24にデータを送信
する事を知らせる送信スタート信号を光通信ユニット2
9を介してデータを転送するゲームマシン9の光通信ユ
ニット15に向けて送信する(ステップS300→S3
10)。それに引き続き変更金額とこれらのデータを処
理したチェックデータをゲームマシン9側に送信する
(ステップS320)。そうすると、データを受け取っ
たゲームマシン9の制御部24は受け取ったデータが正
しいかどうか、送られてきたチェックデータと比較し
て、データが正しくない場合は再度データを送ってもら
う(ステップS340→S310のループ処理)。これ
を所定回数繰り返し、それでも正しくない場合は、エラ
ーメッセージをハンディーターミナル25のディスプレ
ー26に表示して、管理者に伝達する。データが正しい
場合は受信完了のメッセージをディスプレー26に表示
して、管理者に伝達する。さらに、制御部24は変更さ
れた金額をメモリ23に記録し直す。
【0038】以上、述べた例はゲームマシン9とハンデ
ィーターミナル25との間での情報を読み書きする例で
あったが、情報処理装置1とハンディーターミナル25
との間の情報転送も上述と同様の処理にて行う。これに
よりハンディーターミナル25からゲームマシン9へは
変更すべきゲーム料金がオフライン転送され、ゲームマ
シン9から情報処理装置1へはゲームマシン9の稼働状
況を示す収集データをオフライン転送することができ
る。本実施例の他にも以下の例を実施できる。
ィーターミナル25との間での情報を読み書きする例で
あったが、情報処理装置1とハンディーターミナル25
との間の情報転送も上述と同様の処理にて行う。これに
よりハンディーターミナル25からゲームマシン9へは
変更すべきゲーム料金がオフライン転送され、ゲームマ
シン9から情報処理装置1へはゲームマシン9の稼働状
況を示す収集データをオフライン転送することができ
る。本実施例の他にも以下の例を実施できる。
【0039】1)本実施例では情報処理装置1、ゲーム
マシン9、ハンディーターミナル25間のデータ通信を
光通信で行ったが、無線電波による方法でも可能であ
る。
マシン9、ハンディーターミナル25間のデータ通信を
光通信で行ったが、無線電波による方法でも可能であ
る。
【0040】2)本実施例ではハンディーターミナルの
通信機能およびデータ記憶機能を用いてオフラインデー
タ転送を行ったが、ハンディーターミナルを情報処理装
置およびゲームマシン9のキーボードとして用いること
もできる。
通信機能およびデータ記憶機能を用いてオフラインデー
タ転送を行ったが、ハンディーターミナルを情報処理装
置およびゲームマシン9のキーボードとして用いること
もできる。
【0041】3)ハンディーターミナル25から情報処
理装置1やゲームマシン9に対して指示するコマンドを
情報の読み取り/書き込みの種別および転送の対象とな
るデータの種類毎用意しておき、コマンドの使い分けに
よりデータ転送方向およびデータの種類を指示すること
ができる。また、1つの通信プログラムにより異なるデ
ータを読み書きする場合には読み書きを指示するコマン
ドと読み書きの対象となるデータに識別名を割り当てれ
ばよい。
理装置1やゲームマシン9に対して指示するコマンドを
情報の読み取り/書き込みの種別および転送の対象とな
るデータの種類毎用意しておき、コマンドの使い分けに
よりデータ転送方向およびデータの種類を指示すること
ができる。また、1つの通信プログラムにより異なるデ
ータを読み書きする場合には読み書きを指示するコマン
ドと読み書きの対象となるデータに識別名を割り当てれ
ばよい。
【0042】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1から1
4の発明によれば、カード状携帯記憶媒体ではなく、携
帯情報端末機によりオフライン転送を実行する。これに
よりゲームマシン9のような情報処理端末機を顧客が使
用中でも顧客の邪魔になることもなくデータ転送が可能
となる。また、オフライン転送を行うので、通信ケーブ
ルの接続が不要であり、店舗の広さ、間取り等ゲームマ
シン9の設置に関して制限がなくなる。
4の発明によれば、カード状携帯記憶媒体ではなく、携
帯情報端末機によりオフライン転送を実行する。これに
よりゲームマシン9のような情報処理端末機を顧客が使
用中でも顧客の邪魔になることもなくデータ転送が可能
となる。また、オフライン転送を行うので、通信ケーブ
ルの接続が不要であり、店舗の広さ、間取り等ゲームマ
シン9の設置に関して制限がなくなる。
【図1】本実施例の情報処理システムの構成を示す構成
図である。
図である。
【図2】本実施例の情報処理装置の外観図である。
【図3】本実施例のゲームマシン9の外観図である。
【図4】本実施例のハンディーターミナルの外観図であ
る。
る。
【図5】本実施例のシステム構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】プリペイドカード片面を示す平面図である。
【図7】プリペイドカード片面を示す平面図である。
【図8】本実施例のゲームマシン9に搭載されているカ
ードリーダの構成図である。
ードリーダの構成図である。
【図9】本実施例のシステムにおけるゲームをスタート
する場合のシーケンスを説明するフローチャートであ
る。
する場合のシーケンスを説明するフローチャートであ
る。
【図10】本実施例のシステムにおけるゲームマシン9
からデータを取り出す場合のシーケンスを説明するフロ
ーチャートである。
からデータを取り出す場合のシーケンスを説明するフロ
ーチャートである。
【図11】本実施例のシステムにおけるゲームマシン9
から取り出したデータを情報処理装置に転送する場合の
シーケンスを説明するフローチャートである。
から取り出したデータを情報処理装置に転送する場合の
シーケンスを説明するフローチャートである。
【図12】本実施例のシステムにおけるゲームマシン9
のゲーム金額の設定データ変更、更新する場合のシーケ
ンスを説明するフローチャートである。
のゲーム金額の設定データ変更、更新する場合のシーケ
ンスを説明するフローチャートである。
1 情報処理装置 2 (情報処理装置の)ディスプレー部 3 (情報処理装置の)キーボード部 4 データ処理部 5,7,16,29 通信ケーブル 6、15 光通信ユニット 8、14カードリーダ 9 ゲームマシン(情報処理端末機) 10 ゲーム機ディスプレー部 11 ゲーム操作部 12 ゲームコントロール部 13 カード 17 カードの印字面 18 記録トラック 19 カード搬送部 20 記録再生ヘッド 21 プリンタヘッド(印字ヘッド) 22 カードリーダ本体 23 メモリ 24 制御部 25 ハンディーターミナル 26 ハンディーターミナルのディスプレー部 27 ハンディーターミナルのキーボード部 28 ハンディーターミナルの制御部 30 カード挿入検出センサー 32 ローラ 33 カード逆転用センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/20 R
Claims (14)
- 【請求項1】 カード状記録媒体を受け付け、該カード
状記録媒体に対して情報の記録/再生を行う情報処理端
末機と情報処理装置との間で情報転送を行うカード情報
処理システムにおいて、 通信機能および情報記憶機能を有する携帯情報処理機
と、 前記情報処理端末機側には前記携帯情報処理機を受け付
け該携帯情報処理機との間で通信を行う通信ユニットを
設け、前記情報処理装置側にも前記携帯情報処理機との
間で通信を行う通信ユニットを設け、 該携帯情報処理機の通信機能および情報記憶機能を用い
て前記情報処理端末機および情報処理装置との間でオフ
ラインの情報転送を行うことを特徴とするカード情報処
理システム。 - 【請求項2】 前記携帯情報処理機はキーボードを有
し、該キーボードからコマンドを入力し、該コマンドを
前記情報処理端末機および情報処理装置の該携帯情報処
理機が受け付けられたいずれかの通信先に送信し、前記
情報転送を開始することにより該通信先をコントロール
することを特徴とする請求項1に記載のカード情報処理
システム。 - 【請求項3】 前記携帯情報処理機がオフライン転送す
る情報は複数種あり、前記キーボードから転送対象の情
報の種類を前記情報処理端末機および情報処理装置の該
携帯情報処理機が受け付けられたいずれかの通信先に指
示することにより該通信先をコントロールすることを特
徴とする請求項2に記載のカード情報処理システム。 - 【請求項4】 前記携帯情報処理機が前記通信先から受
信する情報と送信する情報とが異なることを特徴とする
請求項3に記載のカード情報処理システム。 - 【請求項5】 前記情報処理端末機はゲームマシンであ
って、前記カード状記録媒体にはプリペイドの金額が記
録されており、前記携帯情報処理機により前記ゲームマ
シンの使用に関する代金決済処理を行うことを特徴とす
る請求項1に記載のカード情報処理システム。 - 【請求項6】 請求項1に記載の携帯情報処理機から請
求項1に記載の情報処理端末機にオフライン転送する情
報は前記ゲームマシンのゲーム金額であり、該携帯情報
処理機から前記情報処理装置にオフライン転送する情報
はゲームの稼働状況を示す情報であることを特徴とする
請求項5に記載のカード情報処理システム。 - 【請求項7】 前記携帯情報処理機と前記情報処理装置
あるいは前記情報処理端末機との間で行われる通信は光
通信であるとを特徴とする請求項1に記載のカード情報
処理システム。 - 【請求項8】 カード状記録媒体を受け付け、該カード
状記録媒体に対して情報の記録/再生を行う情報処理端
末機と情報処理装置との間で情報転送を行うカード情報
処理方法において、 通信機能および情報記憶機能を有する携帯情報処理機
と、 前記情報処理端末機側には前記携帯情報処理機を受け付
け該携帯情報処理機との間で通信を行う通信ユニットを
設け、前記情報処理装置側にも前記携帯情報処理機との
間で通信を行う通信ユニットを設け、 該携帯情報処理機の通信機能および情報記憶機能を用い
て前記情報処理端末機および情報処理装置との間でオフ
ラインの情報転送を行うことを特徴とするカード情報処
理方法。 - 【請求項9】 前記携帯情報処理機はキーボードを有
し、該キーボードからコマンドを入力し、該コマンドを
前記情報処理端末機および情報処理装置の該携帯情報処
理機が受け付けられたいずれかの通信先に送信し、前記
情報転送を開始することにより該通信先をコントロール
することを特徴とする請求項8に記載のカード情報処理
方法。 - 【請求項10】 前記携帯情報処理機がオフライン転送
する情報は複数種あり、前記キーボードから転送対象の
情報の種類を前記情報処理端末機および情報処理装置の
該携帯情報処理機が受け付けられたいずれかの通信先に
指示することにより該通信先をコントロールすることを
特徴とする請求項9に記載のカード情報処理方法。 - 【請求項11】 前記携帯情報処理機が前記通信先から
受信する情報と送信する情報とが異なることを特徴とす
る請求項10に記載のカード情報処理システム。 - 【請求項12】 前記情報処理端末機はゲームマシンで
あって、前記カード状記録媒体にはプリペイドの金額が
記録されており、前記携帯情報処理機により前記ゲーム
マシンの使用に関する代金決済処理を行うことを特徴と
する請求項8に記載のカード情報処理方法。 - 【請求項13】 請求項8に記載の携帯情報処理機から
請求項8に記載の情報処理端末機にオフライン転送する
情報は前記ゲームマシンのゲーム金額であり、該携帯情
報処理機から前記情報処理装置にオフライン転送する情
報はゲームの稼働状況を示す情報であることを特徴とす
る請求項12に記載のカード情報処理方法。 - 【請求項14】 前記携帯情報処理機と前記情報処理装
置あるいは前記情報処理端末機との間で行われる通信は
光通信であるとを特徴とする請求項8に記載のカード情
報処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20010095A JPH1097570A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | カード情報処理システムおよび方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20010095A JPH1097570A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | カード情報処理システムおよび方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097570A true JPH1097570A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=16418850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20010095A Pending JPH1097570A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | カード情報処理システムおよび方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003071112A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-11 | Atlus Co Ltd | メダル管理システムおよびメダル管理方法 |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP20010095A patent/JPH1097570A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003071112A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-11 | Atlus Co Ltd | メダル管理システムおよびメダル管理方法 |
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