JPH11111201A - 蛍光表示管 - Google Patents
蛍光表示管Info
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- JPH11111201A JPH11111201A JP26864897A JP26864897A JPH11111201A JP H11111201 A JPH11111201 A JP H11111201A JP 26864897 A JP26864897 A JP 26864897A JP 26864897 A JP26864897 A JP 26864897A JP H11111201 A JPH11111201 A JP H11111201A
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- Japan
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Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管球の小型化・薄型化・高品質化・低コスト
化を促進する。 【解決手段】 セラミック板で形成されたスペーサ2の
内壁面の一部又は全部に非蒸発型ゲッター8を塗布す
る。非蒸発型ゲッター8には熱処理を加えている。すな
わち、Zn粉、Ti粉、Th粉などを微量のアルコー
ル,結着剤で混練し、これを非蒸発型ゲッター8として
スペーサ2の各セラミック板の内壁面に塗布し、真空中
で約1000℃、数分間の加熱を行っている。スペーサ
2をガラス板で形成する場合には、各ガラス板の内壁面
の一部又は全部に、非蒸発型ゲッターを塗布した金属薄
板を装着する。
化を促進する。 【解決手段】 セラミック板で形成されたスペーサ2の
内壁面の一部又は全部に非蒸発型ゲッター8を塗布す
る。非蒸発型ゲッター8には熱処理を加えている。すな
わち、Zn粉、Ti粉、Th粉などを微量のアルコー
ル,結着剤で混練し、これを非蒸発型ゲッター8として
スペーサ2の各セラミック板の内壁面に塗布し、真空中
で約1000℃、数分間の加熱を行っている。スペーサ
2をガラス板で形成する場合には、各ガラス板の内壁面
の一部又は全部に、非蒸発型ゲッターを塗布した金属薄
板を装着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、陰極(カソー
ド)に電界放出素子を用いた蛍光表示管に関し、特にそ
の蛍光表示管へのゲッターの取付構造に関するものであ
る。
ド)に電界放出素子を用いた蛍光表示管に関し、特にそ
の蛍光表示管へのゲッターの取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の蛍光表示管において
は、真空外囲器中の表示の邪魔にならない場所に蒸発型
のゲッターを取り付けている。この蒸発型ゲッターは、
リング状、ボタン状、直線状等の形状とされ、真空外囲
器中の排気・封止工程が終わった後、高周波加熱され
る。これにより、ゲッターからゲッター材料が飛散し、
この飛散したゲッター材料によるゲッター膜が真空外囲
器の内壁面に形成される。このゲッターおよびゲッター
膜は、真空ポンプの役割を果たし、管内の雑ガスを吸着
することによって真空度を維持する。
は、真空外囲器中の表示の邪魔にならない場所に蒸発型
のゲッターを取り付けている。この蒸発型ゲッターは、
リング状、ボタン状、直線状等の形状とされ、真空外囲
器中の排気・封止工程が終わった後、高周波加熱され
る。これにより、ゲッターからゲッター材料が飛散し、
この飛散したゲッター材料によるゲッター膜が真空外囲
器の内壁面に形成される。このゲッターおよびゲッター
膜は、真空ポンプの役割を果たし、管内の雑ガスを吸着
することによって真空度を維持する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蛍光表示管によると、ゲッターとして蒸発型ゲッターを
使用しているため、以下のような欠点があった。 (イ)蒸発型ゲッターがスペースをとるので管球の小型
化・薄型化が困難であった。 (ロ)蒸発型ゲッターから飛散したゲッター材料が意図
しない部分に被着してしまう場合がある。これにより、
表示面の妨害、電極間タッチ(電気的リーク)、沿面放
電などを引き起こしてしまうことがあった。 (ハ)カソードに電界放出素子を用いると管球を薄く作
る必要がある。この場合、蒸発型ゲッターを被覆する特
別の真空室(ゲッター用真空室)を必要とする場合があ
り、コストがアップするばかりでなく、管球の小型化が
阻害される。
蛍光表示管によると、ゲッターとして蒸発型ゲッターを
使用しているため、以下のような欠点があった。 (イ)蒸発型ゲッターがスペースをとるので管球の小型
化・薄型化が困難であった。 (ロ)蒸発型ゲッターから飛散したゲッター材料が意図
しない部分に被着してしまう場合がある。これにより、
表示面の妨害、電極間タッチ(電気的リーク)、沿面放
電などを引き起こしてしまうことがあった。 (ハ)カソードに電界放出素子を用いると管球を薄く作
る必要がある。この場合、蒸発型ゲッターを被覆する特
別の真空室(ゲッター用真空室)を必要とする場合があ
り、コストがアップするばかりでなく、管球の小型化が
阻害される。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、管球の小型
化・薄型化・高品質化・低コスト化を促進することので
きる蛍光表示管を提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、管球の小型
化・薄型化・高品質化・低コスト化を促進することので
きる蛍光表示管を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、真空外
囲器の内底面に陰極として電界放出素子を設けてなる蛍
光表示管において、真空外囲器の側壁を構成するスペー
サをセラミック板とし、このセラミック板の内壁面に非
蒸発型ゲッターを塗布したものである。この発明によれ
ば、真空外囲器の側壁を構成するスペーサ(セラミック
板)の内壁面に塗布された非蒸発型ゲッターによって、
管内の雑ガスが吸着され真空度が維持される。
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、真空外
囲器の内底面に陰極として電界放出素子を設けてなる蛍
光表示管において、真空外囲器の側壁を構成するスペー
サをセラミック板とし、このセラミック板の内壁面に非
蒸発型ゲッターを塗布したものである。この発明によれ
ば、真空外囲器の側壁を構成するスペーサ(セラミック
板)の内壁面に塗布された非蒸発型ゲッターによって、
管内の雑ガスが吸着され真空度が維持される。
【0006】第2発明(請求項2に係る発明)は、真空
外囲器の内底面に陰極として電界放出素子を設けてなる
蛍光表示管において、真空外囲器の側壁を構成するスペ
ーサをガラス板とし、このガラス板の内壁面に非蒸発型
ゲッターを塗布した金属薄板を装着したものである。こ
の発明によれば、真空外囲器の側壁を構成するスペーサ
(ガラス板)の内壁面に装着された金属薄板上の非蒸発
型ゲッターによって、管内の雑ガスが吸着され真空度が
維持される。
外囲器の内底面に陰極として電界放出素子を設けてなる
蛍光表示管において、真空外囲器の側壁を構成するスペ
ーサをガラス板とし、このガラス板の内壁面に非蒸発型
ゲッターを塗布した金属薄板を装着したものである。こ
の発明によれば、真空外囲器の側壁を構成するスペーサ
(ガラス板)の内壁面に装着された金属薄板上の非蒸発
型ゲッターによって、管内の雑ガスが吸着され真空度が
維持される。
【0007】第3発明(請求項3に係る発明)は、真空
外囲器の内底面に陰極として電界放出素子を設けてなる
蛍光表示管において、真空外囲器の内底面に非蒸発型ゲ
ッターを塗布した金属薄板を装着したものである。この
発明によれば、真空外囲器の内底面に装着された金属薄
板上の非蒸発型ゲッターによって、管内の雑ガスが吸着
され真空度が維持される。
外囲器の内底面に陰極として電界放出素子を設けてなる
蛍光表示管において、真空外囲器の内底面に非蒸発型ゲ
ッターを塗布した金属薄板を装着したものである。この
発明によれば、真空外囲器の内底面に装着された金属薄
板上の非蒸発型ゲッターによって、管内の雑ガスが吸着
され真空度が維持される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。 〔実施の形態1〕図1はこの発明に係る蛍光表示管の一
実施の形態の要部を示す側断面図である。同図におい
て、1はフロントガラス、2はスペーサ、3はリアガラ
スであり、フロントガラス1,スペーサ2,リアガラス
3を接合して真空外囲器4が形成されている。5はフロ
ントガラス1の内面に形成された蛍光体、6はグリッ
ド、7はリアガラス3の内面(真空外囲器4の内底面)
に陰極(カソード)として設けられた電界放出素子群で
ある。
き詳細に説明する。 〔実施の形態1〕図1はこの発明に係る蛍光表示管の一
実施の形態の要部を示す側断面図である。同図におい
て、1はフロントガラス、2はスペーサ、3はリアガラ
スであり、フロントガラス1,スペーサ2,リアガラス
3を接合して真空外囲器4が形成されている。5はフロ
ントガラス1の内面に形成された蛍光体、6はグリッ
ド、7はリアガラス3の内面(真空外囲器4の内底面)
に陰極(カソード)として設けられた電界放出素子群で
ある。
【0009】スペーサ2は、4枚のセラミック板(例え
ば、アルミナ(Al2 O3 ))を枠状に組んで形成さ
れ、真空外囲器4の側壁を構成している。ここで、スペ
ーサ2の各セラミック板の内壁面には、その一部又は全
部に非蒸発型ゲッター8が塗布されている。
ば、アルミナ(Al2 O3 ))を枠状に組んで形成さ
れ、真空外囲器4の側壁を構成している。ここで、スペ
ーサ2の各セラミック板の内壁面には、その一部又は全
部に非蒸発型ゲッター8が塗布されている。
【0010】この実施の形態において、非蒸発型ゲッタ
ー8には、熱処理が加えられている。すなわち、Zn
粉、Ti粉、Th粉などを微量のアルコール,結着剤で
混練し、これを非蒸発型ゲッター8としてスペーサ2の
各セラミック板の内壁面に塗布し、真空中で約1000
℃、数分間の加熱を行っている。
ー8には、熱処理が加えられている。すなわち、Zn
粉、Ti粉、Th粉などを微量のアルコール,結着剤で
混練し、これを非蒸発型ゲッター8としてスペーサ2の
各セラミック板の内壁面に塗布し、真空中で約1000
℃、数分間の加熱を行っている。
【0011】この非蒸発型ゲッター8を塗布した蛍光表
示管では、封止,排気(ベーキングを含む),チップオ
フ後、常温に戻した後、徐々にゲッター作用(真空ポン
プ作用)が働き始め、正常な管球動作が可能な範囲まで
管内の真空度が下げられる。また、通常の使用時に管内
から発生する吸蔵ガスも、非蒸発型ゲッター8で有効に
吸着される。
示管では、封止,排気(ベーキングを含む),チップオ
フ後、常温に戻した後、徐々にゲッター作用(真空ポン
プ作用)が働き始め、正常な管球動作が可能な範囲まで
管内の真空度が下げられる。また、通常の使用時に管内
から発生する吸蔵ガスも、非蒸発型ゲッター8で有効に
吸着される。
【0012】ここで、本実施の形態による蛍光表示管で
は、従来の蒸発型ゲッターを使用した蛍光表示管と比較
し、次のような効果を奏する。 (イ)スペーサ2の各セラミック板の内壁面に非蒸発型
ゲッター8を塗布しているので、蒸発型ゲッターのよう
な余分なスペースを必要とせず、管球の小型化・薄型化
を容易に実現することができる。 (ロ)蒸発型ゲッターのようにゲッター材料を飛散させ
ないので、意図しない部分にゲッター膜が形成されてし
まうことがなく、表示面の妨害、電極間タッチ(電気的
リーク)、沿面放電などが皆無となり、歩留まりが大幅
に向上する。 (ハ)カソードに電界放出素子群7を使用しているので
管球を薄く作る必要があるが、蒸発型ゲッターを使用す
る場合のような特別のゲッター用真空室は不要であり、
管球の低コスト化・小型化を促進することができる。
は、従来の蒸発型ゲッターを使用した蛍光表示管と比較
し、次のような効果を奏する。 (イ)スペーサ2の各セラミック板の内壁面に非蒸発型
ゲッター8を塗布しているので、蒸発型ゲッターのよう
な余分なスペースを必要とせず、管球の小型化・薄型化
を容易に実現することができる。 (ロ)蒸発型ゲッターのようにゲッター材料を飛散させ
ないので、意図しない部分にゲッター膜が形成されてし
まうことがなく、表示面の妨害、電極間タッチ(電気的
リーク)、沿面放電などが皆無となり、歩留まりが大幅
に向上する。 (ハ)カソードに電界放出素子群7を使用しているので
管球を薄く作る必要があるが、蒸発型ゲッターを使用す
る場合のような特別のゲッター用真空室は不要であり、
管球の低コスト化・小型化を促進することができる。
【0013】〔実施の形態2〕図2はこの発明に係る蛍
光表示管の他の実施の形態の要部を示す側断面図であ
る。同図において、図1と同一符号は同一或いは同等構
成要素を示し、その説明は省略する。
光表示管の他の実施の形態の要部を示す側断面図であ
る。同図において、図1と同一符号は同一或いは同等構
成要素を示し、その説明は省略する。
【0014】この実施の形態では、スペーサ2’とし
て、4枚のガラス板を使用している。すなわち、4枚の
ガラス板を枠状に組んでスペーサ2’とし、真空外囲器
4の側壁を構成している。そして、このスペーサ2’の
各ガラス板の内壁面の一部又は全部に、非蒸発型ゲッタ
ー8を塗布した金属薄板9を装着している。
て、4枚のガラス板を使用している。すなわち、4枚の
ガラス板を枠状に組んでスペーサ2’とし、真空外囲器
4の側壁を構成している。そして、このスペーサ2’の
各ガラス板の内壁面の一部又は全部に、非蒸発型ゲッタ
ー8を塗布した金属薄板9を装着している。
【0015】すなわち、実施の形態1ではスペーサ2を
セラミック製としていたので高温処理が可能であった
が、この実施の形態2ではガラス板としているので高温
処理が不可能である。そこで、Fe,Ni,ステンレス
等の金属薄板9に非蒸発型ゲッター8を塗布し、実施の
形態1と同様の熱処理を加えた後、スペーサ2の各ガラ
ス板の内壁面に貼り付けている。
セラミック製としていたので高温処理が可能であった
が、この実施の形態2ではガラス板としているので高温
処理が不可能である。そこで、Fe,Ni,ステンレス
等の金属薄板9に非蒸発型ゲッター8を塗布し、実施の
形態1と同様の熱処理を加えた後、スペーサ2の各ガラ
ス板の内壁面に貼り付けている。
【0016】この実施の形態2においても、実施の形態
1と同様、従来の蒸発型ゲッターを使用した蛍光表示管
と比較して上記(イ)〜(ハ)のような効果を奏する。
1と同様、従来の蒸発型ゲッターを使用した蛍光表示管
と比較して上記(イ)〜(ハ)のような効果を奏する。
【0017】なお、実施の形態1ではスペーサ2の内壁
面に非蒸発型ゲッター8を塗布したが、また実施の形態
2ではスペーサ2’の内壁面に非蒸発型ゲッター8を塗
布した金属薄板9を装着したが、蛍光表示管内の空スペ
ースがあれば、リアガラス3の内面(真空外囲器4の内
底面)に非蒸発型ゲッターを設けるようにしてもよい。
この場合、リアガラス3の内面に、電界放出素子群7と
隣接して、非蒸発型ゲッターを塗布した金属薄板を貼り
付ける。また、実施の形態1や実施の形態2において、
リアガラス3の内面に非蒸発型ゲッターを塗布した金属
薄板をさらに貼り付けるようにしてもよい。
面に非蒸発型ゲッター8を塗布したが、また実施の形態
2ではスペーサ2’の内壁面に非蒸発型ゲッター8を塗
布した金属薄板9を装着したが、蛍光表示管内の空スペ
ースがあれば、リアガラス3の内面(真空外囲器4の内
底面)に非蒸発型ゲッターを設けるようにしてもよい。
この場合、リアガラス3の内面に、電界放出素子群7と
隣接して、非蒸発型ゲッターを塗布した金属薄板を貼り
付ける。また、実施の形態1や実施の形態2において、
リアガラス3の内面に非蒸発型ゲッターを塗布した金属
薄板をさらに貼り付けるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、第1発明では、真空外囲器の側壁を構成
するスペーサ(セラミック板)の内壁面に非蒸発型ゲッ
ターを塗布するようにしたので、第2発明では、真空外
囲器の側壁を構成するスペーサ(ガラス板)の内壁面に
非蒸発型ゲッターを塗布した金属薄板を装着するように
したので、第3発明では、真空外囲器の内底面に非蒸発
型ゲッターを塗布した金属薄板を装着するようにしたの
で、従来の蒸発型ゲッターを使用したものと比較して、
管球の小型化・薄型化・高品質化・低コスト化を促進す
ることができるようになる。
発明によれば、第1発明では、真空外囲器の側壁を構成
するスペーサ(セラミック板)の内壁面に非蒸発型ゲッ
ターを塗布するようにしたので、第2発明では、真空外
囲器の側壁を構成するスペーサ(ガラス板)の内壁面に
非蒸発型ゲッターを塗布した金属薄板を装着するように
したので、第3発明では、真空外囲器の内底面に非蒸発
型ゲッターを塗布した金属薄板を装着するようにしたの
で、従来の蒸発型ゲッターを使用したものと比較して、
管球の小型化・薄型化・高品質化・低コスト化を促進す
ることができるようになる。
【図1】 本発明に係る蛍光表示管の一実施の形態の要
部を示す側断面図である。
部を示す側断面図である。
【図2】 本発明に係る蛍光表示管の他の実施の形態の
要部を示す側断面図でである。
要部を示す側断面図でである。
1…フロントガラス、2,2’…スペーサ、3…リアガ
ラス、4…真空外囲器、5…蛍光体、6…グリッド、7
…電界放出素子群、8…非蒸発型ゲッター、9…金属薄
板。
ラス、4…真空外囲器、5…蛍光体、6…グリッド、7
…電界放出素子群、8…非蒸発型ゲッター、9…金属薄
板。
Claims (3)
- 【請求項1】 真空外囲器の内底面に陰極として電界放
出素子を設けてなる蛍光表示管において、前記真空外囲
器の側壁を構成するスペーサがセラミック板とされ、こ
のセラミック板の内壁面に非蒸発型ゲッターが塗布され
ていることを特徴とする蛍光表示管。 - 【請求項2】 真空外囲器の内底面に陰極として電界放
出素子を設けてなる蛍光表示管において、前記真空外囲
器の側壁を構成するスペーサがガラス板とされ、このガ
ラス板の内壁面に非蒸発型ゲッターを塗布した金属薄板
が装着されていることを特徴とする蛍光表示管。 - 【請求項3】 真空外囲器の内底面に陰極として電界放
出素子を設けてなる蛍光表示管において、前記真空外囲
器の内底面に非蒸発型ゲッターを塗布した金属薄板が装
着されていることを特徴とする蛍光表示管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26864897A JPH11111201A (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | 蛍光表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26864897A JPH11111201A (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | 蛍光表示管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11111201A true JPH11111201A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17461478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26864897A Pending JPH11111201A (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | 蛍光表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11111201A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002083535A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Sony Corp | 密封容器およびその製造方法ならびに表示装置 |
| KR100446225B1 (ko) * | 2002-05-10 | 2004-08-30 | 엘지.필립스디스플레이(주) | 평판형 칼라 디스플레이 장치 |
| US7745995B2 (en) | 2005-06-10 | 2010-06-29 | Tsinghua University | Flat panel display having non-evaporable getter material |
-
1997
- 1997-10-01 JP JP26864897A patent/JPH11111201A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002083535A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Sony Corp | 密封容器およびその製造方法ならびに表示装置 |
| KR100446225B1 (ko) * | 2002-05-10 | 2004-08-30 | 엘지.필립스디스플레이(주) | 평판형 칼라 디스플레이 장치 |
| US7745995B2 (en) | 2005-06-10 | 2010-06-29 | Tsinghua University | Flat panel display having non-evaporable getter material |
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