JPH11113171A - 電磁誘導性負荷駆動回路 - Google Patents
電磁誘導性負荷駆動回路Info
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- JPH11113171A JPH11113171A JP9269761A JP26976197A JPH11113171A JP H11113171 A JPH11113171 A JP H11113171A JP 9269761 A JP9269761 A JP 9269761A JP 26976197 A JP26976197 A JP 26976197A JP H11113171 A JPH11113171 A JP H11113171A
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- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータやソレノイド等の電磁誘導性負荷の駆
動回路の発熱を減少させる。 【解決手段】 電磁誘導性負荷12の+側と−側の両方
にスイッチング回路13,14を直列に接続する。誘導
性負荷12の+側端子と−電源ラインを逆極性のダイオ
ード15によって接続し、誘導性負荷12の−側端子と
+電源ラインを逆極性のダイオード16によって接続す
る。二個のスイッチング回路13,14をスイッチ制御
回路により同時にオンオフ制御する。スイッチング回路
13,14がオフしたときに誘導性負荷12に誘起され
る自己誘導起電力は、ダイオード16、直流電源11、
ダイオード15、誘導性負荷12を通る電力帰還回路を
通じて直流電源11へ帰還する。電磁誘導性負荷12の
誘導起電力を直流電源に回収することができ、従来形の
逆起電力吸収抵抗による発熱が解消され、消費電力が減
少して電源電池の寿命が延長される。
動回路の発熱を減少させる。 【解決手段】 電磁誘導性負荷12の+側と−側の両方
にスイッチング回路13,14を直列に接続する。誘導
性負荷12の+側端子と−電源ラインを逆極性のダイオ
ード15によって接続し、誘導性負荷12の−側端子と
+電源ラインを逆極性のダイオード16によって接続す
る。二個のスイッチング回路13,14をスイッチ制御
回路により同時にオンオフ制御する。スイッチング回路
13,14がオフしたときに誘導性負荷12に誘起され
る自己誘導起電力は、ダイオード16、直流電源11、
ダイオード15、誘導性負荷12を通る電力帰還回路を
通じて直流電源11へ帰還する。電磁誘導性負荷12の
誘導起電力を直流電源に回収することができ、従来形の
逆起電力吸収抵抗による発熱が解消され、消費電力が減
少して電源電池の寿命が延長される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コイルやトラン
スやモータ等の電磁誘導性負荷駆動回路に関するもので
あり、特に、消費電力及び発熱の低減を図った電磁誘導
性負荷駆動回路に関するものである。
スやモータ等の電磁誘導性負荷駆動回路に関するもので
あり、特に、消費電力及び発熱の低減を図った電磁誘導
性負荷駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のモータやソレノイド等の
電磁誘導性負荷駆動回路を示し、1は直流電源、2は電
磁誘導性負荷、3はスイッチング回路であり、電磁誘導
性負荷2と並列にダイオード4が逆極性接続され、ダイ
オード4と直列に逆起電力吸収用の抵抗5が接続されて
いる。スイッチング回路3がオフしたときに電磁誘導性
負荷2の自己誘導により誘起される電圧は、電源電圧と
同じ方向で電源電圧よりも高くなるが、この誘導電圧に
よる電流を慣性用のダイオード4と抵抗5を通じて電磁
誘導性負荷2に流し、スイッチング回路3の誤動作やス
イッチング素子の破壊を防止している。
電磁誘導性負荷駆動回路を示し、1は直流電源、2は電
磁誘導性負荷、3はスイッチング回路であり、電磁誘導
性負荷2と並列にダイオード4が逆極性接続され、ダイ
オード4と直列に逆起電力吸収用の抵抗5が接続されて
いる。スイッチング回路3がオフしたときに電磁誘導性
負荷2の自己誘導により誘起される電圧は、電源電圧と
同じ方向で電源電圧よりも高くなるが、この誘導電圧に
よる電流を慣性用のダイオード4と抵抗5を通じて電磁
誘導性負荷2に流し、スイッチング回路3の誤動作やス
イッチング素子の破壊を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電磁誘導性負荷
駆動回路は、電磁誘導性負荷の自己誘導起電力を逆起電
力吸収用抵抗の発熱エネルギーとして放熱しているの
で、発熱量が大きいという問題がある。また、無効電力
として放散されている誘導起電力を電源に回収できれ
ば、発熱が軽減されるとともに、エネルギー効率も向上
することになる。
駆動回路は、電磁誘導性負荷の自己誘導起電力を逆起電
力吸収用抵抗の発熱エネルギーとして放熱しているの
で、発熱量が大きいという問題がある。また、無効電力
として放散されている誘導起電力を電源に回収できれ
ば、発熱が軽減されるとともに、エネルギー効率も向上
することになる。
【0004】そこで、発熱を軽減し、エネルギー効率を
向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるので
あり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるので
あり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、コイルやトランス
やモータ等の電磁誘導性負荷の+側ラインと−側ライン
とにそれぞれスイッチング回路を接続し、+側スイッチ
ング回路と−側スイッチング回路とを駆動して電磁誘導
性負荷への電力供給をオンオフするとともに、電磁誘導
性負荷の+側端子と−電源ラインとにダイオードを逆極
性接続し、電磁誘導性負荷の−側端子と+電源ラインと
にダイオードを逆極性接続し、+側と−側のスイッチン
グ回路をオフして負荷の駆動を終了する電磁誘導性負荷
駆動回路を提供するものである。
達成するために提案するものであり、コイルやトランス
やモータ等の電磁誘導性負荷の+側ラインと−側ライン
とにそれぞれスイッチング回路を接続し、+側スイッチ
ング回路と−側スイッチング回路とを駆動して電磁誘導
性負荷への電力供給をオンオフするとともに、電磁誘導
性負荷の+側端子と−電源ラインとにダイオードを逆極
性接続し、電磁誘導性負荷の−側端子と+電源ラインと
にダイオードを逆極性接続し、+側と−側のスイッチン
グ回路をオフして負荷の駆動を終了する電磁誘導性負荷
駆動回路を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1のブロック図において11は
直流電源であり、電磁誘導性負荷12の+側と−側の両
方にスイッチング回路13,14を直列に接続し、二個
のスイッチング回路13,14をスイッチ制御回路(図
示せず)の制御信号により同時にオンオフ制御する。そ
して、+側スイッチング回路13と誘導性負荷12との
間のラインと−電源ラインにダイオード15を逆極性接
続し、誘導性負荷12と−側スイッチング回路14との
間のラインと+電源ラインにダイオード16を逆極性接
続して電力帰還回路を構成している。
図に従って詳述する。図1のブロック図において11は
直流電源であり、電磁誘導性負荷12の+側と−側の両
方にスイッチング回路13,14を直列に接続し、二個
のスイッチング回路13,14をスイッチ制御回路(図
示せず)の制御信号により同時にオンオフ制御する。そ
して、+側スイッチング回路13と誘導性負荷12との
間のラインと−電源ラインにダイオード15を逆極性接
続し、誘導性負荷12と−側スイッチング回路14との
間のラインと+電源ラインにダイオード16を逆極性接
続して電力帰還回路を構成している。
【0007】また、スイッチング回路の電気的特性によ
っては、スイッチング回路13とダイオード15との節
点とスイッチング回路13との間に正極性接続のダイオ
ードを挿入することもある。
っては、スイッチング回路13とダイオード15との節
点とスイッチング回路13との間に正極性接続のダイオ
ードを挿入することもある。
【0008】図2は上記の回路構成をソレノイド駆動回
路に適用した例である。同図において、スイッチ制御回
路の出力端子Qからオン信号が出力されると、ソレノイ
ドL1の−側に接続したNPNトランジスタQ1がオンし、
+側のPNPトランジスタQ2のベース電圧が低下してオ
ンすることにより、+電源ラインからソレノイドL1を通
って−電源ラインに駆動電流が流れ、ソレノイドL1の磁
力によって可動鉄心が一方向へ駆動される。
路に適用した例である。同図において、スイッチ制御回
路の出力端子Qからオン信号が出力されると、ソレノイ
ドL1の−側に接続したNPNトランジスタQ1がオンし、
+側のPNPトランジスタQ2のベース電圧が低下してオ
ンすることにより、+電源ラインからソレノイドL1を通
って−電源ラインに駆動電流が流れ、ソレノイドL1の磁
力によって可動鉄心が一方向へ駆動される。
【0009】図3のタイミングチャートに示すように、
スイッチング回路がオフしたときのソレノイドL1の自己
誘導電圧による電流は、ダイオードD3、電源電池V1、ダ
イオードD2を通る電力帰還回路を通じて電源電池V1に帰
還し、電源電池V1を充電する。このように、従来は熱と
なって放出されていた誘導電流を電源に回収することが
でき、電池の消耗を軽減し、回路の発熱も低下する。
スイッチング回路がオフしたときのソレノイドL1の自己
誘導電圧による電流は、ダイオードD3、電源電池V1、ダ
イオードD2を通る電力帰還回路を通じて電源電池V1に帰
還し、電源電池V1を充電する。このように、従来は熱と
なって放出されていた誘導電流を電源に回収することが
でき、電池の消耗を軽減し、回路の発熱も低下する。
【0010】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、上記のソレノイドをDCモータやトラン
ジスタチョッパ回路のインダクタンスコイル、スイッチ
ング電源回路のトランスの一次側巻線等に置き換えるこ
とができ、種々の電磁誘導性負荷駆動回路に適用できる
ものであり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶ
ことは当然である。
ものではなく、上記のソレノイドをDCモータやトラン
ジスタチョッパ回路のインダクタンスコイル、スイッチ
ング電源回路のトランスの一次側巻線等に置き換えるこ
とができ、種々の電磁誘導性負荷駆動回路に適用できる
ものであり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶ
ことは当然である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電磁誘導
性負荷駆動回路は、電磁誘導性負荷の自己誘導起電力を
電源に帰還させて回収することにより、発熱が減少する
とともに電源効率が向上し、性能の安定化と電気エネル
ギーの節約が図れ、ソレノイド駆動回路やモータ駆動回
路の性能向上に効果を発揮する。
性負荷駆動回路は、電磁誘導性負荷の自己誘導起電力を
電源に帰還させて回収することにより、発熱が減少する
とともに電源効率が向上し、性能の安定化と電気エネル
ギーの節約が図れ、ソレノイド駆動回路やモータ駆動回
路の性能向上に効果を発揮する。
【図1】本発明の電磁誘導性負荷駆動回路のブロック
図。
図。
【図2】本発明の電磁誘導性負荷駆動回路の回路図。
【図3】図2の回路の動作のタイミングチャート。
【図4】従来の電磁誘導性負荷駆動回路のブロック図。
【符号の説明】 11 直流電源 12 電磁誘導性負荷 13,14 スイッチング回路 15,16 ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 コイルやトランスやモータ等の電磁誘導
性負荷(12)の+側ラインと−側ラインとにそれぞれ
スイッチング回路(13,14)を接続し、+側スイッ
チング回路(13)と−側スイッチング回路(14)と
を駆動して電磁誘導性負荷への電力供給をオンオフする
とともに、電磁誘導性負荷の+側端子と−電源ラインと
にダイオード(15)を逆極性接続し、電磁誘導性負荷
の−側端子と+電源ラインとにダイオード(16)を逆
極性接続し、+側と−側のスイッチング回路をオフして
負荷の駆動を終了する電磁誘導性負荷駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269761A JPH11113171A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 電磁誘導性負荷駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269761A JPH11113171A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 電磁誘導性負荷駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113171A true JPH11113171A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17476791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9269761A Pending JPH11113171A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 電磁誘導性負荷駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113171A (ja) |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP9269761A patent/JPH11113171A/ja active Pending
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