JPH11105099A - 複合シートの製造装置及び製造方法 - Google Patents

複合シートの製造装置及び製造方法

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JPH11105099A
JPH11105099A JP9271664A JP27166497A JPH11105099A JP H11105099 A JPH11105099 A JP H11105099A JP 9271664 A JP9271664 A JP 9271664A JP 27166497 A JP27166497 A JP 27166497A JP H11105099 A JPH11105099 A JP H11105099A
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JP
Japan
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resin
sheet
composite
outlet
thickness
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JP9271664A
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English (en)
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Takehiko Narisada
武彦 成定
Michisuke Edamatsu
通介 枝松
Yasuo Hiromoto
泰夫 広本
Takao Marutani
隆雄 丸谷
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート全体の表面状態と厚みが均一で外観欠
陥がない遮光性シート等に好適な複合樹脂シートの極め
て簡便な製造装置及び製造方法を提供する。 【解決手段】 X方向に所定の幅、Y方向に所定の厚
み、及びZ方向に所定の長さを有し、Z方向の一端に樹
脂合流部22を他端に出口23を有する複合樹脂流路21、樹
脂合流部において樹脂条B用の樹脂bをZ方向に向かっ
て流入させるための複数の吐出口31、及びXZ平面の両
側から樹脂合流部に基体樹脂シートA用の樹脂aを流入
させるためのX方向に延在する2つの吐出口35,36を含
み、吐出口31はX方向に所定の間隔をもって配置され、
吐出口35,36のXZ断面における形状はZ方向の高さが
大きい部分と小さい部分(零を含む)とが交互に配置さ
れた形状を有し、樹脂合流部22と出口23との中間部に、
第3の樹脂cを吐出させるための、X方向に延在する吐
出口51が具備された製造装置。この装置を用いるシート
の製法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遮光シートや視界制
御シート等に好適な複合シートの製造装置及び製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】透明な熱可塑性樹脂と不透明な熱可塑性
樹脂とを共押出して透明部分と不透明部分とを交互に多
数積層した遮光板やライトコントロールフィルムを製造
する方法が提案されている(特開昭61−125846
号公報)。
【0003】熱可塑性樹脂を押出成形法によりシート化
する技術として、溶融状態の熱可塑性樹脂を成形ダイの
出口から押出した後、シートの表面状態と厚みを均一に
するためにシートの一方の面と成形ロールの間に溶融樹
脂の溜まり(以下適宜「バンク」と称する)を形成する
技術が知られている。この成形法では、成形ロール部の
バンク内で、シートの厚み方向Yと長さ方向Zで表され
る断面において溶融樹脂が循環反転する流れが生じた
り、またシート幅方向Xへの二次的流れが発生したりす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、透明部分と
不透明部分とを交互に多数積層した遮光板等をこのよう
な押出成形法によって製造する場合は、Y方向の端部に
は前述のバンク内の反転流や、バンクの二次的流れの影
響を受けるので、口金部で形成された透明樹脂と不透明
樹脂の積層構造が変形する点が問題である。
【0005】一方、成形ロールを用いてバンクを形成さ
せることなく製造したシートは、シート厚が不均一で、
表面に筋、凹凸、うねり、小皺等が発生するので、視界
制御シートや遮光性シートに適したものとは言えない。
【0006】本発明の目的は熱可塑性樹脂の押出板成形
法を採用して、シート全体の表面状態と厚みが均一で外
観欠陥がなく、遮光性シート、視界制御性シート等に好
適な複合樹脂シートを極めて簡便に製造する装置及び製
造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明の
装置及び製造方法によって解決される。本発明の要旨
は、X方向に所定の幅、Y方向に所定の厚み、及びZ方
向に所定の長さを有し、Z方向の一端に樹脂合流部(2
2)を他端に出口(23)を有する複合樹脂流路(2
1)、樹脂合流部(22)において樹脂条B用の樹脂b
をZ方向に向かって流入させるための複数の吐出口(3
1)、及びXZ平面の両側から樹脂合流部(22)に基
体樹脂シートA用の樹脂aを流入させるためのX方向に
延在する2つの吐出口(35、36)を含み、吐出口
(31)はX方向に所定の間隔をもって配置され、吐出
口(35、36)のXZ断面における形状はZ方向の高
さが大きい部分Rn及びLnと、Z方向の高さが小さい
部分(零を含む)Rm及びLmとが交互に配置された形
状を有する複合シート製造装置であって、複合樹脂流路
(21)の樹脂合流部(22)と出口(23)との中間
部に、複合樹脂流路(21)の両側または片側から複合
樹脂流路(21)に向けて第3の樹脂cを吐出させるた
めの、X方向に延在する吐出口(51)が具備された製
造装置にある。
【0008】また本発明の要旨は、前記の複合シートの
製造装置を用いて、樹脂aを吐出口(35、36)か
ら、また樹脂bを吐出口(31)から、更に樹脂cを吐
出口(51)から、複合樹脂流路(21)に流入させ
て、これらの樹脂を合流させ、ついで出口(23)また
は流路縮小口金の出口(42)から溶融状態のシ−ト状
物を押し出し、このシート状物を少なくとも1対の成形
ロール間に挟み込んでシート状物の一方の面と成形ロー
ル間に溶融樹脂の溜まりを形成して押出板に成形する、
樹脂層A中に複数の扁平形状の樹脂条Bが埋設された表
面が平滑な複合シートの製造方法にある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照しつつ
説明する。本発明に置いてX方向、Y方向及びZ方向が
互いなす角度は直角である。図1は本発明の製造装置及
び方法により製造可能な複合シートの一例を示す断面図
であり、押出方向のZ方向に直角なXY面の部分断面図
である。表面が平滑な樹脂層Aの内部に複数の扁平形状
の樹脂条Bが埋設配置されおり、樹脂条BはシートのY
方向に平行、もしくはY方向に対して所定角度φ′をも
って互いに平行に配設されている。
【0010】図1に示した様々な複合シートは本発明の
装置によって製造可能である。図2、図3は本発明の代
表的な装置の一態様を示しており、図2はシート状の複
合シートを製造する装置を示す全体概略図であり、図3
は図2の側面図である。
【0011】図2及び図3において、樹脂層Aとして賦
形される樹脂aは押出機1により賦形ヘッド5内に溶融
押出され、定量ポンプ3に至る。扁平形状の樹脂条Bと
して賦形される樹脂bは押出機2により同じく賦形ヘッ
ド5内に溶融押出され、定量ポンプ4に導かれる。それ
ぞれの樹脂は定量ポンプ3及び4で流量を調節され、ダ
イパック6内に組込まれた分割された流路を経て複合化
され、ダイパック6の複合流出口から押出しされる。次
いで成形ロール群10により面付けが行なわれ、シート
切断機15により所定長さに切断される。尚、フィルム
状の場合は、図示していないが、チルロールを経て巻取
機で巻き取られる。
【0012】図4は樹脂a用のノズル及び樹脂b用のノ
ズルが組込まれた本発明の装置の要部を示す断面図であ
る。図5は図4におけるIーI線の矢視断面図である。
図6は図5におけるIIーII線方向からの矢視図である。
図7は図5におけるIIIーIII線の矢視断面図である。樹
脂b用の複数の吐出口31はX方向に所定間隔をもって
配置されている。
【0013】図8は、図7におけるIV−IV線の矢視断面
図(XZ断面)である。吐出口36のXZ断面における
形状はZ方向の高さが大きい部分RnとZ方向の高さが
小さい部分Rmとが交互に配置されている。
【0014】図9は、図7に示す複合樹脂流路21中で
形成される樹脂条Bの形状を示す合成模式図であり、複
合樹脂流路の樹脂合流部22の流路形状と出口23付近
の樹脂条Bが合成されたものである。
【0015】図5〜図9において、複合樹脂流路21内
の樹脂合流部22においては、吐出口35、36と吐出
口31との相対的な配置関係により、樹脂bはXY平面
内において樹脂aの流動の作用を受けてその断面形状が
所望の形状に変形され、樹脂aの内部に埋設される。こ
の装置において吐出口31の断面形状は円形であるが、
他の形状とすることもできる。図7において吐出口35
の部分Ln、Lm及び吐出口36の部分Rn、RmのX
方向における相対的な位置関係はずれている。
【0016】図10は成形ロール群10のYZ断面の部
分拡大図である。ダイパック6の出口23から押し出さ
れた溶融状態のシート状物37は、少なくとも1対の成
形ロール10の間に挟まれながらバンク38を形成し、
シートの表面状態、及びシート厚等が均一に成形され
る。
【0017】成形ロールによる賦形時には、バンク内の
YZ断面おいて反転うず流が発生し、これが樹脂条Bを
変形させたり乱れさせたりする。また、シートの幅方向
(X方向)への2次的な流れが発生し、樹脂条BのY方
向に対する角度を幅方向(X方向)にわたって均一に保
持することを困難とする。
【0018】このような流れによる変形や乱れを抑制す
るために、本発明では、合流部22と出口23の途中の
複合樹脂流路21内に第3の樹脂c用の吐出口51を設
け、合流部で形成された複合樹脂流の厚み方向(Y方
向)の少なくとも一方の側に樹脂層を更に一層を積層可
能な構造とされる。即ち、このようにして積層された樹
脂層Cの部分がバンク側とすることにより、バンクの影
響が防止出来る。樹脂層Cの厚みは、樹脂条Bがバンク
の影響を防止可能な程度に調整される。
【0019】本発明の好ましい装置においては、図11
に示す様に、複合樹脂流路の先端23に流路縮小口金4
1が装着される。この装置を用いて溶融樹脂を流路縮小
口金の出口42から吐出させると、樹脂流路の幅、厚
み、幅と厚みを狭めることが出来る。幅のみを縮小する
と樹脂条Bのピッチを小さくすることが出来る。また幅
と厚みを縮小すると複合シートの厚みと樹脂条Bのピッ
チを小さくすることが出来る。また厚みのみを縮小する
ことも出来る。
【0020】本発明で使用可能な樹脂aとしては、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレートに代
表される各種のアクリル系樹脂、非晶質ポリオレフィ
ン、ポリアミド、ポリメチルペンテン、これらの共重合
樹脂、ブレンド樹脂等が挙げられる。視界制御シート、
光拡散板等のように、透明性、耐候性等が特に要求され
る場合はアクリル系樹脂が好ましく、特にポリメチルメ
タクリレートが最も好ましい材料といえる。
【0021】また樹脂bとしては、前記の樹脂を使用で
きるが、樹脂aとの密着性を勘案して選ばれる。通常は
複合シートに隠蔽性を付与するために、カーボンブラッ
クその他が添加される。樹脂cとしては、樹脂aと同様
の樹脂を使用することができる。樹脂cは樹脂aと同一
の樹脂とすることもでき、また異なる樹脂とすることも
できる。
【0022】
【実施例】以下実施例により具体的に説明する。 〔実施例1〕樹脂aとしてポリメチルメタクリレート
(三菱レイヨン(株)製、アクリペットVH)を、樹脂
bとしてポリメチルメタクリレート(同上)にカーボン
ブラックを混練したものを、また樹脂cとして樹脂aと
同じ樹脂を使用した。
【0023】図2〜図8に示す構造の装置を用いた。樹
脂b用の吐出口31は内径を0.3mm、隣接する吐出
口間の間隔を2mmとした。また、ΔRm及びΔLmは
それぞれ0mm、ΔRn及びΔLnはそれぞれ1mmと
し、部分Rm及びLmの幅はそれぞれ1mm、部分Rn
及びLnの幅はそれぞれ1mmとした。また樹脂c用の
吐出口51の間隙は1mmでスリット状とした。図5に
おける複合樹脂流路は、X方向の幅は500mm、Y方
向の幅は合流部を2mmとし、吐出口51の下流側を
2.5mmとした。
【0024】この装置を用いて賦形温度を260℃とし
て押出成形し、2.5mm厚×500mm幅の図1に示
すような複合シートを得た。
【0025】得られたシートは表面状態が良好であり、
厚みが均一でそりがなく、視界制御性、遮光性が良好
で、かつストライプの線が視認出来ず、明るさが良好で
あった。
【0026】断面を顕微鏡により観察すると、複合樹脂
シート基体シート中に、断面厚み約0.07mmの樹脂
条Bが2mmピッチでY方向に対して約45゜の傾きも
って、かつ互いに平行に形成され、樹脂条Bの変形はシ
ートの幅方向にわたって観察されなかった。シート厚は
2.5mmあり、厚み方向(Y方向)の樹脂条Bの長さ
は約1mmあり、シート表面から樹脂条Bの先端までの
長さは一方が0.5mmであり、他方が1mmであっ
た。
【0027】〔実施例2〕樹脂b用の吐出口31は内径
を0.2mm、隣接する吐出口間の間隔を1mmとし
た。また、ΔRm及びΔLmはそれぞれ0mm、ΔRn
及びΔLnはそれぞれ1mmであり、部分Rm及びLm
の幅はそれぞれ0.5mm、部分Rn及びLnの幅はそ
れぞれ0.5mmとした。図5における複合樹脂流路の
Y方向の幅は合流部を1mmとし出口部を1.5mmと
した。それ以外の条件は実施例1と同様にして、1.5
mm厚×500mm幅の複合シートを得た。
【0028】得られたシートは表面状態が良好であり、
厚みが均一でそりがなく、視界制御性、遮光性が良好
で、かつストライプの線が視認出来ず、明るさが良好で
あった。
【0029】断面を顕微鏡により観察すると、複合樹脂
シート基体シート中に、断面厚み約0.06mmの樹脂
条Bが1mmピッチでY方向に対して約45゜の傾きも
って、かつ互いに平行に形成され、樹脂条Bの変形はシ
ートの幅方向にわたって観察されなかった。シート厚は
1.5mmあり、厚み方向(Y方向)の樹脂条Bの長さ
は約0.5mmあり、シート表面から樹脂条Bの先端ま
での長さは一方が0.25mmであり、片方が0.75
mmであった。
【0030】〔実施例3〕ダイパック6の先端に流路縮
小口金41を装着し、複合樹脂流路の出口幅を1/3に
縮小した。それ以外の条件は実施例2と同様にして、
1.5mm厚×約165mm幅の複合シートを得た。
【0031】得られたシートは表面状態が良好であり、
厚みが均一でそりがなく、視界制御性、遮光性が良好
で、かつストライプの線が視認出来ず、明るさが良好で
あった。
【0032】断面を顕微鏡により観察すると、複合樹脂
シート基体シート中に、断面厚み約0.02mmの樹脂
条Bが約0.33mmピッチでY方向に対して約45゜
の傾きをもって、かつ互いに平行に形成され、樹脂条B
の変形はシートの幅方向にわたって観察されなかった。
シート厚は1.5mmであり、厚み方向(Y方向)の樹
脂条Bの長さは約0.5mmあり、シート表面から樹脂
条Bの先端までの長さは一方が0.25mm、他方が
0.75mmあった。
【0033】
【発明の効果】本発明の装置及び製法によればシート表
面状態及び厚みが均一で、遮光性、視界制御性等の光学
的機能が付与された複合シートを得ることが出来る。ま
た樹脂条Bのピッチが小さい場合にも樹脂条Bがほぼ規
則的に配置された複合シートを得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置で製造可能な複合樹脂シートの一
例を示す断面図である。
【図2】本発明の装置の一例を示す全体概略図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】本発明の装置の要部断面図である。
【図5】図4におけるIーI線の矢視断面図である。
【図6】図5におけるIIーII線方向からの矢視図であ
る。
【図7】図5におけるIIIーIII線の矢視断面図である。
【図8】図7におけるIV−IV線の矢視断面図(XZ断
面)である。
【図9】図7に示す複合樹脂流路21中で形成される樹
脂条Bの形状を示す合成模式図である。
【図10】成形ロール部のYZ断面図である。
【図11】図4の装置に流路縮小口金41を装着した図
である。
【符号の説明】
1、2 押出機 3、4 定量ポンプ 5 賦型ヘッド 6 ダイパック 8 賦形ノズル 9 複合樹脂流形成ノズル 10 成形ロール群 21 複合樹脂流路 31 樹脂b用の吐出口 35、36 樹脂a用の吐出口 38 バンク形成部 41 流路縮小口金 51 樹脂c用の吐出口 w 樹脂条BのY方向の長さ t 樹脂条Bの厚み d、d′ 樹脂条Bの末端からシート表面までのY方
向の長さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸谷 隆雄 広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ ン株式会社大竹事業所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X方向に所定の幅、Y方向に所定の厚
    み、及びZ方向に所定の長さを有し、Z方向の一端に樹
    脂合流部(22)を他端に出口(23)を有する複合樹
    脂流路(21)、樹脂合流部(22)において樹脂条B
    用の樹脂bをZ方向に向かって流入させるための複数の
    吐出口(31)、及びXZ平面の両側から樹脂合流部
    (22)に基体樹脂シートA用の樹脂aを流入させるた
    めのX方向に延在する2つの吐出口(35、36)を含
    み、吐出口(31)はX方向に所定の間隔をもって配置
    され、吐出口(35、36)のXZ断面における形状は
    Z方向の高さが大きい部分Rn及びLnと、Z方向の高
    さが小さい部分(零を含む)Rm及びLmとが交互に配
    置された形状を有する複合シート製造装置であって、複
    合樹脂流路(21)の樹脂合流部(22)と出口(2
    3)との中間部に、複合樹脂流路(21)の両側または
    片側から複合樹脂流路(21)に向けて第3の樹脂cを
    吐出させるための、X方向に延在する吐出口(51)が
    具備された製造装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の製造装置において、複
    合樹脂流路の出口(23)に複合樹脂流路の幅または更
    に厚みを縮小するための流路縮小口金(41)が配置さ
    れてなる製造装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の複合シ
    ートの製造装置を用いて、樹脂aを吐出口(35、3
    6)から、また樹脂bを吐出口(31)から、更に樹脂
    cを吐出口(51)から、複合樹脂流路(21)に流入
    させて、これらの樹脂を合流させ、ついで出口(23)
    または流路縮小口金の出口(42)から溶融状態のシ−
    ト状物を押し出し、このシート状物を少なくとも1対の
    成形ロール間に挟み込んでシート状物の一方の面と成形
    ロール間に溶融樹脂の溜まりを形成して押出板に成形す
    る、樹脂層A中に複数の扁平形状の樹脂条Bが埋設され
    た表面が平滑な複合シートの製造方法。
JP9271664A 1997-10-03 1997-10-03 複合シートの製造装置及び製造方法 Pending JPH11105099A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013523485A (ja) * 2010-03-25 2013-06-17 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 複合層
JP2020049721A (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 グンゼ株式会社 複合樹脂シート

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JP2013523485A (ja) * 2010-03-25 2013-06-17 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 複合層
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