JPH0622761Y2 - 仮設ステップ - Google Patents
仮設ステップInfo
- Publication number
- JPH0622761Y2 JPH0622761Y2 JP376188U JP376188U JPH0622761Y2 JP H0622761 Y2 JPH0622761 Y2 JP H0622761Y2 JP 376188 U JP376188 U JP 376188U JP 376188 U JP376188 U JP 376188U JP H0622761 Y2 JPH0622761 Y2 JP H0622761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- tread
- leg
- horizontal
- temporary step
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000003867 tiredness Effects 0.000 description 1
- 208000016255 tiredness Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、住宅の上棟工事に際して、梁等を架設する
時に用いる仮設ステップに関するものである。
時に用いる仮設ステップに関するものである。
従来例を、第6図および第7図に示す。第6図の例は、
横架材30上において、柱31にはしご32を立て掛け
て、作業者33がはしご32に登り、梁34の固定作業
を行なうものである。
横架材30上において、柱31にはしご32を立て掛け
て、作業者33がはしご32に登り、梁34の固定作業
を行なうものである。
また、第7図の例は、横架材30上に脚立35を立て
て、脚立35に作業者33が登って梁34の固定作業を
行なうものである。
て、脚立35に作業者33が登って梁34の固定作業を
行なうものである。
しかし、上記いずれの例においても、はしご32あるい
は脚立35が滑べって作業者33が落下する危険性があ
った。
は脚立35が滑べって作業者33が落下する危険性があ
った。
したがって、この考案の目的は、作業者が安全に作業を
行なえる仮設ステップを提供することである。
行なえる仮設ステップを提供することである。
この考案の仮設ステップは、横架材上に台材を載置し、
台材に脚を立上げ、脚の上端に踏板を固定し、踏板の溝
部に横架材から立上った柱を嵌合し、脚または踏板に溝
部内に嵌合した柱を抜止め状態に支持する柱抜止め部材
を設けたものである。
台材に脚を立上げ、脚の上端に踏板を固定し、踏板の溝
部に横架材から立上った柱を嵌合し、脚または踏板に溝
部内に嵌合した柱を抜止め状態に支持する柱抜止め部材
を設けたものである。
このように、踏板の溝部に柱を嵌合し、柱抜止め部材で
柱が溝部から抜けるのを防いでいるので、横架材上を滑
ったりせず、作業者が安全に作業できる。
柱が溝部から抜けるのを防いでいるので、横架材上を滑
ったりせず、作業者が安全に作業できる。
この考案の一実施例を、第1図ないし第5図に基づいて
説明する。図において、10は建物に架設した横架材で
あり、横架材10上に柱11が立上っている。次に、仮
設ステップAの構造について説明する。12は、断面L
形鋼製の台材であり台材12からそれぞれ一対の脚1
3,14が立上っている。脚13間には昇降用の水平材
15が架設され、かつ脚13,14間には補強材16が
架設されている。さらに、脚13,14の上端には、踏
板17が固定してある。踏板17には、柱11が嵌合可
能な溝部18(第3図)が形成されている。この溝部1
8の両側において、踏板17の上面に、中央に孔の明い
た一対の抜止め部材固定板19が立設されている。仮設
ステップAの設置に際しては、まず溝部18内に柱11
を嵌合して、台材12を横架材10上に載置する。そし
て、棒状の柱抜止め部材20を抜止め部材固定板19に
挿通し、ピン21で固定する。柱抜止め部材20は、溝
部18の開口側を柱11の側面に沿って塞ぐ。このよう
にして、仮設ステップAを柱11に固定する。
説明する。図において、10は建物に架設した横架材で
あり、横架材10上に柱11が立上っている。次に、仮
設ステップAの構造について説明する。12は、断面L
形鋼製の台材であり台材12からそれぞれ一対の脚1
3,14が立上っている。脚13間には昇降用の水平材
15が架設され、かつ脚13,14間には補強材16が
架設されている。さらに、脚13,14の上端には、踏
板17が固定してある。踏板17には、柱11が嵌合可
能な溝部18(第3図)が形成されている。この溝部1
8の両側において、踏板17の上面に、中央に孔の明い
た一対の抜止め部材固定板19が立設されている。仮設
ステップAの設置に際しては、まず溝部18内に柱11
を嵌合して、台材12を横架材10上に載置する。そし
て、棒状の柱抜止め部材20を抜止め部材固定板19に
挿通し、ピン21で固定する。柱抜止め部材20は、溝
部18の開口側を柱11の側面に沿って塞ぐ。このよう
にして、仮設ステップAを柱11に固定する。
第5図は、柱11に固定した一対の仮設ステップAの踏
板17に作業者22が乗って、梁23の取付け作業を行
なっている様子を示している。
板17に作業者22が乗って、梁23の取付け作業を行
なっている様子を示している。
このように構成された仮設ステップAによると、溝部1
8内に柱11が嵌合し、柱抜止め部材20で抜止め状態
に支持するので、仮設ステップAが横架材10上を滑べ
るのを防げ、作業者22が安全に作業できる。
8内に柱11が嵌合し、柱抜止め部材20で抜止め状態
に支持するので、仮設ステップAが横架材10上を滑べ
るのを防げ、作業者22が安全に作業できる。
また、作業者22が乗る踏板17が広くかつ水平であ
り、足の疲労感が少なく、作業が円滑に行なえる。
り、足の疲労感が少なく、作業が円滑に行なえる。
また、移動が自由に行なえ、各現場で使用可能であるた
め、コスト安につながり、しかも柱抜止め部材20を抜
き差しするだけで簡単に着脱できる。
め、コスト安につながり、しかも柱抜止め部材20を抜
き差しするだけで簡単に着脱できる。
さらに、作業者22の人数分(通常2個)だけ用意すれ
ば足り、コスト安である。
ば足り、コスト安である。
なお、前記柱抜止め部材は、柱11の溝部18開口側の
側面に沿って脚14間に掛渡して設けてもよい。
側面に沿って脚14間に掛渡して設けてもよい。
この考案の仮設ステップは、横架材上に台材を載置し、
台材に脚を立上げ、脚の上端に踏板を固定し、踏板の溝
部に横架材から立上った柱を嵌合し、脚または踏板に溝
部内に嵌合した柱を抜止め状態に支持する柱抜止め部材
を設けたものである。このように、踏板の溝部に柱を嵌
合し、柱抜止め部材で柱が溝部から抜けるのを防いでい
るので、横架材上を滑ったりせず、作業者が安全に作業
できるという効果が得られる。
台材に脚を立上げ、脚の上端に踏板を固定し、踏板の溝
部に横架材から立上った柱を嵌合し、脚または踏板に溝
部内に嵌合した柱を抜止め状態に支持する柱抜止め部材
を設けたものである。このように、踏板の溝部に柱を嵌
合し、柱抜止め部材で柱が溝部から抜けるのを防いでい
るので、横架材上を滑ったりせず、作業者が安全に作業
できるという効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例の側面図、第2図はその正
面図、第3図はその平面図、第4図はその部分平面図、
第5図はその使用状態の側面図、第6図は従来例の側面
図、第7図は他の従来例の側面図である。 A……仮設ステップ、10……横架材、11……柱、1
2……台材、13,14……脚、17……踏板、18…
…溝部、20……柱抜止め部材
面図、第3図はその平面図、第4図はその部分平面図、
第5図はその使用状態の側面図、第6図は従来例の側面
図、第7図は他の従来例の側面図である。 A……仮設ステップ、10……横架材、11……柱、1
2……台材、13,14……脚、17……踏板、18…
…溝部、20……柱抜止め部材
Claims (1)
- 【請求項1】横架材上に載置可能な台材と、この台材か
ら立上った脚と、この脚の上端に固定し前記横架材から
立上った柱を嵌合可能な溝部を有した踏板と、前記脚ま
たは踏板に設けられて前記溝部内に嵌合した前記柱を抜
止め状態に支持する柱抜止め部材とを備えた仮設ステッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP376188U JPH0622761Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 仮設ステップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP376188U JPH0622761Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 仮設ステップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107759U JPH01107759U (ja) | 1989-07-20 |
| JPH0622761Y2 true JPH0622761Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31205685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP376188U Expired - Lifetime JPH0622761Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 仮設ステップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622761Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP376188U patent/JPH0622761Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107759U (ja) | 1989-07-20 |
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