JPH11102771A - 融雪用発熱材及び融雪方法 - Google Patents
融雪用発熱材及び融雪方法Info
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- JPH11102771A JPH11102771A JP26043897A JP26043897A JPH11102771A JP H11102771 A JPH11102771 A JP H11102771A JP 26043897 A JP26043897 A JP 26043897A JP 26043897 A JP26043897 A JP 26043897A JP H11102771 A JPH11102771 A JP H11102771A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
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- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋根と屋根との交差部分としての谷部分の隅
や寄せむね屋根のすみむね部分においても可及的に敷設
することができ、それだけ一層敷設の融通性を高めて融
雪効果を高めることができる。 【解決手段】 薄膜状の電熱材1を絶縁材2で被覆して
なるシート状の発熱ヒータHを保護層Dにより被覆し、
発熱ヒータには長手方向に亙って複数個の融雪ゾーンZ
が区画形成され、複数個の融雪ゾーンうちの任意の融雪
ゾーンの途中に発熱ヒータを斜めに切離可能な切離部分
Mが形成されてなる。
や寄せむね屋根のすみむね部分においても可及的に敷設
することができ、それだけ一層敷設の融通性を高めて融
雪効果を高めることができる。 【解決手段】 薄膜状の電熱材1を絶縁材2で被覆して
なるシート状の発熱ヒータHを保護層Dにより被覆し、
発熱ヒータには長手方向に亙って複数個の融雪ゾーンZ
が区画形成され、複数個の融雪ゾーンうちの任意の融雪
ゾーンの途中に発熱ヒータを斜めに切離可能な切離部分
Mが形成されてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば建築物の屋根
や道路、玄関アプローチ、駐車場等の融雪部位の表面に
配置敷設される融雪用発熱材及び融雪方法に関するもの
である。
や道路、玄関アプローチ、駐車場等の融雪部位の表面に
配置敷設される融雪用発熱材及び融雪方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の融雪用発熱材としては、
アルミ箔、アルミ薄板、銅箔、銅薄板、ステンレス薄板
等の薄膜状の電熱材を可撓変形性を有する合成樹脂から
なる絶縁材で被覆してなる厚さ0.2mm乃至0.5m
m程度のシート状の発熱ヒータが知られている。
アルミ箔、アルミ薄板、銅箔、銅薄板、ステンレス薄板
等の薄膜状の電熱材を可撓変形性を有する合成樹脂から
なる絶縁材で被覆してなる厚さ0.2mm乃至0.5m
m程度のシート状の発熱ヒータが知られている。
【0003】しかして、屋根融雪にあっては、例えば発
熱ヒータを屋根材の裏面又は内部に並列配置し、路面融
雪にあっては、道路等の路面の表層部内に部分的に配置
し、この発熱ヒータへの給電により発熱させ、発熱によ
り融雪部位の表面の雪を溶融除去するようにしている。
熱ヒータを屋根材の裏面又は内部に並列配置し、路面融
雪にあっては、道路等の路面の表層部内に部分的に配置
し、この発熱ヒータへの給電により発熱させ、発熱によ
り融雪部位の表面の雪を溶融除去するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、薄膜状の電熱材を絶縁材で被覆してなるシ
ート状構造であるから、積雪荷重や路面荷重等の耐荷重
が低く、融雪部位の表面にそのまま外部露呈状態で敷設
して使用することができず、よって、屋根材の裏面又は
内部に並列配置したり、道路等の路面の表層部内に配置
しなければならず、それだけ積雪に対しての熱伝導率が
低下し、融雪効率を低下させることがあり、又、融雪部
位の長さや大きさに応じての融通性が低く、それだけ融
雪効率を低下させることがあるという不都合を有してい
る。
構造の場合、薄膜状の電熱材を絶縁材で被覆してなるシ
ート状構造であるから、積雪荷重や路面荷重等の耐荷重
が低く、融雪部位の表面にそのまま外部露呈状態で敷設
して使用することができず、よって、屋根材の裏面又は
内部に並列配置したり、道路等の路面の表層部内に配置
しなければならず、それだけ積雪に対しての熱伝導率が
低下し、融雪効率を低下させることがあり、又、融雪部
位の長さや大きさに応じての融通性が低く、それだけ融
雪効率を低下させることがあるという不都合を有してい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち
で、請求項1記載の発明は、薄膜状の電熱材を絶縁材で
被覆してなるシート状の発熱ヒータを保護層により被覆
し、該発熱ヒータは長尺シート状に形成され、該発熱ヒ
ータには長手方向に亙って複数個の融雪ゾーンが区画形
成され、上記電熱材は該融雪ゾーン毎に発熱ヒータの長
手方向両縁に配置された一対の主電熱材及び融雪ゾーン
毎に該両主電熱材の間につづら折り状に配置された副電
熱材からなり、該隣る融雪ゾーンに配置された一対の主
電熱材はそれぞれ相互に接続され、該複数個の融雪ゾー
ンうちの任意の融雪ゾーンの途中に発熱ヒータを斜めに
切離可能な切離部分が形成され、該切離部分を境にして
それぞれ両主電熱材の間に副電熱材をつづら折り状に配
置したことを特徴とする融雪用発熱材にある。
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち
で、請求項1記載の発明は、薄膜状の電熱材を絶縁材で
被覆してなるシート状の発熱ヒータを保護層により被覆
し、該発熱ヒータは長尺シート状に形成され、該発熱ヒ
ータには長手方向に亙って複数個の融雪ゾーンが区画形
成され、上記電熱材は該融雪ゾーン毎に発熱ヒータの長
手方向両縁に配置された一対の主電熱材及び融雪ゾーン
毎に該両主電熱材の間につづら折り状に配置された副電
熱材からなり、該隣る融雪ゾーンに配置された一対の主
電熱材はそれぞれ相互に接続され、該複数個の融雪ゾー
ンうちの任意の融雪ゾーンの途中に発熱ヒータを斜めに
切離可能な切離部分が形成され、該切離部分を境にして
それぞれ両主電熱材の間に副電熱材をつづら折り状に配
置したことを特徴とする融雪用発熱材にある。
【0006】又、請求項2記載の発明は、上記保護層は
少なくともゴム及びアスファルトの混合物からなること
を特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、
上記保護層に細砂を配合してなることを特徴とするもの
であり、又、請求項4記載の発明は、上記保護層に遠赤
外線放射物質を配合してなることを特徴とするものであ
り、又、請求項5記載の発明は、上記保護層と発熱ヒー
タとの間に均熱板を配置してなることを特徴とするもの
である。
少なくともゴム及びアスファルトの混合物からなること
を特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、
上記保護層に細砂を配合してなることを特徴とするもの
であり、又、請求項4記載の発明は、上記保護層に遠赤
外線放射物質を配合してなることを特徴とするものであ
り、又、請求項5記載の発明は、上記保護層と発熱ヒー
タとの間に均熱板を配置してなることを特徴とするもの
である。
【0007】又、請求項6記載の発明は、請求項1、
2、3又は4記載の融雪用発熱材を屋根表面、道路表面
等の融雪部位の表面に敷設して雪を溶融除去することを
特徴とする融雪方法にある。
2、3又は4記載の融雪用発熱材を屋根表面、道路表面
等の融雪部位の表面に敷設して雪を溶融除去することを
特徴とする融雪方法にある。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図10は本発明の実施の
形態例を示し、Hは発熱ヒータであって、この場合アル
ミ箔からなる薄膜状の電熱材1を透明ポリエチレン樹脂
からなる絶縁材2で被覆して全体として厚さが0.2m
m程度のシート状に形成され、この発熱ヒータHを少な
くともゴム及びアスファルトの混合物からなる保護層D
により積層状に被覆し、全体として2mm程度のシート
状の融雪用発熱材Wとして構成している。
形態例を示し、Hは発熱ヒータであって、この場合アル
ミ箔からなる薄膜状の電熱材1を透明ポリエチレン樹脂
からなる絶縁材2で被覆して全体として厚さが0.2m
m程度のシート状に形成され、この発熱ヒータHを少な
くともゴム及びアスファルトの混合物からなる保護層D
により積層状に被覆し、全体として2mm程度のシート
状の融雪用発熱材Wとして構成している。
【0009】尚、図示省略しているが、例えば発熱ヒー
タHの敷設面積を少なくして経済性を図る場合の如く、
複数個の発熱ヒータHを間隔をおいて並列して使用する
場合には、それら複数個の発熱ヒータHの上方を覆って
均熱板を積層し、均熱板としては0.1mm乃至2mm
程度の板厚のアルミ板や銅板等の熱伝導良好な板材が用
いられ、この発熱ヒータHを少なくともゴム及びアスフ
ァルトの混合物からなる保護層Dにより積層状に被覆す
ることもできる。
タHの敷設面積を少なくして経済性を図る場合の如く、
複数個の発熱ヒータHを間隔をおいて並列して使用する
場合には、それら複数個の発熱ヒータHの上方を覆って
均熱板を積層し、均熱板としては0.1mm乃至2mm
程度の板厚のアルミ板や銅板等の熱伝導良好な板材が用
いられ、この発熱ヒータHを少なくともゴム及びアスフ
ァルトの混合物からなる保護層Dにより積層状に被覆す
ることもできる。
【0010】この場合上記発熱ヒータHは幅300m
m、長さ5000mmの長尺シート状に形成され、発熱
ヒータHには長手方向に亙って複数個、この場合図中右
端位置から左端位置に向かって850mm、425m
m、425mm、850mm、850mm、850m
m、750mmの七個の融雪ゾーンZ1・Z2・Z3・Z4
・Z 5・Z6、Z7が区画形成され、上記電熱材1は七個
の融雪ゾーンZ1・Z2・Z3・Z4・Z5・Z6、Z7毎に
発熱ヒータHの長手方向両縁に配置された一対の主電熱
材1a・1a及び融雪ゾーンZ1・Z2・Z3・Z4・Z5
・Z6・Z7毎に両主電熱材1a・1aの間につづら折り
状に配置された副電熱材1bからなり、隣る各融雪ゾー
ンZ1とZ2、Z3とZ4、Z5とZ6、Z6とZ7に配置され
た一対の主電熱材1a・1aはそれぞれ相互に接続さ
れ、発熱ヒータHは各融雪ゾーンの境部分に切取目安線
Sが印刷形成されて鋏等により切離自在に形成され、こ
の場合、両縁に配置された各主電熱材1a・1aは切取
目安線Sに至る手前で中央に向けて折れ、中央部分にお
いて内方に折れたのちに再びコ状に折れ、隣る融雪ゾー
ンの各主電熱材1a・1aも同様に折れて形成され、さ
らに融雪用発熱材Wの両端部においても、主電熱材1a
・1aは同様に折れて形成され、この主電熱材1a・1
aは切取目安線Sの位置を介して接続され、又、この場
合、融雪ゾーンZ2・Z3を他の融雪ゾーンZ1・Z4・Z
5・Z6・Z7の半分の長さにしているのは、融雪部位の
長さに対しての切り取り長さの融通性を高めたものであ
り、しかして、図7の如く、切取目安線Sから切離する
と共に電気的接続すべき切離端部Cの絶縁材2を切り取
り、この両切離端部Cには主電熱材1a・1aの接続端
部Tを露呈可能な剥離部Gに形成され、絶縁材2を剥離
可能な剥離部Gを剥離することにより主電熱材1a・1
aの接続端部Tが露呈し、接続端部Tに図示省略のリー
ド線端子を接続し、かつ各融雪ゾーンの副電熱材1bに
は主電熱材1a・1aを介して給電されるように構成さ
れている。
m、長さ5000mmの長尺シート状に形成され、発熱
ヒータHには長手方向に亙って複数個、この場合図中右
端位置から左端位置に向かって850mm、425m
m、425mm、850mm、850mm、850m
m、750mmの七個の融雪ゾーンZ1・Z2・Z3・Z4
・Z 5・Z6、Z7が区画形成され、上記電熱材1は七個
の融雪ゾーンZ1・Z2・Z3・Z4・Z5・Z6、Z7毎に
発熱ヒータHの長手方向両縁に配置された一対の主電熱
材1a・1a及び融雪ゾーンZ1・Z2・Z3・Z4・Z5
・Z6・Z7毎に両主電熱材1a・1aの間につづら折り
状に配置された副電熱材1bからなり、隣る各融雪ゾー
ンZ1とZ2、Z3とZ4、Z5とZ6、Z6とZ7に配置され
た一対の主電熱材1a・1aはそれぞれ相互に接続さ
れ、発熱ヒータHは各融雪ゾーンの境部分に切取目安線
Sが印刷形成されて鋏等により切離自在に形成され、こ
の場合、両縁に配置された各主電熱材1a・1aは切取
目安線Sに至る手前で中央に向けて折れ、中央部分にお
いて内方に折れたのちに再びコ状に折れ、隣る融雪ゾー
ンの各主電熱材1a・1aも同様に折れて形成され、さ
らに融雪用発熱材Wの両端部においても、主電熱材1a
・1aは同様に折れて形成され、この主電熱材1a・1
aは切取目安線Sの位置を介して接続され、又、この場
合、融雪ゾーンZ2・Z3を他の融雪ゾーンZ1・Z4・Z
5・Z6・Z7の半分の長さにしているのは、融雪部位の
長さに対しての切り取り長さの融通性を高めたものであ
り、しかして、図7の如く、切取目安線Sから切離する
と共に電気的接続すべき切離端部Cの絶縁材2を切り取
り、この両切離端部Cには主電熱材1a・1aの接続端
部Tを露呈可能な剥離部Gに形成され、絶縁材2を剥離
可能な剥離部Gを剥離することにより主電熱材1a・1
aの接続端部Tが露呈し、接続端部Tに図示省略のリー
ド線端子を接続し、かつ各融雪ゾーンの副電熱材1bに
は主電熱材1a・1aを介して給電されるように構成さ
れている。
【0011】又、この場合、複数個としての七個の融雪
ゾーンうちの任意の融雪ゾーン、この場合、融雪ゾーン
Z7の途中に四五度の斜め切取目安線Kが印刷形成され
て発熱ヒータHを斜めに切離可能な切離部分Mが形成さ
れ、図8の如く、この切離部分Mを境にしてそれぞれ両
主電熱材1a・1aの間に二つの副電熱材1b・1bが
つづら折り状に配置されて更なる二つの融雪ゾーンZ7
a・Z7bが形成されている。
ゾーンうちの任意の融雪ゾーン、この場合、融雪ゾーン
Z7の途中に四五度の斜め切取目安線Kが印刷形成され
て発熱ヒータHを斜めに切離可能な切離部分Mが形成さ
れ、図8の如く、この切離部分Mを境にしてそれぞれ両
主電熱材1a・1aの間に二つの副電熱材1b・1bが
つづら折り状に配置されて更なる二つの融雪ゾーンZ7
a・Z7bが形成されている。
【0012】又、この場合、上記保護層Dには細砂が配
合され、かつ保護層Dにセラミックスの一種としての遠
赤外線放射物質が配合されている。
合され、かつ保護層Dにセラミックスの一種としての遠
赤外線放射物質が配合されている。
【0013】この実施の形態例は上記構成であるから、
例えば、図9、10の如く、屋根融雪の場合にあって
は、発熱ヒータHを現場作業又は予め工場内において保
護層Dにより被覆し、この融雪用発熱材Wを屋根Y・Y
の表面の全面又は部分的に接着剤又は保護層D自体の接
着作用により例えば屋根勾配に沿って複数個並列状に敷
設施工し、図示省略の給電部より棟部分から電熱材1に
給電することより、電熱材1が発熱してシート状の発熱
ヒータHが抵抗発熱することになり、発熱ヒータHから
の熱は保護層Dを線状から面状に伝わり、保護層D上の
積雪を溶融して除去することになり、又、図示省略して
いるが、道路表面の融雪の場合には、道路表面に上記融
雪用発熱材Wを敷設施工することにより、その保護層D
上の積雪を溶融して除去することになり、発熱ヒータH
を保護層Dにより被覆しているので、屋根上又は路面上
に敷設することができて融雪効率を高めることができ、
この際、上記発熱ヒータHは長尺シート状に形成され、
発熱ヒータHには長手方向に亙って複数個の融雪ゾーン
Z1・Z2・Z3・Z4・Z5・Z6・Z7が区画形成され、
上記電熱材1は融雪ゾーンZ1・Z2・Z3・Z4・Z5・
Z6・Z7毎に発熱ヒータHの長手方向両縁に配置された
一対の主電熱材1a・1a及び融雪ゾーンZ1・Z2・Z
3・Z4・Z5・Z6・Z7毎に両主電熱材1a・1aの間
につづら折り状に配置された副電熱材1bからなり、隣
る各融雪ゾーンZ1とZ2、Z3とZ4、Z 5とZ6、Z6と
Z7に配置された一対の主電熱材1a・1aはそれぞれ
相互に接続され、発熱ヒータHは各融雪ゾーンの境部分
に切取目安線Sが印刷形成されて鋏等により切離自在に
形成され、この両切離端部Cには主電熱材1a・1aの
接続端部Tを露呈可能な剥離部Gに形成されているの
で、融雪ゾーンの境部分で切り離すことができ、そし
て、両切離端部Cのうちの一方又は他方の電気的接続す
べき側の切離端部Cにおいて、剥離部Gの絶縁材2を剥
離することにより主電熱材1a・1aの接続端部Tを露
呈させることができ、別の融雪用発熱材Wを接続するこ
ともでき、それだけ融雪部位の長さに応じて、融雪用発
熱材Wの長さを延長又は短縮して使用することができ、
それだけ敷設の融通性を高めることができると共に融雪
効率を高めることができ、かつ切離された残余の融雪用
発熱材Wも延長して使用することができ、経済性を高め
ることができ、さらに、切離部分Mで発熱ヒータHを斜
めに切離することができ、したがって、図10、図11
に示す如く、屋根Yと屋根Yとの交差部分としての谷部
分Nの隅まで敷設することができ、又、寄せむね屋根の
すみむね部分においても可及的に敷設することができ、
それだけ一層敷設の融通性を高めて融雪効果を高めるこ
とができる。
例えば、図9、10の如く、屋根融雪の場合にあって
は、発熱ヒータHを現場作業又は予め工場内において保
護層Dにより被覆し、この融雪用発熱材Wを屋根Y・Y
の表面の全面又は部分的に接着剤又は保護層D自体の接
着作用により例えば屋根勾配に沿って複数個並列状に敷
設施工し、図示省略の給電部より棟部分から電熱材1に
給電することより、電熱材1が発熱してシート状の発熱
ヒータHが抵抗発熱することになり、発熱ヒータHから
の熱は保護層Dを線状から面状に伝わり、保護層D上の
積雪を溶融して除去することになり、又、図示省略して
いるが、道路表面の融雪の場合には、道路表面に上記融
雪用発熱材Wを敷設施工することにより、その保護層D
上の積雪を溶融して除去することになり、発熱ヒータH
を保護層Dにより被覆しているので、屋根上又は路面上
に敷設することができて融雪効率を高めることができ、
この際、上記発熱ヒータHは長尺シート状に形成され、
発熱ヒータHには長手方向に亙って複数個の融雪ゾーン
Z1・Z2・Z3・Z4・Z5・Z6・Z7が区画形成され、
上記電熱材1は融雪ゾーンZ1・Z2・Z3・Z4・Z5・
Z6・Z7毎に発熱ヒータHの長手方向両縁に配置された
一対の主電熱材1a・1a及び融雪ゾーンZ1・Z2・Z
3・Z4・Z5・Z6・Z7毎に両主電熱材1a・1aの間
につづら折り状に配置された副電熱材1bからなり、隣
る各融雪ゾーンZ1とZ2、Z3とZ4、Z 5とZ6、Z6と
Z7に配置された一対の主電熱材1a・1aはそれぞれ
相互に接続され、発熱ヒータHは各融雪ゾーンの境部分
に切取目安線Sが印刷形成されて鋏等により切離自在に
形成され、この両切離端部Cには主電熱材1a・1aの
接続端部Tを露呈可能な剥離部Gに形成されているの
で、融雪ゾーンの境部分で切り離すことができ、そし
て、両切離端部Cのうちの一方又は他方の電気的接続す
べき側の切離端部Cにおいて、剥離部Gの絶縁材2を剥
離することにより主電熱材1a・1aの接続端部Tを露
呈させることができ、別の融雪用発熱材Wを接続するこ
ともでき、それだけ融雪部位の長さに応じて、融雪用発
熱材Wの長さを延長又は短縮して使用することができ、
それだけ敷設の融通性を高めることができると共に融雪
効率を高めることができ、かつ切離された残余の融雪用
発熱材Wも延長して使用することができ、経済性を高め
ることができ、さらに、切離部分Mで発熱ヒータHを斜
めに切離することができ、したがって、図10、図11
に示す如く、屋根Yと屋根Yとの交差部分としての谷部
分Nの隅まで敷設することができ、又、寄せむね屋根の
すみむね部分においても可及的に敷設することができ、
それだけ一層敷設の融通性を高めて融雪効果を高めるこ
とができる。
【0014】又、この場合上記保護層Dとして、ゴム及
びアスファルトの混合物を用いているので、発熱ヒータ
Hからの熱はゴム及びアスファルトの混合物からなる保
護層Dを線状から面状に伝わり、ゴム及びアスファルト
の混合物は、熱伝導性に富むから融雪熱効率を高めるこ
とができると共に耐荷重性、緩衝性、可撓性及び柔軟性
に富むので屋根上又は路上敷設に適して積雪重量、自動
車重量に耐えて耐久的に使用することができ、かつ防水
性に富むので発熱ヒータHの保護及び屋根等の保護を行
うことができ、さらに保護層Dの表面は滑りにくくな
り、屋根敷設施工時における作業者の滑落事故を防止す
ることができると共に屋根雪の滑落を抑制して融雪効果
を高めることができ、それだけ屋根や道路面等の融雪部
位の融雪用発熱材として最適なものとなる。
びアスファルトの混合物を用いているので、発熱ヒータ
Hからの熱はゴム及びアスファルトの混合物からなる保
護層Dを線状から面状に伝わり、ゴム及びアスファルト
の混合物は、熱伝導性に富むから融雪熱効率を高めるこ
とができると共に耐荷重性、緩衝性、可撓性及び柔軟性
に富むので屋根上又は路上敷設に適して積雪重量、自動
車重量に耐えて耐久的に使用することができ、かつ防水
性に富むので発熱ヒータHの保護及び屋根等の保護を行
うことができ、さらに保護層Dの表面は滑りにくくな
り、屋根敷設施工時における作業者の滑落事故を防止す
ることができると共に屋根雪の滑落を抑制して融雪効果
を高めることができ、それだけ屋根や道路面等の融雪部
位の融雪用発熱材として最適なものとなる。
【0015】又、この場合、上記保護層Dには細砂が配
合されているので、保護層Dの表面は一層滑りにくくな
り、屋根敷設施工時における作業者の滑落事故を防止す
ることができると共に屋根雪の滑落を抑制して融雪効果
を高めることができ、又、この場合、保護層Dに遠赤外
線放射物質が配合されているので、融雪効果を高めるこ
とができる。
合されているので、保護層Dの表面は一層滑りにくくな
り、屋根敷設施工時における作業者の滑落事故を防止す
ることができると共に屋根雪の滑落を抑制して融雪効果
を高めることができ、又、この場合、保護層Dに遠赤外
線放射物質が配合されているので、融雪効果を高めるこ
とができる。
【0016】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、発熱ヒータHの大きさや電熱材2の形態
等は適宜変更して設計される。
ものではなく、発熱ヒータHの大きさや電熱材2の形態
等は適宜変更して設計される。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1又は6記
載の発明にあっては、例えば、屋根融雪の場合にあって
は、発熱ヒータを現場作業又は予め工場内において保護
層により被覆し、この融雪用発熱材を屋根の表面の全面
又は部分的に接着剤又は保護層自体の接着作用により例
えば屋根勾配に沿って複数個並列状に敷設施工し、給電
部より電熱材に給電することより、電熱材が発熱してシ
ート状の発熱ヒータが抵抗発熱することになり、発熱ヒ
ータからの熱は保護層を線状から面状に伝わり、保護層
上の積雪を溶融して除去することになり、又、道路表面
の融雪の場合には、道路表面に上記融雪用発熱材を敷設
施工することにより、その保護層上の積雪を溶融して除
去することになり、発熱ヒータを保護層により被覆して
いるので、屋根上又は路面上に敷設することができて融
雪効率を高めることができ、この際、上記発熱ヒータは
長尺シート状に形成され、発熱ヒータには長手方向に亙
って複数個の融雪ゾーンが区画形成され、上記電熱材は
融雪ゾーン毎に発熱ヒータの長手方向両縁に配置された
一対の主電熱材及び融雪ゾーン毎に両主電熱材の間につ
づら折り状に配置された副電熱材からなり、隣る各融雪
ゾーンに配置された一対の主電熱材はそれぞれ相互に接
続され、発熱ヒータは各融雪ゾーンの境部分で切離自在
に形成され、この両切離端部には主電熱材の接続端部を
露呈可能な剥離部に形成されているので、融雪ゾーンの
境部分で切り離すことができ、そして、両切離端部のう
ちの一方又は他方の電気的接続すべき側の切離端部にお
いて、剥離部の絶縁材を剥離することにより主電熱材の
接続端部を露呈させることができ、別の融雪用発熱材を
接続することもでき、それだけ融雪部位の長さに応じ
て、融雪用発熱材の長さを延長又は短縮して使用するこ
とができ、それだけ敷設の融通性を高めることができる
と共に融雪効率を高めることができ、かつ切離された残
余の融雪用発熱材も延長して使用することができ、経済
性を高めることができ、さらに、切離部分で発熱ヒータ
を斜めに切離することができ、したがって、屋根と屋根
との交差部分としての谷部分の隅まで敷設することがで
き、又、寄せむね屋根のすみむね部分においても可及的
に敷設することができ、それだけ一層敷設の融通性を高
めて融雪効果を高めることができる。
載の発明にあっては、例えば、屋根融雪の場合にあって
は、発熱ヒータを現場作業又は予め工場内において保護
層により被覆し、この融雪用発熱材を屋根の表面の全面
又は部分的に接着剤又は保護層自体の接着作用により例
えば屋根勾配に沿って複数個並列状に敷設施工し、給電
部より電熱材に給電することより、電熱材が発熱してシ
ート状の発熱ヒータが抵抗発熱することになり、発熱ヒ
ータからの熱は保護層を線状から面状に伝わり、保護層
上の積雪を溶融して除去することになり、又、道路表面
の融雪の場合には、道路表面に上記融雪用発熱材を敷設
施工することにより、その保護層上の積雪を溶融して除
去することになり、発熱ヒータを保護層により被覆して
いるので、屋根上又は路面上に敷設することができて融
雪効率を高めることができ、この際、上記発熱ヒータは
長尺シート状に形成され、発熱ヒータには長手方向に亙
って複数個の融雪ゾーンが区画形成され、上記電熱材は
融雪ゾーン毎に発熱ヒータの長手方向両縁に配置された
一対の主電熱材及び融雪ゾーン毎に両主電熱材の間につ
づら折り状に配置された副電熱材からなり、隣る各融雪
ゾーンに配置された一対の主電熱材はそれぞれ相互に接
続され、発熱ヒータは各融雪ゾーンの境部分で切離自在
に形成され、この両切離端部には主電熱材の接続端部を
露呈可能な剥離部に形成されているので、融雪ゾーンの
境部分で切り離すことができ、そして、両切離端部のう
ちの一方又は他方の電気的接続すべき側の切離端部にお
いて、剥離部の絶縁材を剥離することにより主電熱材の
接続端部を露呈させることができ、別の融雪用発熱材を
接続することもでき、それだけ融雪部位の長さに応じ
て、融雪用発熱材の長さを延長又は短縮して使用するこ
とができ、それだけ敷設の融通性を高めることができる
と共に融雪効率を高めることができ、かつ切離された残
余の融雪用発熱材も延長して使用することができ、経済
性を高めることができ、さらに、切離部分で発熱ヒータ
を斜めに切離することができ、したがって、屋根と屋根
との交差部分としての谷部分の隅まで敷設することがで
き、又、寄せむね屋根のすみむね部分においても可及的
に敷設することができ、それだけ一層敷設の融通性を高
めて融雪効果を高めることができる。
【0018】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
保護層として、ゴム及びアスファルトの混合物を用いて
いるので、発熱ヒータからの熱はゴム及びアスファルト
の混合物からなる保護層を線状から面状に伝わり、ゴム
及びアスファルトの混合物は、熱伝導性に富むから融雪
熱効率を高めることができると共に耐荷重性、緩衝性、
可撓性及び柔軟性に富むので屋根上又は路上敷設に適し
て積雪重量、自動車重量に耐えて耐久的に使用すること
ができ、かつ防水性に富むので発熱ヒータの保護及び屋
根等の保護を行うことができ、さらに保護層の表面は滑
りにくくなり、屋根敷設施工時における作業者の滑落事
故を防止することができると共に屋根雪の滑落を抑制し
て融雪効果を高めることができ、それだけ屋根や道路面
等の融雪部位の融雪用発熱材として最適なものとなり、
又、請求項3記載の発明にあっては、上記保護層には細
砂が配合されているので、保護層の表面は一層滑りにく
くなり、屋根敷設施工時における作業者の滑落事故を防
止することができると共に屋根雪の滑落を抑制して融雪
効果を高めることができ、又、請求項4記載の発明にあ
っては、保護層に遠赤外線放射物質が配合されているの
で、一層融雪効果を高めることができ、又、請求項5記
載の発明は、上記保護層と発熱ヒータとの間に均熱板を
配置しているので、複数個の発熱ヒータを並列して施工
する場合には、複数個の隣る発熱ヒータ間の上方におい
ては発熱板により融雪効果を得ることができる。
保護層として、ゴム及びアスファルトの混合物を用いて
いるので、発熱ヒータからの熱はゴム及びアスファルト
の混合物からなる保護層を線状から面状に伝わり、ゴム
及びアスファルトの混合物は、熱伝導性に富むから融雪
熱効率を高めることができると共に耐荷重性、緩衝性、
可撓性及び柔軟性に富むので屋根上又は路上敷設に適し
て積雪重量、自動車重量に耐えて耐久的に使用すること
ができ、かつ防水性に富むので発熱ヒータの保護及び屋
根等の保護を行うことができ、さらに保護層の表面は滑
りにくくなり、屋根敷設施工時における作業者の滑落事
故を防止することができると共に屋根雪の滑落を抑制し
て融雪効果を高めることができ、それだけ屋根や道路面
等の融雪部位の融雪用発熱材として最適なものとなり、
又、請求項3記載の発明にあっては、上記保護層には細
砂が配合されているので、保護層の表面は一層滑りにく
くなり、屋根敷設施工時における作業者の滑落事故を防
止することができると共に屋根雪の滑落を抑制して融雪
効果を高めることができ、又、請求項4記載の発明にあ
っては、保護層に遠赤外線放射物質が配合されているの
で、一層融雪効果を高めることができ、又、請求項5記
載の発明は、上記保護層と発熱ヒータとの間に均熱板を
配置しているので、複数個の発熱ヒータを並列して施工
する場合には、複数個の隣る発熱ヒータ間の上方におい
ては発熱板により融雪効果を得ることができる。
【0019】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
きる。
【図1】本発明の実施の形態例の一部を切欠した全体平
面図である。
面図である。
【図2】本発明の実施の形態例の一部を切欠した部分平
面図である。
面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態例の一部を切欠した部分斜
視図である。
視図である。
【図5】本発明の実施の形態例の発熱ヒータの平面図で
ある。
ある。
【図6】本発明の実施の形態例の発熱ヒータの部分平面
図である。
図である。
【図7】本発明の実施の形態例の発熱ヒータの切離状態
平面図である。
平面図である。
【図8】本発明の実施の形態例の発熱ヒータの切離状態
平面図である。
平面図である。
【図9】本発明の実施の形態例の使用状態平面図であ
る。
る。
【図10】本発明の実施の形態例の使用状態正面図であ
る。
る。
W 融雪用発熱材 H 電熱ヒータ P 構造用面材 D 保護層 G 剥離部 C 切離端部 T 接続端部 M 切離部分 Z 融雪ゾーン 1 電熱材 1a 主電熱材 1b 副電熱材 2 絶縁材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒島 幸徳 新潟県見附市上新田町456番地7 株式会 社レック三和内
Claims (6)
- 【請求項1】 薄膜状の電熱材を絶縁材で被覆してなる
シート状の発熱ヒータを保護層により被覆し、該発熱ヒ
ータは長尺シート状に形成され、該発熱ヒータには長手
方向に亙って複数個の融雪ゾーンが区画形成され、上記
電熱材は該融雪ゾーン毎に発熱ヒータの長手方向両縁に
配置された一対の主電熱材及び融雪ゾーン毎に該両主電
熱材の間につづら折り状に配置された副電熱材からな
り、該隣る融雪ゾーンに配置された一対の主電熱材はそ
れぞれ相互に接続され、該複数個の融雪ゾーンうちの任
意の融雪ゾーンの途中に発熱ヒータを斜めに切離可能な
切離部分が形成され、該切離部分を境にしてそれぞれ両
主電熱材の間に副電熱材をつづら折り状に配置したこと
を特徴とする融雪用発熱材。 - 【請求項2】 上記保護層は少なくともゴム及びアスフ
ァルトの混合物からなることを特徴とする請求項1記載
の融雪用発熱材。 - 【請求項3】 上記保護層に細砂を配合してなる請求項
1又は2記載の融雪用発熱材。 - 【請求項4】 上記保護層に遠赤外線放射物質を配合し
てなる請求項1、2又は3記載の融雪用発熱材。 - 【請求項5】 上記保護層と発熱ヒータとの間に均熱板
を配置してなる請求項1、2、3又は4記載の融雪用発
熱材。 - 【請求項6】 請求項1、2、3又は4記載の融雪用発
熱材を屋根表面、道路表面等の融雪部位の表面に敷設し
て雪を溶融除去することを特徴とする融雪方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26043897A JPH11102771A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 融雪用発熱材及び融雪方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26043897A JPH11102771A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 融雪用発熱材及び融雪方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11102771A true JPH11102771A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17347947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26043897A Pending JPH11102771A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 融雪用発熱材及び融雪方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11102771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100459601B1 (ko) * | 2002-12-09 | 2004-12-08 | 비엠에스(주) | 전기 발열 장치 및 이를 갖는 전기 방석 |
| CN103200710A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-07-10 | 启东文鑫电子有限公司 | 一种电热材料 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP26043897A patent/JPH11102771A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100459601B1 (ko) * | 2002-12-09 | 2004-12-08 | 비엠에스(주) | 전기 발열 장치 및 이를 갖는 전기 방석 |
| CN103200710A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-07-10 | 启东文鑫电子有限公司 | 一种电热材料 |
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