JPH109867A - レーザ装置 - Google Patents
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- JPH109867A JPH109867A JP17851096A JP17851096A JPH109867A JP H109867 A JPH109867 A JP H109867A JP 17851096 A JP17851096 A JP 17851096A JP 17851096 A JP17851096 A JP 17851096A JP H109867 A JPH109867 A JP H109867A
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- laser beam
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Abstract
(57)【要約】
【課題】光ファイバを用いてレーザ光源のレーザ光線を
導光する構成に於いて、光ファイバとレーザ光線との結
合の調整を簡単にする。 【解決手段】半導体レーザ光源20として収納するケー
シング26と、該光源から発せられるレーザ光線を導光
する光ファイバ22とを球面を有する結合調整手段を介
して接続し、球面を中心として光ファイバの先端を傾斜
可能とした。
導光する構成に於いて、光ファイバとレーザ光線との結
合の調整を簡単にする。 【解決手段】半導体レーザ光源20として収納するケー
シング26と、該光源から発せられるレーザ光線を導光
する光ファイバ22とを球面を有する結合調整手段を介
して接続し、球面を中心として光ファイバの先端を傾斜
可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測量機等に用いられ
レーザ光線を発するレーザ装置、特に光ファイバが用い
られる半導体レーザ光源の改良に関するものである。
レーザ光線を発するレーザ装置、特に光ファイバが用い
られる半導体レーザ光源の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年レーザダイオード(LD、半導体レ
ーザ)の高出力化、低価格化、LDの安定供給が進むと
共にLD励起固体レーザ装置及び発光したレーザ光線を
2次高調波、或は3次高調波化したレーザ装置が数多く
市場に出回る様になってきた。更に、LDの低消費電
力、レーザとしての基本性能の良さから、従来のガスレ
ーザ等に取って代わりつつある。
ーザ)の高出力化、低価格化、LDの安定供給が進むと
共にLD励起固体レーザ装置及び発光したレーザ光線を
2次高調波、或は3次高調波化したレーザ装置が数多く
市場に出回る様になってきた。更に、LDの低消費電
力、レーザとしての基本性能の良さから、従来のガスレ
ーザ等に取って代わりつつある。
【0003】図4に於いて、2次高調波化したレーザ装
置である内部共振型SHG(Second Harmo
nic Generation)方式を用いた従来のL
D励起固体レーザ装置について説明する。
置である内部共振型SHG(Second Harmo
nic Generation)方式を用いた従来のL
D励起固体レーザ装置について説明する。
【0004】図4中、8は発光部、9は光共振部であ
り、該発光部8はLD発光器10、集光レンズ11を具
備し、更に光共振部9は誘電体反射膜12が形成された
レーザ結晶(Nd:YVO4 )板13、非線形光学媒質
(KTP)14、誘電体反射膜15が形成された出力ミ
ラー16から成り、該光共振部9に於いてレーザ光線を
ポンピングし、共振、増幅して出力している。レーザ光
源は、レーザ光線を発生させる為のものであり、半導体
レーザであるLD発光器10が使用されている。又、該
LD発光器10が基本波を発生させるポンプ光発生装置
として機能を有する。
り、該発光部8はLD発光器10、集光レンズ11を具
備し、更に光共振部9は誘電体反射膜12が形成された
レーザ結晶(Nd:YVO4 )板13、非線形光学媒質
(KTP)14、誘電体反射膜15が形成された出力ミ
ラー16から成り、該光共振部9に於いてレーザ光線を
ポンピングし、共振、増幅して出力している。レーザ光
源は、レーザ光線を発生させる為のものであり、半導体
レーザであるLD発光器10が使用されている。又、該
LD発光器10が基本波を発生させるポンプ光発生装置
として機能を有する。
【0005】前記した内部共振型SHG方式の発振装置
を用いたLD励起固体レーザのレーザ光源3では、単体
の半導体レーザ素子に比べ効率が悪く、この為発熱量が
大きい。この為、レーザ光源3を望遠鏡等の光学系が収
納された筐体に取付けると、He−Ne管方式のレーザ
光源と同様熱膨脹、熱変位に起因する精度の低下を招
く。
を用いたLD励起固体レーザのレーザ光源3では、単体
の半導体レーザ素子に比べ効率が悪く、この為発熱量が
大きい。この為、レーザ光源3を望遠鏡等の光学系が収
納された筐体に取付けると、He−Ne管方式のレーザ
光源と同様熱膨脹、熱変位に起因する精度の低下を招
く。
【0006】従って、図6に示される様にレーザ光源3
からのレーザ光線を所要の位置迄光ファイバ22により
導いて用いている。又、図5は光ファイバ22によりレ
ーザ光源3を分離して機器に用いた例である。
からのレーザ光線を所要の位置迄光ファイバ22により
導いて用いている。又、図5は光ファイバ22によりレ
ーザ光源3を分離して機器に用いた例である。
【0007】光学系1は鏡筒2内に設けられ、該鏡筒2
は筐体4に上下更に左右の2方向に回動自在に支持さ
れ、光源部20からのレーザ光線を導く光ファイバ22
のレーザ光線射出端22bは鏡筒2の基部に固定され、
該鏡筒2の先端にはコリメートレンズ5が設けられてい
る。
は筐体4に上下更に左右の2方向に回動自在に支持さ
れ、光源部20からのレーザ光線を導く光ファイバ22
のレーザ光線射出端22bは鏡筒2の基部に固定され、
該鏡筒2の先端にはコリメートレンズ5が設けられてい
る。
【0008】前記筐体4の所要位置、例えば前記レーザ
光線6を囲む鏡筒2、或は鏡筒2の支持機構から離れた
位置、例えば筐体4の後部にヒートシンク21が筐体4
の後壁面、底面に密着して固着される。
光線6を囲む鏡筒2、或は鏡筒2の支持機構から離れた
位置、例えば筐体4の後部にヒートシンク21が筐体4
の後壁面、底面に密着して固着される。
【0009】前記光源部20は、前記レーザ光源3と該
レーザ光源3からのレーザ光線を所要位置に導く光ファ
イバ22から成り、該光ファイバ22は偏光方向を保存
したまま送光する定偏波光ファイバである。前記レーザ
光源3は前記ヒートシンク21に熱抵抗を少なくして固
着され、前記光ファイバ22のレーザ光線入射端22a
は前記レーザ光源3のレーザ光線射出位置に集光レンズ
17を介して固定され、レーザ光線射出端22bは前記
コリメートレンズ5の光軸上、前記鏡筒2の基端位置に
固定され、前記レーザ光源3からのレーザ光線を光学系
1に導く。
レーザ光源3からのレーザ光線を所要位置に導く光ファ
イバ22から成り、該光ファイバ22は偏光方向を保存
したまま送光する定偏波光ファイバである。前記レーザ
光源3は前記ヒートシンク21に熱抵抗を少なくして固
着され、前記光ファイバ22のレーザ光線入射端22a
は前記レーザ光源3のレーザ光線射出位置に集光レンズ
17を介して固定され、レーザ光線射出端22bは前記
コリメートレンズ5の光軸上、前記鏡筒2の基端位置に
固定され、前記レーザ光源3からのレーザ光線を光学系
1に導く。
【0010】前記光ファイバ22のレーザ光線射出端2
2bから射出されたレーザ光線6は前記コリメートレン
ズ5で平行光束とされ、筐体4より照射される。
2bから射出されたレーザ光線6は前記コリメートレン
ズ5で平行光束とされ、筐体4より照射される。
【0011】前記した様に、発熱部であるレーザ光源3
は前記ヒートシンク21に固着され、該レーザ光源3の
発熱は前記ヒートシンク21を介して筐体4の外部に放
射するので、筐体4内の温度の上昇が抑制され、而もヒ
ートシンク21が鏡筒2、鏡筒2支持機構から離れてい
るので、光源部20の熱が前記鏡筒2に伝わりにくく精
度に影響を及ぼすことがない。
は前記ヒートシンク21に固着され、該レーザ光源3の
発熱は前記ヒートシンク21を介して筐体4の外部に放
射するので、筐体4内の温度の上昇が抑制され、而もヒ
ートシンク21が鏡筒2、鏡筒2支持機構から離れてい
るので、光源部20の熱が前記鏡筒2に伝わりにくく精
度に影響を及ぼすことがない。
【0012】上記光ファイバ22により前記内部共振型
SHG方式の発振装置のレーザ光源3からのレーザ光線
を前記光ファイバ22のレーザ光線入射端22aに導
き、更に光学系1へ導く場合にレーザ光線出力部と光フ
ァイバ22のレーザ光線入射端22aとの位置合わせに
高い精度が要求される。結合効率は集光レンズの収差に
もよるが、光ファイバの傾き、及び位置の偏差による影
響が大きい。
SHG方式の発振装置のレーザ光源3からのレーザ光線
を前記光ファイバ22のレーザ光線入射端22aに導
き、更に光学系1へ導く場合にレーザ光線出力部と光フ
ァイバ22のレーザ光線入射端22aとの位置合わせに
高い精度が要求される。結合効率は集光レンズの収差に
もよるが、光ファイバの傾き、及び位置の偏差による影
響が大きい。
【0013】従って、前記光ファイバ22の入射端固定
に際しては、レーザ光線が効率良く前記光ファイバ22
に入射する様に光ファイバ22の入射端をレーザ光線に
対して垂直な面内で上下左右に移動する調整、光軸に対
して傾斜させる調整、光軸方向の調整が必要であり、更
にレーザ光線の偏波方向を調整する場合は光軸を中心と
した回転方向の調整も必要である。
に際しては、レーザ光線が効率良く前記光ファイバ22
に入射する様に光ファイバ22の入射端をレーザ光線に
対して垂直な面内で上下左右に移動する調整、光軸に対
して傾斜させる調整、光軸方向の調整が必要であり、更
にレーザ光線の偏波方向を調整する場合は光軸を中心と
した回転方向の調整も必要である。
【0014】図7,図8に於いてレーザ光源3と従来の
光ファイバ22との結合方法について説明する。
光ファイバ22との結合方法について説明する。
【0015】ケーシング26は偏平で上部が開口した直
方体形状であり、上部開口部は蓋27により閉塞され
る。前記ケーシング26の底面に電子冷凍素子(TE
C)23を介してレーザ共振器部34が固着される。該
レーザ共振器部34には温度監視用のサーミスタ24が
取付けられており、該サーミスタ24による検出結果は
図示しない制御器に入力され、前記電子冷凍素子23を
介して前記レーザ共振器部34の温度制御がなされる。
方体形状であり、上部開口部は蓋27により閉塞され
る。前記ケーシング26の底面に電子冷凍素子(TE
C)23を介してレーザ共振器部34が固着される。該
レーザ共振器部34には温度監視用のサーミスタ24が
取付けられており、該サーミスタ24による検出結果は
図示しない制御器に入力され、前記電子冷凍素子23を
介して前記レーザ共振器部34の温度制御がなされる。
【0016】該レーザ共振器部34は図6にも示した様
にLD発光器10の光軸上に配設されたLD発光器1
0、集光レンズ11(図8では図示せず)、誘電体反射
膜15が形成された出力ミラー16を有し、更に出力ミ
ラー16の反LD発光器10側に配設されたホットミラ
ー18を有し、これらを一体化した構成を有する。前記
ホットミラー18は基本波である1064nmに対して高
反射特性であり、SHG波である532nmに対しては高
透過の特性を有している。
にLD発光器10の光軸上に配設されたLD発光器1
0、集光レンズ11(図8では図示せず)、誘電体反射
膜15が形成された出力ミラー16を有し、更に出力ミ
ラー16の反LD発光器10側に配設されたホットミラ
ー18を有し、これらを一体化した構成を有する。前記
ホットミラー18は基本波である1064nmに対して高
反射特性であり、SHG波である532nmに対しては高
透過の特性を有している。
【0017】前記LD発光器10の光軸に合致し、前記
ケーシング26を貫通するレーザ光線射出孔28が設け
られ、該レーザ光線射出孔28の外面側には円筒状のホ
ルダ33を前記LD発光器10の光軸に合致させて設
け、該ホルダ33にはホルダチューブ42が挿通され、
該ホルダチューブ42には光ファイバ22のレーザ光線
入射端22aが嵌入されている。前記ホルダ33と前記
ホルダチューブ42間とは充分な間隙が設けられ、ホル
ダ33に対して自在に傾斜させ得る様になっている。
ケーシング26を貫通するレーザ光線射出孔28が設け
られ、該レーザ光線射出孔28の外面側には円筒状のホ
ルダ33を前記LD発光器10の光軸に合致させて設
け、該ホルダ33にはホルダチューブ42が挿通され、
該ホルダチューブ42には光ファイバ22のレーザ光線
入射端22aが嵌入されている。前記ホルダ33と前記
ホルダチューブ42間とは充分な間隙が設けられ、ホル
ダ33に対して自在に傾斜させ得る様になっている。
【0018】光ファイバ22の位置合わせはレーザ光線
入射端22aを光軸に対して直交する方向の上下左右及
び軸心方向の変位、光軸を中心とする回転の調整を必要
とされる為、前記した様にかなりな緩めの嵌合であり、
図8の如く間隙が設けられている。
入射端22aを光軸に対して直交する方向の上下左右及
び軸心方向の変位、光軸を中心とする回転の調整を必要
とされる為、前記した様にかなりな緩めの嵌合であり、
図8の如く間隙が設けられている。
【0019】位置合わせが完了すると、前記光ファイバ
22は前記ホルダチューブ42を介して接着剤、ハンダ
付け又は機械的な固定部品等によりホルダ33に固定さ
れる。一般的には間隙を接着剤で充填して、レーザ光線
入射端22aが固定されている。
22は前記ホルダチューブ42を介して接着剤、ハンダ
付け又は機械的な固定部品等によりホルダ33に固定さ
れる。一般的には間隙を接着剤で充填して、レーザ光線
入射端22aが固定されている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の光ファ
イバ22とレーザ光源3との結合方法では、レーザ光線
入射端22aの位置調整、即ちレーザ光線入射端22a
の上下左右及び前後の位置、回転、傾斜の調整も可能で
あるが、その反面調整し正確な位置合わせを行うには精
度の高い工具が必要である。更に接着剤により接着する
場合、嵌合隙間が大きい為に接着剤が硬化する時の収縮
により引張られ、調整が狂うことがある。又ハンダ付け
では熱を伴う為接続調整のみならず全体の調整が狂うこ
とが多い。固定部品では、螺子締め等何等かの物理的な
固定方法が使われ、嵌合隙間をある程度残したまま固定
する為、固定による歪みが調整に影響を与える。更に内
部共振型SHG方式のレーザ発振装置では発熱量が大き
く、物理的に固定した場合に、隙間を残したままである
から固定歪みを増長する可能性がある等の問題があっ
た。
イバ22とレーザ光源3との結合方法では、レーザ光線
入射端22aの位置調整、即ちレーザ光線入射端22a
の上下左右及び前後の位置、回転、傾斜の調整も可能で
あるが、その反面調整し正確な位置合わせを行うには精
度の高い工具が必要である。更に接着剤により接着する
場合、嵌合隙間が大きい為に接着剤が硬化する時の収縮
により引張られ、調整が狂うことがある。又ハンダ付け
では熱を伴う為接続調整のみならず全体の調整が狂うこ
とが多い。固定部品では、螺子締め等何等かの物理的な
固定方法が使われ、嵌合隙間をある程度残したまま固定
する為、固定による歪みが調整に影響を与える。更に内
部共振型SHG方式のレーザ発振装置では発熱量が大き
く、物理的に固定した場合に、隙間を残したままである
から固定歪みを増長する可能性がある等の問題があっ
た。
【0021】本発明はレーザ光源と光ファイバの結合調
整を容易にすると共に、調整後の狂いがなく、更に経時
変化の少ない光ファイバの結合を可能にしようとするも
のである。
整を容易にすると共に、調整後の狂いがなく、更に経時
変化の少ない光ファイバの結合を可能にしようとするも
のである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体レーザ
光源として収納するケーシングと、該光源から発せられ
るレーザ光線を導光する光ファイバとは球面を有する結
合調整手段を介して接続されたレーザ装置に係り、又半
導体レーザを励起用光源とするレーザ共振器部を収納す
るケーシングと、該レーザ共振器部から発せられるレー
ザ光源を導光する光ファイバとは球面を有する結合調整
手段を介して接続されたレーザ装置に係り、又光ファイ
バのレーザ光線入射端が光軸に対して直交する方向に移
動可能であると共に傾斜及び軸心方向に変位可能に支持
されているレーザ装置に係り、又前記ケーシングにレー
ザ光線射出孔を穿設し、該レーザ光線射出孔に対して筒
状のホルダを設け、該ホルダに少なくとも一部が球状と
なっているボールジョイントを保持させ、該ボールジョ
イントに光ファイバのレーザ光線入射端を保持させたレ
ーザ装置に係り、又光ファイバのレーザ光線入射端が光
軸に対して捻転可能に支持されているレーザ装置に係
り、又ボールジョイントがレーザ光線入射端と共にGR
INレンズを保持するレーザ装置に係るものであり、レ
ーザ光線入射端を光軸に対して直交する方向に移動調整
し、又レーザ光線入射端を光軸に対して傾動、捻転させ
て調整し、更に光軸方向に変位させて調整し、レーザ共
振器部から光ファイバへのレーザ光線入射効率を適正に
する。
光源として収納するケーシングと、該光源から発せられ
るレーザ光線を導光する光ファイバとは球面を有する結
合調整手段を介して接続されたレーザ装置に係り、又半
導体レーザを励起用光源とするレーザ共振器部を収納す
るケーシングと、該レーザ共振器部から発せられるレー
ザ光源を導光する光ファイバとは球面を有する結合調整
手段を介して接続されたレーザ装置に係り、又光ファイ
バのレーザ光線入射端が光軸に対して直交する方向に移
動可能であると共に傾斜及び軸心方向に変位可能に支持
されているレーザ装置に係り、又前記ケーシングにレー
ザ光線射出孔を穿設し、該レーザ光線射出孔に対して筒
状のホルダを設け、該ホルダに少なくとも一部が球状と
なっているボールジョイントを保持させ、該ボールジョ
イントに光ファイバのレーザ光線入射端を保持させたレ
ーザ装置に係り、又光ファイバのレーザ光線入射端が光
軸に対して捻転可能に支持されているレーザ装置に係
り、又ボールジョイントがレーザ光線入射端と共にGR
INレンズを保持するレーザ装置に係るものであり、レ
ーザ光線入射端を光軸に対して直交する方向に移動調整
し、又レーザ光線入射端を光軸に対して傾動、捻転させ
て調整し、更に光軸方向に変位させて調整し、レーザ共
振器部から光ファイバへのレーザ光線入射効率を適正に
する。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0024】図1、図2に於いて図7、図8中で示した
ものと同一のものには同符号を付してある。
ものと同一のものには同符号を付してある。
【0025】ケーシング26は偏平で上部が開口した直
方体形状であり、上部開口部は蓋27により閉塞され
る。前記ケーシング26の底面に電子冷凍素子(TE
C)23を介してレーザ共振器部34が固着される。該
レーザ共振器部34には温度監視用のサーミスタ24が
取付けられており、該サーミスタ24による検出結果は
図示しない制御器に入力され、前記電子冷凍素子23を
介して前記レーザ共振器部34の温度制御がなされる。
又、必要に応じて該レーザ共振器部34から射出される
レーザ光線の一部を光分割手段により分割し、レーザ光
線の一部を受光器(図示せず)で受光し、該受光器から
出力される受光信号をレーザ出力制御器(図示せず)に
フィードバックし、該レーザ出力制御器により発光され
るレーザ光線の強度が設定した値となる様LD発光器1
0の出力を制御してもよい。
方体形状であり、上部開口部は蓋27により閉塞され
る。前記ケーシング26の底面に電子冷凍素子(TE
C)23を介してレーザ共振器部34が固着される。該
レーザ共振器部34には温度監視用のサーミスタ24が
取付けられており、該サーミスタ24による検出結果は
図示しない制御器に入力され、前記電子冷凍素子23を
介して前記レーザ共振器部34の温度制御がなされる。
又、必要に応じて該レーザ共振器部34から射出される
レーザ光線の一部を光分割手段により分割し、レーザ光
線の一部を受光器(図示せず)で受光し、該受光器から
出力される受光信号をレーザ出力制御器(図示せず)に
フィードバックし、該レーザ出力制御器により発光され
るレーザ光線の強度が設定した値となる様LD発光器1
0の出力を制御してもよい。
【0026】前記LD発光器10の光軸に合致し、前記
ケーシング26を貫通するレーザ光線射出孔28が設け
られ、該前記レーザ光線射出孔28の外面側には円筒状
のホルダ33を前記LD発光器10の光軸に合致させて
設け、該ホルダ33にはボールジョイント31を嵌合す
る。前記ホルダ33は前記ケーシング26の取付け面に
沿って、即ち前記レーザ共振器部34の光軸と直交する
面内を変位可能とし、前記ボールジョイント31を保持
した状態で前記ホルダ33の光軸と直交する面内での位
置調整が可能となっている。
ケーシング26を貫通するレーザ光線射出孔28が設け
られ、該前記レーザ光線射出孔28の外面側には円筒状
のホルダ33を前記LD発光器10の光軸に合致させて
設け、該ホルダ33にはボールジョイント31を嵌合す
る。前記ホルダ33は前記ケーシング26の取付け面に
沿って、即ち前記レーザ共振器部34の光軸と直交する
面内を変位可能とし、前記ボールジョイント31を保持
した状態で前記ホルダ33の光軸と直交する面内での位
置調整が可能となっている。
【0027】前記ボールジョイント31の前記レーザ共
振器部34側端部は球状部31aに、前記ボールジョイ
ント31の反レーザ共振器部34側はパイプ状の光ファ
イバ保持部31bとなっており、前記球状部31aは前
記ホルダ33に嵌合し、前記光ファイバ保持部31bは
前記ホルダ33から延出しており、該光ファイバ保持部
31bには前記光ファイバ22のレーザ光線入射端22
aが嵌入保持されている。
振器部34側端部は球状部31aに、前記ボールジョイ
ント31の反レーザ共振器部34側はパイプ状の光ファ
イバ保持部31bとなっており、前記球状部31aは前
記ホルダ33に嵌合し、前記光ファイバ保持部31bは
前記ホルダ33から延出しており、該光ファイバ保持部
31bには前記光ファイバ22のレーザ光線入射端22
aが嵌入保持されている。
【0028】前記ボールジョイント31の前記球状部3
1a側には集光レンズとしてのGRINレンズ(セルフ
ォックレンズ)30が嵌設されており、該GRINレン
ズ30は前記レーザ共振器部34から発せられたレーザ
光線を前記光ファイバ22の端面に合焦する様に設けら
れている。
1a側には集光レンズとしてのGRINレンズ(セルフ
ォックレンズ)30が嵌設されており、該GRINレン
ズ30は前記レーザ共振器部34から発せられたレーザ
光線を前記光ファイバ22の端面に合焦する様に設けら
れている。
【0029】前記球状部31aは前記ホルダ33に適宜
に嵌合保持され、前記ボールジョイント31に所定以上
の力を加えることで、光軸に対して傾斜する回転、軸心
を中心とした捻転、軸心方向の移動が可能となってい
る。而して、ボールジョイント31は光ファイバ22を
保持した状態でレーザ光線入射端22aの端面中心を中
心として光軸に対して傾斜する方向の回転調整、光軸を
中心とする捩り方向の捻転調整、光軸方向の位置調整が
行える。
に嵌合保持され、前記ボールジョイント31に所定以上
の力を加えることで、光軸に対して傾斜する回転、軸心
を中心とした捻転、軸心方向の移動が可能となってい
る。而して、ボールジョイント31は光ファイバ22を
保持した状態でレーザ光線入射端22aの端面中心を中
心として光軸に対して傾斜する方向の回転調整、光軸を
中心とする捩り方向の捻転調整、光軸方向の位置調整が
行える。
【0030】上述した様に、前記レーザ共振器部34と
前記レーザ光線入射端22aとの結合状態が前記レーザ
共振器部34からレーザ光線入射端22aのレーザ光線
の入射効率に影響する。従って、前記ケーシング26に
対する前記ホルダ33の移動を行い、更に該ホルダ33
に対し前記ボールジョイント31の回転、捻転、位置調
整を行い、前記レーザ共振器部34と前記光ファイバ2
2との光軸調整、該レーザ共振器部34から発せられる
レーザ光線と該光ファイバ22の偏光面の合致、レーザ
光線の合焦位置が該光ファイバ22の端面に一致する様
に調整する。而して、前記レーザ共振器部34から発せ
られたレーザ光線の該光ファイバ22への入射効率を最
大とすることができる。
前記レーザ光線入射端22aとの結合状態が前記レーザ
共振器部34からレーザ光線入射端22aのレーザ光線
の入射効率に影響する。従って、前記ケーシング26に
対する前記ホルダ33の移動を行い、更に該ホルダ33
に対し前記ボールジョイント31の回転、捻転、位置調
整を行い、前記レーザ共振器部34と前記光ファイバ2
2との光軸調整、該レーザ共振器部34から発せられる
レーザ光線と該光ファイバ22の偏光面の合致、レーザ
光線の合焦位置が該光ファイバ22の端面に一致する様
に調整する。而して、前記レーザ共振器部34から発せ
られたレーザ光線の該光ファイバ22への入射効率を最
大とすることができる。
【0031】最終的な調整が完了した後は、前記ホルダ
33と前記ボールジョイント31とを接着剤により固定
する。尚、ホルダ33とボールジョイント31は嵌合さ
れている為接着剤の入込みが防止されファイバ端面を汚
すことはない。
33と前記ボールジョイント31とを接着剤により固定
する。尚、ホルダ33とボールジョイント31は嵌合さ
れている為接着剤の入込みが防止されファイバ端面を汚
すことはない。
【0032】次に、図3に於いて他の実施の形態を説明
する。尚、図中、図2中で示したものと同一のものには
同符号を付してある。
する。尚、図中、図2中で示したものと同一のものには
同符号を付してある。
【0033】通孔36が穿設されたホルダ35はレーザ
光線射出孔28と同心となる様ケーシング26に固着さ
れ、前記通孔36の先端にはテーパ37が形成され、又
前記ホルダ35には袋ナット38が螺合外嵌している。
前記ホルダ35は前記ケーシング26の取付け面に沿っ
て変位可能とされ、光軸に対して直交する2方向に位置
調整可能となっている。前記袋ナット38には前記通孔
36と同心となる孔39が穿設されており、該孔39の
内面側には前記テーパ37と対峙するテーパ40が形成
されている。前記ホルダ35と前記袋ナット38との間
には前記テーパ37と前記テーパ40とに当接する球体
のボールジョイント41が挾設される。レーザ光線入射
端22aが嵌着されると共に先端側にGRINレンズ3
0が嵌着されたホルダチューブ42が前記ボールジョイ
ント41に貫通している。前記ホルダチューブ42はボ
ールジョイント41に対して光軸方向にスライド可能と
なっている。
光線射出孔28と同心となる様ケーシング26に固着さ
れ、前記通孔36の先端にはテーパ37が形成され、又
前記ホルダ35には袋ナット38が螺合外嵌している。
前記ホルダ35は前記ケーシング26の取付け面に沿っ
て変位可能とされ、光軸に対して直交する2方向に位置
調整可能となっている。前記袋ナット38には前記通孔
36と同心となる孔39が穿設されており、該孔39の
内面側には前記テーパ37と対峙するテーパ40が形成
されている。前記ホルダ35と前記袋ナット38との間
には前記テーパ37と前記テーパ40とに当接する球体
のボールジョイント41が挾設される。レーザ光線入射
端22aが嵌着されると共に先端側にGRINレンズ3
0が嵌着されたホルダチューブ42が前記ボールジョイ
ント41に貫通している。前記ホルダチューブ42はボ
ールジョイント41に対して光軸方向にスライド可能と
なっている。
【0034】而して、前記袋ナット38を緩めること
で、前記ボールジョイント41が回転可能となり、前記
レーザ光線入射端22aの回転、捻転、位置調整を行
い、レーザ共振器部34と前記光ファイバ22との光軸
調整、前記レーザ共振器部34から発せられるレーザ光
線と前記光ファイバ22の偏光面の合致、レーザ光線の
合焦位置が該光ファイバ22の端面に一致する様に調整
する。
で、前記ボールジョイント41が回転可能となり、前記
レーザ光線入射端22aの回転、捻転、位置調整を行
い、レーザ共振器部34と前記光ファイバ22との光軸
調整、前記レーザ共振器部34から発せられるレーザ光
線と前記光ファイバ22の偏光面の合致、レーザ光線の
合焦位置が該光ファイバ22の端面に一致する様に調整
する。
【0035】最終的な調整が完了した後は、前記ホルダ
35を固定した後、前記袋ナット38を締込み、更に該
ホルダ35と前記ボールジョイント41とを接着剤によ
り固定する。尚、該ボールジョイント41にスリットを
形成し、前記袋ナット38を締込むことで、前記ボール
ジョイント41が縮小する様にし、前記袋ナット38の
締込みで前記レーザ光線入射端22aの該ボールジョイ
ント41に対する固定が同時に行われる様にしても良
い。
35を固定した後、前記袋ナット38を締込み、更に該
ホルダ35と前記ボールジョイント41とを接着剤によ
り固定する。尚、該ボールジョイント41にスリットを
形成し、前記袋ナット38を締込むことで、前記ボール
ジョイント41が縮小する様にし、前記袋ナット38の
締込みで前記レーザ光線入射端22aの該ボールジョイ
ント41に対する固定が同時に行われる様にしても良
い。
【0036】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、レーザ
を使用する測量用のレーザ装置に於いて、光ファイバに
よりレーザ光線を導くことでレーザ光源部の発熱部を光
学系、光学系支持装置から熱的に隔離して設けられるの
で、熱による精度の低下を防止し得、光学系の動作に熱
の影響を排除することができ、更に光ファイバとレーザ
光源との結合に於いて、組立状態で光ファイバの回転、
捻転、位置調整をすることができるので部品単体に高精
度を要求する必要がなくなり、又調整過程で精細微妙な
作業を要求されないので作業性が著しく向上、更に結合
精度が向上することで高効率な結合が可能になる等の優
れた効果を発揮する。
を使用する測量用のレーザ装置に於いて、光ファイバに
よりレーザ光線を導くことでレーザ光源部の発熱部を光
学系、光学系支持装置から熱的に隔離して設けられるの
で、熱による精度の低下を防止し得、光学系の動作に熱
の影響を排除することができ、更に光ファイバとレーザ
光源との結合に於いて、組立状態で光ファイバの回転、
捻転、位置調整をすることができるので部品単体に高精
度を要求する必要がなくなり、又調整過程で精細微妙な
作業を要求されないので作業性が著しく向上、更に結合
精度が向上することで高効率な結合が可能になる等の優
れた効果を発揮する。
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】同前実施の形態を示す側断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す要部断面図であ
る。
る。
【図4】内部共振型SHG方式を用いたLD励起固体レ
ーザ装置を示す概略構成図である。
ーザ装置を示す概略構成図である。
【図5】レーザ光源と光学系とを光ファイバで接続した
例を示す概略構成図である。
例を示す概略構成図である。
【図6】該レーザ光源と光ファイバとの関係を示す概略
構成図である
構成図である
【図7】従来例を示す平面図である。
【図8】同前従来例の要部を示す断面図である。
3 レーザ光源 10 LD発光器 22 光ファイバ 26 ケーシング 30 GRINレンズ 31 ボールジョイント 33 ホルダ 34 レーザ共振器部 35 ホルダ 41 ボールジョイント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 政裕 東京都板橋区蓮沼町75番1号 株式会社ト プコン内 (72)発明者 後藤 義明 東京都板橋区蓮沼町75番1号 株式会社ト プコン内
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体レーザ光源として収納するケーシ
ングと、該光源から発せられるレーザ光線を導光する光
ファイバとは球面を有する結合調整手段を介して接続さ
れたことを特徴とするレーザ装置。 - 【請求項2】 半導体レーザを励起用光源とするレーザ
共振器部を収納するケーシングと、該レーザ共振器部か
ら発せられるレーザ光源を導光する光ファイバとは球面
を有する結合調整手段を介して接続されたことを特徴と
するレーザ装置。 - 【請求項3】 光ファイバのレーザ光線入射端が光軸に
対して直交する方向に移動可能であると共に傾斜及び軸
心方向に変位可能に支持されている請求項1、請求項2
のレーザ装置。 - 【請求項4】 前記ケーシングにレーザ光線射出孔を穿
設し、該レーザ光線射出孔に対して筒状のホルダを設
け、該ホルダに少なくとも一部が球状となっているボー
ルジョイントを保持させ、該ボールジョイントに光ファ
イバのレーザ光線入射端を保持させた請求項1、請求項
2のレーザ装置。 - 【請求項5】 光ファイバのレーザ光線入射端が光軸に
対して捻転可能に支持されている請求項3のレーザ装
置。 - 【請求項6】 ボールジョイトがレーザ光線入射端と共
にGRINレンズを保持する請求項1、請求項2のレー
ザ装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17851096A JPH109867A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | レーザ装置 |
| US08/691,548 US5745623A (en) | 1995-08-17 | 1996-08-02 | Laser system for surveying |
| EP06014320A EP1717548B1 (en) | 1995-08-17 | 1996-08-13 | Laser system for surveying |
| EP96112995A EP0759538B1 (en) | 1995-08-17 | 1996-08-13 | Laser system for surveying |
| DE69636711T DE69636711T2 (de) | 1995-08-17 | 1996-08-13 | Laservermessungssystem |
| CN96109995A CN1121740C (zh) | 1995-08-17 | 1996-08-16 | 测量用激光装置 |
| US08/932,816 US6048105A (en) | 1995-08-17 | 1997-09-16 | Laser system for surveying |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17851096A JPH109867A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | レーザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH109867A true JPH109867A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16049740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17851096A Pending JPH109867A (ja) | 1995-08-17 | 1996-06-19 | レーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH109867A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100935984B1 (ko) * | 2007-12-18 | 2010-01-08 | 이금석 | 광섬유격자 변형률 센서 |
| JP2011503667A (ja) * | 2007-11-20 | 2011-01-27 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 回転部品上で光ファイバセンサにより測定を行うための結合光学系用の調整装置 |
| JP2012208174A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 光学モジュール |
| CN103900469A (zh) * | 2014-03-20 | 2014-07-02 | 哈尔滨工业大学 | 基于偏振态检测的双光纤耦合球微尺度传感器 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP17851096A patent/JPH109867A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011503667A (ja) * | 2007-11-20 | 2011-01-27 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 回転部品上で光ファイバセンサにより測定を行うための結合光学系用の調整装置 |
| US8938140B2 (en) | 2007-11-20 | 2015-01-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Adjustment device for coupled optics for measuring using fiber-optic sensors on rotating parts |
| KR100935984B1 (ko) * | 2007-12-18 | 2010-01-08 | 이금석 | 광섬유격자 변형률 센서 |
| JP2012208174A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 光学モジュール |
| CN103900469A (zh) * | 2014-03-20 | 2014-07-02 | 哈尔滨工业大学 | 基于偏振态检测的双光纤耦合球微尺度传感器 |
| CN103900469B (zh) * | 2014-03-20 | 2017-01-11 | 哈尔滨工业大学 | 基于偏振态检测的双光纤耦合球微尺度传感器 |
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