JPH1097598A - 可逆性情報表示カード書き換え装置 - Google Patents
可逆性情報表示カード書き換え装置Info
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- JPH1097598A JPH1097598A JP26915496A JP26915496A JPH1097598A JP H1097598 A JPH1097598 A JP H1097598A JP 26915496 A JP26915496 A JP 26915496A JP 26915496 A JP26915496 A JP 26915496A JP H1097598 A JPH1097598 A JP H1097598A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポイントバックサービス等のためのコストを
低減することのできる熱可逆性情報表示カード書き換え
装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 点数データが記録されたエントリーカー
ドを用いて、ユーザーカードに登録するポイントデータ
を更新するようにしているので、ユーザーカードのデー
タを取り扱う装置を1つにすることができ、ポイントバ
ックサービスにおける装置コストを低減することができ
るという効果を得る。
低減することのできる熱可逆性情報表示カード書き換え
装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 点数データが記録されたエントリーカー
ドを用いて、ユーザーカードに登録するポイントデータ
を更新するようにしているので、ユーザーカードのデー
タを取り扱う装置を1つにすることができ、ポイントバ
ックサービスにおける装置コストを低減することができ
るという効果を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可逆性情報表示部
と情報記憶部を備えた可逆性情報表示カードの表示、お
よび、記録データを書き換える可逆性情報表示カード書
き換え装置に関する。
と情報記憶部を備えた可逆性情報表示カードの表示、お
よび、記録データを書き換える可逆性情報表示カード書
き換え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商店の顧客サービスの1つに、購入した
商品の金額に応じた点数を提供し、その点数が一定値に
達すると、特定料金を割り引くといういわゆるポイント
バックサービスがある。
商品の金額に応じた点数を提供し、その点数が一定値に
達すると、特定料金を割り引くといういわゆるポイント
バックサービスがある。
【0003】この場合、顧客に提供する点数は、例え
ば、紙カードに金額に応じた数のスタンプを捺印した
り、あるいは、金額に対する一定比率(例えば、1%、
あるいは、3%など)の数値を可逆性情報表示カード等
に記録することで提示される。
ば、紙カードに金額に応じた数のスタンプを捺印した
り、あるいは、金額に対する一定比率(例えば、1%、
あるいは、3%など)の数値を可逆性情報表示カード等
に記録することで提示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、紙カー
ドにスタンプを捺印する方法では、紙カードの捺印欄が
一杯になる度に交換する必要が生じ、コスト的に不利で
あるとともに、紙カードがかさばり、使い勝手が悪いと
いう事態を生じる。
ドにスタンプを捺印する方法では、紙カードの捺印欄が
一杯になる度に交換する必要が生じ、コスト的に不利で
あるとともに、紙カードがかさばり、使い勝手が悪いと
いう事態を生じる。
【0005】また、可逆性情報表示カードを使用する場
合、例えば、店舗のおのおのの支払い場に可逆性情報表
示カードに情報の表示内容を書き換える表示情報書き換
え装置を備えておく必要があり、コスト的に不利になる
という事態を生じる。
合、例えば、店舗のおのおのの支払い場に可逆性情報表
示カードに情報の表示内容を書き換える表示情報書き換
え装置を備えておく必要があり、コスト的に不利になる
という事態を生じる。
【0006】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、ポイントバックサービス等のためのコストを
低減することのできる可逆性情報表示カード書き換え装
置を提供することを目的としている。
のであり、ポイントバックサービス等のためのコストを
低減することのできる可逆性情報表示カード書き換え装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、可逆性情報表
示部と情報記憶部を備えた可逆性情報表示カードの表示
および記録データを書き換える可逆性情報表示カード書
き換え装置において、点数データが記録された多数の情
報カードと、上記情報カードに記録された点数データを
読み取る情報読取手段と、上記可逆性情報表示部に少な
くとも点数データを記録するとともに記録された点数デ
ータを読み出すデータ読取書込手段と、上記情報表示部
の表示内容を書き換える表示情報書き換え手段と、上記
情報読取手段が読み取った1つ以上の上記情報カードの
点数データの積算値を算出し、上記記録データ読取書込
手段が読み取った点数データに、その積算値を加算し、
上記記録データ読取書込手段により、その加算結果の点
数データを上記可逆性情報表示カードに記録するととも
に、上記表示情報書き換え手段により、上記可逆性情報
表示カードの表示内容を、その可逆性情報表示カードの
記録データの表示内容に更新する制御手段を備えたもの
である。
示部と情報記憶部を備えた可逆性情報表示カードの表示
および記録データを書き換える可逆性情報表示カード書
き換え装置において、点数データが記録された多数の情
報カードと、上記情報カードに記録された点数データを
読み取る情報読取手段と、上記可逆性情報表示部に少な
くとも点数データを記録するとともに記録された点数デ
ータを読み出すデータ読取書込手段と、上記情報表示部
の表示内容を書き換える表示情報書き換え手段と、上記
情報読取手段が読み取った1つ以上の上記情報カードの
点数データの積算値を算出し、上記記録データ読取書込
手段が読み取った点数データに、その積算値を加算し、
上記記録データ読取書込手段により、その加算結果の点
数データを上記可逆性情報表示カードに記録するととも
に、上記表示情報書き換え手段により、上記可逆性情報
表示カードの表示内容を、その可逆性情報表示カードの
記録データの表示内容に更新する制御手段を備えたもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0009】図1(a),(b),(c)は、本発明の
一実施例に適用するユーザーカードUCの一例を示して
いる。
一実施例に適用するユーザーカードUCの一例を示して
いる。
【0010】このユーザーカードUCは、例えば、熱に
よって記録表示および消去を可逆的に行うことのできる
可逆性情報表示フィルムTCと、情報を記憶するための
磁気記憶媒体フィルムMFとを接着剤GRによって張り
合わせたものであり(同図(c)参照)、また、表面U
Caの任意データの表示窓UCw以外の部分には、任意
の情報を印刷できる印刷部UCcが設けられ(同図
(a)参照)、裏面UCbには、磁気データを記録する
ための3つの記録トラックTK1,TK2,TK3が形
成されている(同図(b)参照)。
よって記録表示および消去を可逆的に行うことのできる
可逆性情報表示フィルムTCと、情報を記憶するための
磁気記憶媒体フィルムMFとを接着剤GRによって張り
合わせたものであり(同図(c)参照)、また、表面U
Caの任意データの表示窓UCw以外の部分には、任意
の情報を印刷できる印刷部UCcが設けられ(同図
(a)参照)、裏面UCbには、磁気データを記録する
ための3つの記録トラックTK1,TK2,TK3が形
成されている(同図(b)参照)。
【0011】また、同図(c)に示すように、可逆性情
報表示フィルムTCは、透明材質(例えば、PET(ポ
リエチレンテレフタレート))のベース材TC1の一方
の面に記録層TC2、および、印刷部UCcを積層し、
ベース材TC1の反対側の面に反射層TC3を積層して
なる。また、磁気記憶媒体フィルムMFは、ベース材M
F1に、磁気記録層MF2および印刷層MF3を積層し
てなる。
報表示フィルムTCは、透明材質(例えば、PET(ポ
リエチレンテレフタレート))のベース材TC1の一方
の面に記録層TC2、および、印刷部UCcを積層し、
ベース材TC1の反対側の面に反射層TC3を積層して
なる。また、磁気記憶媒体フィルムMFは、ベース材M
F1に、磁気記録層MF2および印刷層MF3を積層し
てなる。
【0012】また、記録トラックTK1,TK2,TK
3には、それぞれ72バイトのデータを記録することが
できる。この記録データとしては、例えば、同図(d)
に示したように、このユーザーカードUCを所持するユ
ーザーの識別番号であるユーザーID、ポイントバック
サービスのための積算したポイント数、および、ユーザ
ーの取引回数などがある。
3には、それぞれ72バイトのデータを記録することが
できる。この記録データとしては、例えば、同図(d)
に示したように、このユーザーカードUCを所持するユ
ーザーの識別番号であるユーザーID、ポイントバック
サービスのための積算したポイント数、および、ユーザ
ーの取引回数などがある。
【0013】図2に、可逆性情報表示フィルムTCの構
成の一例を示す。
成の一例を示す。
【0014】同図において、記録層TC2は、例えば、
透明材質からなる樹脂PPに、1μm以下の径の有機低
分子物質(高級脂肪酸)GPを分散したものであり、透
明状態と白濁状態の2つの状態に、可逆的に設定するこ
とができる。
透明材質からなる樹脂PPに、1μm以下の径の有機低
分子物質(高級脂肪酸)GPを分散したものであり、透
明状態と白濁状態の2つの状態に、可逆的に設定するこ
とができる。
【0015】透明状態では、記録層TC2に分散されて
いる有機分子物質GPの結晶粒子と樹脂PPとは密着
し、その間には隙間が生じていない。したがって、記録
層TC2に入射する光Lは、散乱されることなく透過
し、それによって、全体として透明に見える。
いる有機分子物質GPの結晶粒子と樹脂PPとは密着
し、その間には隙間が生じていない。したがって、記録
層TC2に入射する光Lは、散乱されることなく透過
し、それによって、全体として透明に見える。
【0016】また、白濁状態では、有機分子物質GPの
結晶粒子間、あるいは、結晶粒子と樹脂PPとの間に隙
間が生じる。したがって、記録層TC2に入射する光L
は、繰り返し屈折し、その結果、散乱して白く見える。
結晶粒子間、あるいは、結晶粒子と樹脂PPとの間に隙
間が生じる。したがって、記録層TC2に入射する光L
は、繰り返し屈折し、その結果、散乱して白く見える。
【0017】以下、熱可逆性情報表示フィルムTCの熱
可逆性を例として説明する。
可逆性を例として説明する。
【0018】図3に示すように、常温(20〜30度)
で透明状態(D)にあるとき、加熱すると、図に破線で
示すように、約110度付近で最大透明状態と最大白濁
状態の中間状態となり(D→C→E)、これを常温まで
冷却すると白濁状態となる(E→A)。
で透明状態(D)にあるとき、加熱すると、図に破線で
示すように、約110度付近で最大透明状態と最大白濁
状態の中間状態となり(D→C→E)、これを常温まで
冷却すると白濁状態となる(E→A)。
【0019】次に、白濁状態(A)から加熱すると、実
線で示すように、約70度から透過率が上昇し始め、約
75〜100度で最大透明状態(B〜C)となる。それ
を常温まで冷却すると元の透明状態に戻る。
線で示すように、約70度から透過率が上昇し始め、約
75〜100度で最大透明状態(B〜C)となる。それ
を常温まで冷却すると元の透明状態に戻る。
【0020】また、透明状態と白濁状態の記録解像度
は、400(ドット/25.4mm)程度と非常に高
く、細かな画像等を記録することができる。
は、400(ドット/25.4mm)程度と非常に高
く、細かな画像等を記録することができる。
【0021】さて、次に、このユーザーカードUCを利
用したポイントバックサービスについて説明する。
用したポイントバックサービスについて説明する。
【0022】図4に示すように、ユーザーが店舗で商品
を購入すると、その支払金額に応じた点数のエントリー
カードECを受け取る。ここで、エントリーカードEC
は、短冊状の固定点数データを記録した磁気カードであ
る。
を購入すると、その支払金額に応じた点数のエントリー
カードECを受け取る。ここで、エントリーカードEC
は、短冊状の固定点数データを記録した磁気カードであ
る。
【0023】次に、ユーザーは、集計ステーションに出
向き、ユーザーカードUCとエントリーカードECを差
し出して、集計依頼をする。集計ステーションでは、ユ
ーザーカードUCに記録されているポイント数を読み出
し、そのときに受け取ったエントリーカードECの総点
数を加算して、ユーザーカードUCに書き戻すととも
に、ユーザーカードUCの表示内容を、新たなポイント
数の表示に更新し、その後、ユーザーカードUCをユー
ザーに返却する。また、エントリーカードECは、店舗
に戻す。
向き、ユーザーカードUCとエントリーカードECを差
し出して、集計依頼をする。集計ステーションでは、ユ
ーザーカードUCに記録されているポイント数を読み出
し、そのときに受け取ったエントリーカードECの総点
数を加算して、ユーザーカードUCに書き戻すととも
に、ユーザーカードUCの表示内容を、新たなポイント
数の表示に更新し、その後、ユーザーカードUCをユー
ザーに返却する。また、エントリーカードECは、店舗
に戻す。
【0024】このようにして、ユーザーカードUCに
は、ユーザーが商品を購入した際に受け取ったエントリ
ーカードECの点数が積算登録されるとともに、その点
数が表示される。
は、ユーザーが商品を購入した際に受け取ったエントリ
ーカードECの点数が積算登録されるとともに、その点
数が表示される。
【0025】そして、その点数が一定値になる毎に、集
計ステーションでは、ユーザーの要求により、店舗で使
用できる一定額の金券や景品等を払い出すとともに、ユ
ーザーカードUCに記録しているポイント数をその一定
値だけ減じた値に書き換え、さらに、ユーザーカードU
Cの表示内容を、その書き換え後のポイント数の表示に
更新する。
計ステーションでは、ユーザーの要求により、店舗で使
用できる一定額の金券や景品等を払い出すとともに、ユ
ーザーカードUCに記録しているポイント数をその一定
値だけ減じた値に書き換え、さらに、ユーザーカードU
Cの表示内容を、その書き換え後のポイント数の表示に
更新する。
【0026】このようにして、この場合には、ユーザー
カードUCのデータを読み出し、更新する装置は、集計
ステーションにのみ設ければよいので、設置コストを削
減することができる。
カードUCのデータを読み出し、更新する装置は、集計
ステーションにのみ設ければよいので、設置コストを削
減することができる。
【0027】図5は、集計ステーションの構成の一例を
示している。
示している。
【0028】同図において、制御部1は、この集計ステ
ーションの動作を制御するためのものであり、操作表示
部2は、集計ステーションを操作するためのものであ
り、ユーザーカードリーダ/ライタ3は、ユーザーカー
ドUCの記録データを読み出すとともにユーザーカード
UCに記録データを書き込み、さらに、ユーザカードU
Cの表示を更新するためのものである。
ーションの動作を制御するためのものであり、操作表示
部2は、集計ステーションを操作するためのものであ
り、ユーザーカードリーダ/ライタ3は、ユーザーカー
ドUCの記録データを読み出すとともにユーザーカード
UCに記録データを書き込み、さらに、ユーザカードU
Cの表示を更新するためのものである。
【0029】また、エントリーカードリーダー4は、エ
ントリーカードECの点数データを読み取るためのもの
である。このエントリーカードリーダー4には、読取後
のエントリーカードECを、点数毎に仕分けるための仕
分けユニット5が付設されている。
ントリーカードECの点数データを読み取るためのもの
である。このエントリーカードリーダー4には、読取後
のエントリーカードECを、点数毎に仕分けるための仕
分けユニット5が付設されている。
【0030】図6は、ユーザーカードリーダ/ライタ3
の一例を示している。
の一例を示している。
【0031】同図において、センサS1は、筺体3aの
スロット3bより差し込まれたユーザーカードUCを検
出するものであり、磁気ヘッド3cは、ユーザーカード
UCの記録トラックTK1,TK2,TK3にデータを
記録するとともに、記録トラックTK1,TK2,TK
3の記録データを消去し、さらに、記録トラックTK
1,TK2,TK3の記録データを再生するためのもの
である。
スロット3bより差し込まれたユーザーカードUCを検
出するものであり、磁気ヘッド3cは、ユーザーカード
UCの記録トラックTK1,TK2,TK3にデータを
記録するとともに、記録トラックTK1,TK2,TK
3の記録データを消去し、さらに、記録トラックTK
1,TK2,TK3の記録データを再生するためのもの
である。
【0032】ローラ3dは、ユーザーカードUCを磁気
ヘッド3cに密着させるとともに、ユーザーカードUC
をサーマルヘッド3eの方向あるいはスロット3bの方
向に搬送するものである。
ヘッド3cに密着させるとともに、ユーザーカードUC
をサーマルヘッド3eの方向あるいはスロット3bの方
向に搬送するものである。
【0033】サーマルヘッド3eは、ユーザーカードU
Cに表示内容を記録するためのものであり、ローラ3f
は、ユーザーカードUCをサーマルヘッド3eに密着さ
せるとともに、ユーザーカードUCをホットスタンプ3
gの方向あるいはスロット3bの方向に搬送するもので
ある。
Cに表示内容を記録するためのものであり、ローラ3f
は、ユーザーカードUCをサーマルヘッド3eに密着さ
せるとともに、ユーザーカードUCをホットスタンプ3
gの方向あるいはスロット3bの方向に搬送するもので
ある。
【0034】ホットスタンプ3gは、台3hに載置され
た状態のユーザーカードUCに対して、白濁状態から透
明状態に逆転する温度(例えば、100度)で加熱する
ためのものである。
た状態のユーザーカードUCに対して、白濁状態から透
明状態に逆転する温度(例えば、100度)で加熱する
ためのものである。
【0035】図7は、制御部1の処理例を示している。
【0036】まず、センサS1がユーザーカードUCを
検出すると、ローラ3dによりユーザーカードUCを引
き込むとともに(処理101)、磁気ヘッド3cによ
り、記録トラックTK1,TK2,TK3に記録されて
いるユーザーID、ポイント数、および、取引回数を読
み取る(処理102)。
検出すると、ローラ3dによりユーザーカードUCを引
き込むとともに(処理101)、磁気ヘッド3cによ
り、記録トラックTK1,TK2,TK3に記録されて
いるユーザーID、ポイント数、および、取引回数を読
み取る(処理102)。
【0037】次いで、エントリーカードリーダー4によ
り、1枚のエントリーカードECの点数データを読み取
り(処理103)、その点数データを、ポイント数に加
算し(処理104)、全てのエントリーカードECの読
み取りを終了したかどうかを調べる(判断105)。判
断105の結果がNOになるときには、処理103に戻
り、残りのエントリーカードECの読み取りを行う。
り、1枚のエントリーカードECの点数データを読み取
り(処理103)、その点数データを、ポイント数に加
算し(処理104)、全てのエントリーカードECの読
み取りを終了したかどうかを調べる(判断105)。判
断105の結果がNOになるときには、処理103に戻
り、残りのエントリーカードECの読み取りを行う。
【0038】エントリーカードECの読み取りを終了し
て、判断105の結果がYESになるときには、ローラ
3d,3fにより、ユーザーカードUCを台3hまで移
動し、ホットスタンプ3gを作動して、ユーザーカード
UCの表示を消去する(処理107)。
て、判断105の結果がYESになるときには、ローラ
3d,3fにより、ユーザーカードUCを台3hまで移
動し、ホットスタンプ3gを作動して、ユーザーカード
UCの表示を消去する(処理107)。
【0039】次いで、ユーザーカードUCに表示するユ
ーザーID、ポイント数、および、取引回数の表示デー
タを編集し(処理107)、ローラ3fによりユーザー
カードUCを移動しながら編集した表示データをサーマ
ルヘッド3eに出力して、ユーザーカードUCの表示窓
UCwに表示データの内容を記録する(処理108)。
ーザーID、ポイント数、および、取引回数の表示デー
タを編集し(処理107)、ローラ3fによりユーザー
カードUCを移動しながら編集した表示データをサーマ
ルヘッド3eに出力して、ユーザーカードUCの表示窓
UCwに表示データの内容を記録する(処理108)。
【0040】次に、ローラ3dによりユーザーカードU
Cを移動しながら、ユーザーID、ポイント数、およ
び、取引回数の記録データを磁気ヘッド3cに出力し
て、記録トラックTK1,TK2,TK3に記録し(処
理109)、ユーザーカードUCをスロット3bより排
出して(処理110)、この動作を終了する。
Cを移動しながら、ユーザーID、ポイント数、およ
び、取引回数の記録データを磁気ヘッド3cに出力し
て、記録トラックTK1,TK2,TK3に記録し(処
理109)、ユーザーカードUCをスロット3bより排
出して(処理110)、この動作を終了する。
【0041】ところで、上述した実施例では、エントリ
ーカードとして磁気カードを用いたが、熱可逆性情報表
示カード、バーコード表示カード、または、パンチカー
ド等の適宜な情報記憶カードを用いることもできる。
ーカードとして磁気カードを用いたが、熱可逆性情報表
示カード、バーコード表示カード、または、パンチカー
ド等の適宜な情報記憶カードを用いることもできる。
【0042】なお、熱可逆性情報表示フィルムとして
は、上述した可逆性情報表示フィルムTC以外に、ロイ
コ染料を使ったものを用いることができる。または、熱
以外の可逆性情報表示部としては、磁気粉体を使ったも
の、あるいは、液晶表示器を使ったものなどを用いるこ
ともできる。さらに、情報記憶部としては、磁気媒体以
外に、ICチップや、光メモリフィルムなどを用いるこ
ともできる。
は、上述した可逆性情報表示フィルムTC以外に、ロイ
コ染料を使ったものを用いることができる。または、熱
以外の可逆性情報表示部としては、磁気粉体を使ったも
の、あるいは、液晶表示器を使ったものなどを用いるこ
ともできる。さらに、情報記憶部としては、磁気媒体以
外に、ICチップや、光メモリフィルムなどを用いるこ
ともできる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
点数データが記録されたエントリーカードを用いて、ユ
ーザーカードに登録するポイントデータを更新するよう
にしているので、ユーザーカードのデータを取り扱う装
置を1つにすることができ、ポイントバックサービスに
おける装置コストを低減することができるという効果を
得る。
点数データが記録されたエントリーカードを用いて、ユ
ーザーカードに登録するポイントデータを更新するよう
にしているので、ユーザーカードのデータを取り扱う装
置を1つにすることができ、ポイントバックサービスに
おける装置コストを低減することができるという効果を
得る。
【図1】本発明の一実施例に適用するユーザーカードU
Cの一例を示した概略図。
Cの一例を示した概略図。
【図2】熱可逆性情報表示フィルムの透明状態と白濁状
態について説明するための概念図。
態について説明するための概念図。
【図3】熱可逆性情報表示フィルムの透明状態と白濁状
態の可逆変化について説明するためのグラフ図。
態の可逆変化について説明するためのグラフ図。
【図4】ユーザーカードUCを利用したポイントバック
サービスについて説明するための概念図。
サービスについて説明するための概念図。
【図5】集計ステーションの構成の一例を示したブロッ
ク図。
ク図。
【図6】ユーザーカードリーダ/ライタの一例を示した
概略図。
概略図。
【図7】制御部の処理例を示したフローチャート。
1 制御部 2 操作表示部 3 ユーザーカードリーダ/ライタ 4 エントリーカードリーダー 5 仕分けユニット UC ユーザーカード EC エントリーカード
Claims (1)
- 【請求項1】 可逆性情報表示部と情報記憶部を備えた
可逆性情報表示カードの表示および記録データを書き換
える可逆性情報表示カード書き換え装置において、 点数データが記録された多数の情報カードと、 上記情報カードに記録された点数データを読み取る情報
読取手段と、 上記可逆性情報表示部に少なくとも点数データを記録す
るとともに記録された点数データを読み出すデータ読取
書込手段と、 上記情報表示部の表示内容を書き換える表示情報書き換
え手段と、 上記情報読取手段が読み取った1つ以上の上記情報カー
ドの点数データの積算値を算出し、上記記録データ読取
書込手段が読み取った点数データに、その積算値を加算
し、上記記録データ読取書込手段により、その加算結果
の点数データを上記可逆性情報表示カードに記録すると
ともに、上記表示情報書き換え手段により、上記可逆性
情報表示カードの表示内容を、その可逆性情報表示カー
ドの記録データの表示内容に更新する制御手段を備えた
ことを特徴とする可逆性情報表示カード書き換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26915496A JPH1097598A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 可逆性情報表示カード書き換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26915496A JPH1097598A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 可逆性情報表示カード書き換え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097598A true JPH1097598A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17468435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26915496A Pending JPH1097598A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 可逆性情報表示カード書き換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097598A (ja) |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP26915496A patent/JPH1097598A/ja active Pending
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