JPH11110867A - オートチェンジャ - Google Patents
オートチェンジャInfo
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- JPH11110867A JPH11110867A JP9267506A JP26750697A JPH11110867A JP H11110867 A JPH11110867 A JP H11110867A JP 9267506 A JP9267506 A JP 9267506A JP 26750697 A JP26750697 A JP 26750697A JP H11110867 A JPH11110867 A JP H11110867A
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- JP
- Japan
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- cartridge
- slider
- qic
- magazine rack
- arm
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- Pending
Links
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 21
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 12
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- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】交換部品の点数を最小限に抑えてコストを削減
できる。 【解決手段】このオートチェンジャ1では、マガジンラ
ック10に対する収納位置及びドライバ15に対するカ
ートリッジ(QICカートリッジまたは8mmカートリ
ッジ)の搬送位置は統一される。他種のカートリッジを
使用するときには、マガジンラック10とカートリッジ
ローディング装置50の一部とドライバ15を交換する
だけでよい。したがって、交換部品の点数を最小限に抑
えることができ、コストを削減できる。
できる。 【解決手段】このオートチェンジャ1では、マガジンラ
ック10に対する収納位置及びドライバ15に対するカ
ートリッジ(QICカートリッジまたは8mmカートリ
ッジ)の搬送位置は統一される。他種のカートリッジを
使用するときには、マガジンラック10とカートリッジ
ローディング装置50の一部とドライバ15を交換する
だけでよい。したがって、交換部品の点数を最小限に抑
えることができ、コストを削減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オートチェンジ
ャに関する。詳しくは、マガジンラックに対するカート
リッジの収納位置及びドライバに対するカートリッジの
搬送位置を統一して形状や寸法が異なるカートリッジを
使用するときの交換部品の点数を最小限に抑えることに
よって、コストを削減できるようにしたものである。
ャに関する。詳しくは、マガジンラックに対するカート
リッジの収納位置及びドライバに対するカートリッジの
搬送位置を統一して形状や寸法が異なるカートリッジを
使用するときの交換部品の点数を最小限に抑えることに
よって、コストを削減できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】収納された多数のカートリッジから任意
の1つを取り出して再生する装置として、図32に示す
ようなオートチェンジャ1が知られている。このオート
チェンジャ1においては、複数のカートリッジがマガジ
ンラック10の収納部内に収納されている。
の1つを取り出して再生する装置として、図32に示す
ようなオートチェンジャ1が知られている。このオート
チェンジャ1においては、複数のカートリッジがマガジ
ンラック10の収納部内に収納されている。
【0003】ローディング時において、特定のカートリ
ッジが選択されるとカートリッジローディング装置50
が支柱12に沿ってスライドし、制御部14の指示によ
ってそのカートリッジの位置まで移動し、カートリッジ
が取り出されてカートリッジローディング装置50内に
収納される。次に、カートリッジローディング装置50
がドライバ15のカートリッジ挿入口16の位置まで移
動し、カートリッジがこのカートリッジ挿入口16から
挿入される。これによって、選択されたカートリッジが
再生される。再生処理が終了したカートリッジはカート
リッジローディング装置50で元の位置に戻される。
ッジが選択されるとカートリッジローディング装置50
が支柱12に沿ってスライドし、制御部14の指示によ
ってそのカートリッジの位置まで移動し、カートリッジ
が取り出されてカートリッジローディング装置50内に
収納される。次に、カートリッジローディング装置50
がドライバ15のカートリッジ挿入口16の位置まで移
動し、カートリッジがこのカートリッジ挿入口16から
挿入される。これによって、選択されたカートリッジが
再生される。再生処理が終了したカートリッジはカート
リッジローディング装置50で元の位置に戻される。
【0004】このような記録・再生用のカートリッジと
しては例えば、QIC(Quarter Inch C
artridge)カートリッジや8mmカートリッジ
などを使用することが考えられる。図33に示すよう
に、QICカートリッジ19はプラスチック製のケーシ
ング18と、これの一面に配された金属板17とで構成
されている。図33及び図34Aから分かるようにケー
シング18の一部はデザイン的構成の関係上、板状のリ
ブ18aとなされている。さらに、ケーシング18の背
面に相当する面18b寄りにはQICカートリッジ19
のローディング時に後述するアームが係合するための取
出し凹部18c,18cが形成されている。
しては例えば、QIC(Quarter Inch C
artridge)カートリッジや8mmカートリッジ
などを使用することが考えられる。図33に示すよう
に、QICカートリッジ19はプラスチック製のケーシ
ング18と、これの一面に配された金属板17とで構成
されている。図33及び図34Aから分かるようにケー
シング18の一部はデザイン的構成の関係上、板状のリ
ブ18aとなされている。さらに、ケーシング18の背
面に相当する面18b寄りにはQICカートリッジ19
のローディング時に後述するアームが係合するための取
出し凹部18c,18cが形成されている。
【0005】図34Bに示すように、金属板17の所定
位置には凹部17aが形成されている。この凹部17a
がマガジンラック10内およびドライバ15内に取り付
けられた保持手段(図示せず)に係合することによっ
て、QICカートリッジが保持されるようになされてい
る。
位置には凹部17aが形成されている。この凹部17a
がマガジンラック10内およびドライバ15内に取り付
けられた保持手段(図示せず)に係合することによっ
て、QICカートリッジが保持されるようになされてい
る。
【0006】一方、8mmカートリッジ20の外観は図
35のように、全体がプラスチック製のケーシング51
で構成され、これの前面にはテープ引き出し時に中心部
52を中心として回動される開閉蓋53が取り付けられ
ている。開閉蓋53の両側面にはテープエンドを検出す
る時のために矩形窓54が穿設されている。
35のように、全体がプラスチック製のケーシング51
で構成され、これの前面にはテープ引き出し時に中心部
52を中心として回動される開閉蓋53が取り付けられ
ている。開閉蓋53の両側面にはテープエンドを検出す
る時のために矩形窓54が穿設されている。
【0007】開閉蓋53は不用意に開蓋されることがな
いように閉蓋時には図示しないロック手段によってロッ
クされている。そのため、図36Aに示すように、ケー
シング51の所定位置にはロックを解除するための解除
レバー55が備えられている。開閉蓋53の開蓋時には
解除レバー55が矢印56の向きに移動することによっ
てロックが解除される。解除レバー55はドライバ15
に装填された時に図示しない押圧部材によって前方側か
ら押圧されるため、その押圧部材が進入できるように、
ケーシング51の解除レバー55が配される部分には溝
部57が形成されている(図36A,B参照)。
いように閉蓋時には図示しないロック手段によってロッ
クされている。そのため、図36Aに示すように、ケー
シング51の所定位置にはロックを解除するための解除
レバー55が備えられている。開閉蓋53の開蓋時には
解除レバー55が矢印56の向きに移動することによっ
てロックが解除される。解除レバー55はドライバ15
に装填された時に図示しない押圧部材によって前方側か
ら押圧されるため、その押圧部材が進入できるように、
ケーシング51の解除レバー55が配される部分には溝
部57が形成されている(図36A,B参照)。
【0008】さらに、8mmカートリッジ20の背面に
相当する面51a寄りにはローディング時に後述するア
ームが係合するための取出し凹部18c,18cが形成
されている。
相当する面51a寄りにはローディング時に後述するア
ームが係合するための取出し凹部18c,18cが形成
されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図33及び
図35に示したように、カートリッジの形状や大きさは
種類によって異なる。したがって、図32におけるマガ
ジンラック10やカートリッジローディング装置50の
ローディング機構やドライバ15などは使用するカート
リッジの形状や大きさに合わせて専用に設計される必要
がある。しかし、現在普及しているオートチェンジャで
使用できるカートリッジの種類はごく一部である。その
ため、使用するカートリッジの形状や大きさに合わせて
部品を交換することも考えられるが、この場合には多く
の部品を交換しなくてはならないので、手間がかかると
共にコスト的な問題が生じる。また、カートリッジの寸
法(厚さなど)が変われば、カートリッジの搬送距離も
微妙に変わるので、搬送部分に係わるシーケンスなども
変更しなくてはならず、その変更作業が面倒になる。
図35に示したように、カートリッジの形状や大きさは
種類によって異なる。したがって、図32におけるマガ
ジンラック10やカートリッジローディング装置50の
ローディング機構やドライバ15などは使用するカート
リッジの形状や大きさに合わせて専用に設計される必要
がある。しかし、現在普及しているオートチェンジャで
使用できるカートリッジの種類はごく一部である。その
ため、使用するカートリッジの形状や大きさに合わせて
部品を交換することも考えられるが、この場合には多く
の部品を交換しなくてはならないので、手間がかかると
共にコスト的な問題が生じる。また、カートリッジの寸
法(厚さなど)が変われば、カートリッジの搬送距離も
微妙に変わるので、搬送部分に係わるシーケンスなども
変更しなくてはならず、その変更作業が面倒になる。
【0010】そこで、この発明は、上述した問題を解決
したものであって、形状や寸法が異なるカートリッジを
使用するときの交換部品の点数を最小限に抑えることに
よって、コストを削減できるオートチェンジャを提供す
るものである。
したものであって、形状や寸法が異なるカートリッジを
使用するときの交換部品の点数を最小限に抑えることに
よって、コストを削減できるオートチェンジャを提供す
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係るマガジンラックでは、磁気テープな
どの記録媒体が内装されたカートリッジがマガジンラッ
クに収納され、選択されたカートリッジがドライバまで
搬送され、自動的に再生されるオートチェンジャにおい
て、マガジンラックに対するカートリッジの収納位置及
びドライバに対するカートリッジの装填位置を常に一定
にすることで、形状や寸法が異なるカートリッジを簡単
な部品交換で使用できるようにしたことを特徴とするも
のである。
め、この発明に係るマガジンラックでは、磁気テープな
どの記録媒体が内装されたカートリッジがマガジンラッ
クに収納され、選択されたカートリッジがドライバまで
搬送され、自動的に再生されるオートチェンジャにおい
て、マガジンラックに対するカートリッジの収納位置及
びドライバに対するカートリッジの装填位置を常に一定
にすることで、形状や寸法が異なるカートリッジを簡単
な部品交換で使用できるようにしたことを特徴とするも
のである。
【0012】この発明において、マガジンラックに対す
る収納位置及びドライバに対するカートリッジの搬送位
置は統一される。他種のカートリッジを使用するときに
は、マガジンラックとカートリッジローディング装置の
一部とドライバを交換するだけでよい。したがって、交
換部品の点数を最小限に抑えることができ、コストを削
減できる。
る収納位置及びドライバに対するカートリッジの搬送位
置は統一される。他種のカートリッジを使用するときに
は、マガジンラックとカートリッジローディング装置の
一部とドライバを交換するだけでよい。したがって、交
換部品の点数を最小限に抑えることができ、コストを削
減できる。
【0013】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係るマガジン
ラックの実施の一形態について、図面を参照して詳細に
説明する。なお、上述と同一の部分には同一の符号を付
けて詳細な説明を省略した。
ラックの実施の一形態について、図面を参照して詳細に
説明する。なお、上述と同一の部分には同一の符号を付
けて詳細な説明を省略した。
【0014】ここで説明するオートチェンジャは1台の
装置で形状や大きさが異なる種類のカートリッジを使用
できるようにしたものであって、どの種類のカートリッ
ジを使用する場合であっても、マガジンラックに対する
収納位置やドライバに対する装填位置を統一すること
で、カートリッジの変更時における交換部品の点数を最
小限に抑えることができるようにしたものである。この
例では、1台のオートチェンジャでQIC(Quart
er Inch Cartridge)カートリッジと
8mmカートリッジの2種類のカートリッジを使用する
場合について説明する。
装置で形状や大きさが異なる種類のカートリッジを使用
できるようにしたものであって、どの種類のカートリッ
ジを使用する場合であっても、マガジンラックに対する
収納位置やドライバに対する装填位置を統一すること
で、カートリッジの変更時における交換部品の点数を最
小限に抑えることができるようにしたものである。この
例では、1台のオートチェンジャでQIC(Quart
er Inch Cartridge)カートリッジと
8mmカートリッジの2種類のカートリッジを使用する
場合について説明する。
【0015】図1はカートリッジとしてQICカートリ
ッジ19が使用されている場合のオートチェンジャ1の
構成を示している。同図に示すように、オートチェンジ
ャ1はQICカートリッジ19用のマガジンラック10
と、複数あるQICカートリッジ19の中から選択した
ものを取り出して搬送するカートリッジローディング装
置50と、その選択したQICカートリッジ19を記録
または再生するためのドライバ15とで構成されてい
る。
ッジ19が使用されている場合のオートチェンジャ1の
構成を示している。同図に示すように、オートチェンジ
ャ1はQICカートリッジ19用のマガジンラック10
と、複数あるQICカートリッジ19の中から選択した
ものを取り出して搬送するカートリッジローディング装
置50と、その選択したQICカートリッジ19を記録
または再生するためのドライバ15とで構成されてい
る。
【0016】この発明においては、上述したように一部
の部品を交換するだけで、使用するカートリッジを変更
することができ、各機構部を制御するシーケンスをカー
トリッジに合わせて変更する必要はない。例えば、QI
Cカートリッジ19に変わって8mmカートリッジ20
が使用される場合の交換部品はマガジンラック10と、
カートリッジローディング装置50の一部と、ドライバ
15である。これら交換部品は8mmカートリッジ20
からQICカートリッジ19に変更する場合も同じであ
る(図2参照)。
の部品を交換するだけで、使用するカートリッジを変更
することができ、各機構部を制御するシーケンスをカー
トリッジに合わせて変更する必要はない。例えば、QI
Cカートリッジ19に変わって8mmカートリッジ20
が使用される場合の交換部品はマガジンラック10と、
カートリッジローディング装置50の一部と、ドライバ
15である。これら交換部品は8mmカートリッジ20
からQICカートリッジ19に変更する場合も同じであ
る(図2参照)。
【0017】これらの交換部品について、以下に順に説
明する。なお、ドライバ15はこれの本体ごと交換する
ように構成されているので、その機構的な構成において
は従来のものと同じであるため、その詳細な説明は省略
する。ただ、この発明におけるドライバ15はその取り
付け位置に特徴を有している。すなわち、QICカート
リッジ19用に設定されたオートチェンジャ1におい
て、QICカートリッジ19用のドライバ15に収納さ
れているQICカートリッジ19の右側面(金属板1
7)からマガジンラック10の最も右側に収納されてい
るQICカートリッジ19の右側面(金属板17)まで
の距離と、8mmカートリッジ20用に構成されたオー
トチェンジャ1において、8mmカートリッジ20用の
ドライバ15にある8mmカートリッジ20の右側面か
らマガジンラック10の最も右側に収納されている8m
mカートリッジ20の右側面までの距離とを等しく(こ
の例では42mm)してQICカートリッジ19のドラ
イバ15に対する装填位置と8mmカートリッジ20の
ドライバ15に対する装填位置とが同じになるように、
QICカートリッジ19用のドライバ15及び8mmカ
ートリッジ20用のドライバ15の取り付け位置が選ば
れていることに特徴がある。
明する。なお、ドライバ15はこれの本体ごと交換する
ように構成されているので、その機構的な構成において
は従来のものと同じであるため、その詳細な説明は省略
する。ただ、この発明におけるドライバ15はその取り
付け位置に特徴を有している。すなわち、QICカート
リッジ19用に設定されたオートチェンジャ1におい
て、QICカートリッジ19用のドライバ15に収納さ
れているQICカートリッジ19の右側面(金属板1
7)からマガジンラック10の最も右側に収納されてい
るQICカートリッジ19の右側面(金属板17)まで
の距離と、8mmカートリッジ20用に構成されたオー
トチェンジャ1において、8mmカートリッジ20用の
ドライバ15にある8mmカートリッジ20の右側面か
らマガジンラック10の最も右側に収納されている8m
mカートリッジ20の右側面までの距離とを等しく(こ
の例では42mm)してQICカートリッジ19のドラ
イバ15に対する装填位置と8mmカートリッジ20の
ドライバ15に対する装填位置とが同じになるように、
QICカートリッジ19用のドライバ15及び8mmカ
ートリッジ20用のドライバ15の取り付け位置が選ば
れていることに特徴がある。
【0018】さて、図1において、マガジンラック10
は横長の箱体となされ、この中にこの例では、17本の
QICカートリッジ19が縦に収納される。一方、図2
においては、17本の8mmカートリッジ20が縦に収
納される。両図から分かるように、形状や大きさが異な
るカートリッジを同一の場所に同一ピッチでオートチェ
ンジャ1の所定位置に配置するために、マガジンラック
10の構成及びその配置場所が選ばれている。
は横長の箱体となされ、この中にこの例では、17本の
QICカートリッジ19が縦に収納される。一方、図2
においては、17本の8mmカートリッジ20が縦に収
納される。両図から分かるように、形状や大きさが異な
るカートリッジを同一の場所に同一ピッチでオートチェ
ンジャ1の所定位置に配置するために、マガジンラック
10の構成及びその配置場所が選ばれている。
【0019】つまり、マガジンラック10の最も右側に
収納されるカートリッジ(QICカートリッジ19また
は8mmカートリッジ20)を基準位置として残りのカ
ートリッジが同一ピッチ(この例ではP=18mm)で
マガジンラック10内に並べられるようになされてい
る。このように幅(厚さ)が異なるカートリッジでも同
一のピッチで並べれば、カートリッジローディング装置
50の移動位置を変更することがないので、そのシーケ
ンスをそのまま使うことができる。
収納されるカートリッジ(QICカートリッジ19また
は8mmカートリッジ20)を基準位置として残りのカ
ートリッジが同一ピッチ(この例ではP=18mm)で
マガジンラック10内に並べられるようになされてい
る。このように幅(厚さ)が異なるカートリッジでも同
一のピッチで並べれば、カートリッジローディング装置
50の移動位置を変更することがないので、そのシーケ
ンスをそのまま使うことができる。
【0020】ここで、これらQICカートリッジ19用
のマガジンラック10及び8mmカートリッジ20用の
マガジンラック10の構成について詳述する。なお、各
マガジンラック10の構成について同一の部分には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
のマガジンラック10及び8mmカートリッジ20用の
マガジンラック10の構成について詳述する。なお、各
マガジンラック10の構成について同一の部分には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0021】図3はQICカートリッジ19用のマガジ
ンラック10の構成を示したものである。同図に示すよ
うに、プラスチック樹脂で構成されたマガジンラック1
0は前面部分が開口された箱体となされ、側板25を有
するベース板84と、押え板30を有する取付板85,
86とで構成されている。
ンラック10の構成を示したものである。同図に示すよ
うに、プラスチック樹脂で構成されたマガジンラック1
0は前面部分が開口された箱体となされ、側板25を有
するベース板84と、押え板30を有する取付板85,
86とで構成されている。
【0022】これらベース板84及び取付板85,86
によってQICカートリッジ19用の収納部が構成され
る。このマガジンラック10には上述したように、複数
(17本)のQICカートリッジ19が収納されるが、
これらのQICカートリッジ19を仕切るために、QI
Cカートリッジ19の奥行き方向の寸法より短めに設定
された複数の仕切板87が互いに平行となるように取付
板85,86のそれぞれに設けられる。そして、収納さ
れた個々のQICカートリッジ19を一定の力で保持す
るために保持手段88が収納部の数に対応してベース板
84に取り付けられる。
によってQICカートリッジ19用の収納部が構成され
る。このマガジンラック10には上述したように、複数
(17本)のQICカートリッジ19が収納されるが、
これらのQICカートリッジ19を仕切るために、QI
Cカートリッジ19の奥行き方向の寸法より短めに設定
された複数の仕切板87が互いに平行となるように取付
板85,86のそれぞれに設けられる。そして、収納さ
れた個々のQICカートリッジ19を一定の力で保持す
るために保持手段88が収納部の数に対応してベース板
84に取り付けられる。
【0023】図4において、保持手段88には弾性を持
たせるために薄い金属板が用いられ、その両端が折り曲
げられて全体的に略コ字状となるようにプレス加工され
ている。そして、両端に構成される折り曲げ片の中央部
には互いに内側を向くようにハ字状の係合部89,89
が形成されている。これら係合部89,89がカートリ
ッジの凹部17a,17a(図34B)に係合すること
によってQICカートリッジ19が保持される。
たせるために薄い金属板が用いられ、その両端が折り曲
げられて全体的に略コ字状となるようにプレス加工され
ている。そして、両端に構成される折り曲げ片の中央部
には互いに内側を向くようにハ字状の係合部89,89
が形成されている。これら係合部89,89がカートリ
ッジの凹部17a,17a(図34B)に係合すること
によってQICカートリッジ19が保持される。
【0024】また、折り曲げ片の先端側は略L字状の先
端部90となされ、ベース板84の上下の端面に一体形
成された係止部91に係止されるようになされている。
端部90となされ、ベース板84の上下の端面に一体形
成された係止部91に係止されるようになされている。
【0025】係止部91は図5のように、その内側に係
合部89が臨むように矩形の孔91aが穿設され、これ
が個々の保持手段88(図4)に対応するように形成さ
れている。
合部89が臨むように矩形の孔91aが穿設され、これ
が個々の保持手段88(図4)に対応するように形成さ
れている。
【0026】保持手段88は係止部91に係止させただ
けでは位置決めができないので、これを防止するため
に、図6のように保持手段88には位置決め用の孔9
2,92が穿設されると共に、これに嵌合するようにベ
ース板84の背面には筒状突起93,93が設けられ
る。
けでは位置決めができないので、これを防止するため
に、図6のように保持手段88には位置決め用の孔9
2,92が穿設されると共に、これに嵌合するようにベ
ース板84の背面には筒状突起93,93が設けられ
る。
【0027】これにより、保持手段88はベース板84
の所定位置に正確に配置される。また、保持手段88の
取り付け時においては、先端部90を係止部91に係止
させ、孔92を筒状突起93に嵌め込むことによって、
保持手段88はベース板84に仮止めされることにな
る。
の所定位置に正確に配置される。また、保持手段88の
取り付け時においては、先端部90を係止部91に係止
させ、孔92を筒状突起93に嵌め込むことによって、
保持手段88はベース板84に仮止めされることにな
る。
【0028】一方、押え板30はつば状となるように取
付板85,86の一端面側に垂直に形成されている。押
え板30をこのように構成することによって、取付板8
5,86を取り付けた時に押え板30がちょうど保持手
段88に当接するようになる。
付板85,86の一端面側に垂直に形成されている。押
え板30をこのように構成することによって、取付板8
5,86を取り付けた時に押え板30がちょうど保持手
段88に当接するようになる。
【0029】また、取付板85,86における係止部9
1に対向する部分には矩形孔95が穿設されて保持手段
88の先端部90が取付板85,86に当たらないよう
になされている。
1に対向する部分には矩形孔95が穿設されて保持手段
88の先端部90が取付板85,86に当たらないよう
になされている。
【0030】さて、保持手段88が配されたベース板8
4に対して取付板85,86を上下から取り付けると、
保持手段88は押え板30によって背面側から押さえ付
けられる。このように、保持手段88の背面を押さえ付
ければ、係合部89が形成された保持手段88の両端側
はバネ力を有する状態のまま保持される。そして、この
状態で取付板85,86はネジ94によってベース板8
4に締め付け固定される。
4に対して取付板85,86を上下から取り付けると、
保持手段88は押え板30によって背面側から押さえ付
けられる。このように、保持手段88の背面を押さえ付
ければ、係合部89が形成された保持手段88の両端側
はバネ力を有する状態のまま保持される。そして、この
状態で取付板85,86はネジ94によってベース板8
4に締め付け固定される。
【0031】したがって、取付板85,86を取り付け
るだけで、簡単に保持手段88を固定することができ
る。また、保持手段88を直接締め付けるネジなどを使
用する必要がないので部品コストが低減される。
るだけで、簡単に保持手段88を固定することができ
る。また、保持手段88を直接締め付けるネジなどを使
用する必要がないので部品コストが低減される。
【0032】このように構成されたマガジンラック10
に対して、カートリッジを収納すると、図6のように、
係合部89は金属板17の凹部17aによって形成され
る角部に当接することによって係合する。したがって、
カートリッジは係合部89,89によってその両脇がし
っかりと保持される。
に対して、カートリッジを収納すると、図6のように、
係合部89は金属板17の凹部17aによって形成され
る角部に当接することによって係合する。したがって、
カートリッジは係合部89,89によってその両脇がし
っかりと保持される。
【0033】ここで、図3に戻ってマガジンラック10
を装置本体に対して脱着自在にするための構成について
説明する。
を装置本体に対して脱着自在にするための構成について
説明する。
【0034】図3において、マガジンラック10に対し
ては持ち運び用の取手83が取付板85に設けられると
共に、装置本体に対してはその所定位置にはマガジンラ
ック10を装着するための保持部材21がネジによって
固定される。
ては持ち運び用の取手83が取付板85に設けられると
共に、装置本体に対してはその所定位置にはマガジンラ
ック10を装着するための保持部材21がネジによって
固定される。
【0035】この保持部材21は金属板で構成され、マ
ガジンラック10を載置するための載置面22と、マガ
ジンラック10の装着を容易にすると共に前後左右の移
動を規制するための案内板部23,24とが一体的に形
成されている。
ガジンラック10を載置するための載置面22と、マガ
ジンラック10の装着を容易にすると共に前後左右の移
動を規制するための案内板部23,24とが一体的に形
成されている。
【0036】案内板部24にはマガジンラック10の側
板25に設けられた爪部81が係合するための掛止部2
7が形成されている。これにより、装着時には爪部81
が掛止部27に掛止され、マガジンラック10は一定の
保持力で載置面22上に保持されることになる。
板25に設けられた爪部81が係合するための掛止部2
7が形成されている。これにより、装着時には爪部81
が掛止部27に掛止され、マガジンラック10は一定の
保持力で載置面22上に保持されることになる。
【0037】また、図示しないローディング機構による
カートリッジを抜き差しする力がマガジンラック10を
押し倒すのを防止するために、案内板部23,24間の
隙間82の幅にほぼ等しく設定されたストッパ29がマ
ガジンラック10の側板25の所定位置に設けられる。
これにより、マガジンラック10が載置面22上に載置
された状態では、ストッパ29が案内板部23及び案内
板部24に規制されるので、マガジンラック10にこれ
を押し倒す方向に力が作用しても倒れてしまうことがな
い。
カートリッジを抜き差しする力がマガジンラック10を
押し倒すのを防止するために、案内板部23,24間の
隙間82の幅にほぼ等しく設定されたストッパ29がマ
ガジンラック10の側板25の所定位置に設けられる。
これにより、マガジンラック10が載置面22上に載置
された状態では、ストッパ29が案内板部23及び案内
板部24に規制されるので、マガジンラック10にこれ
を押し倒す方向に力が作用しても倒れてしまうことがな
い。
【0038】さらに、載置面22の所定位置にはマガジ
ンラック10(取付板86の下面)に位置決め用として
3つ設けられた突起96(図6)が嵌合するための孔9
7が3つ穿設されている。これにより、マガジンラック
10を常に所定の場所に正確に配することができる。
ンラック10(取付板86の下面)に位置決め用として
3つ設けられた突起96(図6)が嵌合するための孔9
7が3つ穿設されている。これにより、マガジンラック
10を常に所定の場所に正確に配することができる。
【0039】一方、8mmカートリッジ20用のマガジ
ンラック10は図7に示すように、QICカートリッジ
19用のマガジンラック10と同様に側板25を有する
ベース板84と取付板85,86とで構成されている。
ンラック10は図7に示すように、QICカートリッジ
19用のマガジンラック10と同様に側板25を有する
ベース板84と取付板85,86とで構成されている。
【0040】このマガジンラック10において、8mm
カートリッジ20の挿入方向を規制するために、図7の
ように取付板86の仕切板87の所定位置に誤挿入防止
手段としての突片61が設けられる。
カートリッジ20の挿入方向を規制するために、図7の
ように取付板86の仕切板87の所定位置に誤挿入防止
手段としての突片61が設けられる。
【0041】この小片状からなる突片61は8mmカー
トリッジ20が挿入されたときに、8mmカートリッジ
20の溝部57(図36)内と対向するような位置に配
されるものである。図36Bから分かるように、溝部5
7はカートリッジの前面側から見て、左下に設けられて
いるので、前面側から見た場合の8mmカートリッジ2
0は非対称の形状となっている。
トリッジ20が挿入されたときに、8mmカートリッジ
20の溝部57(図36)内と対向するような位置に配
されるものである。図36Bから分かるように、溝部5
7はカートリッジの前面側から見て、左下に設けられて
いるので、前面側から見た場合の8mmカートリッジ2
0は非対称の形状となっている。
【0042】したがって、図8のように正しい挿入方向
で挿入しなければ、8mmカートリッジ20をカートリ
ッジ収納装置10の最奥部まで押し込むことはできな
い。これは、例えば、8mmカートリッジ20の左右方
向を逆の向きで挿入したときには、突片61にカートリ
ッジの前面部分が衝突してしまうからである。もちろ
ん、前後を逆に入れた場合も同様に衝突してしまう。こ
れにより、8mmカートリッジ20の誤挿入が防止され
る。突片61によっては開閉蓋53のロックが解除され
ないように突片61の長さが選定されているのは言うま
でもない。
で挿入しなければ、8mmカートリッジ20をカートリ
ッジ収納装置10の最奥部まで押し込むことはできな
い。これは、例えば、8mmカートリッジ20の左右方
向を逆の向きで挿入したときには、突片61にカートリ
ッジの前面部分が衝突してしまうからである。もちろ
ん、前後を逆に入れた場合も同様に衝突してしまう。こ
れにより、8mmカートリッジ20の誤挿入が防止され
る。突片61によっては開閉蓋53のロックが解除され
ないように突片61の長さが選定されているのは言うま
でもない。
【0043】取付板85,86には、図9のように、収
納される8mmカートリッジ20(図35)を一定の力
で保持するために保持手段62が一体形成されている。
この保持手段62は所定の弾性を持つように取付板8
5,86の厚さよりやや薄くなされている。保持手段6
2の先端には8mmカートリッジ20の矩形窓54(図
35)に係合するための突部98が形成されている。図
10に示すように、この突部98が矩形窓54に係合す
ることによって、8mmカートリッジ20が保持され
る。
納される8mmカートリッジ20(図35)を一定の力
で保持するために保持手段62が一体形成されている。
この保持手段62は所定の弾性を持つように取付板8
5,86の厚さよりやや薄くなされている。保持手段6
2の先端には8mmカートリッジ20の矩形窓54(図
35)に係合するための突部98が形成されている。図
10に示すように、この突部98が矩形窓54に係合す
ることによって、8mmカートリッジ20が保持され
る。
【0044】また、8mmカートリッジ用のマガジンラ
ック10において、オートチェンジャ1の本体に対する
脱着自在の構成はQICカートリッジ19用のマガジン
ラック10における構成と同様である。
ック10において、オートチェンジャ1の本体に対する
脱着自在の構成はQICカートリッジ19用のマガジン
ラック10における構成と同様である。
【0045】続いて、カートリッジローディング装置5
0の構成について説明する。このカートリッジローディ
ング装置50の説明においては、まず、QICカートリ
ッジ19用に構成されたものについて全体的に説明し、
その後、カートリッジローディング装置50における交
換部品としての8mmカートリッジ20用のアームと押
圧部について説明する。
0の構成について説明する。このカートリッジローディ
ング装置50の説明においては、まず、QICカートリ
ッジ19用に構成されたものについて全体的に説明し、
その後、カートリッジローディング装置50における交
換部品としての8mmカートリッジ20用のアームと押
圧部について説明する。
【0046】図1に示すように、カートリッジローディ
ング装置50は矩形の本体13がその下端に挿通された
2本の支柱12に沿ってマガジンラック10に対して水
平方向に移動できるようになされている。
ング装置50は矩形の本体13がその下端に挿通された
2本の支柱12に沿ってマガジンラック10に対して水
平方向に移動できるようになされている。
【0047】この移動力はタイミングベルト77によっ
て伝達される。タイミングベルト77の一部はカートリ
ッジローディング装置50の下端面に固定されると共
に、プーリ75,76に掛装されている。プーリ76に
はステッピングモータ90の軸が圧入されているので、
タイミングベルト77にはステッピングモータ90の回
転力が付与される。これにより、ステッピングモータ9
0を正転・逆転させることでカートリッジローディング
装置50を左右に自在に移動させることができる。な
お、この場合のステッピングモータ90の1ステップに
よるカートリッジローディング装置50の移動量は0.
1mmである。したがって、例えば、カートリッジロー
ディング装置50を10mm移動させる場合には、ステ
ッピングモータ90を100ステップさせればよい。
て伝達される。タイミングベルト77の一部はカートリ
ッジローディング装置50の下端面に固定されると共
に、プーリ75,76に掛装されている。プーリ76に
はステッピングモータ90の軸が圧入されているので、
タイミングベルト77にはステッピングモータ90の回
転力が付与される。これにより、ステッピングモータ9
0を正転・逆転させることでカートリッジローディング
装置50を左右に自在に移動させることができる。な
お、この場合のステッピングモータ90の1ステップに
よるカートリッジローディング装置50の移動量は0.
1mmである。したがって、例えば、カートリッジロー
ディング装置50を10mm移動させる場合には、ステ
ッピングモータ90を100ステップさせればよい。
【0048】図11,図12及び図13に示すように、
カートリッジローディング装置50は本体13と、本体
13に対し摺動自在に設けられた第1スライダ70と、
この第1スライダ70に対してさらに摺動自在に設けら
れた第2スライダ80と、第1と第2スライダ10,2
0に係わって設けられた回動自在なアーム40と、第2
スライダ80に取り付けられた掛止部材33とでその主
要部が構成されている。
カートリッジローディング装置50は本体13と、本体
13に対し摺動自在に設けられた第1スライダ70と、
この第1スライダ70に対してさらに摺動自在に設けら
れた第2スライダ80と、第1と第2スライダ10,2
0に係わって設けられた回動自在なアーム40と、第2
スライダ80に取り付けられた掛止部材33とでその主
要部が構成されている。
【0049】この発明では、QICカートリッジ19を
挟持するため、略L字状となされた一対のアーム40,
40が用いられる。アーム40周辺の構成をまず説明す
ると図14Aに示すように、L字状をなすアーム40,
40のそれぞれの先端部にはQICカートリッジ19の
取出し凹部19,19(図11)に係合するための爪部
28,28が互いに対向するように形成されている。ア
ーム40,40のそれぞれの他端側は近接した状態で回
動軸26,26によって、ブロック形状の第1スライダ
70に回動自在に軸支されている。また、アーム40の
屈折している部分には長孔31が穿設され、ここには第
2スライダ80の端部下面に突設されたピン32が挿入
されている。
挟持するため、略L字状となされた一対のアーム40,
40が用いられる。アーム40周辺の構成をまず説明す
ると図14Aに示すように、L字状をなすアーム40,
40のそれぞれの先端部にはQICカートリッジ19の
取出し凹部19,19(図11)に係合するための爪部
28,28が互いに対向するように形成されている。ア
ーム40,40のそれぞれの他端側は近接した状態で回
動軸26,26によって、ブロック形状の第1スライダ
70に回動自在に軸支されている。また、アーム40の
屈折している部分には長孔31が穿設され、ここには第
2スライダ80の端部下面に突設されたピン32が挿入
されている。
【0050】第1スライダ70は図14Bに示すように
そのほぼ中央部に凸条体が形成され、この凸条体を覆う
ように第2スライダ80が摺動自体に装着されている。
そのため、第2スライダ80は左右にそれぞれフランジ
を有する凹条体として構成されている。このような構成
において、第2スライダ80を停止させた状態で第1ス
ライダ70を移動させると、アーム40がピン32を支
点として回動軸26,26が後退しながら回動する。
そのほぼ中央部に凸条体が形成され、この凸条体を覆う
ように第2スライダ80が摺動自体に装着されている。
そのため、第2スライダ80は左右にそれぞれフランジ
を有する凹条体として構成されている。このような構成
において、第2スライダ80を停止させた状態で第1ス
ライダ70を移動させると、アーム40がピン32を支
点として回動軸26,26が後退しながら回動する。
【0051】図15に示すように、長孔31及びピン3
2の取り付け位置はQICカートリッジ19の側面29
のほぼ延長線A上に配置している。これによって、アー
ム40がQICカートリッジ19を挟持するときにアー
ム40の爪部28がQICカートリッジ19の取出し凹
部19の深部まで進入すると共に、また、これにより離
間しやすいようになされる。
2の取り付け位置はQICカートリッジ19の側面29
のほぼ延長線A上に配置している。これによって、アー
ム40がQICカートリッジ19を挟持するときにアー
ム40の爪部28がQICカートリッジ19の取出し凹
部19の深部まで進入すると共に、また、これにより離
間しやすいようになされる。
【0052】図15を用いてアーム40の開閉動作を詳
細に説明する。図15Aは第1及び第2スライダ10,
20をQICカートリッジ19に最接近させた状態を示
し、この状態では一対のアーム40,40は最大の開口
角度となっている。また、この状態のとき、アーム40
の爪部28は取出し凹部19と対向するような位置にあ
る。この図15Aの状態から第1スライダ70を手前に
引けば、図15Bのように回動軸26はQICカートリ
ッジ19から離れる方向に移動すると同時にアーム40
はピン(支点)32を中心として、取出し凹部19側に
回動する。
細に説明する。図15Aは第1及び第2スライダ10,
20をQICカートリッジ19に最接近させた状態を示
し、この状態では一対のアーム40,40は最大の開口
角度となっている。また、この状態のとき、アーム40
の爪部28は取出し凹部19と対向するような位置にあ
る。この図15Aの状態から第1スライダ70を手前に
引けば、図15Bのように回動軸26はQICカートリ
ッジ19から離れる方向に移動すると同時にアーム40
はピン(支点)32を中心として、取出し凹部19側に
回動する。
【0053】図15Bの状態からさらに第1スライダ7
0を手前に引けば、アーム40はさらに回動して、取出
し凹部19内の深部にくい込むように係合する。この状
態を図15Cに示す。
0を手前に引けば、アーム40はさらに回動して、取出
し凹部19内の深部にくい込むように係合する。この状
態を図15Cに示す。
【0054】このように、アーム40の基準となる回動
軸26を僅かに移動させながら、ピン32を中心として
アーム40を回動すれば、そのときの爪部28の先端は
軌跡P上を移動し、爪部28とQICカートリッジ19
の側面29とは直角に近い角度をもって交差するように
なる。
軸26を僅かに移動させながら、ピン32を中心として
アーム40を回動すれば、そのときの爪部28の先端は
軌跡P上を移動し、爪部28とQICカートリッジ19
の側面29とは直角に近い角度をもって交差するように
なる。
【0055】したがって、爪部28は側面29の凹部1
9に対してほぼ直角に進入する。この結果、爪部28を
取出し凹部19の深部まで進入させることができるの
で、QICカートリッジ19との係合が強固なものとな
る。アーム40が開いてQICカートリッジ19をはな
すときも凹部19の角部21に爪部28の先端が衝突す
ることなく引き離すことができるので、アーム40によ
るQICカートリッジ19のチャッキング動作を円滑か
つ確実にすることができる。
9に対してほぼ直角に進入する。この結果、爪部28を
取出し凹部19の深部まで進入させることができるの
で、QICカートリッジ19との係合が強固なものとな
る。アーム40が開いてQICカートリッジ19をはな
すときも凹部19の角部21に爪部28の先端が衝突す
ることなく引き離すことができるので、アーム40によ
るQICカートリッジ19のチャッキング動作を円滑か
つ確実にすることができる。
【0056】続いて、アーム40を有するカートリッジ
ローディング装置50の各部の構成について詳細に説明
する。
ローディング装置50の各部の構成について詳細に説明
する。
【0057】図12及び図13に示すように、本体13
には収納凹部13aが形成され、本体13の開口部側に
板状のカバー39を取り付けることによって、カートリ
ッジローディング装置50が構成され、収納凹部13a
内に上述した第1スライダ70が摺動自在に取り付けら
れると共に、この第1スライダ70に対して、第2スラ
イダ80が摺動自在に取り付けられる。
には収納凹部13aが形成され、本体13の開口部側に
板状のカバー39を取り付けることによって、カートリ
ッジローディング装置50が構成され、収納凹部13a
内に上述した第1スライダ70が摺動自在に取り付けら
れると共に、この第1スライダ70に対して、第2スラ
イダ80が摺動自在に取り付けられる。
【0058】図13に示すように、第2スライダ80は
これに形成された長孔25に第1スライダ70の凸条体
10aの所定位置に立設された2本のガイドピン24が
挿通することによって摺動自在となされている。これに
より、第2スライダ80は第1スライダ70に対して所
定範囲{(長孔25の長さ)−(一対のピン24,24
の間隔)}内で前後にスライドすることが可能になる。
これに形成された長孔25に第1スライダ70の凸条体
10aの所定位置に立設された2本のガイドピン24が
挿通することによって摺動自在となされている。これに
より、第2スライダ80は第1スライダ70に対して所
定範囲{(長孔25の長さ)−(一対のピン24,24
の間隔)}内で前後にスライドすることが可能になる。
【0059】また、QICカートリッジ19をカートリ
ッジローディング装置50内に引き込んだり、引き込ん
だQICカートリッジ19をマガジンラック10に収納
したり、ドライバ15に装填したりするため、第1スラ
イダ70は本体13のスライド方向とは直交する方向に
スライドできるように構成されている。
ッジローディング装置50内に引き込んだり、引き込ん
だQICカートリッジ19をマガジンラック10に収納
したり、ドライバ15に装填したりするため、第1スラ
イダ70は本体13のスライド方向とは直交する方向に
スライドできるように構成されている。
【0060】そのため、図12のように、第1スライダ
70の中央部付近にはスライド孔23が穿設され、この
スライド孔23内に本体13内に横架された棒状の支柱
22(図11参照)が挿通されることによって本体13
に対してスライド自在となされている。
70の中央部付近にはスライド孔23が穿設され、この
スライド孔23内に本体13内に横架された棒状の支柱
22(図11参照)が挿通されることによって本体13
に対してスライド自在となされている。
【0061】そして、スライド力を得る駆動手段は図1
1にも示すように、第1スライダ70に固定されたタイ
ミングベルト36と、このタイミングベルト36が掛装
されるプーリ38,38と、プーリ38に回転力を付与
するモータ35(図12)とで構成され、タイミングベ
ルト36は図12に示す押え板37を介して第1スライ
ダ70にねじ止めされている。そして、プーリ38には
本体13に取付固定されたモータ35の駆動力がギヤ4
1を介して与えられる。
1にも示すように、第1スライダ70に固定されたタイ
ミングベルト36と、このタイミングベルト36が掛装
されるプーリ38,38と、プーリ38に回転力を付与
するモータ35(図12)とで構成され、タイミングベ
ルト36は図12に示す押え板37を介して第1スライ
ダ70にねじ止めされている。そして、プーリ38には
本体13に取付固定されたモータ35の駆動力がギヤ4
1を介して与えられる。
【0062】また、第1スライダ70の上下端部には本
体13のアーム摺動面42を転動するための転動体4
3,43が取り付けられており、第1スライダ70が本
体13に対して安定してスライドできるようになされて
いる。
体13のアーム摺動面42を転動するための転動体4
3,43が取り付けられており、第1スライダ70が本
体13に対して安定してスライドできるようになされて
いる。
【0063】上述したように、第2スライダ80に対す
る第1スライダ70の相対的なスライドによってアーム
40が開閉される。この例では、移動している第1スラ
イダ70に対して第2スライダ80を停止させることに
よってアーム40の開閉を実現している。
る第1スライダ70の相対的なスライドによってアーム
40が開閉される。この例では、移動している第1スラ
イダ70に対して第2スライダ80を停止させることに
よってアーム40の開閉を実現している。
【0064】そのため、カートリッジローディング装置
50には第2スライダ80を所定位置で停止させるため
の掛止手段が設けられている。この掛止手段は図13に
示すように、第2スライダ80の外側面中央部に取り付
け固定された掛止部材33と、カバー39の同じく内面
中央部に形成された掛止部としての掛止端面63(6
4)とで構成される。
50には第2スライダ80を所定位置で停止させるため
の掛止手段が設けられている。この掛止手段は図13に
示すように、第2スライダ80の外側面中央部に取り付
け固定された掛止部材33と、カバー39の同じく内面
中央部に形成された掛止部としての掛止端面63(6
4)とで構成される。
【0065】掛止部材33は図16に示すように、板状
のバネ部58と、これの両端に回動自在に取り付けられ
た円柱状のローラ59,60とで構成され、ねじ57に
よって取り付け固定されている。バネ部58は板バネと
しての機能を有しており、ローラ59,60が後述する
転動面65に付勢されたときに、ねじ57を支点として
たわむことができるようになされている。そのため、ね
じ57が取り付けられる部分の両脇は欠肉されて傾斜部
44,44が形成されている。一方、掛止端面63,6
4は図17のようにカバー39の前後の両端が欠切され
ることによって形成されている。
のバネ部58と、これの両端に回動自在に取り付けられ
た円柱状のローラ59,60とで構成され、ねじ57に
よって取り付け固定されている。バネ部58は板バネと
しての機能を有しており、ローラ59,60が後述する
転動面65に付勢されたときに、ねじ57を支点として
たわむことができるようになされている。そのため、ね
じ57が取り付けられる部分の両脇は欠肉されて傾斜部
44,44が形成されている。一方、掛止端面63,6
4は図17のようにカバー39の前後の両端が欠切され
ることによって形成されている。
【0066】図17から分かるように、掛止部材33の
ローラ59(60)に何の力も作用してないときはロー
ラ59(60)は掛止端面63(64)側に落ち込むよ
うに設定されている。この落ち込みにより、ローラ59
(60)が掛止端面63(64)に掛止され、第2スラ
イダ80の第1スライダ70に対する移動が規制され
る。
ローラ59(60)に何の力も作用してないときはロー
ラ59(60)は掛止端面63(64)側に落ち込むよ
うに設定されている。この落ち込みにより、ローラ59
(60)が掛止端面63(64)に掛止され、第2スラ
イダ80の第1スライダ70に対する移動が規制され
る。
【0067】ローラ59(60)が掛止端面63(6
4)に掛止されない状態での第2スライダの移動はスム
ースに行われなくてはならないので、掛止端面63,6
4の間にはローラ59(60)が転動できるように帯状
の転動面65が形成されている。
4)に掛止されない状態での第2スライダの移動はスム
ースに行われなくてはならないので、掛止端面63,6
4の間にはローラ59(60)が転動できるように帯状
の転動面65が形成されている。
【0068】このようになされた掛止手段においては、
ローラ59が掛止端面63に掛止されて第2スライダ8
0が停止状態にあるときに第1スライダ70が前進する
とアーム40が開き、また、ローラ60が反対側の掛止
端面64に掛止された状態にあるときに第1スライダ7
0が後退するとアーム40が閉じる。
ローラ59が掛止端面63に掛止されて第2スライダ8
0が停止状態にあるときに第1スライダ70が前進する
とアーム40が開き、また、ローラ60が反対側の掛止
端面64に掛止された状態にあるときに第1スライダ7
0が後退するとアーム40が閉じる。
【0069】したがって、第2スライダ80に掛止部材
33を取り付け、カバー39に掛止部である掛止端面6
3,64を形成するだけの簡単な構成で第2スライダ8
0を所定位置において確実に停止させることができ、こ
れによってアーム40の開閉を実現できる。
33を取り付け、カバー39に掛止部である掛止端面6
3,64を形成するだけの簡単な構成で第2スライダ8
0を所定位置において確実に停止させることができ、こ
れによってアーム40の開閉を実現できる。
【0070】アーム40は第1スライダ70が前進し始
めるときに自動的に開き、後退し始めるときに同じく自
動的に閉じるように構成されているために、QICカー
トリッジ19をマガジンラック10に完全に収納しよう
と第1スライダ70を前進させるとアーム40がQIC
カートリッジ19から外れて、QICカートリッジ19
を完全に収納できなくなってしまう。QICカートリッ
ジ19をドライバ15に装填する場合も同じである。
めるときに自動的に開き、後退し始めるときに同じく自
動的に閉じるように構成されているために、QICカー
トリッジ19をマガジンラック10に完全に収納しよう
と第1スライダ70を前進させるとアーム40がQIC
カートリッジ19から外れて、QICカートリッジ19
を完全に収納できなくなってしまう。QICカートリッ
ジ19をドライバ15に装填する場合も同じである。
【0071】このため、図18に示すように、第1スラ
イダ70の前方にはQICカートリッジ19を押し込む
ための押圧部材54が配される。押圧部材54はシャフ
ト55,55によって第1スライダ70に対して前後方
向に僅かにスライドできるように取り付けられると共
に、この押圧部材54と第1スライダ70の間には押圧
部材54に反発力を付与するためのコイルスプリング5
6が取り付けられている。
イダ70の前方にはQICカートリッジ19を押し込む
ための押圧部材54が配される。押圧部材54はシャフ
ト55,55によって第1スライダ70に対して前後方
向に僅かにスライドできるように取り付けられると共
に、この押圧部材54と第1スライダ70の間には押圧
部材54に反発力を付与するためのコイルスプリング5
6が取り付けられている。
【0072】したがって、アーム40がQICカートリ
ッジ19から外れても第1スライダ70をさらに前進さ
せると、QICカートリッジ19の背面に押圧部材54
が当接するから、QICカートリッジ19をマガジンラ
ック10内に押し込むことができる。第1スライダ70
をさらに前進させると、押圧部材54の反発力によって
QICカートリッジ19を最奥部まで押し込むことがで
きる。
ッジ19から外れても第1スライダ70をさらに前進さ
せると、QICカートリッジ19の背面に押圧部材54
が当接するから、QICカートリッジ19をマガジンラ
ック10内に押し込むことができる。第1スライダ70
をさらに前進させると、押圧部材54の反発力によって
QICカートリッジ19を最奥部まで押し込むことがで
きる。
【0073】これに対して、QICカートリッジ19を
マガジンラック10に収納した後や、ドライバ15に装
填した後は、第1スライダ70は後退する。この後退動
作時には上述したように、アーム40は閉じる方向に作
用する。したがって、このままではせっかく収納し若し
くは装填したQICカートリッジ19を再び挟持してし
まい、アーム40の後退と共にカートリッジローディン
グ装置50内に引き込んでしまうことになる。
マガジンラック10に収納した後や、ドライバ15に装
填した後は、第1スライダ70は後退する。この後退動
作時には上述したように、アーム40は閉じる方向に作
用する。したがって、このままではせっかく収納し若し
くは装填したQICカートリッジ19を再び挟持してし
まい、アーム40の後退と共にカートリッジローディン
グ装置50内に引き込んでしまうことになる。
【0074】これを防止するにはアーム40を開いたま
ま後退させればよい。アーム40の開閉は第1スライダ
70と第2スライダ80の相対的な移動によって与えら
れるので、アーム40を開いたままにするには、アーム
40が開いている状態で第2スライダ80の動きを第1
スライダ70に対してロックすればよい。これを行うた
めに、第1スライダ70と第2スライダ80との間にロ
ック手段が設けられている。
ま後退させればよい。アーム40の開閉は第1スライダ
70と第2スライダ80の相対的な移動によって与えら
れるので、アーム40を開いたままにするには、アーム
40が開いている状態で第2スライダ80の動きを第1
スライダ70に対してロックすればよい。これを行うた
めに、第1スライダ70と第2スライダ80との間にロ
ック手段が設けられている。
【0075】このロック手段は図17のように第1スラ
イダ側に配されるロック部材34と、第2スライダ80
側に設けられる掛止孔45とで構成される。ロック部材
34は小片体であって、第1スライダ70の中央部より
上方に穿設された矩形窓46内に臨むように、シャフト
47(図11参照)によって回動自在に軸支されてい
る。
イダ側に配されるロック部材34と、第2スライダ80
側に設けられる掛止孔45とで構成される。ロック部材
34は小片体であって、第1スライダ70の中央部より
上方に穿設された矩形窓46内に臨むように、シャフト
47(図11参照)によって回動自在に軸支されてい
る。
【0076】ロック部材34の一端は矩形窓46内に取
付固定されたプランジャ49の先端部51に係合され、
これにより、回動力が付与される。また、ロック部材3
4の他端側の先端にはロック部52が形成されると共
に、この他端側にはバネ48が掛装され、ロック部材3
4を反時計方向に付勢している。
付固定されたプランジャ49の先端部51に係合され、
これにより、回動力が付与される。また、ロック部材3
4の他端側の先端にはロック部52が形成されると共
に、この他端側にはバネ48が掛装され、ロック部材3
4を反時計方向に付勢している。
【0077】一方、掛止孔45は矩形状となされ、ロッ
ク部材34の高さに対応した所定位置に穿設されている
(図11参照)。この掛止孔45はアーム40が開いた
状態すなわち、停止した第2スライダ80に対して第1
スライダ70が所定量だけ前進した状態のときに、ロッ
ク部材34のロック部52に対向するように両者の位置
関係が選定されている。
ク部材34の高さに対応した所定位置に穿設されている
(図11参照)。この掛止孔45はアーム40が開いた
状態すなわち、停止した第2スライダ80に対して第1
スライダ70が所定量だけ前進した状態のときに、ロッ
ク部材34のロック部52に対向するように両者の位置
関係が選定されている。
【0078】プランジャ49が作動していないときは、
バネ48の付勢力によってロック部52は矩形窓46の
中に形成されている段部53に当接しているので、ロッ
ク部材34の上面は第2スライダ80の下端面に接触し
ない。その結果、第2スライダ80の第1スライダ70
に対するスライドが妨害されることがない。
バネ48の付勢力によってロック部52は矩形窓46の
中に形成されている段部53に当接しているので、ロッ
ク部材34の上面は第2スライダ80の下端面に接触し
ない。その結果、第2スライダ80の第1スライダ70
に対するスライドが妨害されることがない。
【0079】しかし、掛止孔45とロック部52とが対
向した状態のとき、プランジャ49が作動するとロック
部材34が回動して掛止孔45内にロック部52が進入
し、第2スライダ80の第1スライダ70に対する前進
動作がロック(規制)される。したがって、第1スライ
ダ70を後退させるときでもアーム40は開いたまま後
退する。
向した状態のとき、プランジャ49が作動するとロック
部材34が回動して掛止孔45内にロック部52が進入
し、第2スライダ80の第1スライダ70に対する前進
動作がロック(規制)される。したがって、第1スライ
ダ70を後退させるときでもアーム40は開いたまま後
退する。
【0080】続いて、図11,図17及び図19〜図3
0を参照して上述のカートリッジローディング装置50
の動作を説明する。マガジンラック10からQICカー
トリッジ19を取り出し、取り出したQICカートリッ
ジ19を移動してドライバに装填する。そして、再生が
終了すると、ドライバからQICカートリッジ19を取
り出して移動し、マガジンラック10の元の位置に戻
す。このような動作を順に説明する。
0を参照して上述のカートリッジローディング装置50
の動作を説明する。マガジンラック10からQICカー
トリッジ19を取り出し、取り出したQICカートリッ
ジ19を移動してドライバに装填する。そして、再生が
終了すると、ドライバからQICカートリッジ19を取
り出して移動し、マガジンラック10の元の位置に戻
す。このような動作を順に説明する。
【0081】ユーザによって特定のQICカートリッジ
19が選定されると、カートリッジローディング装置5
0が支柱12に沿って左若しくは右にスライドし、その
QICカートリッジ19の位置まで移動する。このとき
アーム40はホームポジション(初期位置)(図11ま
たは図17)にある。
19が選定されると、カートリッジローディング装置5
0が支柱12に沿って左若しくは右にスライドし、その
QICカートリッジ19の位置まで移動する。このとき
アーム40はホームポジション(初期位置)(図11ま
たは図17)にある。
【0082】カートリッジローディング装置50が選定
されたQICカートリッジ19の位置まで来るとモータ
35が正転し、タイミングベルト36を駆動して、図1
9に示すように第1スライダ70を前進させる。
されたQICカートリッジ19の位置まで来るとモータ
35が正転し、タイミングベルト36を駆動して、図1
9に示すように第1スライダ70を前進させる。
【0083】このとき、図20のように、第1スライダ
70が前進しても掛止部材33のローラ59はカバー3
9の掛止端面63に掛止されているので、ガイドピン2
4と長孔25の前方側端面とのなす距離{(長孔25の
長さ)−(一対のピン24,24の間隔)}だけ第1ス
ライダ70が移動する間は第2スライダ80はスライド
しない。
70が前進しても掛止部材33のローラ59はカバー3
9の掛止端面63に掛止されているので、ガイドピン2
4と長孔25の前方側端面とのなす距離{(長孔25の
長さ)−(一対のピン24,24の間隔)}だけ第1ス
ライダ70が移動する間は第2スライダ80はスライド
しない。
【0084】つまり、停止した第2スライダ80に対し
て所定区間だけ第1スライダ70が前進するので、これ
によって、図19に示すようにアーム40の回動軸26
も前進するから、アーム40は第2スライダのピン32
を支点として回動し、開いた状態となる。
て所定区間だけ第1スライダ70が前進するので、これ
によって、図19に示すようにアーム40の回動軸26
も前進するから、アーム40は第2スライダのピン32
を支点として回動し、開いた状態となる。
【0085】アーム40の最大開口状態で、図20のよ
うにガイドピン24が長孔25の前方側端面に当接し、
この状態で第1スライダ70がさらに前進すると、第2
スライダ80は第1スライダ70に引っ張られて第1ス
ライダ70と共にスライドする。これにより、掛止部材
33のローラ59も掛止端面63から離れ、バネ部58
をたわませた状態でカバー39の転動面65を転動す
る。
うにガイドピン24が長孔25の前方側端面に当接し、
この状態で第1スライダ70がさらに前進すると、第2
スライダ80は第1スライダ70に引っ張られて第1ス
ライダ70と共にスライドする。これにより、掛止部材
33のローラ59も掛止端面63から離れ、バネ部58
をたわませた状態でカバー39の転動面65を転動す
る。
【0086】図21に示すように、アーム40が開いた
状態のまま第1スライダ70が本体24の前端まで移動
すると、アーム40の爪部28がQICカートリッジ1
9の取出し凹部19と対向するようになると共に、図2
2のように掛止部材33のローラ60が掛止端面64側
に落ち込む。
状態のまま第1スライダ70が本体24の前端まで移動
すると、アーム40の爪部28がQICカートリッジ1
9の取出し凹部19と対向するようになると共に、図2
2のように掛止部材33のローラ60が掛止端面64側
に落ち込む。
【0087】この状態でモータ35を逆転させると、図
23のように第1スライダ70のみが後退する。これは
図24のようにローラ60が掛止端面64に掛止されて
第2スライダ80が本体13側に固定された状態にある
からである。第1スライダ70が後退すると、アーム4
0の回動軸26も後退するので、これによって、第2ス
ライダ80のピン32を支点として回動して、アーム4
0が閉じる方向に動く。このアーム回動で、アーム40
の先端部分が取出し凹部19内に進入してQICカート
リッジ19をチャッキングする。
23のように第1スライダ70のみが後退する。これは
図24のようにローラ60が掛止端面64に掛止されて
第2スライダ80が本体13側に固定された状態にある
からである。第1スライダ70が後退すると、アーム4
0の回動軸26も後退するので、これによって、第2ス
ライダ80のピン32を支点として回動して、アーム4
0が閉じる方向に動く。このアーム回動で、アーム40
の先端部分が取出し凹部19内に進入してQICカート
リッジ19をチャッキングする。
【0088】第1スライダ70がさらに後退すると、掛
止端面63からローラ59が外れるので、第1スライダ
70と共に第2スライダ80が同時に後退することにな
るからQICカートリッジ19はマガジンラック10か
ら引き出され、図25及び図26のようにQICカート
リッジ19はカートリッジローディング装置50内に収
納される。第1スライダ70は図11の状態(ホームポ
ジション)まで後退して停止する。
止端面63からローラ59が外れるので、第1スライダ
70と共に第2スライダ80が同時に後退することにな
るからQICカートリッジ19はマガジンラック10か
ら引き出され、図25及び図26のようにQICカート
リッジ19はカートリッジローディング装置50内に収
納される。第1スライダ70は図11の状態(ホームポ
ジション)まで後退して停止する。
【0089】QICカートリッジ19を引き出したカー
トリッジローディング装置50はドライバ15の位置ま
で移動する。そして、図27に示すように、第1スライ
ダ70が前進する。このとき、図28に示すように、第
1スライダ70が前進しても掛止部材33のローラ59
は掛止端面63に掛止されているので、第1スライダが
所定位置に達するまでは第2スライダ80はスライドし
ない。したがって、アーム40の回動軸26が前進する
ので、上述したようにアーム40は開いた状態となる。
このとき、第1スライダ70の移動に伴って押圧部材5
4も同時に前進して、これが図27のようにQICカー
トリッジ19に当接する。
トリッジローディング装置50はドライバ15の位置ま
で移動する。そして、図27に示すように、第1スライ
ダ70が前進する。このとき、図28に示すように、第
1スライダ70が前進しても掛止部材33のローラ59
は掛止端面63に掛止されているので、第1スライダが
所定位置に達するまでは第2スライダ80はスライドし
ない。したがって、アーム40の回動軸26が前進する
ので、上述したようにアーム40は開いた状態となる。
このとき、第1スライダ70の移動に伴って押圧部材5
4も同時に前進して、これが図27のようにQICカー
トリッジ19に当接する。
【0090】第1スライダ70がさらに移動すると、押
圧部材54がQICカートリッジ19を押し出すように
なるから、QICカートリッジ19は図29のようにド
ライバ15内に装填される。そして、第1スライダ70
が後退する前に、図29に示すようにプランジャ49が
作動してロック部材34がバネ48の付勢力に抗して回
動する。その結果、ロック部材34のロック部52が第
2スライダ80の掛止孔45内に進入して第2スライダ
80の第1スライダ70に対するスライドをロックす
る。
圧部材54がQICカートリッジ19を押し出すように
なるから、QICカートリッジ19は図29のようにド
ライバ15内に装填される。そして、第1スライダ70
が後退する前に、図29に示すようにプランジャ49が
作動してロック部材34がバネ48の付勢力に抗して回
動する。その結果、ロック部材34のロック部52が第
2スライダ80の掛止孔45内に進入して第2スライダ
80の第1スライダ70に対するスライドをロックす
る。
【0091】このロック状態のままモータ35を逆転さ
せると、図30のように第1スライダ70が後退する。
第2スライダ80はロックされているので、第1スライ
ダ70に対してスライドしないから、アーム40は閉じ
られない。したがって、QICカートリッジ19をドラ
イバ15内に残したままで各スライダ10,20が元の
位置まで後退する。
せると、図30のように第1スライダ70が後退する。
第2スライダ80はロックされているので、第1スライ
ダ70に対してスライドしないから、アーム40は閉じ
られない。したがって、QICカートリッジ19をドラ
イバ15内に残したままで各スライダ10,20が元の
位置まで後退する。
【0092】再生処理が終了するとマガジンラック10
から引き出されるのと同様の手順でQICカートリッジ
19がドライバ15から引き出されてカートリッジロー
ディング装置50内に収納される。
から引き出されるのと同様の手順でQICカートリッジ
19がドライバ15から引き出されてカートリッジロー
ディング装置50内に収納される。
【0093】そして、カートリッジローディング装置5
0が移動してQICカートリッジ19をマガジンラック
10の元の収納位置まで搬送する。次に、図27及び図
28と同様の動作で第1スライダ70の押圧部材54に
よってQICカートリッジ19がマガジンラック10内
に押し込まれる。QICカートリッジ19がマガジンラ
ック10内に完全に収納された後、図29のように第2
スライダ80はそのスライドがロック部材34にロック
されるので、図30のようにQICカートリッジ19を
マガジンラック10内に残したままで各スライダ10,
20が元の位置まで後退する。これで収納動作が終了す
る。
0が移動してQICカートリッジ19をマガジンラック
10の元の収納位置まで搬送する。次に、図27及び図
28と同様の動作で第1スライダ70の押圧部材54に
よってQICカートリッジ19がマガジンラック10内
に押し込まれる。QICカートリッジ19がマガジンラ
ック10内に完全に収納された後、図29のように第2
スライダ80はそのスライドがロック部材34にロック
されるので、図30のようにQICカートリッジ19を
マガジンラック10内に残したままで各スライダ10,
20が元の位置まで後退する。これで収納動作が終了す
る。
【0094】続いて、カートリッジローディング装置5
0における交換部品としての8mmカートリッジ20用
のアーム40と、8mmカートリッジ20用の押圧部に
ついて説明する。
0における交換部品としての8mmカートリッジ20用
のアーム40と、8mmカートリッジ20用の押圧部に
ついて説明する。
【0095】図31に示すように、カートリッジローデ
ィング装置50における8mmカートリッジ20用のア
ーム40はQICカートリッジ19用のアーム40とほ
ぼ同じ形状となされているが、8mmカートリッジ20
の大きさに対応してアーム部分がやや長く形成されてい
る。この8mmカートリッジ20用のアーム40の場合
も、その先端に爪部28が形成され、8mmカートリッ
ジ20の取出し凹部18cに係合するようになされてい
る。
ィング装置50における8mmカートリッジ20用のア
ーム40はQICカートリッジ19用のアーム40とほ
ぼ同じ形状となされているが、8mmカートリッジ20
の大きさに対応してアーム部分がやや長く形成されてい
る。この8mmカートリッジ20用のアーム40の場合
も、その先端に爪部28が形成され、8mmカートリッ
ジ20の取出し凹部18cに係合するようになされてい
る。
【0096】一方、図31に示すように、QICカート
リッジ19用として用いられていた押圧部材54は第2
スライダ80に一体的に設けられた押圧部によってその
機能が果たされる。つまり、QICカートリッジ19用
として取り付けられた押圧部材54を取り外すと共に、
QICカートリッジ19用の第2スライダ80を8mm
カートリッジ20用の第2スライダ80に交換する。
リッジ19用として用いられていた押圧部材54は第2
スライダ80に一体的に設けられた押圧部によってその
機能が果たされる。つまり、QICカートリッジ19用
として取り付けられた押圧部材54を取り外すと共に、
QICカートリッジ19用の第2スライダ80を8mm
カートリッジ20用の第2スライダ80に交換する。
【0097】図31から分かるように、押圧部は押圧部
材54に比べて前方側に大きく突出している。これは、
8mmカートリッジ20の奥行き寸法がQICカートリ
ッジ19の奥行き寸法に比べて短いからである。このよ
うな交換部品を用いて8mmカートリッジ20用として
構成されたカートリッジローディング装置50のローデ
ィング時の動作はQICカートリッジ19用に構成され
たカートリッジローディング装置50の動作とほぼ同じ
である。
材54に比べて前方側に大きく突出している。これは、
8mmカートリッジ20の奥行き寸法がQICカートリ
ッジ19の奥行き寸法に比べて短いからである。このよ
うな交換部品を用いて8mmカートリッジ20用として
構成されたカートリッジローディング装置50のローデ
ィング時の動作はQICカートリッジ19用に構成され
たカートリッジローディング装置50の動作とほぼ同じ
である。
【0098】このように構成されたオートチェンジャ1
においては、マガジンラック10に対する収納位置及び
ドライバ15に対するカートリッジの搬送位置が統一さ
れているので、マガジンラック10とカートリッジロー
ディング装置50の一部とドライバ15を交換するだけ
で他種のカートリッジが使用できるようになる。したが
って、交換部品の点数を最小限に抑えることができ、コ
ストを削減できる。
においては、マガジンラック10に対する収納位置及び
ドライバ15に対するカートリッジの搬送位置が統一さ
れているので、マガジンラック10とカートリッジロー
ディング装置50の一部とドライバ15を交換するだけ
で他種のカートリッジが使用できるようになる。したが
って、交換部品の点数を最小限に抑えることができ、コ
ストを削減できる。
【0099】なお、この例では、QICカートリッジ1
9と8mmカートリッジ20とが使用される場合を説明
したが、これに限定されることはなく、例ばDATやビ
デオカセットなどが使用される場合にも適用することが
できる。
9と8mmカートリッジ20とが使用される場合を説明
したが、これに限定されることはなく、例ばDATやビ
デオカセットなどが使用される場合にも適用することが
できる。
【0100】また、この例では、マガジンラック10は
多数のカートリッジを収納することができると説明した
が、これに限定されることはなく、マガジンラックは例
えば単一のカートリッジしか収納できないものであって
もよい。
多数のカートリッジを収納することができると説明した
が、これに限定されることはなく、マガジンラックは例
えば単一のカートリッジしか収納できないものであって
もよい。
【0101】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係るオー
トチェンジャでは、マガジンラックに対する収納位置及
びドライバに対するカートリッジの搬送位置を統一し、
マガジンラックとカートリッジローディング装置の一部
とドライバを交換するだけで他種のカートリッジが使用
できるようにしたものである。
トチェンジャでは、マガジンラックに対する収納位置及
びドライバに対するカートリッジの搬送位置を統一し、
マガジンラックとカートリッジローディング装置の一部
とドライバを交換するだけで他種のカートリッジが使用
できるようにしたものである。
【0102】したがって、交換部品の点数を最小限に抑
えることができ、コストを削減できる等の効果がある。
えることができ、コストを削減できる等の効果がある。
【図1】この発明に係わるオートチェンジャ(QICカ
ートリッジ用)の上面図である。
ートリッジ用)の上面図である。
【図2】この発明に係わるオートチェンジャ(8mmカ
ートリッジ用)の上面図である。
ートリッジ用)の上面図である。
【図3】QICカートリッジ用のマガジンラック10及
び保持部材21の斜視図である。
び保持部材21の斜視図である。
【図4】QICカートリッジ用のマガジンラック10の
要部の拡大斜視図である。
要部の拡大斜視図である。
【図5】ベース板84の要部の上面図である。
【図6】QICカートリッジ用のマガジンラック10の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図7】8mmカートリッジ用のマガジンラック10の
要部の拡大斜視図である。
要部の拡大斜視図である。
【図8】8mmカートリッジ用のマガジンラック10の
縦断面図(その1)である。
縦断面図(その1)である。
【図9】8mmカートリッジ用のマガジンラック10の
縦断面図(その2)である。
縦断面図(その2)である。
【図10】8mmカートリッジ用のマガジンラック10
の縦断面図(その3)である。
の縦断面図(その3)である。
【図11】カートリッジローディング装置50の構成を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図12】カートリッジローディング装置50を前側か
ら見た場合の図である。
ら見た場合の図である。
【図13】カートリッジローディング装置50を後側か
ら見た場合の図である。
ら見た場合の図である。
【図14】アーム40,第1スライダ10及び第2スラ
イダ20の配置関係を示す図である。
イダ20の配置関係を示す図である。
【図15】アーム40の動作を示す図である。
【図16】第2スライダ20の要部の横断面図である。
【図17】図1の横断面図である。
【図18】カートリッジローディング装置50の背面図
である。
である。
【図19】動作手順(1/7)を説明する図である。
【図20】図19の横断面図である。
【図21】動作手順(2/7)を説明する図である。
【図22】図21の横断面図である。
【図23】動作手順(3/7)を説明する図である。
【図24】図23の横断面図である。
【図25】動作手順(4/7)を説明する図である。
【図26】図25の横断面図である。
【図27】動作手順(5/7)を説明する図である。
【図28】図27の横断面図である。
【図29】動作手順(6/7)を説明する図である。
【図30】動作手順(7/7)を説明する図である。
【図31】8mmカートリッジ用のアーム40と第2ス
ライダ80とが取り付けられたカートリッジローディン
グ装置50。
ライダ80とが取り付けられたカートリッジローディン
グ装置50。
【図32】一般的なオートチェンジャ1の構成図であ
る。
る。
【図33】QICカートリッジの斜視図である。
【図34】金属板17及びケーシング18の平面図であ
る。
る。
【図35】8mmカートリッジの斜視図である。
【図36】8mmカートリッジの裏面図及び側面図であ
る。
る。
1 オートチェンジャ 10 マガジンラック 12 支柱 15 ドライバ 18c 取出し凹部 21 保持部材 22 載置面 23,24 案内板部 25 側板 26 回動軸 27 掛止部 28 爪部 29 ストッパ 30 押え板 31 長孔 32 ベース板 33 掛止部材 34 ロック部材 35 モータ 36 タイミングベルト 37 押え板 39 カバー 40 アーム 41 ギア 42 アーム摺動面 43 転動体 44 傾斜部 46 矩形窓 47 シャフト 50 カートリッジローディング装置 70 第1スライダ 80 第2スライダ 81 爪部 82 隙間 83 取手 84 ベース板 85,86 取付板 87 仕切板 88 保持手段 89 係合部 90 先端部 91 係止部 92 孔 93 筒状突起 94 ネジ 95 矩形孔 96 突起 97 孔
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気テープなどの記録媒体が内装された
カートリッジがマガジンラックに収納され、選択された
上記カートリッジがドライバまで搬送され、自動的に再
生されるオートチェンジャにおいて、 上記マガジンラックに対する上記カートリッジの収納位
置及び上記ドライバに対する上記カートリッジの装填位
置を常に一定にすることで、形状や寸法が異なるカート
リッジを簡単な部品交換で使用できるようにしたことを
特徴とするオートチェンジャ。 - 【請求項2】 上記マガジンラックには複数の上記カー
トリッジが収納されることを特徴とする請求項1記載の
オートチェンジャ。 - 【請求項3】 上記部品は上記マガジンラックと、上記
カートリッジを搬送するためのカートリッジローディン
グ装置の一部と、上記ドライバであることを特徴とする
請求項1記載のオートチェンジャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267506A JPH11110867A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | オートチェンジャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267506A JPH11110867A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | オートチェンジャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11110867A true JPH11110867A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17445797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267506A Pending JPH11110867A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | オートチェンジャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11110867A (ja) |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP9267506A patent/JPH11110867A/ja active Pending
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