JPH11112996A - 動きベクトルの可変長符号化方法及び復号方法 - Google Patents
動きベクトルの可変長符号化方法及び復号方法Info
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動きベクトルをDPCM(Differential PC
M)して可変長符号化及び復号する際に、動きベクトル
の範囲に複数の種類があるとき、ハードウェアの負担を
軽減する。 【解決手段】 1画素精度で±7画素範囲、1画素精度
で±3画素範囲のベクトルをDPCMして伝送する際
に、1画素精度で±7画素範囲の可変長符号テーブルを
用い、動きベクトルの範囲が±7画素であれば、全体を
用いて符号化し、その範囲が±3画素であれば、破線部
分を±3画素範囲の可変長符号テーブルに読み換えて符
号化する。
M)して可変長符号化及び復号する際に、動きベクトル
の範囲に複数の種類があるとき、ハードウェアの負担を
軽減する。 【解決手段】 1画素精度で±7画素範囲、1画素精度
で±3画素範囲のベクトルをDPCMして伝送する際
に、1画素精度で±7画素範囲の可変長符号テーブルを
用い、動きベクトルの範囲が±7画素であれば、全体を
用いて符号化し、その範囲が±3画素であれば、破線部
分を±3画素範囲の可変長符号テーブルに読み換えて符
号化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動きベクトルの可
変長符号化方法及び復号方法に関し、特に、例えば動画
像信号をフレーム間の相関を利用して高能率符号化する
際に用いられる動きベクトルの可変長符号化方法、及び
可変長符号化されることで得られた符号化出力(VLC
コード)を復号するための動きベクトルの可変長復号装
置に関するものである。
変長符号化方法及び復号方法に関し、特に、例えば動画
像信号をフレーム間の相関を利用して高能率符号化する
際に用いられる動きベクトルの可変長符号化方法、及び
可変長符号化されることで得られた符号化出力(VLC
コード)を復号するための動きベクトルの可変長復号装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】動画像信号の高能率符号化において、フ
レーム間の相関を利用して符号化する際には、フレーム
間の差分が符号化される。このとき、2つのフレーム間
の動きを考慮するために、動きベクトルが用いられる。
レーム間の相関を利用して符号化する際には、フレーム
間の差分が符号化される。このとき、2つのフレーム間
の動きを考慮するために、動きベクトルが用いられる。
【0003】1枚の画像を所定の大きさのブロック(例
えば16×16画素)に分割する(図8Aに図示)。こ
のとき、あるブロック(対象ブロック)が、差分をとる
べきもう1枚の画像上でどの位置に移動したかを示すの
が動きベクトルである(図8Bに図示)。
えば16×16画素)に分割する(図8Aに図示)。こ
のとき、あるブロック(対象ブロック)が、差分をとる
べきもう1枚の画像上でどの位置に移動したかを示すの
が動きベクトルである(図8Bに図示)。
【0004】2つのフレームの差分をとる場合に、動き
ベクトル分だけ移動した位置と差分をとると、その差分
は最小となって高能率な符号化ができる。逆にいうとフ
レーム間の差分が最小となるような動きベクトルが得ら
れると、高能率な符号化ができる。
ベクトル分だけ移動した位置と差分をとると、その差分
は最小となって高能率な符号化ができる。逆にいうとフ
レーム間の差分が最小となるような動きベクトルが得ら
れると、高能率な符号化ができる。
【0005】ところで、この動きベクトルを伝送する
際、その伝送効率を上げるために、動きベクトルを可変
長符号化(Variable Length Coding)することが知られ
ている。すなわち、図9に示すように、画像データが動
きベクトル検出回路10に供給されて動きベクトルが検
出される。そして、この動きベクトルが可変長符号化回
路20に供給されて符号化され、伝送すべき可変長符号
化コード(VLCコード)が得られる。
際、その伝送効率を上げるために、動きベクトルを可変
長符号化(Variable Length Coding)することが知られ
ている。すなわち、図9に示すように、画像データが動
きベクトル検出回路10に供給されて動きベクトルが検
出される。そして、この動きベクトルが可変長符号化回
路20に供給されて符号化され、伝送すべき可変長符号
化コード(VLCコード)が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】動きベクトルについて
は、その大きさや精度は理論的には任意であり、現実的
にはハードウェアの規模等で制限がある。例えば、動き
ベクトルの大きさの範囲は原点を中心に±7画素であっ
たり、±15画素であったりする。また、精度も1画素
単位であったり、0.5画素単位であったりする。
は、その大きさや精度は理論的には任意であり、現実的
にはハードウェアの規模等で制限がある。例えば、動き
ベクトルの大きさの範囲は原点を中心に±7画素であっ
たり、±15画素であったりする。また、精度も1画素
単位であったり、0.5画素単位であったりする。
【0007】このような動きベクトルを可変長符号化す
る場合を考える。例えば、±7画素の範囲の動きベクト
ルと±15画素の範囲の動きベクトルを可変長符号化す
る場合は、可変長符号テーブルが2種類必要になる。こ
のとき、1画素精度で±7画素範囲用のテーブルは、
7,6,〜,0,〜,−6,−7の15種類の要素を持
つテーブルとなり、1画素精度で±15画素範囲用のテ
ーブルは、15,14,〜,0,〜,−14,−15の
31種類の要素を持つテーブルとなる。さらに、0.5
画素精度で±7画素範囲用のテーブルは、7.0,6.
5,〜,0,〜,−6.5,−7.0の29種類の要素
を持つテーブルとなる。
る場合を考える。例えば、±7画素の範囲の動きベクト
ルと±15画素の範囲の動きベクトルを可変長符号化す
る場合は、可変長符号テーブルが2種類必要になる。こ
のとき、1画素精度で±7画素範囲用のテーブルは、
7,6,〜,0,〜,−6,−7の15種類の要素を持
つテーブルとなり、1画素精度で±15画素範囲用のテ
ーブルは、15,14,〜,0,〜,−14,−15の
31種類の要素を持つテーブルとなる。さらに、0.5
画素精度で±7画素範囲用のテーブルは、7.0,6.
5,〜,0,〜,−6.5,−7.0の29種類の要素
を持つテーブルとなる。
【0008】このように、動きベクトルの範囲に複数の
種類があり、その精度も複数の種類があるときには、必
要なテーブルの数が多くなり、ハードウェアの負担が大
きくなる欠点があった。
種類があり、その精度も複数の種類があるときには、必
要なテーブルの数が多くなり、ハードウェアの負担が大
きくなる欠点があった。
【0009】また、動きベクトルをDPCM(Differen
tial PCM)して、隣接するブロックの動きベクトルとの
差分だけを伝送することも知られており、この動きベク
トルのDPCMにおいて、折り返し法と呼ばれる方法で
1つのVLCコードに2つの値を割り付けた場合に、動
きベクトルの範囲に複数の種類があると、複数のテーブ
ルを用意する必要があり、ハードウェアの負担が大きく
なる欠点があった。
tial PCM)して、隣接するブロックの動きベクトルとの
差分だけを伝送することも知られており、この動きベク
トルのDPCMにおいて、折り返し法と呼ばれる方法で
1つのVLCコードに2つの値を割り付けた場合に、動
きベクトルの範囲に複数の種類があると、複数のテーブ
ルを用意する必要があり、ハードウェアの負担が大きく
なる欠点があった。
【0010】そこで、この発明では、動きベクトルの範
囲に複数の種類があり、動きベクトルをDPCMして伝
送する場合に、ハードウェアの負担を軽減できるように
するものである。すなわち、本発明は、動きベクトルを
DPCMして伝送する際に動きベクトルの範囲に複数の
種類がある場合に、ハードウェアの負担を軽減し得るよ
うな動きベクトルの可変長符号化方法及び復号方法の提
供を目的とする。
囲に複数の種類があり、動きベクトルをDPCMして伝
送する場合に、ハードウェアの負担を軽減できるように
するものである。すなわち、本発明は、動きベクトルを
DPCMして伝送する際に動きベクトルの範囲に複数の
種類がある場合に、ハードウェアの負担を軽減し得るよ
うな動きベクトルの可変長符号化方法及び復号方法の提
供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る動きベクト
ルの可変長符号化方法は、上述した課題を解決するため
に、基準となる可変長符号テーブルを備え、動きベクト
ルの隣接ブロックとの差分をとり、動きベクトルの範囲
に合せて上記可変長符号テーブルの読み換えをし、動き
ベクトルの複数の範囲に対応して上記動きベクトルの差
分値の可変長符号化をすることを特徴としている。
ルの可変長符号化方法は、上述した課題を解決するため
に、基準となる可変長符号テーブルを備え、動きベクト
ルの隣接ブロックとの差分をとり、動きベクトルの範囲
に合せて上記可変長符号テーブルの読み換えをし、動き
ベクトルの複数の範囲に対応して上記動きベクトルの差
分値の可変長符号化をすることを特徴としている。
【0012】ここで、上記動きベクトルの差分値の可変
長符号化に、折り返し法を用い、範囲の広い可変長符号
テーブルを基準とし、範囲の狭い動きベクトルの差分値
を可変長符号化する際には、上記可変長符号テーブルの
一部を折り返して用いるように読み換えて符号化するこ
とが挙げられる。
長符号化に、折り返し法を用い、範囲の広い可変長符号
テーブルを基準とし、範囲の狭い動きベクトルの差分値
を可変長符号化する際には、上記可変長符号テーブルの
一部を折り返して用いるように読み換えて符号化するこ
とが挙げられる。
【0013】また、本発明に係る動きベクトルの可変長
復号方法は、上述した課題を解決するために、動きベク
トルの隣接ブロックとの差分がとられ、動きベクトルの
範囲に合せて基準となる可変長符号テーブルの読み換え
をすることにより動きベクトルの複数の範囲に対応した
可変長符号化が施された符号化データと、上記動きベク
トルの範囲を示す情報とが供給され、上記基準となる可
変長符号テーブルとは逆の変換を行う逆変換テーブルを
備え、上記符号化データを復号する際に、上記動きベク
トルの範囲を示す情報に応じて上記読み換えするように
上記逆変換テーブルで逆変換し、動きベクトルの複数の
範囲に対応した可変長復号をすることを特徴としてい
る。
復号方法は、上述した課題を解決するために、動きベク
トルの隣接ブロックとの差分がとられ、動きベクトルの
範囲に合せて基準となる可変長符号テーブルの読み換え
をすることにより動きベクトルの複数の範囲に対応した
可変長符号化が施された符号化データと、上記動きベク
トルの範囲を示す情報とが供給され、上記基準となる可
変長符号テーブルとは逆の変換を行う逆変換テーブルを
備え、上記符号化データを復号する際に、上記動きベク
トルの範囲を示す情報に応じて上記読み換えするように
上記逆変換テーブルで逆変換し、動きベクトルの複数の
範囲に対応した可変長復号をすることを特徴としてい
る。
【0014】ここで、上記動きベクトルの差分値の可変
長符号化には、折り返し法が用いられ、範囲の広い可変
長符号テーブルに対応する逆変換テーブルを基準とし、
範囲の狭い動きベクトルの差分値を可変長復号する際に
は、上記逆変換テーブルの一部を折り返して用いるよう
に読み換えて復号することが挙げられる。
長符号化には、折り返し法が用いられ、範囲の広い可変
長符号テーブルに対応する逆変換テーブルを基準とし、
範囲の狭い動きベクトルの差分値を可変長復号する際に
は、上記逆変換テーブルの一部を折り返して用いるよう
に読み換えて復号することが挙げられる。
【0015】上述構成によれば、動きベクトルをDPC
Mして符号化及び復号する場合に、動きベクトルの範囲
に複数の種類があっても、基準となる可変長符号テーブ
ルやその逆の変換を行う逆変換テーブルを備えるだけで
済み、ハードウェアの負担を軽減し得る。
Mして符号化及び復号する場合に、動きベクトルの範囲
に複数の種類があっても、基準となる可変長符号テーブ
ルやその逆の変換を行う逆変換テーブルを備えるだけで
済み、ハードウェアの負担を軽減し得る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて図面を参照しながら説明する。先ず、本発明に係
る動きベクトルの復号装置の実施の形態の説明に先立
ち、動きベクトルの範囲に複数の種類がある場合の動き
ベクトルの符号化及び復号について説明する。本例にお
いては、1画素精度で±2画素範囲の動きベクトルと1
画素精度で±4画素範囲の動きベクトルを可変長符号化
し、可変長符号化された動きベクトルを復号するもので
ある。
ついて図面を参照しながら説明する。先ず、本発明に係
る動きベクトルの復号装置の実施の形態の説明に先立
ち、動きベクトルの範囲に複数の種類がある場合の動き
ベクトルの符号化及び復号について説明する。本例にお
いては、1画素精度で±2画素範囲の動きベクトルと1
画素精度で±4画素範囲の動きベクトルを可変長符号化
し、可変長符号化された動きベクトルを復号するもので
ある。
【0017】図1は、1画素精度で±2画素範囲用の可
変長符号テーブル(動きベクトルの値とVLCコードと
の関係)を示しており、2,1,0,−1,−2の5種
類の要素を持っている。
変長符号テーブル(動きベクトルの値とVLCコードと
の関係)を示しており、2,1,0,−1,−2の5種
類の要素を持っている。
【0018】±4画素範囲の動きベクトルを可変長符号
化するには、図1に示す±2画素範囲用の可変長符号テ
ーブルを基にして行なう。
化するには、図1に示す±2画素範囲用の可変長符号テ
ーブルを基にして行なう。
【0019】まず動きベクトルの値をXとして、Xを2
で割った商Yと余りZを求める。
で割った商Yと余りZを求める。
【0020】X=2*Y+Z ・・・(1) 次に、商Yに相当するVLCコード(図1のテーブルで
符号化)に付加ビットとして余りZを加えて、VLVコ
ードとする。これにより、図2に示すような1画素精度
で±4画素範囲用の可変長符号テーブルで符号化したこ
とと等価となり、図1に示す可変長テーブルが拡張され
たことになる。図2の可変長符号テーブルは、4,3,
〜,0,〜,−3,−4の9種類の要素を持っている。
符号化)に付加ビットとして余りZを加えて、VLVコ
ードとする。これにより、図2に示すような1画素精度
で±4画素範囲用の可変長符号テーブルで符号化したこ
とと等価となり、図1に示す可変長テーブルが拡張され
たことになる。図2の可変長符号テーブルは、4,3,
〜,0,〜,−3,−4の9種類の要素を持っている。
【0021】一方、1画素精度で±2画素範囲の動きベ
クトルを符号化するには、図1に示す可変長符号テーブ
ルを用いて動きベクトルXに相当するVLCコードを直
接得る。
クトルを符号化するには、図1に示す可変長符号テーブ
ルを用いて動きベクトルXに相当するVLCコードを直
接得る。
【0022】これにより、1画素精度で±2画素範囲用
の可変長符号テーブルを基に、1画素精度で±2画素範
囲の動きベクトルと1画素範囲で±4画素範囲の動きベ
クトルの符号化を行なうことが可能となる。
の可変長符号テーブルを基に、1画素精度で±2画素範
囲の動きベクトルと1画素範囲で±4画素範囲の動きベ
クトルの符号化を行なうことが可能となる。
【0023】以上のように符号化された動きベクトル
は、動きベクトルが±2画素範囲であるか±4画素範囲
であるかを示すフラグを伝送することにより、上述とは
逆の操作によってデコーダ側で正確に再現することがで
きる。
は、動きベクトルが±2画素範囲であるか±4画素範囲
であるかを示すフラグを伝送することにより、上述とは
逆の操作によってデコーダ側で正確に再現することがで
きる。
【0024】図3は、1画素精度で±2画素範囲用の可
変長符号テーブルを基に、1画素精度で±2画素範囲の
動きベクトルと±4画素範囲の動きベクトルを符号化す
る回路例である。
変長符号テーブルを基に、1画素精度で±2画素範囲の
動きベクトルと±4画素範囲の動きベクトルを符号化す
る回路例である。
【0025】この図3に示す動きベクトルの可変長符号
化装置は、基準となる可変長符号テーブルが記憶された
記憶手段であるROM2と、動きベクトルの範囲に合せ
て上記可変長符号テーブルの拡張を行う拡張手段として
の演算回路1及び付加回路3とを有し、動きベクトルの
複数の範囲に対応した可変長符号化を行う。
化装置は、基準となる可変長符号テーブルが記憶された
記憶手段であるROM2と、動きベクトルの範囲に合せ
て上記可変長符号テーブルの拡張を行う拡張手段として
の演算回路1及び付加回路3とを有し、動きベクトルの
複数の範囲に対応した可変長符号化を行う。
【0026】図3の演算回路1には、±4画素範囲の動
きベクトルが供給される。この演算回路1では、上述し
た(1)式の演算が行なわれて、商Yおよび余りZが出
力される。
きベクトルが供給される。この演算回路1では、上述し
た(1)式の演算が行なわれて、商Yおよび余りZが出
力される。
【0027】ROM2は、図1に示す可変長符号テーブ
ルを構成している。このROM2には、動きベクトルが
±2画素範囲のものであるときはその動きベクトルが直
接アドレスとして供給され、一方動きベクトルが±4画
素範囲のものであるときは演算回路1より出力される商
Yがアドレスとして供給される。
ルを構成している。このROM2には、動きベクトルが
±2画素範囲のものであるときはその動きベクトルが直
接アドレスとして供給され、一方動きベクトルが±4画
素範囲のものであるときは演算回路1より出力される商
Yがアドレスとして供給される。
【0028】そして、動きベクトルが±2画素範囲のも
のであるときはROM2の出力がVLCコードとして出
力され、一方動きベクトルが±4画素範囲のものである
ときはROM2の出力に演算回路1より出力される余り
Zが付加ビットとし付加回路3で付加されたものがVL
Cコードとして出力される。
のであるときはROM2の出力がVLCコードとして出
力され、一方動きベクトルが±4画素範囲のものである
ときはROM2の出力に演算回路1より出力される余り
Zが付加ビットとし付加回路3で付加されたものがVL
Cコードとして出力される。
【0029】このように本例においては、1個の可変長
符号テーブル(ROM2)を使用して、1画素精度で±
2画素範囲の動きベクトルと1画素精度で±4画素範囲
の動きベクトルを符号化することができ、ハードウェア
の負担を軽減することができる。
符号テーブル(ROM2)を使用して、1画素精度で±
2画素範囲の動きベクトルと1画素精度で±4画素範囲
の動きベクトルを符号化することができ、ハードウェア
の負担を軽減することができる。
【0030】次に、図4は、図3に示す符号化回路に対
応する復号回路である。VLCコードが±2画素範囲の
動きベクトルに係るものであるか、±4画素範囲の動き
ベクトルに係るものであるかは、VLCコードと共に伝
送されてくるフラグに基づいて判断される。すなわち、
上記図1〜図3と共に説明したように動きベクトルの符
号化において、動きベクトルの範囲に合せて基準となる
可変長符号テーブルの拡張をすることにより動きベクト
ルの複数の範囲に対応した可変長符号化が施された符号
化データ(VLCコード)と共に、上記動きベクトルの
範囲を示す情報(フラグ)が供給され、これを復号する
ことで動きベクトルを復元する。
応する復号回路である。VLCコードが±2画素範囲の
動きベクトルに係るものであるか、±4画素範囲の動き
ベクトルに係るものであるかは、VLCコードと共に伝
送されてくるフラグに基づいて判断される。すなわち、
上記図1〜図3と共に説明したように動きベクトルの符
号化において、動きベクトルの範囲に合せて基準となる
可変長符号テーブルの拡張をすることにより動きベクト
ルの複数の範囲に対応した可変長符号化が施された符号
化データ(VLCコード)と共に、上記動きベクトルの
範囲を示す情報(フラグ)が供給され、これを復号する
ことで動きベクトルを復元する。
【0031】この図4に示す復号装置は、上記基準とな
る可変長符号テーブルとは逆の変換を行う逆変換テーブ
ルが記憶された記憶手段としてのROM5と、上記符号
化データを復号する際に、上記動きベクトルの範囲を示
す情報に応じて上記拡張を復元するように上記逆変換テ
ーブルでの逆変換を制御する制御手段としての分離回路
4及び演算回路8とを有し、動きベクトルの複数の範囲
に対応した可変長復号をする。
る可変長符号テーブルとは逆の変換を行う逆変換テーブ
ルが記憶された記憶手段としてのROM5と、上記符号
化データを復号する際に、上記動きベクトルの範囲を示
す情報に応じて上記拡張を復元するように上記逆変換テ
ーブルでの逆変換を制御する制御手段としての分離回路
4及び演算回路8とを有し、動きベクトルの複数の範囲
に対応した可変長復号をする。
【0032】すなわち、図4において、分離回路4に
は、±4画素範囲の動きベクトルに係るVLCコードが
供給される。分離回路4では付加ビット(余りZ)とそ
の他のビットに分離される。
は、±4画素範囲の動きベクトルに係るVLCコードが
供給される。分離回路4では付加ビット(余りZ)とそ
の他のビットに分離される。
【0033】また、ROM5は、図1の可変長符号テー
ブルとは逆の変換テーブルを構成している。このROM
5には、VLCコードが±2画素範囲の動きベクトルに
係るものであるときはそのVLCコードが直接アドレス
として供給され、一方VLCコードが±4画素範囲の動
きベクトルに係るものであるときは分離回路4で分離さ
れる付加ビット以外のビットがアドレスとして供給され
る。
ブルとは逆の変換テーブルを構成している。このROM
5には、VLCコードが±2画素範囲の動きベクトルに
係るものであるときはそのVLCコードが直接アドレス
として供給され、一方VLCコードが±4画素範囲の動
きベクトルに係るものであるときは分離回路4で分離さ
れる付加ビット以外のビットがアドレスとして供給され
る。
【0034】そして、VLCコードが±2画素範囲の動
きベクトルに係るものであるときはROM5の出力が動
きベクトルとして出力される。一方、VLCコードが±
4画素範囲の動きベクトルに係るものであるときは、演
算回路6の出力が動きベクトルとして出力される。つま
り、演算回路6では、ROM5の出力Yと分離回路4で
分離される付加ビットZから(1)式でもってXが求め
られる。
きベクトルに係るものであるときはROM5の出力が動
きベクトルとして出力される。一方、VLCコードが±
4画素範囲の動きベクトルに係るものであるときは、演
算回路6の出力が動きベクトルとして出力される。つま
り、演算回路6では、ROM5の出力Yと分離回路4で
分離される付加ビットZから(1)式でもってXが求め
られる。
【0035】次に、1画素精度で±2画素範囲の動きベ
クトルと0.5画素精度で±2画素範囲の動きベクトル
を符号化する例について説明する。
クトルと0.5画素精度で±2画素範囲の動きベクトル
を符号化する例について説明する。
【0036】0.5画素精度で±2画素範囲の動きベク
トルを符号化するには、図1に示す可変長符号テーブル
を基にして行なう。
トルを符号化するには、図1に示す可変長符号テーブル
を基にして行なう。
【0037】まず動きベクトルの値をXとして、2Xを
2で割った商Yと余りZを求める。
2で割った商Yと余りZを求める。
【0038】2*X=2*Y+Z ・・・(2) ここで、Y,Zを整数とすると、YはXの整数部分とな
り、Zは小数部分の2倍の値となって、“0”または
“1”となる。
り、Zは小数部分の2倍の値となって、“0”または
“1”となる。
【0039】次に、商Yに相当するVLCコード(図1
のテーブルで符号化)に付加ビットとして余りZを加
え、これをVLCコードとする。これにより、図5に示
すような0.5画素精度で±2画素範囲用の可変長符号
テーブルで符号化したことと等価となり、図1に示す可
変長符号テーブルが拡張されたことになる。図5の可変
長符号テーブルは、2.0,1.5,〜,0,〜,−
1.5,−2.0の9種類の要素を持っている。
のテーブルで符号化)に付加ビットとして余りZを加
え、これをVLCコードとする。これにより、図5に示
すような0.5画素精度で±2画素範囲用の可変長符号
テーブルで符号化したことと等価となり、図1に示す可
変長符号テーブルが拡張されたことになる。図5の可変
長符号テーブルは、2.0,1.5,〜,0,〜,−
1.5,−2.0の9種類の要素を持っている。
【0040】一方、1画素精度で±2画素範囲の動きベ
クトルを符号化するには、図1に示す可変長符号テーブ
ルを用いて動きベクトルXに相当するVLCコードを直
接得る。
クトルを符号化するには、図1に示す可変長符号テーブ
ルを用いて動きベクトルXに相当するVLCコードを直
接得る。
【0041】これにより、1画素精度で±2画素範囲用
の可変長符号テーブルを基に、1画素精度で±2画素範
囲の動きベクトルと0.5画素範囲で±2画素範囲の動
きベクトルの符号化を行なうことが可能となる。
の可変長符号テーブルを基に、1画素精度で±2画素範
囲の動きベクトルと0.5画素範囲で±2画素範囲の動
きベクトルの符号化を行なうことが可能となる。
【0042】以上のように符号化された動きベクトル
は、動きベクトルが1画素精度であるか0.5画素精度
であるかを示すフラグを伝送することにより、上述とは
逆の操作によってデコーダ側で正確に再現することがで
きる。
は、動きベクトルが1画素精度であるか0.5画素精度
であるかを示すフラグを伝送することにより、上述とは
逆の操作によってデコーダ側で正確に再現することがで
きる。
【0043】1画素精度で±2画素範囲用の可変長符号
テーブルを基に、1画素精度で±2画素範囲の動きベク
トルと0.5画素精度で±2画素範囲の動きベクトルを
符号化および復号する回路も、図3および図4と同様に
構成できる。1個の可変長符号テーブル(ROM2)を
使用して符号化することができ、ハードウェアの負担を
軽減することができる。
テーブルを基に、1画素精度で±2画素範囲の動きベク
トルと0.5画素精度で±2画素範囲の動きベクトルを
符号化および復号する回路も、図3および図4と同様に
構成できる。1個の可変長符号テーブル(ROM2)を
使用して符号化することができ、ハードウェアの負担を
軽減することができる。
【0044】次に、本発明に係る動きベクトルの可変長
符号化方法及び復号方法の実施の形態について、図面を
参照しながら説明する。
符号化方法及び復号方法の実施の形態について、図面を
参照しながら説明する。
【0045】先ず、動きベクトルをDPCM(Differen
tial PCM)して、隣接するブロックの動きベクトルとの
差分だけを伝送する場合を考える。
tial PCM)して、隣接するブロックの動きベクトルとの
差分だけを伝送する場合を考える。
【0046】例えば、あるブロックの動きベクトルの値
が4の場合に、次の動きベクトルの値が3であれば、4
−3=1となり、差分値1だけを伝送する。これによ
り、4に相当するVLCコードよりも短いVLCコード
で伝送できるので有利となる。
が4の場合に、次の動きベクトルの値が3であれば、4
−3=1となり、差分値1だけを伝送する。これによ
り、4に相当するVLCコードよりも短いVLCコード
で伝送できるので有利となる。
【0047】さて、動きベクトルのDPCMにおいて
は、折り返し法と呼ばれる方法がある。これは動きベク
トルのように範囲が定まっている値のDPCMに用いら
れる方法で、例えば図6、図7のように1つのVLCコ
ードに2つの値を割り付ける。図6、図7は、動きベク
トルがそれぞれ1画素精度で±7画素範囲、1画素精度
で±3画素範囲のベクトルをDPCMして伝送する際の
可変長符号テーブルである。
は、折り返し法と呼ばれる方法がある。これは動きベク
トルのように範囲が定まっている値のDPCMに用いら
れる方法で、例えば図6、図7のように1つのVLCコ
ードに2つの値を割り付ける。図6、図7は、動きベク
トルがそれぞれ1画素精度で±7画素範囲、1画素精度
で±3画素範囲のベクトルをDPCMして伝送する際の
可変長符号テーブルである。
【0048】図7においては、動きベクトルの範囲が±
3画素なので、DPCMした結果は±6となる。例え
ば、前のブロックの動きベクトルの値が3で、今回のブ
ロックの動きベクトルの値が1とすると、3−1=2と
なり、VLCコードは“0010”となる。
3画素なので、DPCMした結果は±6となる。例え
ば、前のブロックの動きベクトルの値が3で、今回のブ
ロックの動きベクトルの値が1とすると、3−1=2と
なり、VLCコードは“0010”となる。
【0049】このコードが伝送されてデコーダ側で動き
ベクトルに戻す場合には、VLCコードが“0010”
なので、値は2か−6である。このとき、デコーダ側で
は前回の動きベクトルの値は3であることがわかってい
るので、動きベクトルの値は、3−2=1 または 3
−(−6)=9となる。ここで、動きベクトルは±3画
素の範囲であるので、9とはなり得ず、1であることが
わかる。
ベクトルに戻す場合には、VLCコードが“0010”
なので、値は2か−6である。このとき、デコーダ側で
は前回の動きベクトルの値は3であることがわかってい
るので、動きベクトルの値は、3−2=1 または 3
−(−6)=9となる。ここで、動きベクトルは±3画
素の範囲であるので、9とはなり得ず、1であることが
わかる。
【0050】上述したような折り返し法においては、動
きベクトルの範囲に比例した大きさのテーブルが必要で
ある。そのため、動きベクトルの範囲が±7画素と±3
画素の動きベクトルをDPCMして可変長符号化する場
合には、例えば図6、図7に示す可変長符号テーブルを
持つ方法がある。また例えば、図6に示す可変長符号テ
ーブルだけを持ち、±3画素範囲の動きベクトルのDP
CMの値±6を図6に示すテーブルに従って可変長符号
化する方法がある。
きベクトルの範囲に比例した大きさのテーブルが必要で
ある。そのため、動きベクトルの範囲が±7画素と±3
画素の動きベクトルをDPCMして可変長符号化する場
合には、例えば図6、図7に示す可変長符号テーブルを
持つ方法がある。また例えば、図6に示す可変長符号テ
ーブルだけを持ち、±3画素範囲の動きベクトルのDP
CMの値±6を図6に示すテーブルに従って可変長符号
化する方法がある。
【0051】前者の方法では、2つのテーブルを持つた
めに、ハードウェアの負担が大きくなる。一方、後者の
方法では、図6に示すテーブルにあっては図7に示すテ
ーブルに比べて長いコードが発生する確率が高くなるの
で、効率が低下する。
めに、ハードウェアの負担が大きくなる。一方、後者の
方法では、図6に示すテーブルにあっては図7に示すテ
ーブルに比べて長いコードが発生する確率が高くなるの
で、効率が低下する。
【0052】これらの欠点を除去するためには、上述実
施例と同様に、動きベクトルの範囲を示すフラグを用意
しておく。動きベクトルを可変長符号化する場合に、図
6に示すテーブルだけを用意しておき、動きベクトルの
範囲が±7画素であれば、全体を用いて符号化し、その
範囲が±3画素であれば、破線部分を図7に示すテーブ
ルに読み換えて符号化する。
施例と同様に、動きベクトルの範囲を示すフラグを用意
しておく。動きベクトルを可変長符号化する場合に、図
6に示すテーブルだけを用意しておき、動きベクトルの
範囲が±7画素であれば、全体を用いて符号化し、その
範囲が±3画素であれば、破線部分を図7に示すテーブ
ルに読み換えて符号化する。
【0053】このようにして符号化したVLCコードと
共に、動きベクトルの範囲を示すフラグを伝送すれば、
デコーダ側でも図6に示す基準となるテーブルだけを用
意しておき、動きベクトルの範囲を示すフラグが±3画
素の範囲を示したときのみ、図6のテーブルを図7のテ
ーブルに読み換えて復号すれば、動きベクトルを正確に
再現できる。
共に、動きベクトルの範囲を示すフラグを伝送すれば、
デコーダ側でも図6に示す基準となるテーブルだけを用
意しておき、動きベクトルの範囲を示すフラグが±3画
素の範囲を示したときのみ、図6のテーブルを図7のテ
ーブルに読み換えて復号すれば、動きベクトルを正確に
再現できる。
【0054】このように基準となるテーブルを読み換え
て用いることにより、複数のテーブルを用意するものに
比べて、ハードウェアの負担を軽減することができる。
て用いることにより、複数のテーブルを用意するものに
比べて、ハードウェアの負担を軽減することができる。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、動きベクトルをDPC
Mして可変長符号化及び復号する場合に、動きベクトル
の範囲に複数の種類があっても基準となる可変長符号テ
ーブルを備えるだけで済み、復号側では、この基準とな
る可変長符号テーブルの逆の変換を行う逆変換テーブル
を備えるだけで済み、ハードウェアの負担を軽減するこ
とができる。また、基準テーブルを読み換えることによ
っていくらでも狭い範囲の動きベクトルに対応できるの
で、フレキシビリティが増す利益がある。
Mして可変長符号化及び復号する場合に、動きベクトル
の範囲に複数の種類があっても基準となる可変長符号テ
ーブルを備えるだけで済み、復号側では、この基準とな
る可変長符号テーブルの逆の変換を行う逆変換テーブル
を備えるだけで済み、ハードウェアの負担を軽減するこ
とができる。また、基準テーブルを読み換えることによ
っていくらでも狭い範囲の動きベクトルに対応できるの
で、フレキシビリティが増す利益がある。
【図1】可変長符号テーブルの一例を示す図である。
【図2】可変長符号テーブルの一例を示す図である。
【図3】動きベクトルの符号化回路の一例を示す図であ
る。
る。
【図4】動きベクトルの復号回路の一例を示す図であ
る。
る。
【図5】可変長符号テーブルの一例を示す図である。
【図6】可変長符号テーブル(DPCM)の一例を示す
図である。
図である。
【図7】可変長符号テーブル(DPCM)の一例を示す
図である。
図である。
【図8】動きベクトルの概念を示す図である。
【図9】動きベクトルの検出および符号化の回路を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1,6 演算回路、 2,5 ROM、 3 付加回
路、 4 分離回路
路、 4 分離回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 勝治 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 基準となる可変長符号テーブルを備え、 動きベクトルの隣接ブロックとの差分をとり、 動きベクトルの範囲に合せて上記可変長符号テーブルの
読み換えをし、 動きベクトルの複数の範囲に対応して上記動きベクトル
の差分値の可変長符号化をすることを特徴とする動きベ
クトルの可変長符号化方法。 - 【請求項2】 上記動きベクトルの差分値の可変長符号
化に、折り返し法を用い、範囲の広い可変長符号テーブ
ルを基準とし、範囲の狭い動きベクトルの差分値を可変
長符号化する際には、上記可変長符号テーブルの一部を
折り返して用いるように読み換えて符号化することを特
徴とする請求項1記載の動きベクトルの可変長符号化方
法。 - 【請求項3】 動きベクトルの隣接ブロックとの差分が
とられ、動きベクトルの範囲に合せて基準となる可変長
符号テーブルの読み換えをすることにより動きベクトル
の複数の範囲に対応した可変長符号化が施された符号化
データと、上記動きベクトルの範囲を示す情報とが供給
され、 上記基準となる可変長符号テーブルとは逆の変換を行う
逆変換テーブルを備え、 上記符号化データを復号する際に、上記動きベクトルの
範囲を示す情報に応じて上記読み換えするように上記逆
変換テーブルで逆変換し、動きベクトルの複数の範囲に
対応した可変長復号をすることを特徴とする動きベクト
ルの可変長復号方法。 - 【請求項4】 上記動きベクトルの差分値の可変長符号
化には、折り返し法が用いられ、範囲の広い可変長符号
テーブルに対応する逆変換テーブルを基準とし、範囲の
狭い動きベクトルの差分値を可変長復号する際には、上
記逆変換テーブルの一部を折り返して用いるように読み
換えて復号することを特徴とする請求項3記載の動きベ
クトルの可変長復号方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10219459A JPH11112996A (ja) | 1991-08-03 | 1998-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方法及び復号方法 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3194576A JPH0541862A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方式 |
| JP10219459A JPH11112996A (ja) | 1991-08-03 | 1998-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方法及び復号方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3194576A Division JPH0541862A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11112996A true JPH11112996A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=16326838
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3194576A Pending JPH0541862A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方式 |
| JP10219460A Pending JPH11113004A (ja) | 1991-08-03 | 1998-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方法及び装置 |
| JP10219458A Pending JPH11112995A (ja) | 1991-08-03 | 1998-08-03 | 動きベクトルの可変長復号装置 |
| JP10219459A Pending JPH11112996A (ja) | 1991-08-03 | 1998-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方法及び復号方法 |
Family Applications Before (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3194576A Pending JPH0541862A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方式 |
| JP10219460A Pending JPH11113004A (ja) | 1991-08-03 | 1998-08-03 | 動きベクトルの可変長符号化方法及び装置 |
| JP10219458A Pending JPH11112995A (ja) | 1991-08-03 | 1998-08-03 | 動きベクトルの可変長復号装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5298991A (ja) |
| EP (5) | EP1028592B1 (ja) |
| JP (4) | JPH0541862A (ja) |
| DE (3) | DE69229153T2 (ja) |
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