JPH11100986A - 仮設階段 - Google Patents
仮設階段Info
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- JPH11100986A JPH11100986A JP25988497A JP25988497A JPH11100986A JP H11100986 A JPH11100986 A JP H11100986A JP 25988497 A JP25988497 A JP 25988497A JP 25988497 A JP25988497 A JP 25988497A JP H11100986 A JPH11100986 A JP H11100986A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
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Abstract
(57)【要約】
【課題】踏み板の水平状態を保持した状態のままで設置
角度を自由に変更できる上に組み立て解体が可能で搬入
搬出に便利な仮設階段を提供する。 【解決手段】階段本体と該階段本体に対し多段的に設置
される多数枚の踏み板とを備え、階段本体は左右2組の
脚部と該脚部同士を平行に連結する複数本の連結ロッド
とから構成され、上記脚部の各組は、上下一対の脚柱と
該脚柱を平行状態に枢止連結する複数本のリンクとから
構成されていて平行四辺形のリンク構造を有し、上記リ
ンクは多段設置の踏み板の各段の取り付け間隔に相当す
る間隔で並列され、これらリンクの上下両端部の枢軸部
は上下左右の脚柱の内端から内方へ突出し各段のリンク
ごとに4本一組の係止突部を構成し、一方踏み板は本体
部と左右側板部を備え、該左右側板部の両側部に係止溝
がトータルで4個一組となるように形成され、踏み板は
4個一組の係止溝に於いて階段本体の各段のリンクの4
個一組の係止突部に対し掛け外し自在に取り付けること
が出来る構成になっていることを特徴とする。
角度を自由に変更できる上に組み立て解体が可能で搬入
搬出に便利な仮設階段を提供する。 【解決手段】階段本体と該階段本体に対し多段的に設置
される多数枚の踏み板とを備え、階段本体は左右2組の
脚部と該脚部同士を平行に連結する複数本の連結ロッド
とから構成され、上記脚部の各組は、上下一対の脚柱と
該脚柱を平行状態に枢止連結する複数本のリンクとから
構成されていて平行四辺形のリンク構造を有し、上記リ
ンクは多段設置の踏み板の各段の取り付け間隔に相当す
る間隔で並列され、これらリンクの上下両端部の枢軸部
は上下左右の脚柱の内端から内方へ突出し各段のリンク
ごとに4本一組の係止突部を構成し、一方踏み板は本体
部と左右側板部を備え、該左右側板部の両側部に係止溝
がトータルで4個一組となるように形成され、踏み板は
4個一組の係止溝に於いて階段本体の各段のリンクの4
個一組の係止突部に対し掛け外し自在に取り付けること
が出来る構成になっていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として工事現場に
於いて、地下構造物と地上との間など上下階の間を行き
来するのに適用される仮設階段に関する。
於いて、地下構造物と地上との間など上下階の間を行き
来するのに適用される仮設階段に関する。
【0002】
【従来の技術】工事現場に於いては、上下階の間を行き
来するために仮設階段を設置することが必要になり、従
来では一般に鉄骨製の仮設階段が使用されていた。
来するために仮設階段を設置することが必要になり、従
来では一般に鉄骨製の仮設階段が使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来提供されている仮
設階段は、一般に上り下りし易い38°前後の角度に設
置したときに踏み板が水平になるように設計されてお
り、また長さは一定で伸縮調整できない構成になってい
る。長さが一定の仮設階段であっても、仮設階段の設置
場所の階高にはばらつきがある場合には設置角度の大小
変更により階高のばらつきに対処できるが、設置角度を
変更すると踏み板の水平性が失われ危険である。
設階段は、一般に上り下りし易い38°前後の角度に設
置したときに踏み板が水平になるように設計されてお
り、また長さは一定で伸縮調整できない構成になってい
る。長さが一定の仮設階段であっても、仮設階段の設置
場所の階高にはばらつきがある場合には設置角度の大小
変更により階高のばらつきに対処できるが、設置角度を
変更すると踏み板の水平性が失われ危険である。
【0004】また、仮設階段は通常鉄骨製で高重量であ
り、施工現場で簡単に組み立て解体できる構成のものが
望まれるが、このような構成の仮設階段はいまだ提供さ
れるに至っていない。
り、施工現場で簡単に組み立て解体できる構成のものが
望まれるが、このような構成の仮設階段はいまだ提供さ
れるに至っていない。
【0005】本発明は踏み板の水平性を保持した状態の
ままで設置角度を階高に合わせて自由に変更できると共
に組み立て解体が容易な仮設階段を提供することを目的
としてなされたものでる。
ままで設置角度を階高に合わせて自由に変更できると共
に組み立て解体が容易な仮設階段を提供することを目的
としてなされたものでる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、階段本体と該
階段本体に対し階段の上り下り方向に多段的に設置され
る脱着自在な多数枚の踏み板とを備え、階段本体は左右
2組の脚部と該脚部同士を上記踏み板の左右幅に相当す
る間隔を存して平行に連結する複数本の連結ロッドとか
ら構成され、上記脚部の各組は、上下一対の脚柱と該脚
柱を平行状態に枢止連結する複数本のリンクとから構成
されていて平行四辺形のリンク構造を有し且つ上脚柱の
組と下脚柱の組に於いてそれぞれ上記ロッドにより連結
されており、上記リンクは多段設置の踏み板の各段の取
り付け間隔に相当する間隔で並列され、これらリンクの
上下両端部の枢軸部は上下左右の脚柱の内端から内方へ
突出し各段のリンクごとに4本一組の係止突部を構成
し、一方踏み板は上記脚部間の間隔に略々相当する左右
幅を有する本体部と該本体部の左右の両側辺から階段の
下り方向に延出する左右側板部を備え、該左右側板部の
両側部に階下側から階上側に向けて凹入する係止溝がト
ータルで4個一組となるように形成され、踏み板は4個
一組の係止溝に於いて階段本体の各段のリンクの4個一
組の係止突部に対し掛け外し自在に取り付けることが出
来る構成になっていることを特徴とする仮設階段に係
る。
階段本体に対し階段の上り下り方向に多段的に設置され
る脱着自在な多数枚の踏み板とを備え、階段本体は左右
2組の脚部と該脚部同士を上記踏み板の左右幅に相当す
る間隔を存して平行に連結する複数本の連結ロッドとか
ら構成され、上記脚部の各組は、上下一対の脚柱と該脚
柱を平行状態に枢止連結する複数本のリンクとから構成
されていて平行四辺形のリンク構造を有し且つ上脚柱の
組と下脚柱の組に於いてそれぞれ上記ロッドにより連結
されており、上記リンクは多段設置の踏み板の各段の取
り付け間隔に相当する間隔で並列され、これらリンクの
上下両端部の枢軸部は上下左右の脚柱の内端から内方へ
突出し各段のリンクごとに4本一組の係止突部を構成
し、一方踏み板は上記脚部間の間隔に略々相当する左右
幅を有する本体部と該本体部の左右の両側辺から階段の
下り方向に延出する左右側板部を備え、該左右側板部の
両側部に階下側から階上側に向けて凹入する係止溝がト
ータルで4個一組となるように形成され、踏み板は4個
一組の係止溝に於いて階段本体の各段のリンクの4個一
組の係止突部に対し掛け外し自在に取り付けることが出
来る構成になっていることを特徴とする仮設階段に係
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を添付
図面に基づき説明すると次の通りである。
図面に基づき説明すると次の通りである。
【0008】本発明仮設階段は鋼製の階段本体A(図
1,2参照)と該階段本体Aに対し取り外し可能に装着
される鋼製の踏み板B(図6参照)を備えている。
1,2参照)と該階段本体Aに対し取り外し可能に装着
される鋼製の踏み板B(図6参照)を備えている。
【0009】図1は階段本体Aを水平に倒した状態で示
す平面図、図2は同側面図であり、階段本体Aは図1か
ら明らかなように左右2組の脚部1,1と該脚部1,1を
軸方向の両端部と中間部の都合3個所で連結する連結ロ
ッド2とから構成されている。連結ロッド2は少なくと
も2箇所にあればよく、例えば中間部は省略してもよ
い。
す平面図、図2は同側面図であり、階段本体Aは図1か
ら明らかなように左右2組の脚部1,1と該脚部1,1を
軸方向の両端部と中間部の都合3個所で連結する連結ロ
ッド2とから構成されている。連結ロッド2は少なくと
も2箇所にあればよく、例えば中間部は省略してもよ
い。
【0010】脚部1は、図2の側面図から明らかなよう
に、上,下脚柱1a,1bとこれら脚柱1a,1bを平行
状態に連結する多数本、例えば7本の平行配置のリンク
1cとから構成され、リンク1cの相互間には踏み板B
(図6参照)の設置間隔、例えば300mm程度の間隔が
設けられている。脚柱1a,1bとしては、例えば鋼製
のパイプ材が用いられる。
に、上,下脚柱1a,1bとこれら脚柱1a,1bを平行
状態に連結する多数本、例えば7本の平行配置のリンク
1cとから構成され、リンク1cの相互間には踏み板B
(図6参照)の設置間隔、例えば300mm程度の間隔が
設けられている。脚柱1a,1bとしては、例えば鋼製
のパイプ材が用いられる。
【0011】図1及び図3(図1の3−3線に沿う断面
図)から明らかなように、2組の脚部1,1は上脚柱1
a,1aの組及び下脚柱1b,1bの組ごとに両端リンク
1c1、1c1及び中間リンク1c2との3個所に於い
て上下一対の鋼製連結ロッド2,2によりそれぞれ連結
され、該ロッド2はこれらリンク1c1,1c1及び1
c2を上下両端部に於いて上下脚柱1a,1bに対し枢
止連結する枢軸を兼用している。尚,図1,2ではリンク
を上下脚柱1a,1bの内側に配置した場合が示されて
いるが、外側に配置するようにしてもよい。
図)から明らかなように、2組の脚部1,1は上脚柱1
a,1aの組及び下脚柱1b,1bの組ごとに両端リンク
1c1、1c1及び中間リンク1c2との3個所に於い
て上下一対の鋼製連結ロッド2,2によりそれぞれ連結
され、該ロッド2はこれらリンク1c1,1c1及び1
c2を上下両端部に於いて上下脚柱1a,1bに対し枢
止連結する枢軸を兼用している。尚,図1,2ではリンク
を上下脚柱1a,1bの内側に配置した場合が示されて
いるが、外側に配置するようにしてもよい。
【0012】リンク1c,1c1,1c2の断面形状は特
に制限されないが、図2には30〜50mm程度の幅の鋼
製帯板状のものが示されている。
に制限されないが、図2には30〜50mm程度の幅の鋼
製帯板状のものが示されている。
【0013】脚柱1,1の左右間隔は連結ロッド2の幅
止めフランジ2a,2a(図4参照)間の間隔に相当
し、例えば500mm程度の間隔に設定されている。
止めフランジ2a,2a(図4参照)間の間隔に相当
し、例えば500mm程度の間隔に設定されている。
【0014】両端及び中間のリンク1c1,1c1及び
1c2を除く他のリンク1cの上下両端部は上下脚柱1
a,1bに対し枢軸部3により枢止連結されている。
1c2を除く他のリンク1cの上下両端部は上下脚柱1
a,1bに対し枢軸部3により枢止連結されている。
【0015】枢軸部3は図5の拡大図に示すように脚柱
1a,1bの内端より内方へ突出し、この突出部に内端
鍔部4a付の係止突部4が形成される。而して各段に於
いて左右のリンク1c,1cはそれぞれ上下2箇所に係
止突部4,4を備え、各段当たり4個一組の係止突部4
が形成されることになる。
1a,1bの内端より内方へ突出し、この突出部に内端
鍔部4a付の係止突部4が形成される。而して各段に於
いて左右のリンク1c,1cはそれぞれ上下2箇所に係
止突部4,4を備え、各段当たり4個一組の係止突部4
が形成されることになる。
【0016】両端及び中間のリンク1c1,1c1及び
1c2に於いては上下一対の連結ロッド2,2が枢軸部
3並びに係止突部4を兼用し、該ロッド2の両端部には
鍔部4a1(図4参照)が形成されている。
1c2に於いては上下一対の連結ロッド2,2が枢軸部
3並びに係止突部4を兼用し、該ロッド2の両端部には
鍔部4a1(図4参照)が形成されている。
【0017】図6に示すように、踏み板Bは平板状の本
体部5と該本体部5の各辺から階段の下り方向に突出す
る上下,左右の側板部6a,6a、6b,6bとから構成
され、左右側板部6b,6bには、両端部に階段の上り
下り方向を基準に下から上向きに凹入する係止溝7が形
成され、而して踏み板Bは全体で4個一組の係止溝7を
備えている。4個一組の係止溝7の各溝間の間隔は4個
一組の上記係止突部4の各突部部間の間隔に一致し、各
組ごとに該係止突部4に対し自由に係脱できるようにな
っている。
体部5と該本体部5の各辺から階段の下り方向に突出す
る上下,左右の側板部6a,6a、6b,6bとから構成
され、左右側板部6b,6bには、両端部に階段の上り
下り方向を基準に下から上向きに凹入する係止溝7が形
成され、而して踏み板Bは全体で4個一組の係止溝7を
備えている。4個一組の係止溝7の各溝間の間隔は4個
一組の上記係止突部4の各突部部間の間隔に一致し、各
組ごとに該係止突部4に対し自由に係脱できるようにな
っている。
【0018】本体部1は長方形状で長辺側(上下の辺)
の長さは脚柱1,1間の間隔と略々等しいか或いはこれ
より若干小さく、図示の例では間隔500mmに対し48
0mm程度に設定した場合が示されている。一方短辺側
(左右の辺)の長さは脚部1の上下脚柱1a,1bの外
端間の間隔に略々等しく、図示の例では280mm程度の
間隔に設定した場合が示されている。
の長さは脚柱1,1間の間隔と略々等しいか或いはこれ
より若干小さく、図示の例では間隔500mmに対し48
0mm程度に設定した場合が示されている。一方短辺側
(左右の辺)の長さは脚部1の上下脚柱1a,1bの外
端間の間隔に略々等しく、図示の例では280mm程度の
間隔に設定した場合が示されている。
【0019】上下,左右の側板部6a,6a、6b,6b
は踏み板Bの曲げ強度を強化するリブとして機能し、突
出幅は例えばリンク幅と同程度の30〜50mm程度あれ
ば充分である。また30〜50mm程度の突出幅があれ
ば、係止溝7として充分な深さのものを形成できる。
は踏み板Bの曲げ強度を強化するリブとして機能し、突
出幅は例えばリンク幅と同程度の30〜50mm程度あれ
ば充分である。また30〜50mm程度の突出幅があれ
ば、係止溝7として充分な深さのものを形成できる。
【0020】上下,左右側板部6a,6a、6b,6bを
枠状に連成しておけば高強度となり、本体部5としては
図6に示すように金網状のものを使用でき、踏み板Bの
軽量化が可能になる。
枠状に連成しておけば高強度となり、本体部5としては
図6に示すように金網状のものを使用でき、踏み板Bの
軽量化が可能になる。
【0021】階段を組み立てるに際しては、図1,2に
示す状態で、図1に仮想線で示すように、踏み板Bを脚
部1,1間の間隔内に差し込み、取り付け対象のリンク
1c,1cの階上側に位置させた後に4個一組の係止溝
7を上記リンク1c,1c側に備えた4個一組の係止突
部4に係止し、係止後、リンク1cに備えた抜け止め部
材8例えば蝶ねじを回動操作しその先端部を踏み板側板
部6bの挿通穴9に挿入することにより、一段の踏み板
Bの取り付けが完了する。抜け止め部材8はプッシュ式
であってもよい。
示す状態で、図1に仮想線で示すように、踏み板Bを脚
部1,1間の間隔内に差し込み、取り付け対象のリンク
1c,1cの階上側に位置させた後に4個一組の係止溝
7を上記リンク1c,1c側に備えた4個一組の係止突
部4に係止し、係止後、リンク1cに備えた抜け止め部
材8例えば蝶ねじを回動操作しその先端部を踏み板側板
部6bの挿通穴9に挿入することにより、一段の踏み板
Bの取り付けが完了する。抜け止め部材8はプッシュ式
であってもよい。
【0022】以下、同様にして各段のリンクの部分に踏
み板Bを取り付けて行くことにより本発明仮設階段が得
られる。図7に示すように本発明仮設階段を傾斜設置し
た状態では、踏み板Bの重量は係止溝7を係止突部4に
対し押し付ける方向にかかると共に踏み板側板部6bの
挿通穴9内に挿入された抜け止め部材8が踏み板Bの上
方への抜け止めとして機能するので、踏み板Bが階段本
体Aから外れるという危険性は全くなくなり、階段本体
Aに対し踏み板Bを簡単な操作で安定確実に取り付け固
定することができる。
み板Bを取り付けて行くことにより本発明仮設階段が得
られる。図7に示すように本発明仮設階段を傾斜設置し
た状態では、踏み板Bの重量は係止溝7を係止突部4に
対し押し付ける方向にかかると共に踏み板側板部6bの
挿通穴9内に挿入された抜け止め部材8が踏み板Bの上
方への抜け止めとして機能するので、踏み板Bが階段本
体Aから外れるという危険性は全くなくなり、階段本体
Aに対し踏み板Bを簡単な操作で安定確実に取り付け固
定することができる。
【0023】図8は本発明仮設階段の傾斜設置状況を示
し、同図(イ)は30°、(ロ)は45°、(ハ)は6
0°に傾斜設置した状態をそれぞれ示し、このように傾
斜設置角度を変更することにより、工事の進行等により
階高の高さが変わってもこの階高の変更に簡単容易に対
処することができる。また傾斜設置角度を種々選択して
も踏み板Bは平行四辺形のリンク構造に基づき平行状態
を保持できる。
し、同図(イ)は30°、(ロ)は45°、(ハ)は6
0°に傾斜設置した状態をそれぞれ示し、このように傾
斜設置角度を変更することにより、工事の進行等により
階高の高さが変わってもこの階高の変更に簡単容易に対
処することができる。また傾斜設置角度を種々選択して
も踏み板Bは平行四辺形のリンク構造に基づき平行状態
を保持できる。
【0024】傾斜設置状態に於いて、脚部1,1の接地
部の安定化を計るために、2組の上下脚柱1a,1a、
1b,1bの接地部に対し足部10を取り付けることが
できる。
部の安定化を計るために、2組の上下脚柱1a,1a、
1b,1bの接地部に対し足部10を取り付けることが
できる。
【0025】足部10は図9に示すように側面3角形状
の足本体10aと該足本体10aの上端から上方へ延出
する差し込み部10bを備え、差し込み部10bはスト
ッパ10cの位置まで脚柱1a又は1b内に下端から上
向きに差し込むことができるようになっている。差し込
み状態に於いてピン(図示せず)で抜け止めするため
に、差し込み状態に於いて連通するピン穴11、12が
差し込み部10bと脚柱1a,1b(図2参照)の下端
部とに形成されている。
の足本体10aと該足本体10aの上端から上方へ延出
する差し込み部10bを備え、差し込み部10bはスト
ッパ10cの位置まで脚柱1a又は1b内に下端から上
向きに差し込むことができるようになっている。差し込
み状態に於いてピン(図示せず)で抜け止めするため
に、差し込み状態に於いて連通するピン穴11、12が
差し込み部10bと脚柱1a,1b(図2参照)の下端
部とに形成されている。
【0026】設置時の傾斜に対応するために足本体10
aは差し込み部10bに対し軸止めされ、軸止め部10
dの中心軸線周りの方向に自由に回動できるようになっ
ている。
aは差し込み部10bに対し軸止めされ、軸止め部10
dの中心軸線周りの方向に自由に回動できるようになっ
ている。
【0027】傾斜設置時に上脚柱1a,1aに手摺り
(図示せず)を取り付け可能とするために、手摺りの取
り付け金具13が、例えば上脚柱1a,1aの両端部に
備えられている。
(図示せず)を取り付け可能とするために、手摺りの取
り付け金具13が、例えば上脚柱1a,1aの両端部に
備えられている。
【0028】仮設階段をあまり長くすると取り扱いに不
便であるので、定尺寸法例えば2100mm程度の長さの
ものを、複数本例えば2本を継ぎ足して使用するような
構成にしてもよい。。
便であるので、定尺寸法例えば2100mm程度の長さの
ものを、複数本例えば2本を継ぎ足して使用するような
構成にしてもよい。。
【0029】この場合、脚柱1a,1bの軸方向の接続
には、足場組等に使用されている脚柱ジョイント14
(図1参照)を適用できる。
には、足場組等に使用されている脚柱ジョイント14
(図1参照)を適用できる。
【0030】仮設階段を解体する場合には、組立時と逆
の手順を取ればよい。解体後に於いては階段本体Aは平
行四辺形のリンク構造に基づき折り畳むことができる。
折り畳み状態での持ち運びに便ならしめるために、脚部
の上脚柱1aには提げ手15が取り付けられている。
の手順を取ればよい。解体後に於いては階段本体Aは平
行四辺形のリンク構造に基づき折り畳むことができる。
折り畳み状態での持ち運びに便ならしめるために、脚部
の上脚柱1aには提げ手15が取り付けられている。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、踏み板の水平状態を保
持した状態のままで設置角度を自由に変更でき、種々の
階高に適合させて使用することができる上に組み立て解
体が可能で搬入搬出に便利な仮設階段を提供できる。
持した状態のままで設置角度を自由に変更でき、種々の
階高に適合させて使用することができる上に組み立て解
体が可能で搬入搬出に便利な仮設階段を提供できる。
【図1】本発明の一実施形態を示す階段本体の平面図で
ある。
ある。
【図2】同、階段本体の側面図である。
【図3】図1の3−3に沿う断面図である。
【図4】連結ロッドの端部の拡大断面図である。
【図5】リンクの枢軸部の拡大図である。
【図6】踏み板の斜視図である。
【図7】階段の組立完成後の状況を示す斜視図である。
【図8】階段の傾斜設置状況を設置角度を変えて示す側
面図である。
面図である。
【図9】足部の側面図である。
A 階段本体 B 踏み板 1 脚部 1a 上脚柱 1b 下脚柱 1c リンク 2 連結ロッド 2a 幅止めフランジ 3 枢軸部 4 係止突部 4a 鍔部 5 踏み板の本体部 6a 踏み板の上下側板部 6b 踏み板の左右側板部 7 係止溝 8 抜け止め部材 9 挿通穴 10 足部 11 ピン穴 12 ピン穴 13 手摺り取り付け金具 14 脚柱ジョイント 15 提げ手
フロントページの続き (72)発明者 津中 慶次 大阪府大阪市西区南堀江2丁目4番8号 株式会社日本インダストリー製作所内 (72)発明者 東山 真澄 大阪府大阪市西区南堀江2丁目4番8号 株式会社日本インダストリー製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】階段本体と該階段本体に対し階段の上り下
り方向に多段的に設置される脱着自在な多数枚の踏み板
とを備え、階段本体は左右2組の脚部と該脚部同士を上
記踏み板の左右幅に相当する間隔を存して平行に連結す
る複数本の連結ロッドとから構成され、上記脚部の各組
は、上下一対の脚柱と該脚柱を平行状態に枢止連結する
複数本のリンクとから構成されていて平行四辺形のリン
ク構造を有し且つ上脚柱の組と下脚柱の組に於いてそれ
ぞれ上記ロッドにより連結されており、上記リンクは多
段設置の踏み板の各段の取り付け間隔に相当する間隔で
並列され、これらリンクの上下両端部の枢軸部は上下左
右の脚柱の内端から内方へ突出し各段のリンクごとに4
本一組の係止突部を構成し、一方踏み板は上記脚部間の
間隔に略々相当する左右幅を有する本体部と該本体部の
左右の両側辺から階段の下り方向に延出する左右側板部
を備え、該左右側板部の両側部に階下側から階上側に向
けて凹入する係止溝がトータルで4個一組となるように
形成され、踏み板は4個一組の係止溝に於いて階段本体
の各段のリンクの4個一組の係止突部に対し掛け外し自
在に取り付けることが出来る構成になっていることを特
徴とする仮設階段。 - 【請求項2】リンクがそれぞれ外側からの操作により内
方に向かって進退移動できる抜け止め部材を備え、一方
踏み板の両側板部に、階段本体への取り付け状態に於い
て、上記抜け止め部材の先端部が挿脱される挿通穴が形
成されていることを特徴とする請求項1記載の仮設階
段。 - 【請求項3】連結ロッドがリンクの枢軸部並びに係止突
部を兼用していることを特徴とする請求項1又は2記載
の仮設階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25988497A JPH11100986A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 仮設階段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25988497A JPH11100986A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 仮設階段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11100986A true JPH11100986A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17340286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25988497A Pending JPH11100986A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 仮設階段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11100986A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020051199A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 積水ハウス株式会社 | 仮設階段及び建築物の屋内施工方法 |
| CN111335605A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-06-26 | 重庆科技学院 | 一种边坡施工用整体可调脚手架 |
| JP2020200680A (ja) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 平和技研株式会社 | 組立式仮設階段 |
| KR20230155017A (ko) * | 2021-05-26 | 2023-11-09 | 미쓰비시 덴키 빌딩 솔루션즈 가부시키가이샤 | 비계대 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP25988497A patent/JPH11100986A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020051199A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 積水ハウス株式会社 | 仮設階段及び建築物の屋内施工方法 |
| JP2020200680A (ja) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 平和技研株式会社 | 組立式仮設階段 |
| CN111335605A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-06-26 | 重庆科技学院 | 一种边坡施工用整体可调脚手架 |
| KR20230155017A (ko) * | 2021-05-26 | 2023-11-09 | 미쓰비시 덴키 빌딩 솔루션즈 가부시키가이샤 | 비계대 |
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