JPH11104545A - 連続材料ウェブに液状またはペースト状媒体を施与する方法 - Google Patents
連続材料ウェブに液状またはペースト状媒体を施与する方法Info
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- JPH11104545A JPH11104545A JP10215502A JP21550298A JPH11104545A JP H11104545 A JPH11104545 A JP H11104545A JP 10215502 A JP10215502 A JP 10215502A JP 21550298 A JP21550298 A JP 21550298A JP H11104545 A JPH11104545 A JP H11104545A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H23/00—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
- D21H23/78—Controlling or regulating not limited to any particular process or apparatus
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H25/00—After-treatment of paper not provided for in groups D21H17/00 - D21H23/00
- D21H25/08—Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material
- D21H25/10—Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material with blades
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Sanitary Thin Papers (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】連続材料ウェブに液状またはペースト状の媒体
を施与するに際して、特定の作業条件やパラメータのた
めに選択された設定の再現性を与えること。 【解決手段】少なくとも1個のアプリケーター6と支持
体12上に載設された少なくとも1個のドクター要素8
とドクター要素の駆動手段10を用いて、支持体12を
所定の位置に調節することにより所定の接触圧でドクタ
ー要素8を対向面4に押圧し、支持体の調節位置を保持
したままで媒体2からドクター要素8に掛る力を調節す
る。
を施与するに際して、特定の作業条件やパラメータのた
めに選択された設定の再現性を与えること。 【解決手段】少なくとも1個のアプリケーター6と支持
体12上に載設された少なくとも1個のドクター要素8
とドクター要素の駆動手段10を用いて、支持体12を
所定の位置に調節することにより所定の接触圧でドクタ
ー要素8を対向面4に押圧し、支持体の調節位置を保持
したままで媒体2からドクター要素8に掛る力を調節す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は連続材料ウェブに液状
またはペースト状媒体を施与する方法に関するものであ
り、さらに詳しくは所謂コーチングプラントなどにおい
て特に紙やカードボードや織物のような材料ウェブの片
面または両面に直接または間接にインクやスターチや浸
漬流体などの塗布媒体を1層以上施与する技術の改良に
関するものである。
またはペースト状媒体を施与する方法に関するものであ
り、さらに詳しくは所謂コーチングプラントなどにおい
て特に紙やカードボードや織物のような材料ウェブの片
面または両面に直接または間接にインクやスターチや浸
漬流体などの塗布媒体を1層以上施与する技術の改良に
関するものである。
【0002】
【従来技術】所謂直接施与にあっては、ローラーやエン
ドレスベルトなどの回転する対向面上に支持された連続
材料ウェブ上にアプリケーターにより液状またはペース
ト状の媒体を施与するものである。間接施与にあって
は、まず例えばローラーの表面などのキャリア面に液状
またはペースト状の媒体を施与し、そこから材料ウェブ
が通過するギャップにおいてキャリア面から材料ウェブ
に移与されるものである。
ドレスベルトなどの回転する対向面上に支持された連続
材料ウェブ上にアプリケーターにより液状またはペース
ト状の媒体を施与するものである。間接施与にあって
は、まず例えばローラーの表面などのキャリア面に液状
またはペースト状の媒体を施与し、そこから材料ウェブ
が通過するギャップにおいてキャリア面から材料ウェブ
に移与されるものである。
【0003】1993年3月発行の「製紙業者のポケッ
トブック」の第206〜207頁の第5.7.2.3.
5項には、連続材料ウェブに直接または間接に液状また
はペースト状媒体を施与する方法が記載されている。こ
の方法にあっては、媒体の横断および/または長手方向
形状は施与ユニット(所謂平坦化スクレーパー式塗布装
置)により設定される。このユニットはアプリケーター
と、その下流側に設けられた例えばドクターナイフまた
はスクレーパーブレードなどのドクター要素と、軸承支
持体またはドクタービームに固定されたドクター要素支
持体とを有している。
トブック」の第206〜207頁の第5.7.2.3.
5項には、連続材料ウェブに直接または間接に液状また
はペースト状媒体を施与する方法が記載されている。こ
の方法にあっては、媒体の横断および/または長手方向
形状は施与ユニット(所謂平坦化スクレーパー式塗布装
置)により設定される。このユニットはアプリケーター
と、その下流側に設けられた例えばドクターナイフまた
はスクレーパーブレードなどのドクター要素と、軸承支
持体またはドクタービームに固定されたドクター要素支
持体とを有している。
【0004】ドクター要素はこの支持体上に保持されて
いる。このために支持ビーム全体を軸転させることによ
りドクター要素とそれに取り付けられた支持体とを所定
の調節位置に動かして、施与ローラーの表面や材料ウェ
ブの表面などの対向面に対して所定の接触圧で押圧す
る。
いる。このために支持ビーム全体を軸転させることによ
りドクター要素とそれに取り付けられた支持体とを所定
の調節位置に動かして、施与ローラーの表面や材料ウェ
ブの表面などの対向面に対して所定の接触圧で押圧す
る。
【0005】そのようなプロセスに用いられるアプリケ
ーターにはアプリケーターの長手方向延長上に分散され
て通常1個以上の機械的、電気的、電磁的、水圧的また
は空圧的な駆動体が具えられている。この駆動体は支持
ビームに載設されて、材料ウェブの全幅に亙って一律に
または局部的に、ドクター要素に働く接触圧を精密に調
節すべく、作用する。これにより支持ビームそれ自身の
設定に関係なく精密な横断または長手方向調節を可能と
する。
ーターにはアプリケーターの長手方向延長上に分散され
て通常1個以上の機械的、電気的、電磁的、水圧的また
は空圧的な駆動体が具えられている。この駆動体は支持
ビームに載設されて、材料ウェブの全幅に亙って一律に
または局部的に、ドクター要素に働く接触圧を精密に調
節すべく、作用する。これにより支持ビームそれ自身の
設定に関係なく精密な横断または長手方向調節を可能と
する。
【0006】現在のアプリケーターの製造の不精密さや
材料ウェブの不精密さやドクター要素の摩耗とそれに伴
う対向面に対する接触圧の局部的変動の故のみならず、
作業および製造条件の変化の故に、横断および/または
長手方向形状を連続的に修正する必要がある。これは初
期に選択された支持ビームの調節位置の変化および/ま
たは駆動体からドクター要素に働く力の変化からくるも
のである。換言すると施与ユニットの連続作業中に亙っ
て、支持ビームの調節位置またはドクター要素に作用す
る駆動体の駆動位置は永久に再調節されることになる。
材料ウェブの不精密さやドクター要素の摩耗とそれに伴
う対向面に対する接触圧の局部的変動の故のみならず、
作業および製造条件の変化の故に、横断および/または
長手方向形状を連続的に修正する必要がある。これは初
期に選択された支持ビームの調節位置の変化および/ま
たは駆動体からドクター要素に働く力の変化からくるも
のである。換言すると施与ユニットの連続作業中に亙っ
て、支持ビームの調節位置またはドクター要素に作用す
る駆動体の駆動位置は永久に再調節されることになる。
【0007】このことは単に制御技術および構造上経費
が嵩むだけでなく、多数の高価な駆動体を必要とし、コ
スト高となるばかりでなく、特定の作業状態とパラメー
タのために選ばれた設定の再現性で問題が起きてくる。
が嵩むだけでなく、多数の高価な駆動体を必要とし、コ
スト高となるばかりでなく、特定の作業状態とパラメー
タのために選ばれた設定の再現性で問題が起きてくる。
【0008】上記の方法は原理的には「剛性ブレード方
式」にも「屈曲ブレード方式」にも応用されるものであ
る。ここで剛性ブレード方式にあっては、通常接触面に
傾斜端を有したドクター要素が所定の作用角(ドクター
角)で対向面に押圧され、塗布重量または横断および/
または長手方向形状を修正すべく接触圧の変更が必要な
ときでも、この角度が保持される。
式」にも「屈曲ブレード方式」にも応用されるものであ
る。ここで剛性ブレード方式にあっては、通常接触面に
傾斜端を有したドクター要素が所定の作用角(ドクター
角)で対向面に押圧され、塗布重量または横断および/
または長手方向形状を修正すべく接触圧の変更が必要な
ときでも、この角度が保持される。
【0009】屈曲ブレード方式にあっては、弾性変形可
能なドクター要素(通常はドクターナイフ)をより小さ
な角度で対向面に押圧して、必要とされる塗布重量に応
じて接触圧および/または作用角(ドクター角)を変更
する。
能なドクター要素(通常はドクターナイフ)をより小さ
な角度で対向面に押圧して、必要とされる塗布重量に応
じて接触圧および/または作用角(ドクター角)を変更
する。
【0010】剛性ブレード方式の場合のナイフの角度は
約25〜45度であり、屈曲ブレード方式の場合には約
25度までである。しかしこれらの値は一例に過ぎない
ものである。
約25〜45度であり、屈曲ブレード方式の場合には約
25度までである。しかしこれらの値は一例に過ぎない
ものである。
【0011】特定の作業条件とパラメータのために選択
される調節の再現性の問題は上記の屈曲ブレード方式の
場合、達成される塗布品質との間連で、特に重大なもの
となる。
される調節の再現性の問題は上記の屈曲ブレード方式の
場合、達成される塗布品質との間連で、特に重大なもの
となる。
【0012】DE2913421B2号、DE3036
274C2号およびWO94/03282号などには、
連続材料ウェブに液状またはペースト状の媒体を施与す
る方法が開示されている。この方法は冒頭に記載された
公知のプロセスに実質的に対応するものであるが、全体
支持体またはドクタービームの代りに調節可能なドクタ
ーナイフ支持体が軸承されている。
274C2号およびWO94/03282号などには、
連続材料ウェブに液状またはペースト状の媒体を施与す
る方法が開示されている。この方法は冒頭に記載された
公知のプロセスに実質的に対応するものであるが、全体
支持体またはドクタービームの代りに調節可能なドクタ
ーナイフ支持体が軸承されている。
【0013】またEP0617168A1号に開示され
た方法にあっては、屈曲ブレード方式で作動するドクタ
ー要素が固定されているアプリケーターの全調量装置が
連続的に軸転可能で、支持体やドクタービームなどの代
りに調節可能に構成されている。別個の駆動体が設けら
れていて、横断および/または長手方向形状の精密な調
節を行う。
た方法にあっては、屈曲ブレード方式で作動するドクタ
ー要素が固定されているアプリケーターの全調量装置が
連続的に軸転可能で、支持体やドクタービームなどの代
りに調節可能に構成されている。別個の駆動体が設けら
れていて、横断および/または長手方向形状の精密な調
節を行う。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上から明らかなよう
に従来の方法にあってはいずれも、特定の作業条件やパ
ラメータのために選択された設定の再現性に欠けるとい
う問題があったのである。
に従来の方法にあってはいずれも、特定の作業条件やパ
ラメータのために選択された設定の再現性に欠けるとい
う問題があったのである。
【0015】かかる従来技術の現状に鑑みてこの発明の
目的は、連続材料ウェブに液状またはペースト状の媒体
を施与するに際して、特定の作業条件やパラメータのた
めに選択された設定の再現性を与えることにある。
目的は、連続材料ウェブに液状またはペースト状の媒体
を施与するに際して、特定の作業条件やパラメータのた
めに選択された設定の再現性を与えることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】このためこの発明におい
ては、少なくとも1個のアプリケーターと支持体上に載
設された少なくとも1個のドクター要素とドクター要素
の駆動手段を用いて、支持体を所定の位置に調節するこ
とにより所定の接触圧でドクター要素を対向面に押圧
し、支持体の調節位置を保持したままで媒体からドクタ
ー要素に掛る力を調節することを要旨とする。
ては、少なくとも1個のアプリケーターと支持体上に載
設された少なくとも1個のドクター要素とドクター要素
の駆動手段を用いて、支持体を所定の位置に調節するこ
とにより所定の接触圧でドクター要素を対向面に押圧
し、支持体の調節位置を保持したままで媒体からドクタ
ー要素に掛る力を調節することを要旨とする。
【0017】
【作用】媒体からドクター要素に掛かる力を調節するに
際して、支持体はその初期の調節位置から動かない。
際して、支持体はその初期の調節位置から動かない。
【0018】ドクター要素としてドクターナイフが用い
られるときは、作用角は力の変更された作用に最も適し
たものとなる。
られるときは、作用角は力の変更された作用に最も適し
たものとなる。
【0019】この発明を実施するには一般に使用されて
いる施与ユニットを利用することができ、例えば「長休
止時間型アプリケーター」のグループに属するノズルま
たはフリージェット型式のユニットやロールまたはロー
ルスクープ型式のユニット、「短休止時間型アプリケー
ター」のグループに属してかつアプリケーターまたは調
量装置を具えた施与房室や加圧施与房室を有するユニッ
トなどが用いられる。
いる施与ユニットを利用することができ、例えば「長休
止時間型アプリケーター」のグループに属するノズルま
たはフリージェット型式のユニットやロールまたはロー
ルスクープ型式のユニット、「短休止時間型アプリケー
ター」のグループに属してかつアプリケーターまたは調
量装置を具えた施与房室や加圧施与房室を有するユニッ
トなどが用いられる。
【0020】またドクター要素としてはいかなる適宜な
ものが用いられるが、特に屈曲ブレード型や剛性ブレー
ド型のものが用いられる。例えば弾性変形可能なドクタ
ーナイフやドクタースクレーパーなどが用いられる。そ
の他にもローラードクター要素、弾性的に変形可能な支
持体やそれ自身弾性的な支持体に取り付けられた滑らか
な表面のドクターバーおよび/または粗面や形付き面を
具えたドクターバーなども用いられる。またドクター要
素は高度に耐摩性であることが望ましく、例えば再鋳造
―硬化されたものや硝酸化さらたものやセラミックなど
の耐摩性コーチングを施したものが用いられる。
ものが用いられるが、特に屈曲ブレード型や剛性ブレー
ド型のものが用いられる。例えば弾性変形可能なドクタ
ーナイフやドクタースクレーパーなどが用いられる。そ
の他にもローラードクター要素、弾性的に変形可能な支
持体やそれ自身弾性的な支持体に取り付けられた滑らか
な表面のドクターバーおよび/または粗面や形付き面を
具えたドクターバーなども用いられる。またドクター要
素は高度に耐摩性であることが望ましく、例えば再鋳造
―硬化されたものや硝酸化さらたものやセラミックなど
の耐摩性コーチングを施したものが用いられる。
【0021】調節可能なドクター要素支持体としては、
ドクター要素が直接固定されているドクタービームや、
支持体またはドクタービーム上に配置されたドクター要
素固定または保持装置がある。
ドクター要素が直接固定されているドクタービームや、
支持体またはドクタービーム上に配置されたドクター要
素固定または保持装置がある。
【0022】対向面としては間接施与の場合の連続施与
ロール表面、直接施与の場合の連続材料ウェブ、静止し
た対向表面などがある。施与されるべき媒体とは塗布さ
れる表面(例えば施与ロールの表面または材料ウェブ表
面)とはまだ接触していないものであり、施与媒体とは
すでに塗布されるべき表面に粘着しているものである。
ロール表面、直接施与の場合の連続材料ウェブ、静止し
た対向表面などがある。施与されるべき媒体とは塗布さ
れる表面(例えば施与ロールの表面または材料ウェブ表
面)とはまだ接触していないものであり、施与媒体とは
すでに塗布されるべき表面に粘着しているものである。
【0023】従来技術の場合には連続作業中に、初期に
選択されたドクター要素支持体の所定の調節位置を常に
変更する必要があり、これによりドクター要素の接触圧
または作用角を再調節する。これに対してこの発明の場
合にはドクター要素支持体の所定の調節位置を一旦設定
したらある製造期間は不変であるが、ドクター要素の摩
耗の結果として変更された対向面に対する位置およびそ
れに伴う接触圧および/またはナイフ角度の変更は従来
技術と違って可能である。しかし施与されるべきまたは
施与された媒体によりドクター要素に掛かる力の変更は
起きるのである。
選択されたドクター要素支持体の所定の調節位置を常に
変更する必要があり、これによりドクター要素の接触圧
または作用角を再調節する。これに対してこの発明の場
合にはドクター要素支持体の所定の調節位置を一旦設定
したらある製造期間は不変であるが、ドクター要素の摩
耗の結果として変更された対向面に対する位置およびそ
れに伴う接触圧および/またはナイフ角度の変更は従来
技術と違って可能である。しかし施与されるべきまたは
施与された媒体によりドクター要素に掛かる力の変更は
起きるのである。
【0024】換言するとドクター要素の形状の変化、す
なわちドクター要素またはその支持体の全体および/ま
たは局部的な変形は、ドクター要素と直接間接に接触す
る1個以上の駆動体や外部圧力システムの調節、により
影響されることはないが、ドクター要素上の媒体それ自
身に影響されるのである。ドクター要素や横断および/
または長手方向形状のこの種の取扱いについてはこの発
明は種々の手段を提供しているのである。以下これを詳
説する。
なわちドクター要素またはその支持体の全体および/ま
たは局部的な変形は、ドクター要素と直接間接に接触す
る1個以上の駆動体や外部圧力システムの調節、により
影響されることはないが、ドクター要素上の媒体それ自
身に影響されるのである。ドクター要素や横断および/
または長手方向形状のこの種の取扱いについてはこの発
明は種々の手段を提供しているのである。以下これを詳
説する。
【0025】この発明の方法にあっては、従来技術で必
要とされた高価な駆動体や接触圧システムを必要としな
いのであって、これらに間連してくる制御やモニター装
置も必要としないのである。したがって支持体またはド
クタービームの経費を低減できるとともに、方法を実施
するのに用いる施与ユニットの製造コストも低減するこ
とができるのである。
要とされた高価な駆動体や接触圧システムを必要としな
いのであって、これらに間連してくる制御やモニター装
置も必要としないのである。したがって支持体またはド
クタービームの経費を低減できるとともに、方法を実施
するのに用いる施与ユニットの製造コストも低減するこ
とができるのである。
【0026】施与ユニットの構造が簡単となった結果、
特に支持体やドクタービームについては作動させること
も簡単となる。さらに特定の作業状態とパラメータのた
めに選択された設定の再現性も優れたものとなる。した
がって従来技術の場合と異なって、ドクター要素の摩耗
それにともなう初期ナイフ角度や接触圧の変化の影響を
除くことが可能となる。
特に支持体やドクタービームについては作動させること
も簡単となる。さらに特定の作業状態とパラメータのた
めに選択された設定の再現性も優れたものとなる。した
がって従来技術の場合と異なって、ドクター要素の摩耗
それにともなう初期ナイフ角度や接触圧の変化の影響を
除くことが可能となる。
【0027】施与されるまたはされた媒体からドクター
要素に掛る力を材料ウェブの全幅に亙って一律に変更し
てもよく局部的に変更してもよい。かくして必要なら達
成される施与の横断および長手方向の形状を調節するこ
とができる。
要素に掛る力を材料ウェブの全幅に亙って一律に変更し
てもよく局部的に変更してもよい。かくして必要なら達
成される施与の横断および長手方向の形状を調節するこ
とができる。
【0028】このような媒体からドクター要素に掛る力
の変化は媒体の粘度を変更することによっても得られ
る。この目的から施与の前後に例えば媒体を機械の全幅
に亙って一律にまたは局部的に加熱および/または冷却
するとよい。いずれにしてもこれは媒体がドクター要素
の位置を通過する前に行うものである。このために施与
ユニットに加熱または冷却装置を設ける。
の変化は媒体の粘度を変更することによっても得られ
る。この目的から施与の前後に例えば媒体を機械の全幅
に亙って一律にまたは局部的に加熱および/または冷却
するとよい。いずれにしてもこれは媒体がドクター要素
の位置を通過する前に行うものである。このために施与
ユニットに加熱または冷却装置を設ける。
【0029】そのような装置は施与ユニット上のアプリ
ケーターまたは調量装置に設けられるもので、例えば材
料ウェブからある距離を置いてノズル式施与ユニットの
ノズルスロットや、施与ロールのすでに媒体を塗付され
た部分などに設けられ、機械全幅に延在することが望ま
しい。
ケーターまたは調量装置に設けられるもので、例えば材
料ウェブからある距離を置いてノズル式施与ユニットの
ノズルスロットや、施与ロールのすでに媒体を塗付され
た部分などに設けられ、機械全幅に延在することが望ま
しい。
【0030】粘度の変更は、固体含有度を局部的に変更
したりおよび/または成分の濃度を変更することによっ
ても、行うことができる。媒体の粘性部分を変更するこ
とにより、媒体はドクター要素に掛ける力の効果を変更
し、ドクター要素の変形を変更することができる。これ
により横断および/または長手方向形状を間接的に設定
するのである。
したりおよび/または成分の濃度を変更することによっ
ても、行うことができる。媒体の粘性部分を変更するこ
とにより、媒体はドクター要素に掛ける力の効果を変更
し、ドクター要素の変形を変更することができる。これ
により横断および/または長手方向形状を間接的に設定
するのである。
【0031】媒体の粘度を変更させることにより横断方
向の形状を変更できるが、ノズル式施与ユニットやロー
ル式施与ユニットの場合には長手方向の形状を変更させ
ることもできる。従来技術とは違って、可動式の駆動体
や駆動機構を用いること無しに媒体やドクター要素を調
節することが可能であり、かくして施与ユニットの構造
や運転を簡単化することができ、制御技術も容易とな
る。
向の形状を変更できるが、ノズル式施与ユニットやロー
ル式施与ユニットの場合には長手方向の形状を変更させ
ることもできる。従来技術とは違って、可動式の駆動体
や駆動機構を用いること無しに媒体やドクター要素を調
節することが可能であり、かくして施与ユニットの構造
や運転を簡単化することができ、制御技術も容易とな
る。
【0032】媒体からドクター要素に掛かる力は媒体の
固体含有度を変更することによっても変更できる。
固体含有度を変更することによっても変更できる。
【0033】さらに媒体からドクター要素に掛かる力は
媒体の調量を変更することによっても変化させることが
できる。これはプロセス管理技術として特に簡単であ
る。
媒体の調量を変更することによっても変化させることが
できる。これはプロセス管理技術として特に簡単であ
る。
【0034】さらには媒体の圧力を変更することによっ
ても該力を変化させることができる。すなわち適宜な方
法で媒体の静圧や動圧を変更させるのである。
ても該力を変化させることができる。すなわち適宜な方
法で媒体の静圧や動圧を変更させるのである。
【0035】さらにアプリケーターの形状を変更するこ
とによっても該力を変化させることができる。媒体の調
量および/または静圧・動圧がこれによって変化する。
例えばノズル式施与ユニットがアプリケーターとして用
いられる場合には、ノズルギャップを材料ウェブの全幅
に亙って一律または局部的に変更する。他の構造の場合
には例えば施与ユニットとカウンターロールとの間のギ
ャップを変更する。この場合もドクター要素の初期位置
が予設定されたら、それが不変に保持されるのである。
とによっても該力を変化させることができる。媒体の調
量および/または静圧・動圧がこれによって変化する。
例えばノズル式施与ユニットがアプリケーターとして用
いられる場合には、ノズルギャップを材料ウェブの全幅
に亙って一律または局部的に変更する。他の構造の場合
には例えば施与ユニットとカウンターロールとの間のギ
ャップを変更する。この場合もドクター要素の初期位置
が予設定されたら、それが不変に保持されるのである。
【0036】さらにアプリケーターとドクター要素間の
媒体の静止時間を変更することによっても該力を変化さ
せることができる。
媒体の静止時間を変更することによっても該力を変化さ
せることができる。
【0037】
【実施例】図示の実施例では液状またはペースト状の媒
体2を直接連続材料ウェブ4に施与するものであり、こ
れを実施する施与ユニットは、フリージェット型のアプ
リケーター6とその下流側に設けられて耐摩性セラミッ
クコーチングを施された弾性的なドクターナイフ8と、
ドクターナイフ8を支持しかつ駆動される手段10によ
り調節可能な支持体12と、ロール14とを主たる要素
として、構成されている。
体2を直接連続材料ウェブ4に施与するものであり、こ
れを実施する施与ユニットは、フリージェット型のアプ
リケーター6とその下流側に設けられて耐摩性セラミッ
クコーチングを施された弾性的なドクターナイフ8と、
ドクターナイフ8を支持しかつ駆動される手段10によ
り調節可能な支持体12と、ロール14とを主たる要素
として、構成されている。
【0038】ロール14は矢印16の方向に回転し、そ
の面上に材料ウェブ4を支持している。材料ウェブ4の
回転方向はロール4のそれにより決まる。材料ウェブ4
はアプリケーター6の上流側(すなわち図中左側)にお
いてガイドロール18により供給され、塗布後下流側
(すなわち図中右側)においてガイドロール20により
系外に除かれる。
の面上に材料ウェブ4を支持している。材料ウェブ4の
回転方向はロール4のそれにより決まる。材料ウェブ4
はアプリケーター6の上流側(すなわち図中左側)にお
いてガイドロール18により供給され、塗布後下流側
(すなわち図中右側)においてガイドロール20により
系外に除かれる。
【0039】材料ウェブ4がロール14上に支持されて
いる部分においてアプリケーター6は材料ウェブ4に媒
体を施与する。アプリケーター6はノズルギャップ22
を有しており、その幅は設定手段24により材料ウェブ
4の実質的に全幅に亙って一律にまたは局部的に適宜設
定される。
いる部分においてアプリケーター6は材料ウェブ4に媒
体を施与する。アプリケーター6はノズルギャップ22
を有しており、その幅は設定手段24により材料ウェブ
4の実質的に全幅に亙って一律にまたは局部的に適宜設
定される。
【0040】ドクターナイフ8の待機状態から出発し
て、連続モードにある施与ユニットにより以下のような
作業が行われて、媒体2が所望の横断または長手方向形
状に設定される。
て、連続モードにある施与ユニットにより以下のような
作業が行われて、媒体2が所望の横断または長手方向形
状に設定される。
【0041】ドクターナイフ8は最初支持体12の駆動
手段10により所定の調節位置に配置される。この位置
においてドクターナイフ8は所定の接触圧Fで材料ウェ
ブ4に押圧され、この実施例では湾曲する。一旦この設
定が完了したら、例えブレードが摩耗しても設定状態は
不変とする。横断または長手方向形状を変更するには、
媒体2によりドクターナイフ8に掛る力が変わるが、ド
クターナイフ8の初期設定位置は一定に保たれる。
手段10により所定の調節位置に配置される。この位置
においてドクターナイフ8は所定の接触圧Fで材料ウェ
ブ4に押圧され、この実施例では湾曲する。一旦この設
定が完了したら、例えブレードが摩耗しても設定状態は
不変とする。横断または長手方向形状を変更するには、
媒体2によりドクターナイフ8に掛る力が変わるが、ド
クターナイフ8の初期設定位置は一定に保たれる。
【0042】この例にあってはこの力の変化は、アプリ
ケーター6のノズルギャップ22を設定手段24により
一律または局部的に変更することにより行われ、これに
よりドクターナイフ8より上流側のロール部分26にお
いて施される媒体2の量が一律または局部的に変化す
る。このように塗布されたロール部分26がドクターナ
イフ8の下側を通過すると、塗布の変化態様に応じて変
化した力がドクターナイフ8に作用して、ドクターナイ
フ8が変形してその挙動が変化し、これにより横断また
は長手方向の形状も変化するのである。
ケーター6のノズルギャップ22を設定手段24により
一律または局部的に変更することにより行われ、これに
よりドクターナイフ8より上流側のロール部分26にお
いて施される媒体2の量が一律または局部的に変化す
る。このように塗布されたロール部分26がドクターナ
イフ8の下側を通過すると、塗布の変化態様に応じて変
化した力がドクターナイフ8に作用して、ドクターナイ
フ8が変形してその挙動が変化し、これにより横断また
は長手方向の形状も変化するのである。
【0043】媒体2からドクターナイフ8に働く力を特
定のプロセスパラメータに応じて正確に変化させるべ
く、図示の媒体施与ユニットは制御/調節手段と対応し
たセンサーとを具えている。この制御ループは2個の測
定ステーション28,30を含んでおり、一方の測定ス
テーション28はアプリケーター6の上流側に、他方の
測定ステーション30は下流側に、それぞれ配置されて
いる。またこれらの測定ステーション28,30にはラ
イン34によりコンピューター32が接続されており、
このコンピューター32には制御ユニット36が組み込
まれている。この制御ユニット36の出力側にはライン
38によりノズルギャップ22の設定手段24が接続さ
れている。
定のプロセスパラメータに応じて正確に変化させるべ
く、図示の媒体施与ユニットは制御/調節手段と対応し
たセンサーとを具えている。この制御ループは2個の測
定ステーション28,30を含んでおり、一方の測定ス
テーション28はアプリケーター6の上流側に、他方の
測定ステーション30は下流側に、それぞれ配置されて
いる。またこれらの測定ステーション28,30にはラ
イン34によりコンピューター32が接続されており、
このコンピューター32には制御ユニット36が組み込
まれている。この制御ユニット36の出力側にはライン
38によりノズルギャップ22の設定手段24が接続さ
れている。
【0044】測定ステーション28,30からの値に基
づいてコンピューター32は未塗布材料ウェブ4および
塗布材料ウェブの横断および/または長手方向形状のた
めの実際値x1,x2を受ける。これらの実際値x1,
x2はコンピューター32に記憶されているか供給され
る所定の基準値xSと比較される。
づいてコンピューター32は未塗布材料ウェブ4および
塗布材料ウェブの横断および/または長手方向形状のた
めの実際値x1,x2を受ける。これらの実際値x1,
x2はコンピューター32に記憶されているか供給され
る所定の基準値xSと比較される。
【0045】これらの値x1,x2,xSの差は対応す
る制御変数yに変換されて、制御ユニット36とライン
38とを介して設定手段24に送られ、そこで対応する
ノズルギャップ22の全幅に亙って一律または局部的に
再調節が行われる。かくして媒体2によってドクターナ
イフ8に掛けられた力は全幅に亙って一律にまたは局部
的に変更されるが、支持体12の初期設定位置は一定に
保たれる。
る制御変数yに変換されて、制御ユニット36とライン
38とを介して設定手段24に送られ、そこで対応する
ノズルギャップ22の全幅に亙って一律または局部的に
再調節が行われる。かくして媒体2によってドクターナ
イフ8に掛けられた力は全幅に亙って一律にまたは局部
的に変更されるが、支持体12の初期設定位置は一定に
保たれる。
【0046】上記したようにノズルギャップ22を変更
する、およびドクターナイフ2の調整量と圧力を変更す
ることにより媒体2からドクターナイフ8に掛る力は変
更されるが、媒体2の粘度および/または固体含有度を
変更することによっても同様な効果が得られる。
する、およびドクターナイフ2の調整量と圧力を変更す
ることにより媒体2からドクターナイフ8に掛る力は変
更されるが、媒体2の粘度および/または固体含有度を
変更することによっても同様な効果が得られる。
【0047】媒体2の粘度の変更は例えば温度調節手段
40により行われる。この調節手段はアプリケーター6
に組み込まれ、1個以上の加熱および/または冷却要素
を有しており、これらによって媒体2を全幅に亙って一
律にまたは局部的に加熱、冷却する。この温度調節手段
40は上記のようなノズルギャップ調節構造の代わりに
またはに追加して使用され、ライン42で示すようにこ
の手段を上記したような制御ループに組み込んでもよ
い。
40により行われる。この調節手段はアプリケーター6
に組み込まれ、1個以上の加熱および/または冷却要素
を有しており、これらによって媒体2を全幅に亙って一
律にまたは局部的に加熱、冷却する。この温度調節手段
40は上記のようなノズルギャップ調節構造の代わりに
またはに追加して使用され、ライン42で示すようにこ
の手段を上記したような制御ループに組み込んでもよ
い。
【0048】媒体2の固体含有度は例えば固体混合手段
44により調節される。この混合手段44はアプリケー
ター6に接続されてかつ1個以上の混合要素を有してお
り、適宜な固体を全幅に亙ってまたは局部的に変更させ
て媒体2からドクターナイフ8に掛る力を調節する。こ
の混合手段44はノズルギャップ調節構造に代えて用い
てもよいしに加えて用いてもよい。またライン46によ
りこの混合手段44を上記したような制御ループに組み
込んでもよい。このように固体含有度を変化させると勿
論粘度も変化するから、混合手段は同時に粘度変更手段
でもあるといえる。
44により調節される。この混合手段44はアプリケー
ター6に接続されてかつ1個以上の混合要素を有してお
り、適宜な固体を全幅に亙ってまたは局部的に変更させ
て媒体2からドクターナイフ8に掛る力を調節する。こ
の混合手段44はノズルギャップ調節構造に代えて用い
てもよいしに加えて用いてもよい。またライン46によ
りこの混合手段44を上記したような制御ループに組み
込んでもよい。このように固体含有度を変化させると勿
論粘度も変化するから、混合手段は同時に粘度変更手段
でもあるといえる。
【0049】この発明は上記の内容に限定されるもので
はなく種々の変更などが可能である。例えばドクターナ
イフ支持体の初期位置決めは可調整ドクタービームとド
クター要素固定手段の動きを組み合わせて行うようにし
てもよい。
はなく種々の変更などが可能である。例えばドクターナ
イフ支持体の初期位置決めは可調整ドクタービームとド
クター要素固定手段の動きを組み合わせて行うようにし
てもよい。
【0050】
【発明の効果】媒体からドクター要素に掛かる力を調節
するに際して、支持体はその初期の調節位置から動かな
いので、特定の作業条件やパラメータのために選択され
た設定が崩れず、再現され得る。
するに際して、支持体はその初期の調節位置から動かな
いので、特定の作業条件やパラメータのために選択され
た設定が崩れず、再現され得る。
【図1】この発明の方法を実施与するための媒体施与ユ
ニットの一例の構成を示す説明図である。
ニットの一例の構成を示す説明図である。
2 媒体 4 材料ウェブ 6 アプリケーター 8 ドクターナイフ 12 支持体 14 ロール 22 ノズルギャップ 24 設定手段 32 コンピューター 36 制御ユニット 40 温度調節手段 44 混合手段 F 接触圧 xS 基準値
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも1個のアプリケーター(6)
と支持体(12)上に載設された少なくとも1個のドク
ター要素(8)とドクター要素の駆動手段(10)を用
いて液状またはペースト状の塗布媒体(2)を対向面
(4)に施与するに際して、上記したように支持体(1
2)を所定の位置に調節することにより所定の接触圧
(F)でドクター要素(8)を対向面(4)に押圧し、
支持体(12)の所定の調節位置を保持したままで媒体
(2)それ自身からドクター要素(8)に掛る力を調節
することを特徴とする連続材料ウェブに液状またはペー
スト状媒体を施与する方法。 - 【請求項2】 媒体からドクター要素に掛る前記の力の
変更が対向面の全幅に亙って一律または局部的に行われ
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 媒体からドクター要素に掛る前記の力の
変更が媒体(2)の粘度を変更することにより行われる
ことを特徴とする請求項1,2のいずれかひとつに記載
の方法。 - 【請求項4】 媒体からドクター要素に掛る前記の力の
変更が媒体(2)の固体含有度を変更することにより行
われることを特徴とする請求項1〜3のいずれかひとつ
に記載の方法。 - 【請求項5】 媒体からドクター要素に掛る前記の力の
変更が媒体(2)の施与量を変更することにより行われ
ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかひとつに記
載の方法。 - 【請求項6】 媒体からドクター要素に掛る前記の力の
変更が媒体(2)の圧力を変更することにより行われる
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかひとつに記載
の方法。 - 【請求項7】 媒体からドクター要素に掛る前記の力の
変更がアプリケーター(6)の寸法を変更することによ
り行われることを特徴とする請求項1〜4のいずれかひ
とつに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19734262A DE19734262A1 (de) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | Verfahren zum direkten oder indirekten Auftragen eines flüssigen oder pastösen Mediums auf eine laufende Materialbahn, insbesondere aus Papier oder Karton |
| DE19734262.0 | 1997-08-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11104545A true JPH11104545A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=7838306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10215502A Pending JPH11104545A (ja) | 1997-08-07 | 1998-07-30 | 連続材料ウェブに液状またはペースト状媒体を施与する方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6132807A (ja) |
| EP (1) | EP0896090B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11104545A (ja) |
| AT (1) | ATE250165T1 (ja) |
| DE (2) | DE19734262A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011007549A1 (ja) * | 2009-07-14 | 2011-01-20 | 川崎重工業株式会社 | ファイバー電極及びファイバー電池、並びにその製造方法、ファイバー電極及びファイバー電池の製造設備 |
| US9065139B2 (en) | 2009-02-04 | 2015-06-23 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Fiber electrode for lithium secondary battery, fabrication method therefor, and lithium secondary battery including fiber electrode |
| US9281539B2 (en) | 2009-07-14 | 2016-03-08 | Kawasakai Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electrical storage device including fiber electrode, and method of fabricating the same |
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| DE102004003226A1 (de) * | 2004-01-22 | 2005-08-11 | Voith Paper Patent Gmbh | Maschine und Verfahren zum beidseitigen Auftragen eines flüssigen oder pastösen Auftragsmediums mittels wenigstens eines Auftragswerks auf eine laufende Materialbahn, insbesondere aus Papier oder Karton, sowie dabei verwendbares Verfahren zum Bestimmen von flächenbezogenen Einzelaufträgen |
| US8312834B2 (en) * | 2005-04-14 | 2012-11-20 | Hamilton Sundstrand Corporation | Apparatus for applying thin coating |
| AT507708B1 (de) * | 2008-01-24 | 2012-01-15 | Metso Paper Inc | Papierherstellstreichstation mit druckempfindlicher filmwalze |
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| DE102013007602A1 (de) * | 2013-05-03 | 2014-11-06 | Schattdecor Ag | Verfahren zur Herstellung einer bedruckbaren ein- oder mehrschichtigen Materialbahn sowie eine danach hergestellte Materialbahn und eine zugehörige Anlage zur Herstellung einer derartigen Materialbahn |
| WO2016079382A1 (en) * | 2014-11-18 | 2016-05-26 | Lahtonen Kari O | Lubricant applicator and method for lubricating a backing drum and apparatus |
| US10155318B2 (en) | 2017-03-16 | 2018-12-18 | Perception Robotics, Inc. | Systems and methods for post-treatment of dry adhesive microstructures |
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| US3749054A (en) * | 1971-06-07 | 1973-07-31 | Beloit Corp | Cantilever support structure including a stationary shaft,a hollow roll shell,and a fluid pressure chamber therebetween |
| NO141953C (no) * | 1973-11-16 | 1980-06-04 | Billeruds Ab | Fremgangsmaate og apparat for kontinuerlig belegning av en loepende bane, saasom en papirbane |
| DE2417720C2 (de) * | 1974-04-11 | 1983-01-05 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Vorrichtung zum Beschichten bandförmiger Unterlagen mit flüssigen Lösungen oder Dispersionen |
| SE424511B (sv) * | 1975-08-26 | 1982-07-26 | Inventing Ab | Sett och anordning att bestryka en lopande bana - foretredesvis av papper |
| SE424509B (sv) * | 1975-08-26 | 1982-07-26 | Inventing Ab | Sett och anordning for en dubbelsidig bladbestrykning av en lopande bana |
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-
1997
- 1997-08-07 DE DE19734262A patent/DE19734262A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-07-23 AT AT98113812T patent/ATE250165T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-07-23 EP EP98113812A patent/EP0896090B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-23 DE DE59809624T patent/DE59809624D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-30 JP JP10215502A patent/JPH11104545A/ja active Pending
- 1998-08-06 US US09/130,267 patent/US6132807A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0896090B1 (de) | 2003-09-17 |
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| DE19734262A1 (de) | 1999-02-11 |
| ATE250165T1 (de) | 2003-10-15 |
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