JPH11108073A - 等速ジョイント - Google Patents
等速ジョイントInfo
- Publication number
- JPH11108073A JPH11108073A JP27253597A JP27253597A JPH11108073A JP H11108073 A JPH11108073 A JP H11108073A JP 27253597 A JP27253597 A JP 27253597A JP 27253597 A JP27253597 A JP 27253597A JP H11108073 A JPH11108073 A JP H11108073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- constant velocity
- velocity joint
- pin
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全長が短く軽量な等速ジョイントを安価に
提供する。 【解決手段】 等速ジョイントは、第1ヨーク1,第2
ヨーク2と、十字ピン17,18と、カップリングヨー
ク3と、第1ヨーク1の先端に設けたピン23と、第2
ヨーク2の先端に設けたソケット24を備える。第1ヨ
ーク1とピン23とは別部品で、第2ヨーク2とソケッ
ト24とは別部品となっている。そのため、上記第1ヨ
ーク1,第2ヨーク2の接合部11,12は、上記ピン2
3,ソケット24によって妨げられることなく、例え
ば、セレーション加工によって、上記第1ヨーク1,第
2ヨーク2の基部5,6に容易かつ一体に形成される。
このため、全長が短く軽量な等速ジョイントを安価に製
造できる。
提供する。 【解決手段】 等速ジョイントは、第1ヨーク1,第2
ヨーク2と、十字ピン17,18と、カップリングヨー
ク3と、第1ヨーク1の先端に設けたピン23と、第2
ヨーク2の先端に設けたソケット24を備える。第1ヨ
ーク1とピン23とは別部品で、第2ヨーク2とソケッ
ト24とは別部品となっている。そのため、上記第1ヨ
ーク1,第2ヨーク2の接合部11,12は、上記ピン2
3,ソケット24によって妨げられることなく、例え
ば、セレーション加工によって、上記第1ヨーク1,第
2ヨーク2の基部5,6に容易かつ一体に形成される。
このため、全長が短く軽量な等速ジョイントを安価に製
造できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ング装置等に用いられる等速ジョイントに関する。
ング装置等に用いられる等速ジョイントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、等速ジョイントは、例えば、
図3に示すように自動車のステアリング装置に用いられ
ている。この等速ジョイント50は、駆動軸としての自
動車のステアリングコラムシャフト51と、被駆動軸と
してのインタミディエイトシャフト52とを接続し、ス
テアリングコラムシャフト51と等速ジョイント50を
介してステアリング53の回転をインタミディエイトシ
ャフト52に伝えている。図4に示すピンソケット型の
等速ジョイントは、第1ヨーク61と第2ヨーク62と
を、それぞれ、十字ピン63,64を介して、カップリ
ングヨーク70に連結している。この等速ジョイント
は、上記第1ヨーク61の先端に一体に製造されたピン
65と、上記第2ヨーク62の先端に一体に製造された
ソケット66とを互いに嵌合させて、センタリングを行
っている。
図3に示すように自動車のステアリング装置に用いられ
ている。この等速ジョイント50は、駆動軸としての自
動車のステアリングコラムシャフト51と、被駆動軸と
してのインタミディエイトシャフト52とを接続し、ス
テアリングコラムシャフト51と等速ジョイント50を
介してステアリング53の回転をインタミディエイトシ
ャフト52に伝えている。図4に示すピンソケット型の
等速ジョイントは、第1ヨーク61と第2ヨーク62と
を、それぞれ、十字ピン63,64を介して、カップリ
ングヨーク70に連結している。この等速ジョイント
は、上記第1ヨーク61の先端に一体に製造されたピン
65と、上記第2ヨーク62の先端に一体に製造された
ソケット66とを互いに嵌合させて、センタリングを行
っている。
【0003】ところが、このような等速ジョイントは、
第1ヨーク61とピン65とが一体に形成され、また、
第2ヨーク62とソケット66とが一体に形成されてい
るため、ピン65やソケット66が障害となって、第1
ヨーク61の基部67および第2ヨーク62の基部68
に、ブローチ盤によるセレーション加工ができないとい
う問題があった。
第1ヨーク61とピン65とが一体に形成され、また、
第2ヨーク62とソケット66とが一体に形成されてい
るため、ピン65やソケット66が障害となって、第1
ヨーク61の基部67および第2ヨーク62の基部68
に、ブローチ盤によるセレーション加工ができないとい
う問題があった。
【0004】このため、図3に示す等速ジョイント50
では、別部品のスリーブ54,55にセレーション加工
を行い、第1ヨークの基部56および第2ヨークの基部
57に、上記スリーブ54,55をそれぞれ溶接してい
る。
では、別部品のスリーブ54,55にセレーション加工
を行い、第1ヨークの基部56および第2ヨークの基部
57に、上記スリーブ54,55をそれぞれ溶接してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような等速ジョイントでは、セレーション加工された
スリーブをヨークに溶接するため、等速ジョイントの全
長が長くなると共に重量が重くなるという問題がある。
さらに、この等速ジョイントではスリーブのヨークへの
溶接によって、トータルコストも高くなるという問題が
ある。
たような等速ジョイントでは、セレーション加工された
スリーブをヨークに溶接するため、等速ジョイントの全
長が長くなると共に重量が重くなるという問題がある。
さらに、この等速ジョイントではスリーブのヨークへの
溶接によって、トータルコストも高くなるという問題が
ある。
【0006】そこで、本発明の目的は、全長が短く軽量
な等速ジョイントを安価に提供することにある。
な等速ジョイントを安価に提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の等速ジョイントは、カップリング
ヨークに十字ピンを介して第1ヨークを連結する一方、
上記カップリングヨークに十字ピンを介して第2ヨーク
を連結して、上記第1ヨークの先端に設けた第1センタ
リング部品と上記第2ヨークの先端に設けた第2センタ
リング部品とを連携させてセンタリングを行う等速ジョ
イントにおいて、上記第1センタリング部品は、上記第
1ヨークとは別部品であって、上記第1ヨークの先端に
接合され、上記第2センタリング部品は上記第2ヨーク
とは別部品であって、上記第2ヨークの先端に接合さ
れ、かつ、上記第1ヨークの基部に接合部が一体に形成
され、上記第2ヨークの基部に接合部が一体に形成され
ていることを特徴としている。
め、請求項1に記載の等速ジョイントは、カップリング
ヨークに十字ピンを介して第1ヨークを連結する一方、
上記カップリングヨークに十字ピンを介して第2ヨーク
を連結して、上記第1ヨークの先端に設けた第1センタ
リング部品と上記第2ヨークの先端に設けた第2センタ
リング部品とを連携させてセンタリングを行う等速ジョ
イントにおいて、上記第1センタリング部品は、上記第
1ヨークとは別部品であって、上記第1ヨークの先端に
接合され、上記第2センタリング部品は上記第2ヨーク
とは別部品であって、上記第2ヨークの先端に接合さ
れ、かつ、上記第1ヨークの基部に接合部が一体に形成
され、上記第2ヨークの基部に接合部が一体に形成され
ていることを特徴としている。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、上記第1
センタリング部品は上記第1ヨークとは別部品であり、
上記第2センタリング部品は上記第2ヨークとは別部品
である。したがって、上記第1ヨークの接合部が、上記
第1センタリング部品によって妨げられることなく、上
記第1ヨークの基部に容易かつ一体に形成され、また、
上記第2ヨークの接合部が、上記第2センタリング部品
によって妨げられることなく、上記第1ヨークの基部に
容易かつ一体に形成される。
センタリング部品は上記第1ヨークとは別部品であり、
上記第2センタリング部品は上記第2ヨークとは別部品
である。したがって、上記第1ヨークの接合部が、上記
第1センタリング部品によって妨げられることなく、上
記第1ヨークの基部に容易かつ一体に形成され、また、
上記第2ヨークの接合部が、上記第2センタリング部品
によって妨げられることなく、上記第1ヨークの基部に
容易かつ一体に形成される。
【0009】このように、上記第1ヨーク,第2ヨーク
の接合部が、上記第1ヨーク,第2ヨークの基部に容易
かつ一体に形成されるために、全長が短く軽量な等速ジ
ョイントを安価に製造できる。
の接合部が、上記第1ヨーク,第2ヨークの基部に容易
かつ一体に形成されるために、全長が短く軽量な等速ジ
ョイントを安価に製造できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施の形態の等速ジョ
イントの部分断面図である。このダブルカルダン(2重
自在継手)型の等速ジョイントは、プレス加工された第
1ヨーク1および第2ヨーク2と、プレス加工されたカ
ップリングヨーク3とを備え、ピン-ソケット型のセン
タリング機構を有している。
イントの部分断面図である。このダブルカルダン(2重
自在継手)型の等速ジョイントは、プレス加工された第
1ヨーク1および第2ヨーク2と、プレス加工されたカ
ップリングヨーク3とを備え、ピン-ソケット型のセン
タリング機構を有している。
【0012】上記第1ヨーク1と第2ヨーク2は、それ
ぞれ、基部5,6とU字形部7,8から成り、上記基部
5,6の接合部11,12には、長手軸中心にセレーショ
ン加工が施されている。上記接合部11には、図示しな
い駆動軸の端部が嵌合し、上記接合部12には、図示し
ない被駆動軸の端部が嵌合する。また、上記第1ヨーク
1と第2ヨーク2の基部5,6の外周部には、ボルト穴
が各1個づつ設けられていて、それらのボルト穴にボル
ト13,14がそれぞれ挿入されて基部5,6を締め付け
て、駆動軸を第1ヨーク1に、また、被駆動軸を第2ヨ
ーク2に確実に接続するようにしている。第1ヨーク1
のU字形部7には、互いに対向するピン穴15を設け、
これらのピン穴15に第1十字ピン17の両端部を回転
自在に嵌合している。また、図示していないが、上記第
1十字ピン17のもう一対の両端部を、カップリングヨ
ーク3の図示しない互いに対向するピン穴に回転自在に
嵌合している。同様に、第2ヨーク2のU字形部8に
は、ピン穴16を設け、第2十字ピン18の一対のピン
をこれらのピン穴16に嵌合し、上記第2十字ピン18
の両端部を、カップリングヨーク3の図示しない互いに
対向するピン穴に回転自在に嵌合している。
ぞれ、基部5,6とU字形部7,8から成り、上記基部
5,6の接合部11,12には、長手軸中心にセレーショ
ン加工が施されている。上記接合部11には、図示しな
い駆動軸の端部が嵌合し、上記接合部12には、図示し
ない被駆動軸の端部が嵌合する。また、上記第1ヨーク
1と第2ヨーク2の基部5,6の外周部には、ボルト穴
が各1個づつ設けられていて、それらのボルト穴にボル
ト13,14がそれぞれ挿入されて基部5,6を締め付け
て、駆動軸を第1ヨーク1に、また、被駆動軸を第2ヨ
ーク2に確実に接続するようにしている。第1ヨーク1
のU字形部7には、互いに対向するピン穴15を設け、
これらのピン穴15に第1十字ピン17の両端部を回転
自在に嵌合している。また、図示していないが、上記第
1十字ピン17のもう一対の両端部を、カップリングヨ
ーク3の図示しない互いに対向するピン穴に回転自在に
嵌合している。同様に、第2ヨーク2のU字形部8に
は、ピン穴16を設け、第2十字ピン18の一対のピン
をこれらのピン穴16に嵌合し、上記第2十字ピン18
の両端部を、カップリングヨーク3の図示しない互いに
対向するピン穴に回転自在に嵌合している。
【0013】さらに、第1ヨーク1のU字形部7の両側
の先端に、図示しない第1板部の両端部を溶接してい
る。この第1板部の中央部に第1センタリング部品とし
てのピン23を固定している。第2ヨーク2のU字形部
8の両側の先端に、図示しない第2板部の両端部を溶接
している。この第2板部の中央部に第2センタリング部
品としてのソケット24を形成している。このソケット
24の底部の中央にはスプリング26を配置している。
したがって、第1ヨーク1のピン23は、第2ヨーク2
のソケット24内の上記スプリング26によって外方に
付勢されている。
の先端に、図示しない第1板部の両端部を溶接してい
る。この第1板部の中央部に第1センタリング部品とし
てのピン23を固定している。第2ヨーク2のU字形部
8の両側の先端に、図示しない第2板部の両端部を溶接
している。この第2板部の中央部に第2センタリング部
品としてのソケット24を形成している。このソケット
24の底部の中央にはスプリング26を配置している。
したがって、第1ヨーク1のピン23は、第2ヨーク2
のソケット24内の上記スプリング26によって外方に
付勢されている。
【0014】上記構成の等速ジョイントは、次のように
動作する。
動作する。
【0015】いま、図1において、第1ヨーク1の接合
部11に接続された図示しない駆動軸が回転すると、そ
れにセレーション結合した第1ヨーク1が回転する。こ
の第1ヨーク1は、第1十字ピン17を介して、カップ
リングヨーク3を回転させる。さらに、第2十字ピン1
8を介して第2ヨーク2を回転させる。そして、この第
2ヨーク2の接合部12にセレーション結合した被駆動
軸が回転する。
部11に接続された図示しない駆動軸が回転すると、そ
れにセレーション結合した第1ヨーク1が回転する。こ
の第1ヨーク1は、第1十字ピン17を介して、カップ
リングヨーク3を回転させる。さらに、第2十字ピン1
8を介して第2ヨーク2を回転させる。そして、この第
2ヨーク2の接合部12にセレーション結合した被駆動
軸が回転する。
【0016】このとき、第1ヨーク1の先端に取り付け
られたピン23は、第2ヨーク2の先端に取り付けられ
たソケット24に嵌合していて、カップリングヨーク3
に対する駆動軸と被駆動軸の傾斜角度が等しくなり、第
1ヨーク1と第2ヨーク2は等速回転をする。
られたピン23は、第2ヨーク2の先端に取り付けられ
たソケット24に嵌合していて、カップリングヨーク3
に対する駆動軸と被駆動軸の傾斜角度が等しくなり、第
1ヨーク1と第2ヨーク2は等速回転をする。
【0017】上記構成の等速ジョイントでは、図示しな
い第1板部とピン23、ならびに第2板部とソケット2
4からなるセンタリング部品は、第1ヨーク1および第
2ヨーク2とは別部品となっている。このため、センタ
リング部品が第1ヨーク1,第2ヨーク2と一体となっ
ている場合と違って、センタリング部品が加工の妨げと
ならないことから、第1ヨーク1,第2ヨーク2の接合
部11,12をブローチ盤によるセレーション加工を極
めて容易に行うことができる。このように、基部11,
12にセレーション加工をすることができるから、接合
部11,12を第1ヨーク1,第2ヨーク2の基部5,6
に一体に形成でき、全長が短く軽量な等速ジョイントを
安価に製造できる。
い第1板部とピン23、ならびに第2板部とソケット2
4からなるセンタリング部品は、第1ヨーク1および第
2ヨーク2とは別部品となっている。このため、センタ
リング部品が第1ヨーク1,第2ヨーク2と一体となっ
ている場合と違って、センタリング部品が加工の妨げと
ならないことから、第1ヨーク1,第2ヨーク2の接合
部11,12をブローチ盤によるセレーション加工を極
めて容易に行うことができる。このように、基部11,
12にセレーション加工をすることができるから、接合
部11,12を第1ヨーク1,第2ヨーク2の基部5,6
に一体に形成でき、全長が短く軽量な等速ジョイントを
安価に製造できる。
【0018】なお、本実施の形態では、第1ヨーク1,
第2ヨーク2と板部との接合は、溶接により行ってい
る。しかし、図2に示すように、ヨーク31の端部32
と板部33の端部34とを締め代付きの凹凸嵌合形状に
し、ヨーク31の端部32と板部33の端部34を嵌合
し、固定し、その後、溶接を行ってもよい。この図2に
示すような端部32,34が凹凸嵌合形状になったヨー
ク31とセンタリング用の板部32を使用することによ
って、センタリング部品の精度のよい位置決めを、容易
かつ確実に行うことができる。
第2ヨーク2と板部との接合は、溶接により行ってい
る。しかし、図2に示すように、ヨーク31の端部32
と板部33の端部34とを締め代付きの凹凸嵌合形状に
し、ヨーク31の端部32と板部33の端部34を嵌合
し、固定し、その後、溶接を行ってもよい。この図2に
示すような端部32,34が凹凸嵌合形状になったヨー
ク31とセンタリング用の板部32を使用することによ
って、センタリング部品の精度のよい位置決めを、容易
かつ確実に行うことができる。
【0019】また、本実施の形態では、ヨークはプレス
加工によって製造したが、冷間鍛造品、熱間鍛造品、焼
結品またはダイキャスト品であってもよい。
加工によって製造したが、冷間鍛造品、熱間鍛造品、焼
結品またはダイキャスト品であってもよい。
【0020】また、本実施の形態で第1ヨーク1にピン
23を固定し、第2ヨーク2にソケット24を固定した
が、第1ヨークと第2ヨークの両方にピンを固定し、カ
ップリングヨークに設けた移動板の両側にソケット部を
設けてもよい。つまり、第1,第2センタリング部品の
両方をピンにしても、ソケットにしてもよい。その場合
には、移動板の両側にソケット部またはピン部を設ける
ことになる。
23を固定し、第2ヨーク2にソケット24を固定した
が、第1ヨークと第2ヨークの両方にピンを固定し、カ
ップリングヨークに設けた移動板の両側にソケット部を
設けてもよい。つまり、第1,第2センタリング部品の
両方をピンにしても、ソケットにしてもよい。その場合
には、移動板の両側にソケット部またはピン部を設ける
ことになる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の等速ジョイントでは、第1センタリング部品は第1
ヨークとは別部品であるので、上記第1ヨークの接合部
が、上記第1センタリング部品によって妨げられること
なく、上記第1ヨークの基部に容易かつ一体に形成でき
る。また、第2センタリング部品は第2ヨークとは別部
品であるので、上記第2ヨークの接合部が、上記第2セ
ンタリング部品によって妨げられることなく、上記第2
ヨークの基部に容易かつ一体に形成できる。したがっ
て、上記第1ヨーク,第2ヨークの接合部が、上記第1
ヨーク,第2ヨークの基部に容易かつ一体に形成される
ので、全長が短く軽量な等速ジョイントを安価に製造で
きる。
1の等速ジョイントでは、第1センタリング部品は第1
ヨークとは別部品であるので、上記第1ヨークの接合部
が、上記第1センタリング部品によって妨げられること
なく、上記第1ヨークの基部に容易かつ一体に形成でき
る。また、第2センタリング部品は第2ヨークとは別部
品であるので、上記第2ヨークの接合部が、上記第2セ
ンタリング部品によって妨げられることなく、上記第2
ヨークの基部に容易かつ一体に形成できる。したがっ
て、上記第1ヨーク,第2ヨークの接合部が、上記第1
ヨーク,第2ヨークの基部に容易かつ一体に形成される
ので、全長が短く軽量な等速ジョイントを安価に製造で
きる。
【図1】 本発明の一実施の形態に係る等速ジョイント
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図2】 図1の等速ジョイントのヨークと板部との接
合部分の拡大斜視図である。
合部分の拡大斜視図である。
【図3】 従来の等速ジョイントを使用した自動車のス
テアリング装置を示す概略図である。
テアリング装置を示す概略図である。
【図4】 従来のピン-ソケット型の等速ジョイントの
部分断面概略図である。
部分断面概略図である。
1…第1ヨーク、 2…第2ヨーク、 3…カップリン
グヨーク、5,6…基部、 11,12…接合部、 1
7,18…十字ピン、23…ピン、 24…ソケット。
グヨーク、5,6…基部、 11,12…接合部、 1
7,18…十字ピン、23…ピン、 24…ソケット。
Claims (1)
- 【請求項1】 カップリングヨークに十字ピンを介して
第1ヨークを連結する一方、上記カップリングヨークに
十字ピンを介して第2ヨークを連結して、上記第1ヨー
クの先端に設けた第1センタリング部品と上記第2ヨー
クの先端に設けた第2センタリング部品とを連携させて
センタリングを行う等速ジョイントにおいて、 上記第1センタリング部品は、上記第1ヨークとは別部
品であって、上記第1ヨークの先端に接合され、上記第
2センタリング部品は上記第2ヨークとは別部品であっ
て、上記第2ヨークの先端に接合され、かつ、上記第1
ヨークの基部に接合部が一体に形成され、上記第2ヨー
クの基部に接合部が一体に形成されていることを特徴と
する等速ジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27253597A JPH11108073A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 等速ジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27253597A JPH11108073A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 等速ジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11108073A true JPH11108073A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17515256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27253597A Pending JPH11108073A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 等速ジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11108073A (ja) |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP27253597A patent/JPH11108073A/ja active Pending
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