JPH11107466A - 軒樋用ストッパー - Google Patents
軒樋用ストッパーInfo
- Publication number
- JPH11107466A JPH11107466A JP9268903A JP26890397A JPH11107466A JP H11107466 A JPH11107466 A JP H11107466A JP 9268903 A JP9268903 A JP 9268903A JP 26890397 A JP26890397 A JP 26890397A JP H11107466 A JPH11107466 A JP H11107466A
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- stopper
- eaves
- piece
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 軒樋が、軒樋方向に伸びても、隣接した軒樋
に取り付けられた軒樋用ストッパー同士で排水能力が落
ちない軒樋用ストッパーを提供するものである。 【解決手段】 軒樋8の端部を下から押さえる板状のス
トッパー基板5と、軒樋8の端部を上から押さえるクリ
ップ片6と、ストッパー基板5の一端部とクリップ片6
の一端部とを繋ぐ縦部材7とからなる本体2と、この本
体2の下方に垂下して設けられている水切り板3とから
なる軒樋用ストッパー1において、本体2には、クリッ
プ片6と反対方向にほぼ水平に突出した突設片4が設け
られているものである。
に取り付けられた軒樋用ストッパー同士で排水能力が落
ちない軒樋用ストッパーを提供するものである。 【解決手段】 軒樋8の端部を下から押さえる板状のス
トッパー基板5と、軒樋8の端部を上から押さえるクリ
ップ片6と、ストッパー基板5の一端部とクリップ片6
の一端部とを繋ぐ縦部材7とからなる本体2と、この本
体2の下方に垂下して設けられている水切り板3とから
なる軒樋用ストッパー1において、本体2には、クリッ
プ片6と反対方向にほぼ水平に突出した突設片4が設け
られているものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋用ストッパーに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】軒樋と集水器とは、軒樋の下流側端部を
集水器の差込部に差し込むことによって接続され、この
軒樋の下流側端部が集水器の差込部から抜けるのを防止
する為に、軒樋用ストッパーが用いられている。かかる
軒樋用ストッパーとしては、実公昭61−35639号
公報に記載されているものが知られている。
集水器の差込部に差し込むことによって接続され、この
軒樋の下流側端部が集水器の差込部から抜けるのを防止
する為に、軒樋用ストッパーが用いられている。かかる
軒樋用ストッパーとしては、実公昭61−35639号
公報に記載されているものが知られている。
【0003】この実公昭61−35639号公報に記載
の軒樋用ストッパーは、軒樋の端部を下から押さえる板
状のストッパー基板と、軒樋の端部を上から押さえるク
リップ片とが本体に軒樋の端部を挿入させることができ
る間隔を隔てて同じ方向に突出して設けられ、この本体
に水切り板が下方に垂下して設けられているものであ
る。この軒樋用ストッパーは、集水器の差込部の中に軒
樋の下流側端部を差し込んだ後、軒樋の下流側端部をス
トッパー基板とクリップ片との間に挿入して使用し、軒
樋用ストッパーで、軒樋の下流側端部が集水器の差込部
から抜けるのを防いでいる。
の軒樋用ストッパーは、軒樋の端部を下から押さえる板
状のストッパー基板と、軒樋の端部を上から押さえるク
リップ片とが本体に軒樋の端部を挿入させることができ
る間隔を隔てて同じ方向に突出して設けられ、この本体
に水切り板が下方に垂下して設けられているものであ
る。この軒樋用ストッパーは、集水器の差込部の中に軒
樋の下流側端部を差し込んだ後、軒樋の下流側端部をス
トッパー基板とクリップ片との間に挿入して使用し、軒
樋用ストッパーで、軒樋の下流側端部が集水器の差込部
から抜けるのを防いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、夏冬の温度差に
よって、軒樋には、軒樋方向に伸縮が起こり、軒樋の下
流側端部と、この軒樋の下流側端部に取り付けられた軒
樋用ストッパーとは、伸びたり、縮んだりして、集水器
内を軒樋方向に移動する。軒樋が縮む時は、軒樋の下流
側端部と軒樋用ストッパーとが差込部の方向に移動して
も、実公昭61−35639号公報に記載の軒樋用スト
ッパーが軒樋の下流側端部に取り付けられているため、
軒樋の下流側端部が集水器の差込部から抜けるのを防止
することができる。
よって、軒樋には、軒樋方向に伸縮が起こり、軒樋の下
流側端部と、この軒樋の下流側端部に取り付けられた軒
樋用ストッパーとは、伸びたり、縮んだりして、集水器
内を軒樋方向に移動する。軒樋が縮む時は、軒樋の下流
側端部と軒樋用ストッパーとが差込部の方向に移動して
も、実公昭61−35639号公報に記載の軒樋用スト
ッパーが軒樋の下流側端部に取り付けられているため、
軒樋の下流側端部が集水器の差込部から抜けるのを防止
することができる。
【0005】ところが、軒樋が伸びる時、隣接した軒樋
に実公昭61−35639号公報に記載の軒樋用ストッ
パーが取り付けられ、集水器の両側に差し込まれている
と、軒樋の下流側端部と軒樋用ストッパーとは、差込部
と反対方向に移動して、一方の軒樋の下流側端部に取り
付けられた軒樋用ストッパーと、他方の軒樋の下流側端
部に取り付けられた軒樋用ストッパーとの距離が狭めら
れ、軒樋用ストッパーの間から集水器の排水口へ落ちる
排水能力が落ちたり、更に伸びて、軒樋用ストッパー同
士が突き当たり、排水不能になるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上記問題に着目してなされた
もので、軒樋が、軒樋方向に伸びても、隣接した軒樋に
取り付けられた軒樋用ストッパー同士で排水能力が落ち
ない軒樋用ストッパーを提供するものである。
に実公昭61−35639号公報に記載の軒樋用ストッ
パーが取り付けられ、集水器の両側に差し込まれている
と、軒樋の下流側端部と軒樋用ストッパーとは、差込部
と反対方向に移動して、一方の軒樋の下流側端部に取り
付けられた軒樋用ストッパーと、他方の軒樋の下流側端
部に取り付けられた軒樋用ストッパーとの距離が狭めら
れ、軒樋用ストッパーの間から集水器の排水口へ落ちる
排水能力が落ちたり、更に伸びて、軒樋用ストッパー同
士が突き当たり、排水不能になるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上記問題に着目してなされた
もので、軒樋が、軒樋方向に伸びても、隣接した軒樋に
取り付けられた軒樋用ストッパー同士で排水能力が落ち
ない軒樋用ストッパーを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、軒樋の端部を下から押
さえる板状のストッパー基板と、軒樋の端部を上から押
さえるクリップ片と、ストッパー基板とクリップ片とを
繋ぐ縦部材とからなる本体と、この本体の下方に垂下し
て設けられている水切り板とからなる軒樋用ストッパー
において、前記本体には、クリップ片と反対方向にほぼ
水平に突出した突設片が設けられているものである。
するためになしたものであって、軒樋の端部を下から押
さえる板状のストッパー基板と、軒樋の端部を上から押
さえるクリップ片と、ストッパー基板とクリップ片とを
繋ぐ縦部材とからなる本体と、この本体の下方に垂下し
て設けられている水切り板とからなる軒樋用ストッパー
において、前記本体には、クリップ片と反対方向にほぼ
水平に突出した突設片が設けられているものである。
【0007】本発明において、突設片が縦部材から突出
して設けられる位置と形状については、軒樋が伸びたと
き、向かい合った一対の突設片同士が突き当たって、軒
樋用ストッパーが取り付けられている軒樋間に雨水が流
れるに十分な間隔を確保できれば、適宜な位置と形状で
よく、例えば、向かい合った軒樋用ストッパーの突設片
同士が相対する位置になるように、軒樋用ストッパーの
両端部に突設片を設け、この突設片を板状体にし、先端
部の断面形状が四角形状にしておくと、向かい合った軒
樋用ストッパーの突設片同士がずれることなく、両端部
で突き当り、軒樋の伸びによる軒樋用ストッパーの移動
をしっかりと止めることができるので、好ましい。尚、
突設片の個数は、1個でも、複数個でもよい。1個の場
合は、縦部材のほぼ中央部に設け、軒樋用ストッパーの
突設片同士が相対するようにしておき、複数個の場合
は、縦部材の一方の端部に偏らず、向かい合っている突
設片同士が突き当たったとき、均等に伸びを押さえるこ
とができるように両端部に取り付けておくとよい。
して設けられる位置と形状については、軒樋が伸びたと
き、向かい合った一対の突設片同士が突き当たって、軒
樋用ストッパーが取り付けられている軒樋間に雨水が流
れるに十分な間隔を確保できれば、適宜な位置と形状で
よく、例えば、向かい合った軒樋用ストッパーの突設片
同士が相対する位置になるように、軒樋用ストッパーの
両端部に突設片を設け、この突設片を板状体にし、先端
部の断面形状が四角形状にしておくと、向かい合った軒
樋用ストッパーの突設片同士がずれることなく、両端部
で突き当り、軒樋の伸びによる軒樋用ストッパーの移動
をしっかりと止めることができるので、好ましい。尚、
突設片の個数は、1個でも、複数個でもよい。1個の場
合は、縦部材のほぼ中央部に設け、軒樋用ストッパーの
突設片同士が相対するようにしておき、複数個の場合
は、縦部材の一方の端部に偏らず、向かい合っている突
設片同士が突き当たったとき、均等に伸びを押さえるこ
とができるように両端部に取り付けておくとよい。
【0008】縦部材から突出して設けられるストッパー
基板とクリップ片の個数は、ストッパー基板とクリップ
片とで軒樋の下流側端部をつかむことができれば、適宜
な個数でよく、例えば、縦部材からストッパー基板とク
リップ片とを1個づつ突出させてもよく、複数個づつ突
出させてもよい。又、ストッパー基板を1個にして、ク
リップ片を複数個にしたり、その逆にしてもよい。例え
ば、クリップ片を両端部に1個づつ設け、ストッパー基
板を1枚の帯状体にすると、軒樋の下流側端部をしっか
りとつかむことができるので、好ましい。
基板とクリップ片の個数は、ストッパー基板とクリップ
片とで軒樋の下流側端部をつかむことができれば、適宜
な個数でよく、例えば、縦部材からストッパー基板とク
リップ片とを1個づつ突出させてもよく、複数個づつ突
出させてもよい。又、ストッパー基板を1個にして、ク
リップ片を複数個にしたり、その逆にしてもよい。例え
ば、クリップ片を両端部に1個づつ設け、ストッパー基
板を1枚の帯状体にすると、軒樋の下流側端部をしっか
りとつかむことができるので、好ましい。
【0009】又、ストッパー基板とクリップ片の形状
は、軒樋の下流側端部を上からと下から押さえることが
できれば、適宜な形状でよく、例えば、クリップ片を小
片板状体にして、先端面を円弧状にして、ストッパー基
板を帯状体にして、先端の断面形状を円弧状にしておく
と、軒樋の下流側端部をストッパー基板とクリップ片と
の間に差し込むとき、ストッパー基板とクリップ片の先
端に引っ掛かることなく、容易に差し込めるので、好ま
しい。
は、軒樋の下流側端部を上からと下から押さえることが
できれば、適宜な形状でよく、例えば、クリップ片を小
片板状体にして、先端面を円弧状にして、ストッパー基
板を帯状体にして、先端の断面形状を円弧状にしておく
と、軒樋の下流側端部をストッパー基板とクリップ片と
の間に差し込むとき、ストッパー基板とクリップ片の先
端に引っ掛かることなく、容易に差し込めるので、好ま
しい。
【0010】本発明においては、縦部材にストッパー基
板とクリップ片とが本体に軒樋の端部を挿入させること
ができる間隔を隔てて同じ方向に突出して設けられてい
るが、この軒樋を挿入させることができる間隔とは、軒
樋の厚みにほぼ等しい距離であってもよいし、本体側が
軒樋の厚みより小さく、先端にゆくに従って次第に大き
くなされ、先端の入口が軒樋の厚みより大きくテーパー
状になされていてもよい。
板とクリップ片とが本体に軒樋の端部を挿入させること
ができる間隔を隔てて同じ方向に突出して設けられてい
るが、この軒樋を挿入させることができる間隔とは、軒
樋の厚みにほぼ等しい距離であってもよいし、本体側が
軒樋の厚みより小さく、先端にゆくに従って次第に大き
くなされ、先端の入口が軒樋の厚みより大きくテーパー
状になされていてもよい。
【0011】軒樋用ストッパーの材質は、軒樋の下流側
端部に取り付けることができれば、適宜な材質でよく、
例えば、合成樹脂で、塩化ビニル樹脂にすると、軽量
で、軒樋の下流側端部に取り付け易いので、好ましい。
又、塩化ビニル樹脂にすると、射出成型法で、本体、水
切り板、突設片を一体成形できるので、好ましい。
端部に取り付けることができれば、適宜な材質でよく、
例えば、合成樹脂で、塩化ビニル樹脂にすると、軽量
で、軒樋の下流側端部に取り付け易いので、好ましい。
又、塩化ビニル樹脂にすると、射出成型法で、本体、水
切り板、突設片を一体成形できるので、好ましい。
【0012】
【作用】本発明の軒樋用ストッパーは、ストッパー基板
の上面とクリップ片の下面とに接着剤を塗布し、この軒
樋の下流側端部をストッパー基板とクリップ片の間に挿
入して使用する。すると、ストッパー基板とクリップ片
とが軒樋の下流側端部に接着する。その際、本発明の軒
樋用ストッパーには、クリップ片と反対方向にほぼ水平
に突設片が設けられ、この突設片同士が相対しているか
ら、軒樋が夏冬の温度差で伸び、この軒樋の下流側端部
に取り付けられた軒樋用ストッパーが集水器の差込部と
反対方向に移動しても、一方の軒樋用ストッパーの突設
片と、他方の軒樋用ストッパーの突設片とが突き当たる
ことによって、軒樋用ストッパーが取り付けられている
軒樋間に雨水が流れるに十分な間隔を確保することがで
き、排水能力が落ちることがない。
の上面とクリップ片の下面とに接着剤を塗布し、この軒
樋の下流側端部をストッパー基板とクリップ片の間に挿
入して使用する。すると、ストッパー基板とクリップ片
とが軒樋の下流側端部に接着する。その際、本発明の軒
樋用ストッパーには、クリップ片と反対方向にほぼ水平
に突設片が設けられ、この突設片同士が相対しているか
ら、軒樋が夏冬の温度差で伸び、この軒樋の下流側端部
に取り付けられた軒樋用ストッパーが集水器の差込部と
反対方向に移動しても、一方の軒樋用ストッパーの突設
片と、他方の軒樋用ストッパーの突設片とが突き当たる
ことによって、軒樋用ストッパーが取り付けられている
軒樋間に雨水が流れるに十分な間隔を確保することがで
き、排水能力が落ちることがない。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1およ
び図2は本発明の軒樋用ストッパーの一実施例を示すも
ので、図1の(イ)は軒樋用ストッパーの斜視図、
(ロ)は一方の軒樋の下流側端部に取り付けられた軒樋
用ストッパーの突設片と、他方の軒樋の下流側端部に取
り付けられた軒樋用ストッパーの突設片とが突き当って
いる状態を上方より見た説明図、図2は図1の軒樋用ス
トッパーの使用状態を示す説明図である。
び図2は本発明の軒樋用ストッパーの一実施例を示すも
ので、図1の(イ)は軒樋用ストッパーの斜視図、
(ロ)は一方の軒樋の下流側端部に取り付けられた軒樋
用ストッパーの突設片と、他方の軒樋の下流側端部に取
り付けられた軒樋用ストッパーの突設片とが突き当って
いる状態を上方より見た説明図、図2は図1の軒樋用ス
トッパーの使用状態を示す説明図である。
【0014】図1および図2において、1は、塩化ビニ
ル樹脂製の軒樋用ストッパーであり、この軒樋用ストッ
パー1は、本体2と、この本体2の下方に垂下して設け
られている水切り板3と、突設片4とからなっており、
一体に成形されている。
ル樹脂製の軒樋用ストッパーであり、この軒樋用ストッ
パー1は、本体2と、この本体2の下方に垂下して設け
られている水切り板3と、突設片4とからなっており、
一体に成形されている。
【0015】本体2は、軒樋8の端部を下から押さえる
板状のストッパー基板5と、ストッパー基板5の上部で
軒樋8の端部を上から押さえる2枚のクリップ片6、6
aと、ストッパー基板5の一端部と2枚のクリップ片
6、6aの一端部を繋ぐ板状の縦部材7とからなってい
る。ストッパー基板5は、1枚の帯状体になされ、軒樋
8と直交方向の長さは、ほぼ本体2の縦部材7と同じ長
さにされて、先端の断面形状は円弧状になされている。
板状のストッパー基板5と、ストッパー基板5の上部で
軒樋8の端部を上から押さえる2枚のクリップ片6、6
aと、ストッパー基板5の一端部と2枚のクリップ片
6、6aの一端部を繋ぐ板状の縦部材7とからなってい
る。ストッパー基板5は、1枚の帯状体になされ、軒樋
8と直交方向の長さは、ほぼ本体2の縦部材7と同じ長
さにされて、先端の断面形状は円弧状になされている。
【0016】クリップ片6、6aは、ストッパー基板5
と同じ方向にほぼ水平に突出して、両端部に設けられ、
先端部の幅方向の形状は円弧状になされている。クリッ
プ片6、6aの突出長さはストッパー基板5の突出長さ
より長くされている。ストッパー基板5とクリップ片
6、6aとの間隔は、軒樋8、8aの下流側端部の厚み
とほぼ同じ厚みになされている。水切り板3は本体2の
縦部材7から下方に垂下して設けられている。
と同じ方向にほぼ水平に突出して、両端部に設けられ、
先端部の幅方向の形状は円弧状になされている。クリッ
プ片6、6aの突出長さはストッパー基板5の突出長さ
より長くされている。ストッパー基板5とクリップ片
6、6aとの間隔は、軒樋8、8aの下流側端部の厚み
とほぼ同じ厚みになされている。水切り板3は本体2の
縦部材7から下方に垂下して設けられている。
【0017】本体2の縦部材には、両端部に、クリップ
片6、6aと反対方向にほぼ水平に突出した2個の突設
片4、4aが設けられている。突設片4、4aは、断面
形状が四角形の直方体になされ、先端面はほぼ垂直にな
されている。突設片4、4aの厚みはほぼ縦部材7と水
切り板3を合わせた厚さにされ、突設片4、4aの幅は
クリップ片6、6aとほぼ同じになされ、クリップ片
6、6aの上面と突設片4、4aの上面とはほぼ面一に
なされている。
片6、6aと反対方向にほぼ水平に突出した2個の突設
片4、4aが設けられている。突設片4、4aは、断面
形状が四角形の直方体になされ、先端面はほぼ垂直にな
されている。突設片4、4aの厚みはほぼ縦部材7と水
切り板3を合わせた厚さにされ、突設片4、4aの幅は
クリップ片6、6aとほぼ同じになされ、クリップ片
6、6aの上面と突設片4、4aの上面とはほぼ面一に
なされている。
【0018】軒樋8は底壁と、この底壁の両側に側壁が
立設されている断面コ字形の長尺体である。集水器9は
軒樋方向と直交する側壁に軒樋8が挿入できる大きさに
切欠された差込部が設けられ、底壁のほぼ中央部に排水
口が設けられている。
立設されている断面コ字形の長尺体である。集水器9は
軒樋方向と直交する側壁に軒樋8が挿入できる大きさに
切欠された差込部が設けられ、底壁のほぼ中央部に排水
口が設けられている。
【0019】次に、図1および図2に示す実施例の使用
方法および作用について説明する。先ず、隣り合う軒樋
8、8a同士を、取り付けられる集水器9の排水口分だ
け所定間隔をあけて、軒先に取り付ける。次に、一方の
軒樋用ストッパー1のストッパー基板5の上面とクリッ
プ片6、6aの下面とに接着剤を塗布し、ストッパー基
板5とクリップ片6、6aとの間に、一方の軒樋8の下
流側端部を挿入し、軒樋用ストッパー1を取り付け、他
方の軒樋用ストッパー1aについても、同様にして接着
剤を塗布し、他方の軒樋8aの下流側端部を挿入して、
一方の軒樋用ストッパー1の突設片4と、他方の軒樋用
ストッパー1aの突設片4aとが相対するようにして、
他方の軒樋用ストッパー1aを取り付ける。すると、軒
樋用ストッパー1、1aの突設片4、4aが互いに向き
合うようにして、軒樋用ストッパー1、1aを軒樋8、
8aに強固に接着することができる。
方法および作用について説明する。先ず、隣り合う軒樋
8、8a同士を、取り付けられる集水器9の排水口分だ
け所定間隔をあけて、軒先に取り付ける。次に、一方の
軒樋用ストッパー1のストッパー基板5の上面とクリッ
プ片6、6aの下面とに接着剤を塗布し、ストッパー基
板5とクリップ片6、6aとの間に、一方の軒樋8の下
流側端部を挿入し、軒樋用ストッパー1を取り付け、他
方の軒樋用ストッパー1aについても、同様にして接着
剤を塗布し、他方の軒樋8aの下流側端部を挿入して、
一方の軒樋用ストッパー1の突設片4と、他方の軒樋用
ストッパー1aの突設片4aとが相対するようにして、
他方の軒樋用ストッパー1aを取り付ける。すると、軒
樋用ストッパー1、1aの突設片4、4aが互いに向き
合うようにして、軒樋用ストッパー1、1aを軒樋8、
8aに強固に接着することができる。
【0020】次に、集水器9の差込部の屋外側を軒樋
8、8aの下流側端部の屋外側に上方から、引っ掛け、
集水器9を屋内側に回動させ、集水器9の差込部の屋内
側を軒樋8、8の下流側端部の屋内側に嵌め込んで、所
定間隔をあけられた軒樋8、8の下流側端部に集水器9
を取り付け、集水器9をほぼ水平にする。すると、集水
器9の差込部から軒樋8が抜け難くなる。
8、8aの下流側端部の屋外側に上方から、引っ掛け、
集水器9を屋内側に回動させ、集水器9の差込部の屋内
側を軒樋8、8の下流側端部の屋内側に嵌め込んで、所
定間隔をあけられた軒樋8、8の下流側端部に集水器9
を取り付け、集水器9をほぼ水平にする。すると、集水
器9の差込部から軒樋8が抜け難くなる。
【0021】このようにすると、この軒樋用ストッパー
1、1aは、ストッパー基板5の上面とクリップ片6、
6aの下面とに接着剤が塗布されて、軒樋用ストッパー
1、1aが軒樋8、8aの下流側端部に接着され、軒樋
用ストッパー1、1aのクリップ片6、6aと反対方向
にほぼ水平に突設片4、4aが設けられ、この突設片
4、4a同士が相対しているから、軒樋8、8aが夏冬
の温度差で伸びて、この軒樋8、8aの下流側端部に取
り付けられた軒樋用ストッパー1、1aが、集水器9の
差込部と反対方向に移動しても、一方の軒樋用ストッパ
ー1の突設片4と、他方の軒樋用ストッパー1aの突設
片4aとが突き当たることによって、軒樋用ストッパー
1、1aが取り付けられている軒樋8、8a間に雨水が
流れるに十分な間隔を確保することができ、排水能力が
落ちることがない。
1、1aは、ストッパー基板5の上面とクリップ片6、
6aの下面とに接着剤が塗布されて、軒樋用ストッパー
1、1aが軒樋8、8aの下流側端部に接着され、軒樋
用ストッパー1、1aのクリップ片6、6aと反対方向
にほぼ水平に突設片4、4aが設けられ、この突設片
4、4a同士が相対しているから、軒樋8、8aが夏冬
の温度差で伸びて、この軒樋8、8aの下流側端部に取
り付けられた軒樋用ストッパー1、1aが、集水器9の
差込部と反対方向に移動しても、一方の軒樋用ストッパ
ー1の突設片4と、他方の軒樋用ストッパー1aの突設
片4aとが突き当たることによって、軒樋用ストッパー
1、1aが取り付けられている軒樋8、8a間に雨水が
流れるに十分な間隔を確保することができ、排水能力が
落ちることがない。
【0022】
【発明の効果】本発明軒樋用ストッパーは、ストッパー
基板の上面とクリップ片の下面とに接着剤を塗布し、こ
の軒樋の下流側端部をストッパー基板とクリップ片の間
に挿入して使用する。すると、ストッパー基板とクリッ
プ片とが軒樋の下流側端部に接着する。その際、本発明
の軒樋用ストッパーには、クリップ片と反対方向にほぼ
水平に突設片が設けられ、この突設片同士が相対してい
るから、軒樋が夏冬の温度差で伸び、この軒樋の下流側
端部に取り付けられた軒樋用ストッパーが、集水器の差
込部と反対方向に移動しても、一方の軒樋用ストッパー
の突設片と、他方の軒樋用ストッパーの突設片とが突き
当たることによって、軒樋用ストッパーが取り付けられ
ている軒樋間に雨水が流れるに十分な間隔を確保するこ
とができ、排水能力が落ちることがない。
基板の上面とクリップ片の下面とに接着剤を塗布し、こ
の軒樋の下流側端部をストッパー基板とクリップ片の間
に挿入して使用する。すると、ストッパー基板とクリッ
プ片とが軒樋の下流側端部に接着する。その際、本発明
の軒樋用ストッパーには、クリップ片と反対方向にほぼ
水平に突設片が設けられ、この突設片同士が相対してい
るから、軒樋が夏冬の温度差で伸び、この軒樋の下流側
端部に取り付けられた軒樋用ストッパーが、集水器の差
込部と反対方向に移動しても、一方の軒樋用ストッパー
の突設片と、他方の軒樋用ストッパーの突設片とが突き
当たることによって、軒樋用ストッパーが取り付けられ
ている軒樋間に雨水が流れるに十分な間隔を確保するこ
とができ、排水能力が落ちることがない。
【図1】本発明軒樋用ストッパーの一実施例を示すもの
で、(イ)は軒樋用ストッパーの斜視図、(ロ)は一方
の軒樋の下流側端部に取り付けられた軒樋用ストッパー
の突設片と、他方の軒樋の下流側端部に取り付けられた
軒樋用ストッパーの突設片とが突き当っている状態を上
方より見た説明図、図2は図1の軒樋用ストッパーの使
用状態を示す説明図である。
で、(イ)は軒樋用ストッパーの斜視図、(ロ)は一方
の軒樋の下流側端部に取り付けられた軒樋用ストッパー
の突設片と、他方の軒樋の下流側端部に取り付けられた
軒樋用ストッパーの突設片とが突き当っている状態を上
方より見た説明図、図2は図1の軒樋用ストッパーの使
用状態を示す説明図である。
【図2】図1の軒樋用ストッパーの使用状態を示す説明
図である。
図である。
1、1a 軒樋用ストッパー 2 本体 3 水切り板 4、4a 突設片 5 ストッパー基板 6、6a クリップ片 7 縦部材 8 軒樋 9 集水器
Claims (1)
- 【請求項1】 軒樋の端部を下から押さえる板状のスト
ッパー基板と、軒樋の端部を上から押さえるクリップ片
と、ストッパー基板の一端部とクリップ片一端部とを繋
ぐ縦部材とからなる本体と、この本体の下方に垂下して
設けられている水切り板とからなる軒樋用ストッパーに
おいて、前記本体には、クリップ片と反対方向にほぼ水
平に突出した突設片が設けられていることを特徴とする
軒樋用ストッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9268903A JPH11107466A (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | 軒樋用ストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9268903A JPH11107466A (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | 軒樋用ストッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11107466A true JPH11107466A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17464879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9268903A Pending JPH11107466A (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | 軒樋用ストッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11107466A (ja) |
-
1997
- 1997-10-01 JP JP9268903A patent/JPH11107466A/ja active Pending
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