JPH11102207A - メモリリレー - Google Patents

メモリリレー

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Publication number
JPH11102207A
JPH11102207A JP27951497A JP27951497A JPH11102207A JP H11102207 A JPH11102207 A JP H11102207A JP 27951497 A JP27951497 A JP 27951497A JP 27951497 A JP27951497 A JP 27951497A JP H11102207 A JPH11102207 A JP H11102207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
language
switch
program
memory relay
setting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27951497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Inoue
一彦 井上
Kazuhisa Fujii
和久 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP27951497A priority Critical patent/JPH11102207A/ja
Publication of JPH11102207A publication Critical patent/JPH11102207A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スイッチを増やすことなく、言語切り換えがで
きるメモリリレーを提供することにある。 【解決手段】メイン電源投入時(交流電源に接続)等に
操作されない改行用のスイッチたる「SCR/+」が記
された押釦スイッチ34を特定のスイッチとして兼用さ
せて予めプログラムしており、この押し釦スイッチ34
が押されている状態でメイン電源投入があると、制御部
1は言語種の選択設定の動作モードに入り、表示器20
に英語表記で、言語選択メニューを表示させる。ここで
カーソルのスイッチ31,32を用いて出荷先のユーザ
ーに適応する言語を選択し、「SET/YES」が記さ
れた押釦スイッチ35を押すと、制御部1は選択された
言語種のデータを記憶部6に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラムの設定
状態や実行状態を表示する表示器を備えたメモリリレー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、工場設備などの機器制御用に
プログラマブルロジックコントローラが広く用いられて
いるが、この種のプログラマブルロジックコントローラ
は比較的大規模の複雑な制御に用いられるものであっ
て、プログラムを作成するには別途のプログラム支援装
置が必要である。
【0003】これに対して、比較的小規模の簡易な制御
に用いるために、プログラムを作成する機能と機器を制
御する機能とを器体内に備えたメモリリレーが提案され
ている。ところでこのメモリリレーでは、使用国に対応
した言語仕様で通常製作されるため、言語別のものを製
作していたが、生産効率、在庫管理等の点で問題があっ
た。
【0004】この問題点を解消するために使用言語を言
語切り換えスイッチで切り換え選択するものが次第に提
供されるようになってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な言語切り換えスイッチを用いた従来例では、言語切り
換えスイッチを別途設けなければならないため、メモリ
リレー自体が大型化するという問題や、ユーザーが誤っ
て操作して使用言語が切り替わってしまうという問題が
あった。
【0006】換言すればユーザーにとって使用言語は1
つで良いので、上記のような言語切り換えスイッチは実
使用上不要なものであると言える。本発明は、上記の問
題点に鑑みて為されたもので、請求項1の発明の目的と
するところは、スイッチを増やすことなく、言語切り換
えができるメモリリレーを提供することにある。
【0007】また請求項2の発明の目的とするところ
は、上記請求項1の発明の目的に加えて、ユーザーの誤
操作を防ぎ、使用言語が不用意に切り換わるのを防止し
たメモリリレーを提供することにある。更に請求項3の
発明の目的とするところは、上記請求項2の発明の目的
に加えて、ユーザーの誤操作をより防止できるメモリリ
レーを提供することにある。
【0008】更にまた請求項4の発明の目的とするとこ
ろは、請求項3の発明の目的に加えて、ユーザーの誤操
作をより一層防ぐことができるメモリリレーを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、プログラムを設定するとと
もに、設定されたプログラムに従って機器を制御する制
御部と、プラグラムの設定状態乃至プログラムの実行状
態を表示する表示器と、プログラム設定を含む操作のた
めのスイッチ群からなる操作部とを少なくとも備え、表
示器の表示に用いる言語が複数の言語種から選択設定さ
れるメモリリレーにおいて、操作部のスイッチ群の内特
定のスイッチを使用言語の選択のためのスイッチとして
兼用させることを特徴としたもので、言語別のメモリリ
レーを製作する必要がなく、しかも言語切り換えスイッ
チを特別に設ける必要がないためメモリリレーの大型化
を避けることができる。
【0010】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、制御部はメイン電源の投入と上記特定のスイッチ
の操作条件とが一致した時に言語の選択設定モード状態
となるように動作制御を行い、該選択設定モード状態で
選択された言語種を記憶保持し、以後新たに設定モード
で使用言語の選択が変更されるまで当該言語を使用言語
とすることを特徴としたもので、ユーザー側からみて特
に必要とせず、無用の長物化しかねない言語切り換えの
ためのスイッチが無く、その上ユーザーの誤操作により
使用言語が切り換わるのを防止できる。
【0011】請求項3の発明では、請求項2の発明にお
いて、上記操作条件は特定のスイッチを操作しながらメ
イン電源が投入された状態であることを特徴としたもの
で、ユーザーの誤操作をより防止できる。請求項4の発
明では、請求項1乃至3の発明において、上記特定のス
イッチをプログラム設定時に用いる改行用のスイッチで
あることを特徴としたもので、電源投入時には操作する
ようなこともないスイッチを兼用スイッチとすること
で、ユーザーの誤操作を一層防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施形態の回路構
成を示し、図2は実施形態の正面を示しており、器体1
0内にはマイクロコンピュータからなる制御部1と、制
御部1の制御の下で信号を入力端子21 〜24 から取り
込む入力部3と、制御部1の制御の下で対の出力端子4
1 〜44 をオン、オフする出力部4と、設定されたプロ
グラムや、選択設定された使用言語種を記憶するEEP
ROMのような記憶部6と、メモリリレーの基本的な動
作プログラムや、メモリリレーとして使用する言葉の各
言語別の表示データを格納したROM等の記憶部7、更
に電源端子9に接続された交流電源を整流平滑し且つ所
定電圧に安定化して各部に供給するための電源部8とを
内蔵するとともに、器体10の表面に配置され、上記制
御部1の制御の下で表示を行う液晶、或いは蛍光管等の
表示器20と、器体10の表面にスイッチキャップを露
出させた6個のラバースイッチからなる押釦スイッチ3
1〜36から操作部30とで構成される。
【0013】押釦スイッチ33〜36にはスイッチキャ
ップには、操作に対応する意味を示す表記(「SEL/
−」,「SCR/+」,「SET/YES」,「ESC
/NO」)が記され、また押釦スイッチ31,32は夫
々カーソルキーを構成し、そのスイッチキャップには、
移動方向を示す矢印マークが記されている。これらの押
釦スイッチ31〜36はプログラム設定中には、基本的
に表示器20に表示されるプログラム作成要素の選択肢
から所望の選択肢を選択するときには「SEL/−」が
記された押釦スイッチ33を押し、また数値等の入力が
必要であれば、「SEL/−」が記された押釦スイッチ
33或いは「SCR/+」が記された押釦スイッチ34
の押し操作により表示器20で表示されている数値を増
減させる。また条件ジャンプ等の設定には「SET/Y
ES」が記された押釦スイッチ35、「ESC/NO」
が記された押釦スイッチ36を用いて分岐させるように
なっている。尚これらのプログラム設定中の操作は本発
明の要旨ではないので、具体的な説明は省略する。
【0014】さて、本発明メモリリレーでは、表示器2
0でプログラム設定中等で表示する言葉は限られている
ものであるが、これらの言葉の表示データを例えば4ケ
国(英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語)の言語
分だけ予め記憶部7に格納してあり、実際に使用する場
合には選択設定された言語種の表示データを読み出して
使用するようなっている。勿論言語種及びその数は上記
の言語及び数には限定されない。
【0015】次にこの言語選択についての動作を図3の
フローチャートに基づいて説明する。本発明メモリリレ
ーの言語選択設定は、ユーザーによる誤設定を防ぎ、ま
たユーザーに選択設定を意識させないようにするため
に、原則的に工場出荷前に行うようになっており、その
選択設定モードに動作モードに設定されるための条件を
定めてあり、この条件が成立した時に選択設定モードに
入るようになっている。
【0016】つまり本実施形態では、メイン電源投入時
(交流電源に接続)等に操作されない改行用のスイッチ
たる「SCR/+」が記された押釦スイッチ34を特定
のスイッチとして兼用させて予めプログラムしており、
この押し釦スイッチ34が押されている状態でメイン電
源投入があると、制御部1は言語種の選択設定の動作モ
ードに入り、表示器20に英語表記で、言語選択メニュ
ーを表示させる。
【0017】ここで工場作業者がカーソルのスイッチ3
1,32を用いて出荷先のユーザーに適応する言語を選
択し、「SET/YES」が記された押釦スイッチ35
を押すと、制御部1は選択された言語種のデータを記憶
部6に登録して後、この選択設定の動作モードから抜け
て通常動作モードに戻り、起動時の初期メニュー表示状
態となる。
【0018】図4(a)乃至(d)はこの言語種の選択
時の表示器20の表示状態を示しており、同図(a)は
英語に対応する数字1が選択された状態を、同図(b)
はドイツ語に対応する数字2が選択された状態を、同図
(c)はイタリア語にに対応する数字3が選択された状
態を、同図(d)はフランス語に対応する数字4が選択
された状態を、夫々示し、これらの状態で押釦スイッチ
35が押されると、選択表示されている言語種が使用言
語として登録されることになるのである。
【0019】以後改めて言語種の変更設定を行わないか
ぎり、当該メモリリレーで使用される言語は記憶部6に
登録された言語となり、制御部5はメイン電源が投入さ
れると、記憶部6に登録されてい言葉種をチェックし
て、当該言語の表示データを用いるようになる。尚記憶
部6に言語種が登録されていない状態では予め決めてあ
る言語種(例えば英語)が自動的に選択されるようにな
っている。
【0020】電源投入時に「ESC/NO」,「SCR
/+」,「SEL/−」の各押釦スイッチ36,34、
33が押されている状態で電源が投入されると、記憶部
6のオールクリア状態となるが、上記登録は消去されな
い。勿論消去されるようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明は、プログラムを設定す
るとともに、設定されたプログラムに従って機器を制御
する制御部と、プラグラムの設定状態乃至プログラムの
実行状態を表示する表示器と、プログラム設定を含む操
作のためのスイッチ群からなる操作部とを少なくとも備
え、表示器の表示に用いる言語が複数の言語種から選択
設定されるメモリリレーにおいて、操作部のスイッチ群
の内特定のスイッチを使用言語の選択のためのスイッチ
として兼用させるので、言語別のメモリリレーを製作す
る必要がなく、しかも言語切り換えスイッチを特別に設
ける必要がないためメモリリレーの大型化を避けること
ができるという効果がある。
【0022】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、制御部はメイン電源の投入と上記特定のスイッチの
操作条件とが一致した時に言語の選択設定モード状態と
なるように動作制御を行い、該選択設定モード状態で選
択された言語種を記憶保持し、以後新たに設定モードで
使用言語の選択が変更されるまで当該言語を使用言語と
するので、ユーザー側からみて特に必要とせず、無用の
長物化しかねない言語切り換えのためのスイッチが無
く、その上ユーザーの誤操作により使用言語が切り換わ
るのを防止できるという効果がある。
【0023】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、上記操作条件は特定のスイッチを操作しながらメイ
ン電源が投入された状態であるので、ユーザーの誤操作
をより防止できるという効果がある。請求項4の発明
は、請求項1乃至3の発明において、上記特定のスイッ
チをプログラム設定時に用いる改行キーであるので、電
源投入時には操作するようなこともないスイッチを兼用
スイッチとすることで、ユーザーの誤操作を一層防止で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の回路構成図である。
【図2】同上の器体の正面図である。
【図3】同上の主要となる動作フローチャートである。
【図4】同上の選択設定モード時の表示器の表示状態説
明図である。
【符号の説明】
1 制御部 21 … 入力端子 3 入力部 41 … 出力端子 5 出力部 6 記憶部 7 記憶部 8 電源部 9 電源端子 10 器体 20 表示器 30 操作部 31〜36 押釦スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラムを設定するとともに、設定され
    たプログラムに従って機器を制御する制御部と、プラグ
    ラムの設定状態乃至プログラムの実行状態を表示する表
    示器と、プログラム設定を含む操作のためのスイッチ群
    からなる操作部とを少なくとも備え、表示器の表示に用
    いる言語が複数の言語種から選択設定されるメモリリレ
    ーにおいて、操作部のスイッチ群の内特定のスイッチを
    使用言語の選択のためのスイッチとして兼用させること
    を特徴とするメモリリレー。
  2. 【請求項2】制御部はメイン電源の投入と上記特定のス
    イッチの操作条件とが一致した時に言語の選択設定モー
    ド状態となるように動作制御を行い、該選択設定モード
    状態で選択された言語種を記憶保持し、以後新たに設定
    モードで使用言語の選択が変更されるまで当該言語を使
    用言語とすることを特徴とする請求項1記載のメモリリ
    レー。
  3. 【請求項3】上記操作条件は特定のスイッチを操作しな
    がらメイン電源が投入された状態であることを特徴とす
    る請求項2記載のメモリリレー。
  4. 【請求項4】上記特定のスイッチをプログラム設定時に
    用いる改行用のスイッチであることを特徴する請求項3
    記載のメモリリレー。
JP27951497A 1997-09-27 1997-09-27 メモリリレー Withdrawn JPH11102207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27951497A JPH11102207A (ja) 1997-09-27 1997-09-27 メモリリレー

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27951497A JPH11102207A (ja) 1997-09-27 1997-09-27 メモリリレー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11102207A true JPH11102207A (ja) 1999-04-13

Family

ID=17612104

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27951497A Withdrawn JPH11102207A (ja) 1997-09-27 1997-09-27 メモリリレー

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JP (1) JPH11102207A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7292357B2 (en) 2000-03-17 2007-11-06 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and method of controlling same
JP2011181072A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Sick Ag システム設定可能な安全制御装置を有する安全装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 20041207