JPH1110055A - コーティング装置 - Google Patents
コーティング装置Info
- Publication number
- JPH1110055A JPH1110055A JP16702197A JP16702197A JPH1110055A JP H1110055 A JPH1110055 A JP H1110055A JP 16702197 A JP16702197 A JP 16702197A JP 16702197 A JP16702197 A JP 16702197A JP H1110055 A JPH1110055 A JP H1110055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- slit
- substrate support
- substrate
- coating head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
く、また、移動機構を簡略化する。 【解決手段】回転可能にされた基板支持台2と、該基板
支持台の中央部に対向して上下方向移動可能に設置され
た塗布ヘッド5と、塗布ヘッドに長手方向に形成された
スリット5aとを備えた構成。なお、上記スリット5a
の幅をセンター部で大きく、左右両端部にいくに従い小
さくするようにすれば、さらに均一に塗布することがで
きる。
Description
装置やカラーフィルタ等の製造工程において、基板上に
レジスト、着色感材などの種々の材料を塗布するための
コーティング装置に属する。
機能を合わせたコーティング装置が知られている。これ
を図2により説明すると、回転軸1には基板支持台2が
固定され、基板支持台2上に基板3が支持されている。
基板3に対向してスリット5aを有する塗布ヘッド5が
上下方向y及び水平方向xに移動可能に設置されてい
る。塗布方法について説明すると、回転軸1を回転させ
基板支持台2の回転が安定すると、スリット5aと基板
3間のギャプを300〜500μm程度に維持するよう
に塗布ヘッド5を下降させ、スリット5aから塗布液を
基板3上に供給しつつ塗布ヘッド5をx方向に移動さ
せ、塗布液に作用する遠心力により基板3全面に均一な
厚さで塗布液を塗布するようにしている。
おいては、基板支持台2の周辺が回転機構のがたつきに
よりy方向に振れるため、スリット5aと基板3間を所
定のギャプに維持することは困難であり、高い機械精
度、加工精度が要求されるという問題を有している。ま
た、水平移動機構についても同様であった。
であって、回転機構に高い機械精度を必要とすることな
く、また、移動機構を簡略化することができるコーティ
ング装置を提供することを目的とする。
ティング装置は、回転可能にされた基板支持台と、該基
板支持台の中央部に対向して上下方向移動可能に設置さ
れた塗布ヘッドと、塗布ヘッドに長手方向に形成された
スリットとを備えたことを特徴とする。なお、上記スリ
ットの幅をセンター部で大きく、左右両端部にいくに従
い小さくするようにすれば、さらに均一に塗布すること
ができる。
を参照しつつ説明する。図1は、本発明のコーティング
装置の1実施形態を示し、図1(A)は正面図、図1
(B)は平面図である。
軸1には基板支持台2が固定され、基板支持台2上に基
板3が支持されている。基板支持台2の中央部に対向し
て塗布ヘッド5が上下方向に移動可能に設置されてい
る。塗布ヘッド5は塗布液を貯留するボックス形状をな
し、その長手方向にスリット5aが形成されている。
回転させ基板支持台2の回転が安定すると、塗布ヘッド
5aと基板3間のギャプを300〜500μm程度に維
持するように塗布ヘッド5を下降させ、スリット5aか
ら塗布液を基板3上に供給すると、塗布液は遠心力によ
り基板3全面に均一な厚さで塗布されることになる。本
発明においては、塗布ヘッド5が回転支持台2の中央部
に設置されているため、回転機構の精度の影響により基
板支持台2の周辺が振れても塗布液を均一に供給するこ
とができ、また、水平移動機構を省略することができ
る。
改良例を説明するための図である。スリット5aから基
板3上に供給される塗布液の量は、基板支持台2の回転
による遠心力の作用によりスリット5aのセンター部で
少なく、左右両端部にいくに従い多くなる。そこで、ス
リット5aの幅をセンター部で大きく、左右両端部にい
くに従い小さくすれば、より均一な厚さで塗布すること
ができる。
よれば、回転可能にされた基板支持台と、該基板支持台
の中央部に対向して上下方向移動可能に設置された塗布
ヘッドと、塗布ヘッドに長手方向に形成されたスリット
とを備えたので、回転機構に高い機械精度を必要とする
ことなく、また、移動機構を簡略化することができる。
し、図1(A)は正面図、図1(B)は平面図、図1
(C)は塗布ヘッドのスリットの改良例を説明するため
の図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】回転可能にされた基板支持台と、該基板支
持台の中央部に対向して上下方向移動可能に設置された
塗布ヘッドと、塗布ヘッドに長手方向に形成されたスリ
ットとを備えたことを特徴とするコーティング装置。 - 【請求項2】上記スリットの幅をセンター部で大きく、
左右両端部にいくに従い小さくしたことを特徴とする請
求項1記載のコーティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16702197A JPH1110055A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | コーティング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16702197A JPH1110055A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | コーティング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1110055A true JPH1110055A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15841929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16702197A Pending JPH1110055A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | コーティング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1110055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11551949B2 (en) | 2019-09-10 | 2023-01-10 | Kioxia Corporation | Substrate processing device |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP16702197A patent/JPH1110055A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11551949B2 (en) | 2019-09-10 | 2023-01-10 | Kioxia Corporation | Substrate processing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4822639A (en) | Spin coating method and device | |
| JPS6053675B2 (ja) | スピンコ−テイング方法 | |
| JPH0429215B2 (ja) | ||
| JPH1110055A (ja) | コーティング装置 | |
| JPS621793B2 (ja) | ||
| JP2000150352A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5950461B2 (ja) | マイクログル−プ形成装置 | |
| JPS63100972A (ja) | 塗布装置 | |
| JP5086714B2 (ja) | マスクブランクの製造方法及びフォトマスクの製造方法 | |
| JPH05115828A (ja) | 塗布装置 | |
| JPH05259049A (ja) | 半導体基板のスピンコーティング方法 | |
| JPH09176852A (ja) | マグネトロンスパッタ装置 | |
| JPS6295172A (ja) | 回転塗布装置 | |
| JPS614573A (ja) | 塗布装置 | |
| JP2001121066A (ja) | 塗布膜形成装置及び塗布方法 | |
| JPH05259051A (ja) | 半導体基板のスピンコーティング装置 | |
| JPS6395626A (ja) | レジストの塗布装置 | |
| JPH09162108A (ja) | 回転塗布装置 | |
| JPS6115773A (ja) | 塗布装置 | |
| JPS59186230A (ja) | 陰極線管のけい光面形成方法 | |
| JP3047222B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JPS6156414A (ja) | スピンコ−ト方法 | |
| KR0127189Y1 (ko) | 감광막 도포장치 | |
| JPS63110637A (ja) | 塗布装置 | |
| JP3173297B2 (ja) | 静電アクチュエータの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040526 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060619 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060628 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060801 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061018 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |