JPH1098098A - 半導体装置の製造方法および半導体装置 - Google Patents

半導体装置の製造方法および半導体装置

Info

Publication number
JPH1098098A
JPH1098098A JP25005096A JP25005096A JPH1098098A JP H1098098 A JPH1098098 A JP H1098098A JP 25005096 A JP25005096 A JP 25005096A JP 25005096 A JP25005096 A JP 25005096A JP H1098098 A JPH1098098 A JP H1098098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor substrate
trench
oxide film
substrate
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25005096A
Other languages
English (en)
Inventor
Seigo Abe
征吾 安部
Koji Kimura
幸治 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25005096A priority Critical patent/JPH1098098A/ja
Publication of JPH1098098A publication Critical patent/JPH1098098A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Element Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体基板にトレンチ構造の素子分離領域を形
成するために基板のトレンチ内部にCVD酸化膜を埋め
込んだ後に熱処理を施す際、基板とCVD酸化膜との界
面付近での熱ストレス歪みによる結晶欠陥を発生し難く
する。 【解決手段】半導体基板10の主表面上に少なくとも1
つ以上の素子を含む半導体装置における素子分離領域を
形成する際、半導体基板の主表面に所定の深さの素子分
離用のトレンチ15を形成する工程と、トレンチの側壁
面および底面に基板の構成元素の格子定数より小さい格
子定数を有する元素の不純物イオンを注入し、不純物イ
オン注入層16を形成する工程と、トレンチの内部にC
VD酸化膜17を埋め込む工程と、この後、熱処理を施
してトレンチ内面の不純物イオン注入層を基板の構成元
素と結合させて結合層を形成し、基板とCVD酸化膜と
の熱ストレスを緩和させる工程とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
方法およびそれにより製造された半導体装置に係り、特
にトレンチ構造の素子分離領域の形成方法およびそれに
より形成されたトレンチ構造の素子分離領域の構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置における素子分離は、素子の
動作時に個々の素子が完全に独立に制御されるように素
子間の電気的な干渉を防止するために存在し、素子が二
次元平面に並べられている限り、素子のサイズが小さく
なるほど相対的に素子分離領域の面積は大きくなる。
【0003】従来、素子分離領域の形成方法としては、
LOCOS(Local Oxidation of Silicon)法によりフ
ィールド熱酸化膜を形成する方法とか、STI(Shallo
w Trench Isolation)法によりトレンチ(溝)構造の素
子分離領域を形成する方法が知られている。
【0004】バイポーラ集積回路においては、素子分離
技術として、分離領域の縮小、寄生容量の減少が可能な
トレンチアイソレーションを採用している。このトレン
チアイソレーションは、半導体基板内に溝を形成し、こ
の溝内に絶縁膜を介して多結晶シリコン層を埋め込むこ
とにより素子分離を行うものであり、例えば特開昭63
−25947号公報に開示されている。
【0005】これに対して、CMOS集積回路における
素子分離は、トレンチのような深い分離を必要としない
ので、通常は、選択酸化法の改良によるフィールド酸化
膜が主流であるが、トレンチアイソレーションを採用す
る傾向がある。
【0006】特に、デザインルールがサブミクロンレベ
ルの半導体デバイスの素子分離を考慮した場合、フィー
ルド熱酸化膜はバーズビークと呼ばれる横方向の酸化が
生じ、露光パターンに対するパターン変換差が無視でき
なくなるので、トレンチ構造の素子分離領域の採用が検
討されている。
【0007】図3(a)乃至(d)は、CMOS集積回
路あるいはBiCMOS集積回路において、従来のトレ
ンチアイソレーションを採用した場合における素子分離
領域の形成方法の主要な工程での基板(半導体ウェハ)
の断面構造を示している。
【0008】まず、図3(a)に示すように、P型シリ
コン基板50の主表面を熱酸化して熱酸化膜51を形成
した後、LP−CVD(減圧気相成長)法により多結晶
シリコン膜52およびCVD酸化膜53を順次形成す
る。このCVD酸化膜53は、後の工程で基板をエッチ
ングする際のマスク材となる。
【0009】次いで、上記CVD酸化膜53上にレジス
トを塗布し、露光・現像を行ってレジストパターン54
を形成し、このレジストパターンをマスクとしてRIE
(反応性イオンエッチング)を用いた異方性エッチング
により前記CVD酸化膜53、多結晶シリコン膜52、
熱酸化膜51を順次エッチングすることにより、溝を形
成すべき位置を開口して開口部54aを形成する。
【0010】次に、前記レジストパターン54をアッシ
ングにより除去した後、図3(b)に示すように、前記
CVD酸化膜53をエッチングマスクとして、RIEを
用いた異方性エッチングにより半導体基板50の主表面
に所定の深さの素子分離用のトレンチ55を形成する。
【0011】次に、図3(c)に示すように、前記トレ
ンチ55の内部に絶縁膜を埋め込むために、LP−CV
D法により前記トレンチ内部およびCVD酸化膜53上
全面にCVD酸化膜56を1.0μm堆積する。
【0012】なお、CVD酸化膜56は後工程での加熱
により体積の収縮を起こすので、予めこの時点で約90
0℃以上の温度で1時間程度の熱処理を施しておく。こ
の後、前記多結晶シリコン膜52の表面が露出するまで
CVD酸化膜56およびCVD酸化膜53を除去し、前
記多結晶シリコン膜52、熱酸化膜51および基板50
のトレンチ55の内部にCVD酸化膜56を残す(埋め
込む)ことにより、素子分離領域が形成される。
【0013】さらに、素子分離領域以外の基板表層部
(素子領域)に素子(例えばMOSトランジスタ)の不
純物領域(図示せず)を形成した後、素子を完成させ
る。しかし、前記したようにCVD酸化膜56を堆積し
た時点で熱処理を施す際、基板50とCVD酸化膜56
との熱応力の違いにより、両者の界面付近(特に基板5
0のトレンチ底面コーナー部の近傍)で熱ストレス歪み
による結晶欠陥58が発生し易くなり、素子分離領域の
耐圧が低下し、製造歩留りが低下する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
素子分離領域の形成方法は、半導体基板のトレンチ内部
にCVD酸化膜を埋め込んだ後に熱処理を施す際、基板
とCVD酸化膜との界面付近で熱ストレス歪みによる結
晶欠陥が発生し易くなるという問題があった。
【0015】本発明は上記の問題点を解決すべくなされ
たもので、半導体基板にトレンチ構造の素子分離領域を
形成するために基板のトレンチ内部にCVD酸化膜を埋
め込んだ後に熱処理を施す際、基板とCVD酸化膜との
界面付近での熱ストレス歪みによる結晶欠陥が発生し難
くなり、素子分離領域の耐圧低下を防止し、高精度の素
子分離領域を高い歩留りで製造し得る半導体装置の製造
方法を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、半導体基板の主表面上に少なくとも1つ以上
の素子を含む半導体装置における素子分離領域を形成す
る際、半導体基板の主表面に所定の深さの素子分離用の
トレンチを形成する工程と、前記トレンチの側壁面およ
び底面に前記半導体基板の構成元素の格子定数より小さ
い格子定数を有する元素の不純物イオンを注入する工程
と、前記トレンチの内部にCVD酸化膜を埋め込む工程
と、この後、熱処理を施して前記トレンチ内面の不純物
イオンを注入層を半導体基板の構成元素と結合させて結
合層を形成し、前記半導体基板と前記CVD酸化膜との
熱ストレスを緩和させる工程とを具備することを特徴と
する。
【0017】また、本発明の半導体装置は、半導体基板
の主表面上に少なくとも1つ以上の素子を含む半導体装
置における素子分離領域であって、半導体基板の主表面
に所定の深さで形成された素子分離用のトレンチと、前
記トレンチの側壁面および底面に形成され、前記半導体
基板の構成元素の格子定数より小さい格子定数を有する
元素の不純物イオンと前記半導体基板の構成元素とが結
合されてなる結合層と、前記トレンチの内部に埋め込ま
れ、熱処理されたCVD酸化膜とを具備し、前記結合層
は前記半導体基板と前記CVD酸化膜との熱ストレスを
緩和させる熱ストレス緩和層であることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1(a)乃至(d)およ
び図2(a)乃至(c)は、本発明の半導体装置の製造
方法の第1の実施の形態に係る素子分離領域の形成方法
の主要な工程での半導体基板の断面構造を示している。
【0019】まず、図1(a)に示すように、半導体基
板10上に第1の絶縁膜11、多結晶半導体膜12、L
P−CVD法による第2の絶縁膜13を順次形成する。
この場合、第1の絶縁膜11は例えば厚さが50nmの
熱酸化膜であり、多結晶半導体膜12は例えばLP−C
VD法により形成された厚さが400nmの多結晶シリ
コン膜であり、第2の絶縁膜13は例えばLP−CVD
法により形成された厚さが400nmのCVD酸化膜で
ある。
【0020】この後、上記CVD酸化膜13上に例えば
厚さが1.5μmのレジスト膜を塗布し、所望部分の露
光、現像を行ってパターニングし、レジストパターン1
4を形成する。
【0021】次に、図1(b)に示すように、前記レジ
ストパターン14をマスクとしてRIEを用いた異方性
エッチングにより前記CVD酸化膜13、多結晶シリコ
ン膜12および熱酸化膜11を順次エッチングすること
により、開口部14aを形成する。
【0022】次に、前記レジストパターン14をアッシ
ングにより除去した後、図1(c)に示すように、前記
CVD酸化膜13をエッチングマスクとして、RIEを
用いた異方性エッチングにより半導体基板10の主表面
に所定の深さ(本例では、700nm)の素子分離用の
トレンチ15を形成する。
【0023】次に、図1(d)に示すように、前記トレ
ンチ15の内面に半導体基板10の構成元素の格子定数
より小さい格子定数を有する元素の不純物イオンを所定
の深さまで注入してドーピング層16を形成する。
【0024】本例では、半導体基板10としてシリコン
(Si)基板を用いており、不純物イオンとして炭素
(C)イオン、ボロン(B)イオンのいずれかを用いる
ことにより、Siと結合した場合にSi結晶の格子定数
よりも小さくなる。
【0025】また、上記イオン注入は、二次欠陥が生じ
ない条件で行う必要があり、炭素イオンを注入する場合
には、加速電圧を30Kev、ドーズ量を10×1014
/cm2 とする。
【0026】また、上記イオン注入に際して、半導体基
板10を水平面内で回転させながら半導体基板10の主
表面に対して所定の傾斜角を持つ方向から不純物イオン
を注入することにより、トレンチ15の側壁面および底
面にほぼ均等にイオンを注入することができる。
【0027】次に、図2(a)に示すように、前記トレ
ンチ15の内部に絶縁膜を埋め込むために、LP−CV
D法により前記トレンチ内部を含むCVD酸化膜13上
全面にCVD酸化膜17を1.0μm堆積する。
【0028】次に、熱処理を施して前記トレンチ内面の
ドーピング層16(本例では、炭素注入層)の不純物イ
オンをCVD酸化膜17の内部に拡散させ、基板10と
CVD酸化膜17との結晶歪みを緩和させる。
【0029】これと同時に、図2(b)に示すように、
前記基板10とCVD酸化膜17との界面において不純
物イオンが基板の構成元素(本例ではシリコン)と結合
して結合層(本例では、Si−C結合を有するSi−C
結合層)16aが形成される。
【0030】上記Si−C結合層16aの格子定数は、
Si結晶の格子定数より小さいので、基板10とCVD
酸化膜17との熱ストレス差を緩和させる効果を持つ熱
ストレス緩和層として作用する。
【0031】なお、前記CVD酸化膜17は後工程での
加熱により体積収縮を起こすので、予め約900℃以上
の温度で1時間程度の熱処理を施して体積を収縮させる
ことが望ましい。この場合、CVD酸化膜17の体積収
縮のための熱処理と前記熱ストレス緩和のための熱処理
とを同時に行ってもよい。
【0032】また、前記Si−C結合層16aは、後工
程でのRIE時に不純物を吸収する効果を持つので、ゲ
ッタリング層としても作用する。この後、図2(c)に
示すように、CMP(Chemical Mechanical Polising;
化学機械的研磨)などにより、前記多結晶シリコン膜1
2の表面が露出するまでCVD酸化膜17およびCVD
酸化膜13を除去し、前記多結晶シリコン膜12、熱酸
化膜11および基板10のトレンチ内部にCVD酸化膜
17を残す(埋め込む)ことにより、基板10に素子分
離領域が形成される。
【0033】さらに、素子分離領域以外の基板表層部
(素子領域)に素子(例えばMOSトランジスタ)の不
純物領域(図示せず)を形成した後、素子を完成させ
る。上記したように製造された半導体装置は、半導体基
板の主表面上に少なくとも1つ以上の素子を含む半導体
装置における素子分離領域として、半導体基板の主表面
に所定の深さで形成された素子分離用のトレンチと、前
記トレンチの側壁面および底面に形成され、前記半導体
基板の構成元素の格子定数より小さい格子定数を有する
元素(本例では、炭素)の不純物イオンと前記半導体基
板の構成元素とが結合されてなる結合層(本例では、S
i−C結合層)と、前記トレンチの内部に埋め込まれ、
熱処理されたCVD酸化膜とを具備し、前記結合層は前
記半導体基板と前記CVD酸化膜との熱ストレスを緩和
させる熱ストレス緩和層として作用する。
【0034】なお、不純物イオンとしてはボロンイオン
を用いた場合には、前記結合層16aはSi−B結合層
になる。上記したようなトレンチ構造の素子分離領域の
製造方法によれば、基板のトレンチ内部にCVD酸化膜
を埋め込んだ後に熱処理を施す際、トレンチ内部の基板
10とCVD酸化膜17との熱応力の違いに起因する両
者の界面付近(特に基板のトレンチ底面コーナー部の近
傍)での熱ストレス歪みによる結晶欠陥が発生し難くな
るので、素子分離領域の耐圧低下を防止してリーク電流
を低減でき、高精度の素子分離領域を高い歩留りで製造
することができる。
【0035】なお、前記したように基板10の主表面に
素子分離用のトレンチ15を形成する際、テーパRIE
を用いることによりテーパ状の側壁面を有するトレンチ
を形成してもよい。
【0036】
【発明の効果】上述したように本発明の半導体装置の製
造方法によれば、半導体基板にトレンチ構造の素子分離
領域を形成するために基板のトレンチ内部にCVD酸化
膜を埋め込んだ後に熱処理を施す際、基板とCVD酸化
膜との界面付近での熱ストレス歪みによる結晶欠陥が発
生し難くなり、素子分離領域の耐圧低下を防止し、高精
度の素子分離領域を高い歩留りで製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の製造方法の第1の実施の
形態に係る素子分離領域の形成方法の主要な工程での半
導体基板の構造を示す断面図。
【図2】図1の工程に続く工程における半導体基板の構
造を示す断面図。
【図3】従来の半導体装置の素子分離領域の形成方法の
主要な工程における半導体基板の構造を示す断面図。
【符号の説明】
10…シリコン基板、 11…第1の絶縁膜(熱酸化膜)、 12…多結晶シリコン膜、 13…CVD酸化膜、 14…レジスト、 15…トレンチ、 16…ドーピング層、 16a…Si−C結合層、 17…CVD酸化膜。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の主表面上に少なくとも1つ
    以上の素子を含む半導体装置における素子分離領域を形
    成する際、 半導体基板の主表面に所定の深さの素子分離用のトレン
    チを形成する工程と、 前記トレンチの側壁面および底面に前記半導体基板の構
    成元素の格子定数より小さい格子定数を有する元素の不
    純物イオンを注入する工程と、 前記トレンチの内部にCVD酸化膜を埋め込む工程と、 この後、熱処理を施して前記トレンチ内面の不純物イオ
    ン注入層を半導体基板の構成元素と結合させて結合層を
    形成し、前記半導体基板と前記CVD酸化膜との熱スト
    レスを緩和させる工程とを具備することを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記トレンチを形成する工程は、 前記半導体基板上に第1の絶縁膜、多結晶シリコン膜、
    CVD法による第2の絶縁膜を順次形成する工程と、上
    記各膜の所望部分を開口する工程と、前記第2の絶縁膜
    をエッチングマスクとして前記半導体基板に対して異方
    性エッチングを行う工程とを具備することを特徴とする
    請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記半導体基板はシリコン基板であり、
    前記不純物イオンは、炭素イオン、ボロンイオンのいず
    れかであることを特徴とする請求項1または2記載の半
    導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記不純物イオンを注入する工程は、前
    記半導体基板を水平面内で回転させながら前記半導体基
    板の主表面に対して所定の傾斜角を持つ方向から不純物
    イオンを注入することを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれか1つに記載の半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記熱処理を施して結合層を形成する工
    程は、前記トレンチの内部に埋め込まれたCVD酸化膜
    の体積を収縮する工程を兼ねていることを特徴とする請
    求項1乃至4のいずれか1つに記載の半導体装置の製造
    方法。
  6. 【請求項6】 半導体基板の主表面上に少なくとも1つ
    以上の素子を含む半導体装置における素子分離領域であ
    って、 半導体基板の主表面に所定の深さで形成された素子分離
    用のトレンチと、 前記トレンチの側壁面および底面に形成され、前記半導
    体基板の構成元素の格子定数より小さい格子定数を有す
    る元素の不純物イオンと前記半導体基板の構成元素とが
    結合されてなる結合層と、 前記トレンチの内部に埋め込まれ、熱処理されたCVD
    酸化膜とを具備し、 前記結合層は前記半導体基板と前記CVD酸化膜との熱
    ストレスを緩和させる熱ストレス緩和層であることを特
    徴とする半導体装置。
  7. 【請求項7】 前記半導体基板はシリコン(Si)基板
    であり、前記不純物イオンは炭素(C)イオン、ボロン
    (B)イオンのいずれかであり、前記結合層はSi−C
    結合層、Si−B結合層のいずれかであることを特徴と
    する請求項6記載の半導体装置。
JP25005096A 1996-09-20 1996-09-20 半導体装置の製造方法および半導体装置 Pending JPH1098098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25005096A JPH1098098A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 半導体装置の製造方法および半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25005096A JPH1098098A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 半導体装置の製造方法および半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1098098A true JPH1098098A (ja) 1998-04-14

Family

ID=17202068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25005096A Pending JPH1098098A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 半導体装置の製造方法および半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1098098A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100294776B1 (ko) * 1998-03-24 2001-07-12 마찌다 가쯔히꼬 소자분리영역의 형성 방법
KR100308198B1 (ko) * 1999-09-14 2001-11-07 윤종용 에스오아이 반도체 소자 분리 방법
KR100548512B1 (ko) * 2002-10-30 2006-02-02 매그나칩 반도체 유한회사 반도체소자의 제조방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100294776B1 (ko) * 1998-03-24 2001-07-12 마찌다 가쯔히꼬 소자분리영역의 형성 방법
KR100308198B1 (ko) * 1999-09-14 2001-11-07 윤종용 에스오아이 반도체 소자 분리 방법
KR100548512B1 (ko) * 2002-10-30 2006-02-02 매그나칩 반도체 유한회사 반도체소자의 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0513566A (ja) 半導体装置の製造方法
US5106777A (en) Trench isolation process with reduced topography
JPH11274290A (ja) 半導体素子の製造方法
JP3373618B2 (ja) 半導体装置の素子分離法
JPH0669431A (ja) Soi基板上にバイポーラトランジスタとcmosトランジスタを製造する方法及びそれらのトランジスタ
EP0540262A2 (en) Trench isolation region
JPH07153839A (ja) 自己整合分離を有する集積回路
JP3611226B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH1098098A (ja) 半導体装置の製造方法および半導体装置
JPH0969609A (ja) 埋込素子分離基板およびその製造方法
US5763316A (en) Substrate isolation process to minimize junction leakage
US20050093103A1 (en) Shallow trench isolation and fabricating method thereof
CN1316587C (zh) 结绝缘有源组件的形成方法
JPH07161728A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP3360970B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH05166823A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH04279045A (ja) フィールド酸化膜形成方法
JPS60241261A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH0448647A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2783200B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2500427B2 (ja) バイポ―ラ型半導体装置の製造方法
JP3106487B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0574928A (ja) 半導体装置の製造法
JPS6322613B2 (ja)
JPS62120040A (ja) 半導体装置の製造方法