JPH1098738A - 色むら補正回路 - Google Patents
色むら補正回路Info
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- JPH1098738A JPH1098738A JP8252804A JP25280496A JPH1098738A JP H1098738 A JPH1098738 A JP H1098738A JP 8252804 A JP8252804 A JP 8252804A JP 25280496 A JP25280496 A JP 25280496A JP H1098738 A JPH1098738 A JP H1098738A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 投写型ディスプレーに使用される色むら補正
回路において、CRTの画面上のラスタ領域が変化して
も、1面(1組)の共通の補正データのみによって、ラ
スタ領域の変化に対応して適切な色むら補正が行われる
ようにする。 【解決手段】 映像領域を分割した複数の小ブロック領
域毎にRGB各色毎の補正データを設定して不揮発性メ
モリ3に記憶し、リセット時に不揮発性メモリ3から読み
出した補正データを映像の縦方向について走査線数と同
じライン数となるように補間演算を行ったのちVRAM
5に展開し、リセット後の通常モードにおいて水平およ
び垂直同期信号をトリガとして順次VRAM5のデータ
を出力した後、映像の横方向に関してアナログフィルタ
ー6-11を通すことによりRGB3色分の補正信号を生成
し、RGB3色のそれぞれについて、補正信号を用いた
演算を原信号に施して得られた合成信号をCRTドライ
ブ回路18-20に入力する。
回路において、CRTの画面上のラスタ領域が変化して
も、1面(1組)の共通の補正データのみによって、ラ
スタ領域の変化に対応して適切な色むら補正が行われる
ようにする。 【解決手段】 映像領域を分割した複数の小ブロック領
域毎にRGB各色毎の補正データを設定して不揮発性メ
モリ3に記憶し、リセット時に不揮発性メモリ3から読み
出した補正データを映像の縦方向について走査線数と同
じライン数となるように補間演算を行ったのちVRAM
5に展開し、リセット後の通常モードにおいて水平およ
び垂直同期信号をトリガとして順次VRAM5のデータ
を出力した後、映像の横方向に関してアナログフィルタ
ー6-11を通すことによりRGB3色分の補正信号を生成
し、RGB3色のそれぞれについて、補正信号を用いた
演算を原信号に施して得られた合成信号をCRTドライ
ブ回路18-20に入力する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投写型ディスプレ
ーにおいて、表示デバイスである液晶パネルが本来的に
有する液晶分子の配向むらに起因して発生するスクリー
ン上の色むらを軽減し、均一な映像を確保するための色
むら補正回路に関する。
ーにおいて、表示デバイスである液晶パネルが本来的に
有する液晶分子の配向むらに起因して発生するスクリー
ン上の色むらを軽減し、均一な映像を確保するための色
むら補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ホームシアター用または業務用の
大型ディスプレーとして、投写型ディスプレー(プロジ
ェクター)が普及してきている。一方、一般のテレビ放
送、ハイビジョン放送、そしてコンピュータ出力画像と
いった多様な映像を同一の映像表示装置で切り換えるこ
とが多くなってきた。そこで、投写型ディスプレーにあ
っても、画面の縦横比であるアスペクト比を切り換えた
り、スクリーンにおけるラスタの形状、位置、サイズを
変更・調整する機能を備える必要がある。
大型ディスプレーとして、投写型ディスプレー(プロジ
ェクター)が普及してきている。一方、一般のテレビ放
送、ハイビジョン放送、そしてコンピュータ出力画像と
いった多様な映像を同一の映像表示装置で切り換えるこ
とが多くなってきた。そこで、投写型ディスプレーにあ
っても、画面の縦横比であるアスペクト比を切り換えた
り、スクリーンにおけるラスタの形状、位置、サイズを
変更・調整する機能を備える必要がある。
【0003】このような投写型ディスプレーの一つであ
る液晶ライトバルブでは、表示デバイスである液晶パネ
ルにCRTから映像を照射し、その照射領域にランプ光
源から強力な光を当て、表示デバイスからの反射光をス
クリーンに投影することによって大画面映像を得る。液
晶ライトバルブの場合、表示デバイスとしてRGB3枚
の液晶パネルを使用するが、これらの液晶パネルが本質
的に有する液晶分子の配向むらが、RGB3色合成後の
スクリーン映像における色むらの原因として大きく影響
する。この色むらを軽減するために、RGB各色毎に色
むら電圧を相殺する電気的な補正電圧を加える色むら補
正が行われる。
る液晶ライトバルブでは、表示デバイスである液晶パネ
ルにCRTから映像を照射し、その照射領域にランプ光
源から強力な光を当て、表示デバイスからの反射光をス
クリーンに投影することによって大画面映像を得る。液
晶ライトバルブの場合、表示デバイスとしてRGB3枚
の液晶パネルを使用するが、これらの液晶パネルが本質
的に有する液晶分子の配向むらが、RGB3色合成後の
スクリーン映像における色むらの原因として大きく影響
する。この色むらを軽減するために、RGB各色毎に色
むら電圧を相殺する電気的な補正電圧を加える色むら補
正が行われる。
【0004】従来の色むら補正回路として、特開平4−
125585号公報に記載されたものが知られている。
この色むら補正回路は図5に示すような構成を有する。
予めスクリーン上の映像をビデオカメラで撮像し、映像
全体を複数の小ブロックに分割し、RGB各色について
小ブロック毎に補正データを設定して不揮発性メモリに
記憶しておく。映像を分割する小ブロックの数が多い
程、つまり細かく分割する程、精細な補正が可能である
が、あまりに細かく分割すると補正データの設定及び記
憶に時間がかかる。また不揮発性メモリ45の必要な容
量が大きくなり、コスト上昇につながる。
125585号公報に記載されたものが知られている。
この色むら補正回路は図5に示すような構成を有する。
予めスクリーン上の映像をビデオカメラで撮像し、映像
全体を複数の小ブロックに分割し、RGB各色について
小ブロック毎に補正データを設定して不揮発性メモリに
記憶しておく。映像を分割する小ブロックの数が多い
程、つまり細かく分割する程、精細な補正が可能である
が、あまりに細かく分割すると補正データの設定及び記
憶に時間がかかる。また不揮発性メモリ45の必要な容
量が大きくなり、コスト上昇につながる。
【0005】リセットされた直後、マイクロコンピュー
タ46は不揮発性メモリ45に記憶されている補正デー
タを読み出す。通常モードでは、同期分離回路から出力
される水平・垂直同期信号をトリガとして順次、補正デ
ータがDAコンバータ47〜49でアナログ補正信号に
変換され、ゲイン制御器50〜52に与えられる。ゲイ
ン制御器50〜52でRGBの各映像信号にアナログ補
正信号が乗算され、その後アンプ53〜55で増幅され
てCRT56に入力される。
タ46は不揮発性メモリ45に記憶されている補正デー
タを読み出す。通常モードでは、同期分離回路から出力
される水平・垂直同期信号をトリガとして順次、補正デ
ータがDAコンバータ47〜49でアナログ補正信号に
変換され、ゲイン制御器50〜52に与えられる。ゲイ
ン制御器50〜52でRGBの各映像信号にアナログ補
正信号が乗算され、その後アンプ53〜55で増幅され
てCRT56に入力される。
【0006】前述のように、通常、プロジェクターはC
RT画面上でラスタ領域を変化させる機能を備えてい
る。ラスタ領域が変化したとき、マイクロコンピュータ
46は、変化後のラスタ領域に対応する補正データを内
部RAMに展開する必要がある。そこで、複数のラスタ
パターンに対応する複数組の色むら補正データを設定
し、これらの補正データを記憶させる複数面分の領域を
不揮発性メモリ45内に確保する(図5参照)。そして
マイクロコンピュータ46は、現在使用中のラスタパタ
ーンを判別し、それに対応する色むら補正データを読み
込む。
RT画面上でラスタ領域を変化させる機能を備えてい
る。ラスタ領域が変化したとき、マイクロコンピュータ
46は、変化後のラスタ領域に対応する補正データを内
部RAMに展開する必要がある。そこで、複数のラスタ
パターンに対応する複数組の色むら補正データを設定
し、これらの補正データを記憶させる複数面分の領域を
不揮発性メモリ45内に確保する(図5参照)。そして
マイクロコンピュータ46は、現在使用中のラスタパタ
ーンを判別し、それに対応する色むら補正データを読み
込む。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成では、CRTの画面上でラスタ領域が変
化する場合、ラスタパターンの種類と同数の補正データ
を設定する必要があり、これには多大な労力と時間がか
かる。また、複数面分の補正データを不帰発性メモリに
記憶させるため、必要なメモリ容量が大きくなり効率が
悪くコスト上昇の要因となる。
うな従来の構成では、CRTの画面上でラスタ領域が変
化する場合、ラスタパターンの種類と同数の補正データ
を設定する必要があり、これには多大な労力と時間がか
かる。また、複数面分の補正データを不帰発性メモリに
記憶させるため、必要なメモリ容量が大きくなり効率が
悪くコスト上昇の要因となる。
【0008】そこで、本発明は、1面(1組)のみの補
正データによって、ラスタ領域が変化しても色むら補正
を適切に行うことができる色むら補正回路を提供するこ
とを目的とする。
正データによって、ラスタ領域が変化しても色むら補正
を適切に行うことができる色むら補正回路を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【問題点を解決するための手段】本発明による色むら補
正回路は、映像領域を縦及び横方向に分割した複数(A
×B)の小ブロック領域毎にRGB各色毎の補正データ
を設定して不揮発性メモリに記憶し、リセット時に前記
不揮発性メモリから読み出した前記補正データを映像の
縦方向について走査線数と同じライン数となるように補
間演算を行ったのちVRAMに展開し、リセット後の通
常モードにおいて水平および垂直同期信号をトリガとし
て順次VRAMから出力したデータを映像の横方向に対
してアナログフィルターを通すことによりRGB3色分
の補正信号を生成し、RGB3色のそれぞれについて、
原信号を前記補正信号で演算処理して得られた合成信号
をCRTドライブ回路に入力するように構成されてい
る。
正回路は、映像領域を縦及び横方向に分割した複数(A
×B)の小ブロック領域毎にRGB各色毎の補正データ
を設定して不揮発性メモリに記憶し、リセット時に前記
不揮発性メモリから読み出した前記補正データを映像の
縦方向について走査線数と同じライン数となるように補
間演算を行ったのちVRAMに展開し、リセット後の通
常モードにおいて水平および垂直同期信号をトリガとし
て順次VRAMから出力したデータを映像の横方向に対
してアナログフィルターを通すことによりRGB3色分
の補正信号を生成し、RGB3色のそれぞれについて、
原信号を前記補正信号で演算処理して得られた合成信号
をCRTドライブ回路に入力するように構成されてい
る。
【0010】好ましくは、前記補正データが輝度補正デ
ータおよびコントラスト補正データからなり、RGB3
色のそれぞれについて、前記輝度補正データから生成し
た輝度補正信号を前記原信号に加算すると共に、前記コ
ントラスト補正データから生成したコントラスト補正信
号を乗算し、得られた合成信号をCRTドライブ回路に
入力する。
ータおよびコントラスト補正データからなり、RGB3
色のそれぞれについて、前記輝度補正データから生成し
た輝度補正信号を前記原信号に加算すると共に、前記コ
ントラスト補正データから生成したコントラスト補正信
号を乗算し、得られた合成信号をCRTドライブ回路に
入力する。
【0011】上記の補間演算は、例えばマイクロコンピ
ュータのソフトウェアによって実現することができる。
この場合、マイクロコンピュータは、直線補間又は曲線
補間であるm次(mは2以上の整数)のスプライン補間
演算を行うように構成され、これによって、不揮発性メ
モリの記憶データ量が最小化されていることが好まし
い。
ュータのソフトウェアによって実現することができる。
この場合、マイクロコンピュータは、直線補間又は曲線
補間であるm次(mは2以上の整数)のスプライン補間
演算を行うように構成され、これによって、不揮発性メ
モリの記憶データ量が最小化されていることが好まし
い。
【0012】また、投写型ディスプレーを構成するCR
Tの画面上でラスタ領域の形状、サイズおよび位置の少
なくとも一つが変化する場合、変化後の補正データは次
のようにして求めることが好ましい。第1の方法とし
て、補正データとラスタ領域を決定する水平および垂直
偏向回路を制御する複数の調整電圧をAD変換した値に
基づいて、ラスタ領域内の各補正ポイントの移動先の座
標を自動座標変換によって推定し、移動先の座標に最も
近いグリッド上の補正ポイントに対応する補正データを
前記不揮発性メモリから読み出す。
Tの画面上でラスタ領域の形状、サイズおよび位置の少
なくとも一つが変化する場合、変化後の補正データは次
のようにして求めることが好ましい。第1の方法とし
て、補正データとラスタ領域を決定する水平および垂直
偏向回路を制御する複数の調整電圧をAD変換した値に
基づいて、ラスタ領域内の各補正ポイントの移動先の座
標を自動座標変換によって推定し、移動先の座標に最も
近いグリッド上の補正ポイントに対応する補正データを
前記不揮発性メモリから読み出す。
【0013】第2の方法として、補正データとラスタ領
域を決定する水平および垂直偏向回路を制御する複数の
調整電圧をAD変換した値に基づいて、ラスタ領域内の
各補正ポイントの移動先の座標を自動座標変換によって
推定し、移動先の座標の周辺のグリッド上の複数の補正
ポイントに対応する補正データを前記不揮発性メモリか
ら読み出し、これらの補正データを前記移動先の座標と
各補正ポイントとの距離に応じて加重平均処理して得ら
れる値を移動先の座標の補正データとするこのように、
ラスタ領域が変化した場合でも、1面分の共通の補正デ
ータのみによって、変化後の補正データを得ることがで
きるので、補正データを設定するためのカメラによる撮
像の手間及び時間を最小限に抑えることができると共
に、補正データを記憶させる不揮発性メモリの必要な容
量を小さく抑えることができる。
域を決定する水平および垂直偏向回路を制御する複数の
調整電圧をAD変換した値に基づいて、ラスタ領域内の
各補正ポイントの移動先の座標を自動座標変換によって
推定し、移動先の座標の周辺のグリッド上の複数の補正
ポイントに対応する補正データを前記不揮発性メモリか
ら読み出し、これらの補正データを前記移動先の座標と
各補正ポイントとの距離に応じて加重平均処理して得ら
れる値を移動先の座標の補正データとするこのように、
ラスタ領域が変化した場合でも、1面分の共通の補正デ
ータのみによって、変化後の補正データを得ることがで
きるので、補正データを設定するためのカメラによる撮
像の手間及び時間を最小限に抑えることができると共
に、補正データを記憶させる不揮発性メモリの必要な容
量を小さく抑えることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態に係る色
むら補正回路の概略構成を図1に示す。この色むら補正
回路において、入力された映像信号は同期分離回路1に
よってクロマ信号と水平・垂直同期信号とに分離され
る。クロマ信号はRGB分離回路2に入力され、このR
GB分離回路はRGB3系統の原信号を出力する。これ
らの原信号をそのまま各CRTドライブ回路に入力して
各CRTから液晶パネルに照射すると、3枚の液晶パネ
ルが元来有する液晶分子の配向むらに起因して、RGB
の合成光はスクリーン上で2次元的な色むらを生ずる。
むら補正回路の概略構成を図1に示す。この色むら補正
回路において、入力された映像信号は同期分離回路1に
よってクロマ信号と水平・垂直同期信号とに分離され
る。クロマ信号はRGB分離回路2に入力され、このR
GB分離回路はRGB3系統の原信号を出力する。これ
らの原信号をそのまま各CRTドライブ回路に入力して
各CRTから液晶パネルに照射すると、3枚の液晶パネ
ルが元来有する液晶分子の配向むらに起因して、RGB
の合成光はスクリーン上で2次元的な色むらを生ずる。
【0015】そこで、それぞれの原信号を各CRTドラ
イブ回路に入力する前に、色むらを補正するための電気
的な補正信号を原信号に加えることにより、スクリーン
上で適正な映像が得られる。ユーザーは、スクリーン上
の映像を観ながらリモートコントローラ又はコントロー
ルボタンを用いて、分割された小ブロック毎に輝度およ
びコントラストの補正を行い、適正な映像になるように
する。ユーザがマニュアルで補正作業をする代わりに、
カメラによってスクリーン上の映像を電気信号に変え、
得られた画像データに基づいて自動的に補正データを得
るようにしてもよい。
イブ回路に入力する前に、色むらを補正するための電気
的な補正信号を原信号に加えることにより、スクリーン
上で適正な映像が得られる。ユーザーは、スクリーン上
の映像を観ながらリモートコントローラ又はコントロー
ルボタンを用いて、分割された小ブロック毎に輝度およ
びコントラストの補正を行い、適正な映像になるように
する。ユーザがマニュアルで補正作業をする代わりに、
カメラによってスクリーン上の映像を電気信号に変え、
得られた画像データに基づいて自動的に補正データを得
るようにしてもよい。
【0016】色むら補正の調整中はCRTの画面上のラ
スタ領域が最大面積となるようにする必要がある。調整
によって得られる輝度およびコントラストの補正データ
は、映像全域をA×B個(Aは縦の分割数、Bは横の分
割数)に分割して得られる各小ブロック毎の代表点にお
ける補正データである。これらの補正データがRGB毎
に不揮発性メモリ3に記憶される。
スタ領域が最大面積となるようにする必要がある。調整
によって得られる輝度およびコントラストの補正データ
は、映像全域をA×B個(Aは縦の分割数、Bは横の分
割数)に分割して得られる各小ブロック毎の代表点にお
ける補正データである。これらの補正データがRGB毎
に不揮発性メモリ3に記憶される。
【0017】マイクロコンピュータ4がリセットされる
と、イニシャル処理において、不揮発性メモリ3の記憶
データがマイクロコンピュータ4の内部RAMに読み込
まれる。マイクロコンピュータ4は、不揮発性メモリ3
から読み込んだ補正データに対して映像の縦方向の補間
演算を行い、走査線数に相当する数の補正データを作成
する。その結果はVRAM5に展開される。補間演算と
しては、演算が簡単で短時間に処理される直線補間の
他、より円滑な補間が可能な曲線補間の一種であるスプ
ライン補間を採用することができる。
と、イニシャル処理において、不揮発性メモリ3の記憶
データがマイクロコンピュータ4の内部RAMに読み込
まれる。マイクロコンピュータ4は、不揮発性メモリ3
から読み込んだ補正データに対して映像の縦方向の補間
演算を行い、走査線数に相当する数の補正データを作成
する。その結果はVRAM5に展開される。補間演算と
しては、演算が簡単で短時間に処理される直線補間の
他、より円滑な補間が可能な曲線補間の一種であるスプ
ライン補間を採用することができる。
【0018】通常モードでは、同期分離回路1から出力
される水平・垂直同期信号がVRAM5に入力され、こ
れらの同期信号をトリガとして補正データが順次出力さ
れる。VRAM5の出力は、映像の横方向の補間処理は
行われておらず、デジタル波形である。そこで、輝度補
正信号はアナログフィルター6〜8を通し、コントラス
ト補正信号はアナログフィルター9〜11を通すことに
よってアナログ補正信号を生成する。
される水平・垂直同期信号がVRAM5に入力され、こ
れらの同期信号をトリガとして補正データが順次出力さ
れる。VRAM5の出力は、映像の横方向の補間処理は
行われておらず、デジタル波形である。そこで、輝度補
正信号はアナログフィルター6〜8を通し、コントラス
ト補正信号はアナログフィルター9〜11を通すことに
よってアナログ補正信号を生成する。
【0019】その後、RGB原信号に対して、乗算器1
2〜14によってコントラスト補正信号が乗算され、さ
らに加算器15〜17によって輝度補正信号が加算され
る。これらの乗算および加算処理を経て得られたRGB
の各信号がCRTドライブ回路18〜20にそれぞれ入
力されることにより、CRT21〜23に発生する色む
ら分布の補正が行われる。
2〜14によってコントラスト補正信号が乗算され、さ
らに加算器15〜17によって輝度補正信号が加算され
る。これらの乗算および加算処理を経て得られたRGB
の各信号がCRTドライブ回路18〜20にそれぞれ入
力されることにより、CRT21〜23に発生する色む
ら分布の補正が行われる。
【0020】通常、投写型ディスプレーはCRTの画面
上でラスタ領域を変化させる機能を備えている。ラスタ
領域が変化すると、マイクロコンピュータ4は、ラスタ
領域の位置に対応する補正データをVRAM5に展開す
るための自動座標変換を実行する。図2に自動座標変換
アルゴリズムの概念を示す。
上でラスタ領域を変化させる機能を備えている。ラスタ
領域が変化すると、マイクロコンピュータ4は、ラスタ
領域の位置に対応する補正データをVRAM5に展開す
るための自動座標変換を実行する。図2に自動座標変換
アルゴリズムの概念を示す。
【0021】図2において、24は変換前の座標、25
〜34は各調整部、35は加算部、36は変換後の座標
である。各調整部25〜34は位置(ポジション)調整
部25、直線性(リニア)調整部26、サイズ調整部2
7、斜め傾き(スキュー)調整部28、弓形(ボー)調
整部29、センタリング調整部30、台形歪(キースト
ン)調整部31、台形歪のバランス(キーストンバラン
ス)調整部32、糸巻き歪(ピンクッション)調整部3
3、糸巻き歪のバランス(ピンクッションバランス)調
整部34からなる。
〜34は各調整部、35は加算部、36は変換後の座標
である。各調整部25〜34は位置(ポジション)調整
部25、直線性(リニア)調整部26、サイズ調整部2
7、斜め傾き(スキュー)調整部28、弓形(ボー)調
整部29、センタリング調整部30、台形歪(キースト
ン)調整部31、台形歪のバランス(キーストンバラン
ス)調整部32、糸巻き歪(ピンクッション)調整部3
3、糸巻き歪のバランス(ピンクッションバランス)調
整部34からなる。
【0022】各調整部25〜34の各調整パラメータは
鋸歯状波形やパラボラ波形の信号に変換されてCRTド
ライブ回路18〜20を制御する。鋸歯状波形およびパ
ラボラ波形をL次式およびM次式(L,Mは1以上の整
数)で近似し、水平・垂直方向の移動量をΔxi,Δ
yi、移動前の水平・垂直座標をx,y、移動係数(1
調整ステップ当たりの移動量)をαi,βi、ユーザー調
整値をmi,ni、調整デフォルト値をm0i,n0iとした
場合、各調整パラメータによる移動量Δxi,Δyiは図
2に示すように近似される。但し、マイクロコンピュー
タ4にはCRTドライブ制御電圧のAD変換値がフィー
ドバックされると共に、ユーザー調整値m1〜m10と調
整標準値m01〜m010が入力される。
鋸歯状波形やパラボラ波形の信号に変換されてCRTド
ライブ回路18〜20を制御する。鋸歯状波形およびパ
ラボラ波形をL次式およびM次式(L,Mは1以上の整
数)で近似し、水平・垂直方向の移動量をΔxi,Δ
yi、移動前の水平・垂直座標をx,y、移動係数(1
調整ステップ当たりの移動量)をαi,βi、ユーザー調
整値をmi,ni、調整デフォルト値をm0i,n0iとした
場合、各調整パラメータによる移動量Δxi,Δyiは図
2に示すように近似される。但し、マイクロコンピュー
タ4にはCRTドライブ制御電圧のAD変換値がフィー
ドバックされると共に、ユーザー調整値m1〜m10と調
整標準値m01〜m010が入力される。
【0023】また、図2はL=1、M=2として数式近
似した場合を例として示している。高精度の補正を追求
する場合には次数L及びMを大きくとる必要がある。パ
ラメータ25〜34は代表例であって、これら以外の調
整パラメータがある場合でも同様に数式近似して追加す
れば良い。
似した場合を例として示している。高精度の補正を追求
する場合には次数L及びMを大きくとる必要がある。パ
ラメータ25〜34は代表例であって、これら以外の調
整パラメータがある場合でも同様に数式近似して追加す
れば良い。
【0024】また、本アルゴリズムでは各調整パラメー
タ25〜34による座標移動量△x 1〜△x10および△
y1〜△y10を独立に演算し、これらの演算結果を加算
器35で加算することにより水平/垂直移動量△x/△
yを求める。結果として移動後の座標はP’=(x’,
y’)=(x+△x,y+△y)になる。この演算アル
ゴリズムを全調整ポイントに適用する。偏向回路の制御
メカニズムが図2と異なる他のケースでも、数式表現す
れば同様に自動座標変換アルゴリズムは作成できる。
タ25〜34による座標移動量△x 1〜△x10および△
y1〜△y10を独立に演算し、これらの演算結果を加算
器35で加算することにより水平/垂直移動量△x/△
yを求める。結果として移動後の座標はP’=(x’,
y’)=(x+△x,y+△y)になる。この演算アル
ゴリズムを全調整ポイントに適用する。偏向回路の制御
メカニズムが図2と異なる他のケースでも、数式表現す
れば同様に自動座標変換アルゴリズムは作成できる。
【0025】図3に自動座標変換の前後の位置関係を示
す。図3において37は移動前の調整ポイントであり、
その座標はP=(x,y)である。38は移動後の補正
ポイントであり、その座標はP’=(x’,y’)=
(x+△x,y+△y)となる。移動後のラスタ領域に
合致した補正データを作成するためには、P点の補正デ
ータではなくP’点の補正データを使用する必要があ
る。P’点の補正データを求める処理を短く簡単にする
ために,マイクロコンピュータ4は、P’点に最も近い
グリッド上の補正ポイントP1=(x1,y1)の補正デ
ータを代用する。この処理をすべての補正ポイントにつ
いて行い、映像の縦方向の補間処理を行った後にVRA
M5にデータ展開する。
す。図3において37は移動前の調整ポイントであり、
その座標はP=(x,y)である。38は移動後の補正
ポイントであり、その座標はP’=(x’,y’)=
(x+△x,y+△y)となる。移動後のラスタ領域に
合致した補正データを作成するためには、P点の補正デ
ータではなくP’点の補正データを使用する必要があ
る。P’点の補正データを求める処理を短く簡単にする
ために,マイクロコンピュータ4は、P’点に最も近い
グリッド上の補正ポイントP1=(x1,y1)の補正デ
ータを代用する。この処理をすべての補正ポイントにつ
いて行い、映像の縦方向の補間処理を行った後にVRA
M5にデータ展開する。
【0026】次に、本発明の第2の実施の形態に係る色
むら補正回路について説明する。この色むら補正回路で
は、色むら補正の精度を高めるために、移動後のラスタ
領域に合致した補正データを、内分化処理によって上記
の第1実施形態より正確に求める。
むら補正回路について説明する。この色むら補正回路で
は、色むら補正の精度を高めるために、移動後のラスタ
領域に合致した補正データを、内分化処理によって上記
の第1実施形態より正確に求める。
【0027】ここでいう内分化処理の概念を図4に示す
自動座標変換前後の位置関係に基づいて説明する。図4
において、39は座標変換前の調整ポイントを示し、そ
の座標はP=(x,y)である。40は座標変換後の補
正ポイントを示し、その座標はP’=(x’,y’)で
ある。41〜44はP’点の周囲のグリッド上の4つの
補正ポイントを示し、それぞれの座標はP1=(x1,y
1)、P2=(x2,y2)、P3=(x3,y3)、P4=
(x4,y4)である。D1、D2、D3、D4は各補正ポイ
ント41〜44の調整データである。
自動座標変換前後の位置関係に基づいて説明する。図4
において、39は座標変換前の調整ポイントを示し、そ
の座標はP=(x,y)である。40は座標変換後の補
正ポイントを示し、その座標はP’=(x’,y’)で
ある。41〜44はP’点の周囲のグリッド上の4つの
補正ポイントを示し、それぞれの座標はP1=(x1,y
1)、P2=(x2,y2)、P3=(x3,y3)、P4=
(x4,y4)である。D1、D2、D3、D4は各補正ポイ
ント41〜44の調整データである。
【0028】第1(図3)の実施形態では、映像の縦方
向における補間処理を行う前にP’点の補正データを求
める際、演算を簡単にするためにP’点に最も近いP1
点の補正データを代用している。この場合、P’点とP
1点との距離に応じた誤差が生じ、2次元色むら分布と
厳密に合致した補正データを作成することができない。
そこで、より正確な補正データを作成するために、本実
施形態では移動先の座標P’の補正データを、その周辺
4箇所のグリッド上の調整ポイントP1〜P4の補正デー
タを用いて、内分化処理(加重平均)によって計算す
る。
向における補間処理を行う前にP’点の補正データを求
める際、演算を簡単にするためにP’点に最も近いP1
点の補正データを代用している。この場合、P’点とP
1点との距離に応じた誤差が生じ、2次元色むら分布と
厳密に合致した補正データを作成することができない。
そこで、より正確な補正データを作成するために、本実
施形態では移動先の座標P’の補正データを、その周辺
4箇所のグリッド上の調整ポイントP1〜P4の補正デー
タを用いて、内分化処理(加重平均)によって計算す
る。
【0029】つまり、移動先の座標P’(x´,y´)
と各調整ポイントPi(xi,Yi)との距離Liに反比例
した重み付けを各調整ポイントPi(xi,Yi)におけ
る補正データDiに施した上でこれらの平均をとったも
のが、内分化演算によって求めた移動先の座標P’にお
ける補正データDとなる。ここで、i=1〜4である。
したがって、この処理は次の二式(数1及び数2)で表
現することができる。
と各調整ポイントPi(xi,Yi)との距離Liに反比例
した重み付けを各調整ポイントPi(xi,Yi)におけ
る補正データDiに施した上でこれらの平均をとったも
のが、内分化演算によって求めた移動先の座標P’にお
ける補正データDとなる。ここで、i=1〜4である。
したがって、この処理は次の二式(数1及び数2)で表
現することができる。
【0030】
【数1】 Li 2=(x’−xi)2+(y’−yi)2
【0031】
【数2】 D=(D1L4+D2L3+D3L2+D4L1)/
(L1+L2+L3+L4) このようにして、内分化処理により、座標変換後の補正
データをより正確に作成することができる。その結果、
2次元色むら分布が一層軽減される。
(L1+L2+L3+L4) このようにして、内分化処理により、座標変換後の補正
データをより正確に作成することができる。その結果、
2次元色むら分布が一層軽減される。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明の色むら補正回路
は、1面分(一組)の共通の補正データによってラスタ
領域が変化しても色むら補正を適切に行うことができ
る。したがって、補正データを設定するためのカメラに
よる撮像時間またはユーザーがリモコンを用いて行う色
むら調整の時間が短くて済むと共に、不揮発性メモリの
必要容量が最小限で済む。
は、1面分(一組)の共通の補正データによってラスタ
領域が変化しても色むら補正を適切に行うことができ
る。したがって、補正データを設定するためのカメラに
よる撮像時間またはユーザーがリモコンを用いて行う色
むら調整の時間が短くて済むと共に、不揮発性メモリの
必要容量が最小限で済む。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る色むら補正回路
の概略構成図
の概略構成図
【図2】図1の色むら補正回路における自動座標変換ア
ルゴリズムの概念図
ルゴリズムの概念図
【図3】図1の色むら補正回路における自動座標変換の
前後の位置関係図
前後の位置関係図
【図4】本発明の第2の実施形態に係る色むら補正回路
における自動座標変換の前後の
における自動座標変換の前後の
【図5】従来の色むら補正回路の概略構成図
1 同期分離回路 2 RGB分離回路 3 不揮発性メモリ 4 マイクロコンピュータ 5 VRAM 6,7,8 コントラスト用アナログフィルター 9,10,11 輝度用アナログフィルター 12,13,14 乗算器 15,16,17 加算器 18,19,20 CRTドライブ回路 21,22,23 CRT 24 変換前の座標P 25 位置(ポジション)調整 26 直線性(リニア)調整 27 サイズ調整 28 斜め傾き(スキュー)調整 29 弓形(ボー)調整 30 センターリング調整 31 台形歪(キーストン)調整 32 台形歪のバランス(キーストンバランス)調整 33 糸巻き歪(ピンクッション)調整 34 糸巻き歪のバランス(ピンクッションバランス)
調整 35 加算部 36 変換後の座標P’ 37,39 変換前の座標P 38,40 変換後の座標P’ 41,42,43,44 調整ポイントの座標
調整 35 加算部 36 変換後の座標P’ 37,39 変換前の座標P 38,40 変換後の座標P’ 41,42,43,44 調整ポイントの座標
Claims (5)
- 【請求項1】 投写型ディスプレーのスクリーンに投影
される映像に生じる色むらを軽減するための色むら補正
回路であって、映像領域を縦及び横方向に分割した複数
の小ブロック領域毎にRGB各色毎の補正データを設定
して不揮発性メモリに記憶し、リセット時に前記不揮発
性メモリから読み出した前記補正データを映像の縦方向
について走査線数と同じライン数となるように補間演算
を行ったのちVRAMに展開し、リセット後の通常モー
ドにおいて水平および垂直同期信号をトリガとして順次
VRAMから出力したデータを映像の横方向に関してア
ナログフィルターを通すことによりRGB3色分の補正
信号を生成し、RGB3色のそれぞれについて、前記補
正信号を用いた演算を原信号に施して得られた合成信号
をCRTドライブ回路に入力するように構成されている
色むら補正回路。 - 【請求項2】 前記補正データが輝度補正データおよび
コントラスト補正データからなり、RGB3色のそれぞ
れについて、前記輝度補正データから生成した輝度補正
信号を前記原信号に加算すると共に、前記コントラスト
補正データから生成したコントラスト補正信号を乗算
し、得られた合成信号をCRTドライブ回路に入力する
ように構成されている請求項1記載の色むら補正回路。 - 【請求項3】 前記補正データを映像の縦方向について
補間演算する手段は、直線補間又は曲線補間であるm次
のスプライン補間演算を行うように構成され、これによ
って、不揮発性メモリの記憶データ量が最小化されてい
る請求項1又は2記載の色むら補正回路。 - 【請求項4】 投写型ディスプレーを構成するCRTの
画面上でラスタ領域の形状、サイズおよび位置の少なく
とも一つが変わる場合、ラスタ領域を決定する水平およ
び垂直偏向回路を制御する複数の調整電圧をAD変換し
た値に基づいて、ラスタ領域内の各補正ポイントの移動
先の座標を自動座標変換によって推定し、移動先の座標
に最も近いグリッド上の補正ポイントに対応する補正デ
ータを前記不揮発性メモリから読み出す請求項1、2又
は3記載の色むら補正回路。 - 【請求項5】 投写型ディスプレーを構成するCRTの
画面上でラスタ領域の形状、サイズおよび位置の少なく
とも一つが変わる場合、ラスタ領域を決定する水平およ
び垂直偏向回路を制御する複数の調整電圧をAD変換し
た値に基づいて、ラスタ領域内の各補正ポイントの移動
先の座標を自動座標変換によって推定し、移動先の座標
の周辺のグリッド上の複数の補正ポイントに対応する補
正データを前記不揮発性メモリから読み出し、これらの
補正データを前記移動先の座標と各補正ポイントとの距
離に応じて加重平均処理して得られる値を移動先の座標
の補正データとする請求項1、2又は3項記載の色むら
補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8252804A JPH1098738A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 色むら補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8252804A JPH1098738A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 色むら補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1098738A true JPH1098738A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17242464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8252804A Pending JPH1098738A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 色むら補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1098738A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008547054A (ja) * | 2005-06-24 | 2008-12-25 | シンボル テクノロジーズ, インコーポレイテッド | 画像プロジェクタにおける画像の歪みに対する補正 |
| WO2013145070A1 (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 色むら補正装置、プロジェクタおよび色むら補正方法 |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP8252804A patent/JPH1098738A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008547054A (ja) * | 2005-06-24 | 2008-12-25 | シンボル テクノロジーズ, インコーポレイテッド | 画像プロジェクタにおける画像の歪みに対する補正 |
| WO2013145070A1 (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 色むら補正装置、プロジェクタおよび色むら補正方法 |
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