JPH1099801A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH1099801A
JPH1099801A JP25405496A JP25405496A JPH1099801A JP H1099801 A JPH1099801 A JP H1099801A JP 25405496 A JP25405496 A JP 25405496A JP 25405496 A JP25405496 A JP 25405496A JP H1099801 A JPH1099801 A JP H1099801A
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JP
Japan
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liquid
detergent
tank
liquid tank
concentration
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JP25405496A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kobayashi
延行 小林
Shigenori Hoshi
重則 星
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Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Hometec Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多槽の洗液液を安全性の高い1種類の水系洗
剤のみで洗浄が可能とし、リンス排水不要で、且つ廃液
処理量が少なくでき、染みの微小な洗浄ができる。 【解決手段】 複数の第一から第三の液槽2−1・2−
2・2−3等で構成する液槽2と、その液槽2の各液槽
2−1・2−2・2−3に注入する洗剤液3−1・3−
2・3−3は、全て1種類の水系洗剤で濃度のみを異に
し、第一液槽2−1の洗剤液3−1の濃度は、第二液槽
2−2以下の洗剤液3−2等より高くし、第二液槽2−
2他のリンスを目的とした低濃度槽から、常時リンスの
排水を不要にするものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リンス排水を不要
とした複数の液槽からなる洗浄装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、エタン、フロン、トリクレン等
の効果的な溶剤により洗浄が行なわれてきたが、エタン
及びフロンは、オゾン層の破壊、一方トリクレンは人体
に有害な物質として規制をされつつある。
【0003】上記の溶剤を使用した洗浄装置に代わる従
来の技術として、特開平3−56182号公報に示され
るものがしられている。
【0004】その洗浄装置は、安全性の高い水系の中性
洗剤による洗浄後、更に市水によるリンス、及び純粋に
よるリンスの仕上げ洗浄をする多槽形構成とし、最後に
水を蒸発させる乾燥装置を有する構成であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のエタン、フロ
ン、トリクレン等の洗剤は、予洗浄、本洗浄、及び仕上
げ洗浄とも全て1種の洗剤で全工程の洗浄ができ、リン
ス排水が無く、且つ洗剤の蒸発性が良く乾燥が簡単であ
ったが、これに対し上記の公知技術は、中性洗剤水溶液
の他にリンス用の市水、及び仕上げリンス用の純粋の計
3種の洗浄液を必要とするもので、このリンス用の水槽
は、前工程からの洗剤、及び汚染物の持込みにより汚れ
が増大し、常にリンス水を補給し、汚染したリンス水を
排水する必要がある。
【0006】そのために、汚染した排水は公害を防止の
ため排水処理を必要とし、その処理設備の設置の莫大な
費用、設置スペース、及び維持管理費が必要となり、水
系洗浄設備の大きな問題の一つであった。
【0007】又、工業上使用される金属中で最も多い鉄
系の材料は、高温の水中や、各工程間の搬送中、及び乾
燥炉中の空気中で酸化し、即ち、発錆を伴うことが水系
洗浄の大きな欠陥となっており、重要な鉄系の洗浄材質
を制限しなければならないものであった。
【0008】更に、リンス後の乾燥工程では、水の物性
として表面張力が高く、リンス後にエアブローをしても
大量に滴状の付着水を乾燥炉に持込み、且つ水の蒸発潜
熱が高いため乾燥が困難となり、時間、及び熱エネルギ
ーを大量に必要となる問題があった。
【0009】この上に、洗浄液の劣化に伴い、各洗浄す
る液槽の建浴をする場合は、各水槽の全洗浄液を産業廃
棄物処理業者に依託して処分する必要があり、大量のた
め処分費用が莫大になる問題があった。
【0010】本発明の目的は、上記の各問題点を解消
し、鉄系材料を含む全ての材質の製品を効果的に洗浄で
きるようにしたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
したものであり、複数の第一から第三の液槽等で構成す
る液槽と、その液槽の各液槽に注入する洗剤液は、全て
1種類の水系洗剤で濃度のみを異にし、第一液槽の洗剤
液の濃度は、第二液槽以下の洗剤液等より高くし、第二
液槽他のリンスを目的とした低濃度槽から、常時リンス
の排水を不要にするものとした。
【0012】また、第一液槽、及び第一液槽の接液機器
の封入した全洗剤液の量は、他の各液槽に注入した洗剤
液等の合計注入量より少なくし、建浴時に第一液槽の注
液を他槽の洗剤液等よりポンプアップして行うものとし
た。
【0013】また、第一液槽の洗剤液以外の第二液槽の
洗剤液と、第三液槽の洗剤液の水溶液の濃度が建浴直後
に於いて、ほぼ同等となるよう調整するものとした。
【0014】また、乾燥炉直前工程のエアブローノズル
は、他のエアブローノズルより強力なエアブロー装置に
するものとした。
【0015】また、前記液槽に注入する洗剤液に使用す
る水系洗剤は、表面張力を低下させ、仕上げ後の染みを
低減させる機能を有するノンリンス形の洗剤とする。
【0016】また、前記液槽に注入する洗剤液に使用す
る水系洗剤は、防錆機能を有するノンリンス形洗剤とす
る。
【0017】また、前記液槽に注入する洗剤液に使用す
る水系洗剤は、油分離の機能を有するノンリンス形の洗
剤とする。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は、槽数は特に規制しない
が、複数洗浄用の第一から第三の液槽を構成する液槽
と、各浄槽に注入する洗剤液は、1種類の水系洗剤で濃
度のみを異にし、第一液槽の洗剤液の濃度は、第二液槽
の洗剤液、第三液槽等より高くし、第一液槽、及び第一
液槽の接液機器の封入した洗剤液を含めた全洗剤液の量
は、他の各洗液槽に注入した洗剤液の注入量より少なく
し、建浴時に第一液槽の注液を他槽の低濃度の洗剤液を
ポンプアップして行うように構成したことにより、全て
の洗液槽に安全な同一種類のノンリンス形の水系洗剤を
使用し、洗剤濃度を変化させ、染みの減少、リンス排水
の処理装置を不要とし、乾燥時間、及びエネルギーの低
減、洗剤劣化の廃液処理量を低減し、鉄系材料には発錆
を防止できる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例を示す図1、及び図2によ
り説明する。
【0020】本発明における洗浄槽数は複数で有れば良
く、液槽数に関しては特に規定しないが、以下の一実施
例はこの代表として液槽数を3槽式の構成の洗浄装置と
して説明をする。
【0021】1は被洗浄物であり、2−1は第一液槽、
2−2は第二液槽、2−3は第三液槽、3−1は第一液
槽2−1に満たす高濃度の洗剤液、3−2は第二液槽2
−2に満たす洗剤液3−1より低濃度の洗剤液、3−3
は第三液槽2−3に満たす洗剤液3−1より低濃度の洗
剤液で、ここで前記各洗剤液は、全て同一種類の水系洗
剤の水溶液で、その一部に表面張力を低下させ、且つ親
水性とした液切れ効果をもたせ、油分離剤等を含有させ
たノンリンス形の洗剤がより効果的で染みの少ない洗浄
の仕上げ効果を向上させ、洗剤の交換頻度を低減し、更
にリンス排水を不要とする。
【0022】又、必要に応じ洗剤には、防錆剤を混合さ
せ、洗浄時、及び仕上げ後の鉄材の洗浄時の発錆を抑制
させる機能を有するものである。
【0023】ここで本発明は、第一液槽2−1目の配
管、接液機器の洗液の注入料を含めた全洗剤液料は、第
二液槽2−2目と第三液槽2−3目との他の洗剤液槽の
合計洗剤液量より少なく構成する。
【0024】4は第一液槽2−1の高濃度の洗剤液3−
1の廃液処理装置、5は油分離装置、6は洗剤液の流路
制御用のバルブ、7−1は高濃度の洗剤液3−1を循環
させるための循環ポンプ、7−2はシャワー用のポン
プ、7−3は低濃度の洗剤液のシャワー用の3−2ポン
プ、7−4は低濃度の洗剤液3−3のシャワー用のポン
プ、7−5、及び7−6は液交換時に、低濃度の洗浄液
3−2、及び3−3を第一液槽2−1にポンプアップ注
水するための注液ポンプ、7−5は油分離装置5に高濃
度の洗剤液3−1を循環するための循環ポンプ、8−1
は高濃度の洗剤液3−1を浄化するためのフィルタ、8
−2は低濃度の洗剤液3−2を浄化するためのフィル
タ、8−3は洗剤液3−3を浄化するためのフィルタで
ある。ここでフィルタ8−2、及び8−3の濾過精度
は、フィルタ8−1より高くする。
【0025】9−1、9−2、及び9−3は洗液を噴射
させるシャワー装置である。
【0026】10−1は高濃度の洗剤液3−1のエアブ
ローノズル、10−2は低濃度の洗剤液3−2のエアブ
ローノズル、10−3は低濃度の洗剤液3−3のエアブ
ローノズルで乾燥炉の直前のエアブローノズルとする。
ここで、他の工程のエアブローノズル10−1、及び1
0−2よりエア消費量を多くし、ノズルスイング装置
(図示せず)等を使用するなどしてより強力なエアブロ
ー機能をもたせる。
【0027】11はエアブローの電磁弁、12は乾燥炉
で、12−1は乾燥炉12のキャビネット、12−2は
ヒータ、12−3はブロワ、12−4はダクトである。
【0028】13は搬送装置で、13−1は搬送装置1
3のビーム、13−2は搬送装置13のハンガーであ
る。
【0029】次に、前記構成における作用を説明する。
【0030】掛かる洗浄装置で洗浄作業を行うには、被
洗浄物1をハンガー13−2にセットし、搬送装置13
により、第一液槽2−1の上部に被洗浄物1を搬送し、
油等の洗浄機能に最も効果的な洗剤濃度の洗剤液3−1
を又フィルタ8−1により濾過して清浄な状態にしてシ
ャワー装置9−1により被洗浄物1に噴射して、被洗浄
物1に付着した汚染洗浄物の大部分を除去し、汚染した
洗浄液3−1は、第一洗浄槽3−1内に流下する。
【0031】更に洗浄槽3−1内の汚染した洗浄液3−
1の油成分は、油分離装置5にて分離されて洗浄槽2−
1内に戻り、洗剤液3−1の油による劣化を低減する。
一定時間後、シャワー9−1を停止し、エアブローノズ
ル10−1によりエアを被洗浄物1に噴射し、洗浄液3
−1の大部分を洗浄槽3−1内に流下させる。
【0032】次いで、被洗浄物1は、搬送装置13によ
り第二液槽2−2の上部に搬送され、低濃度の洗剤液3
−2により、前工程と同様にシャワー装置9−2によ
り、前工程の汚染洗剤液3−1、及び、一部の汚染物質
をシャワー洗浄し、シャワーにより汚染した洗剤液3−
2はフィルタ8−2により濾過されて清浄化をはかる
が、全工程の若干の高濃度の洗剤液3−1により濃度
が、時間経過により図2の如く高められる。
【0033】ここでも、前工程に同期してシャワー洗浄
を停止し、エアブローノズル10−2によりエアを噴射
し、洗剤液3−2を第二液槽2−2に流下させる。
【0034】次いで、被洗浄物1は最後の仕上げ洗浄工
程の第三液槽の上部に搬送され、洗剤液3−3により全
工程と同様にシャワー洗浄をする。ここで洗剤液3−3
は、前工程の洗剤液3−2を少量持ちまれるが、前工程
の洗剤液3−2の濃度が低く、洗剤液3−3より多少高
い程度であり洗浄の第三液槽2−3への持込み量は、非
常に少なく、又、洗浄液3−3は、フィルタ8−3によ
り濾過され浄化されるので、汚染、及び洗剤液3−3の
濃度変化は図2の如く極めて少ない。
【0035】従って、第三液槽3−3の上部でのシャワ
ー装置9−1によるシャワーは、洗浄液3−3が目標の
低濃度であり、且つ極めて汚染進行の微小の状態であ
り、高精度の仕上げ洗浄が可能となる。
【0036】又、洗剤液3−3中の表面張力の低下機能
により従来の洗浄装置の滴状の大量付着より、膜状付着
となり、且つエアブロー時に洗浄液3−3は液切れが良
く、付着量が大幅に低減(一般水の3分の1に減少)
し、次工程の乾燥炉12の負担を軽減し、乾燥時間の縮
小と、蒸発のための熱エネルギーの低減に寄与する。
【0037】更に、低濃度のノンリンス形洗剤を使用す
ることにより、上記の理由により染みの発生が微小であ
り、水、又は純粋によるリンス仕上げとの仕上がり差は
少なくでき、リンス洗浄液の排水が不要となる。
【0038】掛かる洗浄装置の第一液槽2−1の洗浄液
3−1は、洗浄回数が進むと水系洗剤の内の一部の科学
的反応により洗浄する機能を有する物質のみは油分離を
しても洗浄機能の劣化が進み一定以上の洗浄をすると、
洗浄機能が低下する。
【0039】又、同時に濾過不能な微細な汚染物質が溜
り込み、又化学変化物質により洗浄液3−1は汚染が進
み、次工程の第二液槽2−2の洗浄液3−2に持込み汚
染をさせる。
【0040】このため、定期的に第一液槽3−1、及び
この接液機器の洗剤液3−1を排水し、建浴させる必要
がある。
【0041】即ち、第三液槽2−3、及び接液機器の洗
剤液3−1の量は、洗剤液3−2、及び洗剤液3−3の
合計量より少なくしてあるので、まず第一液槽2−1、
及び接液機器の洗剤液3−1を排水後、洗剤液3−2で
機器の汚れを濯ぎ機器内を清浄化してバルブ5を閉め、
その後に注液ポンプ7−4により洗浄液3−2、及び洗
浄液3−3を注入する。
【0042】但し、洗剤濃度が薄いので、原液洗剤を追
加注入して洗剤濃度を目標濃度まで高くし、洗浄液3−
1を作る。
【0043】更に、空になった第二液槽2−2、及び第
三液槽2−3には新しい水を給水し、原液洗剤を注入し
て低濃度の洗剤液3−2、及び洗剤液3−3を作る。
【0044】以上の如く作業すれば、排水処理は第一液
槽2−1の洗剤液3−1のみで済み、又第一液槽2−1
の洗剤液3−1、及び第二液槽2−2の洗剤液3−3の
各液を新しい清浄な洗浄液とすることができる。
【0045】本発明では、かかる装置で洗浄を行なう場
合で、被洗浄物1が鉄系金属、又は鉄系金属に鍍金され
切断部等の一部鉄材が露出した被洗浄物の場合は、洗浄
液は防錆剤を混合させ、被洗浄物1に防錆皮膜を形成し
て発錆を抑制させることができる。
【0046】以上の一実施例の洗浄手段としてシャワー
による洗浄を説明をしているが、本発明は前記手段に限
らず、洗浄槽を必要とする洗浄方法であれば超音波洗
浄、バブリング洗浄、噴流洗浄等でも良くその洗浄の手
段は問わない。
【0047】
【発明の効果】本発明は、複数洗浄用の第一から第三の
液槽を構成する液槽と、洗浄装置において、各浄槽に注
入する洗剤液は、1種類の水系洗剤で濃度のみを異に
し、第一液槽の洗剤液の濃度は、第二液槽の洗剤液、第
三液槽の洗浄液等より高くし、第一液槽、及び第一液槽
の接液機器の封入した洗剤液を含めた全洗剤液の量は、
他の各洗液槽に注入した洗剤液の注入量より少なくし、
建浴時に第一液槽の注液を他槽の低濃度の洗剤液をポン
プアップして行うように構成したことにより、多槽の洗
液液を安全製の高い1種類の水系洗剤のみで洗浄が可能
であり、リンス排水が不要で、且つ廃液処理量が少なく
でき、染みの微小な精密洗浄ができ、乾燥の時間短縮、
及び熱エネルギーの低減が図れ、又鉄系の被洗浄物の場
合は、防錆の機能を発揮することができ効果は甚大であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す洗浄装置の構造図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す洗浄装置の洗剤液の濃
度の径時変化の説明図である。
【符号の説明】
1 被洗浄物 2−1〜2−3 液槽 3−1〜3−3 洗剤液 4 廃液処理装置 5 油分離装置 7−1〜7−5 ポンプ 8−1〜8−2 フィルタ 9−1〜9−3 シャワー装置 10−1〜10−3 エアブローノズル 12 乾燥炉 13 搬送装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の第一から第三の液槽(2−1)、
    (2−2)、(2−3)等で構成する液槽(2)と、そ
    の液槽(2)の各液槽(2−1)、(2−2)、(2−
    3)に注入する洗剤液(3−1)、(3−2)、(3−
    3)は、全て1種類の水系洗剤で濃度のみを異にし、第
    一液槽(2−1)の洗剤液(3−1)の濃度は、第二液
    槽(2−2)以下の洗剤液(3−2)等より高くし、第
    二液槽(2−1)他のリンスを目的とした低濃度槽か
    ら、常時リンスの排水を不要にすることを特徴とする洗
    浄装置。
  2. 【請求項2】 第一液槽(2−1)及び第一液槽(2−
    1)の接液機器の封入した洗剤液(3−1)の量は、他
    の各液槽(2−2)、(2−3)に注入した洗剤液(3
    −2)等の合計注入量より少なくし、建浴時に第一液槽
    (2−1)の注液を他槽の洗剤液(3−2)等よりポン
    プアップして行うことを特徴とする請求項1記載の洗浄
    装置。
  3. 【請求項3】 第一液槽(2−1)の洗剤液(3−1)
    以外の第二液槽(2−2)の洗剤液(3−2)と、第三
    液槽(2−3)の洗剤液(3−3)の水溶液の濃度が建
    浴直後に於いて、ほぼ同等となるよう調整することを特
    徴とする請求項1記載の洗浄装置。
  4. 【請求項4】 乾燥炉(12)直前工程のエアブローノ
    ズル(10−3)は、他のエアブローノズル(10−
    1)、(10−2)より強力なエアブロー装置にするこ
    とを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
  5. 【請求項5】 前記液槽(2)に注入する洗剤液(3−
    1)、(3−2)、(3−3)に使用する水系洗剤は、
    表面張力を低下させ、仕上げ後の染みを低減させる機能
    を有するノンリンス形の洗剤とすることを特徴とする請
    求項1記載の洗浄装置。
  6. 【請求項6】 前記液槽(2)に注入する洗剤液(3−
    1)、(3−2)、(3−3)に使用する水系洗剤は、
    防錆機能を有するノンリンス形洗剤とすることを特徴と
    する請求項1記載の洗浄装置。
  7. 【請求項7】 前記液槽(2)に注入する洗剤液(3−
    1)、(3−2)、(3−3)に使用する水系洗剤は、
    油分離の機能を有するノンリンス形の洗剤とすることを
    特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
JP25405496A 1996-09-26 1996-09-26 洗浄装置 Pending JPH1099801A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009162733A (ja) * 2008-01-10 2009-07-23 Hitachi High-Technologies Corp B/f分離の洗浄方法及びb/f分離の洗浄装置
CN115999999A (zh) * 2022-12-28 2023-04-25 武汉明德生物科技股份有限公司 一种芯片点样仪用点样针的清洗方法

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