JPS63196959A - フアイルの退避復元方式 - Google Patents
フアイルの退避復元方式Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機のファイルシステムに於いて、ファイ
ルを退避、復元するファイルの退避復元方式に関する。 〔従来の技術〕 外部記憶装置に作成されたファイルを別の外部記憶装置
に退避させたり、また、退避させたファイルを元の外部
記憶装置或いは別の外部記憶装置に復元する機能を持っ
たファイルシステムに於いて、サポートされるプログラ
ムは多種多様なものがある。 例えば、退避機能であれば、外部記憶装置に記録された
物理的イメージ(磁気ディスク装置であればトランクイ
メージ)をそのまま退避用の外部記憶装置へ移送するプ
ロゲラふ及び外部記憶装置に記録されている物理的イメ
ージから論理レコードを抽出して退避用の外部記憶装置
へ移送するプログラムが存在する。更に、復元機能では
、上記退避方法にあわせてそれぞれ物理的、論理的イメ
ージで復元を行なうプログラムがある。 処理効率の面から考えると、物理的イメージで退避させ
、物理的イメージで復元する方法が最も効率的であるが
、この方法は退避させるファイルが作成されている外部
記憶装置と復元されるファイルが含まれている復元光の
外部記憶装置との物理的属性([気ディスクであればト
ラック容量)が等しく、且つ退避させるファイルと復元
するファイルとのファイル属性(ブロック長、レコード
長等)が等しい場合しか適用することができず、物理的
属性、ファイル属性が異なる場合は、外部記憶装置に記
録されている物理的イメージから論理レコードを抽出し
て退避用の外部記憶装置へ移送するプログラムを用いて
ファイルを退避させ、論理的イメージで復元を行なうプ
ログラムを用いてファイルを復元しなければならず、物
理的イメージで退避、復元する場合に比較して処理効率
が低下する。昨今、計算機に蓄積されるデータは従来の
数値データからマルチメディアデータへ中心が移りつつ
あり、それに呼応してハードウェアの面でも多様な外部
記憶装置が準備されるようになってきているため、論理
的イメージによるファイルの退避、復元がますます多く
行なわれるようになってきている。 また、従来は、ファイルを退避、復元させる場合にどの
プログラムを実行させるかは、オペレータが外部記憶装
置の物理的属性、ファイル属性を考慮して決定するよう
にしている。即ち、外部記憶装置の物理的属性、ファイ
ル属性が等しい場合は、物理的イメージにより退避、復
元を行なう効率の良いプログラムを実行させるようにし
、物理的属性、ファイル属性が異なる場合は論理的イメ
ージにより退避、復元を行なうプログラムを実行させる
ようにしている。そして、ファイルを退避する場合、ど
こにファイルを復元するかが予め決定されていない場合
は、物理的属性、ファイル属性の異なる外部記憶装置へ
の復元の可能性に備えて、必ず、論理的イメージにより
退避、復元を行なうプログラムを準備するようにしてい
る。
ルを退避、復元するファイルの退避復元方式に関する。 〔従来の技術〕 外部記憶装置に作成されたファイルを別の外部記憶装置
に退避させたり、また、退避させたファイルを元の外部
記憶装置或いは別の外部記憶装置に復元する機能を持っ
たファイルシステムに於いて、サポートされるプログラ
ムは多種多様なものがある。 例えば、退避機能であれば、外部記憶装置に記録された
物理的イメージ(磁気ディスク装置であればトランクイ
メージ)をそのまま退避用の外部記憶装置へ移送するプ
ロゲラふ及び外部記憶装置に記録されている物理的イメ
ージから論理レコードを抽出して退避用の外部記憶装置
へ移送するプログラムが存在する。更に、復元機能では
、上記退避方法にあわせてそれぞれ物理的、論理的イメ
ージで復元を行なうプログラムがある。 処理効率の面から考えると、物理的イメージで退避させ
、物理的イメージで復元する方法が最も効率的であるが
、この方法は退避させるファイルが作成されている外部
記憶装置と復元されるファイルが含まれている復元光の
外部記憶装置との物理的属性([気ディスクであればト
ラック容量)が等しく、且つ退避させるファイルと復元
するファイルとのファイル属性(ブロック長、レコード
長等)が等しい場合しか適用することができず、物理的
属性、ファイル属性が異なる場合は、外部記憶装置に記
録されている物理的イメージから論理レコードを抽出し
て退避用の外部記憶装置へ移送するプログラムを用いて
ファイルを退避させ、論理的イメージで復元を行なうプ
ログラムを用いてファイルを復元しなければならず、物
理的イメージで退避、復元する場合に比較して処理効率
が低下する。昨今、計算機に蓄積されるデータは従来の
数値データからマルチメディアデータへ中心が移りつつ
あり、それに呼応してハードウェアの面でも多様な外部
記憶装置が準備されるようになってきているため、論理
的イメージによるファイルの退避、復元がますます多く
行なわれるようになってきている。 また、従来は、ファイルを退避、復元させる場合にどの
プログラムを実行させるかは、オペレータが外部記憶装
置の物理的属性、ファイル属性を考慮して決定するよう
にしている。即ち、外部記憶装置の物理的属性、ファイ
ル属性が等しい場合は、物理的イメージにより退避、復
元を行なう効率の良いプログラムを実行させるようにし
、物理的属性、ファイル属性が異なる場合は論理的イメ
ージにより退避、復元を行なうプログラムを実行させる
ようにしている。そして、ファイルを退避する場合、ど
こにファイルを復元するかが予め決定されていない場合
は、物理的属性、ファイル属性の異なる外部記憶装置へ
の復元の可能性に備えて、必ず、論理的イメージにより
退避、復元を行なうプログラムを準備するようにしてい
る。
上述したように、従来は、外部記憶装置の物理的属性及
びファイル属性に応じて退避、復元時に実行するプログ
ラムを使い分けるようにしているため、ファイルの退避
、復元時の操作が煩わしいものとなる問題があり、また
、ファイルをどこに復元するかが決定されていない場合
や外部記憶装置の物理的属性及びファイル属性が異なる
場合は、必ず論理的イメージにより退避、復元を行なう
プログラムを実行させなければならないため、処理効率
が悪くなる問題があった。 本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は、ファイルを退避、復旧させる際の操作を簡単な
ものとすると共にファイルの退避。 復元を効率良く行なうことができるようにすることにあ
る。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は前述の如き問題点を解決するため、第1の外部
記憶装置に作成されたファイルを第2の外部記憶装置に
退避させ、該第2の外部記憶装置に退避させたファイル
を前記第1の外部記憶装置或いは第3の外部記憶装置に
復元する機能を有するファイルシステムに於いて、 前記第1の外部記憶装置に作成されたファイルのファイ
ル属性情報及び前記第1の外部記憶装置の物理的属性情
報を管理ファイルから読込む属性読込手段と、 前記第1の外部記憶装置に作成されたファイルの物理的
イメージをそのまま読込む第1の入力手段と、 該第1の入力手段が読込んだ物理的イメージをそのまま
の形で前記属性読込手段が読込んだファイル属性情報及
び物理的属性情報と併せて前記第2の外部記憶装置に書
込む第1の出力手段と、前記第2の外部記憶装置に書込
まれている物理的イメージをそのままの形で読込むと共
に該物理的イメージと併せて書込まれているファイル属
性情報及び物理的属性情報を読込む第2の入力手段と、 該第2の入力手段が読込んだ退避されたファイルのファ
イル属性情報と復元するファイルのファイル属性情報と
を比較すると共に、該第2の入力手段が読込んだ前記第
1の外部記憶装置の物理的属性情報と前記復元するファ
イルが作成されている外部記憶装置の物理的属性情報と
を比較し、比較結果に基づいて前記第2の入力手段が読
込んだ物理的イメージをどのように変換するかを判定す
る判定手段と、 該判定手段の判定結果に応じて前記第2の入力手段が読
込んだ物理的イメージの変換を行なう変換手段と、 該変換手段の変換結果を復元光の外部記憶装置に物理的
イメージで出力する第2の出力手段とを設けたものであ
る。 〔作 用〕 第1の外部記憶装置に作成されたファイルを退避させる
場合、上記ファイルのファイル属性情報。 第1の外部記憶装置の物理的属性情報もファイルの物理
的イメージと併せて退避媒体である第2の外部記憶装置
に書込まれる。第2の外部記憶装置に退避させられたフ
ァイルを復元する場合、判定手段は退避させられたファ
イルのファイル属性情報と復元するファイルのファイル
属性情報とを比較すると共に、第1の外部記憶装置の物
理的属性情報と上記復元するファイルが作成されている
外部記憶装置の物理的属性情報とを比較し、比較結果に
基づいて、物理的イメージをどのように変換するかを判
定し、変換手段は判定手段の判定結果に応じた変換処理
を行なう。 (実施例) 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。 第1図は本発明の実施例のブロック図であり、外部記憶
装置2に作成されている退避対象となうたファイル2a
のファイル属性情報及び外部記憶装置2の物理的属性情
報を外部記憶装置1に作成されているファイルカタログ
1a等の管理ファイルから読込む属性読込手段3と、退
避対象となったファイル2aのデータを物理的イメージ
でそのまま読込む第1の入力手段4と、属性読込手段3
が読込んだ物理的属性情報、ファイル属性情報及び入力
手段4が読込んだデータをそのまま退避媒体6へ書込む
第1の出力手段5と、退避媒体6に書込まれた物理的属
性情報7aとファイル属性情報7bと退避データ8とを
読込む第2の入力手段9と、第2の入力手段9が読込ん
だファイル2aのファイル属性情報7bと外部記憶装置
14に作成されているファイルカタログ14aから読込
んだ外部記憶装置13に作成される復元すべきファイル
13aのファイル属性情報とを比較すると共に、外部記
憶装置2の物理的属性情報7aとファイルカタログ14
aから読込んだ外部記憶装置13の物理的属性情報とを
比較し、比較結果に応じた変換指示を出力する判定手段
lOと、判定手段10から加えられた変換指示の内容に
応じて退避データ8を変換して出力する変換手段11と
、変換手段11の出力を外部記憶装置13に書込む第2
の出力手段12とを含んでいる。 次に第1図の動作を説明する。尚、本実施例に於いては
、ファイル属性情報はファイル固成、ブロック長及びレ
コード長を示すものとする。 第1の入力手段4は外部記憶装置2に作成されている退
避対象となったファイル2aのデータを物理的イメージ
でそのまま読込み、属性読込手段3はファイルカタログ
1から外部記憶装置2の物理的属性情報及びファイル2
aのファイル属性情報を読込む。第1の出力手段5は第
1の入力手段4が読込んだ退避データをそのまま退避媒
体6に書込むと共に属性読込手段3が読込んだ物理的属
性情報及びファイル属性情報を退避媒体6に書込む。 第2の入力手段9はファイルの復元時、退避媒体6から
物理的属性情報7aとファイル属性情報7bと退避デー
タ8とを読込み、物理的属性情報7a及びファイル属性
情報7bを判定手段10に加え、退避データ8を変換手
段11に加える。 判定手段10は物理的属性情報7a及びファイル属性情
!7bが加えられると、第2図のフローチャートに示す
処理を開始する。即ち、判定手段lOは、先ず退避させ
たファイル2aのファイル編成と復元するファイル13
aのファイル編成とが一敗するか否かを各ファイル2a
、13aのファイル属性情報を比較することにより調べ
(ステップ21)、ファイル編成が一致している場合は
ファイル2a。 13aのブロック長及びレコード長が共に等しいか否か
を各ファイル2a、13aのファイル属性情報を比較す
ることにより調べる(ステップ22)、尚、ファイル編
成が不一致の場合は、復元不可となる。 そして、ステップ22でファイル2a、13aのブロッ
ク長及びレコード長が共に等しいと判定された場合は、
外部記憶装置2.13の物理的属性が一致しているか否
かを判定する(ステップ23)。そして、物理的属性が
一致していないと判定した場合は、退避データ8に対し
て物理的変換を行なう必要があるとして変換手段11に
物理的変換指示を加え(ステップ25)、物理属性が一
致していると判定した場合は、退避データに対して何隻
変換を行なう必要がないとして変換手段11に無変換指
示を加える(ステップ24)、また、ステップ22の判
断結果がNOの場合、即ち、ブロック長とレコード長と
の内の少なくとも何れか一方が異なっている場合は、退
避データ8に対して論理的変換を行なうことが必要であ
るとして変換手段11に論理的変換指示を加える(ステ
ップ26)。 変換手段11は判定手段10から論理的変換指示。 物理的変換指示或いは無変換指示が加えられることによ
り、第3図のフローチャートに示す処理を行なう。 変換手段11はステップ31.32で判定手段10から
の指示が論理的変換指示、物理的変換指示、無変換指示
の何れであるかを判断し、変換作業を振り分ける。論理
的変換はステップ33からステップ35で行なわれる。 ステップ33では退避データ8の物理的イメージからブ
ロックのイメージを抽出し、ブロックのイメージから論
理レコードを抽出する処理を行なう、ステップ34では
復元するファイル13aのブロック長に合わせて論理レ
コードを格納し、ブロックが一杯になれば次のブロック
にレコードを格納する処理をステップ33で抽出した論
理レコード全てについて行なう、尚、ファイル2aのレ
コード長とファイル13aのレコード長とが異なる場合
は、ステップ33で抽出した論理レコードのレコード長
をファイル13aのレコード長に一敗させる処理を行な
った後、ブロックに格納する処理を行なうものであり、
ファイル2aのレコード長の方が短い場合は、ステップ
33で抽出した論理レコードに所定値を付加してそのレ
コード長をファイル13aのレコード長に一敗させた後
、ブロックに格納する処理を行ない、ファイル2aのレ
コード長の方が長い場合は、ステップ33で抽出した論
理レコードの項目の格納しきれない後部の項目或いは別
途指定された項目を削除してそのレコード長をファイル
13aのレコード長と一致させた後、ブロックに格納す
る処理を行なうものである。ステップ35ではステップ
34で作成したブロックを連続的に並べて外部記憶装置
13に対する物理的イメージ(磁気ディスク装置であれ
ば、トラックイメージ)を作成、出力する処理が行なう
、また、ステップ32で判定手段10からの指示が物理
的変換指示であると判断した場合は、抽出したブロック
イメージを復元装置の物理的イメージに合わせて配置す
る(ステップ36)、尚、上記した何れの場合に於いて
も、復元先のファイル13aの容量の方がファイル2a
の容量よりも大きい時には余剰ブロックに空のイメージ
を作成するものである。また、変換手段11は、ステッ
プ31で判定手段10からの指示が無変換指示であると
判断した場合は、第2の入力手段9からの退避データ8
をそのまま出力する(ステップ37)。 第4図は変換手段11で行なわれる論理的変換の一例を
示す図である。今、例えば、退避データ8中の物理的イ
メージの1単位が同図+a)に示すように、2個のブロ
ックBl、B2から構成され、各ブロックBl、B2に
はそれぞれ4個の論理レコードR1〜R4,R5〜R8
が格納されているとし、復元先の外部記憶装置13の物
理的イメージの1単位が4個のブロックB’ 1−B’
4から構成され、各ブロックB’l〜B’4には2個
の論理レコードが格納されるとすると、ステップ34の
処理を行なうことにより、同図(blに示すように、ブ
ロックB’1に論理レコードR1,R2が格納され、ブ
ロックB’2に論理レコードR3,R4が格納され、ブ
ロックB’3に論理レコードR5,R6が格納され、ブ
ロックB’4に論理レコードR7,R8が格納され、ス
テップ35の処理を行なうことにより、ブロックB’l
、 B’2.8’3.8’4の順で出力される。 また、第5図は変換手段11で行なわれる物理的変換の
一例を示す図である。今、例えば、退避データ8中の物
理的イメージの1単位が同図(alに示すように、3個
のブロックBl、B2.B3から構成され、各ブロック
B1.B2.B3にはそれぞれ3個のレコードR1〜R
3,R4〜R6,R7〜R9が格納されているとし、復
元先の外部記憶装置13の物理的イメージの1単位当た
りの容量が2つのブロックを格納する容量しか有してい
ないとすると、変換手段11は外部記憶装置13の物理
的イメージの1単位に対して同図(blに示すように、
ブロックBl、B2のみを出力し、ブロックB3は次の
1単位に対して出力するものである。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、ファイルを退避させる
際、上記ファイルのファイル属性情報。 上記ファイルが作成されている外部記憶装置の物理的属
性情報も併せて退避させるようにし、ファイルを復元す
る時は、上記ファイル属性情報、復元先のファイルのフ
ァイル属性情報、上記物理的属性情報及び復元するファ
イルが作成される外部記憶装置の物理的属性情報に基づ
いて、退避させたファイルの物理的イメージをどのよう
に変換するかを判定し、判定結果に応じた変換処理を行
なうものであり、唯一つの方法でファイルを退避。 復元させることができるので、外部記憶装置の物理的属
性、ファイル属性の違いにより実行するプログラムを使
いわけなければならなかった従来例に比較してファイル
の退避、復元作業を容易なものとすることができる効果
がある。また、更に、本発明は、ファイルを退避させる
際、常に、ファイルを物理的イメージでそのまま退避さ
せるので、処理効率を従来例に比較して高いものとする
ことができる効果もある。
びファイル属性に応じて退避、復元時に実行するプログ
ラムを使い分けるようにしているため、ファイルの退避
、復元時の操作が煩わしいものとなる問題があり、また
、ファイルをどこに復元するかが決定されていない場合
や外部記憶装置の物理的属性及びファイル属性が異なる
場合は、必ず論理的イメージにより退避、復元を行なう
プログラムを実行させなければならないため、処理効率
が悪くなる問題があった。 本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は、ファイルを退避、復旧させる際の操作を簡単な
ものとすると共にファイルの退避。 復元を効率良く行なうことができるようにすることにあ
る。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は前述の如き問題点を解決するため、第1の外部
記憶装置に作成されたファイルを第2の外部記憶装置に
退避させ、該第2の外部記憶装置に退避させたファイル
を前記第1の外部記憶装置或いは第3の外部記憶装置に
復元する機能を有するファイルシステムに於いて、 前記第1の外部記憶装置に作成されたファイルのファイ
ル属性情報及び前記第1の外部記憶装置の物理的属性情
報を管理ファイルから読込む属性読込手段と、 前記第1の外部記憶装置に作成されたファイルの物理的
イメージをそのまま読込む第1の入力手段と、 該第1の入力手段が読込んだ物理的イメージをそのまま
の形で前記属性読込手段が読込んだファイル属性情報及
び物理的属性情報と併せて前記第2の外部記憶装置に書
込む第1の出力手段と、前記第2の外部記憶装置に書込
まれている物理的イメージをそのままの形で読込むと共
に該物理的イメージと併せて書込まれているファイル属
性情報及び物理的属性情報を読込む第2の入力手段と、 該第2の入力手段が読込んだ退避されたファイルのファ
イル属性情報と復元するファイルのファイル属性情報と
を比較すると共に、該第2の入力手段が読込んだ前記第
1の外部記憶装置の物理的属性情報と前記復元するファ
イルが作成されている外部記憶装置の物理的属性情報と
を比較し、比較結果に基づいて前記第2の入力手段が読
込んだ物理的イメージをどのように変換するかを判定す
る判定手段と、 該判定手段の判定結果に応じて前記第2の入力手段が読
込んだ物理的イメージの変換を行なう変換手段と、 該変換手段の変換結果を復元光の外部記憶装置に物理的
イメージで出力する第2の出力手段とを設けたものであ
る。 〔作 用〕 第1の外部記憶装置に作成されたファイルを退避させる
場合、上記ファイルのファイル属性情報。 第1の外部記憶装置の物理的属性情報もファイルの物理
的イメージと併せて退避媒体である第2の外部記憶装置
に書込まれる。第2の外部記憶装置に退避させられたフ
ァイルを復元する場合、判定手段は退避させられたファ
イルのファイル属性情報と復元するファイルのファイル
属性情報とを比較すると共に、第1の外部記憶装置の物
理的属性情報と上記復元するファイルが作成されている
外部記憶装置の物理的属性情報とを比較し、比較結果に
基づいて、物理的イメージをどのように変換するかを判
定し、変換手段は判定手段の判定結果に応じた変換処理
を行なう。 (実施例) 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。 第1図は本発明の実施例のブロック図であり、外部記憶
装置2に作成されている退避対象となうたファイル2a
のファイル属性情報及び外部記憶装置2の物理的属性情
報を外部記憶装置1に作成されているファイルカタログ
1a等の管理ファイルから読込む属性読込手段3と、退
避対象となったファイル2aのデータを物理的イメージ
でそのまま読込む第1の入力手段4と、属性読込手段3
が読込んだ物理的属性情報、ファイル属性情報及び入力
手段4が読込んだデータをそのまま退避媒体6へ書込む
第1の出力手段5と、退避媒体6に書込まれた物理的属
性情報7aとファイル属性情報7bと退避データ8とを
読込む第2の入力手段9と、第2の入力手段9が読込ん
だファイル2aのファイル属性情報7bと外部記憶装置
14に作成されているファイルカタログ14aから読込
んだ外部記憶装置13に作成される復元すべきファイル
13aのファイル属性情報とを比較すると共に、外部記
憶装置2の物理的属性情報7aとファイルカタログ14
aから読込んだ外部記憶装置13の物理的属性情報とを
比較し、比較結果に応じた変換指示を出力する判定手段
lOと、判定手段10から加えられた変換指示の内容に
応じて退避データ8を変換して出力する変換手段11と
、変換手段11の出力を外部記憶装置13に書込む第2
の出力手段12とを含んでいる。 次に第1図の動作を説明する。尚、本実施例に於いては
、ファイル属性情報はファイル固成、ブロック長及びレ
コード長を示すものとする。 第1の入力手段4は外部記憶装置2に作成されている退
避対象となったファイル2aのデータを物理的イメージ
でそのまま読込み、属性読込手段3はファイルカタログ
1から外部記憶装置2の物理的属性情報及びファイル2
aのファイル属性情報を読込む。第1の出力手段5は第
1の入力手段4が読込んだ退避データをそのまま退避媒
体6に書込むと共に属性読込手段3が読込んだ物理的属
性情報及びファイル属性情報を退避媒体6に書込む。 第2の入力手段9はファイルの復元時、退避媒体6から
物理的属性情報7aとファイル属性情報7bと退避デー
タ8とを読込み、物理的属性情報7a及びファイル属性
情報7bを判定手段10に加え、退避データ8を変換手
段11に加える。 判定手段10は物理的属性情報7a及びファイル属性情
!7bが加えられると、第2図のフローチャートに示す
処理を開始する。即ち、判定手段lOは、先ず退避させ
たファイル2aのファイル編成と復元するファイル13
aのファイル編成とが一敗するか否かを各ファイル2a
、13aのファイル属性情報を比較することにより調べ
(ステップ21)、ファイル編成が一致している場合は
ファイル2a。 13aのブロック長及びレコード長が共に等しいか否か
を各ファイル2a、13aのファイル属性情報を比較す
ることにより調べる(ステップ22)、尚、ファイル編
成が不一致の場合は、復元不可となる。 そして、ステップ22でファイル2a、13aのブロッ
ク長及びレコード長が共に等しいと判定された場合は、
外部記憶装置2.13の物理的属性が一致しているか否
かを判定する(ステップ23)。そして、物理的属性が
一致していないと判定した場合は、退避データ8に対し
て物理的変換を行なう必要があるとして変換手段11に
物理的変換指示を加え(ステップ25)、物理属性が一
致していると判定した場合は、退避データに対して何隻
変換を行なう必要がないとして変換手段11に無変換指
示を加える(ステップ24)、また、ステップ22の判
断結果がNOの場合、即ち、ブロック長とレコード長と
の内の少なくとも何れか一方が異なっている場合は、退
避データ8に対して論理的変換を行なうことが必要であ
るとして変換手段11に論理的変換指示を加える(ステ
ップ26)。 変換手段11は判定手段10から論理的変換指示。 物理的変換指示或いは無変換指示が加えられることによ
り、第3図のフローチャートに示す処理を行なう。 変換手段11はステップ31.32で判定手段10から
の指示が論理的変換指示、物理的変換指示、無変換指示
の何れであるかを判断し、変換作業を振り分ける。論理
的変換はステップ33からステップ35で行なわれる。 ステップ33では退避データ8の物理的イメージからブ
ロックのイメージを抽出し、ブロックのイメージから論
理レコードを抽出する処理を行なう、ステップ34では
復元するファイル13aのブロック長に合わせて論理レ
コードを格納し、ブロックが一杯になれば次のブロック
にレコードを格納する処理をステップ33で抽出した論
理レコード全てについて行なう、尚、ファイル2aのレ
コード長とファイル13aのレコード長とが異なる場合
は、ステップ33で抽出した論理レコードのレコード長
をファイル13aのレコード長に一敗させる処理を行な
った後、ブロックに格納する処理を行なうものであり、
ファイル2aのレコード長の方が短い場合は、ステップ
33で抽出した論理レコードに所定値を付加してそのレ
コード長をファイル13aのレコード長に一敗させた後
、ブロックに格納する処理を行ない、ファイル2aのレ
コード長の方が長い場合は、ステップ33で抽出した論
理レコードの項目の格納しきれない後部の項目或いは別
途指定された項目を削除してそのレコード長をファイル
13aのレコード長と一致させた後、ブロックに格納す
る処理を行なうものである。ステップ35ではステップ
34で作成したブロックを連続的に並べて外部記憶装置
13に対する物理的イメージ(磁気ディスク装置であれ
ば、トラックイメージ)を作成、出力する処理が行なう
、また、ステップ32で判定手段10からの指示が物理
的変換指示であると判断した場合は、抽出したブロック
イメージを復元装置の物理的イメージに合わせて配置す
る(ステップ36)、尚、上記した何れの場合に於いて
も、復元先のファイル13aの容量の方がファイル2a
の容量よりも大きい時には余剰ブロックに空のイメージ
を作成するものである。また、変換手段11は、ステッ
プ31で判定手段10からの指示が無変換指示であると
判断した場合は、第2の入力手段9からの退避データ8
をそのまま出力する(ステップ37)。 第4図は変換手段11で行なわれる論理的変換の一例を
示す図である。今、例えば、退避データ8中の物理的イ
メージの1単位が同図+a)に示すように、2個のブロ
ックBl、B2から構成され、各ブロックBl、B2に
はそれぞれ4個の論理レコードR1〜R4,R5〜R8
が格納されているとし、復元先の外部記憶装置13の物
理的イメージの1単位が4個のブロックB’ 1−B’
4から構成され、各ブロックB’l〜B’4には2個
の論理レコードが格納されるとすると、ステップ34の
処理を行なうことにより、同図(blに示すように、ブ
ロックB’1に論理レコードR1,R2が格納され、ブ
ロックB’2に論理レコードR3,R4が格納され、ブ
ロックB’3に論理レコードR5,R6が格納され、ブ
ロックB’4に論理レコードR7,R8が格納され、ス
テップ35の処理を行なうことにより、ブロックB’l
、 B’2.8’3.8’4の順で出力される。 また、第5図は変換手段11で行なわれる物理的変換の
一例を示す図である。今、例えば、退避データ8中の物
理的イメージの1単位が同図(alに示すように、3個
のブロックBl、B2.B3から構成され、各ブロック
B1.B2.B3にはそれぞれ3個のレコードR1〜R
3,R4〜R6,R7〜R9が格納されているとし、復
元先の外部記憶装置13の物理的イメージの1単位当た
りの容量が2つのブロックを格納する容量しか有してい
ないとすると、変換手段11は外部記憶装置13の物理
的イメージの1単位に対して同図(blに示すように、
ブロックBl、B2のみを出力し、ブロックB3は次の
1単位に対して出力するものである。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、ファイルを退避させる
際、上記ファイルのファイル属性情報。 上記ファイルが作成されている外部記憶装置の物理的属
性情報も併せて退避させるようにし、ファイルを復元す
る時は、上記ファイル属性情報、復元先のファイルのフ
ァイル属性情報、上記物理的属性情報及び復元するファ
イルが作成される外部記憶装置の物理的属性情報に基づ
いて、退避させたファイルの物理的イメージをどのよう
に変換するかを判定し、判定結果に応じた変換処理を行
なうものであり、唯一つの方法でファイルを退避。 復元させることができるので、外部記憶装置の物理的属
性、ファイル属性の違いにより実行するプログラムを使
いわけなければならなかった従来例に比較してファイル
の退避、復元作業を容易なものとすることができる効果
がある。また、更に、本発明は、ファイルを退避させる
際、常に、ファイルを物理的イメージでそのまま退避さ
せるので、処理効率を従来例に比較して高いものとする
ことができる効果もある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は判定手
段10の処理内容を示すフローチャート、 第3図は変換手段11の処理内容を示すフローチャート
、 第4図は論理的変換の一例を示す図及び、第5図は物理
的変換の一例を示す図である。 1、 2.13.14・・・外部記憶装置、la、14
a・・・ファイルカタログ、2a、13a・・・ファイ
ル、3・・・属性読込手段、4・・・第1の入力手段、
5・・・第1の出力手段、6・・・退避媒体、7a・・
・物理的属性情報、7b・・・ファイル属性情報、8・
・・退避データ、9・・・第2の入力手段、10・・・
判定手段、11・・・変換手段、12・・・第2の出力
手段。
段10の処理内容を示すフローチャート、 第3図は変換手段11の処理内容を示すフローチャート
、 第4図は論理的変換の一例を示す図及び、第5図は物理
的変換の一例を示す図である。 1、 2.13.14・・・外部記憶装置、la、14
a・・・ファイルカタログ、2a、13a・・・ファイ
ル、3・・・属性読込手段、4・・・第1の入力手段、
5・・・第1の出力手段、6・・・退避媒体、7a・・
・物理的属性情報、7b・・・ファイル属性情報、8・
・・退避データ、9・・・第2の入力手段、10・・・
判定手段、11・・・変換手段、12・・・第2の出力
手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の外部記憶装置に作成されたファイルを第2の外部
記憶装置に退避させ、該第2の外部記憶装置に退避させ
たファイルを前記第1の外部記憶装置或いは第3の外部
記憶装置に復元する機能を有するファイルシステムに於
いて、 前記第1の外部記憶装置に作成されたファイルのファイ
ル属性情報及び前記第1の外部記憶装置の物理的属性情
報を管理ファイルから読込む属性読込手段と、 前記第1の外部記憶装置に作成されたファイルの物理的
イメージをそのまま読込む第1の入力手段と、 該第1の入力手段が読込んだ物理的イメージをそのまま
の形で前記属性読込手段が読込んだファイル属性情報及
び物理的属性情報と併せて前記第2の外部記憶装置に書
込む第1の出力手段と、前記第2の外部記憶装置に書込
まれている物理的イメージをそのままの形で読込むと共
に該物理的イメージと併せて書込まれているファイル属
性情報及び物理的属性情報を読込む第2の入力手段と、 該第2の入力手段が読込んだ退避されたファイルのファ
イル属性情報と復元するファイルのファイル属性情報と
を比較すると共に、該第2の入力手段が読込んだ前記第
1の外部記憶装置の物理的属性情報と前記復元するファ
イルが作成されている外部記憶装置の物理的属性情報と
を比較し、比較結果に基づいて前記第2の入力手段が読
込んだ物理的イメージをどのように変換するかを判定す
る判定手段と、 該判定手段の判定結果に応じて前記第2の入力手段が読
込んだ物理的イメージの変換を行なう変換手段と、 該変換手段の変換結果を復元先の外部記憶装置に物理的
イメージで出力する第2の出力手段とを有することを特
徴とするファイルの退避復元方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62028591A JP2587417B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | ファイルの退避復元方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62028591A JP2587417B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | ファイルの退避復元方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196959A true JPS63196959A (ja) | 1988-08-15 |
| JP2587417B2 JP2587417B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=12252837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62028591A Expired - Lifetime JP2587417B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | ファイルの退避復元方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587417B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02287643A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 | Toshiba Corp | 共有ファイルの障害回復方式 |
| JP2002297424A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-10-11 | Sharp Corp | 復元用転送装置 |
| JP2007048066A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Fuji Xerox Co Ltd | デバイス管理装置および方法並びにプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57109048A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Recovery system of data set |
| JPS59125460A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-19 | Fujitsu Ltd | フアイルの退避・復元処理方式 |
| JPS6126098A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-05 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 音程検出装置 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62028591A patent/JP2587417B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57109048A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Recovery system of data set |
| JPS59125460A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-19 | Fujitsu Ltd | フアイルの退避・復元処理方式 |
| JPS6126098A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-05 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 音程検出装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02287643A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 | Toshiba Corp | 共有ファイルの障害回復方式 |
| JP2002297424A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-10-11 | Sharp Corp | 復元用転送装置 |
| JP2007048066A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Fuji Xerox Co Ltd | デバイス管理装置および方法並びにプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587417B2 (ja) | 1997-03-05 |
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