JPH11105950A - 可変粉末定量栓 - Google Patents
可変粉末定量栓Info
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- JPH11105950A JPH11105950A JP9282920A JP28292097A JPH11105950A JP H11105950 A JPH11105950 A JP H11105950A JP 9282920 A JP9282920 A JP 9282920A JP 28292097 A JP28292097 A JP 28292097A JP H11105950 A JPH11105950 A JP H11105950A
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 単数ないし複数単位の粉末を自由に選んで流
出可能とした。 【解決手段】 内外両円筒2,3間一部を密室8に、か
つ他部を同一大きさに設けた複数の通路状部9とした主
筒1と、外円筒上部へ嵌合させた把持筒23の天板22中心
から垂下した軸筒24を内円筒2内へ嵌合させ、かつ内外
両円筒間一部を閉塞する摺動底板25を軸筒下端へ固着さ
せた操作筒21とからなり、正方向への操作筒回動で摺動
底板側縁が第1の区画板7a下面に接したとき、第1の通
路状部9a下端面が開口し、かつ天板22に穿設した振出し
孔27孔縁が第1区画板上面に接したとき、第1の通路状
部9a下端面を摺動底板25が閉塞するよう、更に振出し孔
が開口している通路状部下端面は摺動底板が閉塞するよ
う設けた。
出可能とした。 【解決手段】 内外両円筒2,3間一部を密室8に、か
つ他部を同一大きさに設けた複数の通路状部9とした主
筒1と、外円筒上部へ嵌合させた把持筒23の天板22中心
から垂下した軸筒24を内円筒2内へ嵌合させ、かつ内外
両円筒間一部を閉塞する摺動底板25を軸筒下端へ固着さ
せた操作筒21とからなり、正方向への操作筒回動で摺動
底板側縁が第1の区画板7a下面に接したとき、第1の通
路状部9a下端面が開口し、かつ天板22に穿設した振出し
孔27孔縁が第1区画板上面に接したとき、第1の通路状
部9a下端面を摺動底板25が閉塞するよう、更に振出し孔
が開口している通路状部下端面は摺動底板が閉塞するよ
う設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可変粉末定量栓に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開平 7-35381号が示すように、
容器体口部内の後半部に、下面開口の計量室を設けると
共に、容器体前部上方に上面開口の貯溜室を設け、又該
貯溜室から上記計量室下方の前後方向中間部までガイド
板を突出し、容器体倒立によって計量室内へ入った粉末
が容器体正立により貯溜室内へ入り、更に倒立させるこ
とで貯溜室内粉末は開口から流出できると共に、容器体
内粉末が計量室内へ入るよう設けたものが知られてい
る。
容器体口部内の後半部に、下面開口の計量室を設けると
共に、容器体前部上方に上面開口の貯溜室を設け、又該
貯溜室から上記計量室下方の前後方向中間部までガイド
板を突出し、容器体倒立によって計量室内へ入った粉末
が容器体正立により貯溜室内へ入り、更に倒立させるこ
とで貯溜室内粉末は開口から流出できると共に、容器体
内粉末が計量室内へ入るよう設けたものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の容器は、容
器体倒立の都度、ほぼ定まった一定単位量の粉末が振出
されるよう設けているから、大量振出しの場合は、多数
回正倒立を反復しなければならない面倒があった。
器体倒立の都度、ほぼ定まった一定単位量の粉末が振出
されるよう設けているから、大量振出しの場合は、多数
回正倒立を反復しなければならない面倒があった。
【0004】本発明は容器体を倒立させたままで、単一
の単位量でも、又複数単位量でも、必要に応じて振出し
できるよう設けたものである。
の単位量でも、又複数単位量でも、必要に応じて振出し
できるよう設けたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段として同軸に
設けた、同一長さの小径内円筒2と大径外円筒3との内
外両円筒間を、その周方向一部はそれ等両円筒の各一部
と、これ等各一部上端間を閉塞する頂板4と、該頂板下
方に位置して上記各一部下端間を閉塞する底板5と、そ
れ等両板両端間の内外両円筒間に縦設した区画板7,7
とで密室8に形成すると共に、該密室を除く残余部分
を、上記両円筒の残余筒部分と、該残余筒部分間へ等間
隔に縦設した複数の区画板7とで、平面ほぼ三角形状で
かつ同一大きさをなす複数の通路状部9に区分し、又外
円筒の下部から容器体口頸部外面へ嵌合させる装着筒11
を垂下する主筒1と、主筒1上端面を閉塞し、かつ一部
に頂板4で下面を閉塞された振出し孔27を有する天板22
の外周から、把持筒23を垂設して、該把持筒を上記外円
筒3の上部外面へ、かつ天板中心から垂設した軸筒24を
内円筒2の内面へ、それぞれ嵌合させると共に、上記内
外両円筒下端面間の周方向の一部および軸筒下端面を摺
動底板25で閉塞させて、該摺動底板内端を軸筒24下端へ
固着させ、主筒1に対して回動可能に設けた操作筒21と
からなり、上記摺動底板25は、振出し孔27の下方にあっ
て、振出し孔が上端面を開口している通路状部9の下端
面を密閉可能であると共に上記主筒に対する操作筒21の
関係を、正方向へ操作筒を回動させて摺動底板25の側縁
25a が第1の区画板7a下面に接したとき、少くとも第1
の通路状部9a下端面は開口し、又振出し孔の孔縁27a が
第1の区画板7a上面に達したとき、少くとも第1の通路
状部9a下端面を摺動底板25が密閉可能とした。
設けた、同一長さの小径内円筒2と大径外円筒3との内
外両円筒間を、その周方向一部はそれ等両円筒の各一部
と、これ等各一部上端間を閉塞する頂板4と、該頂板下
方に位置して上記各一部下端間を閉塞する底板5と、そ
れ等両板両端間の内外両円筒間に縦設した区画板7,7
とで密室8に形成すると共に、該密室を除く残余部分
を、上記両円筒の残余筒部分と、該残余筒部分間へ等間
隔に縦設した複数の区画板7とで、平面ほぼ三角形状で
かつ同一大きさをなす複数の通路状部9に区分し、又外
円筒の下部から容器体口頸部外面へ嵌合させる装着筒11
を垂下する主筒1と、主筒1上端面を閉塞し、かつ一部
に頂板4で下面を閉塞された振出し孔27を有する天板22
の外周から、把持筒23を垂設して、該把持筒を上記外円
筒3の上部外面へ、かつ天板中心から垂設した軸筒24を
内円筒2の内面へ、それぞれ嵌合させると共に、上記内
外両円筒下端面間の周方向の一部および軸筒下端面を摺
動底板25で閉塞させて、該摺動底板内端を軸筒24下端へ
固着させ、主筒1に対して回動可能に設けた操作筒21と
からなり、上記摺動底板25は、振出し孔27の下方にあっ
て、振出し孔が上端面を開口している通路状部9の下端
面を密閉可能であると共に上記主筒に対する操作筒21の
関係を、正方向へ操作筒を回動させて摺動底板25の側縁
25a が第1の区画板7a下面に接したとき、少くとも第1
の通路状部9a下端面は開口し、又振出し孔の孔縁27a が
第1の区画板7a上面に達したとき、少くとも第1の通路
状部9a下端面を摺動底板25が密閉可能とした。
【0006】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に振出し孔27の孔縁27a が最終区画板7x上面に達
したとき、全通路状部の全下端面を摺動底板25が閉塞可
能に設けた。
ると共に振出し孔27の孔縁27a が最終区画板7x上面に達
したとき、全通路状部の全下端面を摺動底板25が閉塞可
能に設けた。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の可変粉末定量栓は、主筒
と操作筒とからなる。
と操作筒とからなる。
【0008】主筒1は、同軸に設けた、同一長さの小径
の内円筒2と大径の外円筒3との内外両円筒間を、その
周方向一部はそれ等両円筒の各一部と、これ等各一部上
端間を閉塞する頂板4と、該頂板下方に位置して上記各
一部間を閉塞する底板5と、それ等両板の両端間の内外
両円筒間に縦設した第1と末端の区画板7とで密室8に
形成すると共に、該密室を除く残余部分を、上記両円筒
の残余筒部分と該残余筒部分間へ等間隔に縦設した複数
の区画板7とで、平面ほぼ三角形状でかつ同一大きさを
なす複数の通路状部9に区分し、又外円筒3の下部外面
からは外向きフランジ10を介して容器体口頸部外面へ嵌
合させる装着筒11を垂下している。
の内円筒2と大径の外円筒3との内外両円筒間を、その
周方向一部はそれ等両円筒の各一部と、これ等各一部上
端間を閉塞する頂板4と、該頂板下方に位置して上記各
一部間を閉塞する底板5と、それ等両板の両端間の内外
両円筒間に縦設した第1と末端の区画板7とで密室8に
形成すると共に、該密室を除く残余部分を、上記両円筒
の残余筒部分と該残余筒部分間へ等間隔に縦設した複数
の区画板7とで、平面ほぼ三角形状でかつ同一大きさを
なす複数の通路状部9に区分し、又外円筒3の下部外面
からは外向きフランジ10を介して容器体口頸部外面へ嵌
合させる装着筒11を垂下している。
【0009】操作筒21は、主筒上面を閉塞する天板22外
周から垂設した把持筒23を上記外円筒3の上部外面へ、
又天板中心から垂設した軸筒24を、内円筒2内へ、それ
ぞれ回動可能に嵌合させている。又内外両円筒下面間の
周方向一部、図示例にあっては図3が示すように既述底
板5下面の全体と通路状部9一個分の下面とを共に塞ぐ
大きさに設けた摺動底板25を設けて、その内端部で軸筒
24下端面を閉塞すると共に、該内端部から起立する短小
筒26を軸筒下端部内へ嵌合固着させている。
周から垂設した把持筒23を上記外円筒3の上部外面へ、
又天板中心から垂設した軸筒24を、内円筒2内へ、それ
ぞれ回動可能に嵌合させている。又内外両円筒下面間の
周方向一部、図示例にあっては図3が示すように既述底
板5下面の全体と通路状部9一個分の下面とを共に塞ぐ
大きさに設けた摺動底板25を設けて、その内端部で軸筒
24下端面を閉塞すると共に、該内端部から起立する短小
筒26を軸筒下端部内へ嵌合固着させている。
【0010】更に摺動底板25上方の天板一部には頂板4
で下面を閉塞させた振出し孔27を穿設する。該振出し孔
は単数の通路状部9上面を開口するものでもよく、又図
示のように複数通路状部上面を同時に開口するものでも
よいが、上記摺動底板25は、振出し孔27が開口している
単数又は複数の通路状部下端面を、必ず閉塞しているも
のとする。
で下面を閉塞させた振出し孔27を穿設する。該振出し孔
は単数の通路状部9上面を開口するものでもよく、又図
示のように複数通路状部上面を同時に開口するものでも
よいが、上記摺動底板25は、振出し孔27が開口している
単数又は複数の通路状部下端面を、必ず閉塞しているも
のとする。
【0011】上記主筒1と、操作筒21との位置関係は、
図4が示すように、正回動方向へみて摺動底板25の側縁
25a が第1の区画板7a下面に達したとき、少くとも第1
の通路状部9a下端面が開口し、又図5が示すように振出
し孔27の孔縁27a が第1の区画板7a上面に達したとき、
少くとも第1の通路状部9a下端面を摺動底板25が密閉可
能とする。
図4が示すように、正回動方向へみて摺動底板25の側縁
25a が第1の区画板7a下面に達したとき、少くとも第1
の通路状部9a下端面が開口し、又図5が示すように振出
し孔27の孔縁27a が第1の区画板7a上面に達したとき、
少くとも第1の通路状部9a下端面を摺動底板25が密閉可
能とする。
【0012】又図6が示すように、上記振出し孔の正方
向回動側の孔縁27a が、最終区画板7x下面に達したと
き、摺動底板25が全通路状部の下面を閉塞可能とすると
よい。主筒1下端面に対する摺動底板25の回動範囲を定
めるためには、主筒又は操作筒の一方に凹溝を、他方に
その凹溝内を摺動する係合子を設けて、その係合子が凹
溝一端に位置したとき、図4が示すように摺動底板25の
正方向回動側の側縁25aが、正方向回動側の第1の区画
板7a下面に達し、又その係合子が凹溝末端に達したと
き、図6が示すように振出し孔27の正方向回動側の孔縁
27a が最終区画板7x上面に達して、かつこのとき、全通
路状部9の全下面を摺動底板25が閉塞するよう設けてお
くとよい。
向回動側の孔縁27a が、最終区画板7x下面に達したと
き、摺動底板25が全通路状部の下面を閉塞可能とすると
よい。主筒1下端面に対する摺動底板25の回動範囲を定
めるためには、主筒又は操作筒の一方に凹溝を、他方に
その凹溝内を摺動する係合子を設けて、その係合子が凹
溝一端に位置したとき、図4が示すように摺動底板25の
正方向回動側の側縁25aが、正方向回動側の第1の区画
板7a下面に達し、又その係合子が凹溝末端に達したと
き、図6が示すように振出し孔27の正方向回動側の孔縁
27a が最終区画板7x上面に達して、かつこのとき、全通
路状部9の全下面を摺動底板25が閉塞するよう設けてお
くとよい。
【0013】上記構成とした可変粉末定量栓使用の際
は、図1が示すように、装着筒11を容器体31の口頸部外
面へ嵌合させ、図3,図4が示すように、正回動方向
(図示例では逆時計回り方向)へみて摺動底板25の側縁
25a が第1の区画板7a下面に達した状態で容器体を倒
立、又は容器倒立後に、上記のように摺動底板側縁25a
を第1区画板7a下面まで移動させる。このとき少なくと
も第1の通路状部9a下面は開口しているから、上記移動
で第1の通路状部9a内へ容器体内粉末が流入する。図示
例では最終通路状部を除くすべての通路状部内へ粉末が
流入する。該状態から容器体倒立のままで操作筒21を正
回動方向へ回し、振出し孔27の孔縁27a が第1の区画板
7a上面に達したとき、少くとも第1の通路状部9a下端面
を図5のように摺動底板25が閉塞するから、該第1通路
状部は下端面を摺動底板25で、又上端面を天板22で閉塞
されている。該状態から更に操作筒21を回すとその第1
の通路状部9a上面へ振出し孔27が位置し、よって該振出
し孔から、第1の通路状部9a内に密封されていた粉末が
流出する。該流出時ないし該流出時までに第2の通路状
部9b内に粉末が流入し、又操作筒回動で上記振出し孔縁
27a が第2の区画板7b上面に達したとき、第2の通路状
部9b下面は摺動底板25が閉塞することとなるから、更に
回動させて振出し孔を第2の通路状部9b上へ位置させる
ことで、第2の通路状部9bに充填されている粉末が流出
することとなる。以下同様に行うことで各通路状部内粉
末を流出できる。
は、図1が示すように、装着筒11を容器体31の口頸部外
面へ嵌合させ、図3,図4が示すように、正回動方向
(図示例では逆時計回り方向)へみて摺動底板25の側縁
25a が第1の区画板7a下面に達した状態で容器体を倒
立、又は容器倒立後に、上記のように摺動底板側縁25a
を第1区画板7a下面まで移動させる。このとき少なくと
も第1の通路状部9a下面は開口しているから、上記移動
で第1の通路状部9a内へ容器体内粉末が流入する。図示
例では最終通路状部を除くすべての通路状部内へ粉末が
流入する。該状態から容器体倒立のままで操作筒21を正
回動方向へ回し、振出し孔27の孔縁27a が第1の区画板
7a上面に達したとき、少くとも第1の通路状部9a下端面
を図5のように摺動底板25が閉塞するから、該第1通路
状部は下端面を摺動底板25で、又上端面を天板22で閉塞
されている。該状態から更に操作筒21を回すとその第1
の通路状部9a上面へ振出し孔27が位置し、よって該振出
し孔から、第1の通路状部9a内に密封されていた粉末が
流出する。該流出時ないし該流出時までに第2の通路状
部9b内に粉末が流入し、又操作筒回動で上記振出し孔縁
27a が第2の区画板7b上面に達したとき、第2の通路状
部9b下面は摺動底板25が閉塞することとなるから、更に
回動させて振出し孔を第2の通路状部9b上へ位置させる
ことで、第2の通路状部9bに充填されている粉末が流出
することとなる。以下同様に行うことで各通路状部内粉
末を流出できる。
【0014】図6が示すように振出し孔の孔縁27a が最
終区画板7xの上面に達したとき、全通路状部下面を摺動
底板25が閉塞するよう設けることで、全通路状部内に容
器体内粉末は流入することはなく、従って容器体倒立の
ままで操作筒21を逆回転させても、その際振出し孔から
粉末が流出することはない。粉末流出終了後、容器体31
を正立状態に戻し、次回の振出しに備える。
終区画板7xの上面に達したとき、全通路状部下面を摺動
底板25が閉塞するよう設けることで、全通路状部内に容
器体内粉末は流入することはなく、従って容器体倒立の
ままで操作筒21を逆回転させても、その際振出し孔から
粉末が流出することはない。粉末流出終了後、容器体31
を正立状態に戻し、次回の振出しに備える。
【0015】
【発明の効果】本発明は既述構成としたから次の効果を
有する。
有する。
【0016】主筒1の内外円筒間の一部は密室8に、他
部は同一大きさをなす、複数の通路状部9に、それぞれ
形成し、外円筒3の上部外面へ嵌合させた把持筒23の天
板22で全通路状部上面を、又該天板に穿設した振出し孔
27は上記密室の頂板4で、それぞれ閉塞したから、栓不
使用時の閉塞を確実に行うことが出来る。
部は同一大きさをなす、複数の通路状部9に、それぞれ
形成し、外円筒3の上部外面へ嵌合させた把持筒23の天
板22で全通路状部上面を、又該天板に穿設した振出し孔
27は上記密室の頂板4で、それぞれ閉塞したから、栓不
使用時の閉塞を確実に行うことが出来る。
【0017】把持筒23の天板22中心から垂下する軸筒24
を、主筒1の内円筒2内へ嵌合させ、内外両円筒下端面
間の周方向の一部および軸筒24下端面を摺動底板25で閉
塞させて、該摺動底板内端を軸筒24下端に固着させたか
ら、天板22に設けた振出し孔27と、摺動底板25との主筒
1に対する位置関係を確実とすることが出来る。
を、主筒1の内円筒2内へ嵌合させ、内外両円筒下端面
間の周方向の一部および軸筒24下端面を摺動底板25で閉
塞させて、該摺動底板内端を軸筒24下端に固着させたか
ら、天板22に設けた振出し孔27と、摺動底板25との主筒
1に対する位置関係を確実とすることが出来る。
【0018】主筒1に対する操作筒21の正方向回動で、
摺動底板25の側縁25a が第1番目の区画板7a下面に達し
たときに少くとも第1番目の通路状部9a下端面は開口す
るよう設けたから、このときその第1の通路状部内には
容器体内粉末が入り、又続いて振出し孔27の孔縁が第1
の区画板7a上面に達したとき、その第1の通路状部9a下
面を摺動底板25が閉塞するよう、又摺動底板25は、振出
し孔が上端面を開口している通路状部の下端面を閉塞す
るよう設けてあるから、更に回動させて第1の通路状部
9a上方に振出し孔27を位置させて該通路状部内粉末を流
出させる際、容器体内粉末がその第1通路状部内へ入っ
て、連続して粉末が流出することがない。
摺動底板25の側縁25a が第1番目の区画板7a下面に達し
たときに少くとも第1番目の通路状部9a下端面は開口す
るよう設けたから、このときその第1の通路状部内には
容器体内粉末が入り、又続いて振出し孔27の孔縁が第1
の区画板7a上面に達したとき、その第1の通路状部9a下
面を摺動底板25が閉塞するよう、又摺動底板25は、振出
し孔が上端面を開口している通路状部の下端面を閉塞す
るよう設けてあるから、更に回動させて第1の通路状部
9a上方に振出し孔27を位置させて該通路状部内粉末を流
出させる際、容器体内粉末がその第1通路状部内へ入っ
て、連続して粉末が流出することがない。
【0019】区画板7は内外両円筒間の密室8部分を除
く残余部分へ等間隔に縦設して同一大きさをなす複数の
三角形状通路状部9に区分したから、個々の通路状部内
へ入る粉末は定量となり、該定量を一単位とする粉末流
出を行うことが、又操作筒を連続回動させることで数単
位の粉末流出を行うことが容易である。
く残余部分へ等間隔に縦設して同一大きさをなす複数の
三角形状通路状部9に区分したから、個々の通路状部内
へ入る粉末は定量となり、該定量を一単位とする粉末流
出を行うことが、又操作筒を連続回動させることで数単
位の粉末流出を行うことが容易である。
【0020】振出し孔27の孔縁が最終区画板7x上面に達
したとき、全通路状部の全下端面を摺動底板25が閉塞可
能に設けることで、粉末流出後、そのまま、つまり容器
体倒立のままで操作筒21を逆方向へ回しても、該回動途
中で通路状部下端面が開口されることがなく、従って不
用意に容器体内粉末が流出することを防止できる。
したとき、全通路状部の全下端面を摺動底板25が閉塞可
能に設けることで、粉末流出後、そのまま、つまり容器
体倒立のままで操作筒21を逆方向へ回しても、該回動途
中で通路状部下端面が開口されることがなく、従って不
用意に容器体内粉末が流出することを防止できる。
【図1】 容器体装着状態で示す、本発明栓の縦断面図
である。
である。
【図2】 栓の平面図である。
【図3】 栓の底面図である。
【図4】 栓の作用説明図である。
【図5】 図4と異る状態でみた、作用説明図である。
【図6】 図4および図5と異る状態でみた作用説明図
である。
である。
1…主筒 7…区画板 8…密室 9…通路状部 21…操作筒 24…軸筒 27…振出し孔
Claims (2)
- 【請求項1】 同軸に設けた、同一長さの小径内円筒2
と大径外円筒3との内外両円筒間を、その周方向一部は
それ等両円筒の各一部と、これ等各一部上端間を閉塞す
る頂板4と、該頂板下方に位置して上記各一部下端間を
閉塞する底板5と、それ等両板両端間の内外両円筒間に
縦設した区画板7,7とで密室8に形成すると共に、該
密室を除く残余部分を、上記両円筒の残余筒部分と、該
残余筒部分間へ等間隔に縦設した複数の区画板7とで、
平面ほぼ三角形状でかつ同一大きさをなす複数の通路状
部9に区分し、又外円筒の下部から容器体口頸部外面へ
嵌合させる装着筒11を垂下する主筒1と、 主筒1上端面を閉塞し、かつ一部に頂板4で下面を閉塞
された振出し孔27を有する天板22の外周から、把持筒23
を垂設して、該把持筒を上記外円筒3の上部外面へ、か
つ天板中心から垂設した軸筒24を内円筒2の内面へ、そ
れぞれ嵌合させると共に、上記内外両円筒下端面間の周
方向の一部および軸筒下端面を摺動底板25で閉塞させ
て、該摺動底板内端を軸筒24下端へ固着させ、主筒1に
対して回動可能に設けた操作筒21とからなり、 上記摺動底板25は、振出し孔27の下方にあって、振出し
孔が上端面を開口している通路状部9の下端面を密閉可
能であると共に上記主筒に対する操作筒21の関係を、正
方向へ操作筒を回動させて摺動底板25の側縁25a が第1
の区画板7a下面に接したとき、少くとも第1の通路状部
9a下端面は開口し、又振出し孔の孔縁27a が第1の区画
板7a上面に達したとき、少くとも第1の通路状部9a下端
面を摺動底板25が密閉可能としたことを特徴とする可変
粉末定量栓。 - 【請求項2】 振出し孔27の孔縁27a が最終区画板7x上
面に達したとき、全通路状部の全下端面を摺動底板25が
閉塞可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の可変
粉末定量栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9282920A JPH11105950A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 可変粉末定量栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9282920A JPH11105950A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 可変粉末定量栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11105950A true JPH11105950A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17658831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9282920A Pending JPH11105950A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 可変粉末定量栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11105950A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012094588A3 (en) * | 2011-01-06 | 2012-10-11 | Plastek Industries, Inc. | Dispenser and methods |
| US9284102B2 (en) | 2011-01-06 | 2016-03-15 | Plastek Industries, Inc. | Dispenser and methods |
| KR20220093588A (ko) * | 2020-12-28 | 2022-07-05 | 주식회사 한국인삼공사 | 보관 용기 |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP9282920A patent/JPH11105950A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012094588A3 (en) * | 2011-01-06 | 2012-10-11 | Plastek Industries, Inc. | Dispenser and methods |
| US8752738B2 (en) | 2011-01-06 | 2014-06-17 | Plastek Industries, Inc. | Dispenser and methods |
| US9284102B2 (en) | 2011-01-06 | 2016-03-15 | Plastek Industries, Inc. | Dispenser and methods |
| KR20220093588A (ko) * | 2020-12-28 | 2022-07-05 | 주식회사 한국인삼공사 | 보관 용기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |