JPH11111382A - 液密コネクタ及びその組立て方法 - Google Patents
液密コネクタ及びその組立て方法Info
- Publication number
- JPH11111382A JPH11111382A JP9267116A JP26711697A JPH11111382A JP H11111382 A JPH11111382 A JP H11111382A JP 9267116 A JP9267116 A JP 9267116A JP 26711697 A JP26711697 A JP 26711697A JP H11111382 A JPH11111382 A JP H11111382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- terminal
- housing
- separation wall
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 21
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 33
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 230000002522 swelling effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
- H01R13/748—Means for mounting coupling parts in openings of a panel using one or more screws
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/521—Sealing between contact members and housing, e.g. sealing insert
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5202—Sealing means between parts of housing or between housing part and a wall, e.g. sealing rings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R31/00—Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
- H01R31/06—Intermediate parts for linking two coupling parts, e.g. adapter
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ない工数で容易に組付け作業が行え、製造
コストを低減できる中継用の液密コネクタを得る。 【解決手段】 端子7を挿通させたシリコン・ゴム製の
シール材19が該端子7とともに筒状に形成されるハウ
ジング3内部を二分して仕切る分離壁5内に封止状態で
一体配置される。
コストを低減できる中継用の液密コネクタを得る。 【解決手段】 端子7を挿通させたシリコン・ゴム製の
シール材19が該端子7とともに筒状に形成されるハウ
ジング3内部を二分して仕切る分離壁5内に封止状態で
一体配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体を封入したケ
ースのコネクタ取付け用貫通穴にハウジングを取り付
け、ケース内外の電線端末にそれぞれ接続されたコネク
タをともに結合する中継用の液密コネクタに関するもの
である。
ースのコネクタ取付け用貫通穴にハウジングを取り付
け、ケース内外の電線端末にそれぞれ接続されたコネク
タをともに結合する中継用の液密コネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車の自動変速機では、変速機ケース
の内側に設けたソレノイドバルブや各種センサなどの電
線を、変速機ケースに穿設したコネクタ取付け用貫通穴
に取り付けた液密コネクタを介して変速機ケース外部の
制御ユニットなどへ接続している。変速機ケースの内側
には変速装置を潤滑するオイルが封入してあるため、液
密コネクタは、変速機ケース内のオイルが外部へ漏れ出
すことの無いようにして、変速機ケースの内側と外側と
の電線を接続しなければならない。
の内側に設けたソレノイドバルブや各種センサなどの電
線を、変速機ケースに穿設したコネクタ取付け用貫通穴
に取り付けた液密コネクタを介して変速機ケース外部の
制御ユニットなどへ接続している。変速機ケースの内側
には変速装置を潤滑するオイルが封入してあるため、液
密コネクタは、変速機ケース内のオイルが外部へ漏れ出
すことの無いようにして、変速機ケースの内側と外側と
の電線を接続しなければならない。
【0003】この種の液密コネクタの一つに、制御ユニ
ットなど外部機器の電線端末に接続されたコネクタとケ
ース内のソレノイドバルブなどの電線端末に接続された
コネタクとをともに結合して導通接続を図る中継用コネ
クタがあり、中継用コネクタはその端子がハウジングに
インサート成形されて、変速機ケース内のオイル漏れを
防止したものがある。図3は、このような構成による従
来の中継用コネクタの縦断面図である。図において、こ
の中継用の液密コネクタ1は、一端を変速機ケース15
の内側に開口するとともに他端を変速機ケース15の外
側に開口した筒状のハウジング3と、ハウジング3内を
仕切る分離壁5を貫通しそれぞれの開口に雄タブ7a、
7bを露出させた端子7と、ハウジング3の変速機ケー
ス外側の開口に配置され雄タブ7bの基部と分離壁5と
の間の空間を塞ぐシール部材9と、ハウジング3の外周
溝に装着したOリング11とにより概略構成してある。
ットなど外部機器の電線端末に接続されたコネクタとケ
ース内のソレノイドバルブなどの電線端末に接続された
コネタクとをともに結合して導通接続を図る中継用コネ
クタがあり、中継用コネクタはその端子がハウジングに
インサート成形されて、変速機ケース内のオイル漏れを
防止したものがある。図3は、このような構成による従
来の中継用コネクタの縦断面図である。図において、こ
の中継用の液密コネクタ1は、一端を変速機ケース15
の内側に開口するとともに他端を変速機ケース15の外
側に開口した筒状のハウジング3と、ハウジング3内を
仕切る分離壁5を貫通しそれぞれの開口に雄タブ7a、
7bを露出させた端子7と、ハウジング3の変速機ケー
ス外側の開口に配置され雄タブ7bの基部と分離壁5と
の間の空間を塞ぐシール部材9と、ハウジング3の外周
溝に装着したOリング11とにより概略構成してある。
【0004】この液密コネクタ1を組立てるには、端子
7を分離壁5に対し貫通状態となるように配置して該分
離壁5にインサート成形した後、液体の樹脂(例えば、
エポキシ系樹脂)をハウジング3の変速機ケース15外
側の開口より注入し、その後、この樹脂を加熱硬化して
シール部材9を形成することにより行われる。なお、シ
ール部材9は固形化したエポキシ樹脂材を雄タブ7bに
挿通した後、加熱硬化して形成してもよい。
7を分離壁5に対し貫通状態となるように配置して該分
離壁5にインサート成形した後、液体の樹脂(例えば、
エポキシ系樹脂)をハウジング3の変速機ケース15外
側の開口より注入し、その後、この樹脂を加熱硬化して
シール部材9を形成することにより行われる。なお、シ
ール部材9は固形化したエポキシ樹脂材を雄タブ7bに
挿通した後、加熱硬化して形成してもよい。
【0005】このようにして組立てた中継用の液密コネ
クタ1は、ハウジング3の外周溝に装着したOリング1
1を、変速機ケース15に穿設したコネクタ取付け用貫
通穴17に密着させて、ハウジング外周面に突設した固
定プレート3aを介して変速機ケース15の外側にネジ
固定して取り付ける。そして、不図示の外部機器の電線
端末に接続された雄コネクタを変速機ケース15外側の
開口より、また不図示のケース内の電線端末に接続され
た雄コネタクを変速機ケース15内側の開口より挿入し
てともに端子7結合することにより、この中継用の液密
コネクタを介して両コネクタの導通接続が図られる。
クタ1は、ハウジング3の外周溝に装着したOリング1
1を、変速機ケース15に穿設したコネクタ取付け用貫
通穴17に密着させて、ハウジング外周面に突設した固
定プレート3aを介して変速機ケース15の外側にネジ
固定して取り付ける。そして、不図示の外部機器の電線
端末に接続された雄コネクタを変速機ケース15外側の
開口より、また不図示のケース内の電線端末に接続され
た雄コネタクを変速機ケース15内側の開口より挿入し
てともに端子7結合することにより、この中継用の液密
コネクタを介して両コネクタの導通接続が図られる。
【0006】ところで、この液密コネクタによれば、端
子7がインサート成形によりハウジングと一体化してい
たので、変速機ケース15内の雄タブ7aを伝って、変
速機ケース外の雄タブ7bへ流出しようとするオイルの
漏れを防止することができた。しかし、変速機ケース1
5内が高温になると、ハウジング3と端子7との線膨張
係数の相違に起因して両部材間の密着性が低下し、これ
により、オイルの流出を生じることがあったが、このよ
うな場合でも、シール部材9がオイルの流れを阻止して
変速機ケース外への漏れ出しを確実に防止することがで
きた。
子7がインサート成形によりハウジングと一体化してい
たので、変速機ケース15内の雄タブ7aを伝って、変
速機ケース外の雄タブ7bへ流出しようとするオイルの
漏れを防止することができた。しかし、変速機ケース1
5内が高温になると、ハウジング3と端子7との線膨張
係数の相違に起因して両部材間の密着性が低下し、これ
により、オイルの流出を生じることがあったが、このよ
うな場合でも、シール部材9がオイルの流れを阻止して
変速機ケース外への漏れ出しを確実に防止することがで
きた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の中継用の液密コネクタでは、シール部材がどの
ような構造であっても、樹脂材料を加熱硬化させる後処
理が必要であったため、作業工数が多くなる問題があっ
た。特に、液体樹脂を注入するものでは、注入量不足に
よる封止構造の不完全さによるオイル漏れや、注入樹脂
が端子の電気接触部に付着して接触不良を生じさせるな
どの虞れがあった。また、オイルがシール部材まで流出
した場合、シール部材がオイルを吸収して膨潤するが、
これにより、外部機器側のコネクタの挿入量を不完全な
ものにさせて嵌合不良を招く虞れがあった。本発明は上
記状況に鑑みてなされたもので、少ない工数で容易に組
付け作業が行え、しかも、電気接触不良などの生じる虞
れの無い中継用の液密コネクタ及びその組立て方法を提
供し、液密コネクタにおける作業性の向上、製造コスト
の低減、信頼性の向上を図ることを目的とする。
た従来の中継用の液密コネクタでは、シール部材がどの
ような構造であっても、樹脂材料を加熱硬化させる後処
理が必要であったため、作業工数が多くなる問題があっ
た。特に、液体樹脂を注入するものでは、注入量不足に
よる封止構造の不完全さによるオイル漏れや、注入樹脂
が端子の電気接触部に付着して接触不良を生じさせるな
どの虞れがあった。また、オイルがシール部材まで流出
した場合、シール部材がオイルを吸収して膨潤するが、
これにより、外部機器側のコネクタの挿入量を不完全な
ものにさせて嵌合不良を招く虞れがあった。本発明は上
記状況に鑑みてなされたもので、少ない工数で容易に組
付け作業が行え、しかも、電気接触不良などの生じる虞
れの無い中継用の液密コネクタ及びその組立て方法を提
供し、液密コネクタにおける作業性の向上、製造コスト
の低減、信頼性の向上を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る中継用の液密コネクタの構成は、一端を
液封入ケースの内側に開口するとともに他端を液封入ケ
ースの外側に開口し内部に両開口を仕切る分離壁を設け
た筒状のハウジングと、前記分離壁を貫通し前記両開口
に電気接触部をそれぞれ露出させた端子とを具備し、液
封入ケースに穿設した貫通穴に前記ハウジングを液密に
シールして取付ける中継用の液密コネクタにおいて、前
記端子を挿通させたシリコン・ゴム製のシール材を該端
子とともに前記分離壁内に封止状態で一体配置したこと
を特徴とするものである。また、本発明に係る中継用の
液密コネクタの組立て方法は、一端を液封入ケースの内
側に開口するとともに他端を液封入ケースの外側に開口
し内部に両開口を仕切る分離壁を設けた筒状のハウジン
グと、前記分離壁を貫通し前記両開口に電気接触部をそ
れぞれ露出させた端子とを具備し、液封入ケースに穿設
した貫通穴に前記ハウジングを液密にシールして取付け
る中継用の液密コネクタの組立て方法であって、前記端
子をシリコン・ゴム製のシール材に挿通させた後、該シ
ール材を前記端子とともに前記分離壁内に配置した状態
で、該分離壁にインサート成形して前記ハウジングを形
成したことを特徴とするものである。
の本発明に係る中継用の液密コネクタの構成は、一端を
液封入ケースの内側に開口するとともに他端を液封入ケ
ースの外側に開口し内部に両開口を仕切る分離壁を設け
た筒状のハウジングと、前記分離壁を貫通し前記両開口
に電気接触部をそれぞれ露出させた端子とを具備し、液
封入ケースに穿設した貫通穴に前記ハウジングを液密に
シールして取付ける中継用の液密コネクタにおいて、前
記端子を挿通させたシリコン・ゴム製のシール材を該端
子とともに前記分離壁内に封止状態で一体配置したこと
を特徴とするものである。また、本発明に係る中継用の
液密コネクタの組立て方法は、一端を液封入ケースの内
側に開口するとともに他端を液封入ケースの外側に開口
し内部に両開口を仕切る分離壁を設けた筒状のハウジン
グと、前記分離壁を貫通し前記両開口に電気接触部をそ
れぞれ露出させた端子とを具備し、液封入ケースに穿設
した貫通穴に前記ハウジングを液密にシールして取付け
る中継用の液密コネクタの組立て方法であって、前記端
子をシリコン・ゴム製のシール材に挿通させた後、該シ
ール材を前記端子とともに前記分離壁内に配置した状態
で、該分離壁にインサート成形して前記ハウジングを形
成したことを特徴とするものである。
【0009】このように構成した中継用の液密コネクタ
では、端子がシール材を挿通した状態でインサート成形
されて分離壁を貫通するので、従来の中継用の液密コネ
クタのように、線膨張係数の相違に起因して密着性が低
下するような場合であっても、シリコン・ゴム製のシー
ル材はオイルを吸収することでオイルの流出を確実に防
止できる。また、シール材はオイルの吸収により膨潤し
て体積が増加しても、分離壁内で封止状態に設けられて
いるので、この膨潤作用によりさらに端子面を強圧して
密着性を向上できる。しかも、シール材は、上述したよ
うに、分離壁内で封止状態にあるので、膨潤により体積
増加しても他の部位へ及ぼす影響が排除される。また、
本発明に係る中継用の液密コネクタの組立て方法では、
シリコン・ゴム製のシール材が分離壁内にインサート成
形して設けてあるので、加熱硬化する後処理を一切不要
にして組立て工数が削減できるとともに、製造コストを
低減できる。
では、端子がシール材を挿通した状態でインサート成形
されて分離壁を貫通するので、従来の中継用の液密コネ
クタのように、線膨張係数の相違に起因して密着性が低
下するような場合であっても、シリコン・ゴム製のシー
ル材はオイルを吸収することでオイルの流出を確実に防
止できる。また、シール材はオイルの吸収により膨潤し
て体積が増加しても、分離壁内で封止状態に設けられて
いるので、この膨潤作用によりさらに端子面を強圧して
密着性を向上できる。しかも、シール材は、上述したよ
うに、分離壁内で封止状態にあるので、膨潤により体積
増加しても他の部位へ及ぼす影響が排除される。また、
本発明に係る中継用の液密コネクタの組立て方法では、
シリコン・ゴム製のシール材が分離壁内にインサート成
形して設けてあるので、加熱硬化する後処理を一切不要
にして組立て工数が削減できるとともに、製造コストを
低減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る中継用の液密
コネクタ及びその組立て方法の好適な実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る中継用
の液密コネクタの縦断面図、図2は図1に示した液密コ
ネクタの使用状態を説明する一部破断斜視図である。な
お、従来装置と同一の部材及び部位には同一符号を付け
て説明は省略する。
コネクタ及びその組立て方法の好適な実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る中継用
の液密コネクタの縦断面図、図2は図1に示した液密コ
ネクタの使用状態を説明する一部破断斜視図である。な
お、従来装置と同一の部材及び部位には同一符号を付け
て説明は省略する。
【0011】ハウジング3の一端には、変速機ケース1
5内の電線端末に接続した雄コネタク21を挿入するた
め開口した挿通口31を、他端には不図示の外部機器の
電線端末に接続した雄コネクタ23を挿入するため開口
した挿通口33を形成してある。ハウジング3の内部に
は、コネクタ嵌合方向に直交し、挿通口31と挿通口3
3とを非連通状態に仕切る分離壁5を形成してある。
5内の電線端末に接続した雄コネタク21を挿入するた
め開口した挿通口31を、他端には不図示の外部機器の
電線端末に接続した雄コネクタ23を挿入するため開口
した挿通口33を形成してある。ハウジング3の内部に
は、コネクタ嵌合方向に直交し、挿通口31と挿通口3
3とを非連通状態に仕切る分離壁5を形成してある。
【0012】分離壁5には、バスバー形状の複数本(本
例では6本)の端子7が、後述する分離壁5内に配置さ
れたシール材19を挿通するとともに、分離壁5を貫通
して両端側の雄タブ7a、7bをそれぞれ挿通口31、
33に露出するように配設される。
例では6本)の端子7が、後述する分離壁5内に配置さ
れたシール材19を挿通するとともに、分離壁5を貫通
して両端側の雄タブ7a、7bをそれぞれ挿通口31、
33に露出するように配設される。
【0013】シール材19は、シリコン・ゴム製による
矩形のプレート状に設けられ、端子7を挿通するため端
子7の数に対応した圧入孔(図を簡明にするため符号は
省略する。)を有している。シール材19は圧入孔に端
子7が挿通された状態で、該端子7とともに分離壁5内
に封止状態で一体配置される。従って、シール材19
は、分離壁5と端子7との間を液密にシールするように
なっている。
矩形のプレート状に設けられ、端子7を挿通するため端
子7の数に対応した圧入孔(図を簡明にするため符号は
省略する。)を有している。シール材19は圧入孔に端
子7が挿通された状態で、該端子7とともに分離壁5内
に封止状態で一体配置される。従って、シール材19
は、分離壁5と端子7との間を液密にシールするように
なっている。
【0014】ハウジング3の外周上には、フランジ状に
突出した固定プレート3aが設けてあり、固定プレート
3aには、ハウジング3を変速機ケース15にネジ固定
するためのネジ25の係合穴3bが透設してある。ま
た、ハウジング3の外周面上で、固定プレート3aより
変速機ケース15寄りの部位には外周溝3cが形成さ
れ、外周溝3cにはOリング11が嵌入してある。Oリ
ング11は、ハウジング3を変速機ケース15に穿設し
た貫通穴17に挿入して取り付けた際、貫通穴17の内
周に密接して、この貫通穴17とハウジング3との間を
液密にシールする。
突出した固定プレート3aが設けてあり、固定プレート
3aには、ハウジング3を変速機ケース15にネジ固定
するためのネジ25の係合穴3bが透設してある。ま
た、ハウジング3の外周面上で、固定プレート3aより
変速機ケース15寄りの部位には外周溝3cが形成さ
れ、外周溝3cにはOリング11が嵌入してある。Oリ
ング11は、ハウジング3を変速機ケース15に穿設し
た貫通穴17に挿入して取り付けた際、貫通穴17の内
周に密接して、この貫通穴17とハウジング3との間を
液密にシールする。
【0015】次に、このように構成される液密コネクタ
51の組立て方法を説明する。先ず、端子7を、シリコ
ン・ゴム製のシール材19の圧入孔に挿通させた状態に
しておく。次いで、樹脂成形するハウジング3の分離壁
5の部位に、端子7を挿通させたシール材19を該端子
7とともに配置してインサート成形する。最後に、貫通
穴3cにOリング11を嵌入して組立てを完了する。こ
のようにして組立てた液密コネクタ51は、変速機ケー
ス15に穿設した貫通穴17にハウジング3を挿入し、
外周に装着したOリング11を貫通穴17の内周に密接
するとともに、固定プレート3aを変速機ケース15の
外面に衝接させた状態で、ネジ25を係合穴3bに挿入
し締付け固定することにより、変速機ケース15への取
付けを完了させる。
51の組立て方法を説明する。先ず、端子7を、シリコ
ン・ゴム製のシール材19の圧入孔に挿通させた状態に
しておく。次いで、樹脂成形するハウジング3の分離壁
5の部位に、端子7を挿通させたシール材19を該端子
7とともに配置してインサート成形する。最後に、貫通
穴3cにOリング11を嵌入して組立てを完了する。こ
のようにして組立てた液密コネクタ51は、変速機ケー
ス15に穿設した貫通穴17にハウジング3を挿入し、
外周に装着したOリング11を貫通穴17の内周に密接
するとともに、固定プレート3aを変速機ケース15の
外面に衝接させた状態で、ネジ25を係合穴3bに挿入
し締付け固定することにより、変速機ケース15への取
付けを完了させる。
【0016】この液密コネクタ51では、ハウジング3
と、変速機ケース15の貫通穴17との間をOリング1
1でシールし、ハウジング3の分離壁5と端子7との間
をシール材19でシールしたので、変速機ケース15の
内側から外側へのオイルの連通路が全てシールされて、
変速機ケース15内からのオイルの漏れが防止されるこ
とになる。
と、変速機ケース15の貫通穴17との間をOリング1
1でシールし、ハウジング3の分離壁5と端子7との間
をシール材19でシールしたので、変速機ケース15の
内側から外側へのオイルの連通路が全てシールされて、
変速機ケース15内からのオイルの漏れが防止されるこ
とになる。
【0017】従って、この液密コネクタ51によれば、
たとえ変速機ケース15内が高温になって端子7と分離
壁5との間に隙間が生じ、オイルが端子7を伝って分離
壁5内に浸入したような場合であっても、シリコン・ゴ
ム製のシール材19がオイルを吸収してオイルの流出を
阻止できる。さらに、オイルを吸収することで膨潤して
体積が増加するシール材19は、端子7面に強圧状態で
接するので、密着性を向上させてオイルの漏れをさらに
確実に防止できる。
たとえ変速機ケース15内が高温になって端子7と分離
壁5との間に隙間が生じ、オイルが端子7を伝って分離
壁5内に浸入したような場合であっても、シリコン・ゴ
ム製のシール材19がオイルを吸収してオイルの流出を
阻止できる。さらに、オイルを吸収することで膨潤して
体積が増加するシール材19は、端子7面に強圧状態で
接するので、密着性を向上させてオイルの漏れをさらに
確実に防止できる。
【0018】また、この液密コネクタ51の組立て方法
によれば、シール材19に端子7を挿通した後、このシ
ール材19を端子7とともにハウジング3にインサート
成形するので、シール材の後処理工程が必要であった従
来の液密コネクタに比べて、組立て工数が削減できると
ともに、製造コストを低減できる。なお、上記の実施形
態では、ハウジングにインサート成形される端子は、両
端の電気接触部が雄タブに形成されているものとした
が、雌形に形成されていても差し支えない。
によれば、シール材19に端子7を挿通した後、このシ
ール材19を端子7とともにハウジング3にインサート
成形するので、シール材の後処理工程が必要であった従
来の液密コネクタに比べて、組立て工数が削減できると
ともに、製造コストを低減できる。なお、上記の実施形
態では、ハウジングにインサート成形される端子は、両
端の電気接触部が雄タブに形成されているものとした
が、雌形に形成されていても差し支えない。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る中継用の液密コネクタによれば、シリコン・ゴム製の
シール材をハウジング内に封止状態で一体配置したの
で、端子を伝わるオイルの流れを完璧に阻止して漏れを
防止することができる。この結果、電気接触不良の生じ
ることがなく、信頼性を向上させることができる。ま
た、端子が挿通されたシール材を該端子とともにハウジ
ングの分離壁にインサート成形すことにより、少ない工
数で容易に組付け作業が行え、液密コネクタにおける作
業性を向上し、製造コストを低減させることができる。
る中継用の液密コネクタによれば、シリコン・ゴム製の
シール材をハウジング内に封止状態で一体配置したの
で、端子を伝わるオイルの流れを完璧に阻止して漏れを
防止することができる。この結果、電気接触不良の生じ
ることがなく、信頼性を向上させることができる。ま
た、端子が挿通されたシール材を該端子とともにハウジ
ングの分離壁にインサート成形すことにより、少ない工
数で容易に組付け作業が行え、液密コネクタにおける作
業性を向上し、製造コストを低減させることができる。
【図1】本発明に係る中継用の液密コネクタの縦断面図
である。
である。
【図2】図1に示した液密コネクタの使用状態を説明す
る一部破断斜視図である。
る一部破断斜視図である。
【図3】従来の中継用の液密コネクタの縦断面図であ
る。
る。
3 ハウジング 5 分離壁 7 端子 11 Oリング 19 シリコン・ゴム製のシール材 51 中継用の液密コネクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 一端を液封入ケースの内側に開口すると
ともに他端を液封入ケースの外側に開口し内部に両開口
を仕切る分離壁を設けた筒状のハウジングと、前記分離
壁を貫通し前記両開口に電気接触部をそれぞれ露出させ
た端子とを具備し、 液封入ケースに穿設した貫通穴に前記ハウジングを液密
にシールして取付ける中継用の液密コネクタにおいて、 前記端子を挿通させたシリコン・ゴム製のシール材を該
端子とともに前記分離壁内に封止状態で一体配置したこ
とを特徴とする中継用の液密コネクタ。 - 【請求項2】 一端を液封入ケースの内側に開口すると
ともに他端を液封入ケースの外側に開口し内部に両開口
を仕切る分離壁を設けた筒状のハウジングと、前記分離
壁を貫通し前記両開口に電気接触部をそれぞれ露出させ
た端子とを具備し、 液封入ケースに穿設した貫通穴に前記ハウジングを液密
にシールして取付ける中継用の液密コネクタの組立て方
法であって、 前記端子をシリコン・ゴム製のシール材に挿通させた
後、該シール材を前記端子とともに前記分離壁内に配置
した状態で、該分離壁にインサート成形して前記ハウジ
ングを形成したことを特徴とする中継用の液密コネクタ
の組立て方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267116A JPH11111382A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 液密コネクタ及びその組立て方法 |
| DE1998144603 DE19844603B4 (de) | 1997-09-30 | 1998-09-29 | Flüssigkeitsdichter Stecker und Verfahren zur Herstellung desselben |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267116A JPH11111382A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 液密コネクタ及びその組立て方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11111382A true JPH11111382A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17440296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267116A Abandoned JPH11111382A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 液密コネクタ及びその組立て方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11111382A (ja) |
| DE (1) | DE19844603B4 (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051683A (ko) * | 2000-12-23 | 2002-06-29 | 이계안 | 자동차용 리어 콤비네이션 램프의 와이어링 연결 구조 |
| KR100405561B1 (ko) * | 2001-10-08 | 2003-11-14 | 현대자동차주식회사 | 인젝터용 와이어의 커넥터구조 |
| WO2009139220A1 (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-19 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネスの止水構造 |
| JP2009277556A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネスの止水構造 |
| JP2009302039A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-12-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネスの止水構造 |
| KR101151446B1 (ko) | 2010-07-30 | 2012-06-01 | 한국전력공사 | 실링 장치 |
| JP2013020872A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| WO2013031215A1 (en) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | Yazaki Corporation | Connector and coating member used for the same |
| JP2013222673A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Yazaki Corp | コネクタの嵌合構造 |
| JP2014010994A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Yazaki Corp | コネクタの成形方法 |
| JP2014010995A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Yazaki Corp | コネクタの成形方法 |
| JP2014010996A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Yazaki Corp | コネクタの成形方法 |
| JP2014032784A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Yazaki Corp | コネクタおよびコネクタの成形方法 |
| CN104078781A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-10-01 | 南通大地电气有限公司 | 气门室线束 |
| KR101463454B1 (ko) * | 2013-08-19 | 2014-11-20 | 삼원액트 주식회사 | 진공커넥터 |
| JP2015170522A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタの製造方法 |
| JP2015210937A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタの製造方法および電気コネクタ |
| EP3101413A4 (en) * | 2014-01-31 | 2017-12-13 | Hitachi High-Technologies Corporation | Flow type ion-selective electrode, electrolyte concentration measurement device using same, and automatic biochemical analyzer |
| CN109713505A (zh) * | 2017-10-25 | 2019-05-03 | 安普泰科电子韩国有限公司 | 直接联接式连接器组件 |
| WO2019097952A1 (ja) * | 2017-11-16 | 2019-05-23 | 東海興業株式会社 | 組み立て体 |
| DE102019206974A1 (de) | 2018-06-19 | 2019-12-19 | Aisin Aw Co., Ltd. | Verbinderverbindungsstruktur |
| WO2020009004A1 (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-09 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2020102384A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2021089881A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | 矢崎総業株式会社 | シール構造 |
| CN114665326A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | 上海莫仕连接器有限公司 | 第一连接器、第二连接器以及连接器组合 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6582251B1 (en) * | 2000-04-28 | 2003-06-24 | Greene, Tweed Of Delaware, Inc. | Hermetic electrical connector and method of making the same |
| JP2002190348A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 防水コネクタ及びその製造方法 |
| DE102007042589A1 (de) * | 2007-09-07 | 2009-03-12 | Continental Automotive Gmbh | Einrichtung zur kraftstoffdichten Durchführung von elektrischen Kontaktelementen durch eine Wandung, sowie derartiges Kontaktelement |
| DE102009023292B4 (de) * | 2009-05-29 | 2011-07-07 | Tyco Electronics AMP GmbH, 64625 | Elektrischer Verbinder mit Kontaktbrücke und Verfahren zum Montieren der Kontaktbrücke |
| DE102010025096B3 (de) * | 2010-06-25 | 2012-01-05 | Reinz-Dichtungs-Gmbh | Dichtrahmen mit längsöldichter Stromdurchführung mittels Elastomerumspritzung |
| GB2516053B (en) * | 2013-07-09 | 2017-08-09 | Otter Controls Ltd | Electrical appliances and components |
| DE102013110798A1 (de) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Trennmodul für Ladesteckdose |
| DE102015213865A1 (de) | 2015-07-22 | 2017-01-26 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Elektronikgehäuse |
| CN108695615B (zh) * | 2017-04-05 | 2022-11-25 | 安普泰科电子韩国有限公司 | 模块连接器组件 |
| US10847927B2 (en) | 2017-10-05 | 2020-11-24 | Fci Usa Llc | Ruggedized connector system |
| DE102018123621B4 (de) * | 2018-09-25 | 2020-12-10 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Kontaktgehäuse für eine ladedose eines kraftfahrzeugs und verfahren zum herstellen einer ladedose eines kraftfahrzeugs |
| DE102021203784A1 (de) | 2021-04-16 | 2022-10-20 | Mahle International Gmbh | Steckadapter und Elektrogerät-Steckadapter-Anordnung |
| DE102021110035B3 (de) | 2021-04-21 | 2022-08-11 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Elektrisches Batteriemodul und Verfahren zur Montage desselben |
| DE102023120269A1 (de) * | 2023-07-31 | 2025-02-06 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Steckerelement sowie eine Batterie mit einem Batteriegehäuse und mit Steckerelement |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192082U (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | ||
| JPH08279373A (ja) * | 1995-04-06 | 1996-10-22 | Nippondenso Co Ltd | 樹脂製燃料ポンプブラケット |
| JPH09245880A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-09-19 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 中継コネクタ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8812556U1 (de) * | 1988-10-05 | 1988-11-17 | Grote & Hartmann Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal | Vielpoliger Stecker |
| DE4135679C2 (de) * | 1991-10-30 | 2001-10-11 | Bosch Gmbh Robert | Stecker für elektrische Verbindungen |
| JPH0794236A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Yazaki Corp | 油圧装置用コネクタ装置 |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP9267116A patent/JPH11111382A/ja not_active Abandoned
-
1998
- 1998-09-29 DE DE1998144603 patent/DE19844603B4/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192082U (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | ||
| JPH08279373A (ja) * | 1995-04-06 | 1996-10-22 | Nippondenso Co Ltd | 樹脂製燃料ポンプブラケット |
| JPH09245880A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-09-19 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 中継コネクタ |
Cited By (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051683A (ko) * | 2000-12-23 | 2002-06-29 | 이계안 | 자동차용 리어 콤비네이션 램프의 와이어링 연결 구조 |
| KR100405561B1 (ko) * | 2001-10-08 | 2003-11-14 | 현대자동차주식회사 | 인젝터용 와이어의 커넥터구조 |
| WO2009139220A1 (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-19 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネスの止水構造 |
| JP2009277556A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネスの止水構造 |
| JP2009302039A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-12-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネスの止水構造 |
| US8337227B2 (en) | 2008-05-15 | 2012-12-25 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Water stop structure for wire harness |
| KR101151446B1 (ko) | 2010-07-30 | 2012-06-01 | 한국전력공사 | 실링 장치 |
| JP2013020872A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| CN103765693A (zh) * | 2011-08-30 | 2014-04-30 | 矢崎总业株式会社 | 连接器及其覆盖部件 |
| WO2013031215A1 (en) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | Yazaki Corporation | Connector and coating member used for the same |
| CN103765693B (zh) * | 2011-08-30 | 2016-01-13 | 矢崎总业株式会社 | 连接器及其覆盖部件 |
| JP2013051077A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Yazaki Corp | コネクタ及びこのコネクタに用いられる被覆部材 |
| US9197003B2 (en) | 2011-08-30 | 2015-11-24 | Yazaki Corporation | Connector and coating member used for the same |
| JP2013222673A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Yazaki Corp | コネクタの嵌合構造 |
| JP2014010995A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Yazaki Corp | コネクタの成形方法 |
| JP2014010996A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Yazaki Corp | コネクタの成形方法 |
| JP2014010994A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Yazaki Corp | コネクタの成形方法 |
| JP2014032784A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Yazaki Corp | コネクタおよびコネクタの成形方法 |
| KR101463454B1 (ko) * | 2013-08-19 | 2014-11-20 | 삼원액트 주식회사 | 진공커넥터 |
| EP3101413A4 (en) * | 2014-01-31 | 2017-12-13 | Hitachi High-Technologies Corporation | Flow type ion-selective electrode, electrolyte concentration measurement device using same, and automatic biochemical analyzer |
| US11397162B2 (en) | 2014-01-31 | 2022-07-26 | Hitachi High-Tech Corporation | Flow-type ion selective electrode, electrolyte concentration measuring device using the same, and biochemical automatic analyzer |
| US10823695B2 (en) | 2014-01-31 | 2020-11-03 | Hitachi High-Technologies Corporation | Flow-type ion selective electrode, electrolyte concentration measuring device using the same, and biochemical automatic analyzer |
| JP2015170522A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタの製造方法 |
| JP2015210937A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタの製造方法および電気コネクタ |
| CN104078781A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-10-01 | 南通大地电气有限公司 | 气门室线束 |
| CN109713505A (zh) * | 2017-10-25 | 2019-05-03 | 安普泰科电子韩国有限公司 | 直接联接式连接器组件 |
| US10952343B2 (en) | 2017-11-16 | 2021-03-16 | Tokai Kogyo Co., Ltd. | Assembled body |
| CN111133636A (zh) * | 2017-11-16 | 2020-05-08 | 东海兴业株式会社 | 组装体 |
| JP2019091650A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | 東海興業株式会社 | 組み立て体 |
| CN111133636B (zh) * | 2017-11-16 | 2021-06-29 | 东海兴业株式会社 | 组装体 |
| WO2019097952A1 (ja) * | 2017-11-16 | 2019-05-23 | 東海興業株式会社 | 組み立て体 |
| DE102019206974A1 (de) | 2018-06-19 | 2019-12-19 | Aisin Aw Co., Ltd. | Verbinderverbindungsstruktur |
| WO2020009004A1 (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-09 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2020009561A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2020102384A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2021089881A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | 矢崎総業株式会社 | シール構造 |
| CN114665326A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | 上海莫仕连接器有限公司 | 第一连接器、第二连接器以及连接器组合 |
| JP2022100286A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | モレックス エルエルシー | 第1のコネクタ、第2のコネクタ、及びコネクタアセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19844603B4 (de) | 2004-08-19 |
| DE19844603A1 (de) | 1999-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11111382A (ja) | 液密コネクタ及びその組立て方法 | |
| US4492421A (en) | Leak-tight connector for electrical cables | |
| CN108151290B (zh) | 电加热装置和用于电加热装置的ptc加热元件 | |
| US6155856A (en) | Electronic control unit with electrical connector | |
| EP0375271B1 (en) | An electrical connection arrangement and a method of providing an electrical connection | |
| US5584704A (en) | Device for the common electrical contacting of a plurality of electrically excitable aggregates of internal combustion engines | |
| JP3010413B2 (ja) | コネクタ装置 | |
| US5046857A (en) | Plastic thermal probe assembly with press fit sensor | |
| JP2008505465A (ja) | 接続構造及びコンタクトピン | |
| KR100496673B1 (ko) | 유압제어장치 | |
| JP2703621B2 (ja) | コネクタ装置 | |
| JP2014032784A (ja) | コネクタおよびコネクタの成形方法 | |
| US6689957B2 (en) | Liquid-blocking connector | |
| US7387551B2 (en) | Connector case | |
| JPH10284169A (ja) | コネクタ | |
| US20060292913A1 (en) | Integrated direct fuel pump connector | |
| JP2643464B2 (ja) | 燃料タンクの電源接続ターミナル構造 | |
| EP3680988B1 (en) | Electric apparatus with electric connection and protection function | |
| KR102754192B1 (ko) | 모터 커넥터 및 이를 갖는 모터 | |
| CN113809575A (zh) | 电气连接结构、动力驱动设备以及车辆 | |
| JPH08250245A (ja) | コネクタ接続構造 | |
| CN111328160A (zh) | Ptc加热元件及其制造方法 | |
| JP2902292B2 (ja) | コネクタ用ハウジング及びその製造方法 | |
| KR101925303B1 (ko) | 와이어 하네스용 커넥터 및 그 제조방법 | |
| CN209745993U (zh) | 传感器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040303 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040428 |