JPH1098910A - 農作業機のレベラー制御機構 - Google Patents
農作業機のレベラー制御機構Info
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- JPH1098910A JPH1098910A JP8258880A JP25888096A JPH1098910A JP H1098910 A JPH1098910 A JP H1098910A JP 8258880 A JP8258880 A JP 8258880A JP 25888096 A JP25888096 A JP 25888096A JP H1098910 A JPH1098910 A JP H1098910A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
たレベラーを、動力により土寄せ状態と均平状態とにロ
ック・ロック解除する機構の改良。 【解決手段】 動力操作機構を、レベラーの上面に下端
が枢支されたロッドの上端を先端に枢支し、基端部を本
体フレームに枢支した支持アームと、トップマストの幅
内に支持され、正逆回転モータにより前後方向に正逆回
転する回転板に連繋され、回転板の正逆回転により上下
動するリンクアームと、本体フレームに軸支されると共
に前記リンクアームに連繋され、リンクアームの上下動
により所定範囲で回動するロック・ロック解除プレート
と、該プレートに形成され、プレートの回動により前記
支持アームに設けたロックピンと係合・係合解除するロ
ック孔と、により構成した。
Description
のエプロンの後部に枢着したレベラーを、動力により土
寄せ状態と均平状態とにロック・ロック解除する機構に
関する。
びロアリンク連結部を介して昇降可能に装着され、作業
ロ−タの上方を覆うように固定されたシールドカバーの
後部にエプロンの前部を枢着し、該エプロンの後部にレ
ベラーの前部を枢着すると共に、該レベラーを動力操作
機構によりロックした土寄せ状態と、ロックを解除した
均平状態とに切換え可能とした農作業機が、特開平6−
335304号公報に開示されている。
ト上に取着された左右一対のブラケットに、支持ロッド
の係止突部を係脱する係合部を有する回動体を回動自在
に軸支し、該回動体に支持ロッドを進退自在に挿通支持
した支持体を支軸を介して回動自在に軸支すると共に、
上記ブラケットに上記支軸に対して係脱自在に係合する
係合凹部を有する係合体を回動自在に軸支し、該係合体
を回動させる正逆回転モータを設け、このモータを制御
する遠隔操作用のスイッチを設けたものであった。
ベラーを動力により操作する機構は、トップマスト上に
突出して設けられているので、他のものに接触したとき
に損傷しやすい、という問題点があった。また、操作機
構が複雑で、重量が重くなるばかりでなく、生産コスト
が高くなる、という問題点もあった。本発明は上記の問
題点を解決することを目的になされたものである。
めに本発明は、トラクタの後部にトップマスト及びロア
リンク連結部を介して昇降可能に装着され、作業ロ−タ
の上方を覆うように固定されたシールドカバーの後部に
エプロンの前部を枢着し、該エプロンの後部にレベラー
の前部を枢着すると共に、該レベラーを動力操作機構に
よりロックした土寄せ状態と、ロックを解除した均平状
態とに切換え可能とした農作業機において、上記動力操
作機構を、レベラーの上面に下端が枢支されたロッドの
上端を先端に枢支し、基端部を本体フレームに枢支した
支持アームと、トップマストの幅内に支持され、正逆回
転モータにより前後方向に正逆回転する回転板に連繋さ
れ、回転板の正逆回転により上下動するリンクアーム
と、本体フレームに軸支されると共に前記リンクアーム
に連繋され、リンクアームの上下動により所定範囲で回
動するロック・ロック解除プレートと、該プレートに形
成され、プレートの回動により前記支持アームに設けた
ロックピンと係合・係合解除するロック孔と、により構
成したことを特徴としている。
制御機構は、動力操作機構によりレベラーを土寄せ状態
から均平状態に、あるいは均平状態から土寄せ状態に切
換えるとき、ロータリ農作業機を上昇してレベラーを圃
場面から持ち上げた状態で、作業者がトラクタに乗った
まま遠隔操作により自在に切換えられ、簡単な構成であ
りながら確実に切換えられる。また、動力操作機構をト
ップマストの幅内に支持しているので、他のものに接触
したとき損傷することがなく、簡単な構成なので低コス
トで生産し、提供できる。さらに、既存の農作業機に容
易に装着できる。
添付の図面を参照して具体的に説明する。
長さを有するロータリ代掻機(農作業機)で、その前部
に、図示しないトラクタの後部に設けられている周知の
トップリンクとロアーリンクとからなる3点リンク機構
に、昇降可能に連結されるトップマスト2及びロアリン
ク連結部3を設けている。このロータリ代掻機1は、ト
ラクタに対してほぼ自動的に着脱され、トラクタのPT
O軸から、ユニバーサルジョイント、伝動シャフト等を
介して、伝動フレームを兼ねる本体フレーム4の前側中
央部に設けられた変速ギヤボックスに、入力軸を介して
動力が伝達される。
ーム4が延び、その一端に側板を兼ねる伝動ケース5が
固設され、他端に図示しないが側板を兼ねる支持フレー
ムが伝動ケース5と対向するようにして固設されてい
る。この伝動ケース5と支持フレームの下端部間には、
砕土・代掻機能を有する周知の作業ロ−タ6が軸架され
ている。作業ロ−タ6の上方は、本体フレーム4に支持
されたシールドカバー7により覆われており、このシー
ルドカバー7の後端部に、後端位置にレベラー9を枢着
したエプロン8の上端部が枢支軸10を介して上下方向
に回動自在に枢着されている。また、エプロン8はセン
ターピボット11を介して左右方向に回動可能に枢支さ
れている。
がトラクタに着脱されるとき、その姿勢を一定に保持す
るために、図示しないスタンドを設けている。このスタ
ンドは、その連結部を伝動ケース5に設けたスタンドホ
ルダ12に対して着脱可能に装着され、また、スタンド
を下方に向け支持する使用位置と、上方に180回転さ
せて支持する非使用位置とに固定可能となっている。
ロン8の後端部に枢着されており、動力操作機構14に
より、下方に向け回動させてロックした土寄せ状態(図
1の仮想線状態)と、このロックを解除した均平状態
(図1の実線状態)とに切換え可能になっている。
向中央位置の上面に設けたブラケット15に下端が枢支
されたロッド16の上端を先端に枢支し、基端部を本体
フレーム4に枢支した支持アーム17と、図2にも示す
トップマスト2の幅内に支持された正逆回転モータ18
により前後方向に正逆回転するように支持された回転円
板19に枢支ピン20を介して連繋され、回転円板19
の正逆回転により上下動するリンクアーム21と、本体
フレーム4から後方に突設した左右一対の支持板22,
22間に軸23を介して軸支されると共に、前記リンク
アーム21に連繋され、リンクアーム21の上下動によ
り軸23を中心に所定範囲で回動するロック・ロック解
除プレート24と、該プレート24に形成され、プレー
ト24の回動により前記支持アーム17に設けたロック
ピン25と係合・係合解除するロック孔26と、により
構成されている。
は、ロック孔26に連続して、ロック・ロック解除プレ
ート24をロック解除側に回動させたとき、ロックピン
25とカム状に摺接しながら支持アーム17、ロッド1
6を介してレベラー9を均平状態に押し上げる凸部27
を形成している。また、支持板22には、ロック・ロッ
ク解除プレート24を回動して凸部27によりレベラー
9を均平状態に押し上げた状態で、それ以上の回動を規
制するストップピン28を設けている。この状態でモー
タ18の駆動は停止される。
状態に、あるいは土寄せ状態から均平状態に切換えると
きは、作業を停止した状態で3点リンク機構によりロー
タリ代掻機1を、少なくともレベラー9が圃場面から離
れる状態まで持ち上げる。この状態で、トラクタの運転
席近傍に設けたスイッチにより正逆回転モータ18を駆
動して回転円板19を回転させてリンクアーム21の先
端部を図面の実線位置まで移動させると、リンクアーム
21を介してロック・ロック解除プレート24が実線位
置に回動して凸部27がロックピン25とカム状に摺接
しながら支持アーム17、ロッド16を介してレベラー
9を均平状態に押し上げる。このとき、ロック・ロック
解除プレート24は、ストップピン28と当接して回動
が規制され、正逆回転モータ18の駆動も停止する。
態に切換えるときは、ロータリ代掻機1を持ち上げた状
態で正逆回転モータ18を逆転させて回転円板19を回
転させ、リンクアーム21の先端部を図面の仮想線位置
まで移動させると、リンクアーム21を介してロック・
ロック解除プレート24が仮想線位置まで回動し、その
過程でレベラー9はその自重により枢支軸13を中心に
下方に向け回動して、ロック孔26にロックピン25が
係合されてロックされ、レベラー9は土寄せ状態に固定
され、正逆回転モータ18の駆動は停止される。この状
態でロータリ代掻機1を下降させて、レベラー9により
土寄せ作業が行われる。
は、砕土・代掻作業を行うときは、トラクタに3点リン
ク機構を介してトップマスト2及びロアリンク連結部3
が装着されて水田に導入されて作業を行う。ロータリ代
掻機1は、トラクタから動力を受け、ギヤボックスで変
速されて本体フレーム4から伝動ケース5に伝達され、
作業ロ−タ6を駆動して砕土・代掻作業を行う。作業ロ
−タ6により砕土・代掻された土壌は、シールドカバー
7及びエプロン8に案内されて作業ロ−タ6の後方に放
てきされ、エプロン8及びレベラー9により均平され
る。
き、トラクタから取り外すとき、運搬車の荷台に積んで
運搬するとき、倉庫に収納するときなどの際に、スタン
ドホルダ12にスタンドを使用状態に装着して使用す
る。スタンドが不要なときはスタンドホルダ12から取
り外しておく。また、スタンドを使用位置から180度
上方に回動して不使用位置に保持して作業を行うことも
できる。
行われるとき、最初のうちはエプロン8及びレベラー9
はその自重により枢支軸10及びセンターピボット11
を介して上下方向及び左右方向に回動しながら均平作業
を行う。このときレベラー9は、図面の実線位置になっ
ていて、枢支軸13を中心に自在に上下回動して均平作
業を行うが、下方への回動は、ロックピン25がロック
・ロック解除プレート24の凸部27に接する位置で規
制され、必要以上に下方回動しない。
で、代掻全面の均平を行うとき、例えば、畦畔際の高く
なった部分の土壌を低い側へ移動させるときは、均平作
業を中断し、ロータリ代掻機1を持ち上げてスイッチに
より正逆回転モータ18を駆動させて回転円板19を回
転させる。すると、リンクアーム21の先端部は図面の
仮想線位置まで移動し、リンクアーム21を介してロッ
ク・ロック解除プレート24が仮想線位置まで回動し、
その過程でレベラー9はその自重により枢支軸13を中
心に下方に向け回動して、ロック孔26にロックピン2
5が係合されてロックされ、レベラー9は土寄せ状態に
固定され、正逆回転モータ18の駆動は停止される。こ
の状態でロータリ代掻機1を下降させて、レベラー9に
より土寄せ作業が行われる。
のレベラー制御機構によれば、動力操作機構を、レベラ
ーの上面に下端が枢支されたロッドの上端を先端に枢支
し、基端部を本体フレームに枢支した支持アームと、ト
ップマストの幅内に支持され、正逆回転モータにより前
後方向に正逆回転する回転板に連繋され、回転板の正逆
回転により上下動するリンクアームと、本体フレームに
軸支されると共に前記リンクアームに連繋され、リンク
アームの上下動により所定範囲で回動するロック・ロッ
ク解除プレートと、該プレートに形成され、プレートの
回動により前記支持アームに設けたロックピンと係合・
係合解除するロック孔と、により構成したので、動力操
作機構によりレベラーを土寄せ状態から均平状態に、あ
るいは均平状態から土寄せ状態に切換えるとき、ロータ
リ農作業機を上昇してレベラーを圃場面から持ち上げた
状態で、作業者がトラクタに乗ったまま遠隔操作により
自在に切換えることができ、簡単な構成でありながら確
実に切換えることができる。また、動力操作機構をトッ
プマストの幅内に支持しているので、トップマスト部分
に他のものに接触したときに、動力操作機構が損傷する
ことがなく、簡単な構成なので低コストで生産し、提供
することができる。さらに、既存の農作業機に容易に装
着ことができる。
の一部断面した側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 トラクタの後部にトップマスト及びロア
リンク連結部を介して昇降可能に装着され、作業ロ−タ
の上方を覆うように固定されたシールドカバーの後部に
エプロンの前部を枢着し、該エプロンの後部にレベラー
の前部を枢着すると共に、該レベラーを動力操作機構に
よりロックした土寄せ状態と、ロックを解除した均平状
態とに切換え可能とした農作業機において、 上記動力操作機構を、レベラーの上面に下端が枢支され
たロッドの上端を先端に枢支し、基端部を本体フレーム
に枢支した支持アームと、トップマストの幅内に支持さ
れ、正逆回転モータにより前後方向に正逆回転する回転
板に連繋され、回転板の正逆回転により上下動するリン
クアームと、本体フレームに軸支されると共に前記リン
クアームに連繋され、リンクアームの上下動により所定
範囲で回動するロック・ロック解除プレートと、該プレ
ートに形成され、プレートの回動により前記支持アーム
に設けたロックピンと係合・係合解除するロック孔と、
により構成したことを特徴とする農作業機のレベラー制
御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25888096A JP3573577B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 農作業機のレベラー制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25888096A JP3573577B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 農作業機のレベラー制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1098910A true JPH1098910A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3573577B2 JP3573577B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=17326321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25888096A Expired - Fee Related JP3573577B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 農作業機のレベラー制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3573577B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016208844A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-15 | 小橋工業株式会社 | 農作業機 |
| JP2017136027A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 小橋工業株式会社 | 農作業機及び農作業機の使用方法 |
| JP2024104757A (ja) * | 2023-01-25 | 2024-08-06 | 株式会社ササキコーポレーション | 農作業機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045214U (ja) * | 1973-08-24 | 1975-05-07 | ||
| JPH04133103U (ja) * | 1992-04-17 | 1992-12-10 | 松山株式会社 | 農作業機 |
| JPH06335304A (ja) * | 1993-05-28 | 1994-12-06 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機の整地装置 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25888096A patent/JP3573577B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045214U (ja) * | 1973-08-24 | 1975-05-07 | ||
| JPH04133103U (ja) * | 1992-04-17 | 1992-12-10 | 松山株式会社 | 農作業機 |
| JPH06335304A (ja) * | 1993-05-28 | 1994-12-06 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機の整地装置 |
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| JP2017136027A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 小橋工業株式会社 | 農作業機及び農作業機の使用方法 |
| JP2021121231A (ja) * | 2016-02-04 | 2021-08-26 | 小橋工業株式会社 | 農作業機及び農作業機の使用方法 |
| JP2024104757A (ja) * | 2023-01-25 | 2024-08-06 | 株式会社ササキコーポレーション | 農作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3573577B2 (ja) | 2004-10-06 |
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| JPS6120131Y2 (ja) | ||
| JP2006067972A (ja) | ロータリカバー |
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